Updated on 2024/11/21

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NAKASHIMA NAOKI
 
Organization
Faculty of Medical Sciences Department of Clinical Medicine Professor
School of Medicine Department of Medicine(Concurrent)
Graduate School of Medical Sciences Department of Medicine(Concurrent)
Graduate School of Medical Sciences Department of Medical Sciences(Concurrent)
Title
Professor
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Tel
0926425881
Profile
研究業績: 「生活習慣病疾病管理プロジェクト」 平成13年度、福岡市医師会と九州大学医学部附属病院の共同事業「公開鍵基盤を利用した広域分散型糖尿病電子カルテ開発事業」に従事した。平成15年度から工学研究院、九州電力グループと共同で、電子化クリティカルパスの研究を行い、個別性に対応する医療安全に資する電子化クリティカルパスのプロトタイプ開発を行った。 その技術を継承し、平成16年度から産学連携事業である糖尿病疾病管理事業「カルナプロジェクト」を始動した。カルナプロジェクトは、平成17年度、18年度の経済産業省「サービス産業創出支援事業」の補助金を受けた。この疾病管理事業基盤を利用して、平成20-21年度厚生労働科研「慢性疾患のガイドライン診療普及法の開発・実証研究」を研究代表者としておこなった。平成20年度にはJST「シーズ発掘」に疾病感受性遺伝子情報を用いた疾病管理の階層化の精緻化研究で採択された。平成19年には合同会社カルナヘルスサポートを起業メンバーの一人として起業し、令和元年に株式会社化した。 一方、九州大学病院においては、クリティカルパスは平成19年度のカルテ電子化の際にオリジナルのアウトカム志向型パスとして電子化されIBM電子カルテの一機能として運用された。平成24年度の富士通電子カルテの移行に際しても、アウトカム志向型パスとして以降も引き継がれたが、平成30年AMED事業クリニカルパス標準化事業(ePath事業)に中心メンバとして参加し、ベンダー間標準化を実施し、令和2年度に実装が完了した。令和4年度分散型治験システム開発事業で、外来パス化と治験対応(eWorksheet化)が達成されている。3つの電子カルテトップクラスベンダーがパッケージに標準装備し、すでに2000の病院はePathを使用できる環境となり、デファクト標準となりつつある。令和3年~5年度の厚生労働科研「標準化クリニカルパスに基づく、医師行動識別センサや問診AIなどのICTを用いた医師の業務負担軽減手法に関する研究(21AC1002)(代表:中島直樹)」により令和6年度より始まる「医師の働き方改革」のための医師業務・医療者業務のデータに基づく削減をePathベースで行う手法を開発し、厚生労働省へ提言した。我々は、この電子カルテのクリニカルパス機能とその運用を医療施設のLearning Health System(LHS)として、大学病院MICを中心に普及を精力的に進めている。 「デジタルヘルス事業」 平成20年度からは特定領域研究「情報爆発」の分担研究者として、センサーネットワークを用いた疾病管理事業への発展研究をおこなった。平成20-21年度は経済産業省公募「情報大航海」に「センサーネットワークを用いた糖尿病疾病管理事業」で採択された。平成22年度から平成25年度までは、「超巨大データベース時代に向けた最高速データベースエンジンの開発と当該エンジンを核とする戦略的社会サービスの実証・評価」、平成23年度及び平成24年度は経済産業省「シームレスな地域連携医療の実現」に平成24-25年度はNEDO「IT融合事業」に採択された。後述のPortable Health Clinic(PHC)事業で継続しながら、平成28-30年度のAMED事業で、6臨床学会が策定した生活習慣病データ項目セットを活用したPHRの開発実証事業に参加、それを基に令和2年度厚生労働科研でデータヘルス集中改革プランに沿った標準的な電子カルテ・健診・PHR連携に関する実証事業を行った。さらに2023年度の内閣府BRIDGE事業/厚生労働科研「ヘルスケアプロセス管理に関する国際標準化」にて、個人スマホに実装する個人用のLHSアプリを開発し、施設LHSであるクリニカルパシステムとを個人に対する個別化医療の実施が容易となるなように、国際標準医療情報規格であるFHIRで連携している。次世代に進める健康医療DXにおいて有用と考えられる個別性の高いEHRーPHR連携の実現に向けて、外来糖尿病、外来化学療法を皮切りに、循環器疾患、外科疾患などでの実装を検討する。令和5年年12月に再興した医療情報学講および、令和5年4月に設置されたデータ駆動イノベーション推進本部・健康医療DX推進部門において、この領域を推進している。 「医療国際化活動」 平成14年度からアジア太平洋国際遠隔医療を九州大学から発信する「AQUA」に参加した。AQUAは平成20年のアジア遠隔医療開発センター(TEMDEC)の発足へと発展した。TEMDECの活動は九州大学病院中期計画の中の「国際交流協定を締結している病院との連携を強化するとともに,IT技術を活用しての情報交換や医療連携に取り組む(No258, 259)」を担っている。 また平成19年度からは九州大学病院地域医療連携センター(平成23年6月より医療連携センター)・国際医療連携室長として、平成27年4月からは新規に発足した国際医療部に所属するとともに国際診療支援センター(IPAC)センター長となった。また、令和3年4月からは、国際医療部長に就任し、TEMDEC、IPAC、海外交流センター(OVEX)の三センターを管理している。 令和3年4月からは、アジアオセアニア研究教育機構の医療・健康クラスターのリーダとなり、九州大学本部とも活動の連携を進めている。 「Portable Health Clinic活動」 平成23年11月にバングラデシュ訪問依頼、九州大学とバングラデシュ・グラミン銀行グループによるPortable Health Clinic(PHC)活動へ参加。 平成24年~平成25年にかけて、バングラデシュ各地農村や工場で、最先端研究開発支援プログラム(FIRST) 「超巨大データベース時代に向けた最高速データベースエンジンの開発と当該エンジンを核とする戦略的社会サービスの実証・評価」で、延べ4万人以上に対してPHCの実証実験を実施した。その後、様々な競争資金などにより、バングラデシュでは約5万人、その他、カンボジア、インド、マレーシア、インドネシア、中国、タイ、パキスタンなどへ活動を展開している。令和5年度はアフリカ・ザンビアで活動しているNPOロシナンテスの川原尚行医師と合流して母子保健のPHC活動を継続する予定である。 「九州大学病院情報システムプロジェクト」 平成17年度から電算化推進室副室長(現メディカル・インフォメーションセンター副センター長)としてプロジェクト管理を行い、平成20年2月には電子カルテ本稼動を行い、同時にフィルムレス化を行った。平成25年1月には、ベンダー変更を伴うシステム更新に携わり、無事に稼働を果たした。平成26年度からセンター長。平成31年1月にもシステム更新し、現在に至る。次回の更新は令和8年1月であり、令和5年8月からはプロジェクトチームを始動している。 「医療情報学標準化推進活動他」 平成16年度から平成19年度まで経済産業省「相互運用性推進普及委員会」委員 平成16年度から日本医療情報学会評議員、幹事、平成19年度から同理事、総務委員長、平成22年度から学術委員長、平成25年から副会長、国際委員長 令和元年度から代表理事、令和2年1月からアジア太平洋医療情報学会理事長、国際医療情報学連盟副会長。 平成18年度から厚生労働省「標準的電子カルテ推進委員会」委員、平成19年度から同「保健医療情報標準化会議」委員 平成22年度から内閣官房医療情報化タスクフォースメンバー、平成27年度からは同次世代医療ICT基盤協議会WGC-1座長 平成23年度から、医療情報データベース基盤整備事業協力医療機関メンバー、令和元年度から、MID-NET有識者会議座長 令和3年11月からは健康・医療・介護情報利活用検討会の医療情報ネットワーク基盤に関するWGの座長を務め、データヘルス集中改革プランの社会実装の検討を進めている。 教育活動:平成14年度から医学研究院大学院生(博士課程・修士課程)の指導(不定期) 平成25年度から博士課程教育リーディングプログラム「持続可能な社会を拓く決断科学大学院プログラム」健康モジュールリーダとして学生指導。(令和2年度まで) また、令和3年度からは、九州大学大学院未来共創リーダー育成プログラムの運営委員を医系部局を代表して務めている。 令和5年12月からは医学研究院・医療情報学講座として学部・大学院教育活動を進めている。 社会連携活動:福岡市医師会特定健診プロジェクト委員他、糖尿病セミナーなどによる啓発活動。
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Degree

  • M.D., Ph.D.

Research History

  • 福岡逓信病院内科:平成5-8年 カリフォルニア大学サンディエゴ校内分泌代謝学:平成8-11年 国立中津病院内科:平成11-12年 福岡市民病院内科:平成12年 九州大学病院第三内科:平成12年 九州大学病院医療情報部:平成14年 九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター(組織改編による):平成23年

    福岡逓信病院内科:平成5-8年 カリフォルニア大学サンディエゴ校内分泌代謝学:平成8-11年 国立中津病院内科:平成11-12年 福岡市民病院内科:平成12年 九州大学病院第三内科:平成12年 九州大学病院医療情報部:平成14年 九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター(組織改編による):平成23年

  • 九州工業大学 客員教授

Research Interests・Research Keywords

  • Research theme:Analysis of Medical Big Data

    Keyword:Big Data, Machine Learning, Pattern Recognition

    Research period: 2014.4

  • Research theme:Learning Health System

    Keyword:clinical pathway、LHS

    Research period: 2013.4

  • Research theme:Personal Health Record

    Keyword:PHR

    Research period: 2010.4

  • Research theme:Disease Management

    Keyword:Disease Management

    Research period: 2004.4

  • Research theme:Enhancement of Medical Internationalization

    Keyword:Broad-band,DVTS,Internet,Asia-Pacific,Telemedicine,medical tourism

    Research period: 2002.11

Awards

  • Global Innovation Institution of the Year 2021

    2021.10   GLOBAL HEALTHCARE AWARDS 2021  

  • 第5回価値デザインコンテスト~地域の未来を描く、光り輝くビジネスモデル~ 経済産業大臣賞

    2021.7   公益財団法人日本青年会議所   第5回価値デザインコンテスト~地域の未来を描く、光り輝くビジネスモデル~

  • 優秀論文賞

    2016.8   情報処理学会   近接センサと医療データを用いた看護師と患者の近未来予測と効率化について

  • 学生奨励賞

    2015.11   情報処理学会   携帯センサと近接センサを用いた看護業務時間に影響を与える要因の分析

  • Innovation Award by The 18th ISfTeH International Conference

    2013.10   Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam, Naoki Nakashima, Yasunobu Nohara, Ashir Ahmed, and Shuji Shimizu, "   Effectiveness of Preventive Healthcare through Telemedicine in Bangladesh

  • 山下記念研究賞

    2013.7   情報処理学会   途上国における予防医療を実現するポータブルヘルスクリニックシステムの構築

  • 優秀論文賞

    2013.7   情報処理学会   途上国における予防医療を実現するポータブルヘルスクリニックシステムの構築

  • 九州ノボ賞・臨床部門

    2009.10   日本糖尿病学会九州支部   糖尿病地域医療連携パスを活用した日本型ディジーズマネジメントモデルの開発

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Papers

  • Sociodemographic characteristics of non-institutional births and the association with neonatal and infant mortality in Japan

    Okui, T; Nakashima, N

    JOURNAL OF GYNECOLOGY OBSTETRICS AND HUMAN REPRODUCTION   53 ( 10 )   102834   2024.12   ISSN:2468-7847 eISSN:1773-0430

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    Language:English   Publisher:Journal of Gynecology Obstetrics and Human Reproduction  

    Objectives: In this study, the association of non-institutional births with neonatal and infant mortality in Japan was investigated as well as sociodemographic characteristics of non-institutional births. Methods: The Vital Statistics data in Japan (the birth data from 2012 to 2021 and mortality data from 2012 to 2022) were used. Births were classified into three types based on the place of birth and birth attendant: institutional births, non-institutional births with a physician or a midwife, and non-institutional births without a physician or a midwife. Modified Poisson regression was used in order to investigate the association between the type of birth and neonatal and infant mortality and the association between sociodemographic characteristics and the type of birth. Results: A total of 9,422,942 births were used in the analysis. The results of regression analysis investigating an association between the type of birth and neonatal and infant mortality showed that non-institutional births were positively associated with neonatal and infant mortality regardless of the attendance of a physician or a midwife. Furthermore, the results of regression analysis investigating predictors of non-institutional births showed that factors such as non-urban regions, older maternal age groups, and unmarried status of mothers were positively associated with the two types of non-institutional births, and non-Japanese mother was positively associated with non-institutional births without a physician or a midwife. Conclusions: Non-institutional births were a predictor of neonatal and infant mortality regardless of the attendance of a physician or midwife, and some sociodemographic characteristics have been proven to be predictors of non-institutional births.

    DOI: 10.1016/j.jogoh.2024.102834

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Association between proteinuria and mineral metabolism disorders in chronic kidney disease: the Japan chronic kidney disease database extension (J-CKD-DB-Ex)

    Shimamoto, S; Nakahara, T; Yamada, S; Nagasu, H; Kishi, S; Nakashima, N; Tsuruya, K; Okada, H; Tamura, K; Narita, I; Maruyama, S; Yano, Y; Yokoo, T; Wada, T; Wada, J; Kanda, E; Kataoka, H; Nangaku, M; Kashihara, N; Nakano, T

    SCIENTIFIC REPORTS   14 ( 1 )   27481   2024.11   ISSN:2045-2322

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  • 特集 AIことはじめ 各論 デジタル技術によるCKDを含めた生活習慣病の医療DXの進歩

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    腎と透析   97 ( 4 )   600 - 604   2024.10   ISSN:03852156

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    Publisher:東京医学社  

    DOI: 10.24479/kd.0000001506

    CiNii Research

  • Data-driven prediction of prolonged air leak after video-assisted thoracoscopic surgery for lung cancer: Development and validation of machine-learning-based models using real-world data through the ePath system

    Tou, S; Matsumoto, K; Hashinokuchi, A; Kinoshita, F; Nakaguma, H; Kozuma, Y; Sugeta, R; Nohara, Y; Yamashita, T; Wakata, Y; Takenaka, T; Iwatani, K; Soejima, H; Yoshizumi, T; Nakashima, N; Kamouchi, M

    LEARNING HEALTH SYSTEMS   2024.10   ISSN:2379-6146

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    Publisher:Learning Health Systems  

    Introduction: The reliability of data-driven predictions in real-world scenarios remains uncertain. This study aimed to develop and validate a machine-learning-based model for predicting clinical outcomes using real-world data from an electronic clinical pathway (ePath) system. Methods: All available data were collected from patients with lung cancer who underwent video-assisted thoracoscopic surgery at two independent hospitals utilizing the ePath system. The primary clinical outcome of interest was prolonged air leak (PAL), defined as drainage removal more than 2 days post-surgery. Data-driven prediction models were developed in a cohort of 314 patients from a university hospital applying sparse linear regression models (least absolute shrinkage and selection operator, ridge, and elastic net) and decision tree ensemble models (random forest and extreme gradient boosting). Model performance was then validated in a cohort of 154 patients from a tertiary hospital using the area under the receiver operating characteristic curve (AUROC) and calibration plots. Results: To mitigate bias, variables with missing data related to PAL or those with high rates of missing data were excluded from the dataset. Fivefold cross-validation indicated improved AUROCs when utilizing key variables, even post-imputation of missing data. Dichotomizing continuous variables enhanced performance, particularly when fewer variables were employed in the decision tree ensemble models. Consequently, regression models incorporating seven key variables in complete case analysis demonstrated superior discriminatory ability for both internal (AUROCs: 0.77–0.84) and external cohorts (AUROCs: 0.75–0.84). These models exhibited satisfactory calibration in both cohorts. Conclusions: The data-driven prediction model implementing the ePath system exhibited adequate performance in predicting PAL post-video-assisted thoracoscopic surgery, optimizing variables and considering population characteristics in a real-world setting.

    DOI: 10.1002/lrh2.10469

    Web of Science

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  • Exploring the Link Between Parental Sociodemographic Characteristics and Multiple Births: Insights from National Birth Data in Japan, 1995-2020

    Okui, T; Nakashima, N

    TWIN RESEARCH AND HUMAN GENETICS   1 - 8   2024.10   ISSN:1832-4274 eISSN:1839-2628

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    Language:English   Publisher:Twin Research and Human Genetics  

    This present study investigated the parental characteristics of multiple births using national birth data in Japan. This study included birth data from Vital Statistics: Occupational and Industrial Aspects every five fiscal years from 1995 to 2020. The multiple birth rates were defined as the number of live-birth deliveries with multiple fetuses (e.g., twins, triplets) per total live-birth deliveries. Parental ages, nationalities, occupations and household occupation (occupation of the top earner of the household) were considered as parental characteristics. The multiple birth rates were calculated based on parental characteristics for each year, and a log-binomial regression model was used to assess the association between parental characteristics and multiple births. The multiple birth rate for Japanese mothers consistently exceeded that for non-Japanese mothers over the years, and the rate increased progressively from manual workers to lower non-manual workers and then to upper non-manual workers for both maternal and paternal occupations. The regression results indicated that the risk ratio (RR) for multiple births among non-Japanese mothers was significantly lower than that among Japanese mothers. Moreover, concerning household occupation, the RRs of self-employed individuals, full-time employees at smaller companies, others, and the unemployed were significantly lower than those of full-time employees at larger companies. Furthermore, the RRs of lower non-manual and manual workers were significantly lower than those of upper non-manual workers in maternal and paternal occupations. The results suggested an association between multiple births and parental socioeconomic status in Japan.

    DOI: 10.1017/thg.2024.36

    Web of Science

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    PubMed

  • Factors Associated with Post-term Birth and its Relationship to Neonatal Mortality in Japan: An Analysis of National Data From 2017 to 2022.

    Okui T, Nakashima N

    Journal of preventive medicine and public health = Yebang Uihakhoe chi   2024.9   ISSN:1975-8375

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    Language:English  

    DOI: 10.3961/jpmph.24.355

    PubMed

  • Publisher Correction: Effects of the COVID-19 pandemic on the rates of adverse birth outcomes and fetal mortality in Japan: an analysis of national data from 2010 to 2022.

    Okui T, Nakashima N

    BMC public health   24 ( 1 )   2542   2024.9   eISSN:1471-2458

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    Language:English   Publisher:BMC Public Health  

    In the original publication of this article the author names were in the incorrect order. In addition: an incorrect version of figure 2 was published. The incorrect and correct information is shown in this correction article, the original has been updated. Okui Tasuku & Nakashima Naoki Tasuku Okui & Naoki Nakashima

    DOI: 10.1186/s12889-024-19870-3

    Web of Science

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    PubMed

  • Performance Evaluation of Commonly Used Portable Hemoglobin Sensors in Comparison to Clinical Test Results

    Islam R., To S., Izukura R., Sato Y., Nishikitani M., Kikuchi K., Yokota F., Ikeda S., Jahan N., Ahmed A., Miyazaki M., Nakashima N.

    Studies in health technology and informatics   316   416 - 417   2024.8   ISSN:0926-9630 ISBN:9781643685335

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    Language:English   Publisher:Studies in health technology and informatics  

    Telehealth systems in underserved countries leverage various low-cost portable medical sensors to transmit patients' vital information to remote doctors, facilitating timely diagnoses and interventions. However, the potential risks associated with inaccurate data pose considerable threats to the health of individuals. This study focuses on identifying high-quality portable hemoglobin sensors, employing the Japanese clinical pathology laboratory as a gold standard. Out of the eight sensors evaluated in this study, four were found to be highly erroneous.

    DOI: 10.3233/SHTI240436

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  • Status and Challenges of Medical History Taking in Bangladesh and an Affordable Digital Solution to Tackle Them

    Hossain, F; Bouh, MM; Rahman, MM; Shah, FZ; Mine, T; Islam, R; Nakashima, N; Ahmed, A

    APPLIED SYSTEM INNOVATION   7 ( 4 )   2024.8   eISSN:2571-5577

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    Publisher:Applied System Innovation  

    Capturing patients’ medical histories significantly influences clinical decisions. Errors in this process lead to clinical errors, which increase costs and dissatisfaction among physicians and patients. Physicians in developing countries are overloaded with patients and cannot always follow the proper history-taking procedure. The challenges have been acknowledged; however, a comprehensive understanding of the status and the remedies has remained unexplored. This paper aims to investigate the workload, history-taking challenges, and the willingness of the physicians to accept digital solutions. A cross-sectional online survey was conducted on 104 physicians across Bangladesh, featuring 22 questions regarding their professional environment, workload, digitization status of health records, challenges in history taking, and attitudes toward adopting digital solutions for managing patient histories; 92.67% of the physicians face high workloads, 88.46% struggle in medical history taking, and only 4.81% use digital medical records. About 70% struggle to complete the necessary history-taking steps, emphasizing the urgent need for solutions. A novel visualization system, the Smart Health Gantt Chart (SHGC), has been introduced for their instant feedback. A total of 93.27% of physicians expressed their willingness to use such a system. The proposed SHGC has the potential to enhance healthcare efficiency in developing nations, benefit physicians, and improve patient-centered care.

    DOI: 10.3390/asi7040069

    Web of Science

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  • Inhibition of dynamin-related protein 1-filamin interaction improves systemic glucose metabolism

    Kato, Y; Ariyoshi, K; Nohara, Y; Matsunaga, N; Shimauchi, T; Shindo, N; Nishimura, A; Mi, XY; Kim, SG; Ide, T; Kawanishi, E; Ojida, A; Nakashima, N; Mori, Y; Nishida, M

    BRITISH JOURNAL OF PHARMACOLOGY   181 ( 21 )   4328 - 4347   2024.7   ISSN:0007-1188 eISSN:1476-5381

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    Language:English   Publisher:British Journal of Pharmacology  

    Background and purpose: Maintaining mitochondrial quality is attracting attention as a new strategy to treat diabetes and diabetic complications. We previously reported that mitochondrial hyperfission by forming a protein complex between dynamin-related protein (Drp) 1 and filamin, mediates chronic heart failure and cilnidipine, initially developed as an L/N-type Ca2+ channel blocker, improves heart failure by inhibiting Drp1-filamin protein complex. We investigated whether cilnidipine improves hyperglycaemia of various diabetic mice models. Experimental Approach: Retrospective analysis focusing on haemoglobin A1c (HbA1c) was performed in hypertensive and hyperglycaemic patients taking cilnidipine and amlodipine. After developing diabetic mice by streptozotocin (STZ) treatment, an osmotic pump including drug was implanted intraperitoneally, followed by weekly measurements of blood glucose levels. Mitochondrial morphology was analysed by electron microscopy. A Ca2+ channel-insensitive cilnidipine derivative (1,4-dihydropyridine [DHP]) was synthesized and its pharmacological effect was evaluated using obese (ob/ob) mice fed with high-fat diet (HFD). Key Results: In patients, cilnidipine was superior to amlodipine in HbA1c lowering effect. Cilnidipine treatment improved systemic hyperglycaemia and mitochondrial morphological abnormalities in STZ-exposed mice, without lowering blood pressure. Cilnidipine failed to improve hyperglycaemia of ob/ob mice, with suppressing insulin secretion. 1,4-DHP improved hyperglycaemia and mitochondria abnormality in ob/ob mice fed HFD. 1,4-DHP and cilnidipine improved basal oxygen consumption rate of HepG2 cells cultured under 25 mM glucose. Conclusion and implications: Inhibition of Drp1-filamin protein complex formation becomes a new strategy for type 2 diabetes treatment.

    DOI: 10.1111/bph.16487

    Web of Science

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    PubMed

  • Detection Algorithms for Gastrointestinal Perforation Cases in the Medical Information Database Network (MID-NET®) in Japan

    Tanigawa, M; Kohama, M; Hirata, K; Izukura, R; Kandabashi, T; Kataoka, Y; Nakashima, N; Kimura, M; Uyama, Y; Yokoi, H

    THERAPEUTIC INNOVATION & REGULATORY SCIENCE   58 ( 4 )   746 - 755   2024.7   ISSN:2168-4790 eISSN:2168-4804

     More details

    Language:English   Publisher:Therapeutic Innovation and Regulatory Science  

    Background: The Medical Information Database Network (MID-NET®) in Japan is a vast repository providing an essential pharmacovigilance tool. Gastrointestinal perforation (GIP) is a critical adverse drug event, yet no well-established GIP identification algorithm exists in MID-NET®. Methods: This study evaluated 12 identification algorithms by combining ICD-10 codes with GIP therapeutic procedures. Two sites contributed 200 inpatients with GIP-suggestive ICD-10 codes (100 inpatients each), while a third site contributed 165 inpatients with GIP-suggestive ICD-10 codes and antimicrobial prescriptions. The positive predictive values (PPVs) of the algorithms were determined, and the relative sensitivity (rSn) among the 165 inpatients at the third institution was evaluated. Results: A trade-off between PPV and rSn was observed. For instance, ICD-10 code-based definitions yielded PPVs of 59.5%, whereas ICD-10 codes with CT scan and antimicrobial information gave PPVs of 56.0% and an rSn of 97.0%, and ICD-10 codes with CT scan and antimicrobial information as well as three types of operation codes produced PPVs of 84.2% and an rSn of 24.2%. The same algorithms produced statistically significant differences in PPVs among the three institutions. Combining diagnostic and procedure codes improved the PPVs. The algorithm combining ICD-10 codes with CT scan and antimicrobial information and 80 different operation codes offered the optimal balance (PPV: 61.6%, rSn: 92.4%). Conclusion: This study developed valuable GIP identification algorithms for MID-NET®, revealing the trade-offs between accuracy and sensitivity. The algorithm with the most reasonable balance was determined. These findings enhance pharmacovigilance efforts and facilitate further research to optimize adverse event detection algorithms.

    DOI: 10.1007/s43441-024-00619-4

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • A Novel Kidney Failure Prediction Model in Individuals With CKD: Impact of Serum Bilirubin Levels

    Inoguchi, T; Okui, T; Nojiri, C; Yamashita, T; Nakayama, M; Haruyama, N; Fukuizumi, K; Wakata, Y; Nakashima, N

    JOURNAL OF CLINICAL ENDOCRINOLOGY & METABOLISM   2024.6   ISSN:0021-972X eISSN:1945-7197

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  • Effects of the COVID-19 pandemic on the rates of adverse birth outcomes and fetal mortality in Japan: an analysis of national data from 2010 to 2022.

    Okui T, Nakashima N

    BMC public health   24 ( 1 )   1430   2024.5

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    Language:English   Publisher:BMC Public Health  

    Background: Although the coronavirus disease 2019 (COVID-19) pandemic affected trends of multiple health outcomes in Japan, there is a paucity of studies investigating the effect of the pandemic on adverse birth outcomes and fetal mortality. This study aimed to investigate the effect of the onset of the pandemic on the trends in adverse birth outcomes and fetal mortality using national data in Japan. Methods: We used the 2010–2022 birth and fetal mortality data from the Vital Statistics in Japan. We defined the starting time of the effect of the pandemic as April 2020, and the period from January 2010 to March 2020 and that from April 2020 to December 2022 were defined as the pre- and post- pandemic period, respectively. The rates of preterm birth, term low birth weight (TLBW), small-for-gestational-age (SGA), large-for-gestational-age (LGA), spontaneous fetal mortality, and artificial fetal mortality were used as outcomes. An interrupted time series analysis was conducted using monthly time series data of the outcomes to evaluate the effects of the pandemic. In addition, a modified Poisson regression model was used to evaluate the effects of the pandemic on these outcomes using individual-level data, and the adjusted risk ratio of the effect was calculated. Results: The adverse birth and fetal mortality outcomes showed a decreasing trend over the years, except for preterm birth and LGA birth rates, and SGA birth rates tended to reach their lowest values after the onset of the pandemic. The interrupted time series analysis revealed that the pandemic decreased preterm birth, TLBW, and SGA birth rates. In addition, the regression analysis revealed that the pandemic decreased the TLBW, SGA, and artificial fetal mortality rates. Conclusions: Analyses performed using national data suggested that the pandemic decreased the TLBW and SGA rates in Japan.

    DOI: 10.1186/s12889-024-18905-z

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    PubMed

  • Evaluating the associations between compliance with CKD guideline component metrics and renal outcomes

    Nyma, Z; Kitaoka, K; Yano, Y; Kanegae, H; Bayaraa, N; Kishi, S; Nagasu, H; Nakano, T; Wada, J; Maruyama, S; Nakagawa, N; Tamura, K; Yokoo, T; Yanagita, M; Narita, I; Yamagata, K; Wada, T; Tsuruya, K; Nakashima, N; Isaka, Y; Nangaku, M; Kashihara, N; Okada, H

    SCIENTIFIC REPORTS   14 ( 1 )   11481   2024.5   ISSN:2045-2322

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    Language:English   Publisher:Scientific Reports  

    Understanding the association between compliance to the Chronic Kidney Disease (CKD) guidelines in real-world clinical settings and renal outcomes remains a critical gap in knowledge. A comprehensive analysis was conducted using data from a national, multicenter CKD registry. This study included 4,455 patients with an estimated glomerular filtration rate (eGFR) measurement on the index date and eight additional metrics recorded within six months. These metrics comprised serum electrolyte levels, low-density lipoprotein cholesterol, hemoglobin, and the use of renin-angiotensin system inhibitors. The primary outcome was a composite of renal events, defined by a decline in eGFR to < 15 mL/min/1.73 m2 or a reduction of ≥ 30% in eGFR, confirmed by follow-up tests. Over a median follow-up of 513 days, 838 renal events were observed. High serum potassium levels (> 5.4 mmol/L) were associated with increased event rates compared to lower levels. Similarly, low serum sodium-chloride levels (< 33) correlated with higher event rates. Usage of renin-angiotensin system inhibitors, low serum calcium (< 8.4 mg/dL), and high uric acid levels (> 7.0 mg/dL) were also linked to increased events. Conversely, higher hemoglobin levels (≥ 13 g/dL) were associated with lower event rates. Compliance to guidelines, categorized into quartiles based on the number of met metrics, revealed a significantly reduced risk of events in the highest compliance group (meeting 8 metrics) compared to the lowest (0–5 metrics). Compliance to CKD guidelines in clinical practice is significantly associated with improved renal outcomes, emphasizing the need for guideline-concordant care in the management of CKD.

    DOI: 10.1038/s41598-024-62152-6

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  • Effects of ambient air pollution on the risk of small‑ and large‑for‑gestational‑age births: an analysis using national birth data in Japan Reviewed International journal

    Okui, T; Nakashima, N

    INTERNATIONAL ARCHIVES OF OCCUPATIONAL AND ENVIRONMENTAL HEALTH   97 ( 5 )   545 - 555   2024.4   ISSN:0340-0131 eISSN:1432-1246

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)   Publisher:International Archives of Occupational and Environmental Health  

    Objectives: Small-for-gestational-age (SGA) and large-for-gestational-age (LGA) births are major adverse birth outcomes related to newborn health. In contrast, the association between ambient air pollution levels and SGA or LGA births has not been investigated in Japan; hence, the purpose of our study is to investigate this association. Methods: We used birth data from Vital Statistics in Japan from 2017 to 2021 and municipality-level data on air pollutants, including nitrogen dioxide (NO2), sulfur dioxide (SO2), photochemical oxidants, and particulate matter 2.5 (PM2.5). Ambient air pollution levels throughout the first, second, and third trimesters, as well as the whole pregnancy, were calculated for each birth. The association between SGA/LGA and ambient levels of the air pollutants was investigated using crude and adjusted log-binomial regression models. In addition, a regression model with spline functions was also used to detect the non-linear association. Results: We analyzed data from 2,434,217 births. Adjusted regression analyses revealed statistically significant and positive associations between SGA birth and SO2 level, regardless of the exposure period. Specifically, the risk ratio for average SO2 values throughout the whole pregnancy was 1.014 (95% confidence interval [CI] 1.009, 1.019) per 1 ppb increase. In addition, regression analysis with spline functions indicated that an increase in risk ratio for SGA birth depending on SO2 level was linear. Furthermore, statistically significant and negative associations were observed between LGA birth and SO2 except for the third trimester. Conclusions: It was suggested that ambient level of SO2 during the pregnancy term is a risk factor for SGA birth in Japan.

    DOI: 10.1007/s00420-024-02063-1

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  • No clear influence of treatment escalation on flare prevention in serologically active clinically quiescent patients with systemic lupus erythematosus: a retrospective cohort study Reviewed International journal

    Ayano, M; Hirata, A; Tokunaga, S; Furuhashi, H; Kimoto, Y; Ono, N; Arinobu, Y; Nakashima, N; Akashi, K; Horiuchi, T; Niiro, H

    RHEUMATOLOGY INTERNATIONAL   44 ( 11 )   2411 - 2419   2024.4   ISSN:0172-8172 eISSN:1437-160X

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)   Publisher:Rheumatology International  

    This study aimed to clarify the efficacy and safety of treatment escalation by initiating therapeutic agents in serologically active clinically quiescent (SACQ) patients with systemic lupus erythematosus (SLE). We retrospectively evaluated SACQ patients with SLE for ≥ 180 days, with the introduction of a therapeutic agent for SLE defined as exposure. The efficacy endpoints included the time to flare and time to remission, whereas the safety endpoint was the incidence of adverse events. The efficacy endpoints were assessed via Cox proportional hazards model with time-dependent covariates, which included exposure, serological activity, and prednisolone dose. Among 109 SACQ patients, 24 were initiated on the following therapeutic agents for SLE: hydroxychloroquine (10 patients), belimumab (6 patients), and immunosuppressive agents (8 patients). A total of 37 patients experienced a flare (8 and 29 patients during exposure and nonexposure periods, respectively). The time to flare was comparable between the exposure and control groups. Among 68 patients who were not in remission at the start of observation, 27 patients achieved remission (5 and 22 patients during exposure and nonexposure periods, respectively). Although both groups had a similar time to remission, the exposure group treated with belimumab had a significantly higher rate of remission than the control group. The adverse events were more frequent during the exposure period than during the nonexposure period. Thus, this study did not reveal a clear influence of treatment escalation on flare prevention and remission achievement.

    DOI: 10.1007/s00296-024-05593-6

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  • Exploring the association between non-regular employment and adverse birth outcomes: an analysis of national data in Japan Reviewed International journal

    Tasuku Okui, Naoki Nakashima

    Annals of Occupational and Environmental Medicine   36 ( 1 )   1 - 13   2024.3   ISSN:2052-4374

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.35371/aoem.2024.36.e6

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  • 政府が主導する標準退院時サマリーの運用基盤とその実証研究 Reviewed

    中島 直樹, 山下 貴範, 平松 達雄

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   158 - 159   2024.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成 Reviewed

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   869 - 872   2024.3

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Concept of Micro Healthcare Entrepreneurship (MHE) to Facilitate Universal Health Coverage (UHC): Prospects and Challenges

    Hossain, F; Islam, R; Osugi, T; Shah, FZ; Mine, T; Nakashima, N; Ahmed, A

    SUSTAINABILITY   16 ( 6 )   2024.3   eISSN:2071-1050

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    Publisher:Sustainability (Switzerland)  

    In the pursuit of Universal Health Coverage (UHC), developing countries with limited resources face significant hurdles. Traditional top-down approaches, spearheaded by governments, often entail lengthy planning periods and substantial costs to reach underserved communities. This paper proposes a bottom-up, cost-effective, and preventive approach aimed at empowering local human resources and using advanced technology. We call it the Micro Healthcare Entrepreneurship (MHE) model. The MHE model comprises four primary components: (1) utilization of local human resources, (2) disruptive healthcare technology, (3) continuous training, and (4) available funds. Extensive testing of the digital health and social business elements across diverse contexts underscores their efficacy. Furthermore, the viability of social business funds has been established. To solicit feedback and refine the MHE concept, three workshops, conducted in phases, engaged 60 community healthcare service providers. This paper elucidates both the potential advantages and the challenges inherent in implementing the MHE model. By shifting the paradigm toward grassroots empowerment and leveraging existing community assets, this approach offers promise in advancing healthcare accessibility and sustainability in resource-constrained settings to achieve UHC.

    DOI: 10.3390/su16062268

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  • Predictive Performance of Machine Learning-Based Models for Poststroke Clinical Outcomes in Comparison With Conventional Prognostic Scores: Multicenter, Hospital-Based Observational Study.

    Irie F, Matsumoto K, Matsuo R, Nohara Y, Wakisaka Y, Ago T, Nakashima N, Kitazono T, Kamouchi M

    JMIR AI   3   e46840   2024.1

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    Language:English  

    DOI: 10.2196/46840

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  • Performance Evaluation of the Commonly sterol Sensors for Used Portable Chole Telehealth Services in the Unreached Communities Reviewed International journal

    Rafiqul Islam, Saori To, Rieko Izukura, Yoko Sato, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Fumihiko Yokota, Subaru Ikeda, Rakibul Islam, Ashir Ahmed, Masashi Miyazaki, Naoki Nakashima

    MEDINFO2023   310   309 - 313   2024.1   ISSN:0926-9630 ISBN:978-1-64368-456-7 eISSN:1879-8365

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

    DOI: 10.3233/SHTI230977

    Web of Science

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  • MID-NET®がもたらした、日本におけるデータ駆動型事業へのインパクト Reviewed

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 高田 敦史, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    レギュラトリーサイエンス学会誌   14 ( 1 )   131 - 139   2024.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Development of Machine Learning Prediction Models for Self-Extubation After Delirium Using Emergency Department Data Reviewed International journal

    Koutarou Matsumoto, Yasunobu Nohara, Mikako Sakaguchi, Yohei Takayama, Takanori Yamashita, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima

    MEDINFO2023   310   1001 - 1005   2024.1   ISSN:09269630 ISBN:9781643684567 eISSN:1879-8365

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

    DOI: 10.3233/SHTI231115

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  • An evaluation of the commonly used portable medical sensors performance in comparison to clinical test results for telehealth systems

    Maruf R.I., Tou S., Izukura R., Sato Y., Nishikitani M., Kikuchi K., Yokota F., Ikeda S., Islam R., Ahmed A., Miyazaki M., Nakashima N.

    Computer Methods and Programs in Biomedicine Update   5   2024.1

     More details

    Publisher:Computer Methods and Programs in Biomedicine Update  

    Background and Objective: One of the primary challenges faced by telehealth systems is the accurate transmission of patient information to remote doctors. In this context, portable medical sensors deployed at the remote patients' end play a crucial role in measuring vital information. There are many sensors available in the market. However, the accuracy of the sensors has been always a concern. The objective of this study is to verify different sensors and create awareness for using accurate sensors to avoid misdiagnosis for the patients’ safety. Methods: This study considered the test result of a Japanese clinical pathology laboratory as the reference gold standard. The clinical pathology laboratory uses 1) Hexokinase UV method for blood glucose, 2) Enzymatic Determination method for cholesterol, 3) Automatic Analyzer (EDTA-2 K) of Hemoglobin, and 4) Uricase POD method for uric acid. To assess the performance of a medical sensor, its test results were compared to the gold standard test results obtained from the laboratory using the same sample. A Normalized Root Mean Square Error (NRMSE) threshold of less than 0.2 was established as the criterion for determining whether the medical sensor's performance fell within an acceptable range. Results: Among the eight most commonly used blood glucose devices in the Asian market, only one device was deemed acceptable with NRMSE less than 0.2. However, all four devices found in the Japanese market showed their acceptability. In the case of cholesterol, hemoglobin, and uric acid devices, only a limited number of items were available in Asian markets. Some of the hemoglobin and uric acid devices were found to be somewhat acceptable, while all the cholesterol sensors were found erroneous. Conclusions: This study has clearly shown the issues with the portable medical sensors and recommends the device approval authority of each country to approve sales of the quality sensors only for patients’ safety.

    DOI: 10.1016/j.cmpbup.2024.100147

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  • Impact of MID-NET<sup>®</sup> on Data Driven Clinical Project in Japan

    YAMASHITA Takanori, IZUKURA Rieko, NOJIRI Chinatsu, TAKADA Atsushi, HOTTA Taeko, KANG Dongchon, NAKASHIMA Naoki

    Regulatory Science of Medical Products   14 ( 1 )   131 - 139   2024   ISSN:21857113 eISSN:21890447

     More details

    Language:Japanese   Publisher:Society for Regulatory Science of Medical Products  

    <p>In Japan, Medical Information Database NETwork (MID-NET<sup>®</sup>) is a database that collects and analyzes medical information, such as electronic medical records, on a large scale to promote advanced safety measures for pharmaceuticals and other products using medical big data. It is managed and operated by the Pharmaceuticals and Medical Devices Agency. In this study, we examined the problems encountered by each medical institution along with their solutions, focusing on activities related to data standardization and data quality control, which are needed for extensive usage of medical information, including MID-NET<sup>®</sup> data. MID-NET<sup>®</sup> implemented data quality management since FY2013 as part of preparations for full operation. Data quality management is important for integrated analysis of medical data by multiple institutions, and one of them is standardized code mapping. We developed governance methods for the purpose of improving the medical master quality of cooperating institutions with MID-NET. The proposals of governance results were feedback to each institution, and full operation of the governance was started from August 2020. A tool was developed and automated for the extraction of difference medical master of each institution. Based on the classified results by governance center, the most optimal standardized code was proposed by the medical profession and feedback to each facility monthly. Further studies are needed in order to increase the registration rate after the proposal of standardization code. Standard codes are expected to be more efficient and accurate when managed upstream, such as in the department systems of each institution, rather than managed by each project.</p>

    DOI: 10.14982/rsmp.14.131

    CiNii Research

  • The impact of limited access to digital health records on doctors and their willingness to adopt electronic health record systems

    Bouh, MM; Hossain, F; Paul, P; Rahman, MM; Islam, R; Nakashima, N; Ahmed, A

    DIGITAL HEALTH   10   20552076241281626   2024   ISSN:2055-2076

     More details

    Language:English   Publisher:Digital Health  

    Objective: Research over the past decade has extensively covered the benefits of electronic health records in developing countries. Yet, the specific impact of their limited access on doctors’ workload and clinical decision-making, particularly in Bangladesh, remains underexplored. This study investigates current patients’ medical history storage mechanisms and associated challenges. It explores how doctors in Bangladesh obtain and review patients’ past medical histories, identifying the challenges they face. Additionally, it examines whether limited access to digital health records is an obstacle in clinical decision-making and explores factors influencing doctors’ willingness to adopt electronic health record systems in such contexts. Method: An online cross-sectional survey of 105 doctors with Bachelor of Medicine, Bachelor of Surgery/Bachelor of Dental Surgery (MBBS/BDS) degrees and at least 2 years of experience was conducted, covering (a) personal information, (b) workload, (c) patient history challenges, and (d) decision-making. Results: Out of 105 participants, 51.4% of them use paper-based methods with 56% facing challenges, versus 20% using digital methods. Most (94.3%) interview patients directly, and 80.9% are interested in a web-based, comprehensive medical history system. An ordinal regression model identified that the physicians’ disciplines, workload, and efficiency level of the current workplace in facilitating patient history-taking variables significantly affected willingness to adopt the described electronic health record in the survey. Conclusion: Doctors in Bangladesh encounter significant challenges related to workload and clinical decision-making, largely attributed to restricted access to patients’ past medical histories. Despite the prevalent use of paper-based records, there is a notable willingness among these medical professionals to embrace electronic health record systems, indicating a potential shift towards more efficient healthcare practices in the region.

    DOI: 10.1177/20552076241281626

    Web of Science

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  • Association Between Reduced Posterior Occlusal Contact and Alzheimer’s Disease Onset in Older Japanese Adults: Results from the LIFE Study Reviewed International journal

    Miyano, T; Ayukawa, Y; Anada, T; Takahashi, I; Furuhashi, H; Tokunaga, S; Hirata, A; Nakashima, N; Kato, K; Fukuda, H

    Journal of Alzheimer’s Disease   97 ( 2 )   871 - 881   2023.12   ISSN:1387-2877 eISSN:1875-8908

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)   Publisher:Journal of Alzheimer's Disease  

    Background: An association between poor oral health and cognitive decline has been reported. Most of these studies have considered the number of teeth as a criterion, only a few studies have analyzed the relationship between occlusal status and Alzheimer’s disease (AD). Objective: To elucidate whether posterior occlusal contact is associated with AD, focusing on the Eichner classification, among an older population aged 65 years or older in Japan. Methods: This study used monthly claims data of National Health Insurance in Japan from April 2017 to March 2020. The outcome was newly diagnosed AD defined according to ICD-10 code G30. The number of teeth was estimated by dental code data, and occlusal contact was divided into three categories, namely A, B, and C, according to the Eichner classification. Multivariate Cox proportional hazards models were used to analyze the association between a new diagnosis of AD and the Eichner classification. Results: A total of 22,687 participants were included, 560 of whom had newly diagnosed AD during a mean follow-up period of 12.2 months. The AD participants had a lower proportion of Eichner A and a higher proportion of Eichner C. After adjusting for covariates, hazard ratios (95% confidence intervals) with Eichner B and C were 1.34 (1.01–1.77) and 1.54 (1.03–2.30), respectively. Conclusions: In older people aged ≥ 65 years old, reduced posterior occlusal contact as well as tooth loss have an impact on AD. This study emphasizes the importance of paying attention to occlusal contacts to reduce the risk of AD.

    DOI: 10.3233/JAD-230449

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  • Relevance of ChatGPT’s Responses to Common Hypertension-Related Patient Inquiries Reviewed International journal

    Yano, Y; Nishiyama, A; Suzuki, Y; Morimoto, S; Morikawa, T; Gohda, T; Kanegae, H; Nakashima, N

    HYPERTENSION   81 ( 1 )   E1 - E4   2023.11   ISSN:0194-911X eISSN:1524-4563

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)   Publisher:Hypertension  

    DOI: 10.1161/HYPERTENSIONAHA.123.22084

    Web of Science

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  • 医師の働き方改革を目的としたLearning Health System 構築- ePath データの活用事例 - Reviewed

    松本 晃太郎, 若田 好史, 野原 康伸, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 管田 塁, 山下 貴範, 的場 哲哉, 坂本 和生, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 荒木 千恵子, 劔 卓夫, 堀尾 英治, 岩谷 和法, 羽藤 慎二, 重松 久之, 山下 素弘, 村岡 修子, 杉田 匡聡, 副島 秀久, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   1282 - 1286   2023.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 標準化クリニカルパス「ePath」を基盤としたアウトカム予測とクリティカルインディケータ探索手法 Reviewed

    藤 沙織, 松本 晃太郎, 山下 貴範, 若田 好史, 野原 康伸, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   1288 - 1291   2023.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • ePath の概要とその活用、効果について Reviewed

    中熊 英貴, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 的場 哲哉, 松木 絵里, 船越 公太, 戸高 浩司, 中島 直樹, 岡田 美保子, 副島 秀久

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   1535 - 1537   2023.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 日本医療情報学会医療情報総合戦略研究部会活動報告─学術を基盤とした政策への架橋─ Invited Reviewed

    小笠原 克彦, 中島 直樹, 横井 英人, 今井 健

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   113 - 113   2023.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 高齢社会デザインと健康・医療・介護情報流通 Reviewed

    井上 創造, 中島 直樹, 石川 翔吾

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   122 - 123   2023.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • ePath 基盤の進化と多面的な貢献の可能性 Reviewed

    山下 貴範, 若田 好史, 村岡 修子, 岡田 美保子, 高瀬 博之, 中島 直樹, 副島 秀久

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   261 - 263   2023.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 疾患レジストリデータベースのコンピュータ化システムバリデーション対応 Reviewed

    宮原 冬佳, 川﨑 史織, 山下 貴範, 平田 明恵, 池田 真一郎, 坂梨 健二, 船越 公太, 神田橋 忠, 戸高 浩司, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   929 - 934   2023.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • PHR 開発における医療文書のHL7 FHIR 対応 Reviewed

    山下 貴範, 平松 達雄, 増田 剛, 小西 由貴範, 山口 雅史, 藤井 敦, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   957 - 960   2023.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Detection Algorithms for Gastrointestinal Perforation Cases in the Medical Information Database Network (MID-NETⓇ) in Japan Reviewed International journal

    1 - 12   2023.10

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Kidney outcomes associated with haematuria and proteinuria trajectories among patients with IgA nephropathy in real-world clinical practice: The Japan Chronic Kidney Disease Database Reviewed International journal

    Yuichiro Yano, Hajime Nagasu, Hiroshi Kanegae, Masaomi Nangaku, Yosuke Hirakawa, Yuka Sugawara, Naoki Nakagawa, Jun Wada, Hitoshi Sugiyama, Toshiaki Nakano, Takashi Wada, Miho Shimizu, Hitoshi Suzuki, Hiroyuki Komatsu, Naoki Nakashima, Kaori Kitaoka, Ichiei Narita, Hirokazu Okada, Yusuke Suzuki, Naoki Kashihara

    Nephrology   29 ( 2 )   1 - 11   2023.10   ISSN:1320-5358 eISSN:1440-1797

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1111/nep.14250

    Web of Science

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    PubMed

  • Temporal Generalizability of Machine Learning Models for Predicting Postoperative Delirium Using Electronic Health Record Data: Model Development and Validation Study Reviewed International journal

    Koutarou Matsumoto, Yasunobu Nohara, Mikako Sakaguchi, Yohei Takayama, Syota Fukushige, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Masahiro Kamouchi

    JMIR PERIOPERATIVE MEDICINE   6   1 - 14   2023.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.2196/50895.

  • Validity of claims-based algorithm to identify venous thromboembolism in Japan

    Chen, HQ; Tamura, Y; Tanabe, N; Hiasa, K; Funakoshi, K; Okui, T; Nakashima, N; Hirano, T; Sugiyama, N; Rua, M; Setoguchi, S

    PHARMACOEPIDEMIOLOGY AND DRUG SAFETY   32   576 - 577   2023.10   ISSN:1053-8569 eISSN:1099-1557

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  • Relationship between job stress by effort-reward imbalance and work-related and medical accidents among medical professionals at university hospitals in Japan

    NISHIKITANI Mariko, IZUKURA Rieko, SAWATARI Hiroyuki, A. KIDO Mizuho, MORIYA Fukuko, KAWANAMI Shoko, YASUMOTO Sawa, TAKETOMI Kikuko, FUJINO Yuriko, NAGAYOSHI Kinuko, KATO Kiyoko, NAKASHIMA Naoki, CHISHAKI Akiko

    Journal of Occupational Safety and Health   16 ( 2 )   117 - 125   2023.9   ISSN:18826822 eISSN:1883678X

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    Language:Japanese   Publisher:National Institute of Occupational Safety and Health, Japan  

    <p>We conducted a questionnaire survey among nurses, medical doctors, radiological technologists, and pharmacists in 2020 to identify the factors explanatory associated with work-related and medical accident risks among medical professionals at university hospitals in Japan. Participants were divided into high- and low-risk groups based on their experiences of work-related and medical accidents from the last year before the survey, and their mental health, job-related stress by effort-reward imbalance, and time factors were compared. Among them, 22% of nurses, 16% of medical doctors, 17% of radiological technologists, and 18% of pharmacists were in the high-risk group. Moreover, the high-risk groups, except for pharmacists, had significantly poor health statuses than the low-risk groups. Nurses and medical doctors in the high-risk group had significantly longer working hours and more night shifts than the low-risk groups. This study highlighted that job stress was significantly and independently associated with a high risk of work-related and medical accidents in all occupations, even when adjusted for confounding factors, health status, and time factors. The study suggested that mitigating and controlling stress would reduce accident risk among medical professionals performing interpersonal work.</p>

    DOI: 10.2486/josh.josh-2023-0004-ge

    CiNii Research

  • Development of artificial intelligence prognostic model for surgically resected non-small cell lung cancer

    Kinoshita, F; Takenaka, T; Yamashita, T; Matsumoto, K; Oku, Y; Ono, Y; Wakasu, S; Haratake, N; Tagawa, T; Nakashima, N; Mori, M

    SCIENTIFIC REPORTS   13 ( 1 )   15683   2023.9   ISSN:2045-2322

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    Language:English   Publisher:Scientific Reports  

    There are great expectations for artificial intelligence (AI) in medicine. We aimed to develop an AI prognostic model for surgically resected non-small cell lung cancer (NSCLC). This study enrolled 1049 patients with pathological stage I–IIIA surgically resected NSCLC at Kyushu University. We set 17 clinicopathological factors and 30 preoperative and 22 postoperative blood test results as explanatory variables. Disease-free survival (DFS), overall survival (OS), and cancer-specific survival (CSS) were set as objective variables. The eXtreme Gradient Boosting (XGBoost) was used as the machine learning algorithm. The median age was 69 (23–89) years, and 605 patients (57.7%) were male. The numbers of patients with pathological stage IA, IB, IIA, IIB, and IIIA were 553 (52.7%), 223 (21.4%), 100 (9.5%), 55 (5.3%), and 118 (11.2%), respectively. The 5-year DFS, OS, and CSS rates were 71.0%, 82.8%, and 88.7%, respectively. Our AI prognostic model showed that the areas under the curve of the receiver operating characteristic curves of DFS, OS, and CSS at 5 years were 0.890, 0.926, and 0.960, respectively. The AI prognostic model using XGBoost showed good prediction accuracy and provided accurate predictive probability of postoperative prognosis of NSCLC.

    DOI: 10.1038/s41598-023-42964-8

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  • Development of artifcial intelligence prognostic model for surgically resected non‑small cell lung cancer Reviewed International journal

    13 ( 15683 )   2023.9

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 大学病院における医療職者の努力-報酬不均衡モデルによる職業性ストレスと労働災害・医療事故との関係

    錦谷 まりこ, 伊豆倉 理江子, 澤渡 浩之, 城戸 瑞穂, 守屋 普久子, 川波 祥子, 安元 佐和, 武冨 貴久子, 藤野 ユリ子, 永吉 絹子, 加藤 聖子, 中島 直樹, 樗木 晶子

    労働安全衛生研究   16 ( 2 )   117 - 125   2023.9   ISSN:1882-6822

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    Language:Japanese   Publisher:(独)労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所  

    九州北部の5つの大学病院で働く対人業務のある医療専門職を対象に,2020年に労働災害や医療事故の発生状況を調査し,リスク要因を探索的に評価した.4職種(看護師1,305人,医師481人,放射線技師90人,薬剤師51人)を抽出し,過去1年間の労働災害および医療事故の発生とヒヤリ・ハット経験の回答に基づき職種別に高リスク群と低リスク群に分け,精神健康調査GHQ,主観的健康感,努力-報酬不均衡モデルで示される職業性ストレス,仕事や生活の時間的要因を比較し評価した.調査結果では,全職種で職業性ストレスと労災・医療事故リスクとの有意な関連が示された.薬剤師を除く高リスク群には精神健康の問題も見られた.看護師と医師の高リスク群は,低リスク群に比べ労働時間が長く,夜勤回数も多かった.睡眠不十分と家事時間はリスクとの関連を示さなかった.職業性ストレスは病院間の違いや性,年齢等の交絡因子を調整したマルチレベル混合効果ロジスティック回帰分析でも,全職種で労災・医療事故リスクと有意な関連を示した.この結果から,医療専門職の職場でのストレスを軽減することが,労災・医療事故リスクの低減につながる可能性があると示唆された.(著者抄録)

  • Discussing and Designing Healthcare Information Systems and Society in the Era with COVID-19 and Beyond

    NAKASHIMA NAOKI, KIMURA MICHIO, KONDO KATSUYUKI, YOKOI HIDETO, SHITO HIDEFUMI, KONDO HIROSHI, YAMASHITA IWAO, TAKAGI SHUNSUKE, FUKUMA KOUJI, FUJITA TAKANORI, SATO YASUHIRO

    Japan Journal of Medical Informatics   43 ( 3 )   97 - 109   2023.8   ISSN:02898055 eISSN:21888469

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    Language:Japanese   Publisher:Japan Association for Medical Informatics  

    DOI: 10.14948/jami.43.97

    CiNii Research

  • 大学病院における医療職者の努力–報酬不均衡モデルによる職業性ストレスと労働災害・医療事故との関係 Invited Reviewed International journal

    錦谷 まりこ, 伊豆倉 理江子, 澤渡 浩之, 城戸 瑞穂, 守屋 普久子, 川波 祥子, 安元 佐和, 武冨 貴久子, 藤野 ユリ子, 永吉 絹子, 加藤 聖子, 中島 直樹, 樗木 晶子

    労働安全衛生研究   16 ( 2 )   117 - 125   2023.7

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Non-linear association between body weight and functional outcome after acute ischemic stroke

    Wakisaka, K; Matsuo, R; Matsumoto, K; Nohara, Y; Irie, F; Wakisaka, Y; Ago, T; Nakashima, N; Kamouchi, M; Kitazono, T

    SCIENTIFIC REPORTS   13 ( 1 )   8697   2023.5   ISSN:2045-2322

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    Language:English   Publisher:Scientific Reports  

    This study aimed to determine whether body weight is associated with functional outcome after acute ischemic stroke. We measured the body mass index (BMI) and assessed clinical outcomes in patients with acute ischemic stroke. The BMI was categorized into underweight (< 18.5 kg/m2), normal weight (18.5–22.9 kg/m2), overweight (23.0–24.9 kg/m2), and obesity (≥ 25.0 kg/m2). The association between BMI and a poor functional outcome (modified Rankin Scale [mRS] score: 3–6) was evaluated. We included 11,749 patients with acute ischemic stroke (70.3 ± 12.2 years, 36.1% women). The risk of a 3-month poor functional outcome was higher for underweight, lower for overweight, and did not change for obesity in reference to a normal weight even after adjusting for covariates by logistic regression analysis. Restricted cubic splines and SHapley Additive exPlanation values in eXtreme Gradient Boosting model also showed non-linear relationships. Associations between BMI and a poor functional outcome were maintained even after excluding death (mRS score: 3–5) or including mild disability (mRS score: 2–6) as the outcome. The associations were strong in older patients, non-diabetic patients, and patients with mild stroke. Body weight has a non-linear relationship with the risk of a poor functional outcome after acute ischemic stroke.

    DOI: 10.1038/s41598-023-35894-y

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  • Impact of the pretreatment prognostic nutritional index on the survival after first-line immunotherapy in non-small-cell lung cancer patients Invited Reviewed International journal

    Yuka Oku, Gouji Toyokawa, Sho Wakasu, Fumihiko Kinoshita, Shinkichi Takamori, Kenji Watanabe, Naoki Haratake, Taichi Nagano, Keisuke Kosai, Kazuki Takada, Airi Fujimoto, Kodo Higashijima, Yoshimasa Shiraishi, Kentaro Tanaka, Hiroaki Takeoka, Masaki Okamoto, Takanori Yamashita, Mototsugu Shimokawa, Fumihiro Shoji, Koji Yamazaki, Tatsuro Okamoto, Takashi Seto, Hitoshi Ueda, Sadanori Takeo, Naoki Nakashima, Isamu Okamoto, Tomoyoshi Takenaka, Tomoharu Yoshizumi

    Cancer Medicine   12 ( 13 )   1 - 10   2023.5   ISSN:2045-7634

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1002/cam4.6110

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  • Long-term outcome of chronic thromboembolic pulmonary hypertension using direct oral anticoagulants and warfarin: a Japanese prospective cohort study Reviewed International journal

    Kazuya Hosokawa, Kohtaro Abe, Kouta Funakoshi, Yuichi Tamura, Naoki Nakashima, Koji Todaka, Yu Taniguchi, Takumi Inami, Shiro Adachi, Ichizo Tsujino, Jun Yamashita, Shun Minatsuki, Nobutaka Ikeda, Hiroto Shimokawahara, Takashi Kawakami, Takeshi Ogo, Masaru Hatano, Hitoshi Ogino, Yoshihiro Fukumoto, Nobuhiro Tanabe, Hiromi Matsubara, Keiichi Fukuda, Koichiro Tatsumi, Hiroyuki Tsutsui

    Journal of Thrombosis and Haemostasis   21 ( 8 )   1 - 12   2023.4   ISSN:1538-7933 eISSN:1538-7836

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1016/j.jtha.2023.03.036

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  • Association of maternal nationality with preterm birth and low birth weight rates: analysis of nationwide data in Japan from 2016 to 2020 Reviewed International journal

    Tasuku Okui, Yoko Sato, Seiichi Morokuma, Naoki Nakashima

    Maternal Health, Neonatology,and Perinatology   9 ( 1 )   1 - 9   2023.3   ISSN:2054-958X

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1186/s40748-023-00149-1

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  • Deep Learning of ECG for the Prediction of Postoperative Atrial Fibrillation Reviewed International journal

    Takeshi Tohyama, Tomomi Ide, Masataka Ikeda, Takuya Nagata, Koshiro Tagawa, Masayuki Hirose, Kouta Funakoshi, Kazuo Sakamoto, Junji Kishimoto, koji Todaka, Naoki Nakashima, Hiroyuki Tsutsui

    Circulation: Arrhythmia and Electrophysiology   16 ( 2 )   e011579 - 112   2023.2   ISSN:1941-3149 eISSN:1941-3084

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1161/CIRCEP.122.011579

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  • 医療と情報工学の融合ー遠隔医療20年の軌跡ー Invited Reviewed

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 工藤 孔梨子, 森山 智彦

    情報処理学会デジタルプラクティス   64 ( 2 )   1 - 9   2023.2

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Delirium Prediction Using Machine Learning Interpretation Method and Its Incorporation into a Clinical Workflow

    Matsumoto, K; Nohara, Y; Sakaguchi, M; Takayama, Y; Fukushige, S; Soejima, H; Nakashima, N

    APPLIED SCIENCES-BASEL   13 ( 3 )   2023.2   eISSN:2076-3417

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    Publisher:Applied Sciences (Switzerland)  

    Delirium in hospitalized patients is a worldwide problem, causing a burden on healthcare professionals and impacting patient prognosis. A machine learning interpretation method (ML interpretation method) presents the results of machine learning predictions and promotes guided decisions. This study focuses on visualizing the predictors of delirium using a ML interpretation method and implementing the analysis results in clinical practice. Retrospective data of 55,389 patients hospitalized in a single acute care center in Japan between December 2017 and February 2022 were collected. Patients were categorized into three analysis populations, according to inclusion and exclusion criteria, to develop delirium prediction models. The predictors were then visualized using Shapley additive explanation (SHAP) and fed back to clinical practice. The machine learning-based prediction of delirium in each population exhibited excellent predictive performance. SHAP was used to visualize the body mass index and albumin levels as critical contributors to delirium prediction. In addition, the cutoff value for age, which was previously unknown, was visualized, and the risk threshold for age was raised. By using the SHAP method, we demonstrated that data-driven decision support is possible using electronic medical record data.

    DOI: 10.3390/app13031564

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  • Regional difference in multi-psychotropic drug prescription in Japan and its associated factors: an ecological study using national health insurance claims data.

    Okui T, Nakashima N

    Research in health services & regions   2 ( 1 )   1   2023.1

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1007/s43999-022-00018-y

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  • Regional diference in multi-psychotropic drug prescription in Japan and its associated factors: an ecological study using national health insurance claims data Reviewed International journal

    Tasuku Okui, Naoki Nakashima

    Research in Health Services & Regions   2023.1

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s43999-022-00018-y

  • Potential Improvement in a Portable Health Clinic for Community Health Service to Control Non-Communicable Diseases in Indonesia Reviewed International journal

    Hanifah Wulandari, Lutfan Lazuardi, Nurholis Majid, Fumihiko Yokota, Guardian Yoki Sanjaya, Tika Sari Dewi, Andreasta Meliala, Rafiqul Islam, Naoki Nakashima

    Applied Sciences   13 ( 3 )   1623   2023.1   eISSN:2076-3417

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.3390/app13031623

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  • Delirium Prediction Using Machine Learning Interpretation Method and Its Incorporation into a Clinical Workflow Reviewed International journal

    Koutarou Matsumoto, Yasunobu Nohara, Mikako Sakaguchi, Yohei Takayama, Shota Fukushige, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima

    Applied Sciences   13 ( 3 )   1564   2023.1

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/app13031564

  • Temporal Generalizability of Machine Learning Models for Predicting Postoperative Delirium Using Electronic Health Record Data: Model Development and Validation Study

    Matsumoto K., Nohara Y., Sakaguchi M., Takayama Y., Fukushige S., Soejima H., Nakashima N., Kamouchi M.

    JMIR Perioperative Medicine   6 ( 1 )   e50895   2023.1

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    Language:English   Publisher:JMIR Perioperative Medicine  

    Background: Although machine learning models demonstrate significant potential in predicting postoperative delirium, the advantages of their implementation in real-world settings remain unclear and require a comparison with conventional models in practical applications. Objective: The objective of this study was to validate the temporal generalizability of decision tree ensemble and sparse linear regression models for predicting delirium after surgery compared with that of the traditional logistic regression model. Methods: The health record data of patients hospitalized at an advanced emergency and critical care medical center in Kumamoto, Japan, were collected electronically. We developed a decision tree ensemble model using extreme gradient boosting (XGBoost) and a sparse linear regression model using least absolute shrinkage and selection operator (LASSO) regression. To evaluate the predictive performance of the model, we used the area under the receiver operating characteristic curve (AUROC) and the Matthews correlation coefficient (MCC) to measure discrimination and the slope and intercept of the regression between predicted and observed probabilities to measure calibration. The Brier score was evaluated as an overall performance metric. We included 11,863 consecutive patients who underwent surgery with general anesthesia between December 2017 and February 2022. The patients were divided into a derivation cohort before the COVID-19 pandemic and a validation cohort during the COVID-19 pandemic. Postoperative delirium was diagnosed according to the confusion assessment method. Results: A total of 6497 patients (68.5, SD 14.4 years, women n=2627, 40.4%) were included in the derivation cohort, and 5366 patients (67.8, SD 14.6 years, women n=2105, 39.2%) were included in the validation cohort. Regarding discrimination, the XGBoost model (AUROC 0.87-0.90 and MCC 0.34-0.44) did not significantly outperform the LASSO model (AUROC 0.86-0.89 and MCC 0.34-0.41). The logistic regression model (AUROC 0.84-0.88, MCC 0.33-0.40, slope 1.01-1.19, intercept –0.16 to 0.06, and Brier score 0.06-0.07), with 8 predictors (age, intensive care unit, neurosurgery, emergency admission, anesthesia time, BMI, blood loss during surgery, and use of an ambulance) achieved good predictive performance. Conclusions: The XGBoost model did not significantly outperform the LASSO model in predicting postoperative delirium. Furthermore, a parsimonious logistic model with a few important predictors achieved comparable performance to machine learning models in predicting postoperative delirium.

    DOI: 10.2196/50895

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  • 治験におけるリモートSDVシステムの開発とその導入における取り組み

    田島 壮一郎, 中屋 純子, 坂梨 健二, 吉崎 真司, 高田 敦史, 武田 真樹, 船越 公太, 家入 一郎, 中島 直樹, 戸高 浩司

    日本臨床薬理学会学術総会抄録集   44 ( 0 )   2-C-P-E5   2023   eISSN:24365580

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    Language:Japanese   Publisher:一般社団法人 日本臨床薬理学会  

    <p>【目的】原資料の直接閲覧(SDV:Source Data Verification)は、治験データの信頼性確保のためにGCP上定められている。近年、多施設共同試験の増加や実施医療機関ごとの被験者数減少により、SDVに多大な労力やコストを費やしていることが問題となっている。効率化のために「臨床研究・治験活性化5か年計画2012」でリモートSDVの推進が提言され、医療機関側で様々な取り組みが行われている。今回、九州大学病院においてセキュアな環境を用いた新たなリモートSDVシステムを開発し、導入したので紹介する。【方法】医師向けの病院敷地外からも電子カルテの画面を操作・閲覧することを可能とするシステムが別目的で存在していた。厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠し、VPN(Virtual Private Network)の暗号化通信回線を用いて仮想デスクトップ(VDI:Virtual Desktop Infrastructure)上で電子カルテを閲覧することとした。閲覧者の本人確認は通常の電子カルテと同じで生体認証(手のひら静脈認証)とした。また、運用開始前に協力の得られた3試験において、リモートSDVを試行し、問題点の抽出と対応について検討した。【結果・考察】専用モバイルPCをSDV用に権限、周辺システムなどの閲覧可能な範囲をカスタマイズしたリモートSDV用端末として、治験依頼者に貸し出し、リモートSDV用端末~VDI端末にVPNを構築し、通信内容を秘匿した状態でセキュアに電子カルテを閲覧できるようにした。リモートSDV用端末にはCLOMOの位置情報監視機能を利用し、SDV用の隔離した個室等、事前に登録した場所以外では閲覧できない設定とした。また、リモートSDV用端末の貸与は治験依頼者と契約を締結し、閲覧できる患者は該当する試験の被験者のみとした。試行の結果、遠隔地からVPN機能を用いて安全にリモートSDVの実施が可能であることを確認したため、2023年4月より本格運用を開始している。【結論】VDI機能とVPN技術を組み合わせたセキュアな環境により、安全なリモートSDVの実施が可能となった。リモートSDVの導入により、モニタリングの効率化による品質向上やコスト削減等のメリットが見込まれる。</p>

    DOI: 10.50993/jsptsuppl.44.0_2-c-p-e5

    CiNii Research

  • 高齢者心不全患者の心不全治療薬の有効性検討:LIFE Study

    前原 将太, 稗田 道成, 中島 直樹, 福田 治久

    薬剤疫学   28 ( Supplement )   S154 - S155   2023   ISSN:13420445 eISSN:1882790X

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    Language:Japanese   Publisher:一般社団法人 日本薬剤疫学会  

    DOI: 10.3820/jjpe.28.s154

    CiNii Research

  • 医療と情報工学の融合-遠隔医療20年の軌跡- Reviewed

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 工藤 孔梨子, 森山 智彦

    情報処理会誌デジタルプラクティス   64   2023

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  • Telehealth Care for Mothers and Infants to Improve the Continuum of Care: Protocol for a Quasi-Experimental Study Reviewed International journal

    Kimiyo Kikuchi, Rafiqul Islam, Yoko Sato, Mariko Nishikitani, Rieko Izukura, Nusrat Jahan, Fumihiko Yokota, Subaru Ikeda, Nazneen Sultana, Meherun Nessa, Morshed Nasir, Ashir Ahmed, Kiyoko Kato, Seiichi Morokuma, Naoki Nakashima

    JMIR Research Protocols   11 ( 12 )   e41586   2022.12   ISSN:1929-0748 eISSN:19290748

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Background: Ensuring an appropriate continuum of care in maternal, newborn, and child health, as well as providing nutrition care, is challenging in remote areas. To make care accessible for mothers and infants, we developed a telehealth care system called Portable Health Clinic for Maternal, Newborn, and Child Health. / Objective: Our study will examine the telehealth care system’s effectiveness in improving women’s and infants’ care uptake and detecting their health problems. / Methods: A quasi-experimental study will be conducted in rural Bangladesh. Villages will be allocated to the intervention and control areas. Pregnant women (≥16 gestational weeks) will participate together with their infants and will be followed up 1 year after delivery or birth. The intervention will include regular health checkups via the Portable Health Clinic telehealth care system, which is equipped with a series of sensors and an information system that can triage participants’ health levels based on the results of their checkups. Women and infants will receive care 4 times during the antenatal period, thrice during the postnatal period, and twice during the motherhood and childhood periods. The outcomes will be participants’ health checkup coverage, gestational and neonatal complication rates, complementary feeding rates, and health-seeking behaviors. We will use a multilevel logistic regression and a generalized estimating equation to evaluate the intervention’s effectiveness. / Results: Recruitment began in June 2020. As of June 2022, we have consented 295 mothers in the study. Data collection is expected to conclude in June 2024. / Conclusions: Our new trial will show the effectiveness and extent of using a telehealth care system to ensure an appropriate continuum of care in maternal, newborn, and child health (from the antenatal period to the motherhood and childhood periods) and improve women’s and infants’ health status.

    DOI: 10.2196/41586

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  • 慢性骨髄性白血病患者におけるチロシンキナーゼ阻害剤とレニン-アルドステロン-アンジオテンシン系阻害剤の併用によるeGFRの急速な減少(Rapid decrease in eGFR with concomitant use of tyrosine kinase inhibitors and renin-aldosterone-angiotensin system inhibitors in patients with chronic myelogenous leukemia)

    Tsuda Mariko, Hirata Akie, Tokunaga Shoji, Masuda Toru, Haji Shojiro, Kimura Daisaku, Nojiri Chinatsu, Nakashima Yasuhiro, Shiratsuchi Motoaki, Kato Koji, Miyamoto Toshihiro, Akashi Koichi, Nakashima Naoki, Ogawa Yoshihiro

    International Journal of Hematology   116 ( 6 )   863 - 870   2022.12   ISSN:0925-5710

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    Language:English   Publisher:(一社)日本血液学会  

    レニン-アルドステロン-アンジオテンシン系阻害剤(RAASi)を含む特定の降圧薬の偶発的使用が、TKI治療中の慢性骨髄性白血病(CML)の推算糸球体濾過量(eGFR)の変化に及ぼす影響を評価した。対象は当院のCML患者142名で、混合効果モデルを用いてeGFR変化率を推定し、TKI治療中の全てのeGFR測定値を遡及的に分析した。全体的に、使用した降圧薬の種類とeGFRの年間変化との間に有意な相互作用を認め、RAASi使用者が最も急速なeGFR減少(-5.5%/年)を示した。TKI別の分析では、イマチニブ(IMA)とボスチニブ(BOS)の間でのみ相互作用が有意であった。eGFRの年間減少率はRAASi使用者で最も顕著で、IMAとBOSでは-5.7と-10.1であった。以上より、上記TKIを服用している患者はeGFRを監視する必要があると考えられた。

  • Increased risk of metastasis in patients with incidental use of renin-angiotensin system inhibitors: a retrospective analysis for multiple types of cancer based on electronic medical records

    Hirata, A; Ishikane, S; Takahashi-Yanaga, F; Arioka, M; Okui, T; Nojiri, C; Sasaguri, T; Nakashima, N

    HYPERTENSION RESEARCH   45 ( 12 )   1869 - 1881   2022.12   ISSN:0916-9636 eISSN:1348-4214

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    Language:English   Publisher:Hypertension Research  

    Renin-angiotensin system inhibitors have been shown to prevent cancer metastasis in experimental models, but there are limited data in clinical studies. We aimed to explore whether renin-angiotensin system inhibitors administered during the period of cancer resection can influence the subsequent development of metastasis by analyzing multiple individual types of primary cancers. A total of 4927 patients who had undergone resection of primary cancers at Kyushu University Hospital from 2009 to 2014 were enrolled and categorized into 3 groups based on the use of antihypertensive drugs: renin-angiotensin system inhibitors, other drugs, and none. Cumulative incidence functions of metastasis, treating death as a competing risk, were calculated, and the difference was examined among groups by Gray’s test. Fine and Gray’s model was employed to evaluate multivariate-adjusted hazards of incidental metastasis. In the multivariate-adjusted analysis, patients with skin and renal cancers showed statistically higher risks of metastasis with the use of renin-angiotensin system inhibitors (hazard ratio [95% confidence interval], 5.81 [1.07–31.57] and 4.24 [1.71–10.53], respectively). Regarding pancreatic cancer, patients treated with antihypertensive drugs other than renin-angiotensin system inhibitors had a significantly increased risk of metastasis (hazard ratio [95% confidence interval], 3.31 [1.43–7.69]). Future larger studies are needed to ascertain whether renin-angiotensin system inhibitors can increase the risk of metastasis in skin and renal cancers, focusing on specific tissue types and potential factors associated with renin-angiotensin system inhibitor use.

