2024/08/21 更新

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カワハラ カズヒコ
河原 一彦
KAWAHARA KAZUHIKO
所属
芸術工学研究院 音響設計部門 准教授
芸術工学部 芸術工学科(併任)
芸術工学府 芸術工学専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
スピーカの性能評価に関する研究 近年、従来の動電型スピーカとは異なる方式のスピーカがいくつか提案され ている。例えば分布振動モード型スピーカなどである。スピーカの性能は、自 由音場で評価されるのが一般的であるが、これらのスピーカは従来型とは放射 の仕組みが異なるためその特性を適切に評価するには評価には新たな測定法の 開発が必要と考えられる。 指向特性や音響インテンシティ測定等を用いて性能評価法の検討をおこなっ ている。 この研究の一部は、民間企業の支援を受けている。
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研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 通信工学

  • 情報通信 / 計算科学

学位

  • 博士(芸術工学) (九州大学, 日本)

経歴

  • 1989年4月1日 東亜特殊電機株式会社(現在, ティーオーエ株式会社) 就職 1991年2月25日 ティーオーエ株式会社 退職

    1989年4月1日 東亜特殊電機株式会社(現在, ティーオーエ株式会社) 就職 1991年2月25日 ティーオーエ株式会社 退職

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:音響工学

    研究キーワード:音響工学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:Information and Communication Engineering

    研究キーワード:Information and Communication Engineering

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ライブビューイングの臨場感向上のための拍手等の符号化伝送に関する研究

    研究キーワード:ネットワークオーディオ,臨場感,ライブビューイング

    研究期間: 2014年4月

  • 研究テーマ:音響システムの性能評価に関する研究

    研究キーワード:音響システム, 性能評価

    研究期間: 2001年4月

  • 研究テーマ:聴能形成のカリキュラム開発

    研究キーワード:聴能形成, 音響教育

    研究期間: 1990年4月

受賞

  • 学会活動貢献賞

    2018年3月   一般社団法人日本音響学会九州支部   とくに電気・情報関係学会連合大会における多大な貢献に対し

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    とくに電気・情報関係学会連合大会における多大な貢献に対し(2018年3月31日)

論文

  • ライブビューイングの一体感向上のための拍手音フィードバックシステムの構築と評価 査読

    #藤森朗穂, 河原一彦, @鎌本優, @佐藤尚, #西川萌恵, 尾本章, @守谷健弘

    電子情報通信学会論文誌 Vol. J101-A No.12, pp273-282, 2018年12月   101 ( 12 )   273 - 282   2018年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    近年盛んに行われるようになってきたライブビューイング・パブリックビューイングの一体感向上を目指し,伝送先のビューイング会場での観客の反応のひとつである拍手音を伝送元のライブ会場へと低遅延でフィードバックするシステム「APRICOT: APplause for Realistic-Immersive COntents Transmission」を開発した.これはビューイング会場内から拍手音の情報を抽出・伝送し,その情報を用いてライブ会場において拍手フィードバックを行うというシステムである.また,APRICOT システムを用いてライブビューイングを実施し,その中で拍手音フィードバックを行うことの効果を確かめるための主観評価実験を行った.主観評価により,拍手音フィードバックを行うことでライブ会場の一体感が向上することが確かめられた.

  • How to listen professionally Advanced technical listening training program at Kyushu University 招待 査読 国際誌

    Kazuhiko Kawahara, Masayuki Takada, Shin-Ichiro Iwamiya

    25th International Congress on Sound and Vibration 2018: Hiroshima Calling, ICSV 2018   8   5113 - 5117   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Extraction of applause from a sound field for ambient transmission in a live viewing system 査読 国際誌

    Moe Nishikawa, Akiho Fujimori, Kazuhiko Kawahara, Akira Omoto, Yutaka Kamamoto, Takehiro Moriya

    6th IEEE Global Conference on Consumer Electronics, GCCE 2017   2017-January   1 - 3   2017年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/GCCE.2017.8229366

  • Transferring technical listening training curriculum at the Department of Acoustic Design, Kyushu University, to a corporation in the acoustics industry 査読 国際誌

    Kazuhiko Kawahara, Masayuki Takada, Shin-ichiro Iwamiya

    Acoustical Science and Technology   37 ( 4 )   157 - 164   2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • (ACOUSTICAL LETTER)Training course for instructors of Technical Listening Training 査読 国際誌

    Kazuhiko Kawahara, Masayuki Takada, Shin-ichiro Iwamiya

    Acoustical Science and Technology   37 ( 4 )   185 - 186   2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Design and performance evaluation of a stereo sound reproduction system with a complementary distributed mode loudspeaker 査読 国際誌

    Kazuhiko Kawahara, Kosuke Goto

    4th IEEE Global Conference on Consumer Electronics, GCCE 2015   34 - 37   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/GCCE.2015.7398526

  • (研究速報)携帯情報端末を用いた聴能形成訓練システム -九州大学音響設計学科の事例- 査読

    河原 一彦, 高田 正幸, 岩宮 眞一郎

    日本音響学会誌   70 ( 11 )   599 - 600   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 音響設計学科の教育における最初の専門科目としての「聴能形成」の導入 査読

    河原 一彦, 高田 正幸, 岩宮 眞一郎

    九州大学大学院芸術工学研究院紀要   22   1 - 9   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • (Acoustical Letter)Case study of acoustic education for Korean music majors 査読 国際誌

    KIM KIHONG, Kazuhiko Kawahara, Shin-ichiro Iwamiya

    Acoustical Science and Technology   35 ( 1 )   62 - 65   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The fast measurement of loudspeaker responses for all azimuthal directions using the continuous measurement method with a turntable

    Kawahara K., Iwata M., Tachibana M., Nakaie R.

    AES New York 2023: 155th Audio Engineering Society Convention   2023年   ISBN:9781942220435

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    出版者・発行元:AES New York 2023: 155th Audio Engineering Society Convention  

    This paper proposes a method for the fast measurement of loudspeaker impulse responses for all azimuthal directions using the continuous measurement method with a turntable. The loudspeaker radiates all azimuthal directions with a constant angular velocity as the turntable rotates, and a measuring microphone records the related radiation sound. In our continuous measurement method, we use a maximum length sequence (MLS) as the excitation signal, record the received signal using a measuring microphone placed in the anechoic room away from the target loudspeaker, and feed them, along with the MLS signal, into a PC so that impulse response can be extracted for all azimuthal directions. This paper describes the concept of the method. Further, some results of the proposed method are verified using physical realization and empirical measurements.

