九州大学 研究者情報
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基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
君塚 信夫(きみづか のぶお) データ更新日:2024.02.06

教授 /  工学研究院 応用化学部門 分子生命工学講座


教育活動概要
(1) 大学院教育として「生命分子素子化学」、「生命分子集積化学」、「分子組織化学」の講義を担当。
(2) 学部教育として「高分子化学第一(2年)」 「分子組織学(3年)」ならびに基幹教育科目「物質科学工学概論第一(1年生、分担)」、高年次基幹教育科目「グリーンケミストリー」、学士国際コース(G30)「Polymer Chemistry」を担当。
(3) 令和3年度から JST 次世代研究者挑戦的研究プログラムに事業統括として応募・採択された。本学博士課程学生349名に生活費支援・研究費として年間約 290万円支給するものである。学生が研究に専念できる環境を整え、世界の研究者と渡り合える人材を育てるべく、教育プログラムの提供、企業と連携した研究発表の機会を設ける。
(4) 教科書として、下記を分担執筆。
1. 日本化学会編 「コロイド科学」 (東京化学同人) II.会合コロイドと薄膜 8章「二分子膜とベシクル」 IV.コロイド科学実験法 12章3節「ベシクルの調製とキャラクタリゼーション」
2. 日本化学会編 現代界面コロイド化学の基礎 原理・応用・測定ソリューション第4版)丸善出版) 7.3.2 ナノ分子組織系

(5)他大学(非常勤等)
平成12年4月1日ー平成12年9月30日 東京大学教養学部講師(大学院総合文化研究科、併任)
平成12年6月1日ー平成15年3月31日 近畿大学分子工学研究所 客員教授
平成13年4月1日ー平成14年3月31日 名古屋大学大学院工学研究科講師
平成13年11月 九州工業大学 非常勤講師
平成15年8月ー平成16年3月 東北大学多元物質科学研究所附属資源変換・再生研究センター講師
平成16年4月ー平成17年3月 名古屋大学大学院工学研究科講師
平成18年10月 東京工業大学資源化化学研究所 非常勤講師
平成19年4月-平成19年9月 山形大学大学院工学研究院 非常勤講師
平成19年10月-平成20年3月 熊本大学大学院工学研究院 非常勤講師
平成19年6月―平成24年3月 文部科学省グローバルCOE九州大学拠点「未来分子システム科学」拠点リーダー
平成23年4月-平成24年3月 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学 非常勤講師
平成25年8月-平成25年9月 北海道大学大学院 非常勤講師
平成25年10月 東京工業大学資源化学研究所 非常勤講師
平成27年10月―平成28年3月 国立大学法人 九州工業大学 非常勤講師
平成27年10月―平成28年3月 国立大学法人 東京大学 非常勤講師
平成27年10月―平成28年3月 国立大学法人 つくば大学 数理物質系(化学) 非常勤講師
平成28年4月―平成28年9月 国立大学法人 名古屋大学大学院工学研究科 非常勤講師
平成28年5月 国立大学法人香川大学 香川大学アドバンスト・セミナー講師
平成29年4月―平成30年3月 名古屋大学大学院理学研究科 非常勤講師
令和3年 広島大学大学院 非常勤講師、令和4年 名古屋大学大学院にて非常勤講師、令和5年 崇城大学大学院にて非常勤講師 

教育に関する表彰

平成25年度工学講義賞 令和元年度工学講義賞
担当授業科目
2023年度・後期, 高分子化学第一.

2023年度・後期, グリーンケミストリー.

2022年度・通年, 生体機能化学講究B.

2023年度・通年, 分子生命工学特論第三.

2023年度・通年, 分子生命工学講究C.

2022年度・後期, グリーンケミストリー.

2022年度・後期, 高分子化学第一.

2021年度・夏学期, 物質科学工学概論.

2022年度・前期, 物質科学工学概論.

2023年度・後期, 分子組織化学.

2022年度・通年, 情報集約演習.

2022年度・通年, 物質創造工学特論第三B.

2022年度・通年, 物質科学工学卒業研究.

2021年度・通年, 物質科学工学卒業研究.

2021年度・通年, 物質創造工学特論第三B.