    DOI: 10.1038/s41440-022-01038-4

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  • Rapid decrease in eGFR with concomitant use of tyrosine kinase inhibitors and renin-aldosterone-angiotensin system inhibitors in patients with chronic myelogenous leukemia

    Tsuda, M; Hirata, A; Tokunaga, S; Masuda, T; Haji, S; Kimura, D; Nojiri, C; Nakashima, Y; Shiratsuchi, M; Kato, K; Miyamoto, T; Akashi, K; Nakashima, N; Ogawa, Y

    INTERNATIONAL JOURNAL OF HEMATOLOGY   116 ( 6 )   863 - 870   2022.12   ISSN:0925-5710 eISSN:1865-3774

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    Language:English   Publisher:International Journal of Hematology  

    Tyrosine kinase inhibitors (TKIs) have revolutionized the treatment of chronic myeloid leukemia (CML). However, TKI-related chronic renal toxicity has been reported, particularly in patients with hypertension. We assessed whether incidental use of specific types of antihypertensive drugs, including renin–aldosterone–angiotensin system inhibitors (RAASis), affects the change in estimated glomerular filtration rate (eGFR) during TKI treatment. We retrospectively analyzed all eGFR measurements during TKI treatment for 142 CML patients at Kyushu University Hospital, estimating the rate of eGFR change using a mixed-effects model. Overall, a significant interaction was found between the type of antihypertensive medication used and the yearly change in eGFR (P < 0.01), with RAASi users exhibiting the most rapid decrease in eGFR (− 5.5%/year). The analysis by TKI used showed that the interaction was significant only in imatinib and bosutinib users (P < 0.01 and P = 0.04, respectively). The yearly rate of eGFR decrease was the most notable in RAASi users, at − 5.7 (− 6.6, − 4.9) and − 10.1 (− 12.3, − 7.9) for imatinib and bosutinib users, respectively. Our findings indicate that eGFR should be carefully monitored in patients taking these TKIs.

    DOI: 10.1007/s12185-022-03433-6

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  • 【アジアにおける高血圧管理の現状と展望】レニン-アンジオテンシン系阻害薬を偶発的に使用した患者における転移リスクの増大 電子カルテを用いた複数種類のがんに関する後向き解析(【Current evidence and perspectives for hypertension management in Asia】Increased risk of metastasis in patients with incidental use of renin-angiotensin system inhibitors: a retrospective analysis for multiple types of cancer based on electronic medical records)

    Hirata Akie, Ishikane Shin, Takahashi-Yanaga Fumi, Arioka Masaki, Okui Tasuku, Nojiri Chinatsu, Sasaguri Toshiyuki, Nakashima Naoki

    Hypertension Research   45 ( 12 )   1869 - 1881   2022.12   ISSN:0916-9636

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    Language:English   Publisher:Nature Publishing Group  

    がん切除時のレニン-アンジオテンシン系(RAS)阻害薬の投与が、その後の転移出現に影響を及ぼすか検討した。2009年1月1日~2014年12月31日に日本の単一施設で原発がんの切除を行い、90日以上の観察を行ったがん患者4927名(男性2654例、女性2273例、中央値66歳)の医療記録を解析した。RAS阻害薬投与群(1064例)、他の降圧薬投与群(975例)、降圧薬非投与群(2888例)に分類し、原発がんの種類別に転移リスクを評価した。多変量調整解析において、皮膚癌および腎癌の患者ではRAS阻害薬投与群で転移リスクが有意に増大し(ハザード比はそれぞれ5.81[95%CI 1.07~31.57]、4.24[95%CI 1.71~10.53])、膵癌患者では他の降圧薬投与群で転移リスクが有意に増大した(ハザード比3.31[95%CI 1.43~7.69])。皮膚癌と腎癌におけるRAS阻害薬による転移リスク増大については、特定の組織型およびRAS阻害薬使用の関連因子に注目して、さらに研究する必要があることが示された。

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬の重複・過量実態の分析 Reviewed

    古橋 寛子, 木村 一郎, 德永 章二, 平田 明恵, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   803 - 805   2022.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 臨中ネットの出口戦略と本邦のRWD 利活用の発展への貢献 Invited Reviewed

    中島 直樹, 武田 理宏, 岡田 美保子, 小笠原 克彦, 楠岡 英雄, 野村 由美子

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   112 - 116   2022.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • FHIR を用いたユースケース・ベースのPHR と医療連携基盤の構築研究 Invited Reviewed

    山下 貴範, 平松 達雄, 山本 隆一, 吉田 真弓, 下川 能史, 飯原 弘二, 藤田 卓仙, 脇 嘉代, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   166 - 170   2022.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 退院時サマリーとInternational Patient Summary の関連 Invited Reviewed

    渡邉 直, 高橋 長裕, 中島 直樹, 岩﨑 榮

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   228 - 232   2022.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • ePath における取組みと普及に向けた展望 Invited Reviewed

    山下 貴範, 中熊 英貴, 嶋田 元, 松本 崇志, 野原 康伸, 中島 直樹, 副島 秀久

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   283 - 288   2022.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 臨中ネットにおける人材育成について Reviewed

    宮原 冬佳, 高田 敦史, 向井 まさみ, 田中 勝弥, 山下 貴範, 三原 直樹, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   382 - 386   2022.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • RPA(Robotic Process Automation)を用いた医療安全及び医療の質向上に関する業務管理促進への取り組み Reviewed

    坂井 清太郎, 石岡 裕美, 長 俊男, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   558 - 562   2022.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Analysis of association between low birth weight and socioeconomic deprivation level in Japan: an ecological study using nationwide municipal data.

    Okui T, Nakashima N

    Maternal health, neonatology and perinatology   8 ( 1 )   8   2022.10   ISSN:2054-958X

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1186/s40748-022-00143-z

    PubMed

  • HUMS Ohidas Toolkit, the PHC, and HUMS Tanya Pakar: A multi-level, vertically integrated digital health Promotion, Primary Prevention and telemedicine provision programme Invited Reviewed International journal

    Nicholas Pang, Helen Benedict Lasimbang, Mohd. Hanafi Ahmad Hijazi, Mohd Nizar Bin Hamild, Mohd Azhar Bin Dris, Wendy Shoesmith, Rafiqul Islam Maruf, Naoki Nakashima, Fumihiko Yokota

    Azerbaijan Medical Journal   62 ( 7 )   3053 - 3062   2022.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Increased risk of metastasis in patients with incidental use of renin-angiotensin system inhibitors: a retrospective analysis for multiple types of cancer based on electronic medical records Invited Reviewed International journal

    Akie Hirata, Shin Ishikane, Fumi Takahashi-Yanaga, Masaki Arioka, Tasuku Okui, Chinatsu Nojiri, Toshiyuki Sasaguri, Naoki Nakashima

    Hypertension Research   1 - 13   2022.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41440-022-01038-4

  • Rapid decrease in eGFR with concomitant use of tyrosine kinase inhibitors and renin–aldosterone–angiotensin system inhibitors in patients with chronic myelogenous leukemia Reviewed International journal

    116   863 - 870   2022.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s12185-022-03433-6

  • A simplified prediction model for end-stage kidney disease in patients with diabetes

    Inoguchi, T; Okui, T; Nojiri, C; Eto, E; Hasuzawa, N; Inoguchi, Y; Ochi, K; Takashi, Y; Hiyama, F; Nishida, D; Umeda, F; Yamauchi, T; Kawanami, D; Kobayashi, K; Nomura, M; Nakashima, N

    SCIENTIFIC REPORTS   12 ( 1 )   12482   2022.7   ISSN:2045-2322

     More details

    Language:English   Publisher:Scientific Reports  

    This study aimed to develop a simplified model for predicting end-stage kidney disease (ESKD) in patients with diabetes. The cohort included 2549 individuals who were followed up at Kyushu University Hospital (Japan) between January 1, 2008 and December 31, 2018. The outcome was a composite of ESKD, defined as an eGFR < 15 mL min−1 [1.73 m]−2, dialysis, or renal transplantation. The mean follow-up was 5.6 ± 3.7 years, and ESKD occurred in 176 (6.2%) individuals. Both a machine learning random forest model and a Cox proportional hazard model selected eGFR, proteinuria, hemoglobin A1c, serum albumin levels, and serum bilirubin levels in a descending order as the most important predictors among 20 baseline variables. A model using eGFR, proteinuria and hemoglobin A1c showed a relatively good performance in discrimination (C-statistic: 0.842) and calibration (Nam and D’Agostino χ2 statistic: 22.4). Adding serum albumin and bilirubin levels to the model further improved it, and a model using 5 variables showed the best performance in the predictive ability (C-statistic: 0.895, χ2 statistic: 7.7). The accuracy of this model was validated in an external cohort (n = 5153). This novel simplified prediction model may be clinically useful for predicting ESKD in patients with diabetes.

    DOI: 10.1038/s41598-022-16451-5

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  • The association between the socioeconomic deprivation level and ischemic heart disease mortality in Japan: an analysis using municipality-specific data

    Okui, T; Matoba, T; Nakashima, N

    EPIDEMIOLOGY AND HEALTH   44   e2022059   2022.7   ISSN:2092-7193

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    Language:English   Publisher:Epidemiology and Health  

    OBJECTIVES: Geographical variation in the standardized mortality ratio (SMR) for ischemic heart disease (IHD) among municipalities has not been assessed in Japan. Additionally, associations between area-level socioeconomic deprivation indices and IHD mortality have not been identified in Japan. The present study investigated this association. METHODS: Information on IHD mortality was extracted from Vital Statistics data from 2018 to 2020 for each municipality in Japan. The socioeconomic deprivation level was derived from multiple socioeconomic characteristics. We classified municipalities into quintiles based on the deprivation level and investigated the association between the deprivation level and the SMR of IHD. Additionally, a Bayesian spatial regression model was used to investigate this association, adjusting for other municipal characteristics. RESULTS: Geographical variation in the SMR of IHD was revealed, and municipalities with high SMRs were spatially clustered. There was a weak negative correlation between the socioeconomic deprivation level and the SMRs (correlation coefficient, -0.057 for men and -0.091 for women). In contrast, the regression analysis showed a statistically significant positive association between deprived areas and the IHD mortality rate, and the relative risks for the most deprived municipalities compared with the least deprived municipalities were 1.184 (95% credible interval [CrI], 1.110 to 1.277) and 1.138 (95% CrI, 1.048 to 1.249) for men and women, respectively. CONCLUSIONS: A weak negative correlation between the socioeconomic deprivation level and the SMR was observed in the descriptive analysis, while the regression analysis showed that living in deprived areas was statistically positively associated with the IHD mortality rate.

    DOI: 10.4178/epih.e2022059

    Web of Science

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    PubMed

  • Association of serum total bilirubin levels with progressive renal decline and end-stage kidney disease: 10-year observational cohort study in Japanese patients with diabetes

    Eto, E; Maeda, Y; Sonoda, N; Nakashima, N; Kobayashi, K; Takayanagi, R; Ogawa, Y; Inoguchi, T

    PLOS ONE   17 ( 7 )   e0271179   2022.7   ISSN:1932-6203

     More details

    Language:English   Publisher:PLoS ONE  

    Objective Previous reports have demonstrated the association of serum bilirubin levels with the progression of diabetic nephropathy. The objective of this study is to assess the association of basal bilirubin levels with progressive renal decline (PRD) and end-stage kidney disease (ESKD). Methods A total of 298 patients with diabetes who visited Kyushu University Hospital (Japan) were recruited and followed up for 10 years. PRD was defined as a negative change in estimated glomerular filtration ratio (eGFR) >3.7%/year, 2.5th percentile. Logistic regression analysis was performed to evaluate the association of total bilirubin levels with PRD and its cut-off point was determined by receiver operating characteristic (ROC) analysis. Kaplan-Meier method and Cox hazard regression analysis were used to evaluate the predictive ability of its cut-off point for ESKD. Results Logistic regression model showed that total bilirubin levels were significantly associated with PRD, and ROC analysis showed that its cut-off point was 0.5 mg/dL. Kaplan-Meier method showed that the percent of patients who reached two endpoints, composite endpoint (ESKD or doubling of creatinine level) or 30% eGFR decline, was significantly higher in the low bilirubin group than in the high bilirubin group (18.5% vs 11.0%, P = 0.045; 49.1% vs 42.1%, P = 0.045, respectively, log-rank test). Cox hazard regression models confirmed the independence of the predictive ability of its cut-off point. Conclusions Serum total bilirubin levels were negatively associated with PRD in diabetic nephropathy and its cut-off point was 0.5 mg/dL. It may be clinically useful for identifying patients at high risk of ESKD.

    DOI: 10.1371/journal.pone.0271179

    Web of Science

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  • 日本の全国データベース(NDB)における新規透析導入患者の血液透析治療と転帰に関する毎月の傾向と季節性(Monthly trends and seasonality of hemodialysis treatment and outcomes of newly initiated patients from the national database(NDB) of Japan)

    Tsunoda Ryoya, Mitsutake Naohiro, Ishikawa Tomoki, Sato Jumpei, Goda Kazuo, Nakashima Naoki, Kitsuregawa Masaru, Yamagata Kunihiro

    Clinical and Experimental Nephrology   26 ( 7 )   669 - 677   2022.7   ISSN:1342-1751

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    Language:English   Publisher:(一社)日本腎臓学会  

    レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)を用いて、透析患者数の季節的な推移について検討した。2011年4月から2015年3月までにNDBに登録された医療費請求データを分析した。1300億件の記録から、1ヵ月に1回以上血液透析(HD)を受けた患者の記録を対象とした。調査期間の最終月には、患者274100例が慢性HDを受けていることが確認され、それまでの手動調査で確認された患者数の95%以上と推定された。新規にHDを開始した患者数は約5000~7000例であり、冬から春にかけて増加し、夏から秋にかけて減少するというわずかな季節性が観察された。HD開始後3ヵ月以内の患者の死亡率は、推定される腎転帰を考慮するとほぼ25%であり、冬に増加し夏に減少するという再現性のある季節変動が認められた。一時的HDの発生は、冬季、特に12月から2月にかけて、他の月と比較して有意に高かった。

  • Bangladesh: eHealth and Telemedicine Invited Reviewed International journal

    Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Rieko Izukura, Yoko Sato, Mariko Nishikitani, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Nursing Informatics   689 - 707   2022.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1007/978-3-030-91237-6_44

  • Association of serum total bilirubin levels with progressive renal decline and end-stage kidney disease: 10-year observational cohort study in Japanese patients with diabetes Reviewed International journal

    Erina Eto, Yasutaka Maeda, Noriyuki Sonoda, Naoki Nakashima, Kunihisa Kobayashi, Ryoichi Takayanagi, Yoshihiro Ogawa, Toyoshi Inoguchi

    PLOS ONE   17 ( 7 )   2022.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Analysis of an association between socioeconomic deprivation level and ischemic heart disease mortality in Japan using municipal-specific data Invited Reviewed International journal

    Tasuku Okui, Tetsuya Matoba, Naoki Nakashima

    Epidemiology and Health 2022   44   1 - 8   2022.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.4178/epih.e2022059

  • Analysis of Differences in Preterm Birth Rates According to Household Occupation in Japan from 2007 to 2019

    Okui T., Nakashima N.

    Journal of Preventive Medicine and Public Health   55 ( 4 )   371 - 378   2022.7   ISSN:19758375

     More details

    Language:English   Publisher:Journal of Preventive Medicine and Public Health  

    Objectives: No studies have examined the association between preterm birth rates and socioeconomic factors in Japan using nationwide statistical data. We analyzed the association between preterm birth rates and household occupation using Vital Statistics data. Methods: Aggregated Vital Statistics data from Japan from 2007 to 2019 were obtained from the Ministry of Health, Labour and Welfare. From the data, the number of births according to year, age group, gestational period, number of pregnancies, and household occupation were used in this study. Crude preterm birth rates and preterm birth rates adjusted by maternal age according to household occupation were calculated for each year. Poisson regression analysis was conducted to evaluate the association between household occupation and preterm births. Results: Unemployed households had the highest preterm birth rate, and households with an occupation classification of “full-time worker 2” (an employee at a large company, civil servant, or board member) had the lowest preterm birth rate throughout each period. Poisson regression analysis revealed that unemployed households were statistically significantly associated with a high preterm birth risk. In contrast, the preterm birth rate adjusted by maternal age remained stable throughout each period regardless of household occupation, and preterm birth rates were found not to have increased in recent years in Japan. Conclusions: Unemployed households had higher preterm birth rates than other household occupations. Further studies investigating the characteristics of unemployed households are needed to identify the reasons for this disparity.

    DOI: 10.3961/jpmph.22.178

    Scopus

    PubMed

  • Predictive model of the prognosis in non-small cell lung cancer treated with first-line immunotherapy based on machine learning.

    Oku, Y; Toyokawa, G; Yamashita, T; Wakasu, S; Kinoshita, F; Takamori, S; Haratake, N; Shiraishi, Y; Shimokawa, M; Yamazaki, K; Okamoto, T; Nakashima, N; Okamoto, I; Takenaka, T

    JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY   40 ( 16 )   2022.6   ISSN:0732-183X eISSN:1527-7755

     More details

  • Prescribing Trends Psychotropic Drugs Against Children and Adolescents and Association with Polypharmacy Reduction Policy for Psychotropic Drugs: Based on Japanese National Database Survey Reviewed International journal

    Jinsang Park, Tasuku Okui, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   290   1132 - 1133   2022.6   ISSN:09269630 ISBN:9781643682648

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.3233/SHTI220303

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  • 日本の医療情報に足りないもの Invited Reviewed

    中島 直樹

    第26回日本医療情報学会春季学術大会 抄録集   49   2022.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 交互作用を考慮したSHAPによる機械学習モデルの解釈 Reviewed

    野原 康伸, 井口 登興志, 野尻 千夏, 中島 直樹

    第26回日本医療情報学会春季学術大会 抄録集   68 - 69   2022.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • アウトカムバリデーションの基本的考え方とMID-NET®を活用したアウトカムバリデーションの事例:研究班での取り組み Invited Reviewed

    本村 春香, 堀木 稚子, 横井 英人, 村田 晃一郎, 中島 直樹, 安西 慶三, 鈴木 隆弘, 中山 雅晴, 井上 隆輔, 野村 浩子, 木村 通男, 宇山 佳明

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   53 ( 6 )   452 - 459   2022.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 診療情報に基づくePhenotypingと機械学習法 Invited Reviewed

    中島 直樹, 奥井 佑, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   53 ( 6 )   460 - 466   2022.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Portable health clinic COVID-19 system for remote patient follow-up ensuring clinical safety Reviewed International journal

    Rafiqul Islam, Fumihiko Yokota, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Rieko Izukura, Md. Mahmudur Rahman, Md. Rajib Chowdhury, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Computer Methods and Programs in Biomedicine Update   2   1 - 8   2022.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1016/j.cmpbup.2022.100061

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    PubMed

  • Artificial intelligence-derived gut microbiome as a predictive biomarker for therapeutic response to immunotherapy in lung cancer: protocol for a multicentre, prospective, observational study Reviewed International journal

    Fumihiro Shoji, Takanori Yamashita, Fumihiko Kinoshita, Shinkichi Takamori, Takatoshi Fujishita, Ryo Toyozawa, Kensaku Ito, Koji Yamazaki, Naoki Nakashima, Tatsuro Okamoto

    BMJ Open   12 ( 6 )   e061674   2022.6   ISSN:2044-6055

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1136/bmjopen-2022-061674

    Web of Science

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  • Predictive model of the prognosis in non-small cell lung cancer treated with first-line immunotherapy based on machine learning Reviewed International journal

    Yuka Oku, Gouji Toyokawa, Takanori Yamashita, Sho Wakasu, Fumihiko Kinoshita, Shinkichi Takamori, Naoki Haratake, Yoshimasa Shiraishi, Mototsugu Shimokawa, Koji Yamazaki, Tatsuro Okamoto, Naoki Nakashima, Isamu Okamoto, Tomoyoshi Takenaka

    Journal of Clinical Oncology   40 ( 16 )   2022.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1200/JCO.2022.40.16_suppl.e21125

  • Standardization of Personal Health Records in the Portable Health Clinic System Reviewed International journal

    Rafiqul Islam, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Mariko Nishikitani, Rieko Izukura, Yoko Sato, Mahmudur Rahman, Nazneen Sultana, Meherun Nessa, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   290   163 - 167   2022.6   ISSN:09269630 ISBN:9781643682648

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.3233/SHTI220053

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  • The Stakeholders' Views on the Growth of Telemedicine Use Reviewed International journal

    Nermin Elokla, Tomohiko Moriyama, Naoki Nakashima

    International Journal on Advances in Life Sciences   14 ( 2 )   32 - 41   2022.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Analysis of Differences in Preterm Birth Rates According to Household Occupation in Japan From 2007 to 2019 Reviewed International journal

    Tasuku Okui, Naoki Nakashima

    Journal of Preventive Medicine & Public Health   55 ( 4 )   371 - 378   2022.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 特集 最新の糖尿病診療と今後の展開 トピックス 糖尿病領域におけるICT化

    釣谷 大輔, 木村 通男, 中島 直樹

    内科   129 ( 5 )   1195 - 1199   2022.5   ISSN:00221961 eISSN:24329452

     More details

    Publisher:南江堂  

    DOI: 10.15106/j_naika129_1195

    CiNii Research

  • Women’s health status before and during the COVID-19 pandemic in rural Bangladesh: A prospective longitudinal study Reviewed International journal

    Kikuchi, K; Islam, R; Nishikitani, M; Sato, Y; Izukura, R; Yokota, F; Khan, NJ; Nessa, M; Ahmed, A; Morokuma, S; Nakashima, N

    PLOS ONE   17 ( 5 )   e0266141   2022.5   ISSN:1932-6203

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)   Publisher:PLoS ONE  

    The coronavirus disease (COVID-19) pandemic has widely spread worldwide since 2020. Several countries have imposed lockdown or stay-at-home policies to prevent the infection. Bangladesh experienced a lockdown from March 2020 to May 2020, and internal travel was restricted. Such long and strict confinement may impact women’s health. Herein, we aimed to assess the impact of the COVID-19 pandemic on women’s health by comparing their health status before and during the pandemic. We conducted a prospective longitudinal study in two zones in the Chhaygaon union, rural district Shariatpur, Bangladesh. The study population comprised non-pregnant women aged 15–49 years. We visited the household of all eligible women and invited them for health checkups. The survey staff examined their health status at the checkup camps and conducted questionnaire interviews. In total, 121 non-pregnant women received health checkups both from June 2019 to July 2019 and in October 2020, before and during the COVID-19 pandemic, respectively. Compared with those during the 2019 health checkup, the medians of body mass index, systolic blood pressure, and diastolic blood pressure were significantly higher (22.7 kg/m2 to 23.6 kg/m2; 110.0 mmHg to 111.0 mmHg; and 73.0 mmHg to 75.0 mmHg, respectively, p<0.05) during the 2020 health checkup. In contrast, urine glucose levels were significantly lower (10.1% to 3.4%, p = 0.021). The lack of physical activity and other inconvenience accumulation caused by the prolonged confinement might have affected their health status. This necessitates local health workers to promote physical activity to prevent health deterioration during the pandemic.

    DOI: 10.1371/journal.pone.0266141

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    PubMed

  • STATUS QUO BIAS AND ATTITUDE FOR PARTICIPATION IN SOCIAL ACTIVITY IN THE CONTEXT OF ICT USAGE IN OLDER JAPANESE ADULTS

    Nishikitani, M; Yokota, F; Ariyoshi, M; Okamura, K; Nakashima, N

    ANNALS OF BEHAVIORAL MEDICINE   56 ( SUPP 1 )   S559 - S559   2022.4   ISSN:0883-6612 eISSN:1532-4796

     More details

  • Prediction of Pathological Factors in NSCLC Based on Deep Learning of Thin-Section CT

    Oku Y., Watanabe K., Nagano T., Kosai K., Ono Y., Haratake N., Kohno M., Takenaka T., Yamashita T., Nakashima N., Nohara Y.

    Nihon Kikan Shokudoka Gakkai Kaiho   73 ( 2 )   174 - 174   2022.4   ISSN:00290645 eISSN:18806848

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    Language:Japanese   Publisher:The Japan Broncho-esophagological Society  

    DOI: 10.2468/jbes.73.174

    CiNii Research

  • Association of Esophageal Cancer Mortality with Municipal Socioeconomic Deprivation Level in Japan, 2013-2017: An Ecological Study Using Nationwide Data. Reviewed International journal

    Tasuku Okui , Akie Hirata, Naoki Nakashima

    Int J Environ Res Public Health   19 ( 9 )   5483   2022.4   ISSN:16617827 eISSN:1660-4601

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.3390/ijerph19095483

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    PubMed

  • Analysis of the association between areal socioeconomic deprivation levels and viral hepatitis B and C infections in Japanese municipalities Reviewed International journal

    Tasuku Okui, Naoki Nakashima

    BMC Public Health   22 ( 1 )   681   2022.4   eISSN:1471-2458

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1186/s12889-022-13089-w

    Web of Science

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    PubMed

  • 62P Impact of the pretreatment prognostic nutritional index on the survival after first-line immunotherapy in non-small cell lung cancer patients Reviewed International journal

    S. Takamori, Y. Oku, G. Toyokawa, S. Wakasu, F. Kinoshita, K. Watanabe, N. Haratake, T. Nagano, K. Kosai, Y. Shiraishi, T. Yamashita, M. Shimokawa, F. Shoji, K. Yamazaki, T. Okamoto, T. Seto, S. Takeo, N. Nakashima, I. Okamoto, T. Takenaka

    Annals of Oncology   33 ( 2 )   2022.4

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.annonc.2022.02.071

  • Impact of the pretreatment prognostic nutritional index on the survival after first-line immunotherapy in non-small cell lung cancer patients

    Takamori, S; Oku, Y; Toyokawa, G; Wakasu, S; Kinoshita, F; Watanabe, K; Haratake, N; Nagano, T; Kosai, K; Shiraishi, Y; Yamashita, T; Shimokawa, M; Shoji, F; Yamazaki, K; Okamoto, T; Seto, T; Takeo, S; Nakashima, N; Okamoto, I; Takenaka, T

    ANNALS OF ONCOLOGY   33   S60 - S60   2022.4   ISSN:0923-7534 eISSN:1569-8041

  • A Simplified Prediction Model for End-stage Kidney Disease in Patients With Diabetes Reviewed International journal

    Toyoshi Inoguchi, Tasuku Okui, Chinatsu Nojiri, Erina Eto, Nao Hasuzawa, Yukihiro Inoguchi, Kentaro Ochi, Yuichi Takashi, Fujiyo Hiyama, Daisuke Nishida, Fumio Umeda, Teruaki Yamauchi, Daiji Kawanami, Kunihisa Kobayashi, Masatoshi Nomura, Naoki Nakashima

    Scientific Reports   2022.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.21203/rs.3.rs-1440453/v1

  • Validation of a claims-based algorithm to identify cases of ulcerative colitis in Japan

    Ogino, H; Morikubo, H; Fukaura, K; Okui, T; Gardiner, S; Sugiyama, N; Yoshii, N; Kawaguchi, T; Chen, HQ; Nonnenmacher, E; Setoguchi, S; Nakashima, N; Kobayashi, T

    JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY AND HEPATOLOGY   37 ( 3 )   499 - 506   2022.3   ISSN:0815-9319 eISSN:1440-1746

     More details

    Language:English   Publisher:Journal of Gastroenterology and Hepatology (Australia)  

    Background and Aim: The prevalence of ulcerative colitis (UC) is increasing in Japan. Validated claims-based definitions are required to investigate the epidemiology of UC and its treatment and disease course in clinical practice. This study aimed to develop a claims-based algorithm for UC in Japan. Methods: A committee of epidemiologists, gastroenterologists, and internal medicine physicians developed a claims-based definition for UC, based on diagnostic codes and claims for UC treatments, procedures (cytapheresis), or surgery (postoperative claims). Claims data and medical records for a random sample of 200 cases per site at two large tertiary care academic centers in Japan were used to calculate the positive predictive value (PPV) of the algorithm for three gold standards of diagnosis, defined as physician diagnosis in the medical records, adjudicated cases, or registration in the Japanese Intractable Disease Registry (IDR). Results: Overall, 1139 claims-defined UC cases were identified. Among 393 randomly sampled cases (mean age 44; 48% female), 94% had received ≥ 1 systemic treatment (immunosuppressants, tumor necrosis factor inhibitors, corticosteroids, or antidiarrheals), 7% had cytapheresis, and 7% had postoperative claims. When physician diagnosis was used as a gold standard, PPV was 90.6% (95% confidence interval [CI]: 87.7–93.5). PPV with expert adjudication was also 90.6% (95% CI: 87.7–93.5). PPVs with enrollment in the IDR as gold standard were lower at 41.5% (95% CI: 36.6–46.3) due to incomplete case registration. Conclusions: The claims-based algorithm developed for use in Japan is likely to identify UC cases with high PPV for clinical studies using administrative claims databases.

    DOI: 10.1111/jgh.15732

    Web of Science

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    PubMed

  • Differences in Rates of Low Birth Weight among Prefectures in Japan: An Ecological Study Using Government Statistics Data Reviewed International journal

    Tasuku Okui, Naoki Nakashima

    Children   9 ( 3 )   1 - 12   2022.2   ISSN:2227-9067 eISSN:2227-9067

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.3390/children9030305

    Web of Science

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    PubMed

  • Machine learning for classification of postoperative patient status using standardized medical data Reviewed International journal

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Hideki Nakaguma, Yasunobu Nohara, Shinji Hato, Susumu Kawamura, Shuko Muraoka, Masatoshi Sugita, Mihoko Okada, Naoki Nakashima, Hidehisa Soejima

    Computer Methods and Programs in Biomedicine   214   106583   2022.2   ISSN:0169-2607 eISSN:1872-7565

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1016/j.cmpb.2021.106583

    Web of Science

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    PubMed

  • Monthly trends and seasonality of hemodialysis treatment and outcomes of newly initiated patients from the national database (NDB) of Japan Reviewed International journal

    Ryoya Tsunoda, Naohiro Mitsutake, Tomoki Ishikawa, Jumpei Sato, Kazuo Goda, Naoki Nakashima, Masaru Kitsuregawa, Kunihiro Yamagata

    Clinical and Experimental Nephrology   26 ( 7 )   669 - 677   2022.2   ISSN:1342-1751 eISSN:1437-7799

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1007/s10157-022-02202-3

    Web of Science

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  • Explanation of Machine Learning Models Using Shapley Additive Explanation and Application for Real Data in Hospital Reviewed International journal

    Yasunobu Nohara, Koutarou Matsumoto, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima

    Computer Methods and Programs in Biomedicine   214   106584   2022.2   ISSN:0169-2607 eISSN:1872-7565

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1016/j.cmpb.2021.106584

    Web of Science

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  • ePhenotyping Using Machine Learning Based on Clinical Data

    NAKASHIMA Naoki, OKUI Tasuku, NOJIRI Chinatu, IZUKURA Rieko

    Pharmaceutical and Medical Device Regulatory Science   53 ( 6 )   460 - 466   2022   ISSN:18846076 eISSN:24366226

     More details

    Language:Japanese   Publisher:Pharmaceutical and Medical Device Regulatory Science Society of Japan  

    DOI: 10.51018/pmdrs.53.6_460

    CiNii Research

  • Portable Health Clinic System for Maternal and Child Health Care in COVID-19 Pandemic Situation

    Islam R., Kikuchi K., Sato Y., Izukura R., Nishikitani M., Jahan N., Nessa M., Yokota F., Ahmed A., Nakashima N.

    Studies in Health Technology and Informatics   295   213 - 216   2022   ISSN:09269630 ISBN:9781643682907

     More details

    Language:English   Publisher:Studies in Health Technology and Informatics  

    Rural women in developing countries do not have any option but to visit the distant city to see the obstetricians and gynecologists in case of any maternal and child health issues. However, it becomes more difficult to travel during the COVID-19 pandemic situation. Thus, the telehealth service using the Portable Health Clinic can be very effective for maternal and child health care services. Since the PHC system provides home delivery services through the local health workers, the rural women can avail regular continuum of care services. This study found a 300% increase in participation in the continuum of care. This is not because they receive the service at home but also because they can receive consultancy from urban specialist doctors without travel during the pandemic situation.

    DOI: 10.3233/SHTI220700

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  • ePath における取組みと普及に向けた展望

    山下 貴範, 野原 康伸, 中島 直樹

    医療情報学(第42回医療情報学連合大会論文集)   42   283 - 288   2022

     More details

  • A Study on Personal Medical History Visualization Tools for Doctors

    Hossain F., Islam-Maruf R., Osugi T., Nakashima N., Ahmed A.

    LifeTech 2022 - 2022 IEEE 4th Global Conference on Life Sciences and Technologies   547 - 551   2022   ISBN:9781665419048

     More details

    Publisher:LifeTech 2022 - 2022 IEEE 4th Global Conference on Life Sciences and Technologies  

    It is essential for a doctor to know a patient's medical history to make an accurate clinical decision, preferably in a short period of time. Most of the patients' medical histories are in analog forms and it is difficult for a doctor to search and find the appropriate information quickly. A doctor-friendly healthcare data visualization tool can assist a doctor in better understanding the patient's status in an accurate and quick manner. Collection, integration, and visualization of personal health data in a standard manner became technically easier due to the rapid advancement of information technologies. The objective of this research is to investigate the state-of-the-art medical history visualization tools that can support doctors. We have reviewed 25 academic papers and found 8 tools are relevant to our objective. We summarised their key features, visualization items, and mechanisms, and listed their limitations. This paper also proposes a unique visualization tool where an individual patient's medical history will be visualized in a single health Gantt chart window and the doctor can get relevant information to ensure efficient decision-making.

    DOI: 10.1109/LifeTech53646.2022.9754925

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  • Basic Principles on Validation of Outcome Definition and Practical Examples of the Study Utilizing MID-NET<sup>®</sup>in Public Research Group

    MOTOMURA Haruka, HORIKI Wakako, YOKOI Hideto, MURATA Koichiro, NAKASHIMA Naoki, ANZAI Keizo, SUZUKI Takahiro, NAKAYAMA Masaharu, INOUE Ryusuke, NOMURA Hiroko, KIMURA Michio, UYAMA Yoshiaki

    Pharmaceutical and Medical Device Regulatory Science   53 ( 6 )   452 - 459   2022   ISSN:18846076 eISSN:24366226

     More details

    Language:Japanese   Publisher:Pharmaceutical and Medical Device Regulatory Science Society of Japan  

    DOI: 10.51018/pmdrs.53.6_452

    CiNii Research

  • Trends in the Prescription of Benzodiazepine Receptor Agonists from 2009 to 2020: A Retrospective Study Using Electronic Healthcare Record Data of a University Hospital in Japan. Reviewed International journal

    Okui T, Park J, Hirata A, Nakashima N

    Healthcare   9 ( 12 )   1 - 11   2021.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.3390/healthcare9121724

  • 厚生労働省標準規格SS-MIX2標準化ストレージのデータ品質改善の試み Invited Reviewed

    中山 雅晴, 永島 里美, 大江 和彦, 山下 暁士, 白鳥 義宗, 山下 貴範, 中島 直樹, 堤 英樹, 東海林 晋, 窪田 成重

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Kidney Outcomes Associated With SGLT2 Inhibitors Versus Other Glucose-Lowering Drugs in Real-world Clinical Practice: The Japan Chronic Kidney Disease Database Reviewed International journal

    Hajime Nagasu, Yuichiro Yano, Hiroshi Kanegae, Hiddo J.L. Heerspink, Masaomi Nangaku, Yosuke Hirakawa, Yuka Sugawara, Naoki Nakagawa, Yuji Tani, Jun Wada, Hitoshi Sugiyama, Kazuhiko Tsuruya, Toshiaki Nakano, Shoichi Maruyama, Takashi Wada, Kunihiro Yamagata, Ichiei Narita, Kouichi Tamura, Motoko Yanagita, Yoshio Terada, Takashi Shigematsu, Tadashi Sofue, Takafumi Ito, Hirokazu Okada, Naoki Nakashima, Hiromi Kataoka, Kazuhiko Ohe, Mihoko Okada, Seiji Itano, Akira Nishiyama, Eiichiro Kanda, Kohjiro Ueki, Naoki Kashihara

    Diabetes Care   2021.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 健康医療領域におけるReal World Data活用の発展 Invited Reviewed

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Real World Evidence実現のために Invited Reviewed

    白鳥 義宗, 岡田 美保子, 大津 敦, 中島 直樹, 松田 晋哉, 長島 公之, 野村 由美子

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 研究から社会実装に向けた医療データ活用への展開ー個人情報保護法や次世代医療基盤法などの枠組みでの活用ー Invited Reviewed

    中島 直樹, 山本 隆一, 寺本 振透, 井上 悠輔, 阿部 浩幸, 高林 克日己

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 標準クリニカルパス(ePath)基盤とICT を用いた臨床業務負担軽減の取組み Invited Reviewed

    山下貴範, 末久 弘, 的場 哲哉, 佐藤 寿彦, 横地 常広, 野原 康伸, 若田 好史, 中熊 英貴, 坂本 和生, 古賀 純一郎, 筒井 裕之, 井上 創造, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 生活習慣病PHRアプリや治療アプリへの期待と相互運用性等の課題 Invited Reviewed

    中島 直樹, 大杉 満, 脇 嘉代, 野村 武彦, 谷澤 幸生

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • ここまで来た、病院情報システムに蓄積するデータの標準化と2 次利活用手法〜MID-NET をモデルとして〜 Invited Reviewed

    山下 貴範, 陰山 卓哉, 永島 里美, 内山田 健次, 高田 敦史, 野尻 千夏, 岸塲 真理, 大田 有佳里, 堀田 多恵子, 宇山 佳明, 大江 和彦, 中島 直樹, 康 東天

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 法的視点からの疾患登録データベースの出口戦略 Invited Reviewed

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 臨中ネットの人材育成のスコープと活動状況 Invited Reviewed

    向井 まさみ, 宮原 冬佳, 高田 敦史, 田中 勝弥, 三原 直樹, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • PHRとしてのCOVID-19 関連情報の利用 Invited Reviewed

    藤田 卓仙, 大越 裕文, 中島 直樹, 吉峯 耕平

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 業務負担軽減を目指した電子カルテシステムにおけるRPA導入と評価 Invited Reviewed

    坂井 清太郎, 大賀 美喜, 石岡 裕美, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 染矢 俊彦, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • ePath基盤を用いた内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)のLearning Health System の実践 Invited Reviewed

    山下貴範, 野原 康伸, 若田 好史, 中熊 英貴, 羽藤 慎二, 吉田 健一, 森山 智彦, 杉田 匡聡, 砂野 由紀, 河村 進, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 医療情報部門による支援が奏功したがん遺伝子パネル検査の業務改善 Invited Reviewed

    古橋 寛子, 山下 貴範, 請川 竜夫, 坂井 清太郎, 吉崎 真司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Validation of a claims-based algorithm to identify cases of ulcerative colitis in Japan Invited Reviewed International journal

    Haruei Ogino, Hiromu Morikubo, Keita Fukaura, Tasuku Okui, Sean Gardiner, Naonobu Sugiyama, Noritoshi Yoshii, Tsutomu Kawaguchi, Haoqian Chen, Edward Nonnenmacher, Soko Setoguchi, Naoki Nakashima, Taku Kobayashi

    Journal of Gastroenterology and Hepatology   2021.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: doi:10.1111/jgh.15732

  • Approaches for Promoting Telemedicine Utilization in Japan Reviewed International journal

    Nermin Elokla, Tomohiko Moriyama, Naoki Nakashima

    The Tenth International Conference on Global Health Challenges GLOBAL HEALTH 2021 Proceedings   2021.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Prognostic value of postoperative decrease in serum albumin on surgically resected early-stage non-small cell lung carcinoma: A multicenter retrospective study Reviewed International journal

    Fumihiko Kinoshita, Tetsuzo Tagawa, Takanori Yamashita, Tomoyoshi Takenaka, Taichi Matsubara, Gouji Toyokawa, Kazuki Takada, Taro Oba, Atsushi Osoegawa, Koji Yamazaki, Mitsuhiro Takenoyama, Mototsugu Shimokawa, Naoki Nakashima, Masaki Mori

    PLOS ONE   16 ( 9 )   2021.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: https://doi.org/10.1371/journal.pone.0256894

  • An Association between Maternal Occupations and Low Birth Weight Infants in Japan from 1995 to 2015 Reviewed International journal

    Tasuku Okui, Masayuki Ochiai, Naoki Nakashima

    International Journal of Environmental Research and Public Health   2021.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Association of serum bilirubin levels with risk of cancer development and total death Reviewed International journal

    Toyoshi Inoguchi, Yasunobu Nohara, Chinatsu Nojiri, Naoki Nakashima

    Scientific Reports   2021.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Performance Verification of a Text Analyzer Using Machine Learning for Radiology Reports Toward Phenotyping Reviewed International journal

    Takanori Yamashita, Rieko Izukura, Naoki Nakashima

    Innovation in Medicine and Healthcare   2021.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Portable health clinic for sustainable care of mothers and newborns in rural Bangladesh Reviewed International journal

    Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Rieko Izukura, Mariko Nishikitani, Kiyoko Kato, Seiichi Morokuma, Meherun Nessa, Yasunobu Nohara, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam-Maruf, Naoki Nakashima

    Computer Methods and Programs in Biomedicine   ( 207 )   2021.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Comparisons of anthropometric obesity indicators for predicting hypertension among male factory workers in Rajasthan, India Invited Reviewed

    Fumihiko Yokota, Rajshri Nagar, Deepak Tiwari, Manish Biyani, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam Maruf, Yasunobu Nohara, Rieko Izukura, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/4400025

  • Prognostic Impact of Albumin-bilirubin (ALBI) Grade on Non-small Lung Cell Carcinoma: A Propensity-score Matched Analysis Invited Reviewed International journal

    Fumihiko Kinoshita, Takanori Yamashita, Yuka Oku, Keisuke Kosai, Yuki Ono, Sho Wakasu, Naoki Haratake, Gouji Toyokawa, Tomoyoshi Takenaka, Tetsuzo Tagawa, Mototsugu Shimokawa, Naoki Nakashima, Masaki Mori

    Anticancer Research   2021.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Monitoring seasonal differences in non-communicable disease outcomes using telemedicine and healthcheckups in Bangladesh Invited Reviewed

    Rajib Chowdhury, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Mariko Nishikitani, Rafiqul Islam Maruf, Raisa Tasneem, Kimiyo Kikuchi, Rieko Izukura, Yoko Sato, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/4400016

  • Body mass index and sociodemographic factors associated with type 2 diabetic complications in vegetarian outpatients in the city of Jaipur, India Invited Reviewed

    Yunmei Mu, Fumihiko Yokota, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam Maruf, Rieko Izukura, Yoko Sato, Yasunobu Nohara, Suresh Yadav, Rajshri Nagar, Manish Biyani, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/4400020

  • The history, applications of telemedicine and prospects for COVID-19 triage Invited Reviewed

    Xizheng Sun, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/4400022

  • Mobile health checkup intervention to improve factory workers’ health awareness, attitudes, behaviors, and clinical outcomes in Jaipur District, India Invited Reviewed

    2021.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/4400023

  • Awareness, treatment, and control of hypertension and type 2 diabetes among male industry workers in Jaipur, India Invited Reviewed

    Fumihiko Yokota, Mariko Nishikitani, Manish Biyani, Rajshri Nagar, Suresh Yadav, Deepak Tiwari, Kimiyo Kikuchi, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam Maruf, Yasunobu Nohara, Rieko Izukura, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/4400024

  • Performance evaluation of case definitions of type 1 diabetes for health insurance claims data in Japan Reviewed International journal

    Tasuku Okui, Chinatsu Nojiri, Shinichiro Kimura, Kentaro Abe, Sayaka Maeno, Masae Minami, Yasutaka Maeda, Naoko Tajima, Tomoyuki Kawamura, Naoki Nakashima

    BMC Medical Informatics and Decision Making   2021.2

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 病院情報システムを用いた腸管外病原性大腸菌による侵襲性感染症罹患率の推定 Reviewed

    錦谷 まりこ, 奥井 佑, 野原 康伸, 清祐 麻紀子, 山下 貴範, 高田 敦史, 康 東天, 百瀬 敦, 中山 慶一, 德永 章二, 中島 直樹

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会 抄録集   2020.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 業務負担の軽減と医療の質ーLHSの観点から― Invited Reviewed

    中島 直樹

    医療情報学   2020.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 電子カルテデータを用いたレニン・アンギオテンシン系抑制薬に関連する悪性腫瘍予後の検討 Reviewed

    平田 明恵, 石兼 真, 奥井 佑, 野尻 千夏, 高橋 富美, 中島 直樹

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会 抄録集   2020.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • AMED ePath事業のデータを用いた2型糖尿病患者における患者アウトカム解析 Reviewed

    山下 貴範, 中井 真也, 木下 喬, 若田 好史, 野原 康伸, 中島 直樹, 鴨打 正浩

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会 抄録集   2020.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • An Electronic Phenotyping Algorithm to Identify Cases of Stevens-Johnson Syndrome/Toxic Epidermal Necrolysis in the MID-NET Database Reviewed International journal

    Rieko Izukura, Takeshi Nakahara, Takamichi Ito, Chinatsu Nojiri, Tadashi Kandabashi, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Yoshiaki Uyama, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020.11

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    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • 漢方薬の多剤処方はどのような条件で起こりやすいか〜診療科および薬剤の観点からの分析〜 Reviewed

    古橋 寛子, 木村 一郎, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 臨床研究中核病院で試みるReal World Evidence創出のための取り組み Reviewed

    松木 絵里, 中山 雅晴, 中島 直樹, 松村 泰志, 大江 和彦, 白鳥 義宗

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • J-CKD-DBから見えてきた日本の腎臓病の実態 Reviewed

    中川 直樹, 祖父江 理, 神田 英一郎, 長洲 一, 松下 邦洋, 中島 直樹, 片岡 浩巳, 大江 和彦, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • AMED ePath事業のアウトカム ー統合解析報告ー Reviewed

    山下 貴範, 若田 好史, 松本 順, 的場 哲哉, 羽藤 慎二, 渡邊 紳一郎, 野原 康伸, 中熊 英貴, 村木 泰子, 末久 弘, 小野 雄生, 岩谷 和法, 古賀 純一郎, 劔 卓夫, 神馬 崇宏, 北村 佳代子, 荒木 千恵子, 西馬 みどり, 中井 真也, 港 洋平, 森山 智彦, 吉田 健一, 砂野 由紀, 片山 洋子, 相原 宏紀, 石川 宏昭, 堀 伸一郎, 河村 進, 吉松 正, 橋根 勝義, 冨田 諒太郎, 門司 恵介, 柏木 英志, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • パンデミックを含む災害時の糖尿病管理と医療情報 Reviewed

    中島 直樹, 石井 聡, 脇 嘉代, Rafiqul Islam Maruf, 安西 慶三, 谷澤 幸生

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • データ駆動型臨床研究ノススメ 〜MID-NETの経験から〜(臨床検査医学会) Reviewed

    山下 貴範, 堀 雄史, 堀田 多恵子, 山上 浩志, 中島 直樹, 康 東天

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 退院時サマリー Now and Beyond ~有用なpatient summary の確立へ~ Reviewed

    渡邉 直, 栗原 幸男, 高橋 長裕, 宇都 由美子, 大夛賀 政昭, 中山 雅晴, 中島 直樹, 木村 映善

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • ユースケースに基づくPatient Summary Reviewed

    中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • SS-MIX2データ利活用の変遷 Reviewed

    山下 貴範, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Sub Working Group 1–Project 1におけるデータ品質管理の検討について Reviewed

    山下 暁士, 山下 貴範, 竹村 亮, 永島 里美, 諸橋 朱美, 白鳥 義宗, 中島 直樹, 中山 雅晴

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • パフォーマンス指標を現場にフィードバックすることで高齢者糖尿病医療の質を改善させる枠組みの構築 Invited Reviewed

    船越 公太, 中村 泰三, 宮原 冬佳, 山下 貴範, 高田 敦史, 遠山 岳詩, 行実 郁子, 坂梨 健二, 野尻 千夏, 垣内 嘉, 髙栁 直美, 園田 紀之, 中山 雅晴, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • クリニカルパスの国際動向 -クリニカルパスの本質に立ち返るー Reviewed

    青木 美和, 岡田 美保子, 山下 貴範, 大江 和彦, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • くも膜下出血患者の疾患特異的アウトカム評価と医療技術評価基盤開発に向けた大規模データベースへのPatients-reported outcome情報付与の試み Reviewed

    竹上 未紗, 下川 能史, 船越 公太, 木島 真一, 有村 公一, 西村 中, 鴨打 正浩, 西村 邦宏, 中島 直樹, 飯原 弘二

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 脳卒中患者の医療技術評価基盤開発に向けたElectronic Patients-reported outcome (ePRO)情報収集システムの構築 Reviewed

    下川 能史, 竹上 未紗, 船越 公太, 木島 真一, 有村 公一, 西村 中, 鴨打 正浩, 西村 邦宏, 中島 直樹, 飯原 弘二

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 臨床データベースから見えてくること:ビッグデータを医療に活かす Reviewed

    長洲 一, 中島 直樹, 中川 直樹, 石田 博, 藤沼 広一, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • データ駆動型臨床研究は、健康・医療をどう変えるのか? Invited Reviewed

    中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 標準化された医療情報の臨床研究への活用 Reviewed

    木島 真一, 永富 祐太, 中村 泰三, 坂梨 健二, 船越 公太, 日浅 謙一, 的場 哲哉, 井手 友美, 行実 郁子, 高田 敦史, 山下 貴範, 戸高 浩司, 馬場 英司, 筒井 裕之, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 支部会研究会オンライン開催の経験 Reviewed

    中原 孝洋, 髙野 香子, 田中 久淳, 工藤 孔梨子, 富松 俊太, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • With/Beyondコロナ時代の医療情報のあり方を図る Reviewed

    中島 直樹, 横井 英人, 紫藤 秀文, 高木 俊介, 近藤 博史, 山下 巌, 福間 衡治, 藤田 卓仙, 佐藤 康弘

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 漢方薬の多剤併用はどのような条件で起こりやすいか ~診療科と薬剤の観点からの分析~ Reviewed

    古橋 寛子, 木村 一郎, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 多施設データ駆動型臨床研究のためのガバナンスセンター運用 Reviewed

    高田 敦史, 山下 貴範, 野尻 千夏, 木下 喬, 内山田 健次, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • A functional learning health system in Japan: Experience with processes and information infrastructure toward continuous health improvement Reviewed International journal

    Hidehisa Soejima, Koutarou Matsumoto, Naoki Nakashima, Yasunobu Nohara, Takanori Yamashita, Jiro Machida, Hideki Nakaguma

    Learning Health Systems   2020.11

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Portable Health Clinic for Sustainable Care of Mothers and Newborns in Rural Bangladesh Reviewed International journal

    Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Rieko Izukura, Mariko Nishikitani, Rafiqul Maruf Islam, Kiyoko Kato, Seiichi Morokuma, Meherun Nessa, Yasunobu Nohara, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020.11

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    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Participants’ Evaluation of a Virtual Academic Conference:Report from the 24th Japan Association of Medical Informatics Spring Symposium Reviewed International journal

    2020.11

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • An Analysis on Remote Healthcare Data for Future Health Risk Prediction to Reduce Health Management Cost Reviewed International journal

    Shaira Tabassum, Masuda Begum Sampa, Rafiqul Islam Maruf, Fumihiko Yokota, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • OHIDAS Toolkit, the PHC, and Tanya Pakar: A Multi-level, Vertically Integrated Digital Health Promotion, Primary Prevention and Telemedicine Provision Programme Reviewed International journal

    Nicholas Pang, Helen Benedict Lasimbang, Mohd Hanafi Ahmad Hijazi, Mohd Nizar Bin Hamild, Mohd Azhar Bin Dris, Wendy Shoesmith, Fumihiko Yokota, Rafiqul Islam Maruf, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Comparisons of Anthropometric Indices for Predicting Type 2 Diabetes Among Participants in Telemedicine and Health Checkups in Bangladesh Invited Reviewed International journal

    Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Mariko Nishikitani, Rafiqul Islam Maruf, Rieko Izukura, Rajib Chowdhury, Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Effects of Renal Dysfunction on the Improvement of Anemia in Bangladesh: An Epidemiological Analysis of Health Checkup Data with ICT Intervention Reviewed International journal

    Mariko Nishikitani, Yasunobu Nohara, Rafiqul Islam Maruf, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Ashir Ahmed, Nazneen Sultana, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020.11

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    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Role of Health Informatics for Patient Engagement Reviewed International journal

    Hyeoun-Ae Park, Naoki Nakashima, Yuandong Hu, Yu-Chuan (Jack) Li

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020.11

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    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Patient Engagement and Personal Health Record Invited Reviewed International journal

    Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Prevalences of hyperuricemia and electrolyte abnormalities in patients with chronic kidney disease in Japan: A nationwide, cross-sectional cohort study using data from the Japan Chronic Kidney Disease Database (J-CKD-DB) Invited Reviewed International journal

    Tadashi Sofue, Naoki Nakagawa, Eiichiro Kanda, Hajime Nagasu, Kunihiro Matsushita, Masaomi Nangaku, Shoichi Maruyama, Takashi Wada, Yoshio Terada, Kunihiro Yamagata, Ichiei Narita, Motoko Yanagita, Hitoshi Sugiyama, Takashi Shigematsu, Takafumi Ito, Kouichi Tamura, Yoshitaka Isaka, Hirokazu Okada, Kazuhiko Tsuruya, Hitoshi Yokoyama, Naoki Nakashima, Hiromi Kataoka, Kazuhiko Ohe, Mihoko Okada, Naoki Kashihara

    PLoS ONE   2020.10

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 中断時系列解析を用いた向精神薬の多剤併用に対する診療報酬改定の効果の検証 Reviewed

    奥井 佑, 朴 珍相, 中島 直樹

    医療情報学会誌   2020.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • MID-NETで見えた情報連携の課題とその解決策 Reviewed

    山下 貴範, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    臨床病理   2020.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Development of Continuous Validation Model on Standard Codes Mapping for Multi-Institutional Collaborative Data-Driven Medical Study Reviewed International journal

    Jinsang Park, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Taeko Hotta, Chinatsu Nojiri, Rieko Izukura, Yoshiaki Fujimura, Michio Kimura, Masaharu Nakayama, Kazuhiko Ohe, Takao Orii, Eizaburo Sueoka, Takahiro Suzuki, Hideto Yokoi, Dongchon Kang, Naoki Nakashima

    European Journal for Biomedical Informatics   2020.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Prevalence of anemia in patients with chronic kidney disease in Japan: A nationwide, crosssectional cohort study using data from the Japan Chronic Kidney Disease Database (JCKD-DB) Reviewed International journal

    Tadashi Sofue, Naoki Nakagawa, Eiichiro Kanda, Hajime Nagasu, Kunihiro Matsushita, Masaomi Nangaku, Shoichi Maruyama, Takashi Wada, Yoshio Terada, Kunihiro Yamagata, Ichiei Narita, Motoko Yanagita, Hitoshi Sugiyama, Takashi Shigematsu, Takafumi Ito, Kouichi Tamura, Yoshitaka Isaka, Hirokazu Okada, Kazuhiko Tsuruya, Hitoshi Yokoyama, Naoki Nakashima, Hiromi Kataoka, Kazuhiko Ohe, Mihoko Okada, Naoki Kashihara

    PLoS ONE   2020.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 静脈血栓症 (VTE) 診療における院内体制の整備 Invited Reviewed

    日浅 謙一, 坂井 清太郎, 池田 朋, 馬場 チエミ, 中島 直樹, 田口 智章, 後 信, 筒井 裕之

    心臓   2020.7

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 1型糖尿病患者を特定するPhenotypingロジックの性能評価 Reviewed

    奥井 佑, 野尻 千夏, 満武 巨裕, 平松 達雄, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020.6

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 患者状態把握を目的とした機械学習と共起有向グラフによる診療プロセス解析 Reviewed

    山下 貴範, 若田 好史, 中熊 英貴, 野原 康伸, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Personal Health Record (PHR) System in Portable Health Clinic Reviewed International journal

    Rafiqul Islam, Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Rieko Izukura, Fumihiko Yokota, Mariko Nishikitani, Raisa Tasneem, Nazneen Sultana, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2020.6

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 日本循環器学会データ出力標準フォーマット( SEAMAT)の大学病院への導入経験と課題 Reviewed

    木島 真一, 坂梨 健二, 船越 公太 戸高 浩司, 山下 貴範, 日浅 謙一, 的場 哲哉, 中山 雅晴, 馬場 英司, 筒井 裕之, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020.6

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬重複状況の分析 Reviewed

    古橋 寛子, 奥井 佑, 朴 珍相, 木村 一郎, 德永 章二, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • アウトカム志向型パスの標準的データ取得のための電子仕様とデータ構造モデル化 Reviewed

    青木 美和, 中島 直樹, 岡田 美保子, 山下 貴範, 中熊 英貴, 若田 好史, 小妻 幸男, 大江 和彦, 副島 秀久

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020.6

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 中断時系列解析を用いた向精神薬の多剤併用に対する診療報酬改定の効果の検証 Invited Reviewed

    奥井 佑, 朴 珍相, 中島 直樹

    医療情報学   2020.6

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 中断時系列解析を用いた向精神薬の多剤併用に対する診療報酬改定の効果の検証 Reviewed

    奥井 佑, 朴 珍相, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020.6

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Redesigning Portable Health Clinic Platform as a Remote Healthcare System to Tackle COVID-19 Pandemic Situation in Unreached Communities Reviewed International journal

    Masuda Begum Sampa, Rakibul Hoque, Rafiqul Islam, Mariko Nishikitani, Naoki Nakashima, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Md Moshiur Rahman, Faiz Shah, Ashir Ahmed

    International Journal of Environmental Research and Public Health   2020.6

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • パフォーマンス指標を現場にフィードバックすることで高齢者糖尿病医療の質を改善させる枠組みの構築 Reviewed

    船越 公太, 中村 泰三, 宮原 冬佳, 山下 貴範, 高田 敦史, 遠山 岳詩, 行実 郁子, 坂梨 健二, 野尻 千夏, 垣内 嘉, 髙栁 直美, 園田 紀之, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020.6

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Effect of treatment modality and cerebral vasospasm agent on patient outcomes after aneurysmal subarachnoid hemorrhage in the elderly aged 75 years and older Reviewed International journal

    Keisuke Ido, Ryota Kurogi, Ai Kurogi, Kunihiro Nishimura, Koichi Arimura, Ataru Nishimura, Nice Ren, Akiko Kada, Ryu Matsuo, Daisuke Onozuka, Akihito Hagihara, So Takagishi, Keitaro Yamagami, Misa Takegami, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima, Masahiro Kamouchi, Isao Date, Takanari Kitazono, Koji Iihara

    PLoS ONE   2020.4

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • J-CKD-DB: a nationwide multicentre electronic health record-based chronic kidney disease database in Japan Reviewed International journal

    Naoki Nakagawa, Tadashi Sofue, Eiichiro Kanda, Hajime Nagasu, Kunihiro Matsushita, Masaomi Nangaku, Shoichi Maruyama, Takashi Wada, Yoshio Terada, Kunihiro Yamagata, Ichiei Narita, Motoko Yanagita, Hitoshi Sugiyama, Takashi Shigematsu, Takafumi Ito, Kouichi Tamura, Yoshitaka Isaka, Hirokazu Okada, Kazuhiko Tsuruya, Hitoshi Yokoyama, Naoki Nakashima, Hiromi Kataoka, Kazuhiko Ohe, Mihoko Okada, Naoki Kashihara

    Scientific Reports   2020.4

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Impact of a learning health system on acute care and medical complications after intracerebral hemorrhage Invited Reviewed International journal

    Koutarou Matsumoto, Yasunobu Nohara, Yoshifumi Wakata, Takanori Yamashita, Yukio Kozuma, Rui Sugeta, Miki Yamakawa, Fumiko Yamauchi, Eri Miyashita, Tatsuya Takezaki, Shigeo Yamashiro, Toru Nishi, Jiro Machida, Hidehisa Soejima, Masahiro Kamouchi, Naoki Nakashima

    Learning Health Systems   2020.3

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Stroke prognostic scores and data-driven prediction of clinical outcomes after acute ischemic stroke Reviewed International journal

    Koutarou Matsumoto, Yasunobu Nohara, Hidehisa Soejima, Toshiro Yonehara, Naoki Nakashima, Masahiro Kamouchi

    Stroke   2020.3

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • An Interrupted Time Series Analysis Method for Healthcare Data Using the INGARCH Model: An Application to Psychotropic Drug Prescription Data in Japan Invited Reviewed International journal

    Tasuku Okui, Jinsang Park, Naoki Nakashima

    Asian Pacific Journal of Health Economics and Policy   2020.2

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 仮想HIS端末による電子カルテ参照機能の構築

    吉崎 真司, 池田 嗣穂, 石岡 裕美, 吉松 勝, 山下 貴範, 神田橋 忠, 中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2020.1

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 入院時支援業務拡大に伴うワークフローシステムの再構築

    坂井 清太郎, 吉松 勝, 山下 貴範, 西山 謙, 廣澤 由美子, 杉田 千尋, 淀川 千穂, 辛島 祐士, 神田橋 忠, 中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2020.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 多施設にわたる臨床観察研究を包括的に支援する事業について

    高田 敦史,行実 郁子,奥井 佑,山下 貴範,錦谷 まり子,德永 章二,中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2020.1

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • Evaluation of polypharmacy in Japan using the national health insurance claims database in 2015-2017 International journal

    Jinsang Park, Tasuku Okui, Hiroko Furuhashi, Shoji Tokunaga, Naoki Nakashima

    European Journal of Public Health   2019.11

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    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • 手術の収支における非償還材料の検討について

    西山 謙, 山下 貴範, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 電子カルテデータをもとにした漢方薬の多剤併用実態解析の試み

    古橋 寛子, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 臨床研究中核病院で標準化された医療情報の臨床研究利用―電子カルテデータのREDCapとCRIN-Qへの連携―

    坂梨 健二, 木島 真一, 山下 貴範, 吉田 尚生, 奥井 佑, 船越 公太, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 電子カルテシステムにおける静脈血栓塞栓症予防管理 テンプレートの再構築と評価

    坂井 清太郎, 日浅 謙一, 吉松 勝, 大賀 美喜, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 糖尿病・慢性腎臓病の情報学

    中島 直樹, 脇 嘉代, 大江 和彦, 南学 正臣, 平川 陽亮, 柏原 直樹, 植木 浩二郎, 谷澤 幸生

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019.11

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 大規模症例データベースから肝不全症例を抽出するアウトカム定義の開発

    伊豆倉 理江子, 神田橋 忠, 野尻 千夏,山下 貴範, 野原 康伸, 宇山 佳明, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • JLACコード対応表に基づいた医療機関へのJLACコードの有効な普及に向けたアプローチ

    山上 浩志, 山田 修, 康 東天, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • クリニカルパスと診療テキストを用いた糖尿病併存胃がん患者のPatient Reported Outcome指標の検討

    山下 貴範, 伊豆倉 理恵子, 野尻 千夏, 野原 康伸, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • Evaluating the impact of regulatory action on denosumab-induced hypocalcaemia in Japan Reviewed International journal

    Takuya Imatoh, Kimie Sai, Mayu Takeyama, Katsunori Segawa, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima, Yoko Kataoka, Hideto Yokoi, Tatsuo Hiramatsu, Kazuhiko Ohe, Michio Kimura, Katsuhito Hori, Junichi Kawakami, Yoshiro Saito

    Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics   2019.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Explanation of Machine Learning Models Using Improved Shapley Additive Explanation International journal

    Yasunobu Nohara, Koutarou Matsumoto, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima

    BCB '19 Proceedings of the 10th ACM International Conference on Bioinformatics, Computational Biology and Health Informatics   2019.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Predictive factors of mortality of patients with fragility hip fractures at 1 year after discharge: A multicenter, retrospective study in the northern Kyushu district of Japan. Reviewed International journal

    Atsushi Kimura, Yoshihiro Matsumoto, Yoshifumi Wakata, Akiko Oyamada, Masanobu Ohishi, Toshifumi Fujiwara, Ko Ikuta, Kuniyoshi Tsuchiya, Naohisa Tayama, Shinji Tomari, Hisaaki Miyahara, Takao Mae, Toshihiko Hara, Taichi Saito, Takeshi Arizono, Kozo Kaji, Taro Mawatari, Masami Fujiwara, Riku Sakimura, Kunichika Shin, Kenichi Ninomiya, Kazutoshi Nakaie, Yasuaki Antoku, Shoji Tokunaga, Naoki Nakashima, Yukihide Iwamoto, Yasuharu Nakashima

    Journal of Orthopaedic Surgery   2019.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Portable Health Clinic: An Advanced Tele-Healthcare System for Unreached Communities International journal

    Rafiqul Islam, Yasunobu Nohara, Md Jiaur Rahman, Nazneen Sultana, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2019.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Novel Analytics Framework for Universal Healthcare Insurance Claims Database International journal

    Jumpei Sato, Kazuo Goda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima, Naohiro Mitsutake

    Studies in Health Technology and Informatics   2019.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Effect of governance functionality for data standardization management of the Medical Information Database Network Project International journal

    Jinsang Park, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Chinatsu Nojiri, Rieko Izukura, Yasunobu Nohara, Taeko Hotta, Dongchon Kang, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2019.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • The Development of an Electronic Phenotyping Algorithm for Identifying Rhabdomyolysis Patients in the MID-NET Database International journal

    Rieko Izukura, Tadashi Kandabashi, Yoshifumi Wakata, Chinatsu Nojiri, Yasunobu Nohara, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Jinsang Park, Yoshiaki Uyama, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2019.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • 蓄積した医療データの2次活用におけるPhenotypingの重要性 Reviewed

    中島 直樹

    臨床病理   2019.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Bayesian Estimation of Prevalence of Interstitial Pneumonia by Two-sources Phenotyping Method International journal

    Yasunobu Nohara, Rieko Izukura, Chinatsu Nojiri, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima

    the 41st Annual International Engineering in Medicine and Biology Conference (EMBC2019)   2019.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Establishment of the MID‐NET® medical information database network as a reliable and valuable database for drug safety assessments in Japan Reviewed International journal

    2019.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Role of International Tele-Education with Live Surgery for Pre-Clinical Medical Students Reviewed International journal

    Taiki Moriyama, Ho-Seong Han, Kuriko Kudo, Yoshihiko Sadakari, Tomohiko Moriyama, Naoki Nakashima, Masafumi Nakamura, Shuji Shimizu

    2019.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • 九州大学病院における国際患者に対する感染対策

    下野 信行, 中島 直樹, 相良 理香子, 時 穎, 有田 奈美, 兒玉 佳美, 橋本 真琴

    第6回日本医療連携研究会 総会・研究集会抄録集   2019.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 大学病院で経験した特徴ある国際患者の4症例

    中島 直樹, 相良 理香子, 時 穎, 有田 奈美, 兒玉 佳美, 橋本 真琴, 下野 信行, 森山 智彦, 清水 周次

    第6回日本医療連携研究会 総会・研究集会抄録集   2019.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • Shapley Additive Explanationを用いた機械学習モデルの解釈と医療実データへの応用

    野原 康伸, 松本 晃太郎, 副島 秀久, 中島 直樹

    第23回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2019.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • Novel Analytics Framework for Universal Healthcare Insurance Database Reviewed International journal

    Jumpei Sato, Kazuo Goda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima, Naohiro Mitsutake

    AMIA Joint Summits on Translational Science proceedings   2019.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Recommended configuration for personal health records by standardized data item sets for diabetes mellitus and associated chronic diseases: A report from Collaborative Initiative by six Japanese Associations Reviewed International journal

    Naoki Nakashima, Mitsuhiko Noda, Kohjiro Ueki, Tatsuhiko Koga, Michio Hayashi, Katsuya Yamazaki, Tomoko Nakagami, Makoto Ohara, Akira Gochi, Yasushi Matsumura, Michio Kimura, Kazuhiko Ohe, Dongchon Kang, Yoshiyuki Toya, Kunihiro Yamagata, Koutaro Yokote, Shunya Ikeda, Naohiro Mitsutake, Ryuichi Yamamoto, Yukio Tanizawa

    Journal of Diabetes Investigation   2019.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • The utilization and challenges of Japan's MID‐NET® medical information database network in postmarketing drug safety assessments: A summary of pilot pharmacoepidemiological studies Reviewed International journal

    2019.5

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Recommended configuration for personal health records by standardized data item sets for diabetes mellitus and associated chronic diseases: a report from a collaborative initiative by six Japanese associations Reviewed International journal

    Naoki Nakashima, Mitsuhiko Noda, Kohjiro Ueki, Tatsuhiko Koga, Michio Hayashi, Katsuya Yamazaki, Tomoko Nakagami, Makoto Ohara, Akira Gochi, Yasushi Matsumura, Michio Kimura, Kazuhiko Ohe, Dongchon Kang, Yoshiyuki Toya, Kunihiro Yamagata, Koutaro Yokote, Shunya Ikeda, Naohiro Mitsutake, Ryuichi Yamamoto, Yukio Tanizawa

    Diabetology International   2019.4

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Architecture of the Japan Ischemic Heart Disease Multimodal Prospective Data Acquisition for Precision Treatment (J-IMPACT) System. Reviewed International journal

    Tetsuya Matoba, Takahide Kohro, Hideo Fujita, Masaharu Nakayama, Arihiro Kiyosue, Yoshihiro Miyamoto, Kunihiro Nishimura, Hideki Hashimoto, Yasuaki Antoku, Naoki Nakashima, Kazuhiko Ohe, Hisao Ogawa, Hiroyuki Tsutsui, Ryozo Nagai

    International Heart Journal   2019.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Phenotypingと標識再捕獲法を用いた間質性肺炎発症率のベイズ推定 Reviewed

    野原 康伸, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 山下 貴範, 中島 直樹

    医療情報学会・人口知能学会AIM合同研究会資料(JAMI & JSAI AIM 合同研究会)   2019.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 機械学習を用いた医療テキストからのPhenotyping手法の開発 Reviewed

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 廣川 佐千男, 中島 直樹

    第14回テキストアナリティクス・シンポジウム抄録集   2019.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Lessons Learned from Co-Design and Co-Production in a Portable Health Clinic Research Project in Jaipur District, India (2016–2018) Reviewed International journal

    2018.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.3390

  • School-based educational intervention to improve children’s oral health-related behaviors in rural Bangladesh Reviewed International journal

    2018.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 多施設共同臨床観察研究の包括的支援事業の課題に関する研究

    高田 敦史, 若田 好史, 行実 郁子, 山下 貴範, 錦谷 真理子, 德永 章二, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)   2018.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 複数医療施設における標準コードのマッピングを支援するガバナンスツールの開発

    朴 珍相, 山下 貴範, 高田 敦史, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Shapley Additive Explanationを用いた機械学習モデルの解釈と医療実データへの応用

    野原 康伸, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 病院情報システムから消化管穿孔症例を抽出するアウトカム定義の開発

    伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 山下 貴範, 野尻 千夏, 枝廣 圭太郎, 谷口 大介, 高田 敦史, 朴 珍相,若田 好史, 神田橋 忠, 横井 英人, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 非構造化テキストのデータ活用によるPhenotypingの精度向上

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 野尻 千夏, 高田 敦史, 神田橋 忠, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 統合マスタの構築後の経営支援でのデータ活用

    西山 謙, 山下 貴範, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 日本でのEHR-Phenotypingとアウトカム指標のバリデーション

    平松 達雄, 小出 大介, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • クリニカルパスの標準データモデル構築の現状-日本医療情報学会・日本クリニカルパス学会による合同委員会報告-

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 中熊 英貴, 若田 好史, 井上 貴宏

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 本格稼働したMID-NET の道のりと展望

    中島 直樹, 山下 貴範, 長谷川 知章, 藤村 義明, 横井 英人, 杉山 順一, 康 東天

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 日本医療研究開発機構研究(腎疾患実用化研究事業)レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)を活用した糖尿病関連研究

    中島 直樹,満武 巨裕,野田 光彦,山縣 邦弘,谷澤 幸生

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Using a Machine Learning Approach for Analyzing Standardized Data from the Pulmonary Resection Clinical Pathway Reviewed International journal

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Yasunobu Nohara, Hidehisa Soejima, Sachio Hirokawa, Naoki Nakashima

    10th Biennial Conference of the Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2018)   2018.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • International telemedicine activities in Thailand Reviewed International journal

    Shuji Shimizu, Kuriko Kudo, Shunta Tomimatsu,Tomohiko Moriyama, Taiki Moriyama, Yoshihiko Sadakari, Naoki Nakashima, Thawatchai Akaraviputh

    Siriraj Medical Journal   2018.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Identifying Important Factors of Falling Accidents in Acute Hospital using Machine-Learning Techniques Reviewed International journal

    Yasunobu Nohara, Masahiro Kamouchi, Shin Ushiro, Naoki Nakashima

    10th Biennial Conference of the Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2018)   2018.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • MID-NETにおける薬剤マスタバリデーション事業について Reviewed

    高田 敦史, 朴 珍相, 山下 貴範, 野尻 千夏, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第51回日本薬剤師会学術大会講演要旨集   2018.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Characteristics of medical information database network (MID-NET (R)) of 23 hospitals on drug safety assessment Reviewed International journal

    Ando Takashi, Ishiguro Chieko, Fujimura Yoshiaki, Kimura Michio, Murata Koichiro, Nakashima Naoki, Nakayama Masaharu, Ohe Kazuhiko, Orii Takao, Sueoka Eizaburo, Suzuki Takahiro, Yokoi Hideto, Yamaguchi Mitsune, Uyama Yoshiaki

    Pharmacoepidemiology and Drug Safety   2018.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Interpretable Machine Learning Techniques for Causal Inference Using Balancing Scores As Meta-features Reviewed International journal

    Yasunobu Nohara, Koji Iihara, Naoki Nakashima

    The 40th International Conference of IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBS 2018)   2018.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • 大学病院で経験した特徴ある国際患者の3症例

    相良 理香子, 下野 信行, 清水 周次, 中島 直樹

    国際臨床医学会雑誌   2018.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • The Portable Health Clinic: An Innovative Tele-healthcare System for Unreached Communities Reviewed International journal

    Rafiqul Islam, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Proceedings of the 7th Annual Congress on Primary Healthcare, Nursing and Neonatal Screening   2018.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • 機械学習を利用した看護文献レビューマトリックスシステム Reviewed

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    2018年度人工知能学会全国大会(第32回)The 32nd Annual Conference of the Japanese Society for Artificial Intelligence   2018.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Machine Learning Based Prediction of Non-communicable Diseases to Improving Intervention Program in Bangladesh Reviewed International journal

    Min Hu, Yasunobu Nohara, Yoshifumi Wakata, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima and Masafumi Nakamura

    European Journal of Biomedical Informatics   2018.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Postnatal care could be the key to improving the continuum of care in maternal and child health in Ratanakiri, Cambodia Reviewed International journal

    Kimiyo Kikuchi, Junko Yasuoka, Keiko Nanishi, Ashir Ahmed, Yasunobu Nohara, Mariko Nishikitani, Fumihiko Yokota, Tetsuya Mizutani, Naoki Nakashima

    PLoS ONE   2018.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • International telemedicine activities in Thailand International journal

    Siriraj Medical Journal   2018.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Interventions integrating non-communicable disease prevention and reproductive, maternal, newborn, and child health: A systematic review Reviewed International journal

    Kimiyo Kikuchi, Rakesh Ayer, Sumiyo Okawa, Mariko Nishikitani, Fumihiko Yokota, Masamine Jimba, Naoki Nakashima

    BioScience Trends   2018.4

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Classification and Feature Extraction for Text-based Drug Incident Report Reviewed International journal

    Takanori Yamashita, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Proceedings of the 2018 6th International Conference on Bioinformatics and Computational Biology   2018.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: doi10.1145/3194480.3194499

  • Relationships among hypertension, diabetes, and proteinuria and their risk factors in rural adults from Bheramara Upazila, Bangladesh -Findings from portable health clinic data Reviewed International journal

    Yokota F, Ahmed A, Islam R, Nishikitani M, Kikuchi K, Nohara Y, Okajima H, Kitaoka H, Nakashima N

    Int J Med Res Health Sci   7 ( 2 )   1 - 12   2018.2

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Current status and issues in prehospital care for stroke in Japan: A Nationwide Fire Department Questionnaire Survey Reviewed International journal

    Arimura Koichi, Kurogi Ai, Onozuka Daisuke, Anzai Toshihisa, Okayama Satoshi, Okuchi Kazuo, Kada Akiko, Kitazono Takanari, Shiokawa Yoshiaki, Nakashima Naoki, Nishimura Kunihiro, Hagihara Akihito, Higashi Takahiro, Yasuda Satoshi, Yoshimura Shinichi, Nishimura Ataru, Sakamoto Tetsuya, Iihara Koji

    Stroke   2018.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Extracting Predictive Indicator for Prognosis of Cerebral Infarction Using Machine Learning Techniques Reviewed International journal

    Yasunobu Nohara, Koutarou Matsumoto, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   1280   2018.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.3233/978-1-61499-830-3-1280

  • Graph Clustering System for Text-based Records in a Clinical Pathway Reviewed International journal

    Takanori Yamashita, Naoya Onimura, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Studies in Health Technology and Informatics   649 - 652   2018.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.3233/978-1-61499-830-3-649

  • Prediction and Factor Extraction of Drug Function by Analyzing Medical Records in Developing Countries Reviewed International journal

    Min Hu, Yasunobu Nohara, Masafumi Nakamura, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   403 - 407   2018.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 978-1-61499-830-3-403

  • 医療記録における語彙の月別出現分布 Reviewed

    相良 かおる, 中島 直樹, 山下 貴範, 小野 正子

    人文科学とコンピュータシンポジウム   2017.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • MID-NET事業におけるガバナンスの取り組み-日本のセンチネル・プロジェクトにおける医療情報データの標準化

    朴 珍相, 山下 貴範, 高田 敦史, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 平山 ふみ, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 深層学習を用いた特徴抽出によるカルテ情報からのフェノタイプの同定 Reviewed

    大北 剛, 山下 貴範, 野原 康伸, 井上 創造, 廣川 佐千男, 中島 直樹

    第4回医療情報学会・人工知能学会AIM合同研究会(JAMI&JSAI-AIM合同研究会) 資料   2017.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 1-8

  • 統合マスタの構築後のデータ活用

    西山 謙, 山下 貴範, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   899 - 900   2017.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 日本におけるPhenotypingの必要性と可能性

    中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • EDCシステムを利用したデータベース駆動型医学研究について

    高田 敦史, 山下 貴範, 原田 慶一, 若田 好史, 安徳 恭彰, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 複数の大規模医療情報データベース間で統合解析するための連携手段について-MID-NETと小児と薬情報収集システム

    野中 小百合, 藤井 進, 原 めぐみ, 山田 クリス孝介, 南雲 文夫, 栗山 猛, 矢作 尚久, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 急性期病院における転倒転落事故の探索的リスク要因解析

    野原 康伸, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 病態・疾患特定のためのアウトカム定義(phenotyping)調査研究

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 高田 敦史, 野原 康伸, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Characteristics of patients with fragility hip fractures in the northern Kyushu district in Japan: a multicenter prospective registry based on an electronic data capture system Reviewed International journal

    Akiko Oyamada, Yoshihiro Matsumoto, Yoshifumi Wakata, Atsushi Kimura, Ko Ikuta, Kuniyoshi Tsuchiya, Naohisa Tayama, Shinji Tomari, Hisaaki Miyahara, Takao Mae, Hirokazu Shiraishi, Taichi Saito, Takeshi Arizono, Kozo Kaji, Taro Mawatari, Shoji Tokunaga, Yukihide Iwamoto, Naoki Nakashima, Yasuharu Nakashima

    2017.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1007/s00774-017-0869-9.

