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住吉 大輔(すみよし だいすけ) データ更新日:2017.01.04

准教授 /  人間環境学研究院 都市・建築学部門 持続建築エネルギー学


大学院(学府)担当

人間環境学府 空間システム専攻 建築計画環境学講座

学部担当

工学部 建築学科 建築学 建築概論、建築環境基礎論、建築環境設備I、建築環境設備Ⅱ、建築学研究序説、建築環境設備実験演習、建築環境設備設計演習、建築学研究、建築設計演習Ⅱ、建築の職能と倫理


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ホームページ
http://energy.arch.kyushu-u.ac.jp/
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取得学位
博士(工学)
専門分野
建築設備
活動概要
地球温暖化は世界共通の課題であり、CO2排出量の削減が求められています。また、特に現状では有効なエネルギー資源のない日本にとってはエネルギー資源の枯渇は、死活問題です。東日本大震災に起因する原子力発電所の事故により、エネルギー問題が顕在化し、広く一般に認知されるようになりました。今、日本はエネルギーの面において転換点にあると言え、今後どのような取り組みを行うかに日本の将来がかかっています。
建築分野でのエネルギー消費量は日本全体の約30%を占め、建築における省エネルギーの実現は今後数十年で成し遂げるべき、最重要課題の一つです。
研究では、建築の省エネルギー、省CO2の実現にむけて、住宅におけるパッシブデザイン手法や燃料電池の活用に関する検討、建築物における空調システムの運用の最適化や適切な設備容量の設計手法の開発などに取り組んでいます。また、さらなる省エネルギーの実現のためには現在のライフスタイルを見直し、サステナブルな生活スタイルやそこに居住者を誘導していく方法論を模索していく必要があると考えています。研究・教育活動や学会の委員会活動などを通して、持続型社会の構築に向けた様々な取り組みを行っていきます。

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