    Scopus

  • Technical Listening Training: Improvement of sound sensitivity for acoustic engineers and sound designers 査読 国際誌

    Shin-ichiro Iwamiya,Yoshitaka Nakajima,Kazuo Ueda, Kazuhiko Kawahara and Masayuki Takada

    Acoustical Science and Technology   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 擬音語を利用したオフィス機器から発生する音の評価 招待 査読 国際誌

    高田 正幸, 田中一彦, 岩宮 眞一郎, 河原 一彦, 高梨彰男, 森 厚夫

    騒音制御   2002年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 心拍変動測定における呼吸コントロール法の検討 査読 国際誌

    小林宏光・河原一彦

    1999年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 音響キーワードブック(日本音響学会 編)

    河原 一彦( 担当: 共著)

    コロナ社  2016年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 音響設計学入門

    井上公子, 岩宮眞一郎, 上田裕市, 緒方俊郎, 尾本章, 河原一彦, 河辺哲次, 鈴木, 高木英行, 津村尚志, 鳥原秀男, 中島祥好, 福留公利, 藤原恭司, 松永建, 松本敏雄, 水野恒生, 矢向正人, 吉川茂,( 担当: 共著)

    九州大学出版会  2000年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • Precise Construction Method for Virtual Headphones 国際会議

    #Hirai Haruto, @Kawahara Kazuhiko, @Tojo Nao @Hara Atsushi @Hamasaki Kimio

    AES 2024 International Audio for Games Conference (April 2024)  2024年4月 

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    開催年月日: 2024年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: https://www.aes.org/e-lib/browse.cfm?elib=22396

  • M系列信号を用いた連続測定による実環境音響測定と精度検証

    @中家 諒,@立花 杜斗(TOA株式会社),@河原 一彦(九州大・芸工)

    日本音響学会2024年春季研究発表会 3-Q-16 (pp. 339-340)  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:拓殖大学文京キャンパス   国名:日本国  

  • The fast measurement of loudspeaker responses for all azimuthal directions using the continuous measurement method with a turntable 国際会議

    @Kawahara, Kazuhiko, #Iwata, Mizuki, @Tachibana, Miyato, @Nakaie, Ryo

    Audio Engineering Society 155th International Convention 2023(Express Paper 142)  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: https://www.aes.org/e-lib/browse.cfm?elib=22296

  • M系列信号を用いた音場の効率的な測定

    @立花 杜斗,@中家 諒(TOA株式会社),#岩田 水晶,@河原 一彦(九州大・芸工)

    日本音響学会2023年秋季研究発表会 1-R-50 (pp. 331-332)  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋工業大学   国名:日本国  

  • (招待講演)コロナ禍がもたらした教育へのインパクト -コロナ禍を振り返って-

    @河原 一彦(九大・芸工)

    日本音響学会2023年秋季研究発表会 1-5-2 (pp. 1639-1640)  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋工業大学   国名:日本国  

  • M系列信号を用いたスピーカ特性の連続指向角測定

    #岩田 水晶,@河原 一彦(九州大・芸工),@立花 杜斗,@中家 諒(TOA)

    日本音響学会2023年秋季研究発表会 1-R-49 (pp. 329-330)  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋工業大学   国名:日本国  

  • (招待講演) 音響設計を学ぶ学生への音楽教育上の工夫と課題

    @西田 紘子,@城 一裕,@ゼミソン ダリル,@宮崎 由紀子,@管谷 怜子,@山内 勝也,@河原 一彦(九大・芸工)

    日本音響学会2023年春季研究発表会 2-9-6 (pp. 1165-1168)  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月 - 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    九州大学芸術工学部音響設計コースの主に音文化学分野を対象に,音響設計家育成の場における音楽系教育の工夫と課題を紹介する。 ◆ これにより,音楽大学や芸術大学における音楽音響教育とは異なる立場から,音楽音響教育の実践例を提供する。 ◆ 九州芸術工科大学設立時より音響設計コースで実施されている音楽の理論・演奏・創作に関する授業の方法,他分野との授業連携について概観し,音大等とは異なる教授方法を分析した。 ◆ 理論では実践重視,ピアノ・レッスンでは選曲,作曲では文化相対主義,メディアアートでは技術方法論の重視の点で工夫がみられた。 ◆ 工学的・科学的思考や音響の学生特有の感性に沿った工夫がなされている反面,芸術的思考や制作実践の修得をめぐる課題が抽出された。

  • 擬音楽器の発する音に含まれる“本物らしさ“の分析 ~評価グリッド法による分析の試み~

    #眞辺里桜,#壇 実里,#村木亜未香,@山内勝也,@河原一彦

    日本音響学会九州支部 第16回(2022年) 学生のための研究発表会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 音楽イベントのハウリング抑制に関する研究 --志學館 中・高等部 における実践報告—

    #上原晴香,#辛川雅浩,#岩田水晶,@河原一彦, @山内勝也

    日本音響学会九州支部 第16回(2022年) 学生のための研究発表会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 残響の時間微細構造の違いが室内での「話しやすさ」に与える影響の調査

    @松延皓大, @河原一彦, @大山宏, @根木健太, @山下晃一, @大橋心耳

    日本音響学会2022年春季研究発表会 2-1-7 (pp. 1601-1604)  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道科学大学   国名:日本国  

    適切な 音環境 の 確保 に は 室内 の 「 話しや すさ」 の 調査も 重要 だが,音楽鑑賞 や 演奏音声聴取 に 比べると 十分な 調査 は 行われていない 。 「 話しやすさ」 に 関 して 残響時間や C 値に 関する 先行研究 や 遅延時間の 大きい 反射音に 関する 先行研究 は あるが, より 快適な 環境実現には 残響波形の 時間微細構造 や 拡散性 に 着目を した 調査 も 必要で ある 。 本研究では 被験者 の 声 を マイクで 収録し リアルタイム で 残響音を付加した 刺激 を 返すシステム を 用いて 被 験 者 に 短い文章を 読ませて 「 話しやすさ」 を 評価 させる 印象評価 実験 を 行い 残響音 特性 の違いによる 「 話しやすさ」 への 影響 を 調査 し た 。 なお, この際 残響音の レベル や 種類 の 違い に 関する 実験と 拡散性に 関する 実験を 行った 。 1 つ目の 実験 より 適切な C 値を 持つ 残響を 適切な エネルギー レベルで 付加 した方が 話しやすい と 評価 された 。 また その 条件 で は 残響音 を 付加しない 場合 よりも 付加した 場合の 方が 話しやすい と 評価 された 。 2 つ目 の 実験 より 散乱 構造 を 持つ 柱状拡散体 の 台数 を 増やす と 時系列 ばらつき 度 の 値は 小さく な り 室内の 拡散性が 高くなっている こ とが わかった 。 また, 柱状拡散体 を 配置しない 条件 に 比べて, 配置 した 条件の 方が 話 しやすい と 評価 された 。 これより 拡散性 の 違い は 「 話 しやすさ」 に 影響を 与える ことが 示唆された 。

  • 聴能形成システムのオーディオネットワークを用いた構成事例

    @河原 一彦, @山内勝也

    日本音響学会2022年春季研究発表会 3-4-14 (pp. 15-18)  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道科学大学   国名:日本国  

    九州大学大橋キャンパスには,前身である九州芸術工科大学設立当時から,聴能形成を実施する専用教室(「音響心理実験室」と称された)が設置されていた。しかし築後約50年を経て,2021年に全面的な改修工事が行われた。 改修工事にともない,聴能形成システムの音声回線についても構成を刷新した。九州大学の聴能形成システムでは,音声再生用のPCからの音源送出だけでなく,準備室と教室との間の音声コミュニケーションの回線が必要である。本事例では,それらの音声回線をオーディオネットワーク規格 “Dante” を用いて配線を敷設した。 本報告では,オーディオネットワークを用いた聴能形成システムの構成計画,および設置調整,運用に関して報告する。