2022年度・後期, 高分子化学第一.

2021年度・通年, 情報集約演習.

2021年度・夏学期, 分子組織化学.

2020年度・夏学期, 分子組織化学.

2020年度・後期, グリーンケミストリー.

2020年度・夏学期, 物質科学工学概論.

2019年度・夏学期, 物質科学工学概論.

2019年度・後期, グリーンケミストリー.

2020年度・通年, 情報集約演習.

2018年度・後期, グリーンケミストリー.

2019年度・通年, 情報集約演習.

2020年度・秋学期, 高分子化学第一.

2019年度・秋学期, (IUPE)Polymer Chemistry A.

2018年度・通年, 情報集約演習.

2020年度・通年, 物質創造工学特論第三B.

2020年度・後期, 有機物質化学.

2020年度・通年, 生体機能化学講究B.

2019年度・通年, 物質創造工学特論第三B.

2019年度・秋学期, 高分子化学第一.

2019年度・夏学期, 分子組織化学.

2019年度・通年, 生体機能化学講究B.

2018年度・夏学期, 物質科学工学概論.

2018年度・秋学期, Polymer Chemistry A.

2018年度・後期, 分子組織化学.

2018年度・後期, 分子組織学.

2018年度・秋学期, 高分子化学第一.

2018年度・通年, 生体機能化学講究B.

2018年度・後期, 有機物質化学.

2017年度・後期, 分子組織化学.

2017年度・後期, 高分子化学第一.

2017年度・通年, 情報集約演習.

2016年度・通年, 情報集約演習.

2017年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2017年度・後期, グリーンケミストリー.

2017年度・通年, 生体機能化学講究B.

2017年度・通年, 物質科学研究企画演習.

2017年度・通年, 物質化学情報集約演習.

2018年度・前期, 物質科学工学実験第二.

2017年度・通年, 生体機能化学講究B.

2017年度・前期, 物質科学工学実験第二.

2016年度・通年, 物質科学研究企画演習.

2016年度・通年, 生体機能化学講究B.

2016年度・通年, 物質化学情報集約演習.

2016年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2016年度・後期, 有機物質化学.

2016年度・前期, 物質創造工学特論第3B.

2016年度・通年, 物質科学学生セミナー第一.

2016年度・後期, グリーンケミストリー.

2016年度・前期, 分子組織化学.

2015年度・後期, グリーンケミストリー.

2015年度・後期, 有機物質化学.

2014年度・後期, アカデミック・フロンティア 「分子の自己組織化と化学」.

2015年度・前期, 物質創造工学特論第3B.

2014年度・前期, 物質創造工学特論第3B.

2014年度・通年, 物質科学研究企画演習.

2015年度・通年, 物質科学研究企画演習.

2015年度・通年, 生体機能化学講究.

2014年度・前期, 分子組織化学.

2014年度・後期, 高分子化学第一.

2013年度・通年, 物質科学学生セミナー第一.

2015年度・通年, 物質科学学生セミナー第一.

2014年度・通年, 物質科学学生セミナー第一.

2015年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2014年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2015年度・通年, 情報集約演習.

2014年度・通年, 情報集約演習.

2015年度・前期, 分子組織学.

2012年度・後期, 高分子化学第一.

2013年度・後期, 高分子化学第一.

2013年度・通年, 情報集約演習.

2014年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2013年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2013年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2013年度・通年, 化学物質評価研究機構(CERI公開講座).

2012年度・通年, 化学物質評価研究機構(CERI公開講座).

2014年度・前期, 分子組織学.

2013年度・前期, 分子組織学.

2014年度・前期, 物質科学工学実験第二.

2013年度・前期, 物質科学工学実験第二.

2013年度・後期, Polymer Chemistry A/ G-30 course.

2013年度・前期, 分子システム基礎(高).

2012年度・後期, Polymer Chemistry A/ G-30 course.

2012年度・通年, 情報集約演習.

2012年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2012年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2012年度・前期, 物質科学工学実験第二.

2011年度・前期, 分子組織化学.

2012年度・前期, 分子組織学.

2011年度・前期, 分子組織学.

2010年度・前期, 分子組織学.

2012年度・前期, 生命分子素子化学.