  • FIVE-YEAR TECHNOLOGICAL CHANGES OF DISTANT MEDICAL EDUCATION IN ASIA International journal

    Kuriko Kudo, Shunta Tomimatsu, Yoshiko Houkabe, Taiki Moriyama, Naoki Nakashima, Shuji Shimizu

    Journal of the International Society for Telemedicine and eHealth   2017.6

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 機械学習手法を用いた脳梗塞の予後予測因子の抽出

    野原 康伸, 松本 晃太郎, 中島 直樹

    第3回医療情報学会・人工知能学会AIM合同研究会抄録集   2017.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Generation of Sentence Template Graph from SOAP Format Medical Documents International journal

    Naoya Onimura, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima, Hidehisa Soejima, Sachio Hirokawa

    Proceedings of CSCI2016   2016.12

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Prediction of Key Patient Outcome from Sentence and Word of Medical Text Records International journal

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Proceedings of Clinical Natural Language ProcessingWorkshop at COLING2016   2016.12

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • パターンIDと患者IDから生成する統合ID(自動名寄技術)の個人を特定する能力評価と、それを用いた施設間の連結がもたらす大規模医療情報データベースにおける経時性や網羅性に対する有用性の評価

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Recognizing and Understanding Nursing Activities for a Whole Day with a Big Dataset Reviewed International journal

    Sozo Inoue, Naonori Ueda, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Journal of Information Processing   24, 6, 853-866   2016.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.2197

  • Structuralization of Variance Text Records in Clinical Pathway International journal

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Proceedings of APAMI2016   2016.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • 容易・正確・効率的なJLAC10マッピングツールとして体外診断用医薬品承認番号利用の有効性

    南雲 文夫, 藤井 進, 野中 小百合, 堀田 多恵子, 中島 直樹, 末岡 榮三郎, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Exploratory Data Analysis of Clinical Pathway for Brain Hemorrhage Using Machine Learning Technique International journal

    Koutarou Matsumoto, Nohara Yasunobu, Yoshifumi Wakata, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima

    The 17th China-Japan-Korea Joint Symposium on Medical Informatics (CJKMI2016)   2016.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • J-DREAMSなどの疾患コホート研究の意義と医療情報部門の役割

    中島 直樹, 植木 浩二郎, 美代 賢吾, 興梠 貴英, 森永 裕, 谷 祐児

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 汎用型臨床研究データ収集システムの比較研究

    安徳 恭彰, 若田 好史, 行実 史子, 錦谷 まりこ, 德永 章二, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 統合解析可能な大規模医療情報データベース構築と維持における、JLAC10自動マッピングツールの作成と性能評価

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 電子パス標準化の方向性

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 町田 二郎, 河村 進, 岡峯 栄子, 井川 澄人

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • コホート研究を目的とした情報処理システム:コホートメーカー

    山本 陵平, 新澤 真紀, 守山 敏樹, 猪阪 善隆, 杉山 斉, 丸山 彰一, 中島 直樹, 岡田 浩一, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 機械学習を用いた探索的なクリニカルパス分析

    松本 晃太郎, 野原 康伸, 若田 好史, 山下 貴範, 牟田 大助, 西 徹, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 甲斐 聖人, 町田 二郎, 副島 秀久, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 証拠性のある医学研究 Web型小病院向け電子カルテシステムを用いた研究ノートの電子化

    木村 通男, 渡辺 浩, 澤 智博, 作佐部 太也, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 証拠性のある医学研究 次世代シーケンサーからのデータの証拠性確保における暗号技術の利用についての評価と提案

    作佐部 太也, 大内 雄矢, 澤 智博, 渡辺 浩, 中島 直樹, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 証拠性のある医学研究 病院情報システムからのEDCデータ源に関する検討

    中島 直樹, 渡辺 浩, 澤 智博, 作佐部 太也, 宇山 佳明, 山口 光峰, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 証拠性のある医学研究 次世代シーケンサー等のデータソースおよび解析ソフトウエアの検討

    澤 智博, 渡辺 浩, 作佐部 太也, 中島 直樹, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • MID-NET事業成果報告:医薬品曝露に伴う有害事象の発現に関するスクリプト検討

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 野原 康伸, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Diabetes, obesity, and hypertension in Bheramara Kushtia District, Bangladesh - Results from Portable Health Clinic Data, 2013-2016 Reviewed International journal

    Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Kimiyo Kikuchi, Mariko Nishikitani, Islam Maruf, Naoki Nakashima

    Social Business Academia Conference 2016 Proceeding   2016.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • The Relationships and Risk Factors Associated with Hypertension, Diabetes, and Proteinuria among Adults from Bheramara Upazila, Bangladesh: Findings from Portable Health Clinic Data, 2013-2016 Reviewed International journal

    Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Yasunobu Nohara, Hiroshi Okajima, Hironobu Kitaoka, Naoki Nakashima

    International Journal of Medical Research and Health Sciences   2016.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 国際的な遠隔医療カンファレンス運営のための情報デザイン-人物情報管理のモデル化及びシステム構築- Reviewed

    工藤 孔梨子, 工藤 達郎, 寅田 信博, 安徳 恭彰, 中島 直樹, 清水 周次

    2016.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 定期的な遠隔医療カンファレンスにおける技術的準備のトラブルに対する影響:小児がん拠点症例検討会の例 Reviewed

    富松 俊太, 工藤 孔梨子, 波々伯部 佳子, 北村 泰一, 中島 直樹, 田口 智章, 清水 周次

    2016.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Predictive Factors for Excellent or Extremely Poor Functional Outcome in Initial Atrial Fibrillation-Related Cardioembolic Stroke Reviewed International journal

    Koji Tanaka, Takeshi Yamada, Takako Torii, Shoji Matsumoto, Takeo Yoshimura, Kei-ichiro Takase, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Jun-ichi Kira, Hiroyuki Murai

    European Neurology   2016.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1159/000447629

  • Blood Reference Intervals for Preterm Low-Birth-Weight Infants: A Multicenter Cohort Study in Japan International journal

    Masayuki Ochiai, Yuki Matsushita, Hirosuke Inoue, Takeshi Kusuda, Dongchon Kang, Kiyoshi Ichihara, Naoki Nakashima, Koji Iihara, Shouichi Ohga, Toshiro Hara, Kyushu University High-Risk Neonatal Clinical Research Network

    PLoS One   2016.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0161439

  • Clinical Characteristics of Atrial Fibrillation-Related Cardioembolic Stroke in Patients Aged 80years or Older International journal

    Koji Tanaka, Takeshi Yamada, Takako Torii, Shoji Matsumoto, Takeo Yoshimura, Kei-ichiro Takase, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Jun-ichi Kira, Hiroyuki Murai

    Geriatrics & Gerontology International   2016.6

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1111/ggi.12773

  • センサネットワークを用いた急性期病棟の包括的行動センシングによる看護師業務改善

    野原 康伸, 井上 創造, 磯田 達也, 白水 麻子, 杉山 康彦, 瀬高 香澄, 前崎 元美, 中島 直樹

    第20回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2016.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Designing Health Data Management Systems: Learning from Prominent Worldwide Applications International journal

    Yu Yawen, Masafumi Nakamura, Naoki Nakashima

    Journal of Health & Medical Informatics   2016.2

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.4172/2157-7420.1000216

  • Remote Transmission of Live Endoscopy over the Internet: Report from the 87th Congress of the Japan Gastroenterological Endoscopy Society International journal

    Shuji Shimizu, Ohtsuka Takao, Shunichi Takahata, Eishi Nagai, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Digestive Endoscopy   2016.1

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1111

  • Pure Dysarthria and Dysarthria-Facial Paresis Syndrome due to Internal Capsule and/or Corona Radiata Infarction International journal

    Koji Tanaka, Takeshi Yamada, Takako Torii, Takeo Yoshimura, Kei-ichiro Takase, Osamu Togao, Yoshifumi Wakata, Akio Hiwatashi, Naoki Nakashima, Jun-ichi Kira, Hiroyuki Murai

    BMC Neurology   2015.12

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1186/s12883-015-0439-5

  • 統合的解析が可能な大規模医療情報データベース構築に向けた地域の医療情報の現状と課題

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 中島 直樹, 末岡 榮三郎, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 日本腎臓学会による臨床効果データベース整備事業「包括的CKDデータベース構築事業」

    中島 直樹, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015.11

     More details

    Language:Japanese  

  • テキストマイニングで抽出された重要単語を利用した重要文の評価

    山下 貴範, Brendan Flanagan, 若田 好史, 野原 康伸, 濵井 敏, 中島 康晴, 岩本 幸英, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 途上国の予防医療プログラム改善のためのバングラデシュ生活における生活習慣に関する問診票解析

    野原 康伸, 錦谷 まりこ, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 改正個人情報保護法 ― 要配慮情報の利活用 ―

    山本 隆一, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015.11

     More details

    Language:Japanese  

  • クリニカルパスのデータ利活用やベンチマークに向けた取り組み

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 町田 二郎, 副島 秀久, 若田 好史, 豊田 建, 舩田 千秋, 岡峯 栄子, 岡田 美保子

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 6臨床学会が進める4慢性疾患の項目セットによるPHR事業「電子版生活習慣病管理手帳」

    中島 直樹, 谷澤 幸生, 野田 光彦, 田嶼 尚子, 戸谷 義幸, 山縣 邦弘, 横手 幸太郎, 池田 俊也, 満武 巨裕, 有吉 豊徳, 山本 隆一, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 大規模医療情報データベース構築に向けた地域の医療情報の現状と課題

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015.11

     More details

    Language:Japanese  

  • MID-NET事業におけるデータ・バリデーションの成果報告

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 鶴屋 和彦, 野原 康伸, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015.11

     More details

    Language:Japanese  

  • Mobile activity recognition for a whole day: recognizing real nursing activities with big dataset Invited Reviewed International journal

    Sozo Inoue, Naonori Ueda, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    UBICOMP2015   1269 - 1280   2015.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1145/2750858.2807533

  • Visualization of Key Factor Relation in Clinical Pathway International journal

    Takanori Yamashita, Brendan Flanagan, Yoshifumi Wakata, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Procedia Computer Science   2015.8

     More details

    Language:English  

  • Predictive Approaches for Low-Cost Preventive Medicine Program in Developing Countries International journal

    Yukino Baba, Hisashi Kashima, Yasunobu Nohara, Eiko Kai, Partha Ghosh, Rafiqul Islam, Ashir Ahmed, Masahiro Kuroda, Sozo Inoue, Tatsuo Hiramatsu, Michio Kimura, Shuji Shimizu, Kunihisa Kobayashi, Koji Tsuda, Masashi Sugiyama, Mathieu Blondel, Naonori Ueda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima

    KDD'15   2015.8

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1145/2783258.2788587

  • Mobile Healthcare System for Health Checkups and Telemedicine in Post-Disaster Situations Reviewed International journal

    Min Hu, Megumi Sugimoto, Andrew Rebeiro Hargrave, Yasunobu Nohara, Michiko Moriyama, Ashir Ahmed, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2015.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Remote transmission of live endoscopy over the Internet: Report from the 87th Congress of the Japan Gastroenterological Endoscopy Society International journal

    Shuji Shimizu, Ohtsuka Takao, Shunichi Takahata, Eishi Nagai, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Digestive Endoscopy   2015.6

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1111

  • 医療機関における患者個人への安全な情報提供に関する研究 平成24年度 医師・薬剤師・市民に対するアンケートによる意識調査

    小野田 美貴, 鴨打 正浩, 中島 直樹, 山本 隆一

    医療情報学   2015.5

     More details

    Language:Japanese  

  • Health Checkup and Telemedicine System in Post-Disaster Situations International journal

    Min Hu, Megumi Sugimoto, Andrew Rebeiro Hargrave, Yasunobu Nohara, Michiko Moriyama, Ashir Ahmed, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima

    Japanese Journal of Telemedicine and Telecare   2015.5

     More details

    Language:English  

  • Pre-admission CHADS2, CHA2DS2-VASc, and R2CHADS2 Scores on Severity and Functional Outcome in Acute Ischemic Stroke with Atrial Fibrillation International journal

    Koji Tanaka, Takeshi Yamada, Takako Torii, Konosuke Furuta, Shoji Matsumoto, Takeo Yoshimura, Kei-ichiro Takase, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Jun-ichi Kira, Hiroyuki Murai

    Journal of stroke and cerebrovascular diseases: the official journal of National Stroke Association   2015.4

     More details

  • Telehealth for low resource unreached communities International journal

    Andrew Rebeiro-Hargrave, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima, Partha Pratim Ghosh

    Third International Japan-Egypt Conference on Electronics, Communications and Computers(JEC-ECC2015)   2015.3

     More details

    Language:English  

  • Health Checkup and Telemedical Intervention Program for Preventive Medicine in Developing Countries: Verification Study International journal

    Yasunobu Nohara, Eiko Kai, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam, Ashir Ahmed, Masahiro Kuroda, Sozo Inoue, Tatsuo Hiramatsu, Michio Kimura, Shuji Shimizu, Kunihisa Kobayashi, Yukino Baba, Hisashi Kashima, Koji Tsuda, Masashi Sugiyama, Mathieu Blondel, Naonori Ueda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima

    Journal of Medical Internet Research   2015.1

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.2196/jmir.3705

  • Investigation into Blood Pressure Variability in Japan and Bangladesh by ICT based Healthcare Systems International journal

    Andrew Rebeiro Hargrave, Hiroshi Nakajima, Ashir Ahmed, Keiichi Obayashi, Naoki Nakashima, Mitsuo Kuwabara, Islam Rafiqul, Toshikazu Shiga

    The 2014 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC2014)   2014.11

     More details

    Language:English  

  • 統合マスタ上の薬剤システムの構築

    高田 敦史, 村上 裕子, 吉田 実, 金谷 朗子, 江頭 伸昭, 中島 直樹, 山下 貴範, 増田 智先

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 日本の遠隔医療の国際展開の展望

    長谷川 高志, 原 量宏, 本多 正幸, 田邊 光男, 東 政幸, 是川 幸士, 中島 直樹, 清水 周次, 榑松 八平, 三瓶 宏一, 戸倉 一, 山肩 大祐, 布施 誠, 田中 雄介

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 電子クリニカルパスの用語と機能の標準化

    若宮 俊司, 今田 光一, 島井 健一郎, 河村 進, 白鳥 義宗, 豊田 建, 松本 武浩, 中島 直樹, 副島 秀久

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 広がる糖尿病学と医療情報学のハーモニー

    中島 直樹, 野田 光彦, 林 道夫, 藤田 昭, 田嶼 尚子, 岡田 美保子, 谷澤 幸生

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 医療情報データベース基盤事業の本格稼働に向けたデータ検証

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 野原 康伸, 安德 恭彰, 中島 直樹

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 医療プロセス改善を目的とした手術記録からのテキストマイニングによる重要因子抽出

    山下 貴範, 若田 好史, 濵井 敏, 中島 康晴, 岩本 幸英, Brendan Flanagan, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014.11

     More details

    Language:Japanese  

  • インフォームドコンセント文書における文章の構造・標準化の試み

    坂井 清太郎, 鮎澤 純子, 中島 直樹

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014.11

     More details

    Language:Japanese  

  • Extraction of Determinants of Postoperative Length of Stay from Operation Records International journal

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto

    Electronics, Computer and Applications, 2014 IEEE Workshop   2014.11

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1109/IWCA.2014.6845748

  • Extraction of Key Factors from Operation Records by Support Vector Machine and Feature Selection International journal

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto, Brendan Flanagan, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Indian Journal of Medical Informatics APAMI 2014 Special Issue   2014.11

     More details

    Language:English  

  • Ten-Year Experience of Remote Medical Education in Asia International journal

    Shuji Shimizu, Kuriko Kudo, Yasuaki Antoku, Min Hu, Koji Okamura, Naoki Nakashima

    TELEMEDICINE and e-HEALTH   2014.11

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1089/tmj.2014.0018

  • Construction of Dominant Factor Presumption Model for Postoperative Hospital Days from Operation Records International journal

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Satoshi Hamai, Yasuhara Nakashima, Yukihide Iwamoto, Brendan Flanagan, Sachio Hirokawa

    Proceedings of ESKM 2014   2014.9

     More details

    Language:English  

  • 医師不在地域における機械学習を用いた遠隔医療相談のプロセス改善に関する研究

    谷口 敦, 甲斐 瑛子, 井上 創造, 野原 康伸, Ashir Ahmed, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2014シンポジウム論文集   2014.7

     More details

    Language:Japanese  

  • Empowering the healthcare worker using the Portable Health Clinic International journal

    Eiko Kai, Andrew Rebeiro-Hargrave, Sozo Inoue, Yasunobu Nohara, Rafiqul Islam Maruf, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed

    The 28th IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications 2014   2014.5

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1109/AINA.2014.108

  • Evaluation of Videoconferencing Systems for Remote Medical Education International journal

    Kuriko Kudo, Shuji Shimizu, Ti-Chuang Chiang, Yasuaki Antoku, Min Hu, Yoshiko Houkabe, Naoki Nakashima

    Creative Education   2014.5

     More details

    Language:English  

  • Evaluation of Two Japanese Regulatory Actions Using Medical Information Databases: A 'Dear Doctor' Letter to Restrict Oseltamivir Use in Teenagers, and Label change Caution against Co-administration of Omeprazole with Clopidogrel International journal

    T Hanatani, Kimie Sai, Masahiro Tohkin, K Segawa, Yasuaki Antoku, Naoki Nakashima, Hideto Yokoi, Kazuhiko Ohe, Michio Kimura, Katsuhito Hori, Junichi Kawakami, Y Saito

    Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics   2014.3

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1111

  • Targeting Morbidity in Unreached Communities Using Portable Health Clinic System International journal

    Ashir Ahmed, Andrew Rebeiro-Hargrave, Yasunobu Nohara, Eiko Kai, Zahidu Hossein Ripon, Naoki Nakashima

    IEICE Trans Commun   2014.3

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1587/transcom.E97.13.540

  • ベンダー変更を伴うシステムリプレイスの経験と課題~データ移行における病院の役割~

    山下 貴範, 水元 一博, 中島 直樹, 大賀 美喜, 田中 雅夫

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)   2013.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 臨床学会主導による生活習慣病自己管理のための標準的データ項目セットの策定

    中島 直樹, 谷澤 幸生, 田嶼 尚子, 野田 光彦, 安田 宜成, 大江 和彦, 須賀 ひとみ

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)   2013.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 遠隔医療教育の普及に向けた適切なテレカンファレンスの設定に関する検討

    安徳 恭彰, 工藤 孔梨子, 胡 旻, 中島 直樹, 清水 周次

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)   2013.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 病院情報システムのリプレースにおけるベンダー変更の経緯

    水元 一博, 山下 貴範, 西山 謙, 大賀 美喜, 中島 直樹, 田中 雅夫

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)   2013.11

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    Language:Japanese  

  • 遠隔医療教育のための日本国内の商用回線によるDVTS接続の試み Reviewed

    工藤 孔梨子, 安德 恭彰, 中島 直樹, 胡 旻, 清水 周次

    日本遠隔医療学会雑誌   2013.10

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    Language:Japanese  

  • Portable Health Clinic Packages for BoP International journal

    Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed, Masahiro Kuroda, Sozo Inoue, Partha Ghosh, Rafiqul Islam Maruf, Tatsuo Hiramatsu, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Masaru Kitsuregawa

    World Congress on Medical and Health Informatics   2013.8

     More details

    Language:English  

  • Storing Health Data in JPEG: Looking at Exif Area Capacity Limits International journal

    Tatsuo Hiramatsu, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Studies in health technology and informatics   2013.8

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.3233/978-1-61499-289-9-1001

  • Capturing Nursing Interactions from Mobile Sensor Data and In-room Sensors International journal

    Sozo Inoue, Kosuke Hayashida, Masato Nakamura, Nohara Yasunobu, Naoki Nakashima

    Springer LNCS   2013.7

     More details

    Language:English  

  • 入院病棟における患者センサと環境センサからの室内状況の把握

    林田 興祐, 戸田 隆道, 井上 創造, 野原 康伸, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2013シンポジウム論文集   2013.7

     More details

    Language:Japanese  

  • メタ学習に基づく加速度センサからの看護師行動識別

    上田 修功, 田中 祐典, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2013シンポジウム論文集   2013.7

     More details

    Language:Japanese  

  • Evaluation of "Portable Health Clinic" with BAN standard for 10K subjects in Bangladesh International journal

    Naoki Nakashima, Tatsuo Hiramatsu, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam, Toyoshi Inoguchi

    Proceeding of 35th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society   2013.7

     More details

    Language:English  

  • Portable Health Clinic: A pervasive way to serve the unreached community for preventive healthcare International journal

    Ashir Ahmed, Sozo Inoue, Eiko Kai, Naoki Nakashima, Nohara Yasunobu

    Springer LNCS   2013.7

     More details

    Language:English  

  • Live Surgery Broadcast from Japan to South Africa: High-Quality Image Transmission over a High -Speed Academic Network International journal

    Shuji Shimizu, Sandie Thomson, Gregory Doyle, Sinethemba Mandyoli, Nobuhiro Torata, Takashi Ueki, Yasuichi Kitamura, Cao Duc Minh, Yasuaki Antoku, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Journal of the International Society for Telemedical and eHealth2013   2013.5

     More details

    Language:English  

  • Finding Nursing in the Room from Accelerometers and Audio on Mobile Sensors International journal

    Masato Nakamura, Sozo Inoue, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Proceeding of IUI Workshop on Location Awareness for Mixed and Dual Reality (LAMDa)   2013.3

     More details

    Language:English  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(3)国立大学医療連携部門の業務の標準化に向けて

    石井 理恵, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013.2

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    Language:Japanese  

  • 広域臨床研究データ管理システムの運用と改善

    福田 優子, 安部 猛, 安德 恭彰, 中島 直樹, 德永 章二, 田中 雅夫, 富永 隆治

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013.2

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    Language:Japanese  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(10)国際医療連携への取り組み

    中島 直樹, 吉良 潤一, 鈴木 裕介, 内藤 剛, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013.2

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    Language:Japanese  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(1)国立大学医療連携部門の軌跡と展望

    森口 はるな, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013.2

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    Language:Japanese  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(2)それぞれの施設の基本情報から探る

    池上 俊彦, 小竹 美千穂, 鈴木 一郎, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013.2

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    Language:Japanese  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(9)ソーシャル・ワーク損害賠償責任保険の開発

    石井 征輝, 長野 宏一朗, 森口 はるな, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013.2

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    Language:Japanese  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(8)H23年度後方連携の現状

    川崎 浩二, 宮地 登代子, 向田 圭介, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013.2

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    Language:Japanese  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(7)H23 年度前方連携の現状

    川崎 浩二, 宮地 登代子, 向田 圭介, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013.2

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    Language:Japanese  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(6)当該部門の学問体系化に向けた課題

    小林 利彦, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013.2

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    Language:Japanese  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(5)沿革・位置づけの観点から

    櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 青山 百合枝, 田渕 典子, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013.2

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    Language:Japanese  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(4)業務数値から医療連携部門の現状と今後の課題を探る

    鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013.2

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    Language:Japanese  

  • An Affordable, Usable and Sustainable Preventive Healthcare System for Unreached People in Bangladesh International journal

    Naoki Nakashima, Nohara Yasunobu, Ashir Ahmed, Masashiro Kuroda, Sozo Inoue, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam, Tatsuo Hiramatsu, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Masaru Kitsuregawa

    Studies in health technology and informatics   2013.1

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    Language:English  

  • インターネットを利用した多施設共同研究:系統的文献レビューと実例検討

    安部 猛, 福田 優子, 安德 恭彰, 德永 章二, 中島 直樹, 田中 雅夫, 富永 隆治

    第32回医療情報学連合大会   2012.11

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    Language:Japanese  

  • Sensor Data Analytics to Complement Sparse and Incomplete Medical Records for Diabetes Disease Management International journal

    Rudy Raymond, Naoki Nakashima, Yasunobu Nohara, Sozo Inoue

    Proceeding of International Workshop on Pattern Recognition for Healthcare Analytics   2012.11

     More details

    Language:English  

  • Large-scale Sensor Dataset in a Hospital International journal

    Yasunobu Nohara, Sozo Inoue, Naoki Nakashima, Naonori Ueda, Masaru Kitsuregawa

    Proceeding of International Workshop on Pattern Recognition for Healthcare Analytics   2012.11

     More details

    Language:English  

  • 糖尿病医療の情報化に関する合同委員会の活動報告「糖尿病ミニマム項目セット」の策定とその展開

    中島 直樹, 田嶼 尚子, 木村 通男, 野田 光彦, 有倉 陽司, 鍵本 伸二, 古賀 龍彦, 林 道夫, 山崎 勝也, 大江 和彦, 藤田 伸輔, 宮本 正喜, 若宮 俊司

    第32回医療情報学連合大会   2012.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 電子クリニカルパスにおけるオールバリアンス解析

    若田 好史, 中島 直樹, 野原 康伸

    第32回医療情報学連合大会   2012.11

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    Language:Japanese  

  • JPEG+Exif互換形式を容器として利用する健康モニター機器のデータ取り扱い形式

    平松 達雄, 野原 康伸, 中島 直樹

    第32回医療情報学連合大会   2012.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 具体的な遠隔医療に向けたテレカンファレンス技術の分類

    安德 恭彰, 中島 直樹, 胡 旻, 工藤 孔梨子, 寅田 信博, 岡村 耕二, 清水 周次, 田中 雅夫

    第32回医療情報学連合大会   2012.11

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    Language:Japanese  

  • オーダエントリシステムにおける処方作成・発行操作の施設間比較研究

    美代 賢吾, 今井 健, 中島 直樹, 近藤 克幸, 大江 和彦

    第32回医療情報学連合大会   2012.11

     More details

    Language:Japanese  

  • アウトカム志向型電子パスと生体センサを用いた探索的なクリティカルインディケータ抽出

    中島 直樹, 若田 好史, 野原 康伸, 井上 創造, 小妻 幸男, 副島 秀久, 田中 雅夫

    第16回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2012.6

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    Language:Japanese  

  • 市販の健康モニター機器の記録転送機能に関する横断調査2012

    平松 達雄, 野原 康伸, 中島 直樹

    第16回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2012.6

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    Language:Japanese  

  • 地域連携パスの本質とIT化ー連携パスを医療改善につないだ例からー

    中島 直樹, 岡田 晋吾, 白鳥 義宗, 篠田 英範, 西 徹, 佐藤 靖郎, 中野 智紀

    第16回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2012.6

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    Language:Japanese  

  • Emerging Technologies for Telemedicine International journal

    Cao Duc Minh, Shuji Shimizu, Yasuaki Antoku, Nobuhiro Torata, Kuriko Kudo, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Korean Journal of Radiology   2012.5

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    Language:English  

    DOI: 10.3348/kjr.2012.13.S1.S21

  • Comparison of Digital Video Transport System(DVTS)and High Definition H.323 System For Telemedicine International journal

    Cao Duc Minh, Shuji Shimizu, Kuriko Kudo, Yasuaki Antoku, Nobuhiro Torata, Koji Okamura, Naoki Nakashima

    Global Telemedicine and eHealth Updates: Knowledge Resources   2012.4

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    Language:English  

  • 発症から24年経過したインスリン受容体異常症A型の1例

    工藤 佳奈, 関口 直孝, 横山 寛明, 中島 直樹, 石井 英博, 松本 雅裕

    2012.3

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    Language:Japanese  

  • データの効率的抽出・分析を目的とした「医療情報データベース」の構築

    山下 貴範, 安德 恭彰, 若田 好史, 中島 直樹, 山之口 稔隆, 芳野 亘, 田中 雅夫

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2012.1

     More details

    Language:Japanese  

  • アウトカム志向型電子パスの運用と基本アウトカムマスター(BOM)の可能性

    若田 好史, 中島 直樹, 安德 恭彰, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 杉本 明美, 神田橋 忠, 鴨打 正浩, 田中 雅夫, 前原 喜彦

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2012.1

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    Language:Japanese  

  • 電子的診療情報交換推進事業(SS-MIX)を活用した広域臨床研究データ管理システム運用

    福田 優子, 安徳 恭彰, 中島 直樹, 安部 猛, 德永 章二, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 田中 雅夫, 富永 隆治

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2012.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 国際医療連携における医療機関振り分け・紹介システムの構築

    安德 恭彰, 胡 旻, 中島 直樹, 鎌田 崇嗣, 田中 雅夫, 吉良 潤一

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2012.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 多様な臨床研究に適用可能な汎用的広域型臨床研究ネットワークシステムの構築

    安德 恭彰, 中島 直樹, 福田 優子, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 安部 猛, 德永 章二, 田中 雅夫

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学学術大会)   2011.12

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    Language:Japanese  

  • Factors Associated with the Postoperative Status of Donor Patients for Living Donor Liver Transplantation International journal

    Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Akinobu Taketomi, Ken Shirabe, Yoshihiko Maehara, Akihito Hagihara

    LIVER TRANSPLANTATION   2011.12

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1002/lt.22427

  • Basic Outcome Masterの策定と電子パスでの活用

    中島 直樹, 白鳥 義宗, 副島 秀久, 河村 進, 若田 好史

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)   2011.12

     More details

    Language:Japanese  

  • 「糖尿病医療の情報化に関する合同委員会」の設置と糖尿病コア項目セット策定

    中島 直樹, 田嶼 尚子, 大江 和彦, 野田 光彦, 古賀 龍彦, 木村 通男

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)   2011.12

     More details

    Language:Japanese  

  • 大学病院における高解像度映像配信に対応した遠隔医療システムの構築

    寅田 信博, 安德 恭彰, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 桑原 慎也, Cao Duc Minh, 田中 雅夫

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)   2011.12

     More details

    Language:Japanese  

  • Live Surgery and Teleconferencing at the 19th World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO) in Beijing International journal

    Shuji Shimizu, Ho-Seong Han, Koji Okamura, Congxiao Bao, Yasuichi Kitamura, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Hepato-gastroenterology   2011.8

     More details

    Language:English  

  • Significance of Telemedicine for Video Image Transmission of Endoscopic Retrograde Cholangiopancreatography and Endoscopic Ultrasonography Procedures International journal

    Shuji Shimizu, Soichi Itaba, Shinichiro Yada, Shunichi Takahata, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Rungsun Rerknimitr, Thawatchai Akaraviputh, Xinghua Lu, Masao Tanaka

    Journal of Hepatobiliary Pancreatic Sciences   2011.5

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1007/s00534-010-0351-8

  • SS-MIX: A Ministry Project to Promote Standardized Healthcare Information Exchange International journal

    Michio Kimura, Kazuyuki Nakayasu, Y. Ohshima, Nobusuke Fujita, Naoki Nakashima, H. Jozaki, T. Numano, T. Shimizu, M. Shimomura, F. Sasaki, T. Fujiki, T. Nakashima, K. Toyoda, H. Hoshi, T. Sakusabe, Y. Naito, K. Kawaguchi, H. Watanabe, S. Tani

    Methods Inf Med   2011.2

     More details

    Language:English  

  • 二次利用目的で抽出する診療データの暗号化のためのパスワード管理システム

    安德 恭彰, 中島 直樹, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 田中 雅夫

    平成22年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2011.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 電子的診療情報交換推進事業(SS-MIX)を活用した広域臨床研究データ管理システム構築

    福田 優子, 山下 貴範, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 夏美, 德永 章二, 中島 直樹, 田中 雅夫

    平成22年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2011.1

     More details

    Language:Japanese  

  • アウトカム志向型電子クリティカルパスにおけるデータ解析の実情

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 若田 好史, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 鴨打 正浩, 田中 雅夫, 前原 喜彦

    第30回医療情報学連合大会   2010.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 国境を越えて医療者同士を繋ぐ医療情報技師遠隔医療連携における3C

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 安徳 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 桑原 慎也, 田中 雅夫

    第30回医療情報学連合大会   2010.11

     More details

    Language:Japanese  

  • オールバリアンス方式電子クリニカルパスデータを用いたクリティカルインディケーターの探索的抽出の試み

    若田 好史, 中島 直樹, 安德 恭彰, 山下 貴範, 鴨打 正浩, 萩原 明人, 田中 雅夫, 前原 喜彦

    第30回医療情報学連合大会   2010.11

     More details

    Language:Japanese  

  • Internet Protocol Television技術の遠隔医療への応用

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 聖人, 田中 雅夫

    日本遠隔医療学会雑誌   2010.9

     More details

    Language:Japanese  

  • Technologic developments in telemedicine:State-of-the-art academic interactions International journal

    Shuji Shimizu, Ho-seong Han, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Yasuichi Kitamura, Masao Tanaka

    SURGERY   2010.7

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1016/j.surg.2009.11.001

  • 円滑な遠隔医療連携実施に向けた機器構成の考案とそのパッケージ化による実証

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 雅夫

    医療情報学   2010.5

     More details

    Language:Japanese  

  • 生活習慣病保健指導のための生体情報ライフログ取得実験

    鶴田 紘子, 井上 創造, 中島 直樹, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会   2010.3

     More details

    Language:Japanese  

  • 生体情報ライフログを用いた生活習慣病医療システムの設計

    中島 直樹, 井上 創造, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会   2010.3

     More details

    Language:Japanese  

  • 生体情報ライフログネットワーク構築のケーススタディ

    末永 俊一郎, 井上 創造, 中島 直樹, 千田 廉, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会   2010.3

     More details

    Language:Japanese  

  • 遠隔医療連携を円滑に行うために標準構成化した映像音声機器構成小型パッケージ開発

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 雅夫

    第29回医療情報学連合大会   2009.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 学術用ネットワークを活用した新しい遠隔医療

    清水 周次, 矢田 親一朗, 寅田 信博, 中島 直樹, 岡村 耕二, 北村 泰一, 田中 雅夫, 板場 壮一

    消化器内視鏡   2009.10

     More details

    Language:Japanese  

  • 特定健診効率化のための加速度センサによる行動判別

    井上 創造, 竹森 正起, 鶴田 紘子, 中島 直樹, 須藤 修

    マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム DICOMO2009論文集   2009.8

     More details

    Language:Japanese  

  • ライフログ無線ネットワークにおけるデータ取得実験

    末永 俊一郎, 根本 亘, 井上 創造, 千田 廉, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム DICOMO2009論文集   2009.7

     More details

    Language:Japanese  

  • Confirmation of Multiple Risk Loci and Genetic Impacts by a Genome-Wide Association Study of Type 2 Diabetes in the Japanese Population International journal

    Fumihiko Takeuchi, Masakuni Serizawa, Ken Yamamoto, Tomomi Fujisawa, Eitaro Nakashima, Keizo Ohnaka, Hiroshi Ikegami, Takao Sugiyama, Tomohiro Katsuya, Makoto Miyagishi, Naoki Nakashima, Hajime Nawata, Jiro Nakamura, Suminori Kono, Ryoichi Takayanagi, Norihiro Kato

    Diabetes   2009.7

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.2337/db08-1494

  • 大学病院内における入院患者へのインターネットサービス管理運用について

    山下 貴範, 安德 恭彰, 中島 直樹, 田中 雅夫

    平成21年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2009.1

     More details

    Language:Japanese  

  • ''Info-Medicine Concept'', Information can be a Medicine if it is Provided in a Timely and Appropriate Manner International journal

    Naoki Nakashima, Sozo Inoue, Hiroko Tsuruta, Osamu Sudo, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi

    Proceedings of the 12nd China-Japan-Korea Medical Informatics Conference   2009.1

     More details

    Language:English  

  • One Hundred Case Studies of Asia-Pacific Telemedicine Using a Digital Video Transport System over a Research and Education Network International journal

    Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Masao Tanaka

    Telemedicine and e-HEALTH   2009.1

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1089/tmj.2008.0067

  • 糖尿病臨床におけるIT化の真のニーズを発掘する

    中島 直樹, 野田 光彦, 鍵本 伸二, 古賀 龍彦, 木村 通男, 田嶼 尚子

    医療情報学(別冊)   2009.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 病院情報システムでのSS-MIX Web参照システムを用いた他院からの紹介データ参照の運用

    山之口 稔隆, 中島 直樹, 西山 謙, 坂井 清太郎, 橋本 真琴, 田中 雅夫

    医療情報学(別冊)   2009.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 大学病院におけるデータ取り扱い規程の策定

    安德 恭彰, 中島 直樹, 田中 雅夫, 前原 喜彦, 久保 千春

    医療情報学(別冊)   2009.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 遠隔医療連携を円滑に行うために標準構成化した映像音声機器構成小型パッケージ開発

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安徳 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 雅夫

    医療情報学(別冊)   2009.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 大学病院情報システムへの学生用電子カルテの実装・運用 Reviewed

    高野 香子, 中島 直樹, 吉田 素文

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Disease Prevention/Management Model and Nationwide Standardized Health Check-up Program in Japan Invited International journal

    Naoki Nakashima, Munechika Misumi, kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Hiroko Tsuruta, Daisuke Nishida, Naomi Tanaka, Ryoichi Takayanagi, Hajime Nawata

    The 10th China-Japan-Korea Joint Symposium on Medical Informatics   2008.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • CDAとSS-MIXの現状と今後 Invited Reviewed

    藤田 伸輔, 小林 利彦, 秋山 祐治, 渡邊 浩, 中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2008.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 特定健診制度におけるHL7 CDAとSS-MIX

    中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2008.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 保健指導の実際-実証実験結果および制度施行初年度の施行状況 Invited Reviewed

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 西田 大介, 鶴田 紘子, 田中 直美, 高柳 涼一, 名和田 新

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 病院情報システムへの薬剤添付文書適応症コードの実装と効果 Reviewed

    中島 直樹, 野田 佳宏, 安徳 恭彰, 田中 雅夫

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • センサーネットワークを用いた糖尿病ディジーズマネジメント-運動指導の効率性と安全性の確保へ- Invited Reviewed

    中島 直樹, 井上 創造, 須藤 修, 鶴田 紘子, 大西 大介

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 糖尿病地域連携パス-ディジーズマネジメントによる展開- Invited Reviewed

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 西田 大介, 鶴田 紘子, 田中 直美, 高柳 涼一, 名和田 新

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 大学病院における褥そう管理システムの運用と効果 Reviewed

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 絹川 直子, 和田 美香, 原田 起代枝, 今西 恭子, 深川 修司, 古江 増隆

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 立体(3D)画像伝送システムの構築とVGNネットワークの可能性の検討 Reviewed

    朝利 敏光, 中島 直樹, 明石 浩史, 新見 隆彦, 戸倉 一, 大石 憲且, 原 量宏, 高沖 英二, 辰巳 治之

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 遠隔医療活動における医療情報技師の役割 Reviewed

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 安徳 恭彰, 岡村 耕二, 田中 雅夫

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 知識ベースに於ける、オントロジー内包知識の因果律的関係性について Reviewed

    新見 隆彦, 明石 浩史, 辰巳 治之, 橋田 浩一, 赤石 美奈, 柴田 真吾, 中島 直樹, 中村 正宏

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Nationwide Standardized Health Check-up/Counseling Program in Japan Invited Reviewed International journal

    Naoki Nakashima

    Net Health Asia 2008   2008.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System over A Worldwide Academic Network International journal

    Shuji Shimizu, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Yasuichi Kitamura, Nobuhiro Torata, Masao Tanaka

    Telemedicine in the 21st Century   2008.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 行動変容支援における支援者の会話デザインに関する研究

    中園 博美, 西田 大介, 中島 直樹, 馬場園 明

    医療福祉経営マーケティング研究   2008.9

     More details

    Language:Japanese  

  • 電子カルテ導入前・導入後の運用に関する取り組み

    西山 謙, 水元 一博, 大賀 美喜, 坂井 清太郎, 中島 直樹

    診療録管理 : 日本診療録管理学会会誌 = Medical record administration   2008.8

     More details

    Language:Japanese  

  • 当院の院内がん登録における精度管理

    城 一世, 水元 一博, 松崎 佐智子, 西山 謙, 中島 直樹, 中西 洋一

    診療録管理 : 日本診療録管理学会会誌 = Medical record administration   2008.8

     More details

    Language:Japanese  

  • 高速ネットワークを用いた日本ータイ遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 田上 和夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 藤野 雄一, 上田 幸宏, Pornarong Chotiwan, 光石 衛, 橋爪 誠

    日本コンピュータ外科学会学会誌   2008.7

     More details

    Language:Japanese  

  • The Lack of the C-terminal Domain of Adipose Triglyceride Lipase Causes Neutral Lipid Storage Disease through Impaired Interactions with Lipid Droplets International journal

    Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Yasutaka Maeda, Naoki Nakashima, Asako Kuwano, Erina Eto, Noriko Ueno, Shuji Sasaki, Fumi Sawada, Masakazu Fujii, Yuka Matoba, Shinji Sumiyoshi, Hisaya Kawase, Ryoichi Takayanagi

    JOURNAL OF CLINICAL ENDOCRINOLOGY & METABOLISM   2008.7

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1210/jc.2007-2247

  • 診療情報システム間のデータ移行において最小限の相互運用性を確保したJ-MIXおよびHL7-CDAに準拠した包括的形式に関する検討

    山本 隆一, 中島 直樹, 田中 勝弥, 星本 弘之, 吉田 真弓, 篠田 英範, 丹治 夏樹, 矢野 一博, 印出井 明子, 高坂 定

    第27回医療情報学連合大会論文集   2007.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Broadband Medical Network in the Asia Pacific Invited International journal

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura

    Asian Hospital and Healthcare Management   2007.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 特定健診制度時代における糖尿病医療専門スタッフの役割とICTシステムの動向

    中島 直樹

    第27回医療情報学連合大会論文集   2007.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 特定健診制度における階層化ロジックの検証

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 西田 大介, 田中 直美, 高柳 涼一, 名和田 新

    第27回医療情報学連合大会論文集   2007.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Development of a Broadband Telemedical Network Based on Internet Protocol in the Asia-Pacific Region Reviewed International journal

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Hahm JS, Kim YW, Nobuhiro Torata, Han HS, Yasuaki Antoku, Lee YS, Masako Tanaka

    Methods of Information in Medicine   2007.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Telesurgery System with Original-Quality Moving Images over High-Speed Internet: Expansion Within the Asia-Pacific Region Reviewed International journal

    Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Han Ho-Seong, Masao Tanaka

    Journal of Laparoendoscopic & Advanced Surgical Techniques   2007.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1089/lap.2007.0017

  • A Japanese Model of Disease Management Reviewed International journal

    Naoki Nakashima, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Daisuke Nishida, Naomi Tanaka, Hiromi Nakazono, Akihiko Hoshino, Hidehisa Soejima, Ryoichi Takayanagi, Hajime Nawata

    Stud Health Technol Inform   2007.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • 特定健康診査/保健指導時代に対応する日本型Disease Management事業の開発 Reviewed

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 西田 大介, 田中 直美, 布川 圭子, 副島 秀久, 高柳 涼一, 名和田 新

    医療情報学   2007.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 高速インターネットを用いた日本-タイ遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, Phongsaen PITAKWATCHARA, 田上 和夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 藤野 雄一, 上田 幸宏, Pornarong CHOTIWAN, 光石 衛, 橋爪 誠

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2007   2007.5

     More details

    Language:Japanese  

  • A Japanese Model of Disease Management

    Naoki Nakashima, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Daisuke Nishida, Naomi Tanaka, Hiromi Nakazono, Akihiko Hoshino, Hidehisa Soejima, Ryoichi Takayanagi, Hajime Nawata

    Proceeding of Development of Community Based Hypertension and Diabetes Control Model in Korea 2007   2007.4

     More details

    Language:English  

  • A Remote Surgery Experiment between Japan and Thailand over Internet Using A Low Latency CODEC System

    Jumpei Arata, Hiroki Takahashi, Phongsaen Pitakwatchara, Shin'ichi Warisawa, Kazuo Tanoue, Kozo Konishi, Satoshi Ieiri, Shuji Shimizu, Noki Nakashima, Koji Okamura, Yuichi Fujino, Yukihiro Ueda, Pornarong Chotiwan, Mamoru Mitsuishi, Makoto Hashizume

    Icra   2007.4

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1109/ROBOT.2007.363108

  • 超高速インターネットを利用した新しい外科教育システムの確立とその臨床応用

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 寅田 信博, 田中 雅夫

    日本外科学会雑誌   2007.3

     More details

    Language:Japanese  

  • A Remote Educational System in Medicine Using Digital Video International journal

    Hahm JS, Lee HL, Kim SI, Shuji Shimizu, Choi HS, Ko Y, Lee KG, Kim TE, Yun JW, Park YJ, Naoki Nakashima, Koji Okamura

    Hepato-Gastrenterology   2007.3

     More details

    Language:English  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本-韓国間遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, KIM Young Soo, KIM Sung Min, HAHM Joon-Soo, 橋爪 誠, 光石 衛

    2007.3

     More details

    Language:Japanese  

  • 国産低侵襲手術支援システムによる国内外を結んだ手術実験 : 臨床応用へ向けたロボット手術による遠隔医療実現の可能性と問題点

    家入 里志, 小西 晃造, 田上 和夫, 荒田 純平, 高橋 弘樹, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 山口 将平, 吉田 大輔, 藤野 雄一, Kim Young Soo, Hahm Joon-Soo, Navicharern Patpong, Chotiwan Pornalong, 割澤 伸一, 中島 秀彰, 光石 衛, 橋爪 誠

    日本外科学会雑誌   2007.3

     More details

    Language:Japanese  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本-タイ遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara, 割澤 伸一, 田上 知夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周治, 中島 直樹, 岡村 耕二, 藤野 雄一, 上田 幸宏, CHOTIWAN P, 光石 衛, 橋爪 誠

    2006.12

     More details

    Language:Japanese  

  • 大学病院における患者用インターネット端末提供の経験 Reviewed

    寅田 信博, 中島 直樹

    日本医療マネージメント学会雑誌   2006.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 2、3次予防としての「カルナ」事例-日本型疾病管理事業

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 高柳 涼一, 西田 大介, 田中 直美, 副島 秀久, 名和田 新

    医療情報学(別冊)   2006.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • アジア太平洋地域におけるブロードバンド国際遠隔医療ネットワークの展開

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 寅田 信博

    医療情報学(別冊)   2006.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • インターネットを利用した講演会内容VOD配信 結果と課題 Reviewed

    寅田 信博, 清水 周次, 井上 仁, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 棚町 啓之, 吉田 素文

    医療情報学(別冊)   2006.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 糖尿病疾病管理のための地域医療連携クリティカルパスの開発 Reviewed

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 西田 大介, 星乃 明彦, 濱田 倫朗, 小妻 幸男, 松下 龍之介, 副島 秀久, 高柳 涼一, 名和田 新

    糖尿病   2006.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Virtual Site Visit Abroad for EMR/PACS system by Broad Banded Teleconference system Reviewed International journal

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Ho-Seong Hang, Michio Kimura

    Proceeding of Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI) 2006   2006.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • グローバルメディカルテレインストラクション構想と日本-タイ間スケーラブルCODECベース遠隔手術実証実験

    藤野 雄一, 橋爪 誠, 田上 和夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 上田 幸宏, 下野 美智留, 光石 衛, 割澤 伸一, 荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 2006年   2006.9

     More details

    Language:Japanese  

  • Asia-Pacific telemedicine project via high-speed internet

    Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Nobuhiro Torata, Yasuaki Antoku, Masao Tanaka

    2006.9

     More details

    Language:English  

  • A Remote Surgery Experiment Between Japan and Korea Using the Minimally Invasive Surgical System Reviewed International journal

    Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Yasutaka Maeda, Naoki Nakashima, Asako Kuwano, Erina Eto, Noriko Ueno, Shuji Sasaki, Fumi Sawada, Masakazu Fujii, Yuka Matoba, Shinji Sumiyoshi, Hisaya Kawase, Ryoichi Takayanagi

    Proc. of World Congress on Medical Physics and Biomedical Eng   2006.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • 大学病院における患者用インターネット端末提供の経験 -紹介-

    寅田 信博, 中島 直樹

    日本医療マネジメント学会雑誌   2006.9

     More details

    Language:Japanese  

  • 視力低下者向けのWebアクセシビリティ向上ツールの開発

    藤木 忠慶, 中島 直樹, 花田 英輔, 山田 知美, 野田 佳宏, 安徳 恭彰, 野瀬 善明

    肥満と糖尿病   2006.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • A Remote Surgery Experiment Between Japan and Korea Using The Minimally Invasive Surgical System Reviewed International journal

    Arata J, Takahashi H, Pitakwatchara P, Warisawa S, Konishi K,Tanoue K, Ieiri S, Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, YS Kim, S Kim, JH Hahm, Hashizume M, Mitsuisihi M

    Proc. of Int. Conf. Robotics and Automation(ICRA)   2006.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • 学術研究用インターネットAPIIを用いた日本ー韓国間遠隔手術実験 Reviewed

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, YS Kim, SM Kim, JS Hahm, 橋爪 誠, 光石 衛

    日本機械学会ロボティクスメカトロニクス講演会予稿集   2006.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本ータイ遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara, 割澤 伸一, 田上 和夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周治, 中島 直樹, 岡村 耕二, 藤野 雄一, 上田 幸宏, Chotiwan P, 光石 衛, 橋爪 誠

    日本ロボット学会学術講演会予稿集   2006.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 学術研究用インターネットAPIIを用いた日本-韓国間遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, KIM Young Soo, KIM Sung Min, HAHM Joon-Soo, 橋爪 誠, 光石 衛

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2006   2006.5

     More details

    Language:Japanese  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本-韓国遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周治, 中島 直樹, 岡村 耕二, Young Soo Kim, Sung Min Kim, Joon-Soo HAHM, 橋爪 誠, 光石 衛

    日本コンピュータ外科学会雑誌   2006.4

     More details

    Language:Japanese  

  • A Remote Educational System in Medicine Using Digital Video Transfer System Reviewed

    Joon Soo Hahm, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Yil Sik Hyun, Ho Soon Choi, Yong Ko, Kyeong Geun Lee, Sun Il Kim, Tae Eun Kim, Ji Won Yun, Yong Jin Park

    Korean J Gastrointest Endosc   2006.3

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • A Tool for Improving the Web Accessibility of Visually Handicapped Persons Reviewed International journal

    Tadayoshi Fujiki, Eisuke Hanada, Tomomi Yamada, Yoshihiro Noda, Yasuaki Antoku, Naoki Nakashima, Yoshiaki Nose

    J Med System   2006.2

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1007/s10916-005-8373-5

  • 九大病院におけるアジア遠隔医療システムの基盤整備

    安德 恭彰, 中島 直樹, 清水 周次, 寅田 信博, 岡村 耕二

    平成17年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議論文集   2006.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • International Transmission of Uncompressed Endoscopic Surgery Images via Superfast Broadband Internet Connections Reviewed International journal

    Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Hahm JS, Kim YW, Moon BI, Han HS, Masao Tanaka

    Surgical Endoscopy   2006.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1007/s00464-005-0282-7

  • 3D映像を用いた日韓遠隔ロボット手術の経験

    家入 里志, 小西 晃造, 松本 耕太郎, 安永 武史, 荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara, 中島 直樹, 清水 周次, KIM Young Soo, KIM Sung Min, HAHM Joon-Soo, 田上 和夫, 割澤 伸一, 光石 衛, 橋爪 誠

    2005.12

     More details

    Language:Japanese  

  • JAPIC添付文書適応症コードの活用によるレセプト上の標準病名と標準薬剤名の適合性チェックの試み Reviewed

    野田 佳宏, 中島 直樹, 森口 修逸

    第25回日本医療情報学会連合大会論文集(CD-ROM版)   2005.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Rapid Growth of Broad-Banded Telemedicine Network in Asia-Pacific Area

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Joon-Soo Hahm, Young-Woo Kim, Byung-In Moon, Ho-Seong Han, Jae-hwa Lee

    Proceedings of the 7th China-Japan-Korea Joint Symposium on Medical Informatics   2005.11

     More details

    Language:English  

  • 超高速インターネットを利用した非圧縮内視鏡手術画像配信システムの構築 Reviewed

    清水 周次, 中島 直樹, 田中 雅夫, 岡村 耕二, Young-Woo Kim, Joon-Soo Hahm

    日本消化器外科学会雑誌   2005.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Webにおける医療情報アクセシビリティ向上アプリケーションの開発 Reviewed

    藤木 忠慶, 花田 英輔, 中島 直樹, 山田 知美, 野田 佳宏, 寅田 信博, 安徳 恭彰, 野瀬 善明

    第25回日本医療情報学会連合大会論文集   2005.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 糖尿病を対象とした日本型疾病管理事業「カルナプロジェクト」 Reviewed

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 副島 秀久, 名和田 新

    第25回日本医療情報学会連合大会論文集(CD-ROM版)   2005.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • HL7CDAに基づく生活習慣情報データベースシステムの開発 Reviewed

    中内 豊, 増田 剛, 中島 直樹, 中谷 純, 坂本 憲広

    第25回日本医療情報学会連合大会論文集(CD-ROM版)   2005.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • アジア太平洋地域におけるブロードバンド遠隔医療ネットワークの普及活動 Reviewed

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二

    インターネットコンファレンス2005論文集   2005.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 糖尿病患者の身体状況を考慮した患者にとって見易い診療モニター画面の研究

    田中 直美, 中島 直樹, 山田 知美, 宮崎 美穂, 井口 登與志, 野瀬 善明, 名和田 新

    肥満と糖尿病   2005.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本-韓国間遠隔医療実験 Reviewed

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, Kim YS, Kim SM, Hahm JS, 橋爪 誠, 光石 衛

    第23回日本ロボット学会学術講演会講演論文集   2005.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 非圧縮手術画像のインターネット配信 : 高品質国際遠隔医療システムの構築

    清水 周次, 能城 浩和, 植木 隆, 許斐 裕之, 中島 直樹, 岡村 耕二, Kim Young-Woo, Hahm Joon-Soo, Moon Byung-In, 田中 雅夫

    日本外科学会雑誌 (臨時増刊)   2005.4

     More details

    Language:Japanese  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System in Asia Pacific Area Reviewed International journal

    Nakashima N, Okamura K, Hahm JS, Kim YW, Mizushima H, Tatsumi H, Moon BI, Han HS, Park YJ, Lee JH, Youm SK, Kang CH, Shimizu S

    Proceeding of Advanced Information Networking and Applications   253 - 257   2005.3

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • アジア太平洋地域の高速学術ネットワークを用いた医療動画伝送実験事業

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 岡村 耕二, 清水 周次

    平成16年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議論文集   2005.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Adenovirus-Mediated High Expression of Resistin Causes Dyslipidemia in Mice International journal

    Naoishi Sato, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Noriyuki Sonoda, Minako Imamura, Naotaka Sekiguchi, Naoki Nakashima, Hajime Nawata

    Endocrinology   146 ( 1 )   273 - 279   2005.1

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1210/en.2004-0985

  • 患者用インターネットサービス提供の経験−サービスのあり方と問題点−

    寅田 信博, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 清水 周次, 野瀬 善明, 田中 雅夫

    平成16年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議論文集   2005.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Telemedicine Beyond the Borders by Broad Band in Asia-Pacific Area Reviewed International journal

    Nakashima N, Mizushima H, Kim YW, Hahm JS, Okamura K, Park YJ, Lee JH, Kang CH, Dong M, Shimizu S

    The 1st Vietnum-Japan MED INFOTECH conference   2004.12

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • 患者の身体的特性を考慮に入れた患者にとって見易いモニター画面の研究 Reviewed

    田中 直美, 中島 直樹, 宮崎 美穂, 山田 知美, 石橋 達朗, 井口 登與志, 野瀬 善明

    第24回日本医療情報学会連合大会論文集(on line publication)   2004.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Genome-wide Linkage Analysis of Type 2 Diabetes Mellitus Reconfirms the Susceptibility Locus on 11p13–p12 in Japanese Reviewed International journal

    49 ( 11 )   629 - 634   2004.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1007/s10038-004-0199-3

  • Telemedicine with High Quality Moving Image by DVTS between China, Japan and Korea -Social Demands and Current- Reviewed International journal

    2004.11

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (international conference proceedings)  

  • DVTS動画による、日韓を軸としたアジア遠隔医療ネットワーク Reviewed

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 水島 洋, Kim Young-Woo, Hahm Joon-Soo, 田中 雅夫

    第24回日本医療情報学会連合大会論文集(on line publication)   2004.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • Development of International Medical Teleconference System Using Advanced Research Network and Digital Video Transport System(DVTS) International journal

    Young-Woo Kim, Sung-Kwan Youm, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Hirokazu Noshiro, Young Suk Yi, Bong Soo You, Doo-Hyun Sung, Seung-Yong Jeong, Ki-Wook Chung, Yong Hae Baik, Woo Jin Lee

    Journal of Korean Society of Medical Informatics   2004.10

     More details

    Language:Others  

  • 日韓遠隔医療システムの構築-非圧縮デジタル動画像のインターネット配信 Reviewed

    清水 周次, 中島 直樹, 名取 良弘, 許斐 裕之, 岡村 耕二, Kim YW, Hahm JS, 田中 雅夫

    第8回遠隔医療研究会抄録集   2004.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • APAN上におけるDVTSを用いた国際高品位遠隔カンファレンス Reviewed

    水島 洋, 中島 直樹, 入沢 厚, Kim YW, 清水 周次, 永田 宏, 田中 博

    第8回遠隔医療研究会抄録集   2004.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 玄海プロジェクト超高速インターネットを介した日韓手術支援

    川本 雅彦, 清水 周次, 田中 雅夫, 中島 直樹, 岡村 耕二

    九州アジア総合センター(KUARO) NewsLetter   2004.7

     More details

    Language:Japanese  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System International journal

    Joon Soo Hahm, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Tae Jun Byun, Hang Lak Lee, Ho Soon Choi, Yong Ko, Kyeong Geun Lee, Sun Il Kim, Tae Eun Kim, Jiwon Yun, Yong Jin Park

    The Korean journal of gastroenterology   2004.7

     More details

    Language:English  

  • 福岡市地域の地域医療連携システムの動向−福岡市医師会セキュアネットワークシステム(Sefu)

    中島 直樹, 田中 直美, 入江 尚

    シーガイアミーティング2004   2004.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • MERIT-9に準拠した糖尿病情報連携に共通な標準的ミニマムデータ項目セットの設定 Invited

    中島 直樹, 古賀 龍彦, 木村 通男

    肥満と糖尿病   2004.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 糖尿病患者にとって見やすい電子カルテ画面の研究

    田中 直美, 小林 邦久, 関口 直孝, 井口 登與志, 坂本 憲広, 石橋 達朗, 中島 直樹, 山田 知美, 絹川 直子, 名和田 新, 窪田 悟, 宮崎 美穂, 野瀬 善明

    第10回日本糖尿病眼学会   2004.3

     More details

    Language:Japanese  

  • Cowden病家系を用いた細胞内インスリンシグナル伝達におけるLipid Phosphatase、PTENの役割の研究

    中島 直樹, 佐藤 直市, 井口 登與志, 原田 直彦, 名和田 新

    臨床研究症例基金年報   2004.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System Reviewed

    Hahm JS, Shimizu S, Nakashima N, Byun TJ, Lee HL, Choi HS, Ko Y, Lee KG, Kim SI, Kim TE, Yun J, Park YJ

    The Korean Journal of Gastroenterology   2004.1

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 高速ネットワークを用いた韓国との医療動画DV伝送実験

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 野瀬 善明, 清水 周次, 岡村 耕二

    平成15年度国立大学病院情報マネジメント部門連絡会議論文集   2004.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (other academic)  

  • 糖尿病患者にとって見易い診療モニター画面の研究 Reviewed

    田中 直美, 中島 直樹, 坂本 憲広, 宮崎 美穂, 山田 知美, 絹川 直子, 窪田 悟, 小林 邦久, 関口 直孝, 石橋 達朗, 井口 登與志, 名和田 新, 野瀬 善明

    眼科紀要   2004.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System over the Korea-Japan Cable Network Invited Reviewed International journal

    Shuji Shimizu, Joon-Soo Hahm, Young-Woo Kim, Yong-Jin Park, Jae-Wha Lee, Sung-Kwan Youm, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Ho-Suu Choi, Chul-Hee Kang, Masahiko Kawamoto, Masao Tanaka

    Journal of Korean Society of Medical Informatics   2003.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • An HL7 Version 3 Based Regional Diabetes Patient Record Project Developed in Japan International journal

    Masuda G. Ishido Y, Nakashima N, Sakamoto N

    Journal of Korean Society of Medical Informatics   2003.9

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 公開鍵基盤を利用した広域分散型糖尿病電子カルテ開発事業以降の福岡市診療情報ネットワークの動向(online publication )

    中島 直樹, 田中 直美, 入江 尚, 江崎 泰明

    2003.5

     More details

    Language:Japanese  

  • 超高速インターネットを介した日韓遠隔手術支援

    清水 周次, Young-Woo Kim, 川本 雅彦, 中島 直樹, 岡村 耕二, 能城 浩和, 田中 雅夫

    医療情報学(別冊)   2003.4

     More details

    Language:Japanese  

  • The Role of Adipose Differentiation-related Protein. Prospectives of Diabetes in the New Millennium International journal

    Imamura M, Inoguchi T, Ikuyama S, Taniguchi S, Kobayashi K, Nakashima N, Nawata H

    Excerpta Medica   2003.4

     More details

    Language:English  

  • Enhanced Oxdative Stress in Diabetic and Obese Animal Models.Prospectives of Diabetes in the new Millennium International journal

    Sonta T, Inoguchi T, Kakimoto M, Kobayashi K, Nakashima N, Nawata H, Utsumi H

    Excerpta Medica   2003.4

     More details

    Language:English  

  • 特異なインスリン過剰分泌反応を呈し、ボグリボースで改善を認め、アセタゾラミド併用で症状が消失した特発性低カリウム性周期性四肢麻痺の1例

    坪内 博孝, 井口 登與志, 孫田 淑代, 許斐 朝子, 今村 美菜子, 江藤 隆, 垣本 真如子, 佐藤 直市, 小林 邦久, 中島 直樹, 野村 政壽, 名和田 新

    糖尿病   2003.1

     More details

    Language:Japanese  

  • MERIT-9に準拠した糖尿病情報連携に共通な標準的ミニマムデータ項目セットの設定

    中島 直樹, 古賀 龍彦, 渡辺 宏樹, 木村 通男

    医療情報学(別冊)   2003.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 九州大学医学部附属病院におけるヒトゲノム遺伝子解析試料の匿名化作業の現状

    井上 玲香, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 野瀬 善明

    国立大学附属病院医療情報処理部門連絡会議論文集(平成14年度)   2003.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 九州大学医学部附属病院の病院情報システムにおける紹介文書およびサマリー作成機能の運用開始

    松村 康児, 小林 慎治, 中島 直樹, 野瀬 善明

    国立大学附属病院医療情報処理部門連絡会議論文集(平成14年度)   2003.1

     More details

    Language:Japanese  

  • インスリン感受性の亢進を認めたCowden病の1例

    佐藤 直市, 中島 直樹, 許斐 朝子, 小林 邦久, 井口 登與志, 原田 直彦, 田尻 祐司, 三村 和郎, 梅田 文夫, 名和田 新

    糖尿病   2002.12

     More details

    Language:Japanese  

  • ADRP stimulates lipid accumulation and lipid droplet formation in murine fibroblasts International journal

    Imamura M, Toyoshi Inoguchi, Ikuyama S, Taniguchi S, Kobayashi K, Naoki Nakashima, Nawata H

    Am J Physiol Endocrinol Metab   2002.10

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1152/ajpendo.00040.2002

  • 公開鍵基盤を利用した広域分散型糖尿病電子カルテネットワークシステムの実証実験

    中島 直樹

    医療情報学   2002.4

     More details

    Language:Japanese  

  • 福岡電子カルテネットワークの構築

    酒井 瑠美, 下川 俊彦, 中島 直樹, 坂本 憲広

    情報基盤センター年報   2002.3

     More details

    Language:Japanese  

  • 電子カルテ診療における患者が理解しやすいヒューマンインターフェイスの開発

    田中 直美, 中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2002.1

     More details

    Language:Japanese  

  • Adipose Differentiation-related Protein (ADRP) Stimulates Lipid Accumulation and Lipid Droplet Formation in Murine Fibroblasts International journal

    Imamura M, Inoguchi T, Ikuyama S, Taniguchi S, Kobayashi K, Nakashima N, Nawata H

    Am J Physiol, Endocrinology and Metabolism   2002.1

     More details

    Language:English  

  • 電子カルテ定型語彙集の有用性についての検討―入力の簡便化と診療の標準化―

    中島 直樹, 田中 直美, 関口 直孝, 小林 邦久, 井口 登與志, 名和田 新, 野瀬 善明

    医療情報学(別冊)   2002.1

     More details

    Language:Japanese  

  • HL7 RIMを利用した診療ガイドラインの記述と電子カルテへの実装

    中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2001.1

     More details

    Language:Japanese  

  • Saturated Non-esterified Fatty Acids Stimulate de Novo Diacylglycerol Synthesis and Protein Kinase C activity in Cultured Aortic Smooth Muscle Cells

    Yu HY, Inoguchi T, Kakimoto M, Nakashima N, Imamura M, Hashimoto T, Umeda F, Nawata H

    Diabetologia   44 ( 5 )   614 - 620   2001.1

     More details

    Language:Others  

    DOI: 10.1007/s001250051668

  • 公開鍵基盤を用いた広域分散型糖尿病電子カルテ開発事業

    中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2001.1

     More details

    Language:Japanese  

  • Persistent activation of phosphatidylinositol 3-kinase causes insulin resistance due to accelerated insulin-induced insulin receptor substrate-1 degradation in 3T3-L1 adipocytes International journal

    2000.6

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1210/en.141.6.1930

  • The Tumor Suppressor PTEN Negatively Regulates Insulin Signaling in 3T3-L1 Adipocytes International journal

    Naoki Nakashima, Prem M.Sharma, Takeshi Imamura, Robert Bookstein, Jerrold M. Olefsky

    The Journal of Biological Chemistry   2000.4

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1074/jbc.275.17.12889

  • 膜結合型PI-3キナーゼ(p 110 CAAX)発現のインスリン情報伝達系に及ぼす影響―アデノウイルスによ る3T3-L1脂肪細胞への導入―

    江川 克哉, Sharma PM, 中島 直樹, 前川 聡, 柏木 厚典, 吉川 隆一, Olefsky JM

    分子糖尿病学   1999.10

     More details

    Language:Japanese  

  • G Alpha-q/11 Protein Plays a Key Role in Insulin-induced Glucose Transport in 3T3-L1 Adipocytes Reviewed International journal

    Imamura T, Vollenweider P, Egawa K, Clodi M, Ishibashi K, Naoki Nakashima, Ugi S, Adams JW, Brown JH, Olefsky JM

    Mol Cell Biol   1999.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • Membrane-targeted Phosphatidylinositol 3-kinase Mimics Insulin Actions and Induces a State of Cellular Insulin Resistance International journal

    Egawa K, Sharma PM, Naoki Nakashima, Huang Y, Huver E, Boss GR, Olefsky JM

    J Biol Chem   1999.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1074/jbc.274.20.14306

  • The Functional Role of CrkII in Actin Cytoskeleton Organization and Mitogenesis International journal

    Nakashima N, Rose DW, Xiao S, Egawa K, Martin SS, Haruta T, Saltiel AR, Olefsky JM

    J Biol Chem   1999.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1074/jbc.274.5.3001

  • Effects of General Receptor for Phosphoinositides 1 on Insulin and Insulin-like Growth Factor I-induced Cytoskeletal Rearrangement, Glucose Transporter-4 Translocation, and Deoxyribonucleic Acid Synthesis Reviewed International journal

    Clodi M, Vollenweider P, Klarlund J, Naoki Nakashima, Martin S, Czech MP, Olefsky JM

    Endocrinology   1998.12

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    DOI: 10.1210/en.139.12.4984

  • 成人男性糖尿病患者における血中副腎アンドロゲン濃度の臨床的検討.(Plasma adrenal androgens in adult diabetic men)

    中島 直樹, 杉村 隆史, 小野 恭裕, 江崎 泰斗, 柳瀬 敏彦, 梅田 文夫, 名和田 新, 本村 正治

    糖尿病   1997.8

     More details

    Language:Japanese  

  • Effect of Dehydroepiandrosterone on Glucose Uptake in Cultured Rat Myoblasts.