  • Applause detection filter design for remote live-viewing with adaptive modeling filter 国際会議

    @Kazuhiko Kawahara, #Masahiro Karakawa, @Akira Omoto, @Yutaka Kamamoto

    Audio Engineering Society 152nd International Convention 2022(eBrief:675)  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オランダ王国  

    その他リンク: https://www.aes.org/e-lib/browse.cfm?elib=21736

  • Zen of Critical Listening: What is the true goal of technical ear training? 国際会議

    @Kazuhiko Kawahara, @Jason Corey, @Timothy Ryan, @Doyuen Ko, @Sungyoung Kim, @Denis Martin

    AES 2021 International Audio Education Conference  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Syllabus of Technical Listening Training in Kyushu University 国際会議

    @Kazuhiko Kawahara

    AES 2021 International Audio Education Conference  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: https://www.aes.org/e-lib/browse.cfm?elib=21195

  • (招待講演)利用技術から考えるDMLの可能性

    @河原 一彦

    日本音響学会2021年春季研究発表会 2-6-7 (pp. 1199-1202)  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • The Reality of the Loudness War in Japan -The Case Study on Japanese Popular Music- 国際会議

    #Kazuma Watanabe, Kazuhiko Kawahara, Hiroko Nishida, @Kosuke Okusa

    Audio Engineering Society 149th International Convention 2020(#10424)  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: https://www.aes.org/e-lib/browse.cfm?elib=20961

  • Spatial Timbre Uniformity Analysis of Loudspeakers in Rooms Using MFCC 国際会議

    #Takashi Minagawa, Kazuhiko Kawahara, @Ryo Nakaie

    Audio Engineering Society 149th International Convention 2020(#10415)  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: https://www.aes.org/e-lib/browse.cfm?elib=20952

  • zoomによるオンライン授業で,音を伝えるために試行錯誤していること

    @河原 一彦

    日本音響学会 騒音・振動研究会 (音響教育研究会共催)  2020年8月 

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    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    2020年のいわゆるコロナウイルス感染拡大の社会的背景により,教育機関はオンライン授業の対応に迫られた。九州大学においても,2020年度春学期は,オンラインの授業のみが,また夏学期では引き続き,主としてオンライン授業が行われることとなった。本稿では,そのような社会背景において,著者が Zoomによる音に関するオンライン授業を行う際に,試行錯誤していることを概説する。Zoomの設定やシステムの管理に関すること,他のサービスとの組み合わせの提案や,キット配布による受講者発音などについて述べる。

  • オンライン会議システムを用いた遠隔聴能形成の試み

    @河原一彦, @高田正幸, @森尾謙一, @藤原賢

    電気情報通信学会応用音響研究会/音響教育研究会 (EA2020-07) pp. 49-54  2020年7月 

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    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    2020 年のいわゆるコロナウイルス感染拡大の社会的背景により,教育機関はオンライン授業の対応に迫られた。九州大学においても,2020 年度春学期は,オンラインの授業のみが行われることとなった。そのような社会背景において,九州大学芸術工学部音響設計学科では,音の感性教育である,聴能形成II をオンライン会議サービス等を用いて行った。本報告では,授業実現のためのシステムの構築を中心に述べる。真耳Online とzoom およびAudiomovers を利用することで,ある程度の音の配信品質を保って,授業をおこうことができるようになった。

  • [招待講演] 聴能形成 – 九州大学における音響技術者のための音響教育プログラム–

    河原 一彦

    電気情報通信学会応用音響研究会 (EA2019-8) pp. 17-22  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:九州工業大学戸畑キャンパス   国名:日本国  

    聴能形成は,音響技術者のための,音の物理的な性質とその音の聴覚印象の対応をとる聴覚訓練,イヤートレーニングの一つである。聴能形成は,九州芸術工科大学音響設計学科で開発され,九州大学との統合後も引き続き音響設計学科で実施されている訓練である。聴能形成では,音の物理的な性質,例えば,周波数や音圧レベル差,スペクトル的な特徴などを,聴覚印象と関連付けながら聴き,その特徴を当てる訓練を行う。本論文では,九州大学における聴能形成の概要を述べるとともに,いくつかの訓練の具体例を紹介する。また,訓練の効果についても述べる。さらに,聴能形成の実施に必要なシステムについても紹介する。

  • APRICOTシステムにおける拍手検出性能向上を目的とした拍手音検出手法の提案

    #大内 一弘, 河原 一彦,@鎌本 優,@佐藤 尚,,尾本 章,@守谷 健弘

    電気情報通信学会応用音響研究会 (EA2019-66) pp. 1-8  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学戸畑キャンパス   国名:日本国  

    著者らは,ライブビューイングの一体感や臨場感の向上を目的とした拍手音伝送再生システム「APRICOT: APplause for Realistic-Immersive COntents Transmission」を開発し,改良を重ねている。本稿では,APRICOT システムへの手拍子同期再生の自動化実装に伴い,配信先会場での拍手音検出性能を向上させるため,新たに周波数情報に重点を置いた検出手法を提案する。また,ライブ演奏収録音源を用いて従来の検出手法と提案手法を量的に比較,評価を行った。評価の結果,提案手法が従来手法に比べて拍手音検出および拍手・手拍子状態判別の性能において上回っていることがわかった。

  • A Case Study of Cultural Influences on Mixing Preference—Targeting Japanese Acoustic Major Students 国際会議

    2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Jacob K. Javits Convention Center   国名:アメリカ合衆国  

    There is no clear rule in the process of mixing in popular music production, so even with the same music materials, different mix engineers may arrive at a completely different mix. In order to solve this highly multidimensional problem, some listening experiments of mixing preference have been conducted in Europe and North America in previous studies. In this study additional experiments targeting Japanese major students in the field of acoustics were conducted in an acoustically treated listening room, and we integrated the data with previous ones and analyzed them together. The result showed a tendency for both British students and Japanese students to prefer (or dislike) the same engineers’ works. Furthermore, an analysis of verbal descriptions for mixing revealed that they gave most attention to similar listening points, such as “vocal,” and “reverb.”

    その他リンク: https://www.aes.org/e-lib/browse.cfm?elib=20564

  • オンライン授業に対応した聴能形成のシステム構築と運用

    @河原 一彦,@高田 正幸,@森尾 謙一,@藤原 賢

    日本音響学会2020年秋季研究発表会 3-8-4 (pp. 7-10)  2020年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 九州大学芸術工学部の施設公開事業における音響関連展示 -2019年の事例報告-

    河原 一彦,高田 正幸,尾本 章,鏑木 時彦,鮫島 俊哉,山内 勝也,若宮 幸平

    日本音響学会2019年秋季研究発表会 2-P-45 (pp. 1383-1386)  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立命館大学琵琶湖草津キャンパス   国名:日本国  

  • [特別講演] 聴能形成 -九州大学における音響技術者のための音響教育プログラム- 招待

    河原一彦

    放送技術研究会  2019年1月 

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    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