2011年度・前期, 物質科学工学実験第二.

2011年度・前期, 生命分子素子化学.

2011年度・前期, 生命分子集積化学.

2011年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2011年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2011年度・通年, 情報集約演習.

2011年度・通年, 物質創造工学特論第3B.

2011年度・通年, 生体機能化学講究.

2011年度・通年, 物質科学研究企画演習.

2009年度・通年, 生体機能化学講究.

2009年度・通年, 物質科学研究企画演習.

2009年度・通年, 物質創造工学特論第3B.

2009年度・前期, 分子組織化学.

2009年度・前期, 生命分子集積化学.

2009年度・前期, 生命分子素子化学.

2010年度・通年, 物質科学研究企画演習.

2010年度・通年, 生体機能化学講究.

2010年度・通年, 物質創造工学特論第3B.

2010年度・通年, 情報集約演習.

2010年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2009年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2010年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2009年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2010年度・前期, 生命分子集積化学.

2010年度・前期, 生命分子素子化学.

2010年度・前期, 物質科学工学実験第二.

2009年度・前期, 物質科学工学実験第二.

2009年度・後期, 高分子化学第一.

2008年度・後期, 高分子化学第一.

2008年度・通年, 物質科学学生セミナー第二.

2008年度・通年, 物質科学コミュニケーション第二.

2008年度・前期, 物質科学工学概論第2.

2007年度・前期, 物質科学工学概論第2.

2006年度・前期, 物質科学工学概論第2.

2008年度・前期, 生命分子素子化学.

2007年度・後期, 高分子化学第一.

2002年度・前期, 基礎有機化学.

2002年度・後期, 高分子化学第一.

2002年度・後期, 分子組織化学.

2003年度・前期, タンパク質化学.

2003年度・後期, 高分子化学第一.

2004年度・前期, タンパク質化学.

2004年度・後期, 高分子化学第一.

2005年度・前期, 核酸化学.

2005年度・後期, 高分子化学第一.

2005年度・前期, 物質科学工学概論第2.

2006年度・後期, 高分子化学第一.

ファカルティディベロップメントへの参加状況
2021.09, 全学, 講演, JST次世代研究者挑戦的研究プログラム.

2020.05, 部局, 参加, オンサイト授業 vs. オンライン授業:分かったこと,変わったこと.

2014.07, 学科, 参加, 新GPA制度実施のためのFD.

2013.07, 部局, 参加, 第5回ファカルティーディベロップメント.

2013.06, 部局, 参加, 第1回工学府ファカルティーディベロップメント.

2013.05, 部局, 参加, 第4回ファカルティーディベロップメント.

2013.03, 部局, 参加, 工学府FD.

2012.03, 部局, 参加, 工学府FD.

学生のクラス指導等
2022年度, 学部, 学生生活相談員.

2015年度, 学部, S19 (物質科学工学科).

2014年度, 学部, S19 (物質科学工学科).

2013年度, 学部, S19 (物質科学工学科).

2004年度, 学部, S19 (物質科学工学科).

学生課外活動指導等
2023年度, 九州大学吹奏楽団, 顧問.

2022年度, 九州大学吹奏楽団, 顧問.

2021年度, 九州大学吹奏楽団, 顧問.

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
2023年度, 崇城大学 大学院 工学研究院, 応用化学特別講義III(機能性高分子化学), 非常勤講師, 国内.

2022年度, 名古屋大学 大学院 理学研究院, 化学特別講義1 , 非常勤講師, 国内.

2021年度, 広島大学大学院 先進理工系科学研究科, 基礎化学特別講義C 集中講義, 非常勤講師, 国内.

2017年度, 名古屋大学 大学院 理学研究院, 化学特別講義1 , 非常勤講師, 国内.

2016年度, 香川大学 工学部 6/6, アドバンスドセミナー 「チームワークの化学-分子の自己組織化とフォトン・アップコンバージョン-」, 非常勤講師, 国内.

2016年度, 名古屋大学 工学部 6/10, 応用化学特別講義, 非常勤講師, 国内.

2015年度, 筑波大学, 2/1.2 無機分析化学特論, 非常勤講師, 国内.

2015年度, 九州工業大学, 12/1 生体機能応用工学特論, 非常勤講師, 国内.