    Nakashima N, Haji M, Umeda F, Nawata H

    Horm Metab Res   27 ( 11 )   491 - 494   1995.11

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1055/s-2007-980009

  • 副腎皮質機能低下症のホルモン補充療法-副腎アンドロゲンDHEAの生理作用と補充療法の可能性-

    高柳 涼一, 岡部 泰二郎, 谷口 晋, 田中 誠一, 中島 直樹, 柳瀬 敏

    ホルモンと臨牀   1995.6

     More details

    Language:Japanese  

  • Effect of Dehydroepiandrosterone on Glucose Uptake in Cultured Human Fibroblasts.

    Nakashima N, Haji M, Sakai Y, Ono Y, Umeda F, Nawata H

    Metabolism   44 ( 4 )   543 - 548   1995.4

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1016/0026-0495(95)90065-9

  • Insulin resistance associated with substitution of histidine for arginine 252 in the α-subunit of the human insulin receptor: trial of insulin-like growth factorⅠinjection therapy to enhance insulin sensitivity

    1995.3

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1210/jc.80.12.3662

  • Ⅱ型糖尿病の代謝異常とインスリン抵抗性に対する新しい経口抗糖尿病薬(CS-045)の作用.(共著)

    三村 和郎, 梅田 文夫, 平松 真祐, 谷口 晋, 小野 恭裕, 中島 直樹, 小林 邦久, 正門 光法, 迫 康博, 名和田 新

    三共株式会社 編. ノスカール主要文献集   1995.1

     More details

    Language:Japanese  

  • Effects of a new Oral Hypoglycaemic Agent (CS-045) on Metabolic Abnormalities and Insulin Resistance in Type 2 Diabetes International journal

    Mimura K, Umeda F, Hiramatsu S, Taniguchi S, Ono Y, Nakashima N, Kobayashi K, Masakado M, Sako Y, Nawata H

    Diabetic Medicine   11 ( 7 )   685 - 691   1994.11

     More details

    Language:English  

  • 高プロインスリン血症の分子遺伝学と成因論

    中島 直樹, 梅田 文夫

    日本臨牀   1994.10

     More details

    Language:Japanese  

  • A Point Mutation in the Bile Acid Biosynthetic Enzyme Sterol 27-hydroxylase in a Family with Cerebrotendinous Xanthomatosis

    35 ( 4 )   663 - 668   1994.4

     More details

    Language:English  

  • Utility of Albusure Test in Screening for Early Stage of Diabetic Nephropathy.(共著)

    107 ( 9 )   699 - 702   1994.1

     More details

    Language:English  

  • 高プロインスリン血症家系およびインスリン受容体異常症家系における耐糖能評価.(Evaluation of Glucose Tolerance in Families with Hyperproinsulinemia and Mutant Insulin Receptors)

    中島 直樹, 宮村 知也, 山下 司, 橋本 俊彦, 麻生 宣則, 梅田 文夫, 名和田 新, 本松 利治

    糖尿病   1993.9

     More details

    Language:Japanese  

  • 脳腱黄色腫症(Cerebrotendinous Xanthomatosis:CTX)の一家系における遺伝子解析

    中島 直樹, 坂井 義之, 酒井 浩徳, 土師 正文, 梅田 文夫, 名和田 新, 古賀 俊逸

    日本臨床代謝学会記録   1993.4

     More details

    Language:Japanese  

  • Point Mutation in a Family with Hyperproinsulinemia Detected by Single Stranded Conformational Polymorphism

    Nakashima N, Sakamoto N, Umeda F, Hashimoto T, Hisatomi A, Umemura T, Aso N, Sakaki Y, Nawata H

    J Clin Endocrinol Metab   76 ( 3 )   633 - 636   1993.3

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1210/jc.76.3.633

  • 酸化変性糖化低比重リポ蛋白の血管内皮細胞プロスタサイクリン産生に及ぼす影響

    小林 邦久, 正門 光法, 渡辺 淳, 山内 照章, 小野 恭裕, 平松 真祐, 中島 直樹, 三村 和郎, 迫 康博, 梅田 文夫, 名和田 新

    糖尿病性合併症 糖尿病性合併症研究会 編   1993.1

     More details

    Language:Japanese  

  • Effects of a new Oral Hypoglycemic Agent (CS-045) on Metabolic Abnormalities and Insulin Resistance in Patients with NIDDM.(共著)

    1993.1

     More details

    Language:English  

  • Apolipoprotein E Polymorphism Affects the Response to Pravastatin on Plasma Apolipoproteins in Diabetic Patients. (共著)

    20 ( 1 )   21 - 27   1993.1

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1016/0168-8227(93)90018-Z

  • 糖尿病性腎症に対するメシル酸カモスタットの有用性 - フリ-ラジカルの関与

    渡辺 淳, 小林 邦久, 三村 和郎, 山内 照章, 中島 直樹, 正門 光法, 平松 真祐, 梅田 文夫, 名和田 新

    現代医療   1993.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 末梢性肥満を呈したインスリン受容体異常症の1例

    中島 直樹, 宮村 知也, 山下 司, 梅田 文夫, 名和田 新

    1992.12

     More details

    Language:Japanese  

  • Utility of the Latex Agglutination Nephelometric Immunoassay (Albusure Test) in Screening for Microalbuminuria in Patients with Diabetes Mellitus

    Zang J, Inoue K, Nakashima N, Hiramatsu S, Ohashi M, Umeda F, Nawata H

    Fukuoka Acta Med   1992.7

     More details

    Language:English  

  • 末梢性肥満を呈したインスリン受容体異常症の遺伝子解析.(Molecular Investigation of a case of Extreme Insulin Resistance with Peripheral Obesity)

    中島 直樹, 宮村 知也, 坂本 憲広, 梅田 文夫, 山下 司, 名和田 新

    分子糖尿病学   1992.3

     More details

    Language:Japanese  

  • Dehydroepiandrosteroneと糖代謝

    名和田 新, 土師 正文, 中島 直樹, 高柳 涼一, 梅田 文夫

    老化研究(第56回老化防止研究委員会発表要旨)   1992.1

     More details

    Language:Japanese  

  • Platelet-derived Growth Factor and Growth- promoting Activity in the Serum Samples and Platelets of Patients with Non-insulin-dependent Diabetes Mellitus

    Nakashima N, Umeda F, Yamauchi T, Ishii H, Hisatomi A, Nawata H, Masuko H, Nakayama K, Tatematsu A

    J Lab Clin Med   120 ( 1 )   78 - 85   1992.1

     More details

    Language:English  

  • 酸化糖化低比重リポ蛋白の血管内皮細胞における代謝.(共著)

    小林 邦久, 渡辺 淳, 正門 光法, 平松 真祐, 中島 直樹, 山内 照章, 三村 和郎, 梅田 文夫, 名和田 新

    日本臨床代謝学会記録   1992.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 糖尿病患者における血小板由来成長因子と細胞増殖刺激活性の測定.(Platelet Derived Growth Factor and cell Growth Promoting Activity with Diabetic Patients)

    中島 直樹, 梅田 文夫, 山内 照章, 石井 英博, 名和田 新, 益子 秀行, 中山 和行, 立松 昭範

    ホルモンと臨床   1991.3

     More details

    Language:Japanese  

  • モノクロ-ナル抗体を用いたPDGF測定用エンザイムイムノアッセイによるヒト血清中PDGF濃度の測定. (共著)

    立松 昭範, 益子 秀行, 佐藤 浩, 中山 和行, 白木 秀一, 金森 利至, 延原 正弘, 中島 直樹, 梅田 文夫, 名和田 新

    動脈硬化   1991.1

     More details

    Language:Japanese  

  • Glucose Reduces PDGF Production and Cell Proliferation of Cultured Vascular Endothelial Cells. (共著)

    23 ( 6 )   274 - 277   1991.1

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1055/s-2007-1003672

  • Serum 1,5-anhydro-D-glucitol and Glycemic Control in Patients with Non-insulin-dependent Diabetes Mellitus. (共著)

    163 ( 2 )   93 - 100   1991.1

     More details

    Language:English  

    DOI: 10.1620/tjem.163.93

  • Proinsulin Fukuoka家系の遺伝学的検討.(Genetic Analysis with a case of Familial Hyperproinsulinemia (Proinsulin Fukuoka))

    中島 直樹, 坂本 憲広, 梅田 文夫, 橋本 俊彦, 久富 昭孝, 麻生 宣則, 名和田 新, 榊 佳之

    分子糖尿病学   1991.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 培養血管内皮細胞のPDGF産生と高グルコース下での産生異常.(共著)

    梅田 文夫, 中島 直樹, 山内 照章, 小野 弘, 久富 昭孝, 名和田 新, 益子 秀行, 中山 和行, 立松 昭範

    日本臨床代謝学会記録   1990.1

     More details

    Language:Japanese  

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Books

  • 腎臓内科 PHRの現状と今後の展開

    中島 直樹, 腎臓内科編集委員会 編( Role: Sole author)

    東京 : 科学評論社  2023.10 

     More details

    Responsible for pages:18(4)482-489   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • e-Health and Telemedicine. The Bangladesh Story. Chapter IX.5.

    Rafiqul Islam-Maruf, Ashir Ahmed, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Rieko Izukura, Yoko Sato, Mariko Nishikitani, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima( Role: Joint author)

    Springer  2022.7 

     More details

    Responsible for pages:to be published   Language:English   Book type:Scholarly book

    DOI: 10.1007/978-3-030-91237-6_43

  • Epidemiologic Research on Real-World Medical Data in Japan Volume2

    Tatsuo Hiramatsu, Takeshi Imai, Rieko Izukura, Dongchon Kang, Yutaka Matsuyama, Naoki Nakashima, Mihoko Okada, Jinsang Park, Tomohiro Shinozaki, Hidehisa Soejima, Atsushi Takada, Shoji Tokunaga, Yoshifumi Wakata, Ryuichi Yamamoto( Role: Sole author)

    Springer  2022.6 

     More details

    Language:English   Book type:Scholarly book

  • Epidemiologic Research on Real-World Medical Data in Japan Volume 1

    Kazuo Goda, Atsushi Goto, Hirosi Honda, Hirayasu Kai, Daisuke Kakihara, Michio Kimura, Masaru Kitsuregawa, Masahide Kondo, Akihiro Machitori, Shinya Matsuda, Naohiro Mitsutake, Naoki Nakashima, Akihiro Nishie, Mitsuhiko Noda, Mihoko Okada, Takehiro Sugiyama, Keiichi Sumida, Fumitaka Takahashi, Ryoya Tsunoda, Kohjiro Ueki, Yoshiaki Uyama, Kunihiro Yamagata, Mitsune Yamaguchi, Takanori Yamashita( Role: Sole author)

    Springer  2022.6 

     More details

    Language:English   Book type:Scholarly book

  • Telehealth Innovations in Remote Healthcare Services Delivery_Portable Health Clinic as a Telemedicine System with Appropriate Technologies for Unreached Communities

    Rafiqul Islam-Maruf, Ashir Ahmed, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Mariko Nishikitani, Rieko Izukura, Yoko Sato, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima( Role: Joint author)

    IOS Press  2021.4 

     More details

    Responsible for pages:57-67   Language:English   Book type:Scholarly book

    DOI: 10.3233/SHTI210028

  • Essentials of Nursing Informatics, 7e Chapter 35: Consumer Patient Engagement and Connectivity in Patients with Chronic Disease in the Community and at Home

    Hyeoun-Ae Park, Naoki Nakashima, Hu Yuandong, Yu-Chuan (Jack) Li( Role: Joint author)

    MCGRAW-HILL EDUCATION  2021.3 

     More details

    Language:English   Book type:Scholarly book

  • Co-design, co-production, and co-evaluation processes for a mobile health check-up research project in Jaipur India: Case study of the Portable Health Clinic, 2016-2020. Decision Science for Future Earth: Theory and Practice”. Chapter 3

    ( Role: Joint author)

    2021.1 

     More details

    Responsible for pages:93-104   Language:English   Book type:Scholarly book

  • Mobile Technologies for Delivering Healthcare in Remote, Rural or Developing Regions

    Editor: Pradeep Kumar Ray, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed, Soong-Chul Ro, Yasuhiro Soshino( Role: Edit)

    The Institution of Engineering and Technology  2020.10 

     More details

    Language:English   Book type:Scholarly book

  • Mobile Technologies for Delivering Healthcare in Remote, Rural or Developing Regions Chapter11: Telemedical education in Asia

    Shuji Shimizu, Kuriko Kudo, Tomohiko Moriyama, Shunta Tomimastu, Shintaro Ueda, Naoki Nakashima( Role: Joint author)

    The Institution of Engineering and Technology  2020.10 

     More details

    Responsible for pages:179-188   Language:English   Book type:Scholarly book

  • Mobile Technologies for Delivering Healthcare in Remote, Rural or Developing Regions Chapter10: Personal health record in Japan, China, and Bangladesh

    Naoki Nakashima, Yuandong Hu, Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed( Role: Joint author)

    The Institution of Engineering and Technology  2020.10 

     More details

    Responsible for pages:165-177   Language:English   Book type:Scholarly book

  • Mobile Technologies for Delivering Healthcare in Remote, Rural or Developing Regions Chapter7: Portable health clinic: concept, design, implementation and challenges

    Ashir Ahmed, Mehdi Hasan, Masuda Begum Sampa, Kazi Mozaher Hossein, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima( Role: Joint author)

    The Institution of Engineering and Technology  2020.10 

     More details

    Responsible for pages:105-121   Language:English   Book type:Scholarly book

  • データ駆動型医学研究のためのデータ標準化・品質管理ノススメ-MID-NETを用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のためのデータ標準化の普及に関する研究から-

    中島 直樹, 山下 貴範( Role: Joint author)

    2020.9 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • 糖尿病2020 17. PHRを活用した糖尿病療養指導

    中島 直樹, 編集:門脇 孝, 山内 敏正

    診断と治療社  2020.7 

     More details

    Responsible for pages:120-129   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • Smart Sensors and Systems_ Health Sensor Data Analysis for a Hospital and Developing Countries

    Yasunobu Nohara, Sozo Inoue, Naoki Nakashima( Role: Joint author)

    Springer International Publishing  2016.10 

     More details

    Responsible for pages:485-518   Language:English   Book type:Scholarly book

  • 遠隔医療カンファレンス 技術担当者になったら読む本 入門編

    清水 周次, 中島 直樹, 工藤 孔梨子, 安德 恭彰, 国際化プロジェクト技術担当者チーム( Role: Supervisor (editorial))

    2016.7 

     More details

    Language:Japanese   Book type:General book, introductory book for general audience

  • Telemedicine: Principles and the Future

    Shuzi Shimizu, Ho-Seong Han, Kuriko Kudo, Yoshiko Houkabe, Yasuaki Antoku, Naoki Nakashima( Role: Joint author)

    Jaypee Brothers Medical Publishers  2016.4 

     More details

    Responsible for pages:1352-1356   Language:English   Book type:Scholarly book

  • Portable Health Clinic: A Telehealthcare System for Unreached Communities. Smart Sensors and Systems

    Ashir Ahmed, Andrew Rebeiro-Hargrave, Yasunobu Nohara, Rafiqul Islam Maruf, Partha Pratim Ghosh, Naoki Nakashima, Hiroto Yasuura( Role: Joint author)

    Springer International Publishing  2015.1 

     More details

    Responsible for pages:447-467   Language:English   Book type:Scholarly book

  • 日本再生のための医療連携

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 髙栁 涼一

    ライフメディコム  2012.11 

     More details

    Responsible for pages:147-152   Language:Japanese   Book type:General book, introductory book for general audience

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療-電子カルテ時代におけるクリティカルパスを徹底解説

    総監修:久保 千春, 監修:前原 喜彦, 副島 秀久, 編集:鴨打 正浩, 中島 直樹( Role: Edit)

    九州大学病院  2011.12 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅰアウトカム志向型電子パス - 2.電子カルテ時代の電子パス

    中島 直樹( Role: Sole author)

    九州大学病院  2011.12 

     More details

    Responsible for pages:10-15   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅱ九州大学病院におけるアウトカム志向型電子パス - 1.電子パスの導入と運用 - 1.九州大学病院パスの理念とアウトカム志向型電子パス

    中島 直樹, 鴨打 正浩, 後 信( Role: Joint author)

    九州大学病院  2011.12 

     More details

    Responsible for pages:24-30   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅱ九州大学病院におけるアウトカム志向型電子パス - 1.電子パスの導入と運用 - 2.アウトカム志向型パスの電子化

    鴨打 正浩, 中島 直樹( Role: Joint author)

    九州大学病院  2011.12 

     More details

    Responsible for pages:31-36   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅱ九州大学病院におけるアウトカム志向型電子パス - 2.電子パスの詳細 - 1.スタッフ用オーバービューパス

    中島 直樹( Role: Sole author)

    九州大学病院  2011.12 

     More details

    Responsible for pages:54-57   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅱ九州大学病院におけるアウトカム志向型電子パス - 3.電子パスと電子情報および院内の連携 - 1.電子診療録との連携

    坂井 清太郎, 中島 直樹( Role: Joint author)

    九州大学病院  2011.12 

     More details

    Responsible for pages:68-86   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅲ電子パスの解析と活用 - 5.オールバリアンス方式電子パスデータを用いたクリティカルインディケータの探索的抽出の試み

    若田 好史, 中島 直樹, 萩原 明人( Role: Joint author)

    九州大学病院  2011.12 

     More details

    Responsible for pages:162-167   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

    Repository Public URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • これでわかる特定保健指導 - 第5章第3項 保険者機能の強化をどう考える?肥満差別につなげないために

    中島 直樹( Role: Edit)

    じほう社  2011.5 

     More details

    Responsible for pages:230-233   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定保健指導

    奥 真也, 中島 直樹 編( Role: Edit)

    じほう社  2011.5 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定保健指導 - はじめに

    奥 真也, 中島 直樹 編( Role: Edit)

    じほう社  2011.5 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定保健指導 - 第1章第1項 特定健診・特定保健指導制度の目的

    中島 直樹( Role: Edit)

    じほう社  2011.5 

     More details

    Responsible for pages:2-15   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定保健指導 - 第1章第2項 特定保健指導の概要

    中島 直樹, 奥 真也( Role: Edit)

    じほう社  2011.5 

     More details

    Responsible for pages:16-36   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定保健指導 - 第2章第1項 保険者別(国保・健保)の施行後の状況

    中島 直樹( Role: Edit)

    じほう社  2011.5 

     More details

    Responsible for pages:38-49   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定保健指導 - 第2章第2項 国保、事業者の実施する保健指導実例とアンケート結果

    中島 直樹( Role: Edit)

    じほう社  2011.5 

     More details

    Responsible for pages:50-54   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定保健指導 - 第2章第3項 特定保健指導に関する厚生労働省の検討状況と今後の方針について

    中島 直樹( Role: Edit)

    じほう社  2011.5 

     More details

    Responsible for pages:55-82   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定保健指導 - 第4章特定保健指導の今後の展開 第1項 予防医療、ディジーズマネジメント制度との関連における今後の展開

    中島 直樹( Role: Edit)

    じほう社  2011.5 

     More details

    Responsible for pages:185-201   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定保健指導 - 第4章第2項 ディジーズマネジメントに組み込まれた保健指導と今後の方向性

    中島 直樹( Role: Edit)

    じほう社  2011.5 

     More details

    Responsible for pages:202-207   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定保健指導 - 第4章第3項 ディジーズマネジメントと地域医療連携パスとの関係

    中島 直樹( Role: Edit)

    じほう社  2011.5 

     More details

    Responsible for pages:208-212   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定保健指導 - 第5章第1項 リスク管理から漏れる可能性のある高リスク者の存在

    中島 直樹( Role: Edit)

    じほう社  2011.5 

     More details

    Responsible for pages:220-225   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定保健指導 - 第5章第2項 保健指導のドタキャンが多いことにどう対応するか

    中島 直樹( Role: Edit)

    じほう社  2011.5 

     More details

    Responsible for pages:226-229   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • High-Quality Telemedicine Using Digital Video Transport System over Global Research and Education Network

    Shimizu S, Okamura K, Nakashima N, Kitamura Y, Torata N, Yamashita T, Yamanokuchi T, Kuwahara S, Tanaka M

    Advances in Telemedicine  2011.4 

     More details

    Responsible for pages:87-110   Language:English   Book type:General book, introductory book for general audience

  • これでわかる特定健診制度 (改訂版)- 第9章第2項 ディジーズマネジメントの先進事例②カルナ・プロジェクト

    中島 直樹( Role: Edit)

    じほう社  2009.4 

     More details

    Responsible for pages:223-244   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定健診制度 (改訂版)

    中島 直樹, 奥 真也 編, 名和田 新, 大江 和彦 監修( Role: Edit)

    じほう社  2009.4 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定健診制度(改訂版) - 第1章 特定健診制度導入の背景と理念

    中島 直樹( Role: Edit)

    じほう社  2009.4 

     More details

    Responsible for pages:1-29   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定健診制度(改訂版) - 第5章第1項 特定健診制度とディジーズマネジメントの関係

    中島 直樹( Role: Edit)

    じほう社  2009.4 

     More details

    Responsible for pages:110-124   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • これでわかる特定健診制度(改訂版) - 第5章第4項 生活習慣病のポピュレーションマネジメント

    中島 直樹( Role: Edit)

    じほう社  2009.4 

     More details

    Responsible for pages:149-160   Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • eService Innovation and Sensor Based Healthcare

    O Sudoh, S Inoue, N Nakashima( Role: Joint author)

    Springer  2008.9 

     More details

    Language:English   Book type:General book, introductory book for general audience

  • Telemedicine with Digital Video Transport System over A Worldwidw Academic Network

    Shimizu S, Okamura K, Nakashima N, Kitamura Y, Torata N, Tanaka M( Role: Joint author)

    Nova Science Publishers  2008.4 

     More details

    Responsible for pages:143-164   Language:English   Book type:Scholarly book

  • Negative Regulation of Insulin Signaling by PTEN/MMAC1 in 3T3-L1 Adipocytes

    Nakashima N, Olefsky JM, Umeda F, Nawata H. M.Shichiri, S.H.Shinn and Hotta, editors.

    Diabtes Mellitus:Recent Advances for the 21st Century Elsevier Science,PublishersBV Amsterdam2000  2000.1 

     More details

    Responsible for pages:21, 169-172   Language:English   Book type:Scholarly book

  • A New Oral Hypoglycemic Agent CS-045 Improves Metabolic Control and Peripheral Insulin Sensitivity in Type 2 Diabetics

    Ono Y, Mimura K, Hiramatsu S, Iwashige K, Masakado M, Kobayashi K, Nakashima N, Sako Y, Hashimoto T, Umeda F, Nawata H( Role: Joint author)

    In: Sakamoto N, Alberti KGMM, Hotta N (eds): Pathogenesis and Treatment of NIDDM and its Related Problems. Elsevier Science, Publishers BV, Amsterdam,  1994.1 

     More details

    Responsible for pages:345-348   Language:English   Book type:Scholarly book

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Presentations

  • 健康医療DXに求められるLearning Health System(LHS)

    中島 直樹

    第3回メディカルDX・ヘルステックフォーラム2024  2024.9  メディカルDX・ヘルステックフォーラム2024実行委員会

     More details

    Event date: 2024.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (keynote)  

    Venue:オンライン開催   Country:Japan  

  • 医療DXの現実と展望~実装フェーズにおけるホンネ~

    中島 直樹,黒田 知宏, 原 聖吾

    第3回メディカルDX・ヘルステックフォーラム2024  2024.9  メディカルDX・ヘルステックフォーラム2024実行委員会

     More details

    Event date: 2024.9

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (nominated)  

    Venue:オンライン開催   Country:Japan  

  • AIや診療情報処理を含めた医療情報管理全般の最新情報

    中島 直樹

    第50回日本診療情報管理学会学術大会  2024.8  一般社団法人日本病院会

     More details

    Event date: 2024.8

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (keynote)  

    Venue:福岡国際会議場、他   Country:Japan  

  • コアな健康情報の記録と共有

    中島 直樹, 渡邉 直, 來島 裕太, 大西 丈二

    第50回日本診療情報管理学会学術大会  2024.8  POS等検討委員会

     More details

    Event date: 2024.8

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (nominated)  

    Venue:福岡国際会議場、他   Country:Japan  

  • 生活習慣関連疾患の項目セットの整備とDX時代におけるその期待

    中島 直樹

    第24回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会  2024.8 

     More details

    Event date: 2024.8

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:東京大学伊藤国際学術研究センター   Country:Japan  

  • パーソナルヘルスレコードの医療への活用 Invited

    中島 直樹

    第97回日本内分泌学会学術総会  2024.6 

     More details

    Event date: 2024.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:パシフィコ横浜ノース   Country:Japan  

  • 「NeXEHRSの基本指針(次世代健康医療情報のあり方)について」 Invited

    黒田 知宏, 澤 智博, 中島 直樹, 松村 泰志

    第6回NeXEHRSシンポジウム  2024.5 

     More details

    Event date: 2024.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:GLOBAL LIFESCIENCE HUB カンファレンスルーム   Country:Japan  

  • 健康情報と医療情報をつなぐPHR Invited

    中島 直樹

    第6回NeXEHRSシンポジウム  2024.5 

     More details

    Event date: 2024.5

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:GLOBAL LIFESCIENCE HUB カンファレンスルーム   Country:Japan  

  • 標準クリニカルパス(ePath)基盤とICTを用いた臨床業務負担軽減の取組み Invited

    中島 直樹

    第73回日本医学検査学会  2024.5 

     More details

    Event date: 2024.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:ホテル日航金沢、ホテル金沢、もてなしドーム地下広場   Country:Japan  

  • 情報が変える医学と医療の姿 Invited

    中島 直樹

    未来の医療を創る”医療人2030”育成プロジェクト(2023年度)  2024.3 

     More details

    Event date: 2024.3

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:web   Country:Japan  

  • 薬剤師が知っておくべき、ビックデータの取り扱いと今後の展望について Invited

    中島 直樹

    2024.2 

     More details

    Event date: 2024.2

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:第一三共株式会社九州支店 会議室   Country:Japan  

  • 健康医療分野のRWDの現状と今後 Invited

    中島 直樹

    2023年度 第2回東薬工セミナー  2024.1 

     More details

    Event date: 2024.1 - 2024.2

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:web   Country:Japan  

  • RWDを活用したデジタルヘルスの取り組み Invited

    中島 直樹

    第3回FAST-HDJ次世代医療基盤法シンポジウム  2024.1 

     More details

    Event date: 2024.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:イイノホール   Country:Japan  

  • これから進みゆく医療DXとは?その準備とセキュリティ対策 Invited

    中島 直樹

    九州の医療の未来を考える  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:電気ビルみらいホール&カンファレンス カンファレンス   Country:Japan  

  • 標準化クリニカルパス「 ePath」を基盤としたアウトカム予測とクリティカルインディケータ探索手法

    藤 沙織, 松本 晃太郎, 山下 貴範, 若田 好史, 野原 康伸, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:神戸ファッションマート   Country:Japan  

  • ePath基盤の進化と多面的な貢献の可能性

    山下 貴範, 若田 好史, 村岡 修子, 岡田 美保子, 高瀬 博之, 中島 直樹, 副島 秀久

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese  

    Venue:神戸ファッションマート   Country:Japan  

  • 薬事活用も視野に入れた RWD/RWEへの期待~臨中ネットの取組みを踏まえて~

    松木 絵里, 飯村 康夫, 近藤 充弘, 今泉 貴広, 宮原 冬佳, 藤林 和俊, 前田 英一, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:神戸ファッションマート   Country:Japan  

  • Real World Dataを利用する臨床研究を支援する人材像とその育成

    宮原 冬佳, 向井 まさみ, 高田 敦史, 田中 勝弥, 吉本 世一, 山下 貴範, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:神戸ファッションマート   Country:Japan  

  • 医師の働き方改革を目的とした Learning Health System構築− ePathデータの活用事例−

    松本 晃太郎, 若田 好史, 野原 康伸, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 管田 塁, 山下 貴範, 的場 哲哉, 坂本 和生, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 荒木 千恵子, 劔 卓夫, 堀尾 英治, 岩谷 和法, 羽藤 慎二, 重松 久之, 山下 素弘, 村岡 修子, 杉田 匡聡, 副島 秀久, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:神戸ファッションマート   Country:Japan  

  • Precision Medicine based on Japanese Standardized Healthcare Platform Invited International conference

    Naoki Nakashima

    Hanlim Symposium: The Future of Precision Medicine  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11 - 2024.11

    Language:English   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Country:Korea, Republic of  

  • 日本医療情報学会医療情報総合戦略研究部会活動報告─学術を基盤とした政策への架橋─ Invited

    小笠原 克彦, 中島 直樹, 横井 英人, 今井 健

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese  

    Venue:神戸ファッションマート   Country:Japan  

  • ePathの概要とその活用、効果について

    中熊 英貴, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 的場 哲哉, 松木 絵里, 船越 公太, 戸高 浩司, 中島 直樹, 岡田 美保子, 副島 秀久

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese  

    Venue:神戸ファッションマート   Country:Japan  

  • PHR開発における医療文書の HL7 FHIR対応

    山下 貴範, 平松 達雄, 増田 剛, 小西 由貴範, 藤井 敦, 山口 雅史, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:神戸ファッションマート   Country:Japan  

  • 政府が主導する標準退院時サマリの運用基盤とその実証研究

    中島 直樹, 山下 貴範, 平松 達雄

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese  

    Venue:神戸ファッションマート   Country:Japan  

  • 高齢社会デザインと健康・医療・介護情報流通

    井上 創造, 中島 直樹, 石川 翔吾

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese  

    Venue:神戸ファッションマート   Country:Japan  

  • 病院電子カルテデータを用いた糖尿病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese  

    Venue:神戸ファッションマート   Country:Japan  

  • 日本腎臓学会から: J-CKD-DBリアルワールドデータ活用による腎臓病研究

    矢野 裕一朗, 長洲 一, 中島 直樹, 柏原 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese  

    Venue:神戸ファッションマート   Country:Japan  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:神戸ファッションマート   Country:Japan  

  • 疾患レジストリデータベースのコンピュータ化システムバリデーション対応

    宮原 冬佳, 山下 貴範, 川﨑 史織, 平田 明恵, 池田 真一郎, 坂梨 健二, 船越 公太, 神田橋 忠, 戸高 浩司, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:神戸ファッションマート   Country:Japan  

  • 次世代医療基盤法改正で残る課題 ~大いなる期待を込めて~ Invited

    中島 直樹

    第20回DIA日本年会2023  2023.11 

     More details

    Event date: 2023.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:有明セントラルタワーホール&カンファレンス   Country:Japan  

  • 政府が進めている一次利用目的としての医療情報基盤整備と二次利用への活用 Invited

    中島 直樹

    日本医療検査科学会 第55回大会  2023.10 

     More details

    Event date: 2023.10

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • ヘルスケア事業者が知っておきたい、医療・介護ビッグデータのこれからの動向と活用 Invited

    中島 直樹

    CareTEX福岡'23  2023.10 

     More details

    Event date: 2023.10

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:マリンメッセ福岡   Country:Japan  

  • クリニカルパスから見えてきた医療情報活用の具体 Invited

    中島 直樹, 羽藤 慎二, 森崎 真美

    第24回日本医療情報学会看護学術大会  2023.7 

     More details

    Event date: 2023.7

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:神戸大学 統合研究拠点コンベンションホール   Country:Japan  

  • これからの病院に求められる医療のデジタル化 Invited

    中島 直樹

    SSK 医療・介護・ヘルスケア戦略特別セミナー  2023.7 

     More details

    Event date: 2023.7

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Country:Japan  

  • 国が主導する「全国医療情報プラットフォーム」における薬剤師の役割 Invited

    中島 直樹

    第25回日本医薬品情報学会総会・学術大会  2023.6 

     More details

    Event date: 2023.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:京都薬科大学 躬行館   Country:Japan  

  • 進みつつある PHR の標準化、そして期待 Invited

    中島 直樹

    高血圧フォーラム2023  2023.5 

     More details

    Event date: 2023.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:コングレスクエア日本橋   Country:Japan  

  • 電子カルテとICTを用いたデータに基づく働き方改革

    中島 直樹

    第66回日本糖尿病学会年次学術集会  2023.5 

     More details

    Event date: 2023.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:城山ホテル   Country:Japan  

  • 情報が変える医学と医療の姿 Invited

    中島 直樹

    第31回日本医学会総会  2023.4 

     More details

    Event date: 2023.4

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京国際フォーラム   Country:Japan  

  • データヘルス改革によって変わる救急・災害医療 Invited

    中島 直樹

    2023.3 

     More details

    Event date: 2023.3

    Language:Japanese  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 Invited

    中島 直樹, 坂本 和生, 横地 常広, 佐藤 寿彦, 荒木 千恵子

    第87回日本循環器学会学術集会  2023.3 

     More details

    Event date: 2023.3

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:福岡サンパレス   Country:Japan  

  • 電子カルテなどのリアルワールドデータを活用した臨床観察研究の展開 Invited

    中島 直樹

    第13回医工連携フォーラム・第23回KMU研究推進セミナー(併催)  2023.2 

     More details

    Event date: 2023.2

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン開催   Country:Japan  

  • PHRのステークホルダーと、その協調に向けて Invited

    中島 直樹

    第3回NexEHRSシンポジウム  2022.12 

     More details

    Event date: 2022.12

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:オンライン   Country:Japan  

  • 患者主体の糖尿病診療の電子化 Invited

    中島 直樹

    第71回福岡糖尿病セミナー  2022.11 

     More details

    Event date: 2022.11

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:エルガーラホール7階   Country:Japan  

  • 退院時サマリーとInternational Patient Summary の関連 Invited

    渡邉 直, 高橋 長裕, 中島 直樹, 岩﨑 榮

    第42回医療情報学連合大会  2022.11 

     More details

    Event date: 2022.11

    Language:Japanese  

    Venue:札幌コンベンションセンター   Country:Japan  

  • ePath における取組みと普及に向けた展望 Invited

    山下 貴範, 中熊 英貴, 嶋田 元, 松本 崇志, 野原 康伸, 中島 直樹, 副島 秀久

    第42回医療情報学連合大会  2022.11 

     More details

    Event date: 2022.11

    Language:Japanese  

    Venue:札幌コンベンションセンター   Country:Japan  

  • 臨中ネットの出口戦略と本邦のRWD 利活用の発展への貢献 Invited

    中島 直樹, 武田 理宏, 岡田 美保子, 小笠原 克彦, 楠岡 英雄, 野村 由美子

    第42回医療情報学連合大会  2022.11 

     More details

    Event date: 2022.11

    Language:Japanese  

    Venue:札幌コンベンションセンター   Country:Japan  

  • RPA(Robotic Process Automation)を用いた医療安全及び医療の質向上に関する業務管理促進への取り組み

    坂井 清太郎, 石岡 裕実, 長 俊雄, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会  2022.11 

     More details

    Event date: 2022.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:札幌コンベンションセンター   Country:Japan  

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬の重複・過量実態の分析

    古橋 寛子, 木村 一郎, 德永 章二, 平田 明恵, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会  2022.11 

     More details

    Event date: 2022.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:札幌コンベンションセンター   Country:Japan  

  • 臨中ネットにおける人材育成について Invited

    宮原 冬佳, 高田 敦史, 向井 まさみ, 田中 勝弥, 山下 貴範, 三原 直樹, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会  2022.11 

     More details

    Event date: 2022.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:札幌コンベンションセンター   Country:Japan  

  • 標準クリニカルパス「e-Path」を用いた、バリアンス要因の分析

    中井 真也, 山下 貴範, 中島 直樹

    第22回日本クリニカルパス学会学術集会  2022.11 

     More details

    Event date: 2022.11

    Language:Japanese  

    Venue:長良川国際会議場   Country:Japan  

  • これからの医療情報化-社会実装の方向性と現況- Invited

    中島 直樹

    福岡県医師会「医療情報講演会」  2022.10 

     More details

    Event date: 2022.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡県医師会館   Country:Japan  

  • RPA(Robotic Process Automation)の導入による業務管理促進と業務負担軽減の効果

    坂井 清太郎, 石岡 裕実, 長 俊男, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 染谷 朋宏, 中島 直樹

    第48回日本診療情報管理学会学術大会  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.10 - 2022.11

    Language:Japanese  

    Venue:オンデマンド配信   Country:Japan  

  • Portable Health Clinic for Digital Health: Current Practices and Opportunities International conference

    Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed, Kimiyo Kikuchi, Fumihiko Yokota, Helen Benedict Lasimbang, Lutfan Lazuardi, Faiz Shah, Naoki Nakashima

    APAMI2022  2022.10 

     More details

    Event date: 2022.10

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Taiwan, Province of China  

  • Establishing an Evaluation Platform of Portable Medical Sensors for Telehealth Systems International conference

    Rafiqul Islam, Saori To, Rieko Izukura, Yoko Sato, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Masashi Miyazaki, Naoki Nakashima

    APAMI2022  2022.10 

     More details

    Event date: 2022.10

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Taiwan, Province of China  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    第60回日本糖尿病学会九州地方会  2022.10 

     More details

    Event date: 2022.10

    Language:Japanese  

    Venue:福岡国際会議場   Country:Japan  

  • 自身の保健医療情報を活用できる仕組みとPHR Invited

    中島 直樹

    第32回日本医療薬学会年会  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:Gメッセ群馬   Country:Japan  

  • 個人健康医療情報の研究開発への活用 ~学会や行政での議論に基づく今後の方向性~ Invited

    中島 直樹

    ARO協議会 第9回学術集会  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:柏の葉カンファレンスセンター   Country:Japan  

  • 進みつつある健康医療情報の標準基盤構築とそれを用いたデータ活用 Invited

    中島 直樹

    ARO協議会 第9回学術集会  2022.9 

     More details

    Event date: 2022.9

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:柏の葉カンファレンスセンター   Country:Japan  

  • 交互作用を考慮したSHAPによる機械学習モデルの解釈

    野原 康伸, 井口 登興志, 野尻 千夏, 中島 直樹

    第26回日本医療情報学会春季学術大会  2022.7 

     More details

    Event date: 2022.6 - 2022.7

    Language:Japanese  

    Venue:岡山コンベンションセンター   Country:Japan  

  • 日本の医療情報に足りないもの

    中島 直樹

    第26回日本医療情報学会春季学術大会  2022.6 

     More details

    Event date: 2022.6 - 2022.7

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:岡山コンベンションセンター   Country:Japan  

  • 自治体における持続可能なPHRとデータ活用の設計

    宮内 恒, 田口 健太, 中島 直樹, 藤田 卓仙

    2022.4 

     More details

    Event date: 2022.4

    Language:Japanese  

    Venue:世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター   Country:Japan  

  • 蓄積した電子カルテデータを活用した臨床観察研究の展開 Invited

    中島 直樹

    富山大学オンライン講演会  2022.1 

     More details

    Event date: 2022.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:オンライン開催   Country:Japan  

  • 標準電子クリニカルパスシステム「ePath」を用いた肺切除術の在院日数延長に関連するバリアンス因子の検討

    中井 真也, 山下 貴範, 中島 直樹, 鴨打 正浩

    第6回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会  2021.12 

     More details

    Event date: 2021.12

    Language:Japanese  

    Venue:徳島大学 蔵本キャンパス   Country:Japan  

  • ePathプロジェクトの報告と展望:看護師にもわかる情報の解釈とパスの改定~ePathプロジェクト実証施設での事例から~ Invited

    村木 泰子, 片山 洋子, 荒木 千恵子, 高山 洋平, 村岡 修子, 中島 直樹

    第21回日本クリニカルパス学会学術集会  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:山形テレサ   Country:Japan  

  • これからの医療情報化と糖尿病診療の変化 Invited

    中島 直樹

    第59回日本糖尿病学会 九州地方会  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:那覇文化芸術劇場なはーと   Country:Japan  

  • 厚生労働省標準規格SS-MIX2標準化ストレージのデータ品質改善の試み

    中山 雅晴, 永島 里美, 大江 和彦, 山下 暁士, 白鳥 義宗, 山下 貴範, 中島 直樹, 堤 英樹, 東海林 晋, 窪田 成重

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 健康医療領域におけるReal World Data活用の発展 Invited

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会・第22回日本医療情報学会学術大会  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 臨床研究中核病院におけるRWE創出の取り組み「臨中ネット」について Invited

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 生活習慣病のPHRについて、アカデミア/臨床側からの提案 Invited

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 法的視点からの疾患登録データベースの出口戦略 Invited

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • COVID-19に関連するPHRへの期待と課題 Invited

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • Real World Evidence 実現のために

    白鳥 義宗, 岡田 美保子, 大津 敦, 中島 直樹, 松田 晋哉, 長島 公之, 野村 由美子

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 研究から社会実装に向けた医療データ活用への展開ー個人情報保護法や次世代医療基盤法などの枠組みでの活用ー Invited

    中島 直樹, 山本 隆一, 寺本 振透, 井上 悠輔, 阿部 浩幸, 高林 克日己

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 標準クリニカルパス(ePath)基盤とICT を用いた臨床業務負担軽減の取組み Invited

    山下貴範, 末久 弘, 的場 哲哉, 佐藤 寿彦, 横地 常広, 野原 康伸, 若田 好史, 中熊 英貴, 坂本 和生, 古賀 純一郎, 筒井 裕之, 井上 創造, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • ePath 基盤を用いた臨床業務負担軽減のための統合解析 Invited

    山下 貴範, 若田 好史, 野原 康伸, 中熊 英貴, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 循環器内科領域における臨床業務負担軽減を目指したICT の活用 Invited

    的場 哲哉, 坂本 和生, 古賀 純一郎, 山下 貴範, 佐藤 寿彦, 井上 創造, 副島 秀久, 筒井 裕之, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 生活習慣病PHR アプリや治療アプリへの期待と相互運用性等の課題 Invited

    中島 直樹, 大杉 満, 脇 嘉代, 野村 武彦, 谷澤 幸生

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • ここまで来た、病院情報システムに蓄積するデータの標準化と2 次利活用手法〜MID-NET をモデルとして〜 Invited

    山下 貴範, 陰山 卓哉, 永島 里美, 内山田 健次, 高田 敦史, 野尻 千夏, 岸塲 真理, 大田 有佳里, 堀田 多恵子, 宇山 佳明, 大江 和彦, 中島 直樹, 康 東天

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 臨床研究中核病院ネットワークにおける基盤構築と人材育成の進捗と発展 Invited

    中山 雅晴, 山下 貴範, 今泉 貴広, 向井 まさみ, 竹村 亮, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 臨中ネットの人材育成のスコープと活動状況 Invited

    向井 まさみ, 宮原 冬佳, 高田 敦史, 田中 勝弥, 三原 直樹, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • PHR としてのCOVID-19 関連情報の利用 Invited

    藤田 卓仙, 大越 裕文, 中島 直樹, 吉峯 耕平

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 業務負担軽減を目指した電子カルテシステムにおけるRPA 導入と評価

    坂井 清太郎, 大賀 美喜, 石岡 裕美, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 染矢 俊彦, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • ePath 基盤を用いた内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)のLearning Health System の実践

    山下貴範, 野原 康伸, 若田 好史, 中熊 英貴, 羽藤 慎二, 吉田 健一, 森山 智彦, 杉田 匡聡, 砂野 由紀, 河村 進, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 交互作用を考慮したSHAPによる機械学習モデルの解釈手法の提案

    野原 康伸, 井口 登興志, 野尻 千夏, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 医療情報部門による支援が奏功したがん遺伝子パネル検査の業務改善

    古橋 寛子, 山下 貴範, 請川 竜夫, 坂井 清太郎, 吉崎 真司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • 日本の社会が医療Real World Evidenceを創るために必要なこと Invited

    中島 直樹

    第61回日本臨床化学会年次学術集会  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:福岡国際会議場   Country:Japan  

  • デジタルトランスフォーメーション時代の糖尿病診療 Invited

    中島 直樹

    第66回筑後佐賀糖尿病学術講演会  2021.10 

     More details

    Event date: 2021.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:オンライン開催   Country:Japan  

  • How Should We Integrate Medical Data in Japan? - From View Point of Clinical Practitioner - Invited International conference

    Naoki Nakashima

    18th DIA Japan Annual Meeting 2021  2021.10 

     More details

    Event date: 2021.10

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • データ駆動型の医療エビデンス構築の現在と未来 Invited

    中島 直樹

    第59回日本癌治療学会学術集会  2021.10 

     More details

    Event date: 2021.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:パシフィコ横浜(ハイブリッド開催)   Country:Japan  

  • Fast Healthcare Interoperability Resources (FHIR) for smart Medicine. Invited International conference

    Naoki Nakashima

    International Webinar on FHIR for smart Medicine  2021.10 

     More details

    Event date: 2021.10

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • Patient Engagement in the era of Digital Transformation Invited International conference

    Naoki Nakashima

    2021 Taipei Medical University and APAMI Joint International Conference: Empowerment & Leadership Innovation in Health Care  2021.10 

     More details

    Event date: 2021.10

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • Approaches for Promoting Telemedicine Utilization in Japan International conference

    Nermin Elokla, Tomohiko Moriyama, Naoki Nakashima

    The Tenth International Conference on Global Health Challenges GLOBAL HEALTH 2021  2021.10 

     More details

    Event date: 2021.10

    Language:English  

    Country:Spain  

  • Standardization of Personal Health Records in the Portable Health Clinic System International conference

    Rafiqul Islam, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Mariko Nishikitani, Rieko Izukura, Yoko Sato, Mahmudur Rahman, Nazneen Sultana, Meherun Nessa, Ashir Ahmed and Naoki Nakashima

    One World, One Health: Global Partnership for Digital Innovation Virtual Conference, Medinfo'21  2021.10 

     More details

    Event date: 2021.10

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Prescribing Trends Psychotropic Drugs Against Children and Adolescents and Association with Polypharmacy Reduction Policy for Psychotropic Drugs: Based on Japanese National Database Survey International conference

    Jinsang Park, Tasuku Okui, Naoki Nakashima

    One World, One Health: Global Partnership for Digital Innovation Virtual Conference, Medinfo'21  2021.10 

     More details

    Event date: 2021.10

    Language:Japanese  

    Country:Japan  

  • 糖尿病診療の情報革命(DX)について Invited

    中島 直樹

    LifeScan Japan Webinar 2021 糖尿病診療の情報革命(DX)について  2021.9 

     More details

    Event date: 2021.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:WEB開催   Country:Japan  

  • J-MIDのデータ利用に関連する倫理的問題と次世代医療基盤法の動向 Invited

    中島 直樹

    第4回日本医用画像人工知能研究会合同研究会  2021.9 

     More details

    Event date: 2021.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:WEB開催   Country:Japan  

  • 診療における個人情報保護、情報セキュリティと医療安全 Invited

    中島 直樹

    福岡市医師会 第28回診療情報開示研修会  2021.9 

     More details

    Event date: 2021.9

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:WEB開催   Country:Japan  

  • 商用の AI/IoT プログラム開発への健康医療データ利用に関する課題と対策 Invited

    中島 直樹

    ARO協議会第8回学術集会  2021.9 

     More details

    Event date: 2021.9

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:WEB開催   Country:Japan  

  • ICT 活用と先制医療 Invited

    中島 直樹

    第71回日本体質医学会総会  2021.9 

     More details

    Event date: 2021.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:WEB開催   Country:Japan  

  • 我が国のPHRの現状と展望 Invited

    中島 直樹

    第21回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会  2021.8 

     More details

    Event date: 2021.8

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:JPタワーホール & カンファレンス   Country:Japan  

  • Public Awareness and Acceptance of Telemedicine in Japan International conference

    Nermin Elokla, Tomohiko Moriyama, Naoki Nakashima

    eTELEMED:The 13th International Conference on eHealth  2021.7 

     More details

    Event date: 2021.7

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • データ駆動型社会における健康医療DXをどう予測する?

    中島 直樹

    第3回HOT-Forum  2021.6 

     More details

    Event date: 2021.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:WEB開催   Country:Japan  

  • ナショナルデータベースを用いた1型糖尿病の実態把握 Invited

    中島 直樹

    第53回小児インスリン治療研究会  2021.6 

     More details

    Event date: 2021.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:WEB開催   Country:Japan  

  • デジタルトランスフォーメーション(情報⾰命)時代のPrecision Medicine Invited

    中島 直樹

    第64回日本腎臓学会学術総会  2021.6 

     More details

    Event date: 2021.6

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:パシフィコ横浜   Country:Japan  

  • Performance Verification of a Text Analyzer using Machine Learning for Radiology Reports toward Phenotyping International conference

    Takanori Yamashita, Rieko Izukura, Naoki Nakashima

    Smart Digital Futures 2021  2021.6 

     More details

    Event date: 2021.6

    Language:English  

    Country:Japan  

  • データ駆動型臨床研究における診療マスタ標準化のためのガバナンス本格運用

    山下 貴範

    第25回日本医療情報学会春季学術大会  2021.6 

     More details

    Event date: 2021.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:米子コンベンションセンター   Country:Japan  

  • 医療ビッグデータの現状と輸血・細胞治療分野における利活用 Invited

    中島 直樹

    第69回日本輸血・細胞治療学会学術総会  2021.6 

     More details

    Event date: 2021.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:京王プラザホテル新宿   Country:Japan  

  • 情報革命(デジタルトランスフォーメーション)時代の糖尿病診療とその基盤 Invited

    中島 直樹

    第64回日本糖尿病学会年次学術集会  2021.5 

     More details

    Event date: 2021.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:ウェブ開催   Country:Japan  

  • Portable Health Clinic (PHC) 活動の理念 Invited

    中島 直樹

    シンポジウム「遠隔医療とデータ・ガバナンスの共創」  2021.3 

     More details

    Event date: 2021.3

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:ウェブ会議   Country:Japan  

  • 標準パスリポジトリで期待されるデータ可視化と利活用 Invited

    中島 直樹

    「クリニカルパス標準データモデルの開発および利活用」(ePath事業) 公開シンポジウム  2021.3 

     More details

    Event date: 2021.3

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:九州大学 百年講堂   Country:Japan  

  • Electronic Clinical Pathway to be used in Learning Health System Invited International conference

    Naoki Nakashima

    Japan Healthcare Update Conference (Virtually) in Abu Dhabi  2021.3 

     More details

    Event date: 2021.3

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • 医療に求められる「働き方改革」 Invited

    中島 直樹

    九州大学・数理データサイエンス教育研究センター合宿発表会  2021.1 

     More details

    Event date: 2021.1

    Language:Japanese  

    Venue:WEB開催   Country:Japan  

  • 病院情報システムを用いた腸管外病原性大腸菌による侵襲性感染症罹患率の推定

    錦谷 まりこ, 奥井 佑, 野原 康伸, 清祐 麻紀子, 山下 貴範, 高田 敦史, 康 東天, 百瀬 敦, 中山 慶一, 德永 章二, 中島 直樹

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  2020.12 

     More details

    Event date: 2020.12

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学 百年講堂   Country:Japan  

  • パフォーマンス指標を現場にフィードバックすることで高齢者糖尿病医療の質を改善させる枠組みの構築 Invited

    船越 公太, 中村 泰三, 宮原 冬佳, 山下 貴範, 高田 敦史, 遠山 岳詩, 行実 郁子, 坂梨 健二, 野尻 千夏, 垣内 嘉, 髙栁 直美, 園田 紀之, 中山 雅晴, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  2020.12 

     More details

    Event date: 2020.12

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:九州大学 百年講堂   Country:Japan  

  • 電子カルテデータを用いたレニン・アンギオテンシン系抑制薬に関連する悪性腫瘍予後の検討

    平田 明恵, 石兼 真, 奥井 佑, 野尻 千夏, 高橋 富美, 中島 直樹

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  2020.12 

     More details

    Event date: 2020.12

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学 百年講堂   Country:Japan  

  • AMED ePath事業のデータを用いた2型糖尿病患者における患者アウトカム解析

    山下 貴範, 中井 真也, 木下 喬, 若田 好史, 野原 康伸, 中島 直樹, 鴨打 正浩

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  2020.12 

     More details

    Event date: 2020.12

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学 百年講堂   Country:Japan  

  • リアルワールドデータを用いた臨床薬理学 Invited

    中島 直樹

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020.12 

     More details

    Event date: 2020.12

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • An Electronic Phenotyping Algorithm to Identify Cases of Stevens-Johnson Syndrome/Toxic Epidermal Necrolysis in the MID-NET Database International conference

    Rieko Izukura, Takeshi Nakahara, Takamichi Ito, Chinatsu Nojiri, Tadashi Kandabashi, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Yoshiaki Uyama and Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Patient Engagement and Personal Health Record Invited International conference

    Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Role of Health Informatics for Patient Engagement International conference

    Hyeoun-Ae Park, Naoki Nakashima, Yuandong Hu, Yu-Chuan (Jack) Li

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Portable Health Clinic for Sustainable Care of Mothers and Newborns in Rural Bangladesh

    Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Rieko Izukura, Mariko Nishikitani, Rafiqul Maruf Islam, Kiyoko Kato, Seiichi Morokuma, Meherun Nessa, Yasunobu Nohara, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Participants’ Evaluation of a Virtual Academic Conference:Report from the 24th Japan Association of Medical Informatics Spring Symposium International conference

    2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:English  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • Explanation of Machine Learning Models Using Shapley Additive Explanation and Application for Real Data in Hospital International conference

    Yasunobu Nohara, Koutarou Matsumoto, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Country:Japan  

  • COVID-19 System in Portable Health Clinic for Patient Follow-up Ensuring Clinical Safety of Both Patients and Health Workers International conference

    Rafiqul Islam Maruf, Mahmudur Rahman, Nazneen Sultana, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Rieko Izukura, Mariko Nishikitani, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:English  

    Country:Japan  

  • An Analysis on Remote Healthcare Data for Future Health Risk Prediction to Reduce Health Management Cost International conference

    Shaira Tabassum, Masuda Begum Sampa, Rafiqul Islam Maruf, Fumihiko Yokota, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:English  

    Country:Japan  

  • OHIDAS Toolkit, the PHC, and Tanya Pakar: A Multi-level, Vertically Integrated Digital Health Promotion, Primary Prevention and Telemedicine Provision Programme International conference

    Nicholas Pang, Helen Benedict Lasimbang, Mohd Hanafi Ahmad Hijazi, Mohd Nizar Bin Hamild, Mohd Azhar Bin Dris, Wendy Shoesmith, Fumihiko Yokota, Rafiqul Islam Maruf, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Machine Learning for Classification of Postoperative Patient Status Using Standardized Medical Data International conference

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Hideki Nakaguma, Yasunobu Nohara, Shinji Hato, Susumu Kawamura, Shuko Muraoka, Masatoshi Sugita, Mihoko Okada, Naoki Nakashima, Hidehisa Soejima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Comparisons of Anthropometric Indices for Predicting Type 2 Diabetes Among Participants in Telemedicine and Health Checkups in Bangladesh International conference

    Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Mariko Nishikitani, Rafiqul Islam Maruf, Rieko Izukura, Rajib Chowdhury, Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Effects of Renal Dysfunction on the Improvement of Anemia in Bangladesh: An Epidemiological Analysis of Health Checkup Data with ICT Intervention International conference

    Mariko Nishikitani, Yasunobu Nohara, Rafiqul Islam Maruf, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Ashir Ahmed, Nazneen Sultana, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:English  

    Country:Japan  

  • 多施設データ駆動型臨床研究のためのガバナンスセンター運用

    高田 敦史, 山下 貴範, 野尻 千夏, 木下 喬, 内山田 健次, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • データ駆動型臨床研究は、健康・医療をどう変えるのか? Invited

    中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • “PHC for COVID-19” for Preventing Pandemic in Rural Unreached Communities

    Rafiqul Islam Maruf, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:English  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • データ駆動型臨床研究ノススメ 〜MID-NETの経験から〜(臨床検査医学会)

    山下貴範, 堀 雄史 堀田 多恵子, 山上 浩志, 中島 直樹, 康 東天

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • ユースケースに基づくPatient Summary

    中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • SS-MIX2データ利活用の変遷

    山下 貴範, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • 臨床データベースから見えてくること:ビッグデータを医療に活かす Invited

    長洲 一, 中島 直樹, 中川 直樹, 石田 博, 藤沼 広一, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • 漢方薬の多剤処方はどのような条件で起こりやすいか〜診療科および薬剤の観点からの分析〜

    古橋 寛子, 木村 一郎, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • 臨床研究中核病院で試みるReal World Evidence創出のための取り組み

    松木 絵里, 中山 雅晴, 中島 直樹, 松村 泰志, 大江 和彦, 白鳥 義宗

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • J-CKD-DBから見えてきた日本の腎臓病の実態

    中川 直樹, 祖父江 理, 神田 英一郎, 長洲 一, 松下 邦洋, 中島 直樹, 片岡 浩巳, 大江 和彦, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • AMED ePath事業のアウトカム ー統合解析報告ー

    山下 貴範, 若田 好史, 松本 順, 的場 哲哉, 羽藤 慎二, 渡邊 紳一郎, 野原 康伸, 中熊 英貴, 村木 泰子, 末久 弘, 小野 雄生, 岩谷 和法, 古賀 純一郎, 劔 卓夫, 神馬 崇宏, 北村 佳代子, 荒木 千恵子, 西馬 みどり, 中井 真也, 港 洋平, 森山 智彦, 吉田 健一, 砂野 由紀, 片山 洋子, 相原 宏紀, 石川 宏昭, 堀 伸一郎, 河村 進, 吉松 正, 橋根 勝義, 冨田 諒太郎, 門司 恵介, 柏木 英志, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • パンデミックを含む災害時の糖尿病管理と医療情報

    中島 直樹, 石井 聡, 脇 嘉代, Rafiqul Islam Maruf, 安西 慶三, 谷澤 幸生

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • 退院時サマリー Now and Beyond ~有用なpatient summary の確立へ~

    渡邉 直, 栗原 幸男, 高橋 長裕, 宇都 由美子, 大夛賀 政昭, 中山 雅晴, 中島 直樹, 木村 映善

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • Sub Working Group 1–Project 1におけるデータ品質管理の検討について

    山下 暁士, 山下 貴範, 竹村 亮, 永島 里美, 諸橋 朱美, 白鳥 義宗, 中島 直樹, 中山 雅晴

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • パフォーマンス指標を現場にフィードバックすることで高齢者糖尿病医療の質を改善させる枠組みの構築

    船越 公太, 中村 泰三, 宮原 冬佳, 山下 貴範, 高田 敦史, 遠山 岳詩, 行実 郁子, 坂梨 健二, 野尻 千夏, 垣内 嘉, 髙栁 直美, 園田 紀之, 中山 雅晴, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • クリニカルパスの国際動向 -クリニカルパスの本質に立ち返るー

    青木 美和, 岡田 美保子, 山下 貴範, 大江 和彦, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • くも膜下出血患者の疾患特異的アウトカム評価と医療技術評価基盤開発に向けた大規模データベースへのPatients-reported outcome情報付与の試み

    竹上 未紗, 下川 能史, 船越 公太, 木島 真一, 有村 公一, 西村 中, 鴨打 正浩, 西村 邦宏, 中島 直樹, 飯原 弘二

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • 脳卒中患者の医療技術評価基盤開発に向けたElectronic Patients-reported outcome (ePRO)情報収集システムの構築

    下川 能史, 竹上 未紗, 船越 公太, 木島 真一, 有村 公一, 西村 中, 鴨打 正浩, 西村 邦宏, 中島 直樹, 飯原 弘二

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • 標準化された医療情報の臨床研究への活用

    木島 真一, 永富 祐太, 中村 泰三, 坂梨 健二, 船越 公太, 日浅 謙一, 的場 哲哉, 井手 友美, 行実 郁子, 高田 敦史, 山下 貴範, 戸高 浩司, 馬場 英司, 筒井 裕之, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • 支部会研究会オンライン開催の経験

    中原 孝洋, 髙野 香子, 田中 久淳, 工藤 孔梨子, 富松 俊太, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • With/Beyondコロナ時代の医療情報のあり方を図る

    中島 直樹, 横井 英人, 紫藤 秀文, 高木 俊介, 近藤 博史, 山下 巌, 福間 衡治, 藤田 卓仙, 佐藤 康弘

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   Country:Japan  

  • データ駆動型臨床研究の期待と課題 Invited

    中島 直樹

    第20回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議2020  2020.11 

     More details

    Event date: 2020.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:ウェブ開催   Country:Japan  

  • 医療デジタルトランスフォーメーションとファーマコビジランス Invited

    中島 直樹

    日本製薬医学会第11回年次大会  2020.10 

     More details

    Event date: 2020.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:WEB開催   Country:Japan  

  • データベースからみえる医療の世界 Invited

    中島 直樹

    第58回日本医療・病院管理学会学術総会  2020.10 

     More details

    Event date: 2020.10

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:ウェブ開催   Country:Japan  

  • 新型感染症パンデミックで見えてきた医療ICTの課題とその解決に向けて Invited

    中島 直樹

    地域医療福祉情報連携協議会 第13回 シンポジウム  2020.9 

     More details

    Event date: 2020.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:Zoomウェビナー   Country:Japan  

  • ポストコロナにおけるヘルスケア ICTの展望 Invited

    中島 直樹

    第17回地域医療福祉情報連携フォーラム  2020.6 

     More details

    Event date: 2020.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:WEBフォーラム   Country:Japan  

  • 標準クリニカルパスデータリポジトリの構築 Invited

    中島 直樹

    2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)  2020.6 

     More details

    Event date: 2020.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:ウェブ開催   Country:Japan  

  • 1型糖尿病患者を特定するPhenotypingロジックの性能評価

    奥井 佑, 野尻 千夏, 満武 巨裕, 平松 達雄, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020.6 

     More details

    Event date: 2020.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:ウェブ開催   Country:Japan  

  • 業務負担軽減と医療の質:LHSの観点から Invited

    中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020.6 

     More details

    Event date: 2020.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:ウェブ開催   Country:Japan  

  • PHRにとって大事なことは? Invited

    中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020.6 

     More details

    Event date: 2020.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:ウェブ開催   Country:Japan  

  • 患者状態把握を目的とした機械学習と共起有向グラフによる診療プロセス解析

    山下 貴範, 若田 好史, 中熊 英貴, 野原 康伸, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020.6 

     More details

    Event date: 2020.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:ウェブ開催   Country:Japan  

  • 日本循環器学会データ出力標準フォーマット( SEAMAT)の大学病院への導入経験と課題

    木島 真一, 坂梨 健二, 船越 公太 戸高 浩司, 山下 貴範, 日浅 謙一, 的場 哲哉, 中山 雅晴, 馬場 英司, 筒井 裕之, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020.6 

     More details

    Event date: 2020.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:ウェブ開催   Country:Japan  

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬重複状況の分析

    古橋 寛子, 奥井 佑, 朴 珍相, 木村 一郎, 德永 章二, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020.6 

     More details

    Event date: 2020.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:ウェブ開催   Country:Japan  

  • アウトカム志向型パスの標準的データ取得のための電子仕様とデータ構造モデル化

    青木 美和, 中島 直樹, 岡田 美保子, 山下 貴範, 中熊 英貴, 若田 好史, 小妻 幸男, 大江 和彦, 副島 秀久

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020.6 

     More details

    Event date: 2020.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:ウェブ開催   Country:Japan  

  • 中断時系列解析を用いた向精神薬の多剤併用に対する診療報酬改定の効果の検証

    奥井 佑, 朴 珍相, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020.6 

     More details

    Event date: 2020.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:ウェブ開催   Country:Japan  

  • パフォーマンス指標を現場にフィードバックすることで高齢者糖尿病医療の質を改善させる枠組みの構築

    船越 公太, 中村 泰三, 宮原 冬佳, 山下 貴範, 高田 敦史, 遠山 岳詩, 行実 郁子, 坂梨 健二, 野尻 千夏, 垣内 嘉, 髙栁 直美, 園田 紀之, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020.6 

     More details

    Event date: 2020.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:ウェブ開催   Country:Japan  

  • ビッグデータが奏でる医療の未来 Invited

    中島 直樹

    次世代医療基盤法シンポジウム  2020.2 

     More details

    Event date: 2020.2

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:WEB開催   Country:Japan  

  • 糖尿病における遠隔医療の展望〜患者主体医療の実践に向けて〜 Invited

    中島 直樹

    第3回筑紫糖尿病重症化予防セミナー  2020.2 

     More details

    Event date: 2020.2

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:福岡大学筑紫病院   Country:Japan  

  • 人材育成について(SWG2)

    中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2020.1 

     More details

    Event date: 2020.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:秋田市   Country:Japan  

  • 多施設にわたる臨床観察研究を包括的に支援する事業について

    高田 敦史, 行実 郁子, 奥井 佑, 山下 貴範, 錦谷 まり子, 德永 章二, 中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2020.1 

     More details

    Event date: 2020.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:秋田市   Country:Japan  

  • 入院時支援業務拡大に伴うワークフローシステムの再構築

    坂井 清太郎, 吉松 勝, 山下 貴範, 西山 謙, 廣澤 由美子, 杉田 千尋, 淀川 千穂, 辛島 祐士, 神田橋 忠, 中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2020.1 

     More details

    Event date: 2020.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:秋田市   Country:Japan  

  • 仮想HIS端末による電子カルテ参照機能の構築

    吉崎 真司, 池田 嗣穂, 石岡 裕美, 吉松 勝, 山下 貴範, 神田橋 忠, 中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2020.1 

     More details

    Event date: 2020.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:秋田市   Country:Japan  

  • ヘルスケアICTの今後の展望とJAHISへの期待 Invited

    中島 直樹

    JAHIS創立25周年記念イベント  2020.1 

     More details

    Event date: 2020.1

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:帝国ホテル東京   Country:Japan  

  • 健康医療情報二次活用の今後を展望する Invited

    中島 直樹

    MID-NETシンポジウム2020~現状と今後の展開~  2020.1 

     More details

    Event date: 2020.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:日本消防会館(ニッショーホール)   Country:Japan  

  • 電子カルテデータを用いた心血管イベント発症に対するセレコキシブの効果の検討

    奥井 佑, 中島 直樹, 笹栗 俊之, 高橋 富美

    第4回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  2019.12 

     More details

    Event date: 2019.12

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:新潟大学医学部   Country:Japan  

  • Current Status and Strategy of Big Data & Precision Medicine of Japan Invited International conference

    Naoki Nakashima

    Perspective & Strategy of Big Data and Precision Medicine in the Era of the Fourth Industrial Revolution  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Korea, Republic of  

  • MID-NETで見えた報連携の課題とその解決策 Invited

    山下 貴範, 中島 直樹

    第66回日本臨床検査医学会学術集会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:岡山コンベンションセンター   Country:Japan  

  • 診療データは溜まるのか、貯めるのか? Invited

    中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:幕張メッセ   Country:Japan  

  • 手術の収支における非償還材料の検討について

    西山 謙, 山下 貴範, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese  

    Venue:幕張メッセ   Country:Japan  

  • 電子カルテデータをもとにした漢方薬の多剤併用実態解析の試み

    古橋 寛子, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese  

    Venue:幕張メッセ   Country:Japan  

  • 臨床研究中核病院で標準化された医療情報の臨床研究利用―電子カルテデータのREDCapとCRIN-Qへの連携―

    坂梨 健二, 木島 真一, 山下 貴範, 吉田 尚生, 奥井 佑, 船越 公太, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese  

    Venue:幕張メッセ   Country:Japan  

  • 電子カルテシステムにおける静脈血栓塞栓症予防管理 テンプレートの再構築と評価

    坂井 清太郎, 日浅 謙一, 吉松 勝, 大賀 美喜, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese  

    Venue:幕張メッセ   Country:Japan  

  • 糖尿病・慢性腎臓病の情報学

    中島 直樹, 脇 嘉代, 大江 和彦, 南学 正臣, 平川 陽亮, 柏原 直樹, 植木 浩二郎, 谷澤 幸生

    第39回医療情報学連合大会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese  

    Venue:幕張メッセ   Country:Japan  

  • 大規模症例データベースから肝不全症例を抽出するアウトカム定義の開発

    伊豆倉 理江子, 神田橋 忠, 野尻 千夏,山下 貴範, 野原 康伸, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese  

    Venue:幕張メッセ   Country:Japan  

  • JLACコード対応表に基づいた医療機関へのJLACコードの有効な普及に向けたアプローチ

    山上 浩志, 山田 修, 康 東天, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese  

    Venue:幕張メッセ   Country:Japan  

  • クリニカルパスと診療テキストを用いた糖尿病併存胃がん患者のPatient Reported Outcome指標の検討

    山下 貴範, 伊豆倉 理恵子, 野尻 千夏, 野原 康伸, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese  

    Venue:幕張メッセ   Country:Japan  

  • 電子カルテデータをもとにした漢方薬の多剤併用実態解析の試み

    古橋 寛子, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会(第20回日本医療情報学会学術大会)  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese  

    Venue:幕張メッセ(千葉市)   Country:Japan  

  • Evaluation of polypharmacy in Japan using the national health insurance claims database in 2015-2017 International conference

    Jinsang Park, Tasuku Okui, Hiroko Furuhashi, Shoji Tokunaga, Naoki Nakashima

    12th European Public Health Conference 2019  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:English  

    Country:France  

  • 診療報酬明細データベースにおける潰瘍性大腸炎抽出アルゴリズムの妥当性の検証

    荻野 治栄, 森久保 拓, 深浦 啓太, 奥井 佑, Sean Gardner, 杉山 直伸, 吉井 規敏, Haoqian Chen, Soko Setoguchi, 中島 直樹, 小林 拓

    第10回日本炎症性腸疾患学会学術集会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Language:Japanese  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 医療情報・新しいデバイス Invited

    中島 直樹

    第57回日本糖尿病学会九州地方会  2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:佐賀市文化会館   Country:Japan  

  • 医療情報の専門家の立場からデータを有効に利活用することについて Invited

    中島 直樹

    第52回日本薬剤師会学術大会  2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:下関市   Country:Japan  

  • An interrupted time series analysis for use of psychoactive medicines in Japan International conference

    Tasuku Okui, Jinsang Park, Naoki Nakashima

    2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Impact of medical treatment fee restriction on multidrug prescriptions International conference

    Jinsang Park, Tasuku Okui, Hiroko Furuhashi, Shouji Tokunaga, Naoki Nakashima

    2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Exploring herbs that cause interstitial pneumonia using electronic healthcare record data International conference

    Tasuku Okui, Hiroko Furuhashi, Jinsang Park, Shouji Tokunaga, Naoki Nakashima

    2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Validity of claims based definition for ulcerative colitis in Japan: Methodology and pilot study results from the Validate-JUC study International conference

    Sean Gardner, Tasuku Okui, Haruei Ogino, Taku Kobayashi, Keita Fukaura, Hiromu Morikubo, Naonobu Sugiyama, Noritoshi Yoshii Haoqian Chen, Naoki Nakashima, Soko Setoguchi Jinsang Park,

    2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Study on the actual prescription practices of anti-influenza drugs in the pediatric field by using medical information databases International conference

    Kosuke Nakano, Susumu Fujii, Tasuku Okui, Sayuri Nonaka, Chinatsu Nojiri, Jinsang Park, Taeko Hotta, Takeshi Kuriyama, Eizaburou Sueoka, Naoki Nakashima, Dongchon Kang

    2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Investigating prescription patterns for kampo medicines using a latent dirichlet allocation model International conference