    聴能形成は,音響技術者のための,音の物理的な性質とその音の聴覚印象の対応をとる聴覚訓練,イヤートレーニングの一つである。聴能形成は,九州芸術工科大学音響設計学科で開発され,九州大学との統合後も引き続き音響設計学科で実施されている訓練である。聴能形成では,音の物理的な性質,例えば,周波数や音圧レベル差,スペクトル的な特徴などを,聴覚印象と関連付けながら聴き,その特徴を当てる訓練を行う。本論文では,九州大学における聴能形成の概要を述べるとともに,いくつかの訓練の具体例を紹介する。また,訓練の効果についても述べる。

  • ライブビューイングにおける拍手伝送を目的とした配信先での拍手音検出

    #西川 萌恵,河原 一彦,@鎌本 優,@佐藤 尚,#大内 一弘,尾本 章,@守谷 健弘

    電気情報通信学会応用音響研究会 (EA2018-85) pp. 27-32  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学大橋サテライト   国名:日本国  

  • 講演のライブ中継における拍手音伝送を目的とした配信先会場での拍手音検出

    #西川 萌恵,河原 一彦,@鎌本 優,@佐藤 尚,#大内 一弘,尾本 章,@守谷 健弘

    日本音響学会2018年秋季研究発表会 1-2-2 (pp. 1499-1500)  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学   国名:日本国  

  • 高臨場感ライブビューイングへ向けた合成拍手音伝送システムの評価

    鎌本 優,藤森 朗穂,西川 萌恵,河原 一彦,尾本 章,佐藤 尚,守谷 健弘

    日本音響学会2018年秋季研究発表会 1-4-1 (pp. 1555-1556)  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本工業大学   国名:日本国  

  • Towards the New Horizon of Technical Ear Training 招待 国際会議

    Sungyoung Kim,, Jason Corey, Kazuhiko Kawahara, Doyuen Ko, Sean Olive, Timothy Ryan

    143rd Audio Engineering Society Convention, New York  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: http://www.aes.org/events/143/workshops/?ID=5606

  • 児童に無響室で何を体験させるか

    河原 一彦

    日本音響学会2017年秋季研究発表会 1-11-9 (pp. 1289-1290)  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛大学   国名:日本国  

  • ライブビューイングにおける拍手フィードバックシステムの拍手検出自動化の試み

    河原 一彦, 藤森朗穂, 鎌本 優, 西川 萌恵, 尾本 章, 守谷 健弘

    日本音響学会2017年秋季研究発表会 3-12-6 (pp. 501-502)  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛大学   国名:日本国  

  • 拍手音合成のための拍手人数聞き分け評価

    藤森朗穂, 河原 一彦, 鎌本 優, 西川 萌恵, 尾本 章, 守谷 健弘

    日本音響学会2017年秋季研究発表会 3-12-7 (pp. 503-504)  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛大学   国名:日本国  

  • ライブビューイングにおける拍手音伝送を目的としたライブ音場内での拍手音抽出

    西川 萌恵, 河原 一彦, 鎌本 優, 藤森朗穂, 尾本 章, 守谷 健弘

    日本音響学会2017年秋季研究発表会 3-12-7 (pp. 505-507)  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛大学   国名:日本国  

  • 拍手音伝送システムへの指向性マイクロホン利用の試み

    藤森朗穂, 河原 一彦, 鎌本 優, 佐藤 尚, 西川萌恵, 尾本 章, 守谷 健弘

    電気情報通信学会応用音響研究会 (EA2017-21) pp. 117-123  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 複数の測定システムを用いた音場等方性評価の比較と検討

    後藤 耕輔, 市原 円, 河原 一彦, 尾本 章

    日本音響学会2017年春季研究発表会 2-Q-36 (pp. 913-916)  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明治大学生田キャンパス   国名:日本国  

  • TECHNICAL LISTENING TRAINING AS AN ADVANCED ACOUSTIC EDUCATION PROGRAM

    Kazuhiko Kawahara, Masayuki Takada, Shin-ichiro Iwamiya

    Youngnam Kyushu Joint Conference on Acoustics 2017 (J2)  2017年2月 

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    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Advanced Technical Listening Training Program at Kyushu University 招待 国際会議

    Kazuhiko Kawahara, Masayuki Takada, Shin-ichiro Iwamiya

    5th joint meeting of the Acoustical Society of America and the Acoustical Society of Japan  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Implementation and demonstration of applause and handclapping feedback system for live viewing(e-Brief 299) 国際会議

    Kazuhiko Kawahara, Akiho Fujimori, Yutaka Kamamoto, Akira Omoto, Takehiro Moriya

    Audio Engineering Society 141st Internatinal Convention, Los Angeles 2016  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年9月 - 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Critical Listening: Ear Training in Audio Education 招待 国際会議

    Sungyoung Kim,, Mark Bassett, Jason Corey, Kazuhiko Kawahara, Sean Olive

    141st Audio Engineering Society Convention  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年9月 - 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: http://www.aes.org/events/141/workshops/?ID=5201

  • ライブビューイングのための拍手・手拍子音伝送システムの設計と実装

    藤森朗穂, 河原 一彦, 鎌本 優, 尾本 章, 守谷 健弘

    日本音響学会2016年秋季研究発表会 2-7-2 (pp. 357-358)  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • (招待講演)九州大学音響設計学科の音響設計技術者教育 招待

    河原 一彦, 岩宮 眞一郎, 尾本 章

    日本音響学会2016年秋季研究発表会 1-4-7 (pp. 1213-1216)  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • ライブビューイングにおける拍手・手拍子音フィードバックの試み

    河原 一彦, 藤森朗穂, 鎌本 優, 尾本 章, 守谷 健弘

    日本音響学会2016年秋季研究発表会 2-7-1 (pp. 355-356)  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • 九州大学音響設計学科の音響実験科目における電気音響教育事例 招待

    河原 一彦

    日本音響学会電気音響研究会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉工業大学津田沼キャンパス   国名:日本国  

  • 受聴環境の音場に応じた拍手音合成の基礎検討

    鎌本 優, 河原 一彦, 藤森 朗穂, 尾本 章, 守谷 健弘

    日本音響学会2016年春季研究発表会 1-3-9 (pp. 569-570)  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:桐蔭横浜大学   国名:日本国  

  • 音場の拡散性制御の試み-小規模残響室でのモード制御と多チャンネルシステムの可能 性-

    後藤 耕輔, 河原 一彦, 尾本 章

    日本音響学会建築音響研究会  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:芝浦工業大学豊洲キャンパス   国名:日本国  

  • アクティブ残響箱の実現に向けた基礎的研究 -音源の寸法と配置が生成音場に与える影響の検討-

    #後藤 耕輔, 河原 一彦, 尾本 章

    日本音響学会2015年秋研究発表会 3-P-17 (pp. 1045-1046)  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:会津大学   国名:日本国  

  • Evaluation of the Low-Delay Coding of Applause and Hand-Clapping Sounds Caused by Music Appreciation(#9225) 国際会議

    Kazuhiko Kawahara, Yutaka Kamamoto, Akira Omoto, Takehiro Moriya

    Audio Engineering Society 138th Internatinal Convention Warsaw 2015  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ポーランド共和国  

  • 振動板の支持条件における粘弾性を考慮した分布振動モード形スピーカの音響振動連成解析手法

    高柳 昂平, 鮫島 俊哉, 河原 一彦

    日本音響学会2015年春研究発表会 1-10-18 (pp. 569-570)  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中央大学 後楽園キャンパス   国名:日本国  