2014年度, 東京大学 化学生命工学専攻 , セミナー, 国内.

2015年度, 東京大学 大学院, 10/26.27 集中講義 分子組織化学, 非常勤講師, 国内.

2013年度, 神奈川大学横浜キャンパス, 2014年1月21日-1月22日, 非常勤講師, 国内.

2013年度, 東京工業大学資源化学研究所, 平成25年10月30日〜平成25年10月31日, 非常勤講師, 国内.

2013年度, 北海道大学, 平成25年7月1日~平成25年7月10日
, 非常勤講師, 国内.

2011年度, 奈良先端大学, 平成23年10月1日~平成23年1月31日
, 非常勤講師, 国内.

2007年度, 熊本大学工学部, 平成19年10月1日~平成20年3月31日
, 非常勤講師, 国内.

2007年度, 新日鉄 応用化学コース, 平成19年7月18日, 非常勤講師, 国内.

2007年度, 山形大学工学部, 平成19年4月1日~平成19年9月30日
, 非常勤講師, 国内.

2006年度, 東京工業大学資源化学研究所, 平成18年10月5日〜平成18年10月6日, 非常勤講師, 国内.

2004年度, 名古屋大学大学院工学研究科, 平成16年4月6日〜平成17年3月31日, 非常勤講師, 国内.

2003年度, 東北大学多元物質科学研究所, 平成15年8月1日〜平成16年3月31日, 非常勤講師, 国内.

2002年度, 近畿大学 分子工学研究所, 客員教員, 国内.

2001年度, 近畿大学 分子工学研究所, 客員教員, 国内.

2000年度, 近畿大学 分子工学研究所, 客員教員, 国内.

その他の特筆すべき教育実績
2022.10, ヨハネスグーテンベルク大学(JGU)との大学間交流協定担当教員としてPol Besnius教授(JGU)と協力し、2022年10月より半年間、JGUの大学院生8名を特別聴講学生として応化部門で研究活動を受け入れた。また、国際会議(第3回Kyushu-Mainz Chemistry Symposium 2022.12.1)を主催し、九大院生の教育、研究面で大きな収穫ならびに事業としての展開を得た。また、JST次世代研究者挑戦的研究プログラムの九州大学統括として、プログラム運営とコース生支援にも持続的に寄与している。.

2023.03, 修士課程の大学院生および学部の卒業研究生に対する研究指導を行った。
研究室では、学術研究員・大学院生・卒業研究生に対して個別の研究打ち合わせ、実験の指導 ゼミ及び検討会を行った。学生に対しては、学術・研究分野だけでなく倫理・道徳面での指導も行った。卒業論文及び大学院論文等の研究指導を積極的に行い、大学院生については国内での学会発表を奨励した。
国内でのセミナーを積極的に行った。.

2022.03, 修士課程の大学院生および学部の卒業研究生に対する研究指導を行った。
研究室では、学術研究員・大学院生・卒業研究生に対して個別の研究打ち合わせ、実験の指導 ゼミ及び検討会を行った。学生に対しては、学術・研究分野だけでなく倫理・道徳面での指導も行った。卒業論文及び大学院論文等の研究指導を積極的に行い、大学院生については国内での学会発表を奨励した。
国内でのセミナーを積極的に行った。.

2021.10, JST 次世代研究者挑戦的研究プログラムに事業統括として応募・採択された。本学博士課程学生349名に生活費支援・研究費として年間約
290万円支給するものである。学生が研究に専念できる環境を整え、世界の研究者と渡り合える人材を育てるべく、教育プログラムの提供、企業と連携した研究発表の機会を設ける。.

2021.03, 修士課程の大学院生および学部の卒業研究生に対する研究指導を行った。
研究室では、学術研究員・大学院生・卒業研究生に対して個別の研究打ち合わせ、実験の指導 ゼミ及び検討会を行った。学生に対しては、学術・研究分野だけでなく倫理・道徳面での指導も行った。卒業論文及び大学院論文等の研究指導を積極的に行い、大学院生については国内での学会発表を奨励した。
国内でのセミナーを積極的に行った。.

2020.09, 令和元年度 工学講義賞受賞.