    Tasuku Okui, Hiroko Furuhashi, Jinsang Park, Shouji Tokunaga, Naoki Nakashima

    2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:English  

    Country:Japan  

  • ePathプロジェクトについて Invited

    中島 直樹

    第127回クリニカルパス大会  2019.10 

     More details

    Event date: 2019.10

    Language:Japanese  

    Venue:済生会熊本病院   Country:Japan  

  • 大規模病院の電子カルテデータをもとにした漢方薬処方の実態調査

    古橋 寛子, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    日本臨床疫学会第3回年次学術大会  2019.9 

     More details

    Event date: 2019.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:パピヨン24   Country:Japan  

  • データ駆動型臨床研究への挑戦と課題 Invited

    中島 直樹

    日本臨床疫学会第3回年次学術大会  2019.9 

     More details

    Event date: 2019.9

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:パピヨン24   Country:Japan  

  • Data Analysis for Improving Patients’ Prognosis in Hospitals International conference

    2019.9 

     More details

    Event date: 2019.9

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Explanation of Machine Learning Models Using Improved Shapley Additive Explanation International conference

    Yasunobu Nohara, Koutarou Matsumoto, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima

    The 10th ACM Conference on Bioinformatics, Computational Biology, and Health Informatics (ACM BCB 2019)  2019.9 

     More details

    Event date: 2019.9

    Language:English  

    Country:United States  

  • Estimation of the Effect of the NSAID Celecoxib on the Risk of Cancer using Electronic Healthcare Record Data International conference

    Tasuku Okui, Naoki Nakashima, Atsushi Takada, Fumi Takahashi-Yanaga, Toshiyuki Sasaguri

    The 6th International Symposium on Biopharmaceutical Statistics  2019.8 

     More details

    Event date: 2019.8

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • Portable Health Clinic: An Advanced Tele-Healthcare System for Unreached Communities International conference

    Rafiqul Islam, Yasunobu Nohara, Md Jiaur Rahman, Nazneen Sultana, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    The 17th World Congress of Medical and Health Informatics(Medinfo 2019)  2019.8 

     More details

    Event date: 2019.8

    Language:English  

    Country:France  

  • Novel Analytics Framework for Universal Healthcare Insurance Claims Database International conference

    Jumpei Sato, Kazuo Goda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima, Naohiro Mitsutake

    The 17th World Congress of Medical and Health Informatics(Medinfo 2019)  2019.8 

     More details

    Event date: 2019.8

    Language:English  

    Country:France  

  • Effect of governance functionality for data standardization management of the Medical Information Database Network Project International conference

    Jinsang Park, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Chinatsu Nojiri, Rieko Izukura, Yasunobu Nohara, Taeko Hotta, Dongchon Kang, Naoki Nakashima

    The 17th World Congress of Medical and Health Informatics(Medinfo 2019)  2019.8 

     More details

    Event date: 2019.8

    Language:English  

    Country:France  

  • The Development of an Electronic Phenotyping Algorithm for Identifying Rhabdomyolysis Patients in the MID-NET Database International conference

    Rieko Izukura, Tadashi Kandabashi, Yoshifumi Wakata, Chinatsu Nojiri, Yasunobu Nohara, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Jinsang Park, Yoshiaki Uyama, Naoki Nakashima

    The 17th World Congress of Medical and Health Informatics(Medinfo 2019)  2019.8 

     More details

    Event date: 2019.8

    Language:English  

    Country:France  

  • Bayesian Estimation of Prevalence of Interstitial Pneumonia by Two-sources Phenotyping Method International conference

    Yasunobu Nohara, Rieko Izukura, Chinatsu Nojiri, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima

    the 41st Annual International Engineering in Medicine and Biology Conference (EMBC2019)  2019.7 

     More details

    Event date: 2019.7

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Germany  

  • 医療RWD共通プラットフォームに向けて-JAMIの方向性- Invited

    中島 直樹

    AI時代に向けた医療情報次世代標準化シンポジウム  2019.7 

     More details

    Event date: 2019.7

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京大学伊藤国際学術研究センター   Country:Japan  

  • 九州大学病院における国際患者に対する感染対策

    下野 信行, 中島 直樹, 相良 理香子, 時 穎, 有田 奈美, 兒玉 佳美, 橋本 真琴

    第6回日本医療連携研究会 総会・研究集会  2019.7 

     More details

    Event date: 2019.7

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学医学部 百年講堂   Country:Japan  

  • 大学病院で経験した特徴ある国際患者の4症例

    中島 直樹, 相良 理香子, 時 穎, 有田 奈美, 兒玉 佳美, 橋本 真琴 ,下野 信行, 森山 智彦, 清水 周次

    第6回日本医療連携研究会 総会・研究集会  2019.7 

     More details

    Event date: 2019.7

    Language:Japanese  

    Venue:九州大学医学部 百年講堂   Country:Japan  

  • MID-NETにおけるデータ品質管理 Invited

    中島 直樹

    第27回抗悪性腫瘍薬開発フォーラム  2019.6 

     More details

    Event date: 2019.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:公益財団法人がん研究会がん研究所   Country:Japan  

  • NDBビッグデータにおけるCKDおよび腎代替療法の検討 Invited

    山縣 邦弘, 角田 亮也, 満武 巨裕, 中島 直樹

    第62回日本腎臓学会  2019.6 

     More details

    Event date: 2019.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:名古屋国際会議場   Country:Japan  

  • アウトカム志向型クリニカルパスの標準化とデータ2次利用

    中島 直樹

    第23回日本医療情報学会春季学術大会  2019.6 

     More details

    Event date: 2019.6

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:熊本   Country:Japan  

  • Shapley Additive Explanationを用いた機械学習モデルの解釈と医療実データへの応用

    野原 康伸, 松本 晃太郎, 副島 秀久, 中島 直樹

    第23回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2019  2019.6 

     More details

    Event date: 2019.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:熊本   Country:Japan  

  • Portable Health Clinic: For Reaching the Unreached Communities with a Telemedicine System International conference

    Rafiqul Islam, Yasunobu Nohara, Md Jiaur Rahman, Nazneen Sultana, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    The 3rd World Congress on Public Health and Health Care Management  2019.4 

     More details

    Event date: 2019.4

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Phenotypingと標識再捕獲法を用いた間質性肺炎発症率のベイズ推定

    野原 康伸, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 山下 貴範, 中島 直樹

    医療情報学会・人口知能学会AIM合同研究会(JAMI & JSAI AIM 合同研究会)  2019.3 

     More details

    Event date: 2019.3

    Language:Japanese  

    Venue:神奈川県, マホロバ・マインズ三浦   Country:Japan  

  • 機械学習を用いた医療テキストからのPhenotyping手法の開発

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 廣川 佐千男, 中島 直樹

    第14回 テキストアナリティクス・シンポジウム  2019.2 

     More details

    Event date: 2019.2

    Language:Japanese  

    Venue:龍谷大学大宮キャンパス   Country:Japan  

  • 糖尿病に関する遠隔診療と研究への応用

    中島 直樹

    第3回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会・年次学術集会  2018.12 

     More details

    Event date: 2018.12

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:大阪市立大学医学部医学情報センター   Country:Japan  

  • 日本医療研究開発機構研究(腎疾患実用化研究事業)レセプト情報・特定健診等情 報データベース(NDB)を活用した糖尿病関連研究

    中島 直樹,満武 巨裕,野田 光彦,山縣 邦弘,谷澤 幸生

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 多施設共同臨床観察研究の包括的支援事業の課題に関する研究

    高田 敦史, 若田 好史, 行実 郁子, 山下 貴範, 錦谷 真理子, 德永 章二, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 複数医療施設における標準コードのマッピングを支援するガバナンスツールの開発

    朴 珍相, 山下 貴範, 高田 敦史, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • Shapley Additive Explanationを用いた機械学習モデルの解釈と医療実データへの応用

    野原 康伸, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 病院情報システムから消化管穿孔症例を抽出するアウトカム定義の開発

    伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 山下 貴範, 野尻 千夏, 枝廣 圭太郎, 谷口 大介, 高田 敦史, 朴 珍相,若田 好史, 神田橋 忠, 横井 英人, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 非構造化テキストのデータ活用によるPhenotypingの精度向上

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 野尻 千夏, 高田 敦史, 神田橋 忠, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 統合マスタの構築後の経営支援でのデータ活用

    西山 謙, 山下 貴範, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 日本でのEHR-Phenotypingとアウトカム指標のバリデーション

    平松 達雄, 小出 大介, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • クリニカルパスの標準データモデル構築の現状-日本医療情報学会・日本クリニカルパス学会による合同委員会報告-

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 中熊 英貴, 若田 好史, 井上 貴宏

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 本格稼働したMID-NET の道のりと展望

    中島 直樹, 山下 貴範, 長谷川 知章, 藤村 義明, 横井 英人, 杉山 順一, 康 東天

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • データ駆動型医学研究の推進と課題

    中島 直樹

    第55回日本臨床生理学会総会  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 心不全領域におけるオンライン診療システムの構築とセキュリティの検討

    山下 貴範, 上田 真太郎, 吉崎 真司, 加来 秀隆, 工藤 孔梨子, 井出 友美, 筒井 裕之, 清水 周次, 中島 直樹

    第22回日本遠隔医療学会学術大会  2018.11 

     More details

    Event date: 2018.11

    Language:Japanese  

    Country:Japan  

  • Using a Machine Learning Approach for Analyzing Standardized Data from the Pulmonary Resection Clinical Pathway International conference

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Yasunobu Nohara, Hidehisa Soejima, Sachio Hirokawa, Naoki Nakashima

    10th Biennial Conference of the Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2018)  2018.10 

     More details

    Event date: 2018.10

    Language:English  

    Country:Sri Lanka  

  • Identifying Important Factors of Falling Accidents in Acute Hospital using Machine-Learning Techniques International conference

    Yasunobu Nohara, Masahiro Kamouchi, Shin Ushiro, Naoki Nakashima

    10th Biennial Conference of the Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2018)  2018.10 

     More details

    Event date: 2018.10

    Language:English  

    Country:Sri Lanka  

  • MID-NETにおける薬剤マスタバリデーション事業について

    高田 敦史, 朴 珍相, 山下 貴範, 野尻 千夏, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第51回日本薬剤師会学術大会  2018.9 

     More details

    Event date: 2018.9

    Language:Japanese  

    Venue:石川県音楽堂   Country:Japan  

  • Data Analysis for Improving Patients’ Prognosis in Hospitals International conference

    2018.8 

     More details

    Event date: 2018.8

    Language:English  

    Venue:Sun Moon Lake, Taiwan   Country:Taiwan, Province of China  

  • The Portable Health Clinic: An Innovative Tele-healthcare System for Unreached Communities International conference

    Rafiqul Islam, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    The 7th Annual Congress: Primary Healthcare, Nursing & Neonetal Screening  2018.7 

     More details

    Event date: 2018.7

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Interpretable Machine Learning Techniques for Causal Inference using Balancing Scores as Meta-Features International conference

    Nohara Yasunobu, Iihara Koji, Nakashima Naoki

    2018.7 

     More details

    Event date: 2018.7

    Language:English   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Country:United States  

  • 病院情報システムの構造化データから病態を抽出するPhenotyping手法の開発

    伊豆倉理江子, 野原康伸, 山下貴範, 濱田直樹, 鈴木邦裕, 福山聡, 松元幸一郎, 朴珍相, 高田敦史, 若田 好史, 神田橋 忠, 中西 洋一, 宇山 佳明, 中島直樹

    第22回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2018in新潟)  2018.6 

     More details

    Event date: 2018.6

    Language:Japanese  

    Venue:朱鷺メッセ(新潟市)   Country:Japan  

  • MID-NET におけるデータ標準化に向けた臨床検査標準マスターのガバナンス評価

    朴 珍相, 山下貴範, 高田敦史, 伊豆倉理江子, 野原康伸, 平山ふみ, 堀田多恵子, 康東天, 中島直樹

    第22回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2018in新潟)  2018.6 

     More details

    Event date: 2018.6

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:朱鷺メッセ(新潟市)   Country:Japan  

  • 急性期病院における転倒事故の探索的リスク要因解析

    野原康伸,鴨打正浩,後信,中島直樹

    第22回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2018in新潟)  2018.6 

     More details

    Event date: 2018.6

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:朱鷺メッセ(新潟市)   Country:Japan  

  • 機械学習を利用した看護文献レビューマトリックスシステム

    山下貴範, 伊豆倉理江子, 中島直樹, 廣川佐千男

    人工知能学会全国大会 (第32回)  2018.6 

     More details

    Event date: 2018.6

    Language:Japanese  

    Venue:鹿児島市   Country:Japan  

  • NDBを用いて、日本の生活習慣病の全体像をいかに正確に把握するか

    中島 直樹

    第61回日本糖尿病学会年次学術集会  2018.5 

     More details

    Event date: 2018.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • GramHealth: Tele-Pathology System for PHC Telemedicine Service

    Rafiqul Islam Maruf, Mahmudur Rahman, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    The 4th Digital Pathology CONGRESS  2018.5 

     More details

    Event date: 2018.5

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • Personal health record system based on standardized item sets generates personal advice in accordance with clinical guidelines International conference

    N. Nakashima, M. Yoshida, R. Yamamoto

    Advanced Technologies & Treatments for Diabetes Conference (ATTD2018)  2018.2 

     More details

    Event date: 2018.2

    Language:English  

    Country:Austria  

  • 深層学習を用いた特徴抽出によるカルテ情報からのフェノタイプの同定

    大北 剛, 山下 貴範, 野原 康伸, 井上 創造, 廣川 佐千男, 中島 直樹

    第4回医療情報学会・人工知能学会AIM合同研究会(JAMI&JSAI-AIM合同研究会)  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • クリニカルパスの標準化に向けたデータモデル構築-日本医療情報学会・日本クリニカルパス学会による合同委員会ワークショップ-

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 中熊 英貴, 若田 好史, 井上 貴宏

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:大阪市   Country:Japan  

  • EDCシステムを利用したデータベース駆動型医学研究について

    高田 敦史, 山下 貴範, 原田 慶一, 若田 好史, 安徳 恭彰, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:大阪市   Country:Japan  

  • 日本におけるPhenotypingの必要性と可能性

    中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:大阪市   Country:Japan  

  • 急性期病院における転倒転落事故の探索的リスク要因解析

    野原 康伸, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese  

    Venue:大阪市   Country:Japan  

  • 病態・疾患特定のためのアウトカム定義(phenotyping)調査研究

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 高田 敦史, 野原 康伸, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese  

    Venue:大阪市   Country:Japan  

  • MID-NET事業におけるガバナンスの取り組み-日本のセンチネル・プロジェクトにおける医療情報データの標準化-

    朴 珍相, 山下 貴範, 高田 敦史, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 平山 ふみ, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese  

    Venue:大阪市   Country:Japan  

  • 公的研究資金による糖尿病に関連するPersonal Health Record(PHR)実証事業-日本医療情報学会・日本糖尿病学会による「糖尿病医療の情報化に関する合同委員会」ワークショップ-

    中島 直樹, 脇 嘉代, 松久 宗英, 津下 一代, 藤井 進, 山本 隆一, 野田 光彦

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:大阪市   Country:Japan  

  • シンポジウム1.ICT(Information and Communication Technology)による糖尿病の予防と管理 糖尿病医療における PHR(Personal Health Record)の今後 準的疾患項目セットの活用の効果

    中島直樹

    第2回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ研究会  2017.11 

     More details

    Event date: 2017.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:東京都   Country:Japan  

  • Prediction and Factor Extraction of Drug Function by Analyzing Medical Records in Developing Countries International conference

    Min Hu, Yasunobu Nohara, Masafumi Nakamura, Naoki Nakashima

    The 16th World Congress of Medical and Health Informatics(Medinfo 2017)  2017.8 

     More details

    Event date: 2017.8

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:China  

  • シンポジウム6「ICTと腎臓病学:past, present and future(日本医療情報学会合同企画)」慢性腎臓病統合データベース事業と標準的な生活習慣病項目セット集 Invited

    中島 直樹

    第60回日本腎臓学会学術総会  2017.5 

     More details

    Event date: 2017.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:仙台市   Country:Japan  

  • 機械学習手法を用いた脳梗塞の予後予測因子の抽出

    野原 康伸, 松本 晃太郎, 中島 直樹

    第3回医療情報学会・人工知能学会AIM合同研究会(JAMI&JSAI-AIM合同研究会)  2017.3 

     More details

    Event date: 2017.3

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:三浦市   Country:Japan  

  • 改正個人情報保護法の概要と医療における課題

    中島 直樹

    平成28年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2017.1 

     More details

    Event date: 2017.1

    Language:Japanese  

    Venue:大津市   Country:Japan  

  • 大学病院におけるインバウンド活動

    相良 理香子, 中島 直樹, 清水 周次

    第1回 国際臨床医学会学術集会  2016.12 

     More details

    Event date: 2016.12

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:東京都   Country:Japan  

  • 九州大学における国際化への取組み

    清水 周次, 工藤 孔梨子, 森山 大樹, 森山 智彦, 下野 信行, 中島 直樹

    第1回 国際臨床医学会学術集会  2016.12 

     More details

    Event date: 2016.12

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:東京都   Country:Japan  

  • Generation of Sentence Template Graph from SOAP Format Medical Documents International conference

    Naoya Onimura, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima, Hidehisa Soejima, Sachio Hirokawa

    CSCI2016  2016.12 

     More details

    Event date: 2016.12

    Language:English   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Country:United States  

  • Prediction of Key Patient Outcome from Sentence and Word of Medical Text Records International conference

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    COLING2016  2016.12 

     More details

    Event date: 2016.12

    Language:English   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Country:Japan  

  • 糖尿病におけるデータベース駆動型医療研究への応用を目的としたPhenotyping技術開発

    中島直樹, 野尻千夏, 山下貴範, 伊豆倉理江子, 田嶼尚子

    第1回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ研究会  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:東京都   Country:Japan  

  • 当院でのDPCデータを利用したパス運用と運用率向上への取組み

    桂 正和, 若田 好史, 岡本 龍郎, 吉住 朋晴, 中島 直樹, 前原 喜彦

    第17回クリニカルパス学会学術集会  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:金沢市   Country:Japan  

  • Exploratory Data Analysis of Clinical Pathway for Brain Hemorrhage Using Machine Learning Technique International conference

    Koutarou Matsumoto, Nohara Yasunobu, Yoshifumi Wakata, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima

    The 17th China-Japan-Korea Joint Symposium on Medical Informatics (CJKMI2016)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:English  

    Country:Japan  

  • 証拠性のある医学研究 次世代シーケンサーからのデータの証拠性確保における暗号技術の利用についての評価と提案

    作佐部 太也, 大内 雄矢, 澤 智博, 渡辺 浩, 中島 直樹, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • 証拠性のある医学研究 Web型小病院向け電子カルテシステムを用いた研究ノートの電子化

    木村 通男, 渡辺 浩, 澤 智博, 作佐部 太也, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • 証拠性のある医学研究 病院情報システムからのEDCデータ源に関する検討

    中島 直樹, 渡辺 浩, 澤 智博, 作佐部 太也, 宇山 佳明, 山口 光峰, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • 汎用型臨床研究データ収集システムの比較研究

    安徳 恭彰, 若田 好史, 行実 史子, 錦谷 まりこ, 德永 章二, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • J-DREAMSなどの疾患コホート研究の意義と医療情報部門の役割

    中島 直樹, 植木 浩二郎, 美代 賢吾, 興梠 貴英, 森永 裕, 谷 祐児

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • 容易・正確・効率的なJLAC10マッピングツールとして体外診断用医薬品承認番号利用の有効性

    南雲 文夫, 藤井 進, 野中 小百合, 堀田 多恵子, 中島 直樹, 末岡 榮三郎, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • 機械学習を用いた探索的なクリニカルパス分析

    松本 晃太郎, 野原 康伸, 若田 好史, 山下 貴範, 牟田 大助, 西 徹, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 甲斐 聖人, 町田 二郎, 副島 秀久, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • コホート研究を目的とした情報処理システム:コホートメーカー

    山本 陵平, 新澤 真紀, 守山 敏樹, 猪阪 善隆, 杉山 斉, 丸山 彰一, 中島 直樹, 岡田 浩一, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • 電子パス標準化の方向性

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 町田 二郎, 河村 進, 岡峯 栄子, 井川 澄人

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • 統合解析可能な大規模医療情報データベース構築と維持における、JLAC10自動マッピングツールの作成と性能評価

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • パターンIDと患者IDから生成する統合ID(自動名寄技術)の個人を特定する能力評価と、それを用いた施設間の連結がもたらす大規模医療情報データベースにおける経時性や網羅性に対する有用性の評価

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • MID-NET事業成果報告:医薬品曝露に伴う有害事象の発現に関するスクリプト検討

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 野原 康伸, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • 証拠性のある医学研究 次世代シーケンサー等のデータソースおよび解析ソフトウエアの検討

    澤 智博, 渡辺 浩, 作佐部 太也, 中島 直樹, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • Predicting Daily Nursing Load from Nurses' Activity Logs and Patients' Medical Records International conference

    Sozo Inoue, Yasuhiko Sugiyama, Tasuya Isoda, Yasunobu Nohara, Mako Shirouzu, Naoki Nakashima

    UbiComp '16- Proceedings  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:English  

    Country:Germany  

  • Diabetes, obesity, and hypertension in Bheramara Kushtia District, Bangladesh - Results from Portable Health Clinic Data, 2013-2016 International conference

    Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Kimiyo Kikuchi, Mariko Nishikitani, Islam Maruf, Naoki Nakashima

    Social Business Academia Conference 2016  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:France  

  • Dental examination motivates oral health behavior of primary school children in Bangladesh

    Furukawa Y, Kikuchi K, Nishikitani M, Yokota F, Ashir A, Nakashima N

    Social Business Academia Conference (SBAC)  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:English  

    Country:France  

  • Structuralization of Variance Text Records in Clinical Pathway Invited International conference

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    APAMI2016  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:English   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Country:Korea, Republic of  

  • Data Validation Study for Japanese Sentinel Project International conference

    Rieko Izukura, Takanori Yamashita, Chinatsu Nojiri, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    APAMI2016  2016.11 

     More details

    Event date: 2016.11

    Language:English   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Country:Korea, Republic of  

  • 国際的な遠隔医療カンファレンス運営のための情報デザイン -人物情報管理のモデル化及びシステム構築- International conference

    工藤 孔梨子, 工藤 達郎, 寅田 信博, 安徳 泰彰, 中島 直樹, 清水 周次

    第20回日本遠隔医療学会学術大会  2016.10 

     More details

    Event date: 2016.10

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:米子市   Country:Japan  

  • 定期的な遠隔医療カンファレンスにおける技術的準備のトラブルに対する影響:小児がん拠点症例検討会の例 International conference

    富松 俊太, 工藤 孔梨子, 波々伯部 佳子, 北村 泰一, 中島 直樹, 田口 智章, 清水 周次

    第20回日本遠隔医療学会学術大会  2016.10 

     More details

    Event date: 2016.10

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:米子市   Country:Japan  

  • 遠隔医療教育のための全ユーザーが再生操作・指示可能な動画像共有ツールの提案 International conference

    北村 泰一, 工藤 孔梨子, 安徳 泰彰, 中島 直樹, 須山 佳典, 清水 周次

    第20回日本遠隔医療学会学術大会  2016.10 

     More details

    Event date: 2016.10

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:米子市   Country:Japan  

  • センサネットワークを用いた急性期病棟の包括的行動センシングによる看護師業務改善

    野原 康伸, 井上 創造, 磯田 達也, 白水 麻子, 杉山 康彦, 瀬高 香澄, 前崎 元美, Naoki Nakashima

    第20回日本医療情報学会春季学術大会  2016.6 

     More details

    Event date: 2016.6

    Language:Japanese  

    Venue:松江市   Country:Japan  

  • Performance Evaluation of Predicting the Length of Hospitalization by Operation Record International conference

    Takanori Yamashita, Yasunobu Nohara, Satoshi Hamai, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    3rd IEEE International Conference on Biomedical and Health Informatics (BHI2016)  2016.2 

     More details

    Event date: 2016.2

    Language:English  

    Country:United States  

  • Analysis of Nurse Call System Using Bayesian Hierarchical Modeling International conference

    Yasunobu Nohara, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima

    3rd IEEE International Conference on Biomedical and Health Informatics (BHI2016)  2016.2 

     More details

    Event date: 2016.2

    Language:English  

    Country:United States  

  • Population Extraction of Gastric Cancer and Co-morbidities Using Clinical DB as Data Secondary Use International conference

    Naoki Nakashima

    JSPS Early Gastric Cancer Camp  2016.2 

     More details

    Event date: 2016.2

    Language:English  

    Country:Thailand  

  • 広域ネットワーク型臨床研究データ管理システムの運用報告

    若田 好史, 安德 恭彰, 錦谷 まりこ, 德永 章二, 中島 直樹, 外 須美夫

    平成27年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2016.1 

     More details

    Event date: 2016.1

    Language:Japanese  

    Venue:長崎市   Country:Japan  

  • 九州大学病院の病院情報システムにおける機能強化

    中島 直樹

    平成27年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2016.1 

     More details

    Event date: 2016.1

    Language:Japanese  

    Venue:長崎市   Country:Japan  

  • 日本腎臓学会による慢性腎臓病統合データベース事業(J-CKD-DB)について

    中島 直樹, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第36回日本臨床薬理学会学術総会日本医療情報学会共催シンポジウム  2015.12 

     More details

    Event date: 2015.12

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:東京都新宿区   Country:Japan  

  • 糖尿病領域における診療の電子化の現在、未来

    中島 直樹

    第53回日本糖尿病学会九州地方会  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 看護師を現場に派遣し医師が遠隔で診療を行う糖尿病遠隔往診の実証について

    小林 邦久, 井口 登與志, 中島 直樹, 小池 城司, 鴨打 正浩, 日山 富士代, 西田 大介, 鷹崎 孝子

    第53回日本糖尿病学会九州地方会  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 脳梗塞重症パスの全探索的手法による肺炎予測因子の抽出

    松本 晃太郎, 中島 直樹, 若田 好史, 野原 康伸, 山下 貴範, 副島 秀久, 町田 二郎, 米原 敏郎, 甲斐 聖人, 小妻 幸男

    日本クリニカルパス学会  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese  

    Venue:千葉県浦安市   Country:Japan  

  • 脳梗塞軽症パスと重症パスの予後予測因子の比較

    松本 晃太郎, 中島 直樹, 若田 好史, 野原 康伸, 山下 貴範, 副島 秀久, 町田 二郎, 米原 敏郎, 甲斐 聖人, 小妻 幸男, 中熊 英貴

    日本クリニカルパス学会  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese  

    Venue:千葉県浦安市   Country:Japan  

  • 電子アウトカムバリアンスに対する時系列分析の可視化

    山下 貴範, 若田 好史, 野原 康伸, 廣川 佐千男, 副島 秀久, 中島 直樹

    日本クリニカルパス学会  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese  

    Venue:千葉県浦安市   Country:Japan  

  • ステントグラフト内挿術パスを用いた予後因子解析

    松田 大介, 若田 好史, 松本 拓也, 吉住 朋晴, 中島 直樹, 前原 喜彦

    日本クリニカルパス学会  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese  

    Venue:千葉県浦安市   Country:Japan  

  • 統合的解析が可能な大規模医療情報データベース構築に向けた地域の医療情報の現状と課題

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese  

    Venue:宜野湾市   Country:Japan  

  • 日本腎臓学会による臨床効果データベース整備事業「包括的CKDデータベース構築事業」

    中島 直樹, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese  

    Venue:宜野湾市   Country:Japan  

  • テキストマイニングで抽出された重要単語を利用した重要文の評価

    山下 貴範, Brendan Flanagan, 若田 好史, 濵井 敏, 中島 康晴, 岩本 幸英, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese  

    Venue:宜野湾市   Country:Japan  

  • 途上国の予防医療プログラム改善のためのバングラデシュ生活における生活習慣に関する問診票解析

    野原 康伸, 錦谷 まりこ, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese  

    Venue:宜野湾市   Country:Japan  

  • 改正個人情報保護法 ― 要配慮情報の利活用 ―

    山本 隆一, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese  

    Venue:宜野湾市   Country:Japan  

  • クリニカルパスのデータ利活用やベンチマークに向けた取り組み

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 町田 二郎, 副島 秀久, 若田 好史, 豊田 建, 舩田 千秋, 岡峰 栄子, 岡田 美保子

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese  

    Venue:宜野湾市   Country:Japan  

  • 6臨床学会が進める4慢性疾患の項目セットによるPHR事業「電子版生活習慣病管理手帳」

    中島 直樹, 谷澤 幸生, 野田 光彦, 田嶼 尚子, 戸谷 義幸, 山縣 邦弘, 横手 幸太郎, 池田 俊也, 満武 巨裕, 有吉 豊徳, 山本 隆一, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese  

    Venue:宜野湾市   Country:Japan  

  • 日本腎臓学会におけるCKDデータベース(J-CKD-DB)構築の取り組み

    中島 直樹, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese  

    Venue:宜野湾市   Country:Japan  

  • MID-NET事業におけるデータ・バリデーションの成果報告

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 鶴屋 和彦, 野原 康伸, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese  

    Venue:宜野湾市   Country:Japan  

  • 大規模医療情報データベース構築に向けた地域の医療情報の現状と課題

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015.11 

     More details

    Event date: 2015.11

    Language:Japanese  

    Venue:宜野湾市   Country:Japan  

  • Grameen/Kyushu U Project for Remote Healthcare-PHC Project 2015- International conference

    2015.10 

     More details

    Event date: 2015.10

    Language:English   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:Dhaka   Country:Bangladesh  

  • Health Checkup and Telemedicine System in Post-Disaster Situations

    Min Hu, Megumi Sugimoto, Andrew Rebeiro Hargrave, Yasunobu Nohara, Michiko Moriyama, Ashir Ahmed, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima

    2015.10 

     More details

    Event date: 2015.10

    Language:English  

    Country:Japan  

  • 機械学習による医療情報の解釈方法の提案

    野原 康伸, 若田 好史, 中島 直樹

    第1回 AIM合同研究会  2015.9 

     More details

    Event date: 2015.9

    Language:Japanese  

    Venue:東京都文京区   Country:Japan  

  • 医療テキストからの重要因子抽出とその性能評価

    山下 貴範, 若田 好史, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    第1回 AIM合同研究会  2015.9 

     More details

    Event date: 2015.9

    Language:Japanese  

    Venue:東京都文京区   Country:Japan  

  • Mobile Activity Recognition for a Whole Day:Recognizing Real Nursing Activities with Big Dataset International conference

    UbiComp '15- Proceedings of the 2015 ACM International Joint Conference on Pervasive and Ubiquitous Computing  2015.9 

     More details

    Event date: 2015.9

    Language:Japanese  

    Country:Japan  

  • Experiment for Nursing Activity Analysis Using Mobile Sensors and Proximity Sensors International conference

    Tasuya Isoda, Yasunobu Nohara, Sozo Inoue, Mako Shirouzu, Yasuhiko Sugiyama, Mari Hirata, Kyoko Machida, Naoki Nakashima

    UBICOMP/ISWC '15 ADJUNCT  2015.9 

     More details

    Event date: 2015.9

    Language:English  

    Country:Japan  

  • 疾病データ項目セット策定の流れと展望 シンポジウム1:糖尿病情報を活用する将来の糖尿病診療 Invited

    中島 直樹

    第15回日本糖尿病情報学会年次学術集会  2015.8 

     More details

    Event date: 2015.8

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京都千代田区   Country:Japan  

  • Temporal Relation Extraction in Outcome Variance of Clinical Pathway International conference

    Yasunobu Nohara, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Takanori Yamashita, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto, Brendan Flanagan, Sachio Hirokawa

    MEDINFO2015  2015.8 

     More details

    Event date: 2015.8

    Language:English  

    Country:Brazil  

  • Predictive Approaches for Low-cost Preventive Medicine Program in Developing Countries International conference

    Yukino Baba, Hisashi Kashima, Yasunobu Nohara, Eiko Kai, Partha Ghosh, Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed, Masahiro Kuroda, Sozo Inoue, Tatsuo Hiramatsu, Michio Kimura, Shuji Shimizu, Kunihisa Kobayashi, Koji Tsuda, Masashi Sugiyama, Mathieu Blondel, Naonori Ueda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima

    21th ACM SIGKDD conference on Knowledge Discovery and Data Mining (KDD)  2015.8 

     More details

    Event date: 2015.8

    Language:English  

    Country:Australia  

  • Mobile Healthcare System for Health Checkups and Telemedicine in Post-Disaster Situations International conference

    Min Hu, Megumi Sugimoto, Andrew Rebeiro Hargrave, Yasunobu Nohara, Michiko Moriyama, Ashir Ahmed, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima

    MEDINFO2015  2015.8 

     More details

    Event date: 2015.8

    Language:English  

    Country:Brazil  

  • Improvement of Hemoglobin with Repeated Health Checks Among Women in Bangladesh International conference

    Mariko Nishikitani, Yasunobu Nohara, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    MEDINFO2015  2015.8 

     More details

    Event date: 2015.8

    Language:English  

    Country:Brazil  

  • Interpreting Medical Information Using Machine Learning and Individual Conditional Expectation International conference

    Yasunobu Nohara, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima

    MEDINFO2015  2015.8 

     More details

    Event date: 2015.8

    Language:English  

    Country:Brazil  

  • 6臨床学会による4疾患の疾病管理項目セットを用いたリスク管理

    中島 直樹

    第47回日本動脈硬化学会総会・学術集会  2015.7 

     More details

    Event date: 2015.7

    Language:Japanese  

    Venue:仙台市   Country:Japan  

  • 羅針盤(研究) 医療情報学的課題と医療情報学会としての役割

    木村 通男, 中島 直樹, 中谷 純

    第19回日本医療情報学会春季学術大会  2015.6 

     More details

    Event date: 2015.6

    Language:Japanese  

    Venue:仙台市   Country:Japan  

  • 日本医療情報学会との合同シンポジウム「進めよう!糖尿病診療のデータベース2次利用」

    中島 直樹, 朝長 大, 木村 通男, 田嶼 尚子

    第58回日本糖尿病学会年次学術集会  2015.5 

     More details

    Event date: 2015.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:下関市   Country:Japan  

  • 九大病院における診療データ2次利用システムの利用者への開放

    中島 直樹

    日本医療情報学会九州沖縄支部2015年度春季研究会  2015.4 

     More details

    Event date: 2015.4

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • Telehealth for low resource unreached communities

    Andrew Rebeiro-Hargrave, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima, Partha Pratim Ghosh

    Third International Japan-Egypt Conference on Electronics, Communications and Computers  2015.3 

     More details

    Event date: 2015.3

    Language:English  

    Country:Japan  

  • University Activity in Japanese Medical Tourism International conference

    Naoki Nakashima

    3rd HL7 ASIA Symposium in Seoul  2015.3 

     More details

    Event date: 2015.3

    Language:English  

    Country:Korea, Republic of  

  • 電子パスにおけるバリアンス分析の特徴と課題

    若田 好史, 中島 直樹, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 町田 二郎, 副島 秀久

    第15回日本クリニカルパス学会  2014.11 

     More details

    Event date: 2014.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:福井県福井市   Country:Japan  

  • BOMセミナー

    副島 秀久, 中島 直樹

    第15回日本クリニカルパス学会  2014.11 

     More details

    Event date: 2014.11

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:福井県福井市   Country:Japan  

  • インフォームドコンセント文書における文章の構造・標準化の試み

    坂井 清太郎, 鮎澤 純子, 中島 直樹

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)  2014.11 

     More details

    Event date: 2014.11

    Language:Japanese  

    Venue:千葉市   Country:Japan  

  • 統合マスタ上の薬剤システムの構築

    高田 敦史, 村上 裕子, 吉田 実, 金谷 朗子, 江頭 伸昭, 山下 貴範, 中島 直樹, 増田 智先

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)  2014.11 

     More details

    Event date: 2014.11

    Language:Japanese  

    Venue:千葉市   Country:Japan  

  • 広がる糖尿病学と医療情報学のハーモニー

    中島 直樹, 野田 光彦, 林 道夫, 藤田 昭, 田嶼 尚子, 岡田 美保子, 谷澤 幸生

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)  2014.11 

     More details

    Event date: 2014.11

    Language:Japanese  

    Venue:千葉市   Country:Japan  

  • 電子クリニカルパスの用語と機能の標準化

    若宮 俊司, 今田 光一, 島井 健一郎, 河村 進, 白鳥 義宗, 豊田 建, 松本 武浩, 中島 直樹, 副島 秀久

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)  2014.11 

     More details

    Event date: 2014.11

    Language:Japanese  

    Venue:千葉市   Country:Japan  

  • 医療プロセス改善を目的とした手術記録からのテキストマイニングによる重要因子抽出

    山下 貴範, 若田 好史, 濵井 敏, 中島 康晴, 岩本 幸英, Brendan Flanagan, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)  2014.11 

     More details

    Event date: 2014.11

    Language:Japanese  

    Venue:千葉市   Country:Japan  

  • 日本の遠隔医療の国際展開の展望

    長谷川 高志, 原 量宏, 本多 正幸, 田邊 光男, 東 政幸, 是川 幸士, 中島 直樹, 清水 周次, 榑松 八平, 三瓶 宏一, 戸倉 一, 山肩 大祐, 布施 誠, 田中 雄介

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)  2014.11 

     More details

    Event date: 2014.11

    Language:Japanese  

    Venue:千葉市   Country:Japan  

  • 医療情報データベース基盤事業の本格稼働に向けたデータ検証

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 野原 康伸, 安德 恭彰, 中島 直樹

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)  2014.11 

     More details

    Event date: 2014.11

    Language:Japanese  

    Venue:千葉市   Country:Japan  

  • Investigation into Blood Pressure Variability in Japan and Bangladesh by ICT based Healthcare Systems International conference

    Andrew Rebeiro Hargrave, Hiroshi Nakajima, Ashir Ahmed, Keiichi Obayashi, Naoki Nakashima, Mitsuo Kuwabara, Islam Rafiqul, Toshikazu Shiga

    The 2014 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC2014)  2014.11 

     More details

    Event date: 2014.11

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:United States  

  • Evolving Health Consultancy by Predictive Caravan Health Sensing in Developing Countries International conference

    Naoki Nakashima, Eiko Kai, Sozo Inoue, Atsushi Taniguchi, Yasunobu Nohara, AHMED ASHIR, Masaru Kitsuregawa

    UBICOMP '14 ADJUNCT  2014.9 

     More details

    Event date: 2014.9

    Language:English  

    Country:United States  

  • Construction of Dominant Factor Presumpition model for Postoperative Hospital Days from Operation Records International conference

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto, Brendan Flanagan, Sachio Hirokawa

    2014 IIAI 3rd International Conference on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2014)  2014.9 

     More details

    Event date: 2014.8 - 2014.9

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Applicability of Portable Health Clinic for ageing Society International conference

    Ashir Ahmed, Andrew Rebeiro-Hargrave, Rafiqul Islam Maruf, Sozo Inoue, Naoki Nakashima

    International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International)  2014.6 

     More details

    Event date: 2014.6

    Language:English  

    Country:Greece  

  • Telemedicine for ageing subpopulations in unreached communities International conference

    Ashir Ahmed, Andrew Rebeiro-Hargrave, Hu Min, Naoki Nakashima, Jessica Gomes

    12th Global Conference on Ageing  2014.6 

     More details

    Event date: 2014.6

    Language:English  

    Country:India  

  • Reverse Standardization from Public E-health Service International conference

    Masahiro Kuroda, Yasunobu Akaoka, Yasuyuki Koga, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed

    ITU Kaleidoscope 2014 Living in a converged world - impossible without standards?  2014.6 

     More details

    Event date: 2014.6

    Language:English  

    Country:Russian Federation  

  • Empowering the healthcare worker using the Portable Health Clinic International conference

    Eiko Kai, Andrew Rebeiro-Hargrave, Sozo Inoue, Yasunobu Nohara, Rafiqul Islam Maruf, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed

    The 28th IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications (AINA)  2014.5 

     More details

    Event date: 2014.5

    Language:English  

    Country:Canada  

  • Extraction of Determinants of Postoperative Length of Stay from Operation Records International conference

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto

    2014IEEE Workshop  2014.5 

     More details

    Event date: 2014.5

    Language:English  

    Country:Canada  

  • Medical Field Japan Britain Big Data Research Invited International conference

    Naoki Nakashima

    Big Data in Medical Applications  2014.2 

     More details

    Event date: 2014.2

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • 健康モジュール紹介

    中島 直樹, AHMED ASHIR, 清原 裕

    決断科学センター発足シンポジウム  2014.1 

     More details

    Event date: 2014.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • “Portable Health Clinic” a Remote Medicine Trial in Developing Countries International conference

    2014.1 

     More details

    Event date: 2014.1

    Language:English   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:Bandung   Country:Indonesia  

  • 病院情報システムのリプレースにおけるベンダー変更の経緯

    水元 一博, 山下 貴範, 西山 謙, 大賀 美喜, 中島 直樹, 田中 雅夫

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)  2013.11 

     More details

    Event date: 2013.11

    Language:Japanese  

    Venue:神戸市   Country:Japan  

  • 遠隔医療教育の普及に向けた適切なテレカンファレンスの設定に関する検討

    安德 恭彰, 工藤 孔梨子, 胡 旻, 中島 直樹, 清水 周次

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)  2013.11 

     More details

    Event date: 2013.11

    Language:Japanese  

    Venue:神戸市   Country:Japan  

  • 臨床学会主導による生活習慣病自己管理のための標準的データ項目セットの策定

    中島 直樹, 谷澤 幸生, 田嶼 尚子, 野田 光彦, 安田 宜成, 大江 和彦, 須賀 ひとみ

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)  2013.11 

     More details

    Event date: 2013.11

    Language:Japanese  

    Venue:神戸市   Country:Japan  

  • ベンダー変更を伴うシステムリプレイスの経験と課題~データ移行における病院の役割~

    山下 貴範, 水元 一博, 中島 直樹, 大賀 美喜, 田中 雅夫

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)  2013.11 

     More details

    Event date: 2013.11

    Language:Japanese  

    Venue:神戸市   Country:Japan  

  • BOM(Basic Outcome Master)の活用と課題 -標準化そしてベンチマークへ-

    副島 秀久, 中島 直樹

    第14回日本クリニカルパス学会  2013.11 

     More details

    Event date: 2013.11 - 2014.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:岩手県盛岡市   Country:Japan  

  • BOM(Basic Outcome Master)の活用事例

    若田 好史, 中島 直樹, 吉住 朋晴

    第14回日本クリニカルパス学会  2013.11 

     More details

    Event date: 2013.11 - 2014.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:岩手県盛岡市   Country:Japan  

  • 地域医療IT化の今後の展望 Invited

    中島 直樹

    福岡県医師会ITフェア  2013.10 

     More details

    Event date: 2013.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 遠隔医療教育のための日本国内の商用回線によるDVTS接続の試み

    工藤 孔梨子, 安德 恭彰, 中島 直樹, 胡 旻, 清水 周次

    第17回日本遠隔医療学会学術大会(JTTA2013 TAKAMATSU)  2013.10 

     More details

    Event date: 2013.10

    Language:Japanese  

    Venue:高松市   Country:Japan  

  • Effectiveness of Preventive Healthcare through Telemedicine in Bangladesh

    Ghosh P, Islam R, Nakashima N, Nohara Y, Ahmed A, Shimizu S

    The 18th ISfTeH International Conference in Japan  2013.10 

     More details

    Event date: 2013.10

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • Telemedicine combined with Data Set of Medical Tourism Reduces Risk of Patients and Hospitals International conference

    Hu Min, Naoki Nakashima

    The 18 ISfTeH International Conference  2013.10 

     More details

    Event date: 2013.10

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Challenges of Telemedicine Development Center of Asia in Kyushu University Invited International conference

    Naoki Nakashima

    Digital Healthcare World Asia 2013  2013.10 

     More details

    Event date: 2013.10

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Singapore  

  • U-health to keep productivity in Aging society Invited International conference

    Naoki Nakashima

    2013.9 

     More details

    Event date: 2013.9

    Language:English  

    Country:India  

  • サイバーフィジカルヘルスケア Invited

    井上 創造, 中島 直樹

    電子情報通信学会ソサイエティ大会「CPSを支える/CPSが変えるインターネットアーキテクチャ」  2013.9 

     More details

    Event date: 2013.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • An Affordable, Usable and Sustainable Preventive Healthcare System for Unreached People in Bangladesh International conference

    Naoki Nakashima, Nohara Yasunobu, Ashir Ahmed, Masahiro Kuroda, Sozo Inoue, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam, Tatsuo Hiramatsu, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Masaru Kitsuregawa

    Medinfo 2013  2013.8 

     More details

    Event date: 2013.8

    Language:English  

    Country:Denmark  

  • Portable Health Clinic Packages for BoP International conference

    Nohara Yasunobu, Nakashima Naoki, Ahmed Ashir, Kuroda Masahiro, Inoue Sozo, Ghosh Partha, Maruf Rafiqul Islam, Hiramatsu Tatsuo

    2013.8 

     More details

    Event date: 2013.8

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Denmark  

  • 途上国における予防医療を実現するポータブルヘルスクリニックシステムの構築

    野原 康伸, Zahidul Ripon, Rafiqul Islam Maruf, Partha Ghosh, 井上 創造, AHMED ASHIR, 中島 直樹

    情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究会  2013.7 

     More details

    Event date: 2013.7

    Language:Japanese  

    Venue:東京都   Country:Japan  

  • Portable Health Clinic: A pervasive way to serve the unreached community for preventive healthcare International conference

    Ashir Ahmed, Sozo Inoue, Eiko Kai, Naoki Nakashima, Nohara Yasunobu

    First International Conference, HAS 2013, Held as Part of HCI International 2013(Springer LNCS)  2013.7 

     More details

    Event date: 2013.7

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • 入院病棟における患者センサと環境センサからの看護師の入室の認識

    林田 興祐, 戸田 隆道, 井上 創造, 野原 康伸, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2013シンポジウム  2013.7 

     More details

    Event date: 2013.7

    Language:Japanese  

    Venue:北海道   Country:Japan  

  • メタ学習に基づく加速度センサからの看護師行動識別

    上田 修功, 田中 佑典, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2013シンポジウム  2013.7 

     More details

    Event date: 2013.7

    Language:Japanese  

    Venue:北海道   Country:Japan  

  • Medical Sensing/Networking by IEEE802.15.6 BAN to ManageDiabetes Mellitus and Related ChronicDiseases International conference

    Naoki Nakashima

    35th Annual International IEEE EMBS Conference  2013.7 

     More details

    Event date: 2013.7

    Language:English   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Country:Japan  

  • IT融合による新社会システム創出に向けたNEDOの取り組み Invited

    中島 直樹

    第52回日本生体医工学会大会 NEDOワークショップ  2013.7 

     More details

    Event date: 2013.7

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:大阪市   Country:Japan  

  • Evaluation of "Portable Health Clinic" with BAN Standard for 10K Subjects in Bangladesh Invited International conference

    Naoki Nakashima

    35th Annual International IEEE EMBS Conference  2013.7 

     More details

    Event date: 2013.7

    Language:English  

    Country:Japan  

  • U-health Care in Aging society International conference

    Naoki Nakashima

    IAGG2013  2013.6 

     More details

    Event date: 2013.6

    Language:English  

    Country:Korea, Republic of  

  • ベンダー変更を伴う病院情報システムリプレイスにおけるデータ移行

    山下 貴範, 水元 一博, 中島 直樹, 大賀 美喜, 田中 雅夫

    第15回日本医療マネジメント学会  2013.6 

     More details

    Event date: 2013.6

    Language:Japanese  

    Venue:岩手県盛岡市   Country:Japan  

  • 当院におけるユーザ主体の新病院情報システム導入 ~ベンダー変更から稼働開始まで

    水元 一博, 山下 貴範, 西山 謙, 大賀 美喜, 神田橋 忠, 中島 直樹, 田中 雅夫, 久保 千春

    第15回日本医療マネジメント学会  2013.6 

     More details

    Event date: 2013.6

    Language:Japanese  

    Venue:岩手県盛岡市   Country:Japan  

  • A Glimpse on Fusion Technology in Health Science (an experience of disease management of diabetes mellitus in Japan) International conference

    Naoki Nakashima

    2nd Professional Science Master Conference Health Science and Science Management for Future Creative Convergence  2013.5 

     More details

    Event date: 2013.5

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Japan's Perspective: Ensuring a Pilot Project Becomes a Sustainable, Scalable mHealth Service Case Study of Bangladesh International conference

    Naoki Nakashima

    Wireless Healthcare Asia Summit  2013.4 

     More details

    Event date: 2013.4

    Language:English  

    Country:Singapore  

  • Evolution of remote health-consultancy over mobile phone

    Ahmed A, Osugi T, Islam R, Nakashima N

    The 2013 IEICE General Conference  2013.3 

     More details

    Event date: 2013.3

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • Finding Nursing in the Room from Accelerometers and Audio on Mobile Sensors International conference

    Masato Nakamura, Sozo Inoue, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    IUI Workshop on Location Awareness for Mixed and Dual Reality (LAMDa), to appear  2013.3 

     More details

    Event date: 2013.3

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:United States  

  • Information as Medicine Created by Healthcare Information Technology Invited International conference

    Naoki Nakashima

    The first Germany Japan Medical Informatics Symposium in Fukuoka  2013.3 

     More details

    Event date: 2013.3

    Language:English  

    Country:Japan  

  • 国立大学病院の国際医療連携への取り組み Invited

    中島 直樹

    アジア国際医療交流シンポジウム  2013.3 

     More details

    Event date: 2013.3

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 九州大学病院における病院情報システムの更新について Invited

    中島 直樹

    原土井病院講演会  2013.3 

     More details

    Event date: 2013.3

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • IT融合による途上国向けバーチャルクリニック構築事業

    中島 直樹

    IT融合セミナー  2013.3 

     More details

    Event date: 2013.3

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 慢性疾患ディジーズマネジメントとビッグデータへの期待 Invited

    中島 直樹

    情報多様性とビッグデータサイエンス 2012年度シンポジウム  2013.3 

     More details

    Event date: 2013.3

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 九州大学の国際的な遠隔医療活動に関する報告 Invited

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二

    日本遠隔医療学会スプリングカンファ2013  2013.2 

     More details

    Event date: 2013.2

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京都   Country:Japan  

  • 国際医療連携への取り組み 国立大学医療連携部門の現状と今後「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動報告

    中島 直樹, 吉良 潤一, 鈴木 裕介, 内藤 剛, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度 大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2013.2 

     More details

    Event date: 2013.2

    Language:Japanese  

    Venue:新潟市   Country:Japan  

  • 医療情報化の潮流とBig Data時代への期待

    中島 直樹

    保健医療福祉情報システム工業会・標準化推進部会業務報告会  2013.2 

     More details

    Event date: 2013.2

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:東京都   Country:Japan  

  • JPEG+Exif互換形式を容器として利用する健康モニター機器のデータ取り扱い形式

    平松 達雄, 野原 康伸, 中島 直樹

    第32回医療情報学連合大会(第13回日本医療情報学会学術大会)  2012.11 

     More details

    Event date: 2012.11

    Language:Japanese  

    Venue:新潟市   Country:Japan  

  • インターネットを利用した多施設共同研究:系統的文献レビューと実例検討

    安部 猛, 福田 優子, 安德 恭彰, 德永 章二, 中島 直樹, 田中 雅夫, 富永 隆治

    第32回医療情報学連合大会(第13回日本医療情報学会学術大会)  2012.11 

     More details

    Event date: 2012.11

    Language:Japanese  

    Venue:新潟市   Country:Japan  

  • 電子クリニカルパスにおけるオールバリアンス解析

    若田 好史, 中島 直樹, 野原 康伸

    第32回医療情報学連合大会(第13回日本医療情報学会学術大会)  2012.11 

     More details

    Event date: 2012.11

    Language:Japanese  

    Venue:新潟市   Country:Japan  

  • 糖尿病医療の情報化に関する合同委員会の活動報告「糖尿病ミニマム項目セット」の策定とその展開

    中島 直樹, 田嶼 尚子, 木村 通男, 野田 光彦, 有倉 陽司, 鍵本 伸二, 古賀 龍彦, 林 道夫, 山崎 勝也, 大江 和彦, 藤田 伸輔, 宮本 正喜, 若宮 俊司

    第32回医療情報学連合大会(第13回日本医療情報学会学術大会)  2012.11 

     More details

    Event date: 2012.11

    Language:Japanese  

    Venue:新潟市   Country:Japan  

  • オーダエントリシステムにおける処方作成・発行操作の施設間比較研究

    美代 賢吾, 今井 健, 中島 直樹, 近藤 克幸, 大江 和彦

    第32回医療情報学連合大会(第13回日本医療情報学会学術大会)  2012.11 

     More details

    Event date: 2012.11

    Language:Japanese  

    Venue:新潟市   Country:Japan  

  • 具体的な遠隔医療に向けたテレカンファレンス技術の分類

    安德 恭彰, 中島 直樹, 胡 旻, 工藤 孔梨子, 寅田 信博, 岡村 耕二, 清水 周次, 田中 雅夫

    第32回医療情報学連合大会(第13回日本医療情報学会学術大会)  2012.11 

     More details

    Event date: 2012.11

    Language:Japanese  

    Venue:新潟市   Country:Japan  

  • Large-scale Sensor Dataset in a Hospital International conference

    Yasunobu Nohara, Sozo Inoue, Naoki Nakashima, Naonori Ueda, Masaru Kitsuregawa

    Workshop on Pattern Recognition for Healthcare Analytics, 21st International Conference on Pattern Recognition  2012.11 

     More details

    Event date: 2012.11

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Sensor Data Analytics to Complement Sparse and Incomplete Medical Records for Diabetes Disease Management International conference

    Rudy Raymond, Naoki Nakashima, Yasunobu Nohara, Sozo Inoue

    Workshop on Pattern Recognition for Healthcare Analytics, 21st International Conference on Pattern Recognition  2012.11 

     More details

    Event date: 2012.11

    Language:English  

    Country:Japan  

  • PHR in Japan Invited International conference

    Naoki Nakashima

    2012.10 

     More details

    Event date: 2012.10

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Korea, Republic of  

  • International Telemedicine Activity in Kyushu University Invited International conference

    Naoki Nakashima

    4th Kagawa U-Chiang Mai U joint Symposium 2012  2012.9 

     More details

    Event date: 2012.9

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • センサー情報を用いたCPS医療 Invited

    中島 直樹

    第15回CSISシンポジウム  2012.7 

     More details

    Event date: 2012.7

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:東京都   Country:Japan  

  • Personalized DM management using u-health system in Japan International conference

    Naoki Nakashima

    Symposia of Development of Future Strategy for Management of Hypertension and DM in Daegu City  2012.7 

     More details

    Event date: 2012.7

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Country:Korea, Republic of  

  • 国立大学病院が目指している医療の国際化 Invited

    中島 直樹

    第19回多文化間精神医学会学術総会  2012.6 

     More details

    Event date: 2012.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • アウトカム志向型電子パスと生体センサを用いた探索的なクリティカルインディケータ抽出

    中島 直樹, 若田 好史, 野原 康伸, 井上 創造, 小妻 幸男, 副島 秀久, 田中 雅夫

    第16回日本医療情報学会春季学術大会  2012.6 

     More details

    Event date: 2012.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:函館市   Country:Japan  

  • 地域連携パスの本質とIT化ー連携パスを医療改善につないだ例からー

    中島 直樹, 岡田 晋吾, 白鳥 義宗, 篠田 英範, 西 徹, 佐藤 靖郎, 中野 智紀

    第16回日本医療情報学会春季学術大会  2012.6 

     More details

    Event date: 2012.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:函館市   Country:Japan  

  • 市販の健康モニター機器の記録転送機能に関する横断調査2012

    中島 直樹, 野原 康伸, 平松 達雄

    第16回日本医療情報学会春季学術大会  2012.6 

     More details

    Event date: 2012.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:函館市   Country:Japan  

  • 糖尿病重症合併症患者の在宅管理を想定した センサーネットワーク開発研究

    中島 直樹, 野原 康伸, 小妻 幸男, 井上 創造, 上田 修功, 喜連川 優, 井口 登與志

    第55回日本糖尿病学会年次学術集会  2012.5 

     More details

    Event date: 2012.5

    Language:Japanese  

    Venue:横浜市   Country:Japan  

  • 特定健診・保健指導データの分析について

    中島 直樹

    福岡県市町村健康づくり事業支援勉強会  2012.3 

     More details

    Event date: 2012.3

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 健康情報を読み解くための統計学 Invited

    中島 直樹

    栄養情報担当者(NR)協会主催講習会  2012.3 

     More details

    Event date: 2012.2 - 2012.3

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • ICTの活用による在宅糖尿病重症化予防と生活の質改善

    中島 直樹

    第2回QoL-SNシンポジウム  2012.2 

     More details

    Event date: 2012.2

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 「アナグラのうた」シンポジウム 第1部ケース提供 アイディア3【医療】

    中島 直樹

    第14回CSISシンポジウム 「空間情報科学のソーシャル・インタフェース」  2012.1 

     More details

    Event date: 2012.1

    Language:Japanese  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • アウトカム志向型電子パスの運用と基本アウトカムマスター(BOM)の可能性

    若田 好史, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 杉本 明美, 神田橋 忠, 鴨打 正浩, 田中 雅夫, 前原 喜彦

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2012.1 

     More details

    Event date: 2012.1

    Language:Japanese  

    Venue:愛媛県松山市   Country:Japan  

  • データの効率的抽出・分析を目的とした「医療情報データベース」の構築

    山下 貴範, 安徳 恭彰, 若田 好史, 中島 直樹, 山之口 稔隆, 芳野 亘, 田中 雅夫

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2012.1 

     More details

    Event date: 2012.1

    Language:Japanese  

    Venue:愛媛県松山市   Country:Japan  

  • 国際医療連携における医療機関振り分け・紹介システムの構築

    安徳 恭彰, 胡 旻, 中島 直樹, 鎌田 崇嗣, 田中 雅夫, 吉良 潤一

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2012.1 

     More details

    Event date: 2012.1

    Language:Japanese  

    Venue:愛媛県松山市   Country:Japan  

  • 電子的診療情報交換推進事業(SS-MIX)を活用した広域臨床研究データ管理システム運用

    福田 優子, 安徳 恭彰, 中島 直樹, 安部 猛, 徳永 章二, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 田中 雅夫, 富永 隆治

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2012.1 

     More details

    Event date: 2012.1

    Language:Japanese  

    Venue:愛媛県松山市   Country:Japan  

  • 政策が推進する医療のパラダイムシフト

    中島 直樹

    和歌山地域医療情報ネットワーク協議会(WAMINA) 「ここまできた、地域保健医療連携のIT戦略」  2011.12 

     More details

    Event date: 2011.12

    Language:Japanese  

    Venue:和歌山   Country:Japan  

  • 医療情報化に関する政策の流れと、具体事例

    中島 直樹

    広域連携ゆめ病院事業協議会講演会  2011.12 

     More details

    Event date: 2011.12

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:和歌山   Country:Japan  

  • 専門医とかかりつけ医の連携で糖尿病の合併症・重症化を予防する〜疾病管理事業「カルナプロジェクト」の取り組み〜

    中島 直樹

    神奈川県保険医協会 地域医療学習会  2011.12 

     More details

    Event date: 2011.12

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:横浜   Country:Japan  

  • IT戦略本部の進める「どこでもMY病院」とは何か、また何を目指しているのか

    中島 直樹

    平成23年度 地域医療の情報化コーディネータ育成研修  2011.12 

     More details

    Event date: 2011.12

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:埼玉   Country:Japan  

  • 「医療情報に関する医療安全」

    中島 直樹

    平成23年度・九州労災病院医療安全講演会  2011.11 

     More details

    Event date: 2011.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:北九州市   Country:Japan  

  • 「糖尿病医療の情報化に関する合同委員会」の設置と糖尿病コア項目セット策定

    中島 直樹

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)  2011.11 

     More details

    Event date: 2011.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:鹿児島   Country:Japan  

  • Basic Outcome Masterの策定と電子パスでの活用

    中島 直樹, 白鳥 義宗, 副島 秀久, 河村 進, 若田 好史

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)  2011.11 

     More details

    Event date: 2011.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:鹿児島   Country:Japan  

  • 多様な臨床研究に適用可能な汎用的広域型臨床研究ネットワークシステムの構築

    安德 恭彰, 中島 直樹, 福田 優子, 山下貴範, 山之口稔隆, 安部 猛, 德永 章二, 田中雅夫

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)  2011.11 

     More details

    Event date: 2011.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:鹿児島   Country:Japan  

  • 大学病院における高解像度映像配信に対応した遠隔医療システムの構築

    寅田 信博, 安德 恭彰, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 桑原 慎也, Cao Duc Minh, 田中 雅夫

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)  2011.11 

     More details

    Event date: 2011.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:鹿児島   Country:Japan  

  • 「バングラデシュにおける保健医療の現場報告」

    中島 直樹

    ICTで母子に届ける手頃で身近なヘルスケアサービス  2011.11 

     More details

    Event date: 2011.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 疾病管理事業カルナ」中間報告会

    中島 直樹

    経済産業省 平成22年度「医療情報化促進事業」  2011.11 

     More details

    Event date: 2011.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 「疾病管理事業カルナ」

    中島 直樹

    経済産業省 平成22年度「医療情報化促進事業」各フィールドの実証事業概要  2011.10 

     More details

    Event date: 2011.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • ワークショップ「糖尿病ディジーズマネジメントの実現は可能か?」 「疾病管理事業者の立場から」

    中島 直樹

    第49回日本糖尿病学会九州地方会  2011.10 

     More details

    Event date: 2011.10

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 疾病管理事業者の立場から

    中島 直樹

    第49回日本糖尿病学会九州地方会  2011.10 

     More details

    Event date: 2011.10

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • これからの日本を支えるための対「生活習慣病」戦略 ―克服するための社会イノベーション―

    中島 直樹

    レギュラトリーサイエンス教育講座WT302b「社会と科学事例研究」  2011.10 

     More details

    Event date: 2011.10

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 国家規模の保健医療データベースの動向 「日本のセンチネルプロジェクト」 1000万人医療情報データベースの概略

    中島 直樹

    九州大学病院検査部金曜ゼミ  2011.9 

     More details

    Event date: 2011.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 保健医療におけるセンサーネットワークと、母子保健への応用

    中島 直樹

    ICTで母子に届ける手頃で身近なヘルスケアサービス  2011.9 

     More details

    Event date: 2011.9

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • 在宅から医療機関まで情報連携する医療と疾病管理

    中島 直樹, 野原 康伸, 井上 創造, 小林 邦久, 井口 登與志

    第28回日本医学総会  2011.9 

     More details

    Event date: 2011.9

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 「日本のセンチネルプロジェクト」1000万人医療情報データベースの概略

    中島 直樹

    第15回薬制研究会  2011.9 

     More details

    Event date: 2011.9

    Language:Japanese  

    Venue:神戸市   Country:Japan  

  • 「日本のセンチネルプロジェクト」国家規模のデータベースの創出

    中島 直樹

    第8回PACS医療情報研究会  2011.9 

     More details

    Event date: 2011.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • End-to-end Flow of Data and Information Sharing Witin and Across Healthcare Providers International conference

    Naoki Nakashima

    2nd Annual Mobile Health Asia Summit  2011.8 

     More details

    Event date: 2011.8

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Singapore  

  • 情報は人を健康にする!生体センサーを用いて「情報」を処方する Invited

    中島 直樹

    情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会(UBI) 第31回研究発表会  2011.7 

     More details

    Event date: 2011.7

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • u-Health and Diabetes Mellitus in Japan International conference

    Naoki Nakashima

    The workshop for the u-health project of the City of Seoul  2011.6 

     More details

    Event date: 2011.6

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Country:Korea, Republic of  

  • 「シームレスな地域連携医療の実現」の特色と課題 医療圏や医療分野を越えた連携へ

    中島 直樹

    第15回日本医療情報学会春季学術大会  2011.6 

     More details

    Event date: 2011.6

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:千葉   Country:Japan  

  • 医療情報に関する医療安全

    中島 直樹

    第30回医療安全対策講演会  2011.5 

     More details

    Event date: 2011.5

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:北九州   Country:Japan  

  • 8年間の糖尿病糖尿病疾病管理研究事業の研究と今後の方向性

    中島 直樹、小林 邦久、西田 大介、田中 直美、鶴田 紘子、日山 富士代、高柳 涼一、井口 登與志

    第54回日本糖尿病学会年次学術集会  2011.5 

     More details

    Event date: 2011.5

    Language:Japanese  

    Venue:札幌   Country:Japan  

  • 糖尿病疾病管理の成果速報(6年間の実証)

    日山 富士代、中島 直樹、小林 邦久、西田 大介、鶴田 紘子、高柳 涼一、井口 登與志

    第54回日本糖尿病学会年次学術集会  2011.5 

     More details

    Event date: 2011.5

    Language:Japanese  

    Venue:札幌   Country:Japan  

  • 糖尿病外来連携パスへの合併症追加手法

    鶴田 紘子、中島 直樹、小林 邦久、西田 大介、日山 富士代、小池 城司、高柳 涼一、井口 登與志

    第54回日本糖尿病学会年次学術集会  2011.5 

     More details

    Event date: 2011.5

    Language:Japanese  

    Venue:札幌   Country:Japan  

  • 電子カルテの標準化と糖尿病診療

    中島 直樹

    第54回日本糖尿病学会年次学術集会  2011.5 

     More details

    Event date: 2011.5 - 2011.2

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:札幌   Country:Japan  

  • 慢性病者を支える循環型医療システム Invited

    中島 直樹

    佐賀大看護学科大学院講義  2011.4 

     More details

    Event date: 2011.4

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:佐賀   Country:Japan  

  • 地域医療連携におけるIT活用の方向性 Invited

    中島 直樹

    京都(みやこ)医師会 地域医療情報システムに関する講演  2011.4 

     More details

    Event date: 2011.4

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:行橋   Country:Japan  

  • 患者を中心に流通する生体情報の標準的取り扱い

    中島 直樹, 平松 達雄, 野原 康伸

    厚生労働科学研究「医療現場にとって必要な医療情報標準化の整備と利活用」中間報告会  2011.2 

     More details

    Event date: 2011.2

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 電子的診療情報交換推進事業(SS-MIX)を活用した広域臨床研究データ管理システム構築

    福田 優子, 山下 貴範, 安徳 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 夏美, 徳永 章二, 中島 直樹, 田中 雅夫

    平成22年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2011.2 

     More details

    Event date: 2011.2

    Language:Japanese  

    Venue:つくば市   Country:Japan  

  • 日本版EHRが可能にする新しい医療「超少子高齢社会で活躍するEHR」

    中島 直樹

    第1回ICT医療フォーラム『ICTによる高度医療社会の実現』  2011.1 

     More details

    Event date: 2011.1

    Language:Japanese  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • ディジーズマネジメント視点での糖尿病連携について

    中島 直樹

    徳島県におけるICTふるさと元気事業においてのICT人材育成のための講演会  2011.1 

     More details

    Event date: 2011.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:徳島市   Country:Japan  

  • e-Health and Diabetes Mellitus in Japan International conference

    Naoki Nakashima, Yasuaki Antoku

    The 4th Asia Telemedicine Symposium  2010.12 

     More details

    Event date: 2010.12

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Korea, Republic of  

  • e-Health in Japan International conference

    Naoki Nakashima

    The international conference of Seoul Metabolic Syndrome  2010.12 

     More details

    Event date: 2010.12 - 2011.12

    Language:English  

    Country:Korea, Republic of  

  • アウトカムマスターの構造及びその維持管理・利用について

    副島 秀久, 小西 敏郎, 河村 進, 中島 直樹, 嶋田 元, 井内 郁代

    第11回日本クリニカルパス学会学術集会  2010.12 

     More details

    Event date: 2010.12

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:愛媛県松山市   Country:Japan  

  • 電子クリニカルパスデータを用いたクリティカル・インディケーターの探索的抽出

    若田 好史, 中島 直樹, 鴨打 正浩, 安徳 恭彰, 山下 貴範, 前原 喜彦, 萩原 明人, 久保 千春

    第11回日本クリニカルパス学会学術集会  2010.12 

     More details

    Event date: 2010.12

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:愛媛県松山市   Country:Japan  

  • Remote education using a super-east academic internet: growing demands in Asia-Pacific Invited International conference

    Shimizu S, Nagai E, Nakamura M, Ueki T, Torata N, Antoku Y, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M

    ELSA2010 (Endoscopic and Laparoscopic surgeons of Asia)  2010.11 

     More details

    Event date: 2010.11

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Viet Nam  

  • オールバリアンス方式電子クリニカルパスデータを用いたクリティカルインディケーターの探索的抽出の試み

    若田 好史, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 山下 貴範, 田中 雅夫, 鴨打 正浩, 前原 喜彦, 萩原 明人

    第30回医療情報学会連合大会  2010.11 

     More details

    Event date: 2010.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:浜松   Country:Japan  

  • 国境を越えて医療者同士を繋ぐ医療情報技師 遠隔医療連携における3C

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安徳 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 雅夫

    第30回医療情報学連合大会  2010.11 

     More details

    Event date: 2010.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松   Country:Japan  

  • アウトカム志向型電子クリティカルパスにおけるデータ解析の実情

    安德 恭彰, 中島 直樹, 若田 好史, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 鴨打 正浩, 田中 雅夫, 前原 喜彦

    第30回医療情報学連合大会  2010.11 

     More details

    Event date: 2010.11

    Language:Japanese  

    Venue:浜松市   Country:Japan  

  • これからの糖尿病診療連携の展望

    中島 直樹

    第1回みんなで糖尿病を考える会  2010.11 

     More details

    Event date: 2010.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 生体センサネットワークを活用した疾病管理実証事業における糖尿病管理と体重減少効果

    鶴田 紘子、中島 直樹、井上 創造、末永 俊一郎、須藤 修、小林 邦久、井口 登與志、髙柳 涼一、日山 富士代、名和田 新

    第48回日本糖尿病学会九州地方会  2010.10 

     More details

    Event date: 2010.10

    Language:Japanese  

    Venue:大分   Country:Japan  

  • 糖尿病疾病管理事業で用いる高血圧、脂質異常症、肥満症の地域連携パスの開発

    中島 直樹、小林 邦久、小池 城司、鶴田 紘子、日山 富士代、田中 直美、井口 登與志

    第48回日本糖尿病学会九州地方会  2010.10 

     More details

    Event date: 2010.10

    Language:Japanese  

    Venue:大分   Country:Japan  

  • Problems and Solution of International Medical Relations Invited International conference

    Naoki Nakashima

    HIMSS Asia10 Medical Tourism Health IT Symposium  2010.10 

     More details

    Event date: 2010.10

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Korea, Republic of  

  • e-Health in Japan International conference

    Naoki Nakashima

    2010.10 

     More details

    Event date: 2010.10

    Language:English  

    Country:Canada  

  • High-Quality Telemedicine by Digital Video Transport System over Global Research and Education Network Invited International conference

    Naoki Nakashima

    World u-Health Forum 2010  2010.10 

     More details

    Event date: 2010.10

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Korea, Republic of  

  • カルナプロジェクトの概要と今後の方向性について Invited

    中島 直樹

    第1回「平成22年度新成長分野調査事業・健康長寿関連産業研究会」  2010.10 

     More details

    Event date: 2010.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 糖尿病地域連携パスを活用した日本型ディジーズマネジメントモデルの開発 Invited

    中島 直樹

    2009年度日本糖尿病学会九州支部賞(九州ノボ賞)受賞講演会  2010.10 

     More details

    Event date: 2010.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • Internet Protocol Television技術の遠隔医療への応用

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 聖人, 田中 雅夫

    平成22年度 日本遠隔医療学会学術大会  2010.9 

     More details

    Event date: 2010.9

    Language:Japanese  

    Venue:三島   Country:Japan  

  • Japanese National PHR project and u-Health project International conference

    Naoki Nakashima

    The 60th Anniversary of National Police Hospital U-Health/EHR Symposium  2009.9 

     More details

    Event date: 2010.9

    Language:English  

    Country:Korea, Republic of  

  • Concept of “Information medicine” by Wearing Sensor Networking International conference

    2010.9 

     More details

    Event date: 2010.9

    Language:Japanese  

    Venue:Buyeo   Country:Korea, Republic of  

  • 生活習慣病と日本の行く末 ―克服するための社会イノベーション―

    中島 直樹

    知の市場 2010  2010.7 

     More details

    Event date: 2010.7

    Language:Japanese  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • Global remote education of Endoscopic surgery using a worldwide super-fast internet: growing demands in Europe International conference

    Shimizu S, Nagai E, Torata N, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M

    18th International Congress of the EAES  2010.6 

     More details

    Event date: 2010.6

    Language:English  

    Country:Switzerland  

  • 糖尿病疾病管理事業の生体装着センサーネットワークによる効率・安全性向上実験

    中島 直樹, 鶴田 紘子, 井上 創造, 須藤 修

    第14回日本医療情報学会春季学術大会  2010.5 

     More details

    Event date: 2010.5

    Language:Japanese  

    Venue:高松   Country:Japan  

  • 行動センサを用いた生活習慣指導法の開発

    鶴田 紘子, 中島 直樹, 千田 廉, 井上 創造, 小林 邦久, 井口 登與志, 髙柳 涼一, 田中 直美, 日山 富士代, 名和田 新

    第53回日本糖尿病学会年次学術集会  2010.5 

     More details

    Event date: 2010.5

    Language:Japanese  

    Venue:岡山   Country:Japan  

  • 当科における全身性中性脂肪蓄積症のATGL変異が核局在を惹起する機序の検討

    小林 邦久, 井口 登與志, 井上 智彰, 前田 泰孝, 佐藤 美紀子, 井手 誠, 横溝 久, 平田 英一, 鄭 静, Hari Hendarto, 池田 紀子, 武井 涼子, 藤井 雅一, 中島 直樹, 髙柳 涼一

    第53回日本糖尿病学会年次学術集会  2010.5 

     More details

    Event date: 2010.5

    Language:Japanese  

    Venue:岡山   Country:Japan  

  • 生活習慣病のガイドライン診療を支援する地域連携パスの開発とサービスモデルの実証研究

    中島 直樹, 小林 邦久, 小池 城司, 井口 登與志

    第53回日本糖尿病学会年次学術集会  2010.5 

     More details

    Event date: 2010.5

    Language:Japanese  

    Venue:岡山   Country:Japan  

  • 通院服薬者における特定健診・保健指導制度の課題と対策

    日山 富士代, 中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 髙柳 涼一, 田中 直美, 鶴田 紘子, 名和田 新

    第53回日本糖尿病学会年次学術集会  2010.5 

     More details

    Event date: 2010.5

    Language:Japanese  

    Venue:岡山   Country:Japan  

  • センサーネットワークを用いた糖尿病ディジーズマネジメントの効率化および安全化研究

    中島 直樹, 鶴田 紘子, 井上 創造, 小林 邦久, 髙柳 涼一, 須藤 修, 井口 登與志

    第53回日本糖尿病学会年次学術集会  2010.5 

     More details

    Event date: 2010.5

    Language:Japanese  

    Venue:岡山   Country:Japan  

  • “メタボ”予防があなたを守る! 家族を守る!~心臓病・脳卒中・腎不全にならないために~

    中島 直樹

    西日本プラント講演会  2010.4 

     More details

    Event date: 2010.4

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:大分   Country:Japan  

  • 生体情報ライフログを用いた生活習慣病医療システムの設計

    中島 直樹, 井上 創造, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会  2010.3 

     More details

    Event date: 2010.3

    Language:Japanese  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 生活習慣病保健指導のための生体情報ライフログ取得実験

    鶴田 紘子, 井上 創造, 中島 直樹, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会  2010.3 

     More details

    Event date: 2010.3

    Language:Japanese  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 生体情報ライフログネットワーク構築のケーススタディ

    末永 俊一郎, 井上 創造, 中島 直樹, 千田 廉, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会  2010.3 

     More details

    Event date: 2010.3

    Language:Japanese  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 糖尿病の地域連携パスと専門的な療養管理の取り組み

    中島 直樹

    公立南砺中央病院・糖尿病患者様の療養管理に関する勉強会  2009.12 

     More details

    Event date: 2009.12

    Language:Japanese  

    Venue:富山   Country:Japan  

  • ~病気予防・疾病管理サービス市場のあり方~ Invited

    中島 直樹

    経済産業省「新需要開拓・雇用創出に向けた意見交換会」 第一回会合  2009.12 

     More details

    Event date: 2009.12

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 地域保健支援のための保健情報処理研修(施策立案コース)~事例②(生活習慣病の疾病管理)~

    中島 直樹

    国立保健科学院「平成21年度地域の医療情報化に貢献する人材育成体制に関わる研修」  2009.12 

     More details

    Event date: 2009.12

    Language:Japanese  

    Venue:和光市   Country:Japan  

  • 遠隔医療連携を円滑に行うために標準構成化した映像音声機器構成小型パッケージ開発

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 雅夫

    第29回医療情報学連合大会  2009.11 

     More details

    Event date: 2009.11

    Language:Japanese  

    Venue:広島   Country:Japan  

  • 病院情報システムでのSS-MIX Web参照システムを用いた他院からの紹介データ参照の運用

    山之口 稔隆, 中島 直樹, 西山 謙, 坂井 清太郎, 橋本 真琴, 田中 雅夫

    第29回医療情報学連合大会  2009.11 

     More details

    Event date: 2009.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:広島   Country:Japan  

  • 糖尿病臨床におけるIT化の真のニーズを発掘する

    中島 直樹, 野田 光彦, 鍵本 伸二, 古賀 龍彦, 木村 通男, 田嶼 尚子

    第29回医療情報学連合大会  2009.11 

     More details

    Event date: 2009.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:広島   Country:Japan  

  • 大学病院におけるデータ取り扱い規程の策定

    安德 恭彰, 中島 直樹, 田中 雅夫, 前原 喜彦, 久保 千春

    第29回医療情報学連合大会  2009.11 

     More details

    Event date: 2009.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:広島   Country:Japan  

  • 1次から3次予防をトータルで行うことを目的とする糖尿病ディジーズマネジメント事業

    中島 直樹

    第15回筑後地区糖尿病1次・2次予防を考える会  2009.11 

     More details

    Event date: 2009.11

    Language:Japanese  

    Venue:久留米   Country:Japan  

  • 糖尿病連携パスの話題

    中島 直樹

    第一回地域連携パス交流会  2009.11 

     More details

    Event date: 2009.11

    Language:Japanese  

    Venue:熊本市   Country:Japan  

  • 特定健診制度の1年半の経験―受託した医師会などの現状や課題について―

    中島 直樹

    産業医学会 九州医学会第6分科会第7回日本産業衛生学会九州地方会  2009.11 

     More details

    Event date: 2009.11

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • “INFO-MEDICINE CONCEPT”Information can be a medicine if it is provided in a timely and appropriate manner International conference

    2009.10 

     More details

    Event date: 2009.10

    Language:English  

    Venue:Daejeon   Country:Korea, Republic of  

  • 糖尿病地域連携パスを活用した日本型ディジーズマネジメントモデルの開発

    中島 直樹

    第47回日本糖尿病学会九州地方会・日本糖尿病学会九州支部賞受賞講演会  2009.10 

     More details

    Event date: 2009.10

    Language:Japanese  

    Venue:北九州市   Country:Japan  

  • 地域医療連携およびディジーズマネジメント~医療における「あるべき論」の必要性~

    中島 直樹

    東京大学医学部附属病院企画情報運営部・大江研セミナー  2009.10 

     More details

    Event date: 2009.10 - 2010.10

    Language:Japanese  

    Country:Japan  

  • 急性疾患と慢性疾患のあるべき地域医療連携像の違いについて

    中島 直樹

    第47回日本医療・病院管理学会学術シンポジウム Ⅲ「地域連携を考える」  2009.10 

     More details

    Event date: 2009.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 生活習慣病・疾病管理事業におけるビジネスモデルの考え方

    中島 直樹

    徳島ビジネスチャレンジメッセ2009  2009.10 

     More details

    Event date: 2009.10

    Language:Japanese  

    Venue:徳島市   Country:Japan  

  • Remote Surgical Education using a Worldwide Academic Network International conference

    Shimizu S, Nagai E, Nakamura M, Ueki T, Torata N, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M

    International Surgical Week ISW 2009-The 43rd World Congress  2009.9 

     More details

    Event date: 2009.9

    Language:English  

    Country:Australia  

  • がん再発監視期を含む慢性疾患地域連携パスについて

    中島 直樹

    第3回愛媛県がん診療連携セミナー  2009.8 

     More details

    Event date: 2009.8 - 2009.7

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:松山市   Country:Japan  

  • An Experience of Midfield system on broadband telemedicine International conference

    Antoku Y, Hashimoto K, Kuwahara S, Yamanokuchi T, Torata N, Yamashita T, Okamura K, Nakashima N, Shimizu S

    The 13th Seminar: The JSPS/KOSEF Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2009.8 

     More details

    Event date: 2009.8

    Language:English  

    Country:Korea, Republic of  

  • Information Technology as a Health Enabler Information as Medicine Created by Health Information Technology International conference

    Naoki Nakashima

    Asia Pacific Economy Cooperation (APEC)  2009.8 

     More details

    Event date: 2009.8

    Language:English  

    Country:Singapore  

  • Information as Medicine Created by Health Information Technology International conference

    Naoki Nakashima

    27th APAN-Kuala Lumpur, Healthcare Session1  2009.7 

     More details

    Event date: 2009.7

    Language:English  

    Country:Malaysia  

  • 九州大学におけるアジア遠隔医療開発センターの設置と活動

    中島 直樹

    日本遠隔医療学会・2009年・役員夏季研修会  2009.7 

     More details

    Event date: 2009.7

    Language:Japanese  

    Venue:佐世保市   Country:Japan  

  • ライフログ無線ネットワークにおけるデータ取得実験

    末永 俊一郎、根本 亘、井上 創造、千田 康、中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム  2009.7 

     More details

    Event date: 2009.7

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:別府市   Country:Japan  

  • 特定健診効率化のための加速度センサによる行動判別

    井上 創造, 竹森 正起, 鶴田 紘子, 中島 直樹, 須藤 修

    マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム  2009.7 

     More details

    Event date: 2009.7

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:別府市   Country:Japan  

  • 目指すべき糖尿病地域連携パスとは?