  • 音場再生装置へのイコライジング操作の導入による印象変化に関する研究

    石橋 敬彦, 齋藤 悠人, 尾本 章, 河原 一彦

    日本音響学会2015年春季研究発表会 2-P-34 (pp. 865-866)  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中央大学 後楽園キャンパス   国名:日本国  

  • COMPARISON OF HOWLING MARGIN IN VARIABLE REFLECTION ACOUSTIC WALL SYSTEM WITH SEVERAL ADAPTIVE ALGORITHMS 国際会議

    Michiaki Takahashi, Kazuhiko Kawahara, Akira Omoto

    Kyushu-Youngnam Joint Conference on Acoustics 2015  2015年1月 

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    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 音響教育における初年度専門科目としての聴能形成の位置づけ -システム構築およびアンケートやレポートから分かること- EDU-2014-4 (pp.1-6)

    河原 一彦, 高田 正幸, 岩宮 眞一郎

    日本音響学会音響教育研究会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学工学部   国名:日本国  

  • Impression measurement of three different types of loudspeakers’ sound field 国際会議

    2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Makuhari Messe   国名:日本国  

    Recently, some new implementations of panel form loudspeakers were proposed. Some of them have quite different radiation characteristics compared with dynamic loudspeakers. Especially Distributed Mode Loudspeaker (DML) has diffused property of radiation. But the subjective impression of this property was needed to investigate. In this paper, 39 adjective and adjective phrases were selected for impression measurement. Two of dynamic loudspeaker models, a DML and an electrostatic loudspeaker were used for this impression measurement. As a result of median test, DML gave the impression of wider sound fields, spatial sense, depth sense and blurred sound fields.

  • (Invited)Educational Aim and Uniqueness of Technical Listening Training(PJ08-3) 招待 国際会議

    Kazuhiko Kawahara, Shin-ichiro Iwamiya, Masayuki Takada

    7th Forum Acousticum, (P.1-4)  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ポーランド共和国  

  • 反射率可変の音響壁面システムに関する研究 -分布モード型スピーカを用いた場合-

    高橋 理明, 河原 一彦, 尾本 章

    日本音響学会2014年秋季研究発表会 1-6-13 (pp. 1119-1120)  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海学園大学 豊平キャンパス   国名:日本国  

  • DAW のイヤートレーニングへの活用

    河原 一彦

    日本音響学会2014年秋季研究発表会 1-4-11 (pp. 1615-1616)  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海学園大学 豊平キャンパス   国名:日本国  

  • 分布振動モード形スピーカの音響振動連成解析手法

    高柳 昂平, 鮫島 俊哉, 河原 一彦

    日本音響学会2014年秋季研究発表会 1-1-19 (pp. 541-542)  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海学園大学 豊平キャンパス   国名:日本国  

  • 音楽鑑賞時に励起される拍手音・手拍子音の低遅延伝送に向けた基礎的検討

    鎌本 優, 河原 一彦, 尾本 章, 守谷 健弘

    日本音響学会2014年秋季研究発表会 1-Q-17 (pp. 669-670)  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海学園大学 豊平キャンパス   国名:日本国  

  • 聴能形成被験者属性とその成績特徴の関連について

    伊藤 寿浩, 小林 哲, 関根 聡, 江崎 修一, 河原 一彦, 荒井 美希, 藤原 舞

    日本音響学会2014年春季研究発表会 2-11-11 (pp. 1453-1456)  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:⽇本⼤学 お茶の水キャンパス   国名:日本国  

  • (招待講演)聴能形成のカリキュラム構成に関する考察 招待

    河原 一彦

    日本音響学会2014年春季研究発表会 2-11-8 (pp. 1445-1448)  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:⽇本⼤学 お茶の水キャンパス   国名:日本国  

  • 分布振動モード形スピーカの振動特性解析手法 電子情報通信学会技術研究報告EA2013-85, pp.101-106

    高柳 昂平, 鮫島 俊哉, 河原 一彦

    電子情報通信学会応用音響研究会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島市鯉城会館   国名:日本国  

  • Towards a Systematic Ear - Training Curriculum: Effective and Efficient Learning in Audio Education 国際会議

    Sungyoung Kim, Timothy J . Ryan, Jason Corey, Doyuen Ko, Kazuhiko Kawahara

    2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Effectiveness of technical listening training in Department of Acoustic Design of Kyushu University 国際会議

    Kazuhiko Kawahara, Masayuki Takada, Shin-ichiro Iwamiya

    international congress on Acoustics 2013(3aED8)  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • 高校生向けデモンストレーション「スピーカの仕組みと特性測定」 -九州大学公開講座「高校生のための音と画像の実験」より-

    河原 一彦

    日本音響学会2013年春季研究発表会 1-5-2 (pp. 1497-1498)  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工科大学八王子キャンパス   国名:日本国  

  • Impression measurement of a variety of loudspeaker sound fields 国際会議

    Kazuhiko KAWAHARA

    Youngnam-Kyushu Joint Conference on Acoustics 2013  2013年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • ファッションデザイン学習者に対する音響教育事例報告

    河原 一彦

    日本音響学会2012年秋季研究発表会 2-6-4 (pp. 1501-1502)  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長野大学   国名:日本国  

  • How to listen professionally 招待 国際会議

    Kawahara, Kazuhiko

    59th Open Seminar on Acoustics, pp105-108  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ポーランド共和国  

  • 韓国の音楽大学生に対する音響教育事例報告 ―東亜大学校音楽学部・大学院の2011年授業事例―

    金 基弘,河原 一彦,岩宮 眞一郎(九大・芸工)

    日本音響学会2012年春季研究発表会 2-3-1 (pp. 1461-1464)  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川大学   国名:日本国  

  • コンサートホールにおける音声明瞭度向上の試み

    八並 心平(九州大学大学院),河原 一彦,尾本 章(九州大学)

    日本音響学会2012年春季研究発表会 1-9-18(pp. 1219-1220)  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川大学   国名:日本国  

  • 反射率可変の壁面音響システムを用いた音場再生システム

    岩永 景一郎(九大芸工/小林理研),尾本 章,河原 一彦(九大芸工),古家 賢一,清原 健司,岡本 学,羽田 陽一(NTT SP研)

    日本音響学会2011年秋季研究発表会 3-5-14 (pp.1209-1210)  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:島根大学   国名:日本国  

  • 佐賀県立宇宙科学館「平成15年春の企画展 音と響きのテクノロジー」の概要と展示計画支援

    河原 一彦, 若宮 幸平

    日本音響学会2011年秋季研究発表会 2-6-3 (pp1403-1406)  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:島根大学   国名:日本国  

  • 音響振動連成解析による分布振動モード形スピーカの音響放射解析

    佐々木 悠,鮫島 俊哉,河原 一彦

    日本音響学会2011年秋季研究発表会 3-4-3 (pp.687-688)  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:島根大学   国名:日本国  

  • Modal analysis of vibration panels and sound field simulation generated by panels in a free sound field and in a rectangular room. 国際会議

    Kawahara, Kazuhiko; Sato, Shin-ya; Sonogi, Akihiro

    Forum Acousticum 2011, Aalborg - Denmark pp.299-304  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月 - 2011年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:デンマーク王国  