2020.03, 修士課程の大学院生および学部の卒業研究生に対する研究指導を行った。
研究室では、学術研究員・大学院生・卒業研究生に対して個別の研究打ち合わせ、実験の指導 ゼミ及び検討会を行った。学生に対しては、学術・研究分野だけでなく倫理・道徳面での指導も行った。卒業論文及び大学院論文棟の研究指導を積極的に行い、大学院生については国内外での学会発表を奨励した。
国内外でのセミナーを積極的に行った。.

2019.03, 修士課程の大学院生および学部の卒業研究生に対する研究指導を行った。
研究室では、学術研究員・大学院生・卒業研究生に対して個別の研究打ち合わせ、実験の指導 ゼミ及び検討会を行った。学生に対しては、学術・研究分野だけでなく倫理・道徳面での指導も行った。卒業論文及び大学院論文棟の研究指導を積極的に行い、大学院生については国内外での学会発表を奨励した。
国内外でのセミナーや非常勤講師も積極的に行った。.

2018.03, 修士課程の大学院生および学部の卒業研究生に対する研究指導を行った。学部3年生対象の学生実験では学生の視点に立ってきめ細かい指導を行った。
研究室では、学術研究員・大学院生・卒業研究生に対して個別の研究打ち合わせ、実験の指導 ゼミ及び検討会を行った。学生に対しては、学術・研究分野だけでなく倫理・道徳面での指導も行った。卒業論文及び大学院論文棟の研究指導を積極的に行い、大学院生については国内外での学会発表を奨励した。
国内外でのセミナーや非常勤講師も積極的に行った。.

2016.03, 修士課程の大学院生および学部の卒業研究生に対する研究指導を行った。学部3年生対象の学生実験では学生の視点に立ってきめ細かい指導を行った。
研究室では、学術研究員・大学院生・卒業研究生に対して個別の研究打ち合わせ、実験の指導 ゼミ及び検討会を行った。学生に対しては、学術・研究分野だけでなく倫理・道徳面での指導も行った。卒業論文及び大学院論文棟の研究指導を積極的に行い、大学院生については国内外での学会発表を奨励した。
国内外でのセミナーや非常勤講師も積極的に行った。.

2017.03, 修士課程の大学院生および学部の卒業研究生に対する研究指導を行った。学部3年生対象の学生実験では学生の視点に立ってきめ細かい指導を行った。
研究室では、学術研究員・大学院生・卒業研究生に対して個別の研究打ち合わせ、実験の指導 ゼミ及び検討会を行った。学生に対しては、学術・研究分野だけでなく倫理・道徳面での指導も行った。卒業論文及び大学院論文棟の研究指導を積極的に行い、大学院生については国内外での学会発表を奨励した。
国内外でのセミナーや非常勤講師も積極的に行った。
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2015.03, 修士課程の大学院生および学部の卒業研究生に対する研究指導を行った。学部3年生対象の学生実験では学生の視点に立ってきめ細かい指導を行った。
研究室では、学術研究員・大学院生・卒業研究生に対して個別の研究打ち合わせ、実験の指導 ゼミ及び検討会を行った。学生に対しては、学術・研究分野だけでなく倫理・道徳面での指導も行った。卒業論文及び大学院論文棟の研究指導を積極的に行い、大学院生については国内外での学会発表を奨励した。
国内外でのセミナーや非常勤講師も積極的に行った。
本学の平成25年度の講義賞を受賞した。
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2014.03, 修士課程の大学院生および学部の卒業研究生に対する研究指導を行った。学部3年生対象の学生実験では学生の視点に立ってきめ細かい指導を行った。
研究室では、学術研究員・大学院生・卒業研究生に対して個別の研究打ち合わせ、実験の指導 ゼミ及び検討会を行った。学生に対しては、学術・研究分野だけでなく倫理・道徳面での指導も行った。卒業論文及び大学院論文棟の研究指導を積極的に行い、大学院生については国内外での学会発表を奨励した。
また、他大学での非常勤講師も積極的に行った。
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2004.07, 平成16年度 文部科学省サイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)教育連携講座「化学はこんなに面白い! ナノの世界を学び、創造してみよう」
実施責任者.


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