    中島 直樹

    第20回豊前三糖会  2009.6 

     More details

    Event date: 2009.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:北九州市   Country:Japan  

  • 研究・教育用ネットワークの医療応用 DVTSを用いた遠隔医療活動 :現在の課題と今後の方向性

    寅田 信博, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 北村 泰一

    2009.6 

     More details

    Event date: 2009.6

    Language:Japanese  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 糖尿病の地域連携パス・循環型パスの設計はどうするべき?

    中島 直樹

    第5回クリニカルパス教育セミナー(大阪)『そこが知りたい!地域連携パスの最前線』  2009.6 

     More details

    Event date: 2009.6

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:大阪市   Country:Japan  

  • パーソナル情報とサービスの高度化-利用と保護のバランス- Invited

    中島 直樹

    パーソナル情報活用シンポジウム  2009.6 

     More details

    Event date: 2009.6

    Language:Japanese  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 糖尿病予防へのIT技術の活用(情報大航海実証プロジェクト) ~「情報薬開発」を目指して~

    中島 直樹

    2009年度 第1回IT企業TOPフォーラム  2009.5 

     More details

    Event date: 2009.5 - 2010.5

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 糖尿病地域医療連携の新しい流れ -ディジーズマネジメント手法による糖尿病1~3次予防・カルナプロジェクト-

    中島 直樹

    第52回日本糖尿病学会年次学術集会バイエル薬品(株)ランチョンセミナー  2009.5 

     More details

    Event date: 2009.5

    Language:Japanese  

    Venue:大阪   Country:Japan  

  • 医療教育のグローバル化:アジア遠隔医療ネットワーク

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 田中 雅夫

    第82回日本整形外科学会学術総会  2009.5 

     More details

    Event date: 2009.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • シンポジウム I 検査値標準化の果たす役割 - 特定健診・保健指導における健診機関・検査センターの役割

    中島 直樹

    日本臨床検査自動化学会 第23回春季セミナー  2009.4 

     More details

    Event date: 2009.4

    Language:Japanese  

    Venue:宇部市   Country:Japan  

  • ディジーズマネジメントによる糖尿病地域連携-カルナプロジェクト-

    中島 直樹

    第1回生活習慣病予防活動に関する研修会― 医療と保健活動の連携を考える -  2009.3 

     More details

    Event date: 2009.3

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:田川市   Country:Japan  

  • How can IT support cancer management? International conference

    Naoki Nakashima

    27th APAN  2009.3 

     More details

    Event date: 2009.3 - 2009.2

    Language:English  

    Country:China  

  • 特定健診・特定保健指導の実際について - メタボ健診から、ついに始まる生活習慣病の疾病管理

    中島 直樹

    健康フォーラム福岡2008  2009.2 

     More details

    Event date: 2009.2

    Language:Japanese  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • The Network Provision for Telemedicine in the Medical Campus of Kyushu University The 12th Seminar International conference

    Yasuaki Antoku, Toshitaka Yamanokuchi, Nobuhiro Torata, Shinya Kuwahara, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Shuji Shimizu

    The 12th Seminar: The JSPS/KOSEF Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2009.2 

     More details

    Event date: 2009.2

    Language:English   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Country:Japan  

  • Lifestyle Management for Metabolic Syndrome by Behavior Analyzer with 3-Axis Accelerometer International conference

    Sozo Inoue, Naoki Nakashima

    The 12th Seminar: The JSPS/KOSEF Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2009.2 

     More details

    Event date: 2009.2

    Language:English  

    Country:Japan  

  • 糖尿病の地域医療連携パス-ディジーズマネジメントによる展開ー

    中島 直樹

    第3回豊前豊後地域連携パス研究会  2009.2 

     More details

    Event date: 2009.2

    Language:Japanese  

    Venue:中津市   Country:Japan  

  • 産学連携による糖尿病ディジーズマネジメント事業

    中島 直樹

    産業医科大学・産業医実務研修センター:実務講座「産学連携の実際」  2009.1 

     More details

    Event date: 2009.1

    Language:Japanese  

    Venue:北九州市   Country:Japan  

  • シンポジウム「地域医療に役立つ最新の医療」 - 地域連携パスを用いた糖尿病疾病管理

    中島 直樹

    第1回福岡県医学会総会  2009.1 

     More details

    Event date: 2009.1

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:福岡市   Country:Japan  

  • Establishment of Telemedical Development Center of Asia (TEMDEC) in Kyushu University Hospital. International conference

    Naoki Nakashima

    The 2nd Asia Telemedicine Symposium  2008.12 

     More details

    Event date: 2008.12

    Language:English  

    Country:Korea, Republic of  

  • 「疾病予防・重症化予防の検査と疾病管理」 - 糖尿病1次-3次予防を目的とした疾病管理事業”カルナ”

    中島 直樹

    日本疾病管理研究会第20回例会  2008.11 

     More details

    Event date: 2008.11

    Language:Japanese  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • CDAとSS-MIXの現状と今後 特定健診制度におけるHL7CDAとSS-MIX

    中島 直樹

    第28回日本医療情報学会  2008.11 

     More details

    Event date: 2008.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:横浜   Country:Japan  

  • 連携パスにおける標準化とIT 糖尿病地域連携パス-ディジーズマネジメントによる展開ー

    中島 直樹

    第28回日本医療情報学会連合大会  2008.11 

     More details

    Event date: 2008.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜   Country:Japan  

  • 糖尿病患者に役立つ医療情報システムとは? センサーネットワークを用いた糖尿病ディジーズマネジメント

    中島 直樹

    第28回日本医療情報学会連合大会  2008.11 

     More details

    Event date: 2008.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜   Country:Japan  

  • 「特定健診制度は医療情報学を前進させるのか?」 保健指導の実際-実証実験結果および初年度の施行状況-

    中島 直樹

    第28回日本医療情報学会連合大会  2008.11 

     More details

    Event date: 2008.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜   Country:Japan  

  • メタボリックシンドロームと2型糖尿病の疾病管理

    中島 直樹

    第11回大阪糖尿病協会顧問医会学術講演会  2008.11 

     More details

    Event date: 2008.11

    Language:Japanese  

    Country:Japan  

  • Nationwide Standardized Health Check-up / Counseling Program in Japan International conference

    Naoki Nakashima

    Net Health Asia 2008  2008.11 

     More details

    Event date: 2008.11

    Language:English  

    Country:China  

  • Disease Prevention/Management Model and Nationwide Standardized Health Check-up Program in Japan International conference

    Naoki Nakashima

    The 10th China-Japan-Korea Medical Informatics Conference  2008.11 

     More details

    Event date: 2008.11

    Language:English  

    Country:China  

  • センサネットワークを用いた生活習慣病予防医療

    井上 創造, 中島 直樹

    第2回 デジタルメディシン・イニシアティブ講演会 平成20年度第1回生体情報の可視化技術研究会合同研究会  2008.10 

     More details

    Event date: 2008.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • Japanese Disease Management for Metabolic Syndrome

    Naoki Nakashima

    The 8th IFIP Conference on e-Business, e-Services, and e-Society  2008.9 

     More details

    Event date: 2008.9

    Language:English   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Country:Japan  

  • 特定健診開始後の現状と課題

    中島 直樹

    佐賀糖尿病内分泌懇話会  2008.8 

     More details

    Event date: 2008.8

    Language:Japanese  

    Venue:佐賀   Country:Japan  

  • Asia Telemedical Development Center in Kyushu University Hospital International conference

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Yasuaki Antoku, Nobuhiro Torata, Masao Tanaka

    The 11th Seminar: The JSPS/KOSEF Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2008.8 

     More details

    Event date: 2008.8

    Language:English   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Country:Korea, Republic of  

  • Hospital Information System in a Japanese University Hospital International conference

    Yasuaki Antoku, Naoki Nakashima

    The 11th Seminar: The JSPS/KOSEF Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2008.8 

     More details

    Event date: 2008.8

    Language:English   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Country:Korea, Republic of  

  • Outcomes of Japanese Disease Management for Metabolic Syndrome International conference

    Naoki Nakashima

    26th APAN Queenstown  2008.8 

     More details

    Event date: 2008.8

    Language:English  

    Country:New Zealand  

  • Asia Tele-medical Development Center in Kyushu University Hospital PICs conference International conference

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Masao Tanaka

    PICs conference  2008.7 

     More details

    Event date: 2008.7

    Language:English  

    Country:Korea, Republic of  

  • 特定健診制度と今後の生活習慣病に対する医療 -Disease Management-

    中島 直樹

    奈良県医師会内科部会  2008.6 

     More details

    Event date: 2008.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:奈良   Country:Japan  

  • 特定健診制度の効果と医療との連携に関する研究

    中島 直樹

    第12回日本医療情報学会春季学術大会  2008.5 

     More details

    Event date: 2008.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:秋田   Country:Japan  

  • 特に糖尿病健診・保健指導について―ディジーズマネジメント・カルナー

    中島 直樹

    第1回日本糖尿病進展抑制研究会講演会  2008.5 

     More details

    Event date: 2008.5

    Language:Japanese  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • ITと糖尿病診療の未来像 - 特定健診制度を含めた糖尿病ディジーズマネージメントとIT

    中島 直樹

    第51回日本糖尿病学会年次学術集会  2008.5 

     More details

    Event date: 2008.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • Policy Development and Legal Framework International conference

    Naoki Nakashima

    HIMSS AsiaPac2008  2008.5 

     More details

    Event date: 2008.5

    Language:English  

  • A japanese Model of Disease Management for total prevention of Diabetes Mellitus International conference

    Naoki Nakashima

    HIMSS AsiaPac2008  2008.5 

     More details

    Event date: 2008.5

    Language:English  

  • 福岡での地域的な糖尿病管理システム―カルナプロジェクト―

    中島 直樹

    全国臨床糖尿病医会第47回学術集会  2008.4 

     More details

    Event date: 2008.4

    Language:Japanese  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 特定健診・保健指導制度の先にあるもの

    中島 直樹

    NORTHシンポジウム2008  2008.3 

     More details

    Event date: 2008.3

    Language:Japanese  

    Venue:札幌   Country:Japan  

  • 地域連携地域連携パスを用いた糖尿病予防システム

    中島 直樹

    平成19年度医療IT推進協議会シンポジウム  2008.1 

     More details

    Event date: 2008.1

    Language:Japanese  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • Online Support System of Disease Management for Primary Prevention of Lifestyle Diseases International conference

    Naoki Nakashima

    25th APAN-Hawaii  2008.1 

     More details

    Event date: 2008.1

    Language:English  

    Country:United States  

  • A Japanese model of disease management for diabetes mellitus from primary to tertiary prevention International conference

    Naoki Nakashima

    25th APAN-Hawaii  2008.1 

     More details

    Event date: 2008.1

    Language:English  

    Country:United States  

  • 特定健診制度の運用のピットフォールと解決の鍵:特定健診制度における階層化ロジックの検証 Invited

    中島 直樹

    第27回日本医療情報学会連合大会  2007.11 

     More details

    Event date: 2007.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:神戸   Country:Japan  

  • 糖尿病診療の電子化はどうあるべきか?糖尿病専門医からの提言:特定健診制度時代における糖尿病医療―専門スタッフの役割とICTシステムの動向― Invited

    中島 直樹

    第27回日本医療情報学会連合大会  2007.11 

     More details

    Event date: 2007.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:神戸   Country:Japan  

  • 公開セミナー「特定健診はメタボリック症候群の日本人を救えるか」 - 特定健診の管理を含めた実業務とICTシステム Invited

    中島 直樹

    第45回日本糖尿病学会九州地方会  2007.10 

     More details

    Event date: 2007.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:宮崎   Country:Japan  

  • 特定健診制度「確定版」による階層化と介入の評価

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 高柳 涼一, 西田 大介, 田中 直美, 名和田 新

    第45回日本糖尿病学会九州地方会  2007.10 

     More details

    Event date: 2007.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:宮崎   Country:Japan  

  • アウトカム志向型地域連携パスを活用した糖尿病ディジーズマネージメントと特定健診制度への対応 Invited

    中島 直樹

    第8回日本クリニカルパス学会・ランチョンセミナー  2007.10 

     More details

    Event date: 2007.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:札幌   Country:Japan  

  • 連携パスにおける医療と介護・福祉連携―医療現場でのセクショナリズムの打破―:慢性疾患の連携パス「Disease Managementによる運用」 Invited

    中島 直樹

    第5回日本神経疾患医療・福祉従事者学会  2007.8 

     More details

    Event date: 2007.8 - 2007.7

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • Asia-Pacific Medical Network Project with super-broadband Internet -Activity Report- International conference

    The 24th APAN Meeting : Advanced Network Conference in Xi’an  2007.8 

     More details

    Event date: 2007.8

    Language:English  

    Venue:Xi’an   Country:China  

  • A Japanese Model of Disease Management International conference

    Nakashima N, Kobayashi K, Inoguchi T, Nishida D, Tanaka N, Nakazono H, Hoshino H, Soejima H, Takayanagi R, Nawata H

    Medinfo2007  2007.8 

     More details

    Event date: 2007.8

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Australia  

  • 特定健康診査/保健指導時代に対応する日本型Disease Management事業の開発 Invited

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 高柳 涼一, 西田大介, 田中 直美, 副島 秀久, 名和田 新

    第11回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2007)  2007.6 

     More details

    Event date: 2007.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:大阪   Country:Japan  

  • 特定健診制度に対応する日本型糖尿病Disease Management事業「カルナ」

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 高柳 涼一, 西田大介, 田中 直美, 布川 圭子, 名和田 新

    第50回 日本糖尿病学会年次学術集会  2007.5 

     More details

    Event date: 2007.5

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:仙台   Country:Japan  

  • 疾病管理事業を中心とした糖尿病地域統合ヘルスケア構築プロジェクト“カルナ” Invited

    中島 直樹

    サービス産業創造フォーラム2007  2007.3 

     More details

    Event date: 2007.3

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • Cooperation between Korea-Japan in Advanced telemedicine International conference

    Naoki Nakashima

    Demonstration for KOSEF site visit  2007.3 

     More details

    Event date: 2007.3

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • Bird Flu Session in APAN-Manila, and Possible Project of Emergent Infectious Disease in the A-P Medical Network International conference

    Naoki Nakashima

    The 8th Core University Program Seminar on Next Generation Internet Technologies  2007.2 

     More details

    Event date: 2007.2

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • 糖尿病ディジーズマネージメント「カルナ・プロジェクト」について Invited

    中島 直樹

    情報大航海コンソーシアム第三回総会  2007.1 

     More details

    Event date: 2007.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • Ideas to use this network for provision of out-break of bird influenza International conference

    Naoki Nakashima

    The 23nd APAN meeting  2007.1 

     More details

    Event date: 2007.1

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Philippines  

  • Asia-Pacific Medical Network Project over super-broadband Internet -Activity Report- International conference

    2007.1 

     More details

    Event date: 2007.1

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:Manila   Country:Philippines  

  • 生活習慣病予防(一次予防)とIHN

    中島 直樹

    第4回カルナコンソーシアム総会  2007.1 

     More details

    Event date: 2007.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 「厚生労働省セッションプログラム: 標準的電子カルテを現実に」 ユーザの立場から、標準導入の簡便な環境を求める Invited

    中島 直樹

    第25回医療情報学連合大会(第6回日本医療情報学学術大会)  2005.11 

     More details

    Event date: 2006.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:横浜   Country:Japan  

  • 九州大学病院における電子化パスの導入

    杉本 明美, 鴨打正浩, 松元 幸一郎, 中島 直樹, 中原 順子, 畑迫 美葉香, 西馬 みどり, 前原 喜彦

    第9回日本クリニカルパス学会学術集会  2008.11 

     More details

    Event date: 2006.11

    Language:Japanese  

    Venue:さいたま市   Country:Japan  

  • 地域連携クリニカルパスを用いた糖尿病のDisease Management Invited

    中島 直樹

    第7回日本クリニカルパス学会学術集会  2006.11 

     More details

    Event date: 2006.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:熊本   Country:Japan  

  • 糖尿病疾病管理のための地域医療連携クリティカルパス

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 田中 直美, 西田 大介, 星野 明彦, 副島 秀久, 高柳 涼一, 名和田 新

    第7回日本クリニカルパス学会学術集会  2006.11 

     More details

    Event date: 2006.11

    Language:Japanese  

    Venue:熊本市   Country:Japan  

  • 生活習慣改善クリニカルパスを用いた一次予防Disease Management研究事業

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 中園 博美, 星乃 明彦, 副島 秀久, 西田 大介, 田中 直美, 布川 圭子, 高柳 涼一, 名和田 新

    第7回日本クリニカルパス学会学術集会  2006.11 

     More details

    Event date: 2006.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:熊本   Country:Japan  

  • シンポジウム:標準的な健診・保健指導プログラム「その概要と健診データ流通の標準化」予防医学の観点から見るメタボリックシンドローム Invited

    中島 直樹

    第26回日本医療情報学会連合大会  2006.11 

     More details

    Event date: 2006.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:札幌   Country:Japan  

  • シンポジウム「国際遠隔医療」-アジア太平洋地域におけるブロードバンド国際遠隔医療ネットワークの展開

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 寅田 信博

    第26回医療情報学連合大会  2006.11 

     More details

    Event date: 2006.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:札幌   Country:Japan  

  • シンポジウム「日本型Disease Managementの夜明け」 - 日本型Disease Managementの夜明け

    中島 直樹, 奥 真也

    第26回日本医療情報学会連合大会  2006.11 

     More details

    Event date: 2006.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:札幌   Country:Japan  

  • シンポジウム「日本型Disease Managementの夜明け」 - 2、3次予防としての「カルナ」事例-日本型疾病管理事業-

    中島 直樹

    第26回日本医療情報学会連合大会  2006.11 

     More details

    Event date: 2006.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:札幌   Country:Japan  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本ータイ遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara, 割澤 伸一, 田上 和夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 藤野 雄一, 上田 幸宏, Pornarong Chotiwan, 光石 衛, 橋爪 誠

    第15回日本コンピュータ外科学会大会  2006.10 

     More details

    Event date: 2006.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • Virtual Site Visit Abroad for EMR/PACS system by Broad Banded Teleconference system International conference

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Ho-Seong Hang, Michio Kimura

    APAMI2006  2006.10 

     More details

    Event date: 2006.10

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Taiwan, Province of China  

  • Teleconference of live surgery via broadband internet: Introduction International conference

    Shimizu S, HS Han, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M

    ELSA2006  2006.10 

     More details

    Event date: 2006.10

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Korea, Republic of  

  • 糖尿病疾病管理研究“カルナ”における生活習慣改善プログラムの構築

    中島 直樹, 中園 博美, 小林 邦久, 井口 登與志, 星乃 明彦, 副島 秀久, 西田 大介, 田中 直美, 布川 圭子, 高柳 涼一, 名和田新

    第44回日本糖尿病学会九州地方会  2006.10 

     More details

    Event date: 2006.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 健康なまま、長生きしたくありませんか?―生活習慣を楽しく改善する方法― Invited

    中島 直樹

    ヒューマンメディア財団10周年記念講演会  2006.10 

     More details

    Event date: 2006.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:北九州   Country:Japan  

  • シンポジウム「病診連携とIT」 - コールセンターを中心とした糖尿病疾病管理事業「カルナ」 Invited

    中島 直樹

    第44回日本糖尿病学会九州地方会  2006.10 

     More details

    Event date: 2006.10

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • ブロードバンド国際遠隔医療ネットワークの活動~日韓からアジア太平洋地域へ~

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二

    第20回インターネット技術第163委員会研究会 (ITRC)  2006.10 

     More details

    Event date: 2006.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • Telemedical Activity for 4 years and Future Plan International conference

    Naoki Nakashima

    The 1st Conference between Gyeongsang National University and Kyushu Univerisity Hospital  2006.9 

     More details

    Event date: 2006.9

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • 日本―タイ遠隔手術実験 Invited

    荒田 順平, 清水 周次, 藤野 雄一, Pornarong Chotiwan, 光石 衛, 橋爪 誠, 割澤 伸一, 田上 和夫, 高橋 弘樹, 小西 昇造, Phongsaen Pitakwatchara, 家入 里志, 中島 直樹, 岡村 耕二, 上田幸宏

    第24回日本ロボット学会学術講演会  2006.9 

     More details

    Event date: 2006.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:岡山   Country:Japan  

  • Advanced telecommunication system for endoscopic surgery in Asia: Transmission of original quality of images over High-Speed Internet International conference

    Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M

    10th World Congress of Endoscopic Surgery  2006.9 

     More details

    Event date: 2006.9

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Germany  

  • A remote surgery experiment between Japan-Korea using the minimally invasive surgical system International conference

    Arata J, Takahashi H, Pitakwatchara P, Warisawa S, Konishi K, Tanoue K, Ieiri S, Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, Kim YS, Kim SM, Hahm JS, Hashizume M, Mitsuishi M

    World Congress on Medical Physics and Biomedical Eng.(WC)2006  2006.8 

     More details

    Event date: 2006.8 - 2006.9

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Korea, Republic of  

  • Telemedical Activity for 4 years and Future Plan International conference

    Nakashima N, Shimizu S

    The 7th Core University Program Seminar on Next Generation Internet Technologies  2006.8 

     More details

    Event date: 2006.8

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Korea, Republic of  

  • Asia-Pacific Medical Network Project over super-broadband Internet -Activity Report- International conference

    2006.7 

     More details

    Event date: 2006.7

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:Singapore   Country:Singapore  

  • Disease Management for Diabetes Mellitus in Japan International conference

    Nakashima N

    The 22nd APAN meeting  2006.7 

     More details

    Event date: 2006.7

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Singapore  

  • シンポジウム:医療におけるコミュニケーション・コンテンツと情報 システム市民への健康医療サービスのためのコミュニケーションシステム

    中島 直樹

    第10回日本医療情報学会春季学術集会  2006.6 

     More details

    Event date: 2006.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:神戸   Country:Japan  

  • 地域医療連携パスを中核とした糖尿病疾病管理事業の開発と実証実験

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口, 登與志, 星乃 明彦, 名和田 新

    第49回 日本糖尿病学会年次学術集会  2006.5 

     More details

    Event date: 2006.5

    Language:Japanese  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • A Remote Surgery Experiment between Japan-Korea using the Minimally Invasive Surgical System International conference

    Arata J, Takahashi H, Pitakwatchara P, Warisawa S, Konishi K, Tanoue K, Ieiri S, Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, Kim YS, Kim SM, Hahm JS, Hashizume M, Mitsuishi M

    Int. Conf. Robotics and Automation (ICRA)2006  2006.5 

     More details

    Event date: 2006.5

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:United States  

  • 超高速インターネットを利用した動画像伝送システムによる内視鏡治療トレーニングの可能性 Invited

    清水 周次, 中島 直樹, 田中雅夫

    第71回日本消化器内視鏡学会  2006.5 

     More details

    Event date: 2006.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • A Remote Surgery Experiment between Japan and Thailand over Internet using a Low Latency CODEC System International conference

    Arata J, Takahashi H, Warisawa S, Tanoue K, Konishi K, Ieiri S, Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, Chotiwan P, Mitsuishi M, Hashizume M

    2007 IEEE International Conference on Robotics and Automation  2006.4 

     More details

    Event date: 2006.4

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Italy  

  • 「カルナプロジェクト」成果発表 Invited

    中島 直樹

    サービス産業創造フォーラム2006  2006.3 

     More details

    Event date: 2006.3

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 九州大学病院次期導入病院情報システムについて

    中島 直樹

    平成17年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2006.1 

     More details

    Event date: 2006.1

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:浜松   Country:Japan  

  • 九大病院におけるアジア遠隔医療システムの基盤整備

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 清水 周次, 寅田 信博, 岡村 耕二

    平成17年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2006.1 

     More details

    Event date: 2006.1

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:浜松   Country:Japan  

  • Asia-Pacific Medial Network Project over big broadband Internet International conference

    Nakashima N, Shimizu S

    The 21st APAN Meetings  2006.1 

     More details

    Event date: 2006.1

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • ワークショップ「クリニカルパスによる慢性疾患管理(Disease Management)と病診連携―糖尿病に立ち向かう―」 専門医とかかりつけ医の糖尿病連携~カルナプロジェクト~ Invited

    中島 直樹

    第6回日本クリニカルパス学会  2005.12 

     More details

    Event date: 2005.12

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:新潟市   Country:Japan  

  • Virtual Site Visit at Korea - The Hospital Information System in Seoul National University Bundang Hospital and Medical Insurance System in Kore International conference

    Nakashima N, Shimizu S

    The 25th Joint Conference of Medical Informatics 2005 Yokohama 2005/11/25 Symposium  2005.11 

     More details

    Event date: 2005.11

    Language:English   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Country:Japan  

  • JAPIC添付文書適応症コードの活用によるレセプト上の標準病名と標準薬剤名の適合性チェックの試み

    野田 佳宏, 中島 直樹, 森口 修逸

    第25回医療情報学連合大会(第6回日本医療情報学学術大会)  2005.11 

     More details

    Event date: 2005.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜   Country:Japan  

  • 「シンポジウム3: 医療情報の標準化と普及」 ユーザサイドからの標準化とその普及について Invited

    中島 直樹

    第25回医療情報学連合大会(第6回日本医療情報学学術大会)  2005.11 

     More details

    Event date: 2005.11

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:横浜   Country:Japan  

  • HL7CDAに基づく生活習慣情報データベースシステムの開発

    中内 豊, 増田 剛, 中島 直樹, 中谷 純, 坂本 憲広

    第25回医療情報学連合大会(第6回日本医療情報学学術大会)  2005.11 

     More details

    Event date: 2005.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜   Country:Japan  

  • 糖尿病を対象とした日本型疾病管理事業「カルナプロジェクト」

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 副島 秀久, 名和田 新

    第25回医療情報学連合大会(第6回日本医療情報学学術大会)  2005.11 

     More details

    Event date: 2005.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜   Country:Japan  

  • Webにおける医療情報アクセシビリティ向上アプリケーションの開発

    藤木 忠慶, 花田 英輔, 中島 直樹, 山田 知美, 野田 佳宏, 寅田 信博, 安徳 恭彰, 野瀬 善明

    第25回医療情報学連合大会(第6回日本医療情報学学術大会)  2005.11 

     More details

    Event date: 2005.11

    Language:Japanese  

    Venue:横浜   Country:Japan  

  • 3D映像を用いた日韓遠隔ロボット手術の経験

    家入 里志, 小西 晃造, 松本 耕太郎, 安永 武史, 荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara, 中島 直樹, 清水 周次, Kim YW, Kim SM, Hahm JS, 田上 和夫, 割澤 伸一, 光石 衛

    第14回日本コンピュータ外科学会大会  2005.11 

     More details

    Event date: 2005.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:千葉   Country:Japan  

  • Rapid Growth of Broad-Banded Telemedicine Network in Asia-Pacific Area International conference

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Joon-Soo Hahm, Young-Woo Kim, Byung-In Moon, Ho-Seong Han, Jae-hwa Lee

    The 7th China-Japan-Korea Medical Informatics Conference  2005.11 

     More details

    Event date: 2005.11

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:China  

  • アジア太平洋地域におけるブロードバンド遠隔医療ネットワークの普及活動

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二

    インターネットカンファレンス2005  2005.10 

     More details

    Event date: 2005.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • プライバシーポリシー運用後の課題 Invited

    中島 直樹

    第4回個人情報保護法対策セミナー(個人情報保護法対策 ISMS・Pマーク取得支援セミナー)  2005.10 

     More details

    Event date: 2005.9

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本-韓国間遠隔医療実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, Kim YS, Kim SM, Hahm JS, 橋爪 誠, 光石 衛

    第23回日本ロボット学会学術講演会  2005.9 

     More details

    Event date: 2005.9

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • 個別性を重視した電子化クリティカルパスのプロトタイプの開発

    中島 直樹

    第1回医療事故防止に対する製造業安全手法適用研究ワークショップ  2005.8 

     More details

    Event date: 2005.8

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • Current activities of telemedicine in Asia-Pacific area over APAN International conference

    Nakashima N

    20th APAN Meeting  2005.8 

     More details

    Event date: 2005.8

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Taiwan, Province of China  

  • Telemedicine with uncompressed moving-images over broadband internet in Asia-Pacific region International conference

    Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, Hahm JS,Kim YW, Moon BI, Han HS, Tanaka M

    7th Asia Pacific Congress of endoscopic Surgery  2005.8 

     More details

    Event date: 2005.8

    Language:English  

  • 視力低下者向けのWebアクセシビリティ向上ツールの開発

    藤木 忠慶, 中島 直樹, 花田 英輔, 山田 知美, 野田 佳宏, 安徳 恭彰, 野瀬 善明

    第5回糖尿病教育資源共有機構年次学術集会  2005.8 

     More details

    Event date: 2005.8

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 大学病院における患者用インターネット端末提供の経験

    寅田 信博, 中島 直樹

    第7回医療マネジメント学会学術総会  2005.6 

     More details

    Event date: 2005.6

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System in Asia Pacific Area International conference

    Nakashima N, Okamura K, Hahm JS, Kim YW, Mizushima H, Tatsumi H, Moon BI, Han HS, Park YJ, Lee JH, Youm SK, Kang CH, Shimizu S.

    the 19th International Conference on Advanced Information Networking and Applications  2005.3 

     More details

    Event date: 2005.3

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Taiwan, Province of China  

  • Current problems in telemedical presentation method International conference

    Shimizu S, Nakashima N

    The 18th Hyeonhae-Genkai Meeting  2005.3 

     More details

    Event date: 2005.3

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Korea, Republic of  

  • 包括医療の中での糖尿病診療「電子化糖尿病情報の利用」

    中島 直樹

    第39回糖尿病学の進歩  2005.2 

     More details

    Event date: 2005.2

    Language:Japanese  

    Venue:仙台   Country:Japan  

  • International Telemedicine Using Next Generation Internet Technologies and Digital Video Transport System International conference

    Kim YW, Youm SK, Yi YS, Yu BS, Sung DH, Kang CH, Shimizu S, Nakashima N

    26th MMVR(Medicine Meets Virtual Reallity)  2005.1 

     More details

    Event date: 2005.1

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:United States  

  • Updated report of medicine in H-G project International conference

    Shimizu S, Nakashima N

    The 17th Hyeonhae-Genkai Meeting  2005.1 

     More details

    Event date: 2005.1

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Thailand  

  • Situation in Korea-Japan:Telemedical activity in KJ International conference

    Nakashima N, Shimizu S

    19th APAN Meetings  2005.1 

     More details

    Event date: 2005.1

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Thailand  

  • 患者用インターネットサービス提供の経験−サービスのあり方と問題点−

    寅田 信博, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 清水 周次, 野瀬 善明, 田中 雅夫

    平成16年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2005.1 

     More details

    Event date: 2005.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:前橋   Country:Japan  

  • アジア太平洋地域の高速学術ネットワークを用いた医療動画伝送実験事業

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 岡村 耕二, 清水 周次

    平成16年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2005.1 

     More details

    Event date: 2005.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:前橋   Country:Japan  

  • Telemedicine Beyond the Borders by Broad Band in Asia-Pacific Area International conference

    Nakashima N, Mizushima H, Kim YW, Hahm JS, Okamura K, Park YJ, Lee JH, Kang CH, Dong M, Kimura M, Shimizu S

    VJMed-Infotech 2004  2004.12 

     More details

    Event date: 2004.12

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Viet Nam  

  • 患者の身体的特性を考慮に入れた患者にとって見易いモニター画面の研究

    中島 直樹

    第24回医療情報学連合大会(第5回日本医療情報学学術大会)  2004.11 

     More details

    Event date: 2004.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:名古屋   Country:Japan  

  • Telemedicine with high quality moving image by DVTS between China,Japan and Korea International conference

    Nakashima N, Mizushima H, Kim YW, Moon BI, Hahm JS, Tatsumi H, Han HS, Okamura K, Park YJ, Lee JW, Youm SK, Kang MD, Shimizu S

    The 6th China-Japan-Korea Medical Informatics Conference  2004.11 

     More details

    Event date: 2004.11

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • DVTS動画による、日韓を軸としたアジア遠隔医療ネットワーク

    中島 直樹

    第24回医療情報学連合大会(第5回日本医療情報学学術大会)  2004.11 

     More details

    Event date: 2004.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:名古屋   Country:Japan  

  • Medical applications: expanding fields and regions International conference

    Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, Kim JS, Hahm JS, Tanaka M

    Joint Seminar of Core University Program and JSPS 163rd Committee on NGI  2004.11 

     More details

    Event date: 2004.11

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Korea, Republic of  

  • 包括的医療情報の活用-ゲノム・病態解析から地域医療連携・経営解析まで- Invited International conference

    中島 直樹

    2004年度九州大学第三内科同門会澤田賞受賞講演  2004.11 

     More details

    Event date: 2004.11

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 糖尿病患者の身体的・情緒的状況を考慮したモニター画面表示方法の研究

    田中 直美, 中島 直樹, 山田 知美, 宮崎 美穂, 小林 邦久, 関口 直孝, 井口 登与志, 名和田 新

    第42回日本糖尿病学会九州地方会  2004.10 

     More details

    Event date: 2004.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:佐世保   Country:Japan  

  • 大容量インターネットを利用した国際間手術画像配信システム

    清水 周次, 能城 浩和, 中島 直樹, 岡村 耕二, 田中 雅夫

    第66回日本臨床外科学会  2004.10 

     More details

    Event date: 2004.10

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:岩手   Country:Japan  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System Invited International conference

    Nakashima N, Okamura K, Dong Maosheng, Shimizu S

    5th distance learning and the internet conference  2004.10 

     More details

    Event date: 2004.10

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:China  

  • 日韓遠隔医療システムの構築:非圧縮デジタル動画像のインターネット配信

    清水 周次, 中島 直樹, 許斐 裕之, 名取 良弘, 岡村 耕二, Young-Woo Kim, Joon-Soo Hahm, 田中 雅夫

    第8回遠隔医療研究会  2004.8 

     More details

    Event date: 2004.8

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:岩手   Country:Japan  

  • APAN上におけるDVTSを用いた国際高品位遠隔カンファレンス

    水島 洋, 中島 直樹, 入沢 厚, Young-Woo Kim, Joon-Soo Hahm, 清水 周次, 永田 宏, 田中博

    第8回遠隔医療研究会  2004.8 

     More details

    Event date: 2004.8

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:岩手   Country:Japan  

  • 糖尿病患者の身体状況を考慮した患者にとって見易いモニター画面の研究

    田中 直美, 中島 直樹, 山田 知美, 宮崎 美穂, 野瀬 善明

    第4回糖尿病教育資源共有機構年次学術集会  2004.8 

     More details

    Event date: 2004.8

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福井   Country:Japan  

  • Introduction and Requests for Help of Future Medical Experiment International conference

    Nakashima N, Shimizu S

    15th Hyeonehae-Genkai meeting  2004.7 

     More details

    Event date: 2004.7

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Australia  

  • International Transplantation Teleconference among 3 Countries (Japan, Korea and Australia) (on line demonstration connecting with Japan and Korea) International conference

    Nakashima N, Kim YW, Mizushima H, Shimizu S

    18th Asia-Pacific Advanced Network meeting  2004.7 

     More details

    Event date: 2004.7

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Australia  

  • 福岡市地域の地域医療連携システムの動向

    中島 直樹, 田中 直美, 入江 尚

    2004.5 

     More details

    Event date: 2004.5

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:京都   Country:Japan  

  • ワークショップ6-ITと糖尿病診療への応用 : 糖尿病の臨床情報の標準化とIT利用

    中島 直樹

    第47回日本糖尿病学会学術集会  2004.5 

     More details

    Event date: 2004.5

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • Current situation of the network in KJ medical team International conference

    Nakashima N

    The 3nd Core University Program Seminar  2004.5 

     More details

    Event date: 2004.5

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • Giga class medical network between Japan and Korea using KJCN Invited International conference

    Nakashima N, Shimizu S, Okamura K

    Korea Information Science Society(KISS)Spring workshop  2004.4 

     More details

    Event date: 2004.4

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Country:Korea, Republic of  

  • Topics on 10G applications in telemedicine International conference

    Shimizu S, Nakashima N

    14th Genkai-Heonhae Meeting: Toward Post-APII/Lambda Networking  2004.5 

     More details

    Event date: 2004.4

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • Giga Class International Medical Network Between Japan and Korea Using KJCN Invited International conference

    Nakashima N, Shimizu S

    Chungnam National University seminar  2004.3 

     More details

    Event date: 2004.3

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Korea, Republic of  

  • Current situation of advanced endoscopic surgery in Japan Invited International conference

    Shimizu S, Nakashima N, Okamura K

    Chungnam National University seminar  2004.3 

     More details

    Event date: 2004.3

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Korea, Republic of  

  • 糖尿病患者にとって見易い診療モニター画面の研究

    田中 直美, 中島 直樹, 坂本 憲広, 宮崎 美穂, 山田 知美, 絹川 直子, 窪田 悟, 小林 邦久, 関口 直孝, 石橋 達朗, 井口 登與志, 名和田 新, 野瀬善明

    第10回日本糖尿病眼学会総会  2004.3 

     More details

    Event date: 2004.3

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • APANにおいて実現した日韓米DVTS遠隔医療カンファレンス

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 水島 洋

    第10回NORTH(Network Organization for Research and Technology) Internet Symposium  2004.3 

     More details

    Event date: 2004.3

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:札幌   Country:Japan  

  • 糖尿病診療におけるIT利用と情報の標準化 Invited

    中島 直樹

    第38回糖尿病学の進歩  2004.2 

     More details

    Event date: 2004.2

    Language:Japanese   Presentation type:Symposium, workshop panel (public)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • Recent outcomes of telemedicine project between Korea and Japan International conference

    Nakashima N, Shimizu S

    The 2nd Core University Program Seminar  2004.2 

     More details

    Event date: 2004.2 - 2004.1

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • Giga Class International Medical Network Between Japan and Korea Using KJCN International conference

    Nakashima N, Shimizu S

    17th Asia-Pacific Advanced Network Meeting  2004.1 

     More details

    Event date: 2004.1

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:United States  

  • Demonstration of telemedicine over high speed Hawaii-Japan-Korea network International conference

    Nakashima N, Shimizu S, Okamura K, Choi HS, Park YJ, Kim YW, Mizushima H

    17th Asia-Pacific Advanced Network Meeting  2004.1 

     More details

    Event date: 2004.1

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:United States  

  • How broad bandwidth do we need in telemedicine? International conference

    Nakashima N, Shimizu S

    13th Hyeonhae-Genkai Meeting in Honolulu  2004.1 

     More details

    Event date: 2004.1

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:United States  

  • 高速ネットワークを用いた韓国との医療動画DV伝送実験

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 野瀬 善明, 清水 周次, 岡村 耕二

    平成15年度国立大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2004.1 

     More details

    Event date: 2004.1

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:三重   Country:Japan  

  • インスリンシグナル伝達におけるPTEN/MMACIの抑制的役割

    中島 直樹, Olefsky JM, 梅田 文夫, 名和田 新

    第11回分子糖尿病学シンポジウム  1999.12 

     More details

    Event date: 1999.12

    Language:Japanese  

    Venue:和歌山   Country:Japan  

  • PTEN negatively refulates insulin signaling in 3T3-L1 adipocytes International conference

    Nakashima N, Olefsky JM, Umeda F, Nawata H

    The 10th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus  1999.10 

     More details

    Event date: 1999.10

    Language:English  

    Country:Japan  

  • The negative role of PTEN/MMAC1 in insulin signaling in 3T3L1 adipocytes International conference

    Nakashima N, Sharma PM, Egawa K, Son H-S, Imamura T, Clodi M

    The 59 Annual Meeting of American Diabetes Association  1999.6 

     More details

    Event date: 1999.6

    Language:English  

    Country:United States  

  • Expression of membrane targeted PI-3 kinase enhances insulin induced IRS-1 degradation in 3T3-L1 adipocytes International conference

    Egawa K, Nakashima N, Sharma PM, Maegawa H, Olesky JM

    The 59 Annual Meeting of American Diabetes Association  1999.6 

     More details

    Event date: 1999.6

    Language:English  

    Country:United States  

  • The heteotrimeric G protein alpha-q plays a key role in insulin stimulated glucose transport in 3T3-L1 adipocytes International conference

    Imamura T, Vollenweider P, Egawa K, Clodi M, Ishibashi K, Nakashima N, Olefsky JM

    The 59 Annual Meeting of American Diabetes Association  1999.6 

     More details

    Event date: 1999.6

    Language:English  

    Country:United States  

  • Effect of GRP1 (General Receptor for Phosphoinositides 1) on insulin and IGF1 induced GLUT 4 tanslocation, membrane ruffling and DNA synthesis International conference

    Clodi M, Vollenweider P, Klarlund Jes, Nakashima N, Olefsky JM

    The 58h Annual Meeting of American Diabetes Association  1998.6 

     More details

    Event date: 1998.6

    Language:English  

    Country:United States  

  • The role of CrkII SH2 and (N)SH3 domains in mitogenesis and actin stress fiber formation International conference

    Nakashima N, Rose DW, Olefsky JM

    The 58h Annual Meeting of American Diabetes Association  1998.6 

     More details

    Event date: 1998.6

    Language:English  

    Country:United States  

  • スピンプローブ法を用いたESRによるストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットの生体内フリーラジカルの解析

    佐野 正, 中島 直樹, 橋本 俊彦, 迫 康博, 梅田 文夫, 名和田 新, 重籐 真理子

    第6回糖尿病大血管障害シンポジウム  1996.7 

     More details

    Event date: 1996.7

    Language:Japanese  

    Venue:大阪   Country:Japan  

  • Effect of dehydroepiandrosterone on glucose uptake in cultured fibroblasts International conference

    Nakashima N, Haji M, Nawata H, Umeda F

    The 56th Annual Meeting of American Diabetes Association  1996.6 

     More details

    Event date: 1996.6

    Language:English  

    Country:United States  

  • A new oral hypoglycemic agent CS-045 improves metabolic control and peripheral insulin sensitivity in type 2 diabetics International conference

    Ono Y, Mimura K, Hiramatsu S, Iwashige K, Masakado M, Kobayashi K, Nakashima N, Hashimoto T, Sako Y, Umeda F, Nawata H

    The 4th International Symposium on Treatment of Diabetes Mellitus  1993.10 

     More details

    Event date: 1993.10

    Language:English  

    Country:Japan  

  • Analysis of insulin gene in the patient with familial hyperproinsulinemia International conference

    Nakashima N, Umeda F, Hashimoto T, Hisatomi A, Zhang J, Nawata H

    The 14th Congress of International Diabetes Federation  1991.6 

     More details

    Event date: 1991.6

    Language:English  

    Country:United States  

  • 高齢者心不全患者の心不全治療薬の有効性検討 LIFE Study

    前原 将太, 稗田 道成, 中島 直樹, 福田 治久

    薬剤疫学  2023.11  (一社)日本薬剤疫学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 高齢社会デザインと健康・医療・介護情報流通

    井上 創造, 中島 直樹, 石川 翔吾

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬の重複・過量実態の分析

    古橋 寛子, 木村 一郎, 徳永 章二, 平田 明恵, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 電子カルテなどのリアルワールドデータを活用した臨床観察研究の展開

    中島 直樹

    金沢医科大学雑誌  2023.6  金沢医科大学医学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 進みつつあるクリティカルパスの標準化とその可能性~AMED「ePath事業」の展開~ 医療情報の標準化がもたらす医療の標準化

    中島 直樹

    日本医療マネジメント学会雑誌  2024.6  (NPO)日本医療マネジメント学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 退院時サマリーとInternational Patient Summaryの関連

    渡邉 直, 高橋 長裕, 中島 直樹, 岩崎 榮

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 薬事活用も視野に入れたRWD/RWEへの期待~臨中ネットの取組みを踏まえて~ Real World Dataを利用する臨床研究を支援する人材像とその育成

    宮原 冬佳, 向井 まさみ, 高田 敦史, 田中 勝弥, 吉本 世一, 山下 貴範, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 臨床プロセスと患者日常生活データの融合 Learning Health Systemの個別化

    中島 直樹

    日本医療マネジメント学会雑誌  2024.6  (NPO)日本医療マネジメント学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 腎症(5) 慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 糖尿病患者を対象とした予測モデルとの比較

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    糖尿病合併症  2023.9  (一社)日本糖尿病合併症学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 糖尿病診療のデジタルヘルスの展開 分散型臨床試験DCTとデジタルヘルス

    戸高 浩司, 船越 公太, 中島 直樹, 山下 貴範

    糖尿病  2023.4  (一社)日本糖尿病学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測モデルの開発(第2報) 外部評価コホートを用いた検討

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 江頭 絵里奈, 蓮澤 奈央, 井口 志洋, 越智 健太郎, 高士 雄一, 梅田 文夫, 山内 照章, 川浪 大治, 小林 邦久, 野村 政壽, 中島 直樹

    糖尿病合併症  2022.9  (一社)日本糖尿病合併症学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測モデルの開発(第2報)

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 江頭 絵里奈, 蓮澤 奈央, 井口 志洋, 越智 健太郎, 高士 祐一, 山内 照章, 梅田 文夫, 川浪 大治, 小林 邦久, 野村 政壽, 中島 直樹

    糖尿病  2022.4  (一社)日本糖尿病学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測モデルの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 中島 直樹

    日本体質医学会雑誌  2022.6  日本体質医学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測ツールの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 中島 直樹

    糖尿病  2023.1  (一社)日本糖尿病学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 血清ビリルビン値の重要性

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    日本体質医学会雑誌  2023.8  日本体質医学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 病院電子カルテデータを用いた慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 糖尿病患者を対象としたモデルとの比較

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 山下 貴範, 福泉 公仁隆, 若田 好史, 中山 勝, 春山 直樹, 中島 直樹

    糖尿病  2024.4  (一社)日本糖尿病学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 疾患レジストリデータベースのコンピュータ化システムバリデーション対応

    宮原 冬佳, 川崎 史織, 山下 貴範, 平田 明恵, 池田 真一郎, 坂梨 健二, 船越 公太, 神田橋 忠, 戸高 浩司, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 生活習慣病に関するデジタルデバイス/アプリの最前線 FHIRを用いたユースケース・ベースのPHRと医療連携基盤の構築研究

    山下 貴範, 平松 達雄, 山本 隆一, 吉田 真弓, 下川 能史, 飯原 弘二, 藤田 卓仙, 脇 嘉代, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 病院電子カルテデータを用いた糖尿病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 治験におけるリモートSDVシステムの開発とその導入における取り組み

    田島 壮一郎, 中屋 純子, 坂梨 健二, 吉崎 真司, 高田 敦史, 武田 真樹, 船越 公太, 家入 一郎, 中島 直樹, 戸高 浩司

    日本臨床薬理学会学術総会抄録集  2024.1  (一社)日本臨床薬理学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 機械学習を用いた早期肺癌の術後予後予測モデル構築

    木下 郁彦, 山下 貴範, 松本 晃太郎, 奥 結華, 高森 信吉, 藤下 卓才, 河野 幹寛, 伊藤 謙作, 三浦 奈央子, 竹中 朋祐, 庄司 文裕, 岡本 龍郎, 中島 直樹, 吉住 朋晴

    日本外科学会定期学術集会抄録集  2023.4  (一社)日本外科学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 機械学習に基づいた肺癌免疫療法の効果予測モデルの開発

    奥 結華, 小野 雄生, 原武 直紀, 河野 幹寛, 竹中 朋祐, 山下 貴範, 中島 直樹, 豊川 剛二, 岡本 龍郎, 山崎 宏司

    日本呼吸器外科学会雑誌  2022.5  (一社)日本呼吸器外科学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 標準情報規格を用いた地域連携の円滑化とデータ活用

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会プログラム・抄録集  2023.8  (一社)日本糖尿病インフォマティクス学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 標準化退院時サマリーを活かす~共有診療情報の基軸~ 退院時サマリーには何が記載され、どのように活用されるのか?

    渡邉 直, 中島 直樹, 高橋 長裕, 岩崎 榮

    医学教育  2022.7  (一社)日本医学教育学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 標準化クリニカルパス「ePath」を基盤としたアウトカム予測とクリティカルインディケータ探索手法

    藤 沙織, 松本 晃太郎, 山下 貴範, 若田 好史, 野原 康伸, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 標準クリニカルパス「ePath」を用いた、バリアンス要因の分析

    中井 真也, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本クリニカルパス学会誌  2022.10  (一社)日本クリニカルパス学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 標準クリニカルパス「ePath」を対象としたパス分析体制の構築

    中井 真也, 西馬 みどり, 荒木 千恵子, 山下 貴範, 中島 直樹, 竹中 朋祐

    日本クリニカルパス学会誌  2023.10  (一社)日本クリニカルパス学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 日本の医療情報に足りないもの

    横井 英人, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022.6  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 九州大学病院アジア遠隔医療開発センターの紹介

    中島 直樹

    平成25年度国立大学医療連携・退院支援関連部門連絡協議会  2013.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:仙台市   Country:Japan  

  • カルナプロジェクトのご紹介 Invited

    中島 直樹

    日本健康倶楽部 特定健診制度説明会  2006.12 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 特定健康診査・保健指導について Invited

    中島 直樹

    西部ガス 特定健診制度説明会  2006.12 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • カルナ・プロジェクトについて Invited

    中島 直樹

    トヨタ記念病院医局カンファレンス  2007.1 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:豊田   Country:Japan  

  • カルナ・プロジェクトとは? Invited

    中島 直樹

    第9回福岡糖尿病診療情報交換会  2007.1 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 特定健診制度に対応するDisease Management事業 Invited

    中島 直樹

    FCA(富士通系情報処理サービス業グループ)公開シンポジウム「健康長寿社会とIT活用」  2007.3 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 特定健康診査制度と日本におけるDisease Management事業 Invited

    中島 直樹

    MIZUHOヘルスケアセミナー  2007.3 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 特定健診制度と日本型Disease Management Invited

    中島 直樹

    仙台フィンランド健康福祉センター・生活習慣病対策支援ビジネス勉強会  2007.5 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:仙台   Country:Japan  

  • 特定健診制度とIT化について Invited

    中島 直樹

    北九州医療IT研究会  2007.7 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:北九州   Country:Japan  

  • 特定健診制度の内容と今後の対応について Invited

    中島 直樹

    大貫カンファレンス  2007.7 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:北九州   Country:Japan  

  • 特定健診制度における遠隔診療技術の応用の可能性 Invited

    中島 直樹

    平成19年度NORTH記念講演会  2007.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:札幌   Country:Japan  

  • 特定健診制度に対する各医療機関の業務について Invited

    中島 直樹

    福岡市医師会「特定健診・特定保健指導に関する意見交換会」  2007.7 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • Disease Management for Diabetes Mellitus in Japan Invited International conference

    Nakashima N

    Korea Center for Disease Control and Prevention, Invitation Lecture  2007.7 

     More details

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Korea, Republic of  

  • Disease Management for Diabetes Mellitus in Japan Invited International conference

    Nakashima N

    Symposiumu for the Development of Community Based Hypertension and Diabetes Control Model in Korea  2007.7 

     More details

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Country:Korea, Republic of  

  • 特定健診制度に対応するITシステム Invited

    中島 直樹

    福岡産業保健推進センターセミナー・産業保健活動実施上の課題について  2007.8 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 具体的な健診・保健指導イメージ Invited

    中島 直樹

    福岡市医師会 特定健診・特定保健指導説明会  2007.9 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 産業保健活動実施上の課題について=特定健診・保健指導制度に対応するITシステム= Invited

    中島 直樹

    福岡産業保健推進センターセミナー  2007.10 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 新しい健診制度と保健指導 Invited

    中島 直樹

    医療コンシェルジュ講習会  2007.11 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:大阪   Country:Japan  

  • 慢性疾患の地域連携パスの考え方―糖尿病ディジーズマネージメント・カルナの例から Invited

    中島 直樹

    地域医療連携を考える会  2007.11 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:名古屋   Country:Japan  

  • 特定健診に対応した病診連携プログラム「カルナ」の試み Invited

    中島 直樹

    宗像医師会講演会  2007.11 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:宗像   Country:Japan  

  • =特定健診・保健指導制度に対応するITシステム= Invited

    中島 直樹

    第22回日本産業衛生学会九州地方会 健康管理研究会  2007.12 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 医療制度改革法の「特定健康診査制度」のインパクトと糖尿病疾病管理事業 Invited

    中島 直樹

    第8回Eastern Diabetes Conference  2006.11 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 患者満足度を追求するためのアンケートのあり方の研究と実践

    田中 直美, 中島 直樹, 山田 知美

    第4回医療マネジメント学会福岡地方会  2004.1 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 糖尿病の新しい治療

    中島 直樹

    九州大学病院臨床研究センター・市民公開講座  2004.2 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • これからの糖尿病診療の方向について−医療包括化への取り組みの現状−DRG/PPS及びDPCについて Invited

    中島 直樹

    第3回福岡糖尿病診療情報交換会  2004.2 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 糖尿病診療とネットワーク Invited

    中島 直樹

    東京大学22世紀医療研究室講演  2004.12 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • アジア太平洋地域におけるDVTSを用いた遠隔医療カンファレンス事業

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 岡村 耕二, 清水 周次

    日本ME(medical electronics)学会九州地方会  2005.3 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 最近の医療情報の話題:電子カルテから個人情報保護まで Invited

    中島 直樹

    行橋中央病院講演会  2005.4 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:行橋市   Country:Japan  

  • DPC時代の医療情報と薬剤 Invited

    中島 直樹

    ファイザー九州地区講演会  2005.6 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 九州大学病院における携帯電話の解禁について Invited

    中島 直樹

    九州厚生年金病院講演会  2005.6 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:北九州   Country:Japan  

  • JAPIC 添付文書適応症コードのレセプトデータにおける検証 Invited

    中島 直樹

    添付文書情報データベース説明会  2005.10 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • カルナコンソーシアム Invited

    中島 直樹

    2005年度サービス産業創出支援事業(健康サービス)及び電源地域活性化先導モデル事業(健康サービス)中間報告会  2005.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • カルナプロジェクト概要および産業保健との連携について Invited

    中島 直樹

    第20回健康管理研究会  2005.11 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • Cooperation between Korea-Japan in Advanced Telemedicine International conference

    Nakashima N

    Demonstration for KOSEF visit  2006.3 

     More details

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

  • 「カルナプロジェクト」成果発表 Invited

    中島 直樹

    九州経済産業局講演会  2006.3 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 地域連携パスによる日本型糖尿病疾病管理事業の具体例と今後 Invited

    中島 直樹

    静岡県糖尿病懇話会  2006.6 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:静岡   Country:Japan  

  • 地域連携パス「急性疾患による地域医療連携と慢性疾患における疾病管理事業」 Invited

    中島 直樹

    福岡市医師会成人病センター、DPC・クリティカルパス合同会議  2006.7 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 日本型糖尿病疾病管理事業の展開「日本においてDisease Managementは成立するか?」 Invited

    中島 直樹

    第13回全国済生会糖尿病セミナー  2006.7 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 糖尿病疾病管理事業「カルナ」 Invited

    中島 直樹

    健康サービス振興機構技術委員会  2006.9 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 疾病管理事業を中心とした糖尿病地域統合ヘルスケアネットワーク構築プロジェクト”カルナ” Invited

    中島 直樹

    平成18年度サービス産業創出支援事業(健康サービス分野)中間報告会  2006.9 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:東京   Country:Japan  

  • 地域連携クリティカルパスによる日本型糖尿病疾病管理事業「カルナ」 Invited

    中島 直樹

    武田薬品工業アドバイザリーカンファレンス  2006.9 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Public lecture, seminar, tutorial, course, or other speech  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • 特定健康診査・保険指導制度について Invited

    中島 直樹

    原土井病院カンファレンス  2006.11 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • これまでの活動経過

    中島 直樹

    第1回日本型統合ヘルスケアネットワーク検討委員会  2006.11 

     More details

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:福岡   Country:Japan  

  • デジタルイノベーションにおける病理学 適応と限界 医療情報学的見地から見た病理学のデジタルイノベーション

    中島 直樹

    日本病理学会会誌  2022.3  (一社)日本病理学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 新たな医療Dxで腎臓病診療はどう変わるか? デジタル技術によるCKDを含めた生活習慣病の診療支援

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本腎臓学会誌  2024.6  (一社)日本腎臓学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 交互作用を考慮したSHAPによる機械学習モデルの解釈

    野原 康伸, 井口 登與志, 野尻 千夏, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022.6  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

    近年、機械学習手法の医療分野への応用が進んでおり、なぜそのような結果が出たのかを解釈・可視化するSHAPが注目を集めている。複数の変数の組み合わせによる交互作用は、アウトカムに大きな影響を与えることがあり、機械学習モデルを理解するのに重要であるが、これまでのSHAP解析では、説明変数単体がアウトカムに与える影響と、説明変数同士の交互作用をまとめて評価していた。本論文ではSHAP値の導出アルゴリズムを改良し、説明変数単体がアウトカムに与える影響と説明変数同士の交互作用を分離して機械学習モデルを解釈する手法を提案する。改良手法を九州大学病院の癌コホートデータ(N=29080)に適用し、どのような要因の組み合わせが癌発生リスクに寄与しているのかを解析した。その結果、ビリルビン高値による大腸癌発症リスクの減少は、高齢者ほど特に効果が大きいことが分かった。(著者抄録)

  • 九州大学病院における遠隔医療相談の現状とこれから

    相良 理香子, 有田 奈未, 祁 潔, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023.11  グローバルヘルス合同大会事務局

     More details

    Language:Japanese  

  • 中国人患者の受診に際しての医療通訳者として必要なスキルとは 病院通訳の経験を通して

    祁 潔, 有田 奈未, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 相良 理香子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023.11  グローバルヘルス合同大会事務局

     More details

    Language:Japanese  

  • ビッグデータ再考 今、我々がするべきこと

    中島 直樹, 横井 英人

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022.6  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • パーソナルヘルスレコードの医療への活用

    中島 直樹

    日本内分泌学会雑誌  2024.5  (一社)日本内分泌学会

     More details

    Language:Japanese  

  • デジタルイノベーションにおける病理学 適応と限界 医療情報学的見地から見た病理学のデジタルイノベーション

    中島 直樹

    日本病理学会会誌  2022.3  (一社)日本病理学会

     More details

    Language:Japanese  

  • スマートフォン等情報通信技術を活用する高齢者の孤立・孤独や行動の特徴について

    錦谷 まりこ, 有吉 美恵, 横田 文彦, Bradlay Dana, 岡村 耕二, 中島 直樹

    行動医学研究  2023  日本行動医学会

     More details

    Language:Japanese  

  • インターネットを用いた自施設から世界へ向けた国際内視鏡ライブデモ

    森山 智彦, 工藤 孔梨子, 上田 真太郎, 富松 駿太, 中島 直樹, 清水 周次

    日本遠隔医療学会雑誌  2022.3  (一社)日本遠隔医療学会

     More details

    Language:Japanese  

  • これからの医療情報化と糖尿病診療の変化

    中島 直樹

    糖尿病  2023.1  (一社)日本糖尿病学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 『デジタルヘルスを駆使して未病を管理する』デジタルヘルスを用いた保健医療情報とライフログの融合と未病管理への期待

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本未病学会学術総会抄録集  2023.12  (一社)日本未病学会

     More details

    Language:Japanese  

  • RWE創出基盤「臨中ネット」への期待と課題 臨中ネットにおける人材育成について

    宮原 冬佳, 高田 敦史, 向井 まさみ, 田中 勝弥, 山下 貴範, 三原 直樹, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • RWDを用いたデータ駆動型腎疾患関連研究の進歩 日本腎臓学会から J-CKD-DBリアルワールドデータ活用による腎臓病研究 データ駆動型腎疾患関連研究

    矢野 裕一朗, 長洲 一, 中島 直樹, 柏原 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • RPA(Robotic Process Automation)を用いた医療安全及び医療の質向上に関する業務管理促進への取り組み

    坂井 清太郎, 石岡 裕美, 長 俊男, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • PHR開発における医療文書のHL7 FHIR対応

    山下 貴範, 平松 達雄, 増田 剛, 小西 由貴範, 山口 雅史, 藤井 敦, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • PHR標準化に向けた医療連携基盤の開発とユースケース実証

    山下 貴範, 平松 達雄, 山本 隆一, 吉田 真弓, 下川 能史, 佐藤 直市, 飯原 弘二, 藤田 卓仙, 野村 周平, 脇 嘉代, 錦谷 まりこ, 島添 隆雄, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023.6  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • ICT・AIの医療への活用 電子カルテの標準化とその課題

    中島 直樹

    日本医療・病院管理学会誌  2022.9  (一社)日本医療・病院管理学会

     More details

    Language:Japanese  

  • ePathの概要とその活用、効果について

    中熊 英貴, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 的場 哲哉, 松木 絵里, 船越 公太, 戸高 浩司, 中島 直樹, 岡田 美保子, 副島 秀久

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • ePathにおける取組みと普及に向けた展望 ePath導入に向けた現場での教育や啓発、運用の工夫とデータマネジメントについて

    中熊 英貴, 古山 千春, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • "臨中ネット"の出口戦略 エコシステムの整備へ

    中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • AIが変える循環器領域 ディープラーニングによる術後心房細動ハイリスク患者の検出(Deep Learning Approach to Detect the High-risk Patients of Postoperative Atrial Fibrillation)

    遠山 岳詩, Ide Tomomi, Ikeda Masataka, Nagata Takuya, Tagawa Koshiro, Hirose Masayuki, Funakoshi Kouta, Sakamoto Kazuo, Kishimoto Junji, Todaka Koji, Nakashima Naoki, Tsutsui Hiroyuki

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023.3  (一社)日本循環器学会

     More details

    Language:English  

  • 政府が主導する標準退院時サマリーの運用基盤とその実証研究

    中島 直樹, 山下 貴範, 平松 達雄

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 情報が変える医学と医療の姿

    中島 直樹

    日本医学会総会会誌  2023.4  日本医学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 血清ビリルビン値の重要性

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    日本体質医学会雑誌  2024.2  日本体質医学会

     More details

    Language:Japanese  

  • AIが変える循環器領域 ディープラーニングによる術後心房細動ハイリスク患者の検出(Deep Learning Approach to Detect the High-risk Patients of Postoperative Atrial Fibrillation)

    遠山 岳詩, Ide Tomomi, Ikeda Masataka, Nagata Takuya, Tagawa Koshiro, Hirose Masayuki, Funakoshi Kouta, Sakamoto Kazuo, Kishimoto Junji, Todaka Koji, Nakashima Naoki, Tsutsui Hiroyuki

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023.3  (一社)日本循環器学会

     More details

    Language:English  

  • "臨中ネット"の出口戦略 エコシステムの整備へ

    中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 携帯型医療機器の性能評価 血糖値センサーおよびコレステロールセンサーの比較研究(Performance Evaluation of Portable Medical Devices: A Comparative Study of Blood Glucose Sensors and Cholesterol Sensors)

    Islam Rafiqul, Tou Saori, Izukura Rieko, Sato Yoko, Nishikitani Mariko, Yokota Fumihiko, Kikuchi Kimiyo, Ikeda Subaru, Ahmed Ashir, Miyazaki Masashi, Nakashima Naoki

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:English  

  • 放射線レポート管理システムにおける既読管理機能の拡張

    坂井 清太郎, 西山 謙, 堀 智恵, 後 信, 川勝 美樹, 石岡 裕美, 山下 貴範, 神田橋 忠, 中島 直樹

    日本診療情報管理学会学術大会抄録集  2023.8  日本診療情報管理学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 実践的な訪日外国人患者受入体制整備の実現に向けて 母国への緊急搬送が必要となった訪日外国人患者受入の経験から

    有田 奈未, 祁 潔, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 相良 理香子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023.11  グローバルヘルス合同大会事務局

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    Language:Japanese  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの開発(Development of Diabetic Ketoacidosis Extraction Algorithm for a Large-scale Clinical Database)

    Sato Naoichi, Izukura Rieko, Sagara Rikako, Kandabashi Tadashi, Hirata Akie, Uyama Yoshiaki, Ogawa Yoshihiro, Nakashima Naoki

    Journal of Diabetes Investigation  2023.8  John Wiley & Sons Australia, Ltd

     More details

    Language:English  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    糖尿病  2023.5  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    糖尿病  2023.1  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    糖尿病  2022.4  (一社)日本糖尿病学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 大規模医療情報データベースから急性膵炎を発現した集団を特定するためのアウトカム定義の検討

    伊豆倉 理江子, 神田橋 忠, 野尻 千夏, 平田 明恵, 藤森 尚, 山下 貴範, 高田 敦史, 横井 英人, 安西 慶三, 小川 佳宏, 宇山 佳明, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023.6  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 多施設、多ベンダーのデータ統合におけるデータマネジャーの役割 ePathプロジェクトでの経験から

    中熊 英貴, 古山 千春, 管田 塁, 松本 晃太郎, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    日本医療・病院管理学会誌  2022.9  (一社)日本医療・病院管理学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 国が主導する「全国医療情報プラットフォーム」における薬剤師の役割

    中島 直樹

    日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集  2023.6  (一社)日本医薬品情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 匿名医療保険等関連情報データベース(NDB)を用いた本邦における1型糖尿病患者数と属性分布の検討