  • Modal Analysis and Sound Field Simulation of Vibration Panels in a Free Sound Field and in a Rectangular Enclosure 国際会議

    Kawahara, Kazuhiko; Sato, Shin-ya; Sonogi, Akihiro

    Audio Engineering Society the 130th Convention #8442, pp1-7  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • 多重極音源を用いた能動騒音制御の試み

    永尾 忠勝,尾本 章,河原 一彦(九大芸工),岡本 学,清原 健司,古家 賢一(NTTサイバースペース研究所)

    日本音響学会2011年春季研究発表会(pp775-776)  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学西早稲田キャンパス   国名:日本国  

  • 球調和関数展開に基づく多重極音源を用いた任意の指向性制御

    古家 賢一,羽田 陽一(NTTサイバースペース研究所),尾本 章,河原 一彦(九大芸工)

    日本音響学会2011年春季研究発表会(pp771-772)  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学西早稲田キャンパス   国名:日本国  

  • 球調和関数展開に基づく多重極音源型エンドファイヤースピーカアレー

    羽田 陽一,古家 賢一,伊藤 弘章(NTTサイバースペース研),尾本 章,河原 一彦(九州大学)

    日本音響学会2011年春季研究発表会(pp773-774)  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学西早稲田キャンパス   国名:日本国  

  • Case study of technical listening training for Korean students of music major 国際会議

    Ki-Hong KIM, Kazuhiko KAWAHARA, Shin-ichiro IWAMIYA, and Masayuki TAKADA

    Kyushu-Youngnam Joint Conference on Acoustics 2011  2011年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ヤマハにおける聴能形成の社内展開

    伊藤寿浩(ヤマハ株式会社研究開発センター),小林哲(ヤマハビジネスサポート),河原一彦

    「音を聴いて学ぶ教育プログラム」研究会/音響教育研究会  2011年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京芸術大学 千住キャンパス   国名:日本国  

  • 聴能形成のカリキュラムや運用について

    河原一彦

    「音を聴いて学ぶ教育プログラム」研究会/音響教育研究会  2011年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京芸術大学 千住キャンパス   国名:日本国  

  • 板の振動モード解析と生成音場シミュレーション --自由音場と矩形室内音場に関して-- 電子情報通信学会技術研究報告EA2010-89, pp.31-36

    園木朗弘, 佐藤慎也, 河原一彦, 尾本章

    電子情報通信学会応用音響研究会  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学大橋サテライト   国名:日本国  

  • (招待講演)はじめての周波数分析

    河原一彦

    日本音響学会2010年秋期研究発表会 pp.1339-1342  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学吹田キャンパス   国名:日本国  

  • Case study of curriculum development for technical listening training for employees of an acoustic related company 国際会議

    Kawahara Kazuhiko , Ito Toshihiro(Yamaha Corporation), Kobayashi Tetsu(Yamaha Business Support Corporation), Iwamiya Shin-ichiro , Takada, Masayuki

    ICA2010: 20th International Congress on Acoustics, Proceedings of 20th International Congress on Acoustics #399 pp.1-4  2010年8月 

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    開催年月日: 2010年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • 放射方向ごとのインパルス応答の相互相関を用いたスピーカの特性評価 EA2009-82, pp37-42

    園木朗弘, 河原一彦

    電子情報通信学会応用音響研究会, 電子情報通信学会技術研究報告  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:県立広島大学広島キャンパス   国名:日本国  

  • 音響関連企業人に対する聴能形成教育の技術移転 -ヤマハ(株)への技術移転事例報告-

    河原 一彦,岩宮 眞一郎,高田 正幸,伊藤 寿浩,小林 哲

    日本音響学会 騒音・振動研究会 音響教育研究会(騒音・振動研究会資料N-2009-63). pp. 1-6  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮城県仙台市 東北文化学園大学   国名:日本国  

  • 音響関連企業人に対する聴能形成教育の技術移転 -ヤマハ(株)への技術移転事例報告-

    河原 一彦,岩宮 眞一郎,高田 正幸,伊藤 寿浩,小林 哲

    日本音響学会2009年秋季研究発表会講演論文集 3-10-4, pp. 1339-1340  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福島県郡山市 日本大学工学部   国名:日本国  

  • 音響関連企業人に対する聴能形成教育の導入について

    伊藤 寿浩,小林 哲, 河原 一彦,岩宮 眞一郎,高田 正幸

    日本音響学会2009年秋季研究発表会講演論文集 3-10-3, pp. 1337-1338  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福島県郡山市 日本大学工学部   国名:日本国  

  • Loudspeaker Evaluation with Directional Cross-correlation Function 国際会議

    Kazuhiko KAWAHARA and Akihiro SONOGI

    AES Tokyo Convention 2009  2009年7月 

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    開催年月日: 2009年7月

    国名:日本国  

  • Loudspeaker characteristic evaluation with coherent distance in reverberation room 国際会議

    Kazuhiko Kawahara

    Yongnam-Kyushu Joint conference on Acoustics 2009 pp.33-36  2009年2月 

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    開催年月日: 2009年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Loudspeaker characteristic evaluation with coherent distance in reverberation room

  • 残響室で測定したコヒーレント距離を用いたスピーカ特性評価の試み

    河原 一彦

    電子情報通信学会応用音響研究会(電子情報通信学会技術研究報告) EA2008-84 pp1-4  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学旦野原キャンパス   国名:日本国  

  • 公開講座「高校生のための音と画像の実験」における音響教育実施事例

    河原一彦, 鮫島俊哉, 岩宮眞一郎

    日本音響学会2008年秋季研究発表会 1-10-6  2008年9月 

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    開催年月日: 2008年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

  • スピーカにおける最新技術, 分布モードパネルスピーカ 招待 国際会議

    河原一彦

    2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:New ABC Hall, Osaka   国名:日本国  

  • Effects on Vibration mode of Flat panel loudspeakers for Direct sound distance in Reverberation field 国際会議

    Kazuhiko Kawahara, Tomoki Yamashima

    AES JAPAN CONFERENCE IN OSAKA  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • Technical listening training: Systematic training program designed to improve auditory sensitivity 招待 国際会議

    Kazuhiko Kawahara, Masauki Takada, Shin-ichiro Iwamiya, Yoshitaka Nakajima, Kazuo Ueda

    the Fourth Joint Meeting of the Acoustical Society of America and the Acoustical Society of Japan  2006年11月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Continuous directional angle measurement of the property of loudspeaker using maximum length sequence 国際会議

    #Mizuki IWATA, @Kazuhiko KAWAHARA (Kyushu University), @Miyato TACHIBANA, @Ryo NAKAIE (TOA Corporation)

    2023年11月 

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    開催年月日: 2022年11月 - 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Listen Professionally or Train Your Ear! 招待 国際会議

    AES 132nd Convention Budapest  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:ハンガリー共和国  

  • Listen Professionally or Train Your Ear! 招待 国際会議

    Kazuhiko Kawahara, Sungyoung Kim, Jason Corey, Atsushi Marui,Sean Olive

    AES 131st Convention New York  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 球バッフルアレーと円状アレーの広帯域ビームフォーミング特性比較 -- 周波数領域誤差最小二乗法を用いた設計について --

