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米元 史織(よねもと しおり) データ更新日:2019.06.21

助教 /  総合研究博物館 比較社会文化研究院


主な研究テーマ
身体活動の多様性と社会構造の変容過程の研究
キーワード:筋骨格ストレスマーカー、社会的非均質性、生業様式と生活様式
2015.04.
従事しているプロジェクト研究
古墳時代人骨を用いた社会的格差の歴史的展開に関する実証的研究
2019.04~2023.03, 代表者:米元史織, 九州大学.
中国新石器時代長江下流域における農耕適応戦略の自然人類学的研究
2014.04~2017.03, 代表者:岡崎健治, 鳥取大学.
3~7世紀の琉球列島における人と文化の交流史研究
2017.04~2020.03, 代表者:木下尚子, 熊本大学.
古人骨歯牙の超高精度同位体分析に基づく人の移動と親族・婚姻関係の解明
2018.06~2021.03, 代表者:舟橋京子, 九州大学, 九州大学.
デジタル技術による博物館資料の記録・復元手法の研究開発
2015.04~2018.03, 代表者:松本隆史, 総合研究博物館, 九州大学.
ユーラシア東部草原地帯における騎馬遊牧社会形成過程の総合的研究
2015.04~2016.03, 代表者:宮本一夫, 九州大学人文科学研究院, 科学研究費助成事業.
遺跡出土資料の産地分析に関する新手法開発
2015.09~2017.03, 代表者:田尻義了, 比較社会文化研究院, 九州大学つばさプロジェクト.
筋骨格ストレスマーカーを用いた日本列島階層社会に関する人類学的研究
2015.10~2017.03, 代表者:米元史織, 総合研究博物館, 科学研究費助成事業.
研究業績
主要著書
1. 米元 史織, ネイチャー・アンド・ソサエティ研究 第3巻 『身体と生存の文化生態』 「第6章/古人骨から過去の生業形態を読む」, 海青社, 177-200, 2014.05.
主要原著論文
1. 米元史織, 筋付着部発達度分析から復元する身体活動-縄文狩猟採集民と弥生水稲農耕民のMSMsの性差と年齢差―, 季刊考古学, 143, 35-38, 2018.06.
2. 米元 史織, 筋付着部の発達度からみる縄文時代の生業様式の地域的多様性, 九州大学総合研究博物館研究報告
, 14, 37-57, 2016.03, [URL].
3. 米元 史織, 筋付着部の発達度からみる弥生時代の身体活動の地域的多様性, 考古学は科学か。 田中良之先生追悼論文集, 上, 579-602, 2016.05.
4. SHIORI YONEMOTO, Differences in the effects of age on the development of entheseal changes among historical Japanese populations, American Journal of Physical Anthropology, 10.1002/ajpa.22870, 2015.09.
5. 米元 史織, 生活様式の復元における筋骨格ストレスマーカーの有効性, Anthropological Science(Japanese Series), http://doi.org/10.1537/asj.120709, 120, 1, 15-46, 2012.08.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. Shiori Yonemoto, Musculoskeletal stress markers, Weily and Blackwell, 2018.10.
主要学会発表等
1. 米元史織, MSMsの通史的検討が示す社会の複雑化の進展, 日本人類学会, 2017.11.
2. 米元 史織, Reconstructing the hierarchy of society in Edo-period Japan from entheseal changes

, Working your fingers to the bone. An interdisciplinary conference on identifying occupation from the skeleton, 2016.07.
3. 米元 史織, Differences in the effects of age and sex on MSM development among historic Japanese populations, Annual Meeting of the American Association of Physical Anthropologists, 2014.04.
4. 米元 史織, 筋骨格ストレスマーカーからみる縄文・弥生時代の性分業とその変化, 日本考古学協会総会, 2014.05.
5. 米元 史織, 縄文時代人骨のMSMs の地域的多様性と集団間差の時代間変異, 日本人類学会, 2014.11.
6. 米元 史織, Reconstruction of ordinary Samurai’s life-style from MSMs, Worldwide Conference of the Society for East Asian Archaeology, 2012.06.
7. 米元 史織, MSMsにおける縄文と弥生の地域的多様性, 日本人類学会, 2013.11.
8. 米元 史織, 身体活動から見る江戸時代の階層性, 日本考古学協会, 2013.05.
9. 米元 史織, MSMsからみた縄文・弥生時代集団の生業活動の変化, 日本人類学会, 2012.11.
10. 米元 史織, MSMsを用いた中・近世人骨の生活様式の復元 , 日本人類学会大会 , 2011.11.
学会活動
所属学会名
九州考古学会
The American Association of Physical Anthropologists
日本考古学協会
日本人類学会
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2015.03~2016.06, 考古学は科学かー田中良之先生追悼論文集―, 国内, 編集委員.
2016.06~2017.06, 骨からみた古代日本の親族・儀礼・社会ーもう一人の田中良之Ⅱ-, 国内, 編集委員.
2015.03~2016.06, 縄文文化構造変動論―もう一人の田中良之ー, 国内, 編集委員.
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
モンゴル科学アカデミー, Mongolia, 2016.08~2016.08.
上海博物館, China, 2016.09~2016.09.
上海博物館, China, 2015.09~2015.09.
モンゴル科学アカデミー , Mongolia, 2015.08~2015.09.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2021年度, 基盤研究(B), 分担, 国家形成前段階における親族構造の地域的変異に関する研究ー九州南部を中心に―
.
2018年度~2021年度, 挑戦的研究(萌芽), 分担, 古人骨歯牙の超高精度同位体分析に基づく人の移動と親族・婚姻関係の解明.
2017年度~2019年度, 基盤研究(B), 分担, 3~7世紀の琉球列島における人と文化の交流史研究.
2015年度~2018年度, 基盤研究(A), 分担, ユーラシア東部草原地帯における騎馬遊牧社会形成過程の総合的研究.
2019年度~2022年度, 若手研究, 代表, 古墳時代人骨を用いた社会的格差の歴史的展開に関する実証的研究.
2015年度~2017年度, 研究活動スタート支援, 代表, 筋骨格ストレスマーカーを用いた日本列島階層社会に関する人類学的研究.
日本学術振興会への採択状況(科学研究費補助金以外)
2011年度~2013年度, 特別研究員, 代表, 生業が人体に与える影響に関する先史人類学的研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2015年度~2015年度, 公益財団法人 高梨学術奨励基金, 代表, 骨形態・墓制からみた江戸時代階層社会の研究.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2016.12~2017.03, 分担, 古野遺跡第7次調査出土人骨保存分析業務.
2016.04~2017.03, 分担, 柳川市下百町遺跡群遺跡出土人骨に関する研究.
寄附金の受入状況
2015年度, 公益財団法人 高梨学術奨励基金, 高梨学術奨励基金/骨形態・墓制からみた江戸時代階層社会の研究.
学内資金・基金等への採択状況
2017年度~2017年度, わかばチャレンジ, 代表, 古人骨の筋付着部の発達度から明らかにする社会的格差の展開:古墳時代の九州地域を中心として.
2015年度~2017年度, P&Pつばさプロジェクト, 分担, 遺跡出土資料の産地分析に関する新手法開発.

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