    杉山 雄大, 山岡 巧弥, 今井 健二郎, 井花 庸子, 大杉 満, 池上 博司, 梶尾 裕, 中島 直樹, 南 昌江, 安田 和基, 松久 宗英, 山内 敏正, 植木 浩二郎, 田嶼 尚子, 島田 朗

    糖尿病  2024.4  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 医療情報データベースを用いた肺癌および悪性リンパ腫における実用化可能なアウトカム定義の確立

    池田 真一郎, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 高田 敦史, 平田 明恵, 山下 貴範, 神田橋 忠, 沖 英次, 宇山 佳明, 吉住 朋晴, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023.6  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 医療場面における異文化コンフリクト・マネジメント

    有田 奈未, 祁 潔, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 相良 理香子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023.11  グローバルヘルス合同大会事務局

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    Language:Japanese  

  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 臨床負担を軽減するePathシステムで医師の診療を変える(Changing Physician Practice Using the ePath System to Reduce the Clinical Burden)

    坂本 和生, Matoba Tetsuya, Wakata Yoshifumi, Yamashita Takanori, Sato Hisahiko, Soejima Hidehisa, Nakashima Naoki, Tsutsui Hiroyuki

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023.3  (一社)日本循環器学会

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    Language:English  

  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 働き方改革におけるクリニカルパスの導入 看護師の視点から(Implementation of a Clinical Pathway in the Work-style Reform: From the Perspective of Nurses)

    荒木 千恵子, Kitamura Kayoko, Yamashita Takanori, Nakashima Naoki

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023.3  (一社)日本循環器学会

     More details

    Language:English  

  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 クリニカルパスと情報通信技術を活用した医師の働き方改革プログラム(Physician's Work System Reform Program Using Clinical Pathways and Information Communication Technology)

    中島 直樹

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023.3  (一社)日本循環器学会

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    Language:English  

  • 医療Dxと糖尿病診療の実際を考える 政府の進める医療DX戦略も活用した医療プロセス管理モデルとしての糖尿病外来診療パスの開発

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中熊 英貴, 中島 直樹

    糖尿病  2024.4  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 医師の働き方改革を目的としたLearning Health System構築 ePathデータの活用事例

    松本 晃太郎, 若田 好史, 野原 康伸, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 管田 塁, 山下 貴範, 的場 哲哉, 坂本 和生, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 荒木 千恵子, 劔 卓夫, 堀尾 英治, 岩谷 和法, 羽藤 慎二, 重松 久之, 山下 素弘, 村岡 修子, 杉田 匡聡, 副島 秀久, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 保健指導におけるAI技術の活用方法

    西田 大介, 小林 邦久, 中島 直樹, 小池 城司, 日山 富士代, 井口 登與志

    糖尿病  2023.1  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 人工知能・ビッグデータを用いた研究 胸部薄切CTのDeep learningに基づいた非小細胞肺癌の病理学的因子予測

    奥 結華, 渡部 健二, 長野 太智, 小齊 啓祐, 小野 雄生, 原武 直紀, 河野 幹寛, 竹中 朋祐, 山下 貴範, 中島 直樹, 野原 康伸

    日本気管食道科学会会報  2022.4  (NPO)日本気管食道科学会

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    Language:Japanese  

  • 交互作用を考慮したSHAPによる機械学習モデルの解釈

    野原 康伸, 井口 登與志, 野尻 千夏, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022.6  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

    近年、機械学習手法の医療分野への応用が進んでおり、なぜそのような結果が出たのかを解釈・可視化するSHAPが注目を集めている。複数の変数の組み合わせによる交互作用は、アウトカムに大きな影響を与えることがあり、機械学習モデルを理解するのに重要であるが、これまでのSHAP解析では、説明変数単体がアウトカムに与える影響と、説明変数同士の交互作用をまとめて評価していた。本論文ではSHAP値の導出アルゴリズムを改良し、説明変数単体がアウトカムに与える影響と説明変数同士の交互作用を分離して機械学習モデルを解釈する手法を提案する。改良手法を九州大学病院の癌コホートデータ(N=29080)に適用し、どのような要因の組み合わせが癌発生リスクに寄与しているのかを解析した。その結果、ビリルビン高値による大腸癌発症リスクの減少は、高齢者ほど特に効果が大きいことが分かった。(著者抄録)

  • 九州大学病院における遠隔医療相談の現状とこれから

    相良 理香子, 有田 奈未, 祁 潔, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023.11  グローバルヘルス合同大会事務局

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    Language:Japanese  

  • 中国人患者の受診に際しての医療通訳者として必要なスキルとは 病院通訳の経験を通して

    祁 潔, 有田 奈未, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 相良 理香子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023.11  グローバルヘルス合同大会事務局

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    Language:Japanese  

  • ビッグデータ再考 今、我々がするべきこと

    中島 直樹, 横井 英人

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022.6  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • パーソナルヘルスレコードの医療への活用

    中島 直樹

    日本内分泌学会雑誌  2024.5  (一社)日本内分泌学会

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    Language:Japanese  

  • スマートフォン等情報通信技術を活用する高齢者の孤立・孤独や行動の特徴について

    錦谷 まりこ, 有吉 美恵, 横田 文彦, Bradlay Dana, 岡村 耕二, 中島 直樹

    行動医学研究  2023  日本行動医学会

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    Language:Japanese  

  • クリニカルパスの標準化とその効果

    若田 好史, 山下 貴範, 中熊 英貴, 的場 哲哉, 船越 公太, 戸高 浩司, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023.6  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • インターネットを用いた自施設から世界へ向けた国際内視鏡ライブデモ

    森山 智彦, 工藤 孔梨子, 上田 真太郎, 富松 駿太, 中島 直樹, 清水 周次

    日本遠隔医療学会雑誌  2022.3  (一社)日本遠隔医療学会

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    Language:Japanese  

  • これからの医療情報化と糖尿病診療の変化

    中島 直樹

    糖尿病  2023.1  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 『デジタルヘルスを駆使して未病を管理する』デジタルヘルスを用いた保健医療情報とライフログの融合と未病管理への期待

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本未病学会学術総会抄録集  2023.12  (一社)日本未病学会

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    Language:Japanese  

  • RWE創出基盤「臨中ネット」への期待と課題 臨中ネットにおける人材育成について

    宮原 冬佳, 高田 敦史, 向井 まさみ, 田中 勝弥, 山下 貴範, 三原 直樹, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • RWDを用いたデータ駆動型腎疾患関連研究の進歩 日本腎臓学会から J-CKD-DBリアルワールドデータ活用による腎臓病研究 データ駆動型腎疾患関連研究

    矢野 裕一朗, 長洲 一, 中島 直樹, 柏原 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • RPA(Robotic Process Automation)を用いた医療安全及び医療の質向上に関する業務管理促進への取り組み

    坂井 清太郎, 石岡 裕美, 長 俊男, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • PHR開発における医療文書のHL7 FHIR対応

    山下 貴範, 平松 達雄, 増田 剛, 小西 由貴範, 山口 雅史, 藤井 敦, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • PHR標準化に向けた医療連携基盤の開発とユースケース実証

    山下 貴範, 平松 達雄, 山本 隆一, 吉田 真弓, 下川 能史, 佐藤 直市, 飯原 弘二, 藤田 卓仙, 野村 周平, 脇 嘉代, 錦谷 まりこ, 島添 隆雄, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023.6  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • ICT・AIの医療への活用 電子カルテの標準化とその課題

    中島 直樹

    日本医療・病院管理学会誌  2022.9  (一社)日本医療・病院管理学会

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    Language:Japanese  

  • ePathの概要とその活用、効果について

    中熊 英貴, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 的場 哲哉, 松木 絵里, 船越 公太, 戸高 浩司, 中島 直樹, 岡田 美保子, 副島 秀久

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • ePathにおける取組みと普及に向けた展望 ePath導入に向けた現場での教育や啓発、運用の工夫とデータマネジメントについて

    中熊 英貴, 古山 千春, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 患者中心の糖尿病診療を目的とした標準化糖尿病外来パスと自己管理パスアプリの開発

    佐藤 直市, 中熊 英貴, 山下 貴範, 岡田 美保子, 中島 直樹

    糖尿病  2024.4  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 携帯型医療機器の性能評価 血糖値センサーおよびコレステロールセンサーの比較研究(Performance Evaluation of Portable Medical Devices: A Comparative Study of Blood Glucose Sensors and Cholesterol Sensors)

    Islam Rafiqul, Tou Saori, Izukura Rieko, Sato Yoko, Nishikitani Mariko, Yokota Fumihiko, Kikuchi Kimiyo, Ikeda Subaru, Ahmed Ashir, Miyazaki Masashi, Nakashima Naoki

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:English  

  • 持続可能なライフ・キャリアプランをみんなで考えよう~2024年に迫る医療者の働き方改革~ 電子カルテとICTを用いたデータに基づく働き方改革

    中島 直樹

    糖尿病  2023.4  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 血清ビリルビン値の重要性

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    日本体質医学会雑誌  2023.8  日本体質医学会

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    Language:Japanese  

  • 慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 血清ビリルビン値の重要性

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    日本体質医学会雑誌  2024.2  日本体質医学会

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    Language:Japanese  

  • 情報が変える医学と医療の姿

    中島 直樹

    日本医学会総会会誌  2023.4  日本医学会

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    Language:Japanese  

  • 患者中心の糖尿病診療を目的とした標準化糖尿病外来パスと自己管理パスアプリの開発

    佐藤 直市, 中熊 英貴, 山下 貴範, 岡田 美保子, 中島 直樹

    糖尿病  2024.4  (一社)日本糖尿病学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 実践的な訪日外国人患者受入体制整備の実現に向けて 母国への緊急搬送が必要となった訪日外国人患者受入の経験から

    有田 奈未, 祁 潔, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 相良 理香子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023.11  グローバルヘルス合同大会事務局

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    Language:Japanese  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの開発(Development of Diabetic Ketoacidosis Extraction Algorithm for a Large-scale Clinical Database)

    Sato Naoichi, Izukura Rieko, Sagara Rikako, Kandabashi Tadashi, Hirata Akie, Uyama Yoshiaki, Ogawa Yoshihiro, Nakashima Naoki

    Journal of Diabetes Investigation  2023.8  John Wiley & Sons Australia, Ltd

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    Language:English  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    糖尿病  2023.5  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    糖尿病  2023.1  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    糖尿病  2022.4  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 大規模医療情報データベースから急性膵炎を発現した集団を特定するためのアウトカム定義の検討

    伊豆倉 理江子, 神田橋 忠, 野尻 千夏, 平田 明恵, 藤森 尚, 山下 貴範, 高田 敦史, 横井 英人, 安西 慶三, 小川 佳宏, 宇山 佳明, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023.6  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 多施設、多ベンダーのデータ統合におけるデータマネジャーの役割 ePathプロジェクトでの経験から

    中熊 英貴, 古山 千春, 管田 塁, 松本 晃太郎, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    日本医療・病院管理学会誌  2022.9  (一社)日本医療・病院管理学会

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    Language:Japanese  

  • 国が主導する「全国医療情報プラットフォーム」における薬剤師の役割

    中島 直樹

    日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集  2023.6  (一社)日本医薬品情報学会

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    Language:Japanese  

  • 匿名医療保険等関連情報データベース(NDB)を用いた本邦における1型糖尿病患者数と属性分布の検討

    杉山 雄大, 山岡 巧弥, 今井 健二郎, 井花 庸子, 大杉 満, 池上 博司, 梶尾 裕, 中島 直樹, 南 昌江, 安田 和基, 松久 宗英, 山内 敏正, 植木 浩二郎, 田嶼 尚子, 島田 朗

    糖尿病  2024.4  (一社)日本糖尿病学会

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  • 医療情報データベースを用いた肺癌および悪性リンパ腫における実用化可能なアウトカム定義の確立

    池田 真一郎, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 高田 敦史, 平田 明恵, 山下 貴範, 神田橋 忠, 沖 英次, 宇山 佳明, 吉住 朋晴, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023.6  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 医療場面における異文化コンフリクト・マネジメント

    有田 奈未, 祁 潔, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 相良 理香子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023.11  グローバルヘルス合同大会事務局

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  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 臨床負担を軽減するePathシステムで医師の診療を変える(Changing Physician Practice Using the ePath System to Reduce the Clinical Burden)

    坂本 和生, Matoba Tetsuya, Wakata Yoshifumi, Yamashita Takanori, Sato Hisahiko, Soejima Hidehisa, Nakashima Naoki, Tsutsui Hiroyuki

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023.3  (一社)日本循環器学会

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  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 働き方改革におけるクリニカルパスの導入 看護師の視点から(Implementation of a Clinical Pathway in the Work-style Reform: From the Perspective of Nurses)

    荒木 千恵子, Kitamura Kayoko, Yamashita Takanori, Nakashima Naoki

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023.3  (一社)日本循環器学会

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    Language:English  

  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 クリニカルパスと情報通信技術を活用した医師の働き方改革プログラム(Physician's Work System Reform Program Using Clinical Pathways and Information Communication Technology)

    中島 直樹

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023.3  (一社)日本循環器学会

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    Language:English  

  • 医療Dxと糖尿病診療の実際を考える 政府の進める医療DX戦略も活用した医療プロセス管理モデルとしての糖尿病外来診療パスの開発

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中熊 英貴, 中島 直樹

    糖尿病  2024.4  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 医師の働き方改革を目的としたLearning Health System構築 ePathデータの活用事例

    松本 晃太郎, 若田 好史, 野原 康伸, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 管田 塁, 山下 貴範, 的場 哲哉, 坂本 和生, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 荒木 千恵子, 劔 卓夫, 堀尾 英治, 岩谷 和法, 羽藤 慎二, 重松 久之, 山下 素弘, 村岡 修子, 杉田 匡聡, 副島 秀久, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 保健指導におけるAI技術の活用方法

    西田 大介, 小林 邦久, 中島 直樹, 小池 城司, 日山 富士代, 井口 登與志

    糖尿病  2023.1  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 人工知能・ビッグデータを用いた研究 胸部薄切CTのDeep learningに基づいた非小細胞肺癌の病理学的因子予測

    奥 結華, 渡部 健二, 長野 太智, 小齊 啓祐, 小野 雄生, 原武 直紀, 河野 幹寛, 竹中 朋祐, 山下 貴範, 中島 直樹, 野原 康伸

    日本気管食道科学会会報  2022.4  (NPO)日本気管食道科学会

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    Language:Japanese  

  • 交互作用を考慮したSHAPによる機械学習モデルの解釈

    野原 康伸, 井口 登與志, 野尻 千夏, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022.6  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

    近年、機械学習手法の医療分野への応用が進んでおり、なぜそのような結果が出たのかを解釈・可視化するSHAPが注目を集めている。複数の変数の組み合わせによる交互作用は、アウトカムに大きな影響を与えることがあり、機械学習モデルを理解するのに重要であるが、これまでのSHAP解析では、説明変数単体がアウトカムに与える影響と、説明変数同士の交互作用をまとめて評価していた。本論文ではSHAP値の導出アルゴリズムを改良し、説明変数単体がアウトカムに与える影響と説明変数同士の交互作用を分離して機械学習モデルを解釈する手法を提案する。改良手法を九州大学病院の癌コホートデータ(N=29080)に適用し、どのような要因の組み合わせが癌発生リスクに寄与しているのかを解析した。その結果、ビリルビン高値による大腸癌発症リスクの減少は、高齢者ほど特に効果が大きいことが分かった。(著者抄録)

  • 九州大学病院における遠隔医療相談の現状とこれから

    相良 理香子, 有田 奈未, 祁 潔, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023.11  グローバルヘルス合同大会事務局

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    Language:Japanese  

  • 中国人患者の受診に際しての医療通訳者として必要なスキルとは 病院通訳の経験を通して

    祁 潔, 有田 奈未, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 相良 理香子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023.11  グローバルヘルス合同大会事務局

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    Language:Japanese  

  • ビッグデータ再考 今、我々がするべきこと

    中島 直樹, 横井 英人

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022.6  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • パーソナルヘルスレコードの医療への活用

    中島 直樹

    日本内分泌学会雑誌  2024.5  (一社)日本内分泌学会

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    Language:Japanese  

  • データ駆動型・大規模データベースにおける疾患抽出アルゴリズムの有用性と課題

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 池田 真一郎, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2024.6  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • デジタルイノベーションにおける病理学 適応と限界 医療情報学的見地から見た病理学のデジタルイノベーション

    中島 直樹

    日本病理学会会誌  2022.3  (一社)日本病理学会

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    Language:Japanese  

  • スマートフォン等情報通信技術を活用する高齢者の孤立・孤独や行動の特徴について

    錦谷 まりこ, 有吉 美恵, 横田 文彦, Bradlay Dana, 岡村 耕二, 中島 直樹

    行動医学研究  2023  日本行動医学会

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    Language:Japanese  

  • クリニカルパスの標準化とその効果

    若田 好史, 山下 貴範, 中熊 英貴, 的場 哲哉, 船越 公太, 戸高 浩司, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023.6  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • インターネットを用いた自施設から世界へ向けた国際内視鏡ライブデモ

    森山 智彦, 工藤 孔梨子, 上田 真太郎, 富松 駿太, 中島 直樹, 清水 周次

    日本遠隔医療学会雑誌  2022.3  (一社)日本遠隔医療学会

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    Language:Japanese  

  • これからの医療情報化と糖尿病診療の変化

    中島 直樹

    糖尿病  2023.1  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 『デジタルヘルスを駆使して未病を管理する』デジタルヘルスを用いた保健医療情報とライフログの融合と未病管理への期待

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本未病学会学術総会抄録集  2023.12  (一社)日本未病学会

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    Language:Japanese  

  • RWE創出基盤「臨中ネット」への期待と課題 臨中ネットにおける人材育成について

    宮原 冬佳, 高田 敦史, 向井 まさみ, 田中 勝弥, 山下 貴範, 三原 直樹, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • RWDを用いたデータ駆動型腎疾患関連研究の進歩 日本腎臓学会から J-CKD-DBリアルワールドデータ活用による腎臓病研究 データ駆動型腎疾患関連研究

    矢野 裕一朗, 長洲 一, 中島 直樹, 柏原 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • RPA(Robotic Process Automation)を用いた医療安全及び医療の質向上に関する業務管理促進への取り組み

    坂井 清太郎, 石岡 裕美, 長 俊男, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • PHR開発における医療文書のHL7 FHIR対応

    山下 貴範, 平松 達雄, 増田 剛, 小西 由貴範, 山口 雅史, 藤井 敦, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • PHR標準化に向けた医療連携基盤の開発とユースケース実証

    山下 貴範, 平松 達雄, 山本 隆一, 吉田 真弓, 下川 能史, 佐藤 直市, 飯原 弘二, 藤田 卓仙, 野村 周平, 脇 嘉代, 錦谷 まりこ, 島添 隆雄, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023.6  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • ICT・AIの医療への活用 電子カルテの標準化とその課題

    中島 直樹

    日本医療・病院管理学会誌  2022.9  (一社)日本医療・病院管理学会

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    Language:Japanese  

  • ePathの概要とその活用、効果について

    中熊 英貴, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 的場 哲哉, 松木 絵里, 船越 公太, 戸高 浩司, 中島 直樹, 岡田 美保子, 副島 秀久

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • ePathの概要とその活用、効果について

    中熊 英貴, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 的場 哲哉, 松木 絵里, 船越 公太, 戸高 浩司, 中島 直樹, 岡田 美保子, 副島 秀久

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2024.6  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • ePathにおける取組みと普及に向けた展望 ePath導入に向けた現場での教育や啓発、運用の工夫とデータマネジメントについて

    中熊 英貴, 古山 千春, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • EHRとPHRの連携によるヘルスケアプロセス管理に関する個別化Learning Health System基盤の構築

    山下 貴範, 佐藤 直市, 中熊 英貴, 羽藤 慎二, 仁科 智裕, 岡田 美保子, 副島 秀久, 中尾 浩一, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2024.6  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • AIが変える循環器領域 ディープラーニングによる術後心房細動ハイリスク患者の検出(Deep Learning Approach to Detect the High-risk Patients of Postoperative Atrial Fibrillation)

    遠山 岳詩, Ide Tomomi, Ikeda Masataka, Nagata Takuya, Tagawa Koshiro, Hirose Masayuki, Funakoshi Kouta, Sakamoto Kazuo, Kishimoto Junji, Todaka Koji, Nakashima Naoki, Tsutsui Hiroyuki

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023.3  (一社)日本循環器学会

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    Language:English  

  • "臨中ネット"の出口戦略 エコシステムの整備へ

    中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 放射線レポート管理システムにおける既読管理機能の拡張

    坂井 清太郎, 西山 謙, 堀 智恵, 後 信, 川勝 美樹, 石岡 裕美, 山下 貴範, 神田橋 忠, 中島 直樹

    日本診療情報管理学会学術大会抄録集  2023.8  日本診療情報管理学会

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    Language:Japanese  

  • 高齢者心不全患者の心不全治療薬の有効性検討 LIFE Study

    前原 将太, 稗田 道成, 中島 直樹, 福田 治久

    薬剤疫学  2023.11  (一社)日本薬剤疫学会

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    Language:Japanese  

  • 高齢社会デザインと健康・医療・介護情報流通

    井上 創造, 中島 直樹, 石川 翔吾

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬の重複・過量実態の分析

    古橋 寛子, 木村 一郎, 徳永 章二, 平田 明恵, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 電子カルテなどのリアルワールドデータを活用した臨床観察研究の展開

    中島 直樹

    金沢医科大学雑誌  2023.6  金沢医科大学医学会

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    Language:Japanese  

  • 進みつつあるクリティカルパスの標準化とその可能性~AMED「ePath事業」の展開~ 医療情報の標準化がもたらす医療の標準化

    中島 直樹

    日本医療マネジメント学会雑誌  2024.6  (NPO)日本医療マネジメント学会

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    Language:Japanese  

  • 退院時サマリーとInternational Patient Summaryの関連

    渡邉 直, 高橋 長裕, 中島 直樹, 岩崎 榮

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 薬事活用も視野に入れたRWD/RWEへの期待~臨中ネットの取組みを踏まえて~ Real World Dataを利用する臨床研究を支援する人材像とその育成

    宮原 冬佳, 向井 まさみ, 高田 敦史, 田中 勝弥, 吉本 世一, 山下 貴範, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 臨床プロセスと患者日常生活データの融合 Learning Health Systemの個別化

    中島 直樹

    日本医療マネジメント学会雑誌  2024.6  (NPO)日本医療マネジメント学会

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    Language:Japanese  

  • 腎症(5) 慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 糖尿病患者を対象とした予測モデルとの比較

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    糖尿病合併症  2023.9  (一社)日本糖尿病合併症学会

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    Language:Japanese  

  • 糖尿病診療のデジタルヘルスの展開 分散型臨床試験DCTとデジタルヘルス

    戸高 浩司, 船越 公太, 中島 直樹, 山下 貴範

    糖尿病  2023.4  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測モデルの開発(第2報) 外部評価コホートを用いた検討

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 江頭 絵里奈, 蓮澤 奈央, 井口 志洋, 越智 健太郎, 高士 雄一, 梅田 文夫, 山内 照章, 川浪 大治, 小林 邦久, 野村 政壽, 中島 直樹

    糖尿病合併症  2022.9  (一社)日本糖尿病合併症学会

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    Language:Japanese  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測モデルの開発(第2報)

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 江頭 絵里奈, 蓮澤 奈央, 井口 志洋, 越智 健太郎, 高士 祐一, 山内 照章, 梅田 文夫, 川浪 大治, 小林 邦久, 野村 政壽, 中島 直樹

    糖尿病  2022.4  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測モデルの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 中島 直樹

    日本体質医学会雑誌  2022.6  日本体質医学会

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    Language:Japanese  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測ツールの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 中島 直樹

    糖尿病  2023.1  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 病院電子カルテデータを用いた糖尿病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 病院電子カルテデータを用いた慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 糖尿病患者を対象としたモデルとの比較

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 山下 貴範, 福泉 公仁隆, 若田 好史, 中山 勝, 春山 直樹, 中島 直樹

    糖尿病  2024.4  (一社)日本糖尿病学会

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    Language:Japanese  

  • 疾患レジストリデータベースのコンピュータ化システムバリデーション対応

    宮原 冬佳, 川崎 史織, 山下 貴範, 平田 明恵, 池田 真一郎, 坂梨 健二, 船越 公太, 神田橋 忠, 戸高 浩司, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 生活習慣病に関するデジタルデバイス/アプリの最前線 FHIRを用いたユースケース・ベースのPHRと医療連携基盤の構築研究

    山下 貴範, 平松 達雄, 山本 隆一, 吉田 真弓, 下川 能史, 飯原 弘二, 藤田 卓仙, 脇 嘉代, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022.11  (一社)日本医療情報学会

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    Language:Japanese  

  • 治験におけるリモートSDVシステムの開発とその導入における取り組み

    田島 壮一郎, 中屋 純子, 坂梨 健二, 吉崎 真司, 高田 敦史, 武田 真樹, 船越 公太, 家入 一郎, 中島 直樹, 戸高 浩司

    日本臨床薬理学会学術総会抄録集  2024.1  (一社)日本臨床薬理学会

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    Language:Japanese  

  • 機械学習を用いた早期肺癌の術後予後予測モデル構築

    木下 郁彦, 山下 貴範, 松本 晃太郎, 奥 結華, 高森 信吉, 藤下 卓才, 河野 幹寛, 伊藤 謙作, 三浦 奈央子, 竹中 朋祐, 庄司 文裕, 岡本 龍郎, 中島 直樹, 吉住 朋晴

    日本外科学会定期学術集会抄録集  2023.4  (一社)日本外科学会

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    Language:Japanese  

  • 機械学習に基づいた肺癌免疫療法の効果予測モデルの開発

    奥 結華, 小野 雄生, 原武 直紀, 河野 幹寛, 竹中 朋祐, 山下 貴範, 中島 直樹, 豊川 剛二, 岡本 龍郎, 山崎 宏司

    日本呼吸器外科学会雑誌  2022.5  (一社)日本呼吸器外科学会

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    Language:Japanese  

  • 標準情報規格を用いた地域連携の円滑化とデータ活用

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会プログラム・抄録集  2023.8  (一社)日本糖尿病インフォマティクス学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 標準化退院時サマリーを活かす~共有診療情報の基軸~ 退院時サマリーには何が記載され、どのように活用されるのか?

    渡邉 直, 中島 直樹, 高橋 長裕, 岩崎 榮

    医学教育  2022.7  (一社)日本医学教育学会

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    Language:Japanese  

  • 標準化クリニカルパス「ePath」を基盤としたアウトカム予測とクリティカルインディケータ探索手法

    藤 沙織, 松本 晃太郎, 山下 貴範, 若田 好史, 野原 康伸, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 標準クリニカルパス「ePath」を用いた、バリアンス要因の分析

    中井 真也, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本クリニカルパス学会誌  2022.10  (一社)日本クリニカルパス学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 標準クリニカルパス「ePath」を対象としたパス分析体制の構築

    中井 真也, 西馬 みどり, 荒木 千恵子, 山下 貴範, 中島 直樹, 竹中 朋祐

    日本クリニカルパス学会誌  2023.10  (一社)日本クリニカルパス学会

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    Language:Japanese  

  • 標準クリニカルパス(ePath)基盤とICTを用いた臨床業務負担軽減の取組み

    中島 直樹

    日本医学検査学会抄録集  2024.5  (一社)日本臨床衛生検査技師会

     More details

    Language:Japanese  

  • 日本の医療情報に足りないもの

    横井 英人, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022.6  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 新たな医療Dxで腎臓病診療はどう変わるか? デジタル技術によるCKDを含めた生活習慣病の診療支援

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本腎臓学会誌  2024.6  (一社)日本腎臓学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 政府が主導する標準退院時サマリーの運用基盤とその実証研究

    中島 直樹, 山下 貴範, 平松 達雄

    医療情報学連合大会論文集  2023.11  (一社)日本医療情報学会

     More details

    Language:Japanese  

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MISC

  • 九州大学の医療DX Reviewed

    中島 直樹

    学士鍋   ( 212 )   2 - 5   2024.9

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    Authorship:Lead author   Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (other)  

  • 医療情報の標準化がもたらす糖尿病医療DXの進歩

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    Diabetes Journal: 糖尿病と代謝   51 ( 3 )   109 - 113   2024.9   ISSN:0303-6057

     More details

    Language:Japanese   Publisher:(公財)日本糖尿病財団  

  • 医療DX推進工程表から考える医療施設の具体的インフラ投資への考察 Reviewed

    中島 直樹

    月刊 新医療   2024.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 【医療DXは中小規模施設の何を変えるのか】後悔しない投資の要諦 医療DX推進工程表から考える医療施設の具体的インフラ投資への考察

    中島 直樹

    新医療   51 ( 3 )   24 - 27   2024.3   ISSN:0910-7991

     More details

    Language:Japanese   Publisher:(株)エムイー振興協会  

    政府の医療DX推進本部は、2023年6月に2030年度までの工程表を発表した。これにより、オンライン資格確認に始まるさまざまな取り組みが矢継ぎ早に進められることになる。ただし、これらは医療DXそのものなのではなく、これから進むことが期待される真の医療DXの基盤整備として捉えられる。日本の医療の将来と政府の本腰を鑑みると、対応しないという選択肢はもはやないであろう。各医療施設の内情で優先順位をつけながら、補助金なども利用して対応するべきである。(著者抄録)

  • 【MID-NET運用開始5周年を迎えて】MID-NETがもたらした,日本におけるデータ駆動型事業へのインパクト

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 高田 敦史, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    レギュラトリーサイエンス学会誌   14 ( 1 )   131 - 139   2024.1   ISSN:2185-7113

     More details

    Language:Japanese   Publisher:(一社)レギュラトリーサイエンス学会  

    日本における医療情報データベースネットワーク(MID-NET)は,医療ビッグデータを活用した医薬品等の高度な安全対策を推進するために,電子カルテなどの医療情報を大規模に収集・分析するデータベースである.独立行政法人医薬品医療機器総合機構により管理・運営されている.本研究では,MID-NETデータをはじめとする医療情報の広範な活用に必要となる「データの標準化」と「データの品質管理」に関する取り組みを中心に,各医療機関が抱える課題とその解決策を検討した.MID-NETは本格稼働に向けた準備として,2013年度からデータ品質管理を導入した.複数の機関が医療データを統合的に分析するにはデータ品質管理が重要であり,標準化されたコードマッピングもその一つである.MID-NETの連携機関の医療マスターの品質向上を目的としたガバナンス手法を開発した.ガバナンス結果の提案は各施設にフィードバックされ,2020年8月よりガバナンスの本格運用を開始した.各施設の差異医療マスターを抽出するツールを開発・自動化した.ガバナンスセンターによる分類結果をもとに,医療従事者が最適な標準コードを提案し,毎月各施設にフィードバックした.標準コード提案後の登録率を高めるためにはさらなる検討が必要である.標準コードは各事業で管理するよりも各医療機関の部門システムなどの上流で管理することが効率的で正確になると思われる.(著者抄録)

  • スマホを使った糖尿病のデジタル医療 Reviewed

    中島 直樹

    べんちのーと   2023.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • PHRの現状と今後の展開

    中島 直樹

    腎臓内科   18 ( 4 )   482 - 489   2023.10   ISSN:2435-1903

     More details

    Language:Japanese   Publisher:(有)科学評論社  

  • 医療情報の標準化を進めて医療の質向上につなげる Reviewed

    中島 直樹

    最新医療経営 PHASE3   2023.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • NDBを活用した日本における1型糖尿病およびインスリン分泌が枯渇した1型糖尿病の有病者数の推定 Reviewed

    中島 直樹, 満武 巨裕, 田嶼 尚子

    糖尿病・内分泌代謝科   2023.4

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 【データベース研究によるリアルワールドエビデンス創出update】NDBを活用した日本における1型糖尿病およびインスリン分泌が枯渇した1型糖尿病の有病者数の推定

    中島 直樹, 満武 巨裕, 田嶼 尚子

    糖尿病・内分泌代謝科   56 ( 4 )   400 - 407   2023.4   ISSN:2435-1946

     More details

    Language:Japanese   Publisher:(有)科学評論社  

  • 【医療情報データベース調査におけるアウトカムバリデーションの実際】アウトカムバリデーションの基本的考え方とMID-NETを活用したアウトカムバリデーションの事例 研究班での取り組み

    本村 春香, 堀木 稚子, 横井 英人, 村田 晃一郎, 中島 直樹, 安西 慶三, 鈴木 隆弘, 中山 雅晴, 井上 隆輔, 野村 浩子, 木村 通男, 宇山 佳明

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   53 ( 6 )   452 - 459   2022.12   ISSN:1884-6076

     More details

    Language:Japanese   Publisher:(一財)医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団  

  • 【医療情報データベース調査におけるアウトカムバリデーションの実際】診療情報に基づくePhenotypingと機械学習法

    中島 直樹, 奥井 佑, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   53 ( 6 )   460 - 466   2022.12   ISSN:1884-6076

     More details

    Language:Japanese   Publisher:(一財)医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団  

  • 【仮説駆動型の医学からデータ駆動型の医学へ】リアルワールドデータとLearning Health System

    中島 直樹

    Precision Medicine   5 ( 12 )   1108 - 1111   2022.11   ISSN:2434-3625

     More details

    Language:Japanese   Publisher:(株)北隆館  

    ランダム化比較対照試験に代表される仮説駆動型臨床研究の課題として,コストが高い,実験的環境が実環境と解離する,という2点が挙げられる。近年は,リアルワールドデータ(RWD)がこれらの課題を解決するとして,期待されている。さらに,RWDの利用では,そのデータ源である臨床現場を直接改善するサイクル,Learning Health System(LHS)の構築が可能という大きな利点がある。本稿では,その詳細や課題についても紹介したい。(著者抄録)

  • PHR (Personal Health Record)の最前線 Reviewed

    中島 直樹

    糖尿病プラクティス   2022.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 【糖尿病領域におけるデジタル診療の最先端-情報通信技術は新たなる大海原の羅針盤たりうるか-】PHR(Personal Health Record)の最前線

    中島 直樹

    糖尿病プラクティス   39 ( 5 )   529 - 535   2022.9   ISSN:2435-0907

     More details

    Language:Japanese   Publisher:医歯薬出版(株)  

  • ICT活用と先制医療 Reviewed

    中島 直樹

    日本体質医学会雑誌   2022.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • FHIR規格導入の意義と期待される効果 Reviewed

    中島 直樹

    新医療   2022.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 【アフター&ウィズコロナ時代の遠隔医療最前線 オンライン診療から遠隔手術支援まで、これからのスタンダードを知る】遠隔医療教育と今後の展望

    森山 智彦, 工藤 孔梨子, 富松 俊太, 上田 真太郎, 久田 由紀子, 波々伯部 佳子, 中島 直樹

    INNERVISION   37 ( 7付録 )   28 - 29   2022.6   ISSN:0913-8919

     More details

    Language:Japanese   Publisher:(株)インナービジョン  

  • 【何ができるか、HL7 FHIR】新しい標準規格による医療情報活用の進展性 FHIR規格導入の意義と期待される効果

    中島 直樹

    新医療   49 ( 6 )   64 - 68   2022.6   ISSN:0910-7991

     More details

    Language:Japanese   Publisher:(株)エムイー振興協会  

    医療情報の国際標準規格、HL7 FHIRを紹介する。FHIRは特に実装性に重点を置き、新しい標準Web技術の活用や仕様の柔軟な拡張性などを特徴とする。国際標準としては、現在はRelease4となるが、データ構造仕様の規格化が不十分な点には注意が必要である。2022年12月にRelease4に基づいた日本におけるJP-CORE第1版draftが公表され、また4つのユースケースのFHIR記述仕様書が同年3月に厚生労働省標準となった。厚生労働省は、FHIRの活用をデータヘルス集中改革プランなどで推進している。(著者抄録)

  • 体質医学からみたこれからの先制医療 ICT活用と先制医療

    中島 直樹

    日本体質医学会雑誌   84 ( 2 )   106 - 112   2022.6   ISSN:1347-7137

     More details

    Language:Japanese   Publisher:日本体質医学会  

  • 糖尿病領域におけるICT化 Reviewed

    釣谷 大輔、木村 通男、中島 直樹

    臨床雑誌 内科   2022.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 【最新の糖尿病診療と今後の展開】糖尿病領域におけるICT化

    釣谷 大輔, 木村 通男, 中島 直樹

    内科   129 ( 5 )   1195 - 1199   2022.5   ISSN:0022-1961

     More details

    Language:Japanese   Publisher:(株)南江堂  

    <文献概要>▼糖尿病診療を支えるICTの進化は二つの方向で進み始めている.一つは医療者を支援する「電子カルテ・診療支援システム」,もう一つは患者を支援する「personal health record(PHR)」である.▼前者の例として,多忙な外来でも転記することなく検査結果などを取り込んで,カルテ記載し,後利用のためExcel形式での抽出を可能とする糖尿病電子スタンプをあげた.▼後者は在宅データなどを取り込むPHRで,禁煙アプリがすでに診療報酬化されており,2型糖尿病管理での有効性を示す先例がある.▼今後は厚生労働省のデータヘルス集中改革プランの後押しで,糖尿病の分野でも普及が期待される.その際解決すべき問題点は,データ入力(医療者,患者両側)や操作の簡便,施設やシステムをまたがった相互運用性である.

  • 私にとってのデジタルトランスフォーメーション Reviewed

    中島 直樹

    新医療   2021.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 質疑応答プロからプロへ 糖尿病診療におけるICTの活用および今後の展望と期待は? Reviewed

    井口 登與志, 中島 直樹

    日本医事新報   2021.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 病院情報システムが内包する打開すべき課題 Reviewed

    中島 直樹

    新医療   2021.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • withコロナ時代の生活習慣病とデータ活用 Reviewed

    中島 直樹

    糖尿病プラクティス   2021.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI) Reviewed

    Naoki Nakashima, Rafiqul Islam Maruf, Louise Schaper, Chun Por Wong, Oommen John, Shashi Bhushan Gogia, In Young Choi, Inga Hunter, Alvin Marcelo, Ming-Chin Mark Lin, Boonchai Kijsanayotin, Vajira H. W. Dissanayake

    IMIA Yearbook of Medical Informatics 2021(Georg Thieme Verlag KG )   2021.4

     More details

    Language:English   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 「医療情報学」通巻200号を記念して Reviewed

    中島 直樹

    医療情報学   2021.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 患者主体医療へのPHRの関与 Reviewed

    中島 直樹

    2021.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • リアルワールドデータを用いた臨床薬理学 Reviewed

    中島 直樹

    2021.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療デジタルトランスフォーメーションを促進する新型コロナと病医院経営 Reviewed

    中島 直樹

    医療経営白書   2020.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • IoT時代の医療現場の戦略

    中島 直樹

    臨床検査   2020.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療インバウンドの現状と訪日外国人患者に対する大学病院での取り組み Reviewed

    相良 理香子, 中島 直樹

    診断と治療   2020.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • ポストコロナを考える

    中島 直樹

    新医療   2020.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

    DOI: 47(7)15

  • Basic Outcome Master (BOM) version 3.0の改訂方針と意義

    町田 二郎, 河村 進, 井内 郁代, 伊藤 淳二, 大石 智, 下村 裕見子, 岡本 泰岳, 佐藤 耕一郎, 嶋田 元, 白鳥 義宗, 舩田 千秋, 中島 直樹, 吉本 千鶴, 若田 好史, 岡峯 栄子, 小妻 幸男, 中熊 英貴, 西岡 智美, 森崎 真美, 堀田 春美, 副島 秀久

    日本クリニカルパス学会誌   2020.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 健康医療情報のデータ2次利用の影と対策

    中島 直樹

    新医療   2020.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療のICT化とAI

    中島 直樹

    総合リハビリテーション   2020.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 遠隔医療の現状と今後の期待

    中島 直樹

    2019.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 海外からの患者の保険医療を含めた法制度や認証制度の現状

    中島 直樹

    糖尿病 医師・医療スタッフのプラクティス   2019.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療のICT化と精神科領域

    中島 直樹

    臨床精神医学   2019.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 国際化時代の糖尿病診療 ―外国人患者への社会的留意点  5-1 外国人糖尿病患者の諸問題

    相良 理香子, 中島 直樹

    糖尿病 医師・医療スタッフのプラクティス   2019.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 国際化する日本の医療 海外からの患者の保険医療を含めた法制度や認証制度の現状

    中島 直樹

    糖尿病医師・医療スタッフのプラクティス   2019.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 蓄積した医療データの2次活用におけるPhenotypingの重要性

    中島 直樹

    臨床病理   2019.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 次世代医療基盤法と糖尿病

    中島直樹

    糖尿病 医師・医療スタッフのプラクティス   2019.5

     More details

    Language:Japanese  

  • 糖尿病とビッグデータ

    中島 直樹

    2019.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 疾病管理支援システムによる行動変容チャレンジ

    中島 直樹

    日本糖尿病情報学会誌   2019.4

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療における情報爆発の原因とその対応

    中島 直樹

    病院   2019.3

     More details

    Language:Japanese  

  • 地域医療体制

    中島 直樹

    一般社団法人日本医療情報学会医療情報技師育成部会   2019.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 遠隔医療

    中島 直樹

    一般社団法人日本医療情報学会医療情報技師育成部会   2019.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • チーム医療部門

    中島 直樹

    一般社団法人日本医療情報学会医療情報技師育成部会   2019.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 情報化による医療の未来と限界

    中島 直樹, 脇 嘉代, 黒田 知宏, 羽鳥 裕

    日本医師会雑誌   2018.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 医療ICT化

    中島 直樹

    日本医師会雑誌   2018.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 遠隔医療教育の歩みとこれから Reviewed

    森山智彦, 工藤孔梨子, 上田真太郎, 富松駿太, 中島直樹, 清水周次

    2018.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療ビッグデータの現状と今後

    中島 直樹

    2018.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • データ駆動型医学研究の推進と課題

    中島 直樹

    日本臨床生理学会雑誌   2018.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 遠隔医療の課題と解決

    中島 直樹

    別冊・医学のあゆみ テレメディシン 遠隔医療の現状と課題   2018.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

    DOI: ISSV 0039-2359

  • 厚生労働科学研究成果報告書:腎臓病データベースの拡充・連携強化と包括的データベースの構築

    柏原 直樹, 岡田 美保子, 横山 仁, 南学 正臣, 山縣 邦弘, 和田 隆志, 中島 直樹, 杉山 斉, 丸山 彰一

    医療情報学   2018.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 厚生労働科学研究成果報告書:電子カルテ情報を用いた証拠性のある臨床研究手法に関する研究

    木村 通男, 中島 直樹, 澤 智博, 作佐部 太也, 渡辺 浩

    医療情報学   2018.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 糖尿病の療養指導Q&A vol.1 医療連携・チーム医療 電子カルテと情報の共有化について今後の展望も含めて教えてください

    中島 直樹

    医歯薬出版株式会社   2018.4

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • クリニカルパスの標準化に向けたデータモデル構築-日本医療情報学会・日本クリニカルパス学会による合同委員会ワークショップ-

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 中熊 英貴, 若田 好史, 井上 貴宏

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 大学病院におけるインバウンド活動

    相良 理香子, 中島 直樹, 清水 周次

    国際臨床医学会雑誌   2017.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 九州大学における国際化への取組み

    清水 周次, 工藤 孔梨子, 森山 大樹, 森山 智彦, 下野 信行, 中島 直樹

    国際臨床医学会雑誌   2017.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 公的研究資金による糖尿病に関連するPersonal Health Record(PHR)実証事業-日本医療情報学会・日本糖尿病学会による「糖尿病医療の情報化に関する合同委員会」ワークショップ-

    中島 直樹, 脇 嘉代, 松久 宗英, 津下 一代, 藤井 進, 山本 隆一, 野田 光彦

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • Quality Requirements for Electronic Health Record Systems* A Japanese-German Information Management Perspective

    Methods of Information in Medicine   2017.10

     More details

    Language:English   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療ビッグデータ活用の現状と展望

    中島 直樹

    日本腎臓学会誌   2017.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • データヘルスのあゆみと糖尿病重症化予防戦略

    中島 直樹

    プラクティス   2017.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 特集 糖尿病の重症化予防施策とは何か - その仕組み・方法・展開 -

    中島 直樹, 野田 光彦

    プラクティス   2017.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • センサーと医療ビッグデータを活用した医療サービス分析システムの研究開発—業務分析から課題を抽出し改善につなげる

    杉山 康彦, 白水 麻子, 中島 直樹, 井上 創造

    看護管理   2017.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 遠隔医療の課題と解決

    中島 直樹

    週刊 医学のあゆみ   2017.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 特集糖尿病診療におけるICT革命 Ⅰ-2.ICTがもたらす医療革命 糖尿病診療の課題とICT活用による打破

    中島 直樹

    月刊糖尿病   2017.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 「糖尿病情報を活用する将来の糖尿病診療」慢性疾病データ項目セット策定の流れと展望

    中島 直樹

    日本糖尿病情報学会誌   2016.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 糖尿病におけるデータベース駆動型医療研究への応用を目的としたPhenotyping技術開発

    中島直樹, 野尻千夏, 山下貴範, 伊豆倉理江子, 田嶼尚子

    第1回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ研究会抄録集   2016.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • Health-Enabling and Ambient Assistive Technologies: Past, Present, Future

    Reinhold Haux, Sabine Koch, Nigel Lovell, Michael Marschollek, Naoki Nakashima, Klaus-Hendrik Wolf

    IMIA Yearbook of Medical Informatics   2016.7

     More details

    Language:English   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • PHR事業「電子版生活習慣病管理手帳」の実用化が示す医療への貢献

    中島 直樹

    新医療   2016.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 情報通信技術(ICT)を活用した遠隔栄養指導の現状と今後の展開

    中島 直樹

    臨床栄養   2016.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 内視鏡画像を含めた多元中継におけるICT技術の役割

    清水 周次, 工藤 孔梨子, 波々伯部 佳子, 富松 俊太, 安徳 恭彰, 吉田 良子, 浜崎 結, 児玉 千春, 麻生 暁, 中島 直樹

    消化器内視鏡   2015.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療におけるビッグ・データの活用 ビッグ・データとは何か?

    中島 直樹

    脳神経外科ジャーナル   2015.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • テレビ会議システムを利用した遠隔医療教育への応用

    安徳 恭彰, 工藤 孔梨子, 波々伯部 佳子, 胡 旻, 清水 周次, 中島 直樹

    信学技報   2015.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • いよいよ本気でユビキタスヘルスケア(小特集 ウェアラブル・ユビキタスコンピューティング研究の最新動向)

    井上 創造, 中島 直樹

    情報処理   2015.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • ITが変える糖尿病診療の未来像

    中島 直樹

    塩野義製薬株式会社制作冊子「T-CARE」   2014.8

     More details

    Language:Japanese  

  • 糖尿病を中心とした生活習慣病管理項目の策定-各臨床系学会の参画と標準化-

    中島 直樹, 田嶼 尚子

    内分泌・糖尿病・代謝内科   2014.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 「情報薬」による生活習慣病や高齢化へのアプローチ

    中島 直樹

    2014.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 糖尿病診療とIT利用の課題

    中島 直樹

    2014.4

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 国家規模の医療情報データベース事業“MID-NET”

    中島 直樹

    医学のあゆみ   2014.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医師・医療スタッフをつなぐ 情報の主権が変わる糖尿病チーム医療

    中島 直樹

    プラクティス   2014.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 糖尿病と国家規模のスキーム-わが国の糖尿病対策はどこへ向かうのか-

    中島 直樹, 野田 光彦

    プラクティス   2013.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 糖尿病医療に関連する「どこでもMY病院構想」と「シームレスな地域連携医療の実現」

    中島 直樹, 田嶼 尚子

    プラクティス   2013.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 遠隔医療と国際医療協力

    中島 直樹, 清水 周次

    図説・日本の遠隔医療 2013   2013.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療センシングと「情報薬」の実践-情報爆発を解決し、労働生産性を向上しよう-

    中島 直樹, 野原 康伸

    情報処理学会デジタルプラクティス   2013.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 途上国における予防医療を実現するポータブルヘルスクリニックシステムの構築

    野原 康伸, Zahidul Ripon, Rafiqul Islam Maruf, Partha Ghosh, 井上 創造, Ashir Ahmed, 中島 直樹

    研究報告ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)   2013.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 医療と情報と社会とビッグデータ

    中島 直樹, 山本 隆一, 井上 創造

    情報処理学会デジタルプラクティス   2013.7

     More details

    Language:Japanese  

  • 日本のセンチネル・プロジェクトにおける臨床検査の貢献

    中島 直樹

    臨床病理   2013.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 糖尿病の療養指導Q&A電子カルテと情報の共有化 電子カルテと情報の共有化について今後の展望も含めて教えてください

    中島 直樹

    別冊プラクティス   2013.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • Large Scale Health Care Study in Bangladesh,and the Potential for Big Data Use

    Naoki Nakashima

    NII Today(National Institute of Informatics News)   2013.4

     More details

    Language:English  

  • バングラデシュにおけるヘルスケア大規模実験と、ビッグデータ活用の可能性

    中島 直樹

    2013.4

     More details

    Language:Japanese  

  • 電子的医療情報の利活用に必要な標準化の整備と普及策に関する研究

    大江 和彦, 康 東天, 木村 通男, 近藤 克幸, 土屋 文人, 中島 直樹, 山本 隆一

    厚生労働科学研究費補助金 地域医療基盤開発推進研究事業 平成24年度 総括・分担研究報告書   2013.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 病院情報システムのデータを利用した臨床指標に関する研究

    木村 通男, 小林 利彦, 中島 直樹, 服部 達明, 安德 恭彰, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 吉崎 真司

    厚生労働科学研究研究費補助金 平成23年度~平成24年度総合研究報告書   2013.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • アジア遠隔医療開発センター:活動の軌跡と今後の方向性

    清水 周次, 工藤 孔梨子, 安德 恭彰, 岡村 耕二, 中島 直樹

    学士鍋   2012.12

     More details

    Language:Japanese  

  • 糖尿病は検査の病気 -合併症の発症・進展を予防するために-

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 高柳 涼一

    臨床病理   2012.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • これからの電子クリニカルパスによる診療プロセス解析

    中島 直樹

    月刊新医療   2012.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 糖尿病疾病管理事業カルナによるITを用いた保健医療連携と地域連携

    中島 直樹

    別冊プラクティス   2012.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療情報化に関するタスクフォース報告書

    中島 直樹, 医療情報化に関するタスクフォース構成員

    内閣官房高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部企画委員会   2012.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 医療現場にとって必要な医療情報標準化の整備と利活用に関する研究

    木村 通男, 近藤 克幸, 中島 直樹, 山本 隆一

    厚生労働科学研究費補助金 平成22年度~23年度 総合研究報告書   2012.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 予防医療に貢献する生体情報・健康情報モニタリングシステムの確立

    井上 創造, 中島 直樹

    月刊 自動認識   2012.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 特定健診(特定健康診査)

    中島 直樹

    診断と治療   2012.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療情報システムのデータを利用した臨床指標に関する研究 九州大学病院での臨床検索プロトコル適用

    木村 通男, 小林 利彦, 中島 直樹

    厚生労働科学研究研究費補助金 平成23年度統括・分担研究報告書   2012.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 医薬品等の市販後安全対策のための医療情報データベースを活用した薬剤疫学的手法の確立及び実証に関する研究

    川上 純一, 木村 通男, 堀 雄史, 大江 和彦, 中島 直樹, 横井 英人, 池田 俊也, 斎藤 嘉朗, 頭金 正博

    厚生労働科学研究費補助金 平成23年度 統括・分担研究報告書   2012.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • IT化のゴールは質の底上げと医学の進歩

    中島 直樹

    武田薬品工業株式会社製作冊子「外来診療への電子カルテ導入インパクトを探る!」   2011.12

     More details

    Language:Japanese  

  • オールバリアンス方式アウトカム志向型電子パスとバリアンス分析の実際~クリティカルインディケーターの探索的抽出の試み~

    若田 好史, 中島 直樹, 萩原 明人

    日本クリニカルパス学会誌   2011.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 情報爆発時代のヘルスケア

    井上 創造, 中島 直樹

    電子情報通信学芸誌   2011.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療情報化に関するタスクフォース報告書

    中島 直樹, 医療情報化に関するタスクフォース構成員

    内閣官房高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部企画委員会   2011.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • Ⅰ地域における糖尿病医療連携パスの現状 糖尿病疾病管理のための地域医療連携クリティカルパス

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 髙栁 涼一, 名和田 新

    2011.4

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療現場にとって必要な医療情報標準化の整備と利活用に関する研究

    大江 和彦, 木村 通男, 近藤 克幸, 中島 直樹, 山本 隆一

    2011.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 診療録等標準形式情報を活用した各種定型文書の作成・情報共有に関する研究

    木村 通男, 山本 隆一, 中島 直樹, 竹之内 喜代輝, 豊田 建

    2011.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 大規模病院における経営的・運営的見地からの医療情報部のあり方と展望課題

    中島 直樹

    新医療   2010.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 糖尿病地域医療連携パスを用いたディジーズマネジメント手法で糖尿病合併症を予防する

    中島 直樹

    プラクティス   2010.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 「医薬品と対応病名データベース」の大学病院情報システムへの導入と効果

    中島 直樹

    2010.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • Q&Aディジーズマネジメントを用いた糖尿病地域連携について教えてください

    中島 直樹

    肥満と糖尿病   2010.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 電子カルテと連携するアウトカム志向型電子パスの事例

    中島 直樹, 鴨打 正浩, 松元 幸一郎, 杉本 明美, 西馬 みどり, 前原 喜彦

    映像情報 Medical   2009.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 糖尿病1~3次予防システム「カルナ」について

    中島 直樹

    2009.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • ディジーズマネジメント視点での糖尿病地域連携への可能性と具体的効果

    中島 直樹

    新医療   2009.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 病院情報システムへの薬剤添付文書適応症コードの実装と効果

    中島 直樹, 野田 佳宏, 安德 恭彰, 田中 雅夫

    2009.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • ミオパシーを合併する全身性中性脂肪蓄積症(neutral lipid storage disease with myopathy: NLSDM)の1例

    小林 邦久, 井口 登與志, 前田 泰孝, 中島 直樹, 髙栁 涼一

    2009.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 知識社会経済システムの共創的発展とそのガバナンスに関する研究:オープン・ イノベーションを通じた社会進化と戦略的ガバナンス

    須藤 修, 田中 秀幸, 後藤 玲子, 中島 直樹, 井上 創造

    科研費特定領域研究「情報爆発IT基盤」2007年度成果報告書 CD-ROM形式(A4版11頁)   2008.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • ディジーズマネジメントによる糖尿病地域連携

    中島 直樹

    治療   2008.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 機器・システム導入レポート 九州大学病院 (医療機器システム白書2008-2009)

    本田 浩, 中島 直樹

    月刊新医療   2008.7

     More details

    Language:Japanese  

  • 各部門システムを統合したHIS構築を推進

    中島 直樹

    新医療   2008.4

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 日本型Disease Managementカルナプロジェクトによる糖尿病地域医療連携

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 高栁 涼一, 名和田 新

    治療   2008.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 糖尿病のディジーズ・マネジメントーカルナプロジェクトー

    中島 直樹, 小林邦久, 井口 登與志, 西田 大介, 田中 直美, 副島 秀久, 高柳 涼一, 名和田 新

    2007.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療情報セミナー第17回 情報技術者のための医学・医療 家庭の医学 その2

    高林 克日己, 中島 直樹

    医療情報学   2007.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 地域連携クリニカルパスを用いた糖尿病Disease Management

    中島 直樹

    日本クリニカルパス学会   2007.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 病院情報システムとクリニカルパス

    中島 直樹, 岡田 宏基, 合地 明

    医療情報学   2007.5

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 「日本型」Disease Managementカルナプロジェクトにおける糖尿病地域医療連携 クリティカルパス

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 西田 大介, 田中 直美, 布川 圭子, 髙栁 涼一, 名和田 新

    2007.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 特定健康診査制度によって変わる健診

    中島 直樹

    新医療   2007.2

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 九州大学病院におけるクリティカルパスの作成と実践

    鴨打 正浩, 松元 幸一郎, 中島 直樹, 後 信, 杉本 明美, 前原 喜彦

    臨床と研究   2007.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 見やすいモニター画面とは?

    中島 直樹

    肥満と糖尿病   2007.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 高速インターネットを利用したアジア遠隔医療協力

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 寅田 信博, 安徳 恭彰, 田中 雅夫

    福岡医学雑誌   2006.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 添付文書記載病名集2006

    中島 直樹

    薬学図書館   2006.4

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Book review, literature introduction, etc.  

  • アジア遠隔医療プロジェクト-Balancing on a Rolling Ball-

    中島 直樹

    情報処理   2005.12

     More details

    Language:Japanese  

  • 日韓遠隔医療システムの構築 超高速遠隔医療システムの意義

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 田中 雅夫, Hahm JS, Kim YW

    新医療(特集-ここまできた遠隔医療―)   2005.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 包括医療の中での糖尿病診療「電子化糖尿病情報の利用」

    中島 直樹

    糖尿病学の進歩(日本糖尿病学会編)   2005.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 医療機関における携帯電話について−九州大学病院の取り組みと世の傾向−

    中島 直樹

    福岡県医報   2004.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 糖尿病診療におけるIT利用

    中島 直樹, 古賀 龍彦, 木村 通男

    糖尿病学の進歩2004(日本糖尿病学会編)   2004.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • Telesurgery between Korea and Japan over broadband Internet

    Masahiko Kawamoto, Shuji Shimizu, Masao Tanaka, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Young-Woo Kim, Joon-Soo Hahm

    Kyushu University Asia Research Organization News Letter(KUARO)   2004.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • HL7RIM標準化仕様の診療科別電子カルテユーザーインターフェイスの開発

    中島 直樹

    上原記念生命科学財団 研究報告集   2003.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 糖尿病診療とIT「電子カルテ」

    梅田 文夫, 中島 直樹

    糖尿病学の進歩(日本糖尿病学会編)   2003.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 「電子カルテ」と「診療録」

    中島 直樹

    メディカルレコード   2003.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 刺激型抗インスリン受容体抗体による著明な空腹時低血糖症の1例

    佐藤 直市, 井口 登與志, 孫田 淑代, 大庭 功一, 中島 直樹, 小林 邦久, 名和田 新

    2003.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • セキュリティを重視した糖尿病診療のネットワーク化

    中島 直樹

    プラクティス   2002.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • インスリンシグナル伝達システムにおけるリン脂質脱リン酸化酵素の役割に関する研究

    中島 直樹, 井口 登与志, 小林 邦久

    基盤研究(c) 2002-2004年度研究実績報告   2002.4

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 電子カルテ-何から始める?-

    中島 直樹

    福岡県医報   2002.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 脂肪細胞分化過程におけるADRPの脂質蓄積機構について

    今村 美菜子, 井口 登與志, 生山 祥一郎, 谷口 晋, 園田 紀之, 関口 直孝, 小林 邦久, 中島 直樹, 名和田 新

    2002.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 糖尿病電子カルテ開発事業のご紹介

    中島 直樹

    福岡市医報   2002.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 公開鍵基盤を用いた広域分散型糖尿病電子カルテ開発事業について

    中島 直樹, 坂本 憲広, 三村 和郎, 梅田 文夫, 井口 登与志, 名和田 新

    糖尿病ケアIT革命 別冊   2002.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • IT活用による糖尿病診療のネットワーク化をめざして

    中島 直樹, 坂本 憲広, 三村 和郎, 梅田 文夫, 井口 登与志, 名和田 新

    プラクティス   2001.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • SanDiegoより インスリン受容体以降のシグナル伝達の研究

    中島 直樹

    1998.4

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • インスリン生合成 高プロインスリン血症の分子遺伝学と成因論

    中島直樹, 梅田文夫

    日本臨牀   1994.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 糖尿病性腎症に対するベラプロストナトリウムの臨床効果

    田尻 祐司, 小野 恭裕, 正門 光法, 橋本 俊彦, 迫 康博, 梅田 文夫, 名和田 新, 中島 直樹, 山下 司, 井口 登與志, 中尾 隆介, 大橋 昌夫

    臨床と研究   1994.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • PGI2誘導体:Beraprost Sodiumの糖尿病患者血小板凝集能におよぼす影響

    羅小雲, 小野恭裕, 正門光法, 田尻祐司, 中島直樹, 井口登与志, 大橋昌夫, 迫康博, 橋本俊彦, 小林邦久, 岩重健一, 梅田文夫, 名和田新

    臨床と研究   1994.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 糖尿病性神経障害に対するイブジラストの効果 -自・他覚的所見を中心に-

    山内 照章, 石井 英博, 久富 昭孝, 岩重 健一, 小野 恭裕, 小林 邦久, 中島 直樹, 梅田 文夫, 名和田 新

    臨床と研究   1994.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 糖尿病における尿中トランスフェリンの測定と合併症との関連 (Urinary Microtransferrin in Diabetic Patients and its Association with Diabetic complications)

    中島 直樹, 杉村 隆史, 石丸 敏之, 江崎 泰斗, 本村 正治, 迫 康博, 梅田 文夫, 名和田 新, 平林 庸司

    医学と薬学   1994.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 血小板活性化因子(Platelet-activating factor)の基礎と臨床

    中島 直樹, 梅田 文夫, 名和田 新

    1993.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 前頭洞炎より骨髄炎を併発し急死したインスリン非依存型糖尿病の一例

    平松 真祐, 木村 耕太郎, 小野 恭裕, 正門 光法, 小林 邦久, 中島 直樹, 三村 和郎, 迫 康博, 梅田 文夫, 名和田 新

    臨床と研究   1993.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • インスリンレセプター異常症(typeA)の1例

    山本幸代, 河田泰定, 野田正紀, 山岸稔, 植田太郎, 中島直樹, 名和田新

    基礎と臨床   1993.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 低血糖に対しソマトスタチン誘導体Octreotideが著効したインスリノーマ疑いの1例

    井上 薫, 郷田 治幸, 佐竹 真理恵, 名取 省一, 伊藤 鉄英, 小林 邦久, 正門 光法, 中島 直樹, 三村 和郎, 渡辺 淳, 土師 正文, 迫 康博, 梅田 文夫, 名和田 新

    臨床と研究   1993.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 血清胆汁酸高値を呈した脳腱黄色腫の一例 (A case study of cerebrotendinous xanthomatosis with a high concentration of serum bile)

    中島 直樹, 酒井 浩徳, 佐藤 正明, 梅田 文夫, 小田 斉, 黒木 祥司, 古賀 俊逸, 名和田 新

    動脈硬化   1992.11

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 血中および尿中C-ペプチド(CPR)高値を示した1型糖原病の1例 (A case of type 1 glycogen storage disease with increased serum and urinary C-peptidelevels)

    坂井 義之, 井上 薫, 中島 直樹, 林 扶路子, 久富 昭孝, 関屋 健策, 安藤 文英, 大橋 昌夫, 梅田 文夫, 名和田 新

    糖尿病   1992.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • Type A-insulin resistance with lipopexia on extremities: a case report

    Nakashima N, Miyamura T, Yamashita T, Yamauchi T, Umeda F, Kawada Y, Noda M, Nawata H

    Endoclinol Jpn   1992.4

     More details

    Language:English   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 糖尿病性神経障害により非典型的な錐体路症状を呈した脊髄腫瘍の一例

    平松 真祐, 井上 薫, 浜田 修二, 山下 司, 中島 直樹, 山内 照章, 石井 英博, 関屋 健策, 坂本 茂, 梅田 文夫, 名和田 新

    臨床と研究   1992.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 精神神経症状を伴う高齢糖尿病患者における塩酸ビフェメラン(セレポート)の有用性

    渡辺 淳, 梅田 文夫, 三村 和郎, 山内 照章, 中島 直樹, 小林 邦久, 正門 光法, 平松 真祐, 名和田 新

    臨床と研究   1992.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 末梢性肥満を呈したインスリン受容体異常症の1例 (A case of mutation of the insulin receptor gene with peripheral obesity)

    中島 直樹, 宮村 知也, 山下 司, 梅田 文夫, 名和田 新

    1992.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 糖尿病の分子機構ー増殖因子と血管合併症ー

    梅田 文夫, 中島 直樹

    実験医学   1991.4

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • Recombinant human erythropoietinが有効であった糖尿病性腎症による保存期腎不全の一例

    小林 邦久, 中島 直樹, 正門 光法, 頼 嘉珀, 山内 照章, 石井 英博, 井上 薫, 久富 昭孝, 梅田 文夫, 名和田 新

    臨床と研究   1991.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • A case of insulin allergy: the crystalline human insulin may mask its antigenicity

    Takatsuki H, Ishii H, Yamauchi T, Nakashima N, Nagase S, Hisatomi A, Umeda F, Nawata H

    Diabetes Res Clin Pract   1991.1

     More details

    Language:English   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 糖尿病性壊疽および難治性皮膚潰瘍に対するProstaglandin E1製剤の注射、内服継続投与の経験

    久富 昭孝, 梅田 文夫, 中島 直樹, 宮原 稔彦, 嘉村 巧, 名和田 新

    現代医療   1991.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 全身性エリテマトーデスの経過中に発症した急性前骨髄性白血病の1例 (Acute premyelocytic leukemia developed in the course of systematic lupus erythematosus)

    田口 文博, 身吉 剛, 中島 直樹, 西村 純二, 名和田 新

    臨床血液   1990.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 放射線照射が著効を奏した縦隔内甲状腺腫の一例

    中島 直樹, 合屋 和弘, 身吉 剛, 古野 陽一郎, 西尾 鉄男, 大久保 英雄, 玉江 景好, 光山 昌珠, 小野 稔

    臨床と研究   1990.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • Spondylo-epiphyseal dysplasia (SED)骨所見を呈したTurner症候群の2例(Two cases of Turner’s syndrome with spondylo-epipheal dysplasia like bone appearance)

    中島 直樹, 末松 栄一, 高柳 涼一, 大橋 昌夫, 名和田 新, 佛淵 孝夫

    福岡医誌   1990.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

  • 多彩な臨床像を呈した肝内胆汁のうっ滞の一例

    合屋 和弘, 磯部 晃, 中島 直樹, 身吉 剛, 古野 陽一郎, 西尾 鉄男, 木ノ下 勝, 大久保 英雄

    臨床と研究   1989.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Internal/External technical report, pre-print, etc.  