    河原一彦・内野恵美・福留公利

    応用音響研究会  1998年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島女子大学   国名:日本国  

  • アレー形状による広帯域ビームフォーミング特性の比較 -- 球バッフルアレーと円状アレーについて--

    河原一彦・福留公利

    日本音響学会平成10年秋期研究発表会  1998年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山形大学工学部   国名:日本国  

  • Super directivity design for a sphere-buffled microphone array 国際会議

    Kazuhiko Kawahara and Kimitoshi Fukudome

    International Congress on Acoustics  1998年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    Super directivity design for a sphere-buffled microphone array

  • 球バッフルマイクロホンアレーの素子配置面外からの入射音に対する指向特性について

    河原一彦・内野恵美・福留公利

    日本音響学会 1999年春季研究発表会  1999年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明治大学   国名:日本国  

  • 周波数領域において指向特性設計された 球バッフルマイクロホンアレーシステムの時間領域実装について

    河原一彦・内野恵美・福留公利

    電子情報通信学会応用音響研究会  1999年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本市)   国名:日本国  

  • Influence of visual cues on sound localization preformance using non-individualized HRTFs in a headphones & face mounted display audiovisual system

    Angel Hernan, Kawahara Kazuhiko, Fukudome Kimitoshi

    1999年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Influence of visual cues on sound localization preformance using non-individualized HRTFs in a headphones & face mounted display audiovisual system

  • EFFECTS OF SPHERE BUFFLE ON BROADBAND BEAMFORMING FOR FREQUENCY DOMAIN LEAST SQUARE ERROR DESIGN 国際会議

    Kazuhiko Kawahara, Megumi Uchino, Kimitoshi Fukudome

    The Seventh Western Pasific Regional Acoustics Conference  2000年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    EFFECTS OF SPHERE BUFFLE ON BROADBAND BEAMFORMING FOR FREQUENCY DOMAIN LEAST SQUARE ERROR DESIGN

  • 周波数領域ビームフォーミングの誤差最小二乗設計法について

    河原一彦, 福留公利

    日本音響学会2000年秋季研究発表会  2000年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手県立大学(岩手県)   国名:日本国  

  • Technical Listening Training: Improvement of Sound Sensitivity for Acoustic Engineers and Sound Designers 招待 国際会議

    FORUM ACUSTICUM SEVILLA 2002  2002年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スペイン  

    Technical Listening Training: Improvement of Sound Sensitivity for Acoustic Engineers and Sound Designers

  • 球バッフルマイクロホンアレーの近距離音場ビームフォーミング

    澤田泰輔, 河原一彦,福留公利

    日本音響学会 2002年春季研究発表会  2002年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川大学(横浜市)   国名:日本国  

  • 分布振動モード形スピーカの音響インテンシティ測定

    河原 一彦, 緒方 洋介, 澤田 泰輔

    電子情報通信学会応用音響研究会  2003年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学大橋キャンパス(福岡市)   国名:日本国  

  • 分布振動モード形須ビーカの特性評価に関する研究 --時間応答に着目した一検討--

    澤田泰輔, 河原一彦

    日本音響学会 2004年春季研究発表会  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川工科大学   国名:日本国  

  • TECHNICAL LISTENING TRAINING:SYSTEMATIC TRAINING PROGRAM DESIGNED TO IMPROVE AUDITROY SENSITIVITY 招待 国際会議

    Kazuhiko Kawahara, Masayuki Takada, Shin-ichiro Iwamiya, Yoshitaka Nakajima, Kazuo Ueda

    International Congress on Acoustics 2004  2004年4月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    TECHNICAL LISTENING TRAINING:SYSTEMATIC TRAINING PROGRAM DESIGNED TO IMPROVE AUDITROY SENSITIVITY

  • 分布振動モード形スピーカの特性評価に関する研究 --時間応答に着目した一検討--

    澤田泰輔, 河原一彦

    日本音響学会 2004年春季研究発表会  2004年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川工科大学   国名:日本国  

  • 分布振動モード形スピーカの近距離音場測定

    澤田泰輔, 河原一彦, 鶴秀生

    日本音響学会2004年秋季研究発表会  2004年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学   国名:日本国  

  • 自動車走行音中の異音の判別における聴感訓練の有効性について

    西山友幸, 高田正幸,河原一彦, 岩宮眞一郎

    日本音響学会2004年秋季研究発表会  2004年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学   国名:日本国  

  • 室内音響特性を利用したスピーカの特性評価

    河原 一彦, 金 誠, 緒方 洋介, 澤田 泰輔

    応用音響研究会  2004年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学   国名:日本国  

  • 分布振動モード形スピーカの音場解析

    緒方 洋介, 河原 一彦, 澤田 泰輔, 鶴 秀生

    応用音響研究会(電子情報通信学会)  2004年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学   国名:日本国  

  • A study on sound field analysis of A Distributed Mode Loudspeaker 国際会議

    Kazuhiko KAWAHARA, Yosuke OGATA, Taisuke SAWADA

    Yougnam-Kyushu Joint Conference on Acoustics 2005  2005年1月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    A study on sound field analysis of A Distributed Mode Loudspeaker

  • 反射音を考慮した分布振動モード形スピーカの音場解析

    澤田泰輔, 河原一彦, 緒方洋介, 鶴秀生

    日本音響学会2005年春季研究発表会  2005年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京農工大学小金井キャンパス   国名:日本国  

  • 両耳間相互相関係数を用いたスピーカの特性評価 --単純な反射条件下における評価について--

    志道知行, 河原一彦, 澤田泰輔

    日本音響学会2005年秋季研究発表会  2005年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学川内キャンパス   国名:日本国  

  • 両耳間相互相関を用いたスピーカの特性評価 --単純な反射条件下における評価について--

    志道知行, 河原一彦, 澤田泰輔

    電子情報通信学会応用音響研究会  2005年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島国際学院大学 立町キャンパス   国名:日本国  

  • 分布振動モード形スピーカを用いた音場制御の試み - 公共空間での音のユニバーサルデザインを目指して -

    河原一彦, 古賀元輝,白石君男

    第59回電気関係学会九州支部連合大会  2006年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮崎大学木花キャンパス   国名:日本国  

  • 発車ベルとアナウンスの共存に関する技術

    安村真奈, 中島祥好, 上田和夫, 河原一彦

    応用音響研究会  2007年4月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:機械振興会館   国名:日本国  

  • Loudspeaker Evaluation using Phase Characteristics in a Reverberation Field 国際会議

    Kazuhiko Kawahara, Shin'ya Kitahara, and Taisuke Sawada

    AES 13th Regional Convention, Tokyo 2007  2007年7月 

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    国名:日本国  

  • 24 面要素を独立駆動するパネルスピーカの設計と試作

    山嶋知樹, 志道知行, 河原一彦, 佐藤洋

    第60回電気関係学会九州支部連合大会  2007年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学工学部   国名:日本国  

  • スピーカ特性を表現する形容語の選定と印象評価実験への適用

    河原一彦, 志道知行, 佐藤洋

    応用音響研究会  2007年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

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MISC

  • オンラインの授業や会議で音を伝えるために試行錯誤していること。 査読

    河原一彦

    音響技術   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • やさしい解説 はじめての周波数分析

    河原一彦

    日本音響学会誌 66巻 2号(2010), pp.65-70   2010年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Distributed Mode Loudspeaker(DMLパネルスピーカ)