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Professional Memberships

  • The Association for Promotion of Public Local Information and Communication

  • 日本クリニカルパス学会

  • 日本医療情報学会

  • 日本内科学会

  • 日本糖尿病学会

  • アジア太平洋医療情報学会

  • 日本公衆衛生学会

  • 日本糖尿病インフォマティクス学会

  • 日本医療検査科学会

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Committee Memberships

  • Executive   Domestic

    2022.7 - 2025.6   

  • Vice-chairman   Foreign country

    2021.1 - 2022.12   

  • Executive head   Foreign country

    2021.1 - 2022.12   

  • Executive head   Domestic

    2019.6 - 2022.6   

  • 日本糖尿病学会「我が国における1型糖尿病の実態と解析に基づく適正治療の開発に関する研究」   委員   Domestic

    2019.6 - 2021.6   

  • 日本臨床検査自動化学会   医療情報委員会委員   Domestic

    2019.6 - 2021.3   

  • 日本医療情報学会九州沖縄支部   支部長   Domestic

    2019.4 - Present   

  • Councilor   Domestic

    2019.4 - 2022.3   

  • 日本糖尿病学会九州支部   支部長   Domestic

    2019.4 - 2022.3   

  • Councilor   Domestic

    2016.11 - 2019.11   

  • 福岡市医師会   特定健診・保健指導部会部員   Domestic

    2016.7 - 2017.7   

  • Organizer   Domestic

    2016.6 - 2019.5   

  • 日本医療情報学会   常任幹事   Domestic

    2016.6 - 2019.5   

  • 日本腎臓学会   慢性腎臓病統合データベース企画・運営委員会委員   Domestic

    2016.4 - 2018.3   

  • Steering committee member   Domestic

    2015.6 - 2016.3   

  • 日本腎臓学会   慢性腎臓病統合データベース(J-CKD-DB)企画・運営委員会/JSN・JAMI臨床効果DB構築合同委員会委員   Domestic

    2015.4 - 2016.3   

  • 日本腎臓学会   慢性腎臓病統合データベース(J-CKD-DB)企画・運営委員会/プログラム開発・制度設計WG委員   Domestic

    2015.4 - 2016.3   

  • Steering committee member   Domestic

    2014.7 - 2017.7   

  • Councilor   Domestic

    2014.3 - 2016.3   

  • 日本医療情報学会   副理事長   Domestic

    2013.6 - 2016.5   

  • 日本医療情報学会   国際委員会委員長   Domestic

    2013.4 - 2016.3   

  • 福岡市医師会特定健診・保健指導部会   福岡市医師会特定健診・保健指導部会部員   Domestic

    2012.6 - 2016.6   

  • Councilor   Domestic

    2011.5 - 2015.4   

  • 医療情報技師育成部会   医療情報技師育成指導者   Domestic

    2011.4 - 2012.3   

  • 日本医療情報学会   標準策定・維持管理部会委員   Domestic

    2010.6 - 2019.5   

  • 日本医療情報学会   医療情報総合戦略研究部会委員   Domestic

    2010.6 - 2019.5   

  • 日本医療情報学会   学術委員長   Domestic

    2010.6 - 2013.5   

  • 日本医療情報学会   国際委員会委員   Domestic

    2010.4 - 2013.3   

  • 日本医療情報学会   総務委員長   Domestic

    2007.6 - 2010.5   

  • Executive   Domestic

    2007.4 - 2011.3   

  • Organizer   Domestic

    2005.9 - 2019.3   

  • Organizer   Domestic

    2004.6 - 2007.5   

  • Councilor   Domestic

    2003.4 - Present   

  • Councilor   Domestic

    2003.4 - 2019.5   

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Academic Activities

  • 座長

    第26回日本医療マネジメント学会学術総会  ( 福岡国際会議場、又は福岡サンパレス ) 2024.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    高血圧フォーラム2024  ( コングレスクエア日本橋 ) 2024.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第58回日糖尿病学の進歩  ( 国立京都国際会館 ) 2024.2

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第8回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  ( 富山大学 五福キャンパス 黒田講堂 ) 2023.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第43回医療情報学連合大会  ( 神戸ファッションマート ) 2023.11 - 2022.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第23回日本クリ二カルパス学会学術集会  ( THE MARK GRAND HOTEL さいたま新都心 ) 2023.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第66回日本糖尿病学会年次学術集会  ( 城山ホテル ) 2023.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第87回日本循環器学会学術集会  ( 福岡サンパレス ) 2023.3

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第87回日本循環器学会学術集会  ( 福岡国際会議場 ) 2023.3

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第57回糖尿病学の進歩  ( 東京国際フォーラム ) 2023.2

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第7回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  ( 国立がん研究センター 築地キャンパス ) 2022.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)  ( 札幌コンベンションセンター(ハイブリッド開催) ) 2022.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第19回DIA日本年会2022  ( 東京ビッグサイト ) 2022.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第60回日本糖尿病学会九州地方会  ( 福岡国際会議場 ) 2022.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第22回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会  ( あわぎんホール(徳島県郷土文化会館) ) 2022.8

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第26回日本医療情報学会春季学術大会  ( 岡山コンベンションセンター ) 2022.6 - 2022.7

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第65回日本糖尿病学会年次学術集会  ( 神戸国際会議場、他 ) 2022.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第6回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  ( 徳島大学蔵本キャンパス 大塚講堂 ) 2021.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  ( 名古屋国際会議場 ) 2021.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 司会

    第59回日本癌治療学会学術集会  ( パシフィコ横浜(ハイブリッド開催) ) 2021.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 開催責任者、座長

    日本医療情報学会九州・沖縄支部会2021年度夏季研究会  ( 九州大学同窓会館&オンライン ) 2021.7

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 司会

    第64回日本腎臓学会学術総会  ( パシフィコ横浜 ノース ) 2021.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第25回日本医療情報学会春季学術大会  ( 米子コンベンションセンター ) 2021.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 共同主催者

    第1回 臨中ネットセミナー -総論-  ( ウェブ開催 ) 2021.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第64回日本糖尿病学会年次学術集会  ( ウェブ開催 ) 2021.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • パネリスト

    第1回一般向けNeXEHRSシンポジウム  ( ウェブ開催 ) 2021.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • パネリスト

    次世代医療基盤法シンポジウム  ( ウェブ開催 ) 2021.2

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 大会長

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  ( 九州大学 百年講堂 ) 2020.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • General Chair

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  ( Japan ) 2020.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • オーガナイザー、座長

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  ( 静岡県浜松市 ) 2020.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第58回日本糖尿病学会九州地方会  ( ウェブ開催 ) 2020.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第63回日本糖尿病学会年次学術集会  ( WEB開催 ) 2020.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第24回 日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  ( ウェブ開催 ) 2020.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    令和元年度 AMED標準的医療情報収集システム開発・利活用研究事業 クリニカルパス標準データモデルの開発および利活用(ePath事業) シンポジウム  ( ウェブ開催 ) 2020.4

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  ( 秋田キャッスルホテル ) 2020.1

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第20回日本クリニカルパス学会学術集会  ( 熊本市 ) 2020.1

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    国際臨床学会 認定医療通訳士講習会  ( 九州大学 西新プラザ ) 2019.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第4回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  ( 新潟大学医学部 ) 2019.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第39回医療情報学会連合大会  ( 幕張メッセ(千葉市) ) 2019.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第57回日本糖尿病学会九州地方会  ( 佐賀市文化会館 ) 2019.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第127回クリニカルパス大会  ( 済生会熊本病院 ) 2019.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第20回日本医療情報学会看護学術大会  ( 東京都江戸川区 ) 2019.9

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第78回日本癌学会学術総会  ( 国立京都国際会館 ) 2019.9

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第62回日本糖尿病学会年次学術集会  ( 仙台市 ) 2019.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第3回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会・年次学術集会  ( 大阪市立大学医学部医学情報センター ) 2018.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第38回医療情報学連合大会  ( 福岡市 ) 2018.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第56回日本糖尿病学会九州地方会  ( 福岡市 ) 2018.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship) International contribution

    2018.9

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第22回医療情報学会春季学術大会  ( 新潟市 ) 2018.6 - 2017.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship) International contribution

    2018.4

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第37回医療情報学連合大会  ( 大阪市 ) 2017.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • プログラム委員監事

    第21回日本医療情報学会春季学術大会  ( 福井市 ) 2017.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第21回医療情報学会春季学術大会  ( 福井市 ) 2017.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • シンポジウム座長

    第60回日本糖尿病学会年次学術集会(糖尿病学会と医療情報学会の合同シンポジウム)  ( 日本特殊陶業市民会館 ) 2017.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 主催 International contribution

    ( 横浜市 ) 2016.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • プログラム委員幹事

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  ( 横浜 ) 2016.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第36回医療情報学連合大会  ( 横浜市 ) 2016.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • プログラム委員

    第20回日本医療情報学会春季学術大会  ( 島根県松江市 ) 2016.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第59回 日本糖尿病学会年次学術集会/日本医療情報学会合同シンポジウム  ( 京都市 ) 2016.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第18回日本医療マネジメント学会学術総会  ( 福岡県福岡市 ) 2016.4

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 司会(Moderator)

    ( 東京都新宿区 ) 2015.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第35回医療情報学連合大会  ( 沖縄 ) 2015.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • プログラム委員

    第19回日本医療情報学会春季学術大会  ( 仙台 ) 2015.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • プログラム委員

    第19回日本医療情報学会春季学術大会  ( 宮城県仙台市 ) 2015.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • シンポジウム座長

    第58回日本糖尿病学会年次学術集会  ( 下関 ) 2015.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • シンポジウム座長

    第61回日本臨床検査医学会学術集会  ( 福岡 ) 2014.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 一般演題座長

    第15回日本クリニカルパス学会学術集会  ( 福井 ) 2014.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • プログラム委員

    第34回医療情報学連合大会  ( 千葉市 ) 2014.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第34回医療情報学連合大会  ( 千葉市 ) 2014.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第33回医療情報学連合大会  ( 神戸 ) 2013.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第14回日本クリニカルパス学会学術集会  ( 盛岡 ) 2013.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 査読委員

    第56回日本糖尿病学会年次学術集会  ( 熊本 ) 2013.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第56回日本糖尿病学会年次学術集会(一般演題)  ( 熊本 ) 2013.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第56回日本糖尿病学会年次学術集会(シンポジウム)  ( 熊本市 ) 2013.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 「医療情報システムのための医療知識基礎データベース(オントロジー)研究開発事業」評価委員

    Role(s): Review, evaluation

    厚生労働省  2013.5 - Present

     More details

    Type:Scientific advice/Review 

  • 座長(Chairmanship)

    第13回日本クリニカルパス学会学術集会  ( 岡山 ) 2012.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship) International contribution

    第9回国際糖尿病連合西太平洋地区会議、第4回アジア糖尿病学会学術集会  ( 京都 ) 2012.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第32回医療情報学連合大会  ( 新潟 ) 2012.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • プログラム委員 International contribution

    ( つくば ) 2012.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第50回日本糖尿病学会九州地方会  ( 久留米 ) 2012.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • プログラム委員

    第16回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2012in函館)  ( 函館 ) 2012.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 査読委員

    第55回日本糖尿病学会年次学術集会  ( 横浜 ) 2012.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第55回糖尿病学会年次学術集会  ( 横浜 ) 2012.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • プラクティス誌

    2012.4 - Present

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 日本糖尿病学会「英文誌, Diabetes International」 International contribution

    2012.4 - Present

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 平成24年度医療情報システムの相互運用性確保のための対向試験ツール開発事業審査委員会

    Role(s): Review, evaluation

    厚生労働省  2012.4 - 2012.7

     More details

    Type:Scientific advice/Review 

  • 平成23年度地域ICT利活用広域連携事業 疾病管理普及協議会 委員長

    Role(s): Review, evaluation

    総務省  2012.3 - 2012.9

     More details

    Type:Scientific advice/Review 

  • 座長(Chairmanship) International contribution

    ( 福岡 ) 2011.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • Methods of Information medicine International contribution

    2011.12 - Present

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • プログラム委員長

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)  ( 鹿児島 ) 2011.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)  ( 鹿児島 ) 2011.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第15回日本医療情報学会春季学術大会  ( 千葉 ) 2011.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第54回日本糖尿病学会年次学術集会  ( 札幌 ) 2011.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第48回日本糖尿病学会九州地方会  ( 大分 ) 2010.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 医療情報誌

    2010.6 - 2019.5

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • プログラム委員長 International contribution

    アジア太平洋医療情報学会2009  ( 広島 ) 2009.11 - 2010.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:300

  • プログラム委員長

    第13回日本医療情報学会春季学術大会  ( 長崎 ) 2009.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:700

  • シンポジウム座長

    第28回日本医療情報学会連合大会  ( 横浜 ) 2008.11 - 2008.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:2,200

  • 座長(Chairmanship)

    第46回日本糖尿病学会九州地方会  ( 久留米市 ) 2008.10

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • シンポジウム座長

    第12回日本医療情報学会春季学術大会  ( 秋田 ) 2008.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • プログラム委員

    第12回日本医療情報学会春季学術大会  ( 秋田 ) 2008.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長 International contribution

    ( 香港 ) 2008.5

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第27回日本医療情報学連合大会  ( 神戸 ) 2007.11 - 2008.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第27回日本医療情報学会連合大会  ( 神戸 ) 2007.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:2,600

  • プログラム委員

    第27回日本医療情報学会連合大会  ( 神戸 ) 2007.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:2,600

  • 座長(Chairmanship)

    第26回日本医療情報学連合大会  ( 札幌 ) 2007.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • シンポジウム座長

    第11回日本医療情報学会春季学術大会  ( 大阪 ) 2007.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:2,000

  • 座長(Chairmanship)

    第11回日本医療情報学会春季学術大会  ( 大阪 ) 2007.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第11回日本医療情報学会春季学術大会  ( 大阪 ) 2007.6

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長 International contribution

    第23回Asia- Pacific Advanced Network conference  ( シャングリラホテル・マニラ ) 2007.1

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:300

  • 座長(Chairmanship) International contribution

    ( マニラ ) 2007.1

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長

    第26回日本医療情報学会連合大会  ( 札幌市 ) 2006.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:2,500

  • プログラム委員

    第25回日本医療情報学会連合大会  ( 横浜 ) 2005.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:2,500

  • 座長(Chairmanship)

    第25回日本医療情報学連合大会  ( 横浜 ) 2005.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship)

    第25回日本医療情報学連合大会  ( 横浜 ) 2005.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

  • 座長(Chairmanship) International contribution

    第7回中日韓医療情報学会  ( シンセン ) 2005.11

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

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Research Projects

  • 臨床情報プラットフォーム構築による知識発見拠点形成

    2024 - 2028

    戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 医療機関・ベンダー・システムの垣根を超えた医療データ基盤構築により組織横断的な医療情報収集の実現

    2024 - 2028

    戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 医療機器・材料のトレーサビリティデータ収集・分析システムの構築を通じた医療機器開発・改良支援、医療資源最適化、病院経営最適化支援

    2024 - 2028

    戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 地方自治体の意思決定支援システム開発による、住民の医療資源アクセスと提供体制の最適配置・財源調整、地域共生社会のための安全ネットワークの実現

    2024 - 2028

    戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 生活習慣情報と病院医療情報を融合した外来診療プラットホームの開発とLHSの実践

    Grant number:24K15179  2024

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    Learning Health Systemは「医療の現場」より得られた診療の知識を迅速にフィードバックし、医療の質を改善するシステムである。我々はLHSの実践モデルとして医療のプロセスをOutcome、Assessment、Task(患者の望ましい状態、評価基準、医療行為)の最小単位(OATユニット)に分割・再構築し、効率的なデータ解析が可能となる電子パス (ePath)システムを開発・実装してきた。本研究では糖尿病外来診療をモデルとし、ePathシステム上でPHRにおける生活習慣情報と病院医療情報をOATユニットで構造化・融合した外来診療プラットホームの開発を目的とする。

    CiNii Research

  • Development of a Self-Management Model for Elderly Gastrointestinal Cancer Patients with Diabetes Mellitus

    Grant number:24K13746  2024

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research  Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    CiNii Research

  • Making Telemedicine More User-Friendly to Make Healthcare Accessible to All

    Grant number:24K15617  2024

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research  Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    CiNii Research

  • 大規模リアルワールドデータに基づく降圧薬処方推移の時系列パターン分類

    Grant number:24K09914  2024

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    平田 明恵, 福田 治久, 中島 直樹

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    本邦において患者数が多い高血圧症の診療RWDにデータマイニングと機械学習の手法を適用し、降圧薬選択・処方の時系列的パターンを分類する。一時点の特徴よりも情報が豊富な、時系列的特性に基づく集団の分類に取り組む。患者によって観察期間の長さと処方時点数が異なる一塊の処方時系列どうしの類似度を数値化し、類似度に基づき時系列をクラスタリングすることで、特異的な患者背景と関連する処方時系列パターンを分類できるかを検討する。高血圧症集団を処方時系列に表現される臨床背景に基づき分類することで、多様な臨床研究において高血圧症のバイアスをより精度高く制御できる可能性がある。

    CiNii Research

  • 適切な医薬品安全性評価のための国際整合化を考慮した医療情報データベースの品質管理・標準化に関する研究

    Grant number:23KC2001  2023 - 2025

    科学研究費助成事業  厚生労働行政推進調査事業費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 循環器病のデジタルヘルスの推進に関する研究

    Grant number:23FA1014  2023 - 2024

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • ヘルスケアプロセス管理に関する国際標準化と個別化 Learning Health Systemアプリケーションの開発研究

    Grant number:23IA1016  2023

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 電子カルテ情報活用型多施設症例データベースを利用した糖尿病に関する臨床情報収集に関する研究

    2022.10 - 2023.3

    受託研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 病院の電子診療情報とがん登録データの、がん市販薬の市販後調査への利用可能性に関する研究

    2022.7 - 2027.3

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • The Practice and Evaluation of LHS using Clinical Pathways and Electronic Medical Records

    Grant number:22K10416  2022 - 2026

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research  Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    CiNii Research

  • 2型糖尿病の発症予防を目指すヘルスケアサービスの適正評価確立のための研究

    2022 - 2024

    日本医療研究開発機構 研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 医療施設における標準コードの効率的なマッピング手法に関する調査および実証研究

    2022 - 2024

    日本医療研究開発機構 研究費

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Contract research

  • 慢性腎臓病の発症・進展に関するヘルスケアサービスやデジタル技術介入の提言に資するエビデンスの構築

    2022 - 2024

    日本医療研究開発機構 研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 日本における診療報酬明細書に基づいて肺血栓症(PE)及び深部静脈血栓症(DVT)を定義するアルゴリズムの妥当性に関する研究

    2021.6 - 2022.12

    受託研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 日本における診療報酬明細書データに基づく間質性肺疾患のアルゴリズムの妥当性研究

    2021.4 - 2025.4

    受託研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 電子カルテ情報活用型多施設症例データベースを利用した糖尿病に関する臨床情報収集に関する研究

    2021.4 - 2022.3

    受託研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 持続可能な医療体制にむけた医療職の多様な働き方に関する国際的調査研究への展開

    Grant number:21K18462  2021 - 2023

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    樗木 晶子, 加藤 聖子, 澤渡 浩之, 錦谷 まりこ, 工藤 孔梨子, 中島 直樹, 磯部 紀子, 川波 祥子, 樗木 浩朗, 伊豆倉 理江子, 永吉 絹子

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    文化的背景の異なる海外施設において医療職の現状や労働環境に関する調査を展開し, 異なる文化・社会の国々における現状を, 代表者が行ってきた本邦の10年間の医療職の労働環境や健康に対する意識調査の結果と比較し,グローバルな視点から打開策を構築することを目的として主に下記の3つのプロジェクトを遂行する。
    1)海外医療施設で労働環境や健康に関する独自の質問票調査を展開し, 次ぎに, 2) 異なる文化・社会の国々における連携施設と医療職の現状を共有するためにウエブ上でワークショップや講演会を開催し, 最後に, 3) 現地での現状調査などを行い本邦における医療職の働きやすい環境の構築に向けた方策を検討する。
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    CiNii Research

  • The system construction of patient reported outcome for beneficial home care supports of gynecologic cancer survivors

    Grant number:21K10742  2021 - 2023

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research  Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    CiNii Research

  • 医療における多目的決定構造の数理的解明

    Grant number:21K18312  2021 - 2023

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(開拓)

    内田 誠一, 中島 直樹, 加葉田 雄太朗

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    本研究では,医療現場における治療方針決定を,多目的最適化の枠組みで数理的に扱うことで,根拠に基づく医療の進展に寄与することを目的とする.実際,治療方針の決定には,「治療費,治療効果,リスク,リソース(医師団や医療設備)使用量」など考慮すべき複数の評価指標が存在し,さらにそれらのトレードオフまでも考慮する必要がある.そこで本研究では,これを多目的最適化問題として捉え,治療方針の数理的な最適決定を目指す.

    CiNii Research

  • 脳卒中精密医療の基盤構築に関する研究

    Grant number:21K19648  2021 - 2023

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    鴨打 正浩, 吾郷 哲朗, 久保田 浩行, 中島 直樹, 松尾 龍, 北園 孝成

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    脳卒中患者の予後を精度高く予測するためには基礎疾患とその重症度、治療内容などに加え、大容量データを網羅的に統合し、機械学習、深層学習手法等を用いて数理的に推定する必要がある。縦断的疾患コホート研究を基軸に、情報科学と複雑系に対する最適解を見出すための次世代数理科学を融合する。個人に最適化した精密医療を実現すべく、網羅的かつ大容量のデータによるデータ駆動型予測を行う。

    CiNii Research

  • 標準化クリニカルパスに基づく、医師行動識別センサや問診AIなどのICTを用いた医師の業務負担軽減手法に関する研究

    Grant number:21AC1002  2021 - 2023

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 現場使用可能な新型コロナウイルス変異株RNA検出システムの開発と開発途上国・新興国での性能評価

    2021 - 2023

    日本医療研究開発機構 研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 救急医療等における基盤整備の為の情報項目等の標準化に資する研究

    Grant number:21IA1021  2021 - 2022

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 次世代の医療情報標準規格への改定等に関する研究

    Grant number:21IA2014  2021 - 2022

    科学研究費助成事業  厚生労働行政推進調査事業費補助金(厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 免疫を標的とするヘルステックイノベーションエコシステム実現拠点

    2021 - 2022

    日本学術振興会  研究成果展開事業

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Joint research

  • 検診情報と栄養情報の標準的なデータ項目・様式・交換方式をFHIR準拠仕様として開発する研究

    Grant number:21FA1014  2021

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 電子カルテ情報活用型多施設症例データベースを利用した糖尿病に関する臨床情報収集に関する研究(J-DREAMS)

    2020.4 - 2021.3

    受託研究

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • レセプトデータを基軸としたデータ駆動型臨床疫学研究の基盤開発

    Grant number:20H00563  2020 - 2024

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    福田 治久, 能登 真一, 東 尚弘, 石黒 智恵子, 北村 哲久, 戸高 浩司, 小野 玲, 中島 直樹, 船越 公太, 土井 剛彦, 鴨打 正浩, 後藤 温, 井手 友美, 熊谷 成将

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    本研究の目的は,臨床的・政策的に真に貢献可能なエビデンスを創出できるデータ駆動型臨床疫学研究の基盤を構築することである.そのために,研究代表者が自治体と共同研究をしているLongevity Improvement & Fair Evidence Study(LIFE Study)において収集しているレセプトデータを基軸に,行政・学会・医療施設が保有する詳細な患者レジストリデータをリンケージしたデータベースを開発する.それにより各DBが相補的・相乗的な効果を発揮し,かつてない規模の臨床疫学研究が実施可能になり,将来の国家的データベース事業へ昇華させるためのモデルケースを確立する.

    CiNii Research

  • ユースケース・ベースのPHRサービスによるOpen FHIRと電子カルテの連携を目指すクラウド型医療連携プラットフォーム構築研究

    Grant number:20AC1008  2020 - 2022

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 医療情報データベースの活用推進に関する研究

    Grant number:20KC2007  2020 - 2022

    科学研究費助成事業  厚生労働行政推進調査事業費補助金(厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 糖尿病性腎症、慢性腎臓病の重症化抑制に資する持続的・自立的エビデンス創出システムの構築と健康寿命延伸・医療最適化への貢献

    2020 - 2022

    日本医療研究開発機構 研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 診療情報提供書, 電子処方箋等の電子化医療文書の相互運用性確保のための標準規格の開発研究

    Grant number:20CA2013  2020

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 電子カルテ情報活用型多施設症例データベースを利用した糖尿病に関する臨床情報収集に関する研究(J-DREAMS)

    2019.4 - 2020.3

    受託研究

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 日本の診療報酬明細書データに基づく潰瘍性大腸炎の定義の妥当性研究

    2019.4 - 2019.10

    受託研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • Tracking the transition of a decade of career continuity among women medical professionals

    Grant number:19K21724  2019 - 2022

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research  Challenging Research(Exploratory)

    CHISYAKI Akiko

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    We studied the attitudes of women medical professionals toward ‘purpose in life’ and their health using the similar questionnaires that we had used in 2008, almost 10 years before. Approximately 5,000 female medical professionals at five universities were surveyed on basic items (e.g., occupation, education, tenure, age, marital and household status, and employment status), work environment (working hours, Occupational Stress Questionnaire), and health status (Mental Health Survey GHQ, lifestyle, etc.). We collected 2,335 questionnaires and received 2105 valid responses (1651 nurses, 195 physicians, 36 dentists, 37 pharmacists, 124 laboratory technicians/radiologists, 32 physical therapists, etc.). Nurses had the poorest mental health and physicians the best. Occupational stress was also the worst among nurses. Measures to improve nurses' health and to reduce their stress are needed.

    CiNii Research

  • 高齢者における糖尿病治療薬配合剤の服薬アドヒアランスへの影響とその効果

    Grant number:19K07238  2019 - 2021

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    今任 拓也, 馬場園 明, 中島 直樹, 西 巧

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    高齢者の糖尿病治療は低血糖を来さずに適切に血糖を管理することが重要であり、近年では多剤併用も重要な課題となっている。
    作用機序の異なる複数の成分を1つの製剤に組み合わせた配合剤は、服薬アドヒアランスの向上などにより、良好な血糖コントロールが可能となり、糖尿病性合併症の抑制も期待される一方、微妙な用量調節ができないことなどから、低血糖の発現などの不安が残る。そこで、本研究は、レセプトデータおよび医療情報データを用いて、糖尿病治療薬の配合剤が服薬アドヒアランス、糖尿病大血管症および低血糖の発生に与える影響、それに係る医療費への影響を含めた配合剤の有用性・安全性の総合的評価を実施する。

    CiNii Research

  • 腎疾患対策検討会報告書に基づく対策の進捗管理および新たな対策の提言に資するエビデンス構築

    Grant number:19FD2001  2019 - 2021

    科学研究費助成事業  厚生労働行政推進調査事業費補助金(厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 大規模医療情報の標準化のための統一的管理手法の構築と利活用の研究

    2019 - 2021

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 大規模医療情報の安全対策への活用拡大に向けたデータ品質管理に関する課題解決の研究

    2019 - 2021

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Contract research

  • 多施設SS−MIX2標準化データベースからの臨床的表現型クラスタリングとその臨床エビデンス創出手法の開発研究

    Grant number:19AC1004  2019 - 2020

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • Precision medicineの確立に資する統合医療データベースの利活用に関する研究

    Grant number:19AC1003  2019 - 2020

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 腸管外病原性大腸菌による侵襲性感染症(IED)に関する疫学研究

    2018.12 - 2020.3

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 4つの異なるベンダーを用いた4施設(九州大学病院を含む)でデータ2次利用を強く意識した電子パスの標準化およびパスデータ解析事業

    2018.10

    済生会熊本病院 

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

    4つの異なるベンダーを用いた4施設でデータ2次利用を強く意識した電子パスの標準化およびパスデータ解析事業が3年の予定で開始された。2018年度は設計および開発を実施し、2019年度から実患者での利用の試行を開始した。今後は、実患者に適用し、次世代医療基盤法を活用することにより研究事業終了後に、全国2000の電子パス活用病院へ導入され、かつ解析を支援する基盤づくりに努力する。

  • 電子カルテ情報活用型他施設症例データベースを利用した糖尿病に関する臨床情報収集に関する研究(J-DREAMS)

    2018.5 - 2019.3

    受託研究

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • International educational program using web conference to detect early pancreatic cancer in Asia

    Grant number:18K09945  2018 - 2022

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research  Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

    Aso Akira

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    We visited major hospitals in each country with the aim of disseminating endoscopic ultrasound (EUS) technology in Asian countries and applying it to management of pancreatic cancer. We established a human and technical network for a teleconference, and started 'EUS-Asia teleconference' in March 2019. After the COVID-19 pandemic, we focused on EUS-Asia teleconference and held a total of 13 meetings during the study period. This research became the basis of international exchange with Asian countries and contributed to the improvement of treatment outcomes for patients with pancreatic cancer.

    CiNii Research

  • 糖尿病を併存する消化器がん患者の自己報告アウトカム評価の基盤構築

    Grant number:18K10312  2018 - 2022

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    伊豆倉 理江子, 木下 由美子, 山下 貴範, 野原 康伸, 朴 珍相, 樗木 晶子, 錦谷 まりこ, 中島 直樹

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    本研究の目的は、糖尿病を有する消化器がん患者に対して、[1] PRO(patient reported outcome)を電子的に評価するシステムの開発および実行可能性の検討と、[2] 周術期から療養期の一連の過程におけるPROの経時的変化を検討することである。
    高血糖との関連性が示唆されている胃がんと大腸がんで手術療法を受ける者を対象とした。しかし、昨年度に続きCOVID-19の蔓延下にあり術後の患者への直接的な接触が制限されたため、目的[2]を実行するだけの対象者の確保は非常に困難であった。そのため、目的[1]の電子的PRO評価システムの検討を中心に行った。
    2回目の試験的調査を来年度に実施することを目標として、本年度はそのための準備を行った。1回目の試験的調査で抽出された課題に対するwebシステムの改善については、システム仕様の大きな変更が難しく、時間的制約もあることからQOL・PRO尺度を見直し質問数を減らすにとどまった。定期的なPRO測定に関するwebシステムへのアクセス作業の効率化(測定時期にメール受信し、添付されたURLからwebシステムへアクセス)については、将来的にアプリケーション化するなど簡便化に向けた検討が必要である。
    また、1回目の試験的調査において参加者の離脱が多く、その理由の一つとしてPRO評価システムへのアクセス方法など説明・指導不足が考えられた。そのため、COVID19等の感染症や個人的事情により指導する機会が制限されるケースを想定して、オンラインを活用するなどの指導方法を検討した。さらに、配布資料の簡略化についても再考した。
    今後は、本年度に検討したPRO評価システムや調査のプロトコール、指導ツールを用いて試験的調査を行い、PRO評価システムを用いた定期的なPRO測定の実行可能性について検討していく必要がある。

    CiNii Research

  • 脳卒中のLearning Healthcare Systemに関する研究

    Grant number:18H02914  2018 - 2021

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    飯原 弘二, 東 尚弘, 森脇 健介, 野原 康伸, 坂本 哲也, 中島 直樹, 西村 邦宏, 嘉田 晃子, 康 東天, 萩原 明人

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    J-ASPECT Studyに登録された10年間の脳梗塞症例を対象に、機械学習を用いて脳梗塞再発予測モデルを構築した。105項目の診療情報を説明変数として構築した1/3/5年以内の再発予測モデルの予測精度は0.62/0.62/0.63であり、古典的リスクスコアによる予測精度を上回った。
    SHAPを用いて予測モデルの構築上重要となった項目を絞り込み、年齢、性別、既往歴、喫煙歴、リハビリテーションの実施や適切な二次予防の実施、入院日数、退院時のADLや退院先を含む16項目を用いても十分な予測精度が担保されていた(0.61/0.62/0.62)。

    CiNii Research

  • 生活行動データとバイタルデータを活用した健康状態の自動分析技術による地域包括型介護予防システムの研究開発

    2018 - 2020

    情報通信研究機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 診療連携・国際連携をも視野にいれた、生活習慣病、CKDの診療の質向上に直結する多施設長期コホート研究

    2018 - 2020

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 画像診断ナショナルデータベース実現のための開発研究

    2018 - 2020

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 慢性血栓塞栓性肺高血圧症に関する多施設共同レジストリ研究

    2018 - 2020

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • ヒルシュスプルング病類縁疾患診療ガイドライン改定を目指したエビデンス創出研究

    2018 - 2020

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • クリニカルパス標準データモデルの開発および利活用

    2018 - 2020

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • ナショナルデータベース(NDB)データ分析における病名決定ロジック作成のための研究

    Grant number:H30−政策−指定−007  2018 - 2019

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 超高速・超学際次世代NDBデータ研究基盤にもとづくエビデンスの飛躍的創出を通じた理想的な健康・医療・ビッグデータ活用モデルの確立に関する研究

    2018

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 九州工業大学スマートライフケア共創工房

    2017.4

      More details

    九州工業大学スマートライフケア共創工房に九州工業大学客員教授として参加。

  • データサイエンティスト教育拠点事業 International coauthorship

    2017.4

    文部科学省事業 

      More details

    データサイエンティスト教育拠点事業に参画。

  • Evaluation of various methods of phenotyping from the health insurance claims data

    Grant number:17K09226  2017 - 2022

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research  Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

    Hiramatsu Tatsuo

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

    We have developed an implementation of a method to keep a high level of personal information protection in joint data analysis projects consist of multiple medical institutions. This is done by creating a database of medical data within each medical institution based on a common standard that is used internationally. This method is also compatible with the processed pseudonymized information that recently introduced under the Personal Information Protection Law. The advantage of this method is that it allows for the analysis of data from multiple medical institutions while avoiding the rounding of information through anonymization. It has also led to the establishment of a framework for research promotion far beyond our initial expectations, including the development of collaboration with an international research community consisting of several thousand people.

    CiNii Research

  • 今後の糖尿病対策と医療提供体制の整備のための研究(H29−循環器等−一般−004)

    Grant number:H29−循環器等−一般−004  2017 - 2019

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 小児期から移行期・成人期を包括する希少難治性慢性消化器疾患の医療政策に関する研究

    Grant number:H29-難治等(難)-一般-015  2017 - 2019

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • ICTを活用した糖尿病腎症重症化抑制法の構築

    2017 - 2019

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • IoT活用による糖尿病重症化予防法の開発を目指した研究

    2017 - 2019

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • MID-NETデータの特性解析及びデータ抽出条件・解析手法等に関する研究

    2017 - 2019

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 中南米における早期胃癌診断率向上のための継続的遠隔医療教育システムの構築

    Grant number:16H02773  2016 - 2020

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • ゲノム情報に基づく糖尿病性腎症対策の社会実装に向けた大規模コホート研究

    2016 - 2018

    科学研究費助成事業  日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 情報通信技術(ICT)等を用いた医療支援を行うためのソフトウェアの開発】発電所制御技術(プラントテーブル)と人工知能(Deep Machine Learning )を活用した遠隔往診システムの開発

    2016 - 2018

    科学研究費助成事業 

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 電子カルテ情報をセマンティクス(意味・内容)の標準化により分析可能なデータに変換するための研究

    2016 - 2018

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 腎臓病データベースの拡充・連携強化と包括的データベースの構築

    Grant number:H28-ICT-一般-002  2016 - 2018

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 母子保健および子育て支援の電子情報・疾病登録の標準化によるPHRモデルに関する研究

    2016 - 2018

    科学研究費助成事業  日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • MID-NET を用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のためのデータ標準化の普及に関する研究

    2016 - 2018

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Contract research

  • SS-MIX2を基礎とした大規模診療データの収集と利活用に関する研究

    2016 - 2018

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 医薬品等の安全対策のための医療情報データベースの利用拡大に向けた基盤整備に関する研究

    2016 - 2018

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 脳卒中高リスク群を抽出する革新的な臨床診断意思決定システムの開発に関する研究

    2016 - 2018

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 医療保険者・疾病管理事業者・医療機関等が連携した生活習慣病重症化予防サービスの標準化・事業モデル創出を目指した研究

    2016 - 2018

    日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 全国レセプトデータと地域保険者の医療・介護データを利用した経年的患者実態把握と保健医療支出の予測モデル

    2016 - 2017

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 医療等IDの導入を前提とした医療情報を患者自身が管理可能な基盤に関する制度・技術の検討

    Grant number:H28-医療-指定-022  2016 - 2017

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 1型糖尿病の実態調査、客観的診断基準、日常生活・社会生活に着目した重症度評価の作成に関する研究

    Grant number:H28-循環器系-一般-006  2016 - 2017

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • J-DREAMSコホートを利用した糖尿病患者の合併進展に関する縦断研究

    2016 - 2017

    国際医療研究開発費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 診療録直結型全国糖尿病データベース(J-DREAMS)コホートを利用した糖尿病患者の合併症進展に関する縦断研究

    Grant number:28指1205  2016

    科学研究費助成事業 

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 国際医療部・国際診療支援センター International coauthorship

    2015.4

  • IoTによる医療業務及び質改善プロジェクト

    2015.4

    独立行政法人情報通信研究機構(日本) 

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

    2015年より株式会社シーイー・フォックス、熊本県立大学、九州工業大学と共同で、センサーを用い、医療者の業務改善及び質改善の研究を行った。2018年度からは阿蘇地域での介護用ネットワークで揚言する。

  • テキストマイニングによる医療プロセスのキーファクター抽出

    2015 - 2017

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 国際医療テレカンファレンス実施のための連携支援オンラインデータベースの構築

    2015 - 2017

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 電子カルテ情報を用いた証拠性のある臨床研究手法に関する研究

    Grant number:H-27-医療-指定-016  2015 - 2016

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • レセプト情報・特定健診等情報データベースを利用した医療需要の把握・整理・予測分析および超高速レセプトビックデータ解析基盤の整備

    Grant number:H27-政策-戦略-014  2015

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 臨床効果データベースの連携及び効率的運用のための研究

    Grant number:H27-医療-一般-011  2015

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 診療記録直結型糖尿病データベース構築に向けた病院への情報システム導入と、システムを用いた情報収集

    2015

    J-DREAMSコホートを利用した糖尿病患者の合併進展に関する縦断研究

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発 個別課題:課題A ソーシャル・ビッグデータ利活用アプリケーションの研究開発 副題:医療の質的向上と医療費削減を実現する医療サービス分析システムの研究開発

    2014 - 2017

    独立行政法人情報通信研究機構(NICT)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 医薬品等の市販後安全対策のための医療情報データベースの利活用方法に関する薬剤疫学研究

    Grant number:H26-医薬B-一般-007  2014 - 2016

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究委託費(食品医薬品等リスク分析研究事業)/日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 拠点病院における地域医療情報との連携に向けた課題の整理と実効性の検証・運用維持に関する研究 -地域医療情報の現状と課題、ならびに標準化作業におけるコスト評価-

    Grant number:H26-医薬B-一般-019  2014 - 2016

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究委託費/日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 1型糖尿病の疫学と生活実態に関する調査研究

    Grant number:H26-循環器等(政策)-一般-003  2014 - 2015

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • MID-NETを用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のための薬剤疫学研究等の実践的な分析手法及び教育に関する研究

    Grant number:H26-医薬B-一般-029  2014 - 2015

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究委託費/日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 処方箋の電子化に伴う情報連携・情報利活用・プライバシー保護のあり方に関する調査研究

    Grant number:H26-医療-指定-039  2014 - 2015

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • レセプト情報・特定健診等情報データベースを利用した医療需要の把握・整理・予測分析および超高速レセプトビックデータ解析基盤の整備

    Grant number:H26-特別-指定-046  2014

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • データヘルス計画と連携した糖尿病リモート医療

    2014

    科学研究費助成事業  日本医療研究開発機構研究費

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 医療情報データベース分析手法高度化のためのデータ検証(バリデーション)事業

    2013.10 - 2014.3

    受託研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • オールラウンド型リーディング大学院、持続可能な社会のための決断科学センター International coauthorship

    2013.4

    文部科学省事業 

      More details

    オールラウンド型リーディング大学院、持続可能な社会のための決断科学センターに、健康モジュールのリーダとして参画。

  • 医療情報データベース構築のための、電子診療情報に対する標準マスタのデータマッピング

    2013.2 - 2014.3

    受託研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 病院情報システムのデータを利用した薬剤市販後調査の効率化に関する研究

    Grant number:H25-医療-指定-010  2013 - 2014

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 遠隔医療の更なる普及・拡大方策の研究

    Grant number:H25-医療-指定-009  2013 - 2014

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • IT融合による新社会システムの開発・実証プロジェクト/(ヘルスケア分野)IT融合による途上国向けバーチャルクリニック構築事業

    2012.10 - 2013.3

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 医療機関における患者個人への安全な情報提供に関する研究

    Grant number:H24-医療-一般-030  2012 - 2013

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 電子的医療情報の利活用に必要な標準化の整備と普及策に関する研究

    Grant number:H24-医療-一般-027  2012 - 2013

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • Portable Health Clinic事業に参加 International coauthorship

    2011.9

    システム情報科学府 

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

    システム情報科学府のアシル准教授が実施しているバングラデシュ・グラミングループと九州大学の共同研究に参加、Portable Health Clinic事業を共同で運用している。ポピュレーションマネジメントである疾病管理とICTを用いたIoTによる生体データ電子化や遠隔診療を組み合わせたパッケージで、生活習慣病管理や妊娠初期から周産期、産後数年の母子の健康管理をカンボジアやバングラデシュで行っている。

  • 学術用超高速インターネットを利用した遠隔医療ネットワークの世界展開

    2011 - 2015

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 病院情報システムのユーザインタフェイス性能の定量的ベンチマーク指標の開発研究

    Grant number:23390128  2011 - 2013

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 医薬品等の市販後安全対策のための医療情報データベースを活用した薬剤疫学的手法の確立及び実証に関する研究

    Grant number:H23-医薬-指定-025  2011 - 2013

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 病院情報システムのデータを利用した臨床指標に関する研究

    Grant number:H23-医療-指定-015  2011 - 2012

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • シームレスな地域連携医療の実現に向けた実証事業

    2011 - 2012

    疾病管理事業カルナ

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • アジアにおける内視鏡医療の継続的遠隔医療システム構築のための医工学若手研究者の育成

    2011

    日本学術振興会  若手研究者招聘事業

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Joint research

  • アジア太平洋地区における国際研究ネットワークとその応用に関する共同研究

    2011

    日本学術振興会  韓国科学技術情報研究所

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Joint research

  • クリニカルパスの探索的解析のための手法開発

    2010.10 - 2011.3

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 看護師と医療保険者の役割機能拡大による新たな慢性疾患ケア提供モデルの構築

    Grant number:22249069  2010 - 2013

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 超巨大データベース時代に向けた最高速データベースエンジンの開発と当該エンジンを核とする戦略的社会サービスの実証・評価

    2010 - 2013

    日本学術振興会  先端研究助成基金助成金

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Joint research

  • 病院情報システム端末からの安全なインターネット直接接続に関する研究

    Grant number:(H22-医療-一般-030)  2010 - 2011

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 医療現場にとって必要な医療情報標準化の整備と利活用に関する研究

    Grant number:(H22-医療-一般-029)  2010 - 2011

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 胃癌の内視鏡的早期診断に関する遠隔教育基盤の形成

    2009 - 2011

    日本学術振興会  日中医学交流事業

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Joint research

  • 診療録等標準形式情報を活用した各種定型文書の作成・情報共有に関する研究

    Grant number:(H21-医療-指定-012)  2009 - 2010

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究 B01 平成20年度 情報爆発時代における知識社会形成ガバナンス

    2008 - 2010

    科学研究費助成事業  特定領域研究(A)特定領域研究(B)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 慢性疾患のガイドライン診療普及法の開発・実証研究

    2008 - 2009

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 医療の質の向上のための医療情報利活用における標準化と相互運用性推進に関する諸課題の研究

    Grant number:(H20-医療-一般-031)  2008 - 2009

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • e-carna(生体センサーを用いた保健指導効率化研究)

    2008

    情報大航海プロジェクト(経済産業省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 次世代インターネット技術のための研究開発と実証実験

    2007 - 2010

    日本学術振興会  二国間交流

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Joint research

  • 医療機関等が主に対外的に交付するために作成する書類の電子化の様式に関する包括的調査研究

    2007 - 2009

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 医療機関等が作成する書類の電子化の様式および標準化に関する包括的研究

    Grant number:(H19-医療-一般-013)  2007 - 2009

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 知識社会経済システムの共創的発展とそのガバナンスに関する研究

    Grant number:18049023  2006 - 2010

    科学研究費助成事業  特定領域研究

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 造血障害の研究・教育拠点の形成とアジア血液学の創出

    2006 - 2009

    日本学術振興会  二国間交流

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Joint research

  • 疾病管理事業を中心とした糖尿病地域統合ヘルスケアネットワーク構築プロジェクト「カルナ」(事務局として中心的に関与)

    2006

    経済産業省「サービス産業創出支援事業」

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 医療連携センター国際医療連携室 International coauthorship

    2005.4 - 2015.3

  • カルナプロジェクト

    2005.1

      More details

    生活習慣病に対する日本型の疾病管理を第三者的機関を用いて行う保険者のサービス提供モデルの研究。糖尿病疾病ガイドラインを展開した地域連携パスとコールセンタが中核技術であり、生活習慣病を1次予防から3次予防までの疾病管理をシームレスに行うことを目的としている。さらには、生体装着センサを用いて生活情報を収集し、解析の効率化研究も行っている。

  • 医療VPNとPKIを併用した安全な医療情報交換インフラの構築と運用に関する研究

    Grant number:17253201  2005 - 2007

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 超高速インターネットを利用したアジアにおける医療ネットワーク拠点の形成

    2005 - 2007

    P&P(B-1タイプ)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:On-campus funds, funds, etc.

  • 難治性疾患の医療費構造に関する分析的研究

    2005

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • 糖尿病疾病管理事業「カルナ」(事務局として中心的に関与)

    2005

    経済産業省「健康サービス産業創出支援事業」

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 次世代インターネットを用いた遠隔医療の開発と臨床応用

    2003 - 2010

    日本学術振興会  日韓拠点交流事業

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Joint research

  • 次世代インターネット技術のための研究開発と実証実験

    2003 - 2006

    日本学術振興会  二国間交流

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Joint research

  • 電子カルテネットワーク等の相互接続法の標準化

    Grant number:15150501  2003

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Competitive funding other than Grants-in-Aid for Scientific Research

  • TEMDEC(アジア遠隔医療開発センター) International coauthorship

    2002.11

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s) 

    TEMDECはアジア各国への国際海底光ケーブルを利用したスーパーブロードバンドによって高品質動画送信を含めた正確な医療現場の情報をインターネットプロトコルで通信している。九州大学病院からアジアへ双方向に発信する国際医療ネットワークであり、アジア地域の医療の標準化、交流を介して、各国民、患者の利益と幸福に貢献することを目的とする。TEMDECは、アジア太平洋先進ネットワークの医療WGの事務局でもある。

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Class subject

  • プログラム連携ゼミ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅣ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • プログラム連携ゼミ(中島先生)

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 数学共創モデリング

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅣ(中島先生)

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • プログラム連携ゼミ(中島先生)

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅣ(中島先生)

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅣ(中島先生)

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 数学共創概論Ⅰ

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 医療データサイエンス概論

    2020.4 - 2021.3   Full year

  • 医療情報学

    2017.10 - 2018.3   Second semester

  • 糖尿病学

    2015.4 - 2015.9   First semester

  • 腫瘍学

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 医療情報学各論

    2014.10 - 2015.3   Second semester

  • 医療情報学実習

    2014.4 - 2015.3   Full year

  • 糖尿病

    2014.4 - 2014.9   First semester

  • 腫瘍学

    2013.10 - 2014.3   Second semester

  • 保健学部門看護学分野

    2013.10 - 2014.3   Second semester

  • 医療情報学各論

    2013.10 - 2014.3   Second semester

  • 医療情報学実習

    2013.4 - 2014.3   Full year

  • 糖尿病

    2013.4 - 2013.9   First semester

  • 医療情報学各論

    2012.10 - 2013.3   Second semester

  • 保健学部門看護学分野

    2012.10 - 2013.3   Second semester

  • 医療情報学実習

    2012.4 - 2013.3   Full year

  • 糖尿病

    2012.4 - 2012.9   First semester

  • 医療管理経営学

    2012.4 - 2012.9   First semester

  • 保健学部門看護学分野

    2011.10 - 2012.3   Second semester

  • 医療情報学各論

    2011.10 - 2012.3   Second semester

  • 医療情報学実習

    2011.4 - 2012.3   Full year

  • 糖尿病

    2011.4 - 2011.9   First semester

  • 医療管理経営学

    2011.4 - 2011.9   First semester

  • 医療情報学各論

    2010.10 - 2011.3   Second semester

  • 医療情報学実習

    2010.4 - 2011.3   Full year

  • 糖尿病各論(病因)

    2010.4 - 2010.9   First semester

  • 医療管理経営学

    2010.4 - 2010.9   First semester

  • 医療情報学実習

    2009.4 - 2010.3   Full year

  • 糖尿病各論(合併症)

    2009.4 - 2009.9   First semester

  • 医療情報学各論

    2009.4 - 2009.9   First semester

  • 医療情報学実習

    2008.4 - 2009.3   Full year

  • 糖尿病各論(合併症)

    2008.4 - 2008.9   First semester

  • 医療情報学各論

    2008.4 - 2008.9   First semester

  • 医療情報学実習

    2007.4 - 2008.3   Full year

  • 糖尿病各論(合併症)

    2007.4 - 2007.9   First semester

  • 医療情報学各論

    2007.4 - 2007.9   First semester

  • 医療情報学実習

    2006.4 - 2007.3   Full year

  • 糖尿病各論(合併症)

    2006.4 - 2006.9   First semester

  • 医療情報学各論

    2006.4 - 2006.9   First semester

  • 医療情報学実習

    2005.4 - 2006.3   Full year

  • 糖尿病各論(合併症)

    2005.4 - 2005.9   First semester

  • 医療情報学各論

    2005.4 - 2005.9   First semester

  • 医療情報学実習

    2004.4 - 2005.3   Full year

  • 糖尿病各論(合併症)

    2004.4 - 2004.9   First semester

  • 医療情報学各論

    2004.4 - 2004.9   First semester

  • 医療情報学実習

    2003.4 - 2004.3   Full year

  • 糖尿病各論(合併症)

    2003.4 - 2003.9   First semester

  • 医療情報学各論

    2003.4 - 2003.9   First semester

  • 医療情報学実習

    2002.4 - 2003.3   Full year

  • 糖尿病各論(合併症)

    2002.4 - 2002.9   First semester

  • 医療情報学各論

    2002.4 - 2002.9   First semester

  • 糖尿病各論(合併症)

    2001.4 - 2001.9   First semester

  • 課題探究チュートリアルⅣ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • プログラム連携ゼミ(中島先生)

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 数学創発モデリング

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 数学共創モデリング

    2024.4 - 2025.3   Full year

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Visiting, concurrent, or part-time lecturers at other universities, institutions, etc.

  • 2017  九州工業大学  Classification:Affiliate faculty  Domestic/International Classification:Japan 

  • 2014  国立情報学研究所  Classification:Affiliate faculty  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:2年間

  • 2013  国立情報学研究所  Classification:Affiliate faculty  Domestic/International Classification:Japan 

Participation in international educational events, etc.

  • 2008.12

    ソウル大学ブンダン病院

    アジア遠隔医療シンポジウム

      More details

    Venue:韓国・ソウル

    Number of participants:100

  • 2007.12

    AQUA

    アジア遠隔医療シンポジウム

      More details

    Venue:日本・福岡

  • 2003.2

    Genkai project

    IT week

      More details

    Venue:日本

    Number of participants:30

Other educational activity and Special note

  • 2024  Special Affairs 

  • 2023  Special Affairs 

  • 2021  Special Affairs 

  • 2019  Special Affairs 

  • 2015  Coaching of Students' Association 

  • 2013  Class Teacher 

  • 2012  Class Teacher 

  • 2011  Class Teacher 

  • 2011  Special Affairs 

  • 2010  Class Teacher 

  • 2009  Class Teacher 

  • 2008  Class Teacher 

  • 2008  Class Teacher 

  • 2008  Special Affairs 

  • 2007  Class Teacher 

  • 2007  Class Teacher 

  • 2007  Special Affairs 

  • 2007  Special Affairs 

  • 2006  Class Teacher 

  • 2006  Class Teacher 

  • 2006  Special Affairs 

  • 2006  Special Affairs 

  • 2006  Special Affairs 

  • 2005  Class Teacher 

  • 2005  Class Teacher 

  • 2005  Special Affairs 

  • 2005  Special Affairs 

  • 2005  Special Affairs 

  • 2005  Special Affairs 

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Outline of Social Contribution and International Cooperation activities

  • バングラデシュの農村や都市部(企業)で大規模健診・遠隔医療を実施
    福岡市医師会・特定健診制度対策委員
    九州大学病院メディカル・インフォメーションセンターセンター長
    九州大学病院国際診療支援センター長
    九州大学決断科学センター 持続可能な社会を拓く決断科学大学院プログラム健康モジュールリーダー
    厚生労働省保健医療情報標準化会議委員

Social Activities

  • 医療DXとがん治療の未来 ~患者主体医療の実践に向けて~  

    Role(s): Lecturer

    中外製薬株式会社  第35回オンコロジーセミナー 共催セミナー  品川インターシティホール&貸会議室  2024.7

     More details

    Audience: Researchesrs, General, Company

    Type:Seminar, workshop

  • 医療・介護・ヘルスケア戦略特別セミナーにて、「これからの病院に求められる医療のデジタル化」演題で講義を行う。

    株式会社 新社会システム総合研究所  web配信  2023.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 第4回医療ネットワーク連携施フォーラムにて、「PHR(Parsonal Health Record)などのスマホを活用した糖尿病診療の進化」の演題で、医療関係者に講演を行う。

    大正製薬株式会社  ホテルグランヴィア京都  2023.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • アイデアソンではじめる いとしま免疫村キックオフミーティングにて、「いとしま免疫村に期待すること」の演題で、講演を行う。

    (公財)九州大学学術研究都市推進機構  伊都文化会館 大会議室  2023.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 第19回医療情報講演会にて、最新の医療情報の普及啓発を目的とし「電子カルテのあるべき姿:標準化、セキュリティー対策を含めて」の演題で講演を行う。

    福岡市医師会  ハイブリッド(web配信、及び福岡市医師会講堂)  2023.6

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 国保診療施設に勤務する全ての職員対象に「地域医療におけるDXの構築~そのあるべき姿と実際~」とい演題で講演を行う。

    熊本県国民保険診療施設協議会  web(オンライン)講演  2023.6

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 「デジタルトランスフォーメーション(DX、情報革命)時代の糖尿病診療」Web カンファレンスにて、「スマホで広がる糖尿病診療。マイナポータルの閲覧や電子版お薬手帳、そしてその先」というテーマで講演を行った。

    興和株式会社  WEB開催  2021.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • ノボノルディスクファーマ株式会社にて講演を行った。

    ノボノルディスクファーマ株式会社  ノボノルディスクファーマ株式会社  2019.11

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 大阪警察病院にてクリニカルパスについて講演を行った。

    大阪警察病院  大阪警察病院  2019.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 社内へ向けた講演を行った。

    ヤンセンファーマ株式会社  ヤンセンファーマ株式会社  2019.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 国際患者受け入れについて発表した。

    地域連携学会  福岡市  2019.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Other

  • 「業務改善・効率化に向けたICTの活用」について講演を行った。

    富士フィルムメディカル株式会社  宮城県仙台市  2019.5

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • JAHISの戦略企画部業務報告会にて講演を行った。

    保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)  東京都港区  2019.5

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 平成31年1月8日~11日(4日間)、韓国 嶺南大学校Yeungnam Universityから、学生4名、教員1名の訪問を受け入れた。医療の国際化・人材の国際化を目的として、メディカル・インフォメーションセンター、遠隔医療センター、国際診療支援センターの見学、また医療データの解析手法等について講義・ディスカッションを行った。

    2019

     More details

    平成31年1月8日~11日(4日間)、韓国 嶺南大学校Yeungnam Universityから、学生4名、教員1名の訪問を受け入れた。医療の国際化・人材の国際化を目的として、メディカル・インフォメーションセンター、遠隔医療センター、国際診療支援センターの見学、また医療データの解析手法等について講義・ディスカッションを行った。

  • 「沖縄県の健康長寿復興を目指した疾患ゲノム研究とゲノム研究人材育成事業」琉球大学研究推進委員として会議に参加し、助言・指導を行った。

    琉球大学  琉球大学  2018.1

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Other

  • 第37回医療情報学連合大会 チュートリアル「SS-MIX2を用いたデータ標準化の普及と複数の医療情報データベースの利用拡大に向けた基盤整備~MID-NET本格運用に向けて~」を開催した。

    九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター、AMED康班、AMED中島班  グランキューブ大阪|大阪国際会議場  2017.11

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 菊池市糖尿病地域医療連携の会にて、特別講演「糖尿病診療における地域医療連携の方向性」を行った。

    小野薬品工業  国際ホテル菊池笹乃家  2017.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 外国人患者受入事例検討会にて、発表を行った。

    (社)九州経済連合会 インバウンド  電気ビル共創館  2017.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 第17回日本糖尿病情報学会ランチョンセミナーにて、座長を務めた。

    ノボノルディスクファーマ㈱  佐賀市ホテルマリターレ創世  2017.9

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 「沖縄県の健康長寿復興を目指した疾患ゲノム研究とゲノム研究人材育成事業」琉球大学研究推進委員として会議に参加し、助言・指導を行った。

    琉球大学  琉球大学  2017.8

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Other

  • T-CARE NCDフォーラムin岡山にて、講演「生活習慣病患者のトータルケアを行うための情報の収集と活用」を行った。

    シオノギ製薬  ホテルグランヴィア岡山  2017.8

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 第9回糖尿病情報交換会にて座長を務めた。

    ㈱三和化学  ホテル日航福岡  2017.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 医療情報学会看護学術大会にて「クリニカルパス概念の標準化とそのベネフィット」について講演を行った。

    かごしま県民交流センター  2017.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 全国医師会共同利用施設施設長検査健診管理者連絡協議会にて、講演「糖尿病腎症重症化予防事業について」を行った。

    小野薬品工業、全国医師会共同利用施設施設長検査健診管理者連絡協議会  東京グランドホテル  2017.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 医療情報ネットワーク推進ワーキング特別講演会にて、「データ駆動型研究の新しい形 Learning Healthcare System(LHS)の実践」について講演を行った。

    金沢大学  金沢大学  2017.6

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 地域イノベーションとエコシステム形成 第2回ワークショップに「Learning Health System(LHS) 新しいデータ駆動型医学研究の取り組み」の講演を行った。

    九州工業大学  北九州学術研究都市事業化支援センター  2017.5

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 第6回臨床高血圧フォーラム、シンポジウムⅢ:臨床研究リテラシーと医療ITの活用にて「高血圧臨床研究のリテラシーと医療IT技術の活用」の講演を行った。

    日本臨床高血圧学会  岡山コンベンションセンター(岡山市)  2017.5

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 熊本大学医学部附属病院卒後臨床研修管理委員会にて「改正個人情報保護法と医療・医学研究への影響」の題目で講演を行った。(特別講師)

    熊本大学医学部附属病院  熊本大学  2017.5

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Other

  • T-CARE FORUM2017において「生活習慣病患者のトータルケアに向けた情報の収集と活用」の題目で講演を行った。

    シオノギ製薬(塩野義製薬)  東京品川プリンスホテル  2017.2

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏(バングラデシュ)を囲むITとソーシャルイノベーションシンポジウムにおいて、「バングラデシュにおけるビッグデータを活用した処方予測(Prescription Prediction in Bangladesh by Big Data analysis)」の題目で講演を行った。

    知的財産マネジメント研究会、東京大学、九州大学、国立情報学研究所  東京大学 本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール  2017.2

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 第36回医療情報学会チュートリアル「SS-MIX2のデータ品質管理とその活用 ~MID-NETから疾患コホートDB事業への参加まで~」を開催した。

    メディカル・インフォメーションセンター  パシフィコ横浜  2016.11

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • MSD 社内学術研修で講演を行った。

    MSD株式会社  福岡市  2016.11

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 日本臨床検査自動化学会第48回大会にて、「IoT時代の医療現場の対応戦略:自動診断支援と疾病管理」という題目で講演を行う

    一般社団法人 日本臨床検査自動化学会  パシフィコ横浜  2016.9

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 第8回MEMS Engineer Forum(MEF 2016)にて、「健康・医療・介護とセンサーネットワーク」という題目で講演を行った。

    MEF2016実行委員会  両国KFCホール(東京都墨田区)  2016.5

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 平成28年度第2回九州医療センターフォーラムにて、「医療情報に関するリスク管理」についての講演を行った。

    独立行政法人国立病院機構 九州医療センター  独立行政法人国立病院機構 九州医療センター(福岡市中央区)  2016.4

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 第1回南のケア環境改善フォーラム「可視化で看護の現場が変わる!」にて、講演『医療・看護現場のビッグデータから』を行った。

    株式会社ケアコム  福岡市  2016.1

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 平成27年度 徳島糖尿病克服ネットワークシンポジウムにて、講演「糖尿病疾病管理におけるEHRの活用の現状と課題」を行った。

    徳島糖尿病克服ネットワーク協議会  長井記念ホール(徳島大学)  2016.1

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 「医療情報化基盤」連続セミナー第2回 「病院現場における標準化の喫緊の課題」にて、「病院現場における標準化の喫緊の課題- 多施設間の情報統合・解析時代がすでに始まった! 」という題目で講義を行った。

    一般財団法人 日本医療情報学会  日本大学理工学部駿河台キャンパス(東京都千代田区)  2015.11

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • サイエンス・アゴラ2015年次総会にて、シンポジウム「日本の技術とソーシャルビジネスで社会課題に挑む 東京医療の課題とポータブルクリニックの実証実験の成果」に登壇した。

    国立研究開発法人 科学技術振興機構  日本科学未来館(東京都江東区)  2015.11

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 平成27年度厚生労働省事業「遠隔医療従事者研修」にて、モニタリングの基礎、糖尿病についての講義を行った。

    NPO法人 日本遠隔医療協会  東京都新宿区  2015.11

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • MID-NETを用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のための協力医療機関情報共有研修会(MID-NETを用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のための薬剤疫学研究等の実践的な分析手法及び教育に関する研究について)

    メディカル・インフォメーションセンター  北里大学  2015.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • MID-NETを用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のための協力医療機関情報共有研修会(MID-NET事業がもたらすもの~社会にとって・私達にとって~)

    メディカル・インフォメーションセンター  北里大学  2015.10

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 国際モダンホスピタルショウ2015にて、講演「もうひとつの医療ビッグデータ~看護における可能性と展望」を行った。

    一般社団法人 日本病院会、一般社団法人 日本経営協会  東京ビッグサイト(東京都江東区)  2015.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • 公益財団法人とくしま産業振興機構 地域イノベーション戦略支援プログラム外部評価委員

    2015

     More details

    公益財団法人とくしま産業振興機構 地域イノベーション戦略支援プログラム外部評価委員

  • 福岡県版 よいこの社会科5年 わたしたちのくらしと情報ネットワーク

    福岡県社会科研究協議会  2014.1

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Other

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  2012.1

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Research consultation

  • 「知の市場」という市民向講義への講師参加

    知の市場  2011.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  2011.1

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Research consultation

  • 公益財団法人とくしま産業振興機構「徳島 健康・医療クラスター」外部評価委員

    2011

     More details

    公益財団法人とくしま産業振興機構「徳島 健康・医療クラスター」外部評価委員

  • (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

    2011

     More details

    (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

  • 「知の市場」という市民向講義への講師参加

    知の市場  2010.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  2010.1

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Research consultation

  • (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

    2010

     More details

    (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  2009.1

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Research consultation

  • (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

    2009

     More details

    (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  2008.1

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Research consultation

  • (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

    2008

     More details

    (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  2007.1

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Research consultation

  • (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

    2007

     More details

    (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  2006.1

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Research consultation

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  福岡県  2005.1

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Research consultation

  • (財)福岡県メディカルセンター 保健医療福祉研究機構 研究員

    2004

     More details

    (財)福岡県メディカルセンター 保健医療福祉研究機構 研究員

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Media Coverage

  • 「薬学の時間」の中で、国が指導する全国医療情報プラットフォームにおける薬剤師の役割をテーマに話す。 TV or radio program

    ラジオNIKKEI(日経ラジオ社)  2024.4

     More details

    「薬学の時間」の中で、国が指導する全国医療情報プラットフォームにおける薬剤師の役割をテーマに話す。

  • 働き方改革への病棟技師の活用検討  厚生労働科学研究費補助金 代表者として循環器学会にて進捗報告

    THE MEDICAL&TEST JOURNAL(株式会社じほう発行)  2023.4

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    働き方改革への病棟技師の活用検討 
    厚生労働科学研究費補助金 代表者として循環器学会にて進捗報告

  • 勤務医のページで、「わが国の電子カルテの今後」という題で、記事が掲載された。

    日医ニュース  2023.1

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    勤務医のページで、「わが国の電子カルテの今後」という題で、記事が掲載された。

  • ヘルスケアICTの未来地図「医療・健康、生活などあらゆる情報のデータベース化が最適な医療の提供を可能にする」という題でインタビュー記事が掲載された。 PDFデータは以下に掲載されている。http://www.fujitsu.com/jp/solutions/industry/healthcare/hopevision/index.html Newspaper, magazine

    富士通株式会社「HOPE Vision」第31号  2018.11

     More details

    ヘルスケアICTの未来地図「医療・健康、生活などあらゆる情報のデータベース化が最適な医療の提供を可能にする」という題でインタビュー記事が掲載された。
    PDFデータは以下に掲載されている。http://www.fujitsu.com/jp/solutions/industry/healthcare/hopevision/index.html

  • 特集:医療ICT3.0~新時代の情報リテラシー~「PHRは医療者と患者双方にメリット」という題でインタビュー記事が掲載された。 Newspaper, magazine

    フェイズ・スリー  2017.4

     More details

    特集:医療ICT3.0~新時代の情報リテラシー~「PHRは医療者と患者双方にメリット」という題でインタビュー記事が掲載された。

  • 糖尿病医療を志す、若い医療従事者に向けてのメッセージ(エッセイ)を寄稿した。

    糖尿病医療を志す ~先達から若き人へ贈る言葉129~(医歯薬出版社)  2017.3

     More details

    糖尿病医療を志す、若い医療従事者に向けてのメッセージ(エッセイ)を寄稿した。

  • 記事「九州大学病院は地域医療の国際化にも貢献いたします」で、外国人患者さんの受け入れについて紹介を行った。 Newspaper, magazine

    ほすぴたる(福岡県病院協会機関誌)  2017.2

     More details

    記事「九州大学病院は地域医療の国際化にも貢献いたします」で、外国人患者さんの受け入れについて紹介を行った。

  • 「途上国での検診費用半減」という見出しで掲載された。 Newspaper, magazine

    四國新聞  2016.5

     More details

    「途上国での検診費用半減」という見出しで掲載された。

  • 「途上国の健診費用半減へ 九大などバングラで検証」という見出しで掲載された。 Newspaper, magazine

    産経新聞  2016.5

     More details

    「途上国の健診費用半減へ 九大などバングラで検証」という見出しで掲載された。

  • 「人工知能活用し高額検査の結果予測 途上国の検診費用を半減」という見出しで掲載された。 Newspaper, magazine

    信濃毎日新聞  2016.5

     More details

    「人工知能活用し高額検査の結果予測 途上国の検診費用を半減」という見出しで掲載された。

  • 「途上国の検診費半減」という見出しで掲載された。 Newspaper, magazine

    東奥日報  2016.5

     More details

    「途上国の検診費半減」という見出しで掲載された。

  • 「途上国で検診費用半減」という見出しで掲載された。 Newspaper, magazine

    宮崎日日新聞  2016.5

     More details

    「途上国で検診費用半減」という見出しで掲載された。

  • 「4大生活習慣病のデータ項目を標準化」という題目で掲載された。 Newspaper, magazine

    2015.7

     More details

    「4大生活習慣病のデータ項目を標準化」という題目で掲載された。

  • 「日立が支援する大学発ベンチャーとシーイー・フォックス」ビッグデータ活用 看護業務を改善へ という題で掲載された。 Newspaper, magazine

    電波新聞  2015.6

     More details

    「日立が支援する大学発ベンチャーとシーイー・フォックス」ビッグデータ活用 看護業務を改善へ という題で掲載された。

  • 「九大病院に国際医療部」という題で掲載された。 Newspaper, magazine

    西日本新聞  2015.3

     More details

    「九大病院に国際医療部」という題で掲載された。

  • 「バングラデシュに6000億円 政府が供与 産業基盤を整備」という題で掲載された。 Newspaper, magazine

    日本経済新聞  2014.8

     More details

    「バングラデシュに6000億円 政府が供与 産業基盤を整備」という題で掲載された。

  • 「バングラの村 遠隔診療」という題で掲載された。バングラデシュにおいて情報通信技術を使った予防医療の実証実験について、ソーシャルビジネスとして事業化することを目指している。 Newspaper, magazine

    読売新聞  2014.2

     More details

    「バングラの村 遠隔診療」という題で掲載された。バングラデシュにおいて情報通信技術を使った予防医療の実証実験について、ソーシャルビジネスとして事業化することを目指している。

  • サイエンス・インタビュー 科学のいま、そして未来「ビッグデータを使いこなし新たな情報活用の道を探る」という題の記事内において、「情報薬」の実証実験が紹介された。 Newspaper, magazine

    2014.1

     More details

    サイエンス・インタビュー 科学のいま、そして未来「ビッグデータを使いこなし新たな情報活用の道を探る」という題の記事内において、「情報薬」の実証実験が紹介された。

  • 世界に挑む日の丸医療 「遠隔技術で開かれた窓」という題で掲載された。国際間の医療格差解消の切り札となる遠隔医療システムについて紹介されている。 Newspaper, magazine

    産経新聞  2013.8

     More details

    世界に挑む日の丸医療 「遠隔技術で開かれた窓」という題で掲載された。国際間の医療格差解消の切り札となる遠隔医療システムについて紹介されている。

  • 「飛び立つワイヤレス・ヘルスケア」という題の記事において、九州大学が2012年よりバングラデシュで進めているBANを活用した遠隔医療や在宅医療の実証実験が取り上げられている。 Newspaper, magazine

    日経エレクトロニクス  2013.4

     More details

    「飛び立つワイヤレス・ヘルスケア」という題の記事において、九州大学が2012年よりバングラデシュで進めているBANを活用した遠隔医療や在宅医療の実証実験が取り上げられている。

  • 「テクノトレンド 進化する空間情報科学」という題で掲載された。医療の分野で応用される「情報薬」について触れられている。 Newspaper, magazine

    日経産業新聞  2013.2

     More details

    「テクノトレンド 進化する空間情報科学」という題で掲載された。医療の分野で応用される「情報薬」について触れられている。

  • 「簡易健康診断 無医村でも 九大、バングラで実験」という題で掲載された。グラミングループと現地で実証実験を進めている簡易健康診断プログラムについて紹介されている。 Newspaper, magazine

    日本経済新聞  2013.1

     More details

    「簡易健康診断 無医村でも 九大、バングラで実験」という題で掲載された。グラミングループと現地で実証実験を進めている簡易健康診断プログラムについて紹介されている。

  • 「わが国の糖尿病対策の現状」という題で掲載された。

    2012.10

     More details

    「わが国の糖尿病対策の現状」という題で掲載された。

  • Chandpurでのポータブルヘルスキャンプの様子が紹介された。http://www.gramweb.net/m_news_dtls.php?id=107

    2012.7

     More details

    Chandpurでのポータブルヘルスキャンプの様子が紹介された。http://www.gramweb.net/m_news_dtls.php?id=107

  • 「17国立大が医療ネット 海外から患者受け入れ」という題で掲載された。 Newspaper, magazine

    読売新聞(夕刊)  2012.3

     More details

    「17国立大が医療ネット 海外から患者受け入れ」という題で掲載された。

  • 健康管理情報システムの発展「QoL-SNシンポジウムの開催」在宅糖尿病重症化予防と生活の質改善という題で掲載された。 Newspaper, magazine

    テレケーブル  2012.2

     More details

    健康管理情報システムの発展「QoL-SNシンポジウムの開催」在宅糖尿病重症化予防と生活の質改善という題で掲載された。

  • 「地域医療にIT 活用法など紹介(NPO法人「和歌山地域医療情報ネットワーク協議会」)」という題で掲載された。 Newspaper, magazine

    読売新聞  2011.12

     More details

    「地域医療にIT 活用法など紹介(NPO法人「和歌山地域医療情報ネットワーク協議会」)」という題で掲載された。

  • 「電子医療情報 医療革新の可能性と将来性を探る」という題で掲載された。

    2011.11

     More details

    「電子医療情報 医療革新の可能性と将来性を探る」という題で掲載された。

  • ダッカへ訪問した際の記事が掲載された。

    2011.10

     More details

    ダッカへ訪問した際の記事が掲載された。

  • 「日本医療情報学会 千葉で春季学術大会。医療情報の可能性問う」という題で掲載された。 Newspaper, magazine

    新医療 8月号  2011.8

     More details

    「日本医療情報学会 千葉で春季学術大会。医療情報の可能性問う」という題で掲載された。

  • 第54回日本糖尿病学会「ITの現状と普及に向けた問題点を報告」という題で掲載された。

    2011.7

     More details

    第54回日本糖尿病学会「ITの現状と普及に向けた問題点を報告」という題で掲載された。

  • 「糖尿病の重症化防げ 生活の質改善、医療費抑制、かかりつけ医・専門医が連携」という題で掲載された。 Newspaper, magazine

    読売新聞(夕刊)  2011.7

     More details

    「糖尿病の重症化防げ 生活の質改善、医療費抑制、かかりつけ医・専門医が連携」という題で掲載された。

  • ICT医療フォーラムによる高度医療社会の実現「第1回 日本版EHRが可能にする新しい医療」の議論が掲載された。 Newspaper, magazine

    日本経済新聞  2011.2

     More details

    ICT医療フォーラムによる高度医療社会の実現「第1回 日本版EHRが可能にする新しい医療」の議論が掲載された。

  • 「医療情報の標準化と検査情報システム-LIS導入での知識を提供」という題で掲載された。

    THE MEDICAL&TEST JOURNAL 第1115号  2010.4

     More details

    「医療情報の標準化と検査情報システム-LIS導入での知識を提供」という題で掲載された。

  • 「糖尿病患者向け生活管理システムを開発・携帯電話のメールで生活指導」という題で掲載された。 Newspaper, magazine

    日本工業新聞  2010.3

     More details

    「糖尿病患者向け生活管理システムを開発・携帯電話のメールで生活指導」という題で掲載された。

  • 「第5回クリニカルパス教育セミナーに参加して : カルナプロジェクトの話について」という題で掲載された。 Newspaper, magazine

    2009.9

     More details

    「第5回クリニカルパス教育セミナーに参加して : カルナプロジェクトの話について」という題で掲載された。

  • [データ活用で「効率的医療費」指標を 特定健診は疾病管理の魅力的なアプリケーション]という題で掲載された。

    2009.8

     More details

    [データ活用で「効率的医療費」指標を 特定健診は疾病管理の魅力的なアプリケーション]という題で掲載された。

  • 「海外市場を視野に入れた展開を見せる先駆者たちの現状と課題を追う : 国際医療連携室を軸に海外との連携強化を図る」という題で掲載された。 Newspaper, magazine

    フェイズ・リー  2009.7

     More details

    「海外市場を視野に入れた展開を見せる先駆者たちの現状と課題を追う : 国際医療連携室を軸に海外との連携強化を図る」という題で掲載された。

  • 「平成20年度情報大航海プロジェクトシンポジウム ~情報爆発時代のデジタル融合イノベーション~ : 次世代解析技術で生活習慣の可視化を実現」という題で掲載された。 Newspaper, magazine

    日刊工業新聞  2009.5

     More details

    「平成20年度情報大航海プロジェクトシンポジウム ~情報爆発時代のデジタル融合イノベーション~ : 次世代解析技術で生活習慣の可視化を実現」という題で掲載された。

  • 特定健診の説明とカルナプロジェクトについて疾病予防事業実証実験の例を紹介した。 TV or radio program

    KBC「とっても健康ランド」  2007.12

     More details

    特定健診の説明とカルナプロジェクトについて疾病予防事業実証実験の例を紹介した。

  • カルナプロジェクトについて疾病予防事業実証実験例を紹介された。 TV or radio program

    TVQ「九州経済NOW」  2007.1

     More details

    カルナプロジェクトについて疾病予防事業実証実験例を紹介された。

  • 経済産業省事業として、糖尿病外来連携クリティカルパスを用いた非専門医支援システムとして紹介された。 Newspaper, magazine

    2005.8

     More details

    経済産業省事業として、糖尿病外来連携クリティカルパスを用いた非専門医支援システムとして紹介された。

  • カルナプロジェクトについて、「糖尿病治療に発電所制御技術を応用した」として紹介された。 Newspaper, magazine

    西日本新聞朝刊1面  2005.8

     More details

    カルナプロジェクトについて、「糖尿病治療に発電所制御技術を応用した」として紹介された。

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Activities contributing to policy formation, academic promotion, etc.

  • 2020.7 - 2022.7   厚生労働省

    「保健医療情報標準化会議」構成員

  • 2020.4 - 2021.3   国立研究開発法人日本医療研究開発機構

    先進的医療機器・システム等技術開発事業 課題評価委員

  • 2020.3 - 2021.3   独立行政法人医薬品医療機器総合機構

    「MID-NETの管理運営費用負担の在り方に関する検討会」委員

  • 2020.2 - 2020.3   株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

    「保健医療情報を全国の医療機関で確認できる仕組みに係わる調査」における「専門家会議」委員

  • 2019.11 - 2020.3   株式会社 富士通総研

    HL7 FHIR調査研究に関する有識者会議 構成員

  • 2019.7 - 2021.3   ヒュービットジェノミクス株式会社

    AIホスピタルプロジェクト「医療用語集データベース評価委員会」委員

  • 2019.6 - 2022.3   独立行政法人医薬品医療機器総合機構

    MID-NET事業の有識者会議委員の座長に就任

  • 2019.4 - Present   文部科学省

    「データ活用社会創成プラットフォーム有識者会」メンバーに医療・医学分野では唯一のメンバーとして選定

  • 2018.10 - 2022.3   独立行政法人医薬品医療機器総合機構

    独立行政法人医薬品医療機器総合機構専門委員

  • 2017.4 - 2020.3   国立研究開発法人 日本医療研究開発機構

    未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業『術中の迅速な判断・決定を支援するための診断支援機器・システム開発』課題評価委員

  • 2015.10 - 2019.3   公益財団法人 とくしま産業振興機構

    地域イノベーション戦略支援プログラム(国際競争力強化地域)とくしま「健幸」イノベーション構想推進地域外部評価委員

  • 2011.5 - Present  

    厚生労働省医療情報データベース事業協力医療機関WGメンバー

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Acceptance of Foreign Researchers, etc.

  • 貴州省疾病予防コントロールセンター

    Acceptance period: 2017.9   (Period):2weeks to less than 1 month

    Nationality:China

    Business entity:Ministry of education

  • 九州大学大学院医学系学府

    Acceptance period: 2011.10 - 2012.3   (Period):1 month or more

    Nationality:China

Travel Abroad

  • 2020.2

    Staying countory name 1:Malaysia   Staying institution name 1:the Faculty of Medicine and Health Scieces

  • 2019.11

    Staying countory name 1:Korea, Republic of   Staying institution name 1:Yeungnam University

  • 2019.9

    Staying countory name 1:India   Staying institution name 1:Biyani Nursing Department, Biyani College Campus

  • 2019.9

    Staying countory name 1:Thailand   Staying institution name 1:Yunus Center AIT

  • 2019.8 - 2019.9

    Staying countory name 1:France   Staying institution name 1:Lyon Convention Center

  • 2019.7 - 2019.8

    Staying countory name 1:China   Staying institution name 1:貴陽市疾患管理センター

    Staying institution name 2:盤州市疾患管理センター

  • 2019.6 - 2019.7

    Staying countory name 1:Bangladesh   Staying institution name 1:ダッカ市内

    Staying institution name 2:シャリアトプール市内

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Specialized clinical area

  • Biology / Medicine, Dentistry and Pharmacy / Internal Medicine / Metabolism

    糖尿病代謝学

  • Biological Sciences / Medicine, Dentistry and Pharmacy / Boundary Medicine / Medical Sociology

    医療情報学

Clinician qualification

  • Certifying physician

    The Japanese Society of Internal Medicine(JSIM)

  • Specialist

    The Japan Diabetes Society(JDS)

  • 上級医療情報技師育成指導者

    日本医療情報学会

Year of medical license acquisition

  • 1987

Notable Clinical Activities

  • 電子カルテに蓄積したデータを二次利用し、医学研究に資する「データ駆動型医学研究」が注目を集めている。データの洪水が臨床現場にも及び始めた。臨床現場に直接役に立つ医療情報学研究を進めたいと考えている。