    河原一彦

    日本音響学会誌 62巻 11号(2006), pp.798-801   2006年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 大都市商業空間のサンウドデザイン --福岡市新天町商店街時計塔前広場の音環境設計--

    中村滋延, 西山昌吾, 河原一彦

    芸術工学研究(九州大学大学院芸術工学研究院 紀要)   2009年3月

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    記述言語:日本語  

Works(作品等)

  • 尾方蝶嘉 筑前琵琶演奏曲集 Lingering Strings の制作ディレクション

    尾方蝶嘉, 河原一彦, 山内勝也, 渡邉 和馬, 倉持 瑞生

    2020年9月

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    コロナ禍において,演奏機会が限られる演奏家尾方蝶嘉氏とともに,尾方蝶嘉 「筑前琵琶演奏曲集 Lingering Strings」の制作ディレクション,録音ディレクションを行った。
    「額田王 ~相聞の歌~ (四弦筑前琵琶)」「入道死去(五弦筑前琵琶)」「壇ノ浦 (五弦筑前琵琶)」
    コロナ禍において,演奏機会が限られる演奏家尾方蝶嘉氏とともに,尾方蝶嘉 「筑前琵琶演奏曲集 Lingering Strings」の制作ディレクション,録音ディレクションを行った。
    「額田王 ~相聞の歌~ (四弦筑前琵琶)」「入道死去(五弦筑前琵琶)」「壇ノ浦 (五弦筑前琵琶)」

  • 大橋キャンパス・デザインコモン棟の電気音響設備設計

    河原一彦

    2019年3月

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    デザインコモン棟の電気音響設備設計を行った。見込まれる室の使用状況を想定し,埋め込みスピーカに遅延を入れ,スクリーン正面側に定位させるモードの設定など,単なる拡声設備ではない,高品質のパブリックアドレス設備として設計した。

  • 大橋キャンパス・デザインコモン棟の電気音響設備設計

    河原一彦

    2019年3月

     詳細を見る

    デザインコモン棟の電気音響設備設計を行った。見込まれる室の使用状況を想定し,埋め込みスピーカに遅延を入れ,スクリーン正面側に定位させるモードの設定など,単なる拡声設備ではない,高品質のパブリックアドレス設備として設計した。

    researchmap

  • 佐賀県立宇宙科学館平成15年春の企画展「音の響とテクノロジー」企画・展示コーディネート

    河原一彦, 若宮幸平

    2003年2月

     詳細を見る

    佐賀県立宇宙科学館における平成15年春の企画展「音の響とテクノロジー」の
    企画・展示に関するコーディネートを行なった.

  • 佐賀県立宇宙科学館平成15年春の企画展「音の響とテクノロジー」企画・展示コーディネート

    河原一彦, 若宮幸平

    2003年2月

     詳細を見る

    佐賀県立宇宙科学館における平成15年春の企画展「音の響とテクノロジー」の
    企画・展示に関するコーディネートを行なった.

    researchmap

  • Exhibition coordination "Acoustics and Technology:Spring Exhibition" on Saga prof. Space and Science Museum

    2003年

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    作品分類:芸術活動  

    researchmap

  • 佐賀県立宇宙科学館 春の企画展 ~音の響きとテクノロジー~ 体験・展示コーディネート

    2003年

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    作品分類:芸術活動  

    researchmap

  • フラットパネルスピーカの利用技術に関する研究

    2003年

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  • DM方式フラットパネルスピーカの性能測定法に関する研究

    2001年

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  • 音響信号の高品質な時間圧縮伸張処理に関する研究

    2001年

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  • フラットパネルスピーカの放射特性に関する研究

    2001年

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  • Radiation characteristics of flat panel loudspeakers

    2001年

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  • Performance evaluation of DM flat panel loudspeakers

    2001年

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  • High quality time-stretch processing for audio signal.

    2001年

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産業財産権

特許権   出願件数: 12件   登録件数: 2件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

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委員歴

  • 日本音響学会九州支部   ネットワーク委員   国内

    2024年4月 - 2028年3月   

  • 日本音響学会九州支部   幹事   国内

    2024年4月 - 2026年3月   

  • 運営委員   国際

    2024年1月 - 2025年12月   

  • 副会長   国際

    2024年1月 - 2025年12月   

  • Audio Engineering Society   Education Committee Vice Chair   国際

    2024年1月 - 2025年12月   

  • Audio Engineering Society   Vice President Asia-Pacific Region   国際

    2024年1月 - 2025年12月   

  • 運営委員   国際

    2023年8月 - 2025年8月   

  • Audio Engineering Society   Education Committee in Japan section   国際

    2023年8月 - 2025年8月   

  • 日本音響学会音響教育委員会   委員長   国内

    2023年5月 - 2025年5月   

  • 日本音響学会九州支部   副会長   国内

    2022年4月 - 2024年3月   

  • 日本音響学会九州支部   副支部長   国内

    2022年4月 - 2024年3月   

  • 副会長   国際

    2022年1月 - 2023年12月   

  • Audio Engineering Society   Vice President Asia-Pacific Region   国際

    2022年1月 - 2023年12月   

  • 運営委員   国際

    2022年1月 - 2022年12月   

  • Audio Engineering Society   Education Committee Vice Chair   国際

    2022年1月 - 2022年12月   

  • 運営委員   国際

    2021年9月 - 2023年8月   

  • Audio Engineering Society   Education Committee in Japan section   国際

    2021年9月 - 2023年8月   

  • 日本音響学会音響教育委員会   委員長   国内

    2021年5月 - 2023年5月   

  • 日本音響学会   代議員   国内

    2021年2月 - 2023年2月   

  • 日本音響学会九州支部   評議員   国内

    2020年4月 - 2022年3月   

  • 九州大学   ホームページワーキング  

    2020年4月 - 2022年3月   

      詳細を見る

    団体区分:その他

    researchmap

  • 日本音響学会九州支部   評議員  

    2020年4月 - 2022年3月   

      詳細を見る

  • 運営委員   国際

    2020年1月 - 2021年12月   

  • Audio Engineering Society   Education Committee Vice Chair   国際

    2020年1月 - 2021年12月   

  • 運営委員   国際

    2019年9月 - 2021年8月   

  • Audio Engineering Society   Education Committee in Japan section   国際

    2019年9月 - 2021年8月   

  • 日本音響学会   評議員   国内

    2019年5月 - 2021年5月   

  • 日本音響学会音響教育委員会   委員長   国内

    2019年5月 - 2021年5月   

  • 日本音響学会音響教育委員会   副委員長   国内

    2018年5月 - 2019年5月   

  • 日本音響学会九州支部   幹事   国内

    2018年4月 - 2020年3月   

  • 運営委員   国際

    2017年9月 - 2019年8月   

  • Audio Engineering Society   Education Committee in Japan section   国際

    2017年9月 - 2019年8月   

  • 日本音響学会   評議員   国内

    2017年5月 - 2019年5月   

  • 日本音響学会音響教育委員会   幹事   国内

    2017年5月 - 2019年3月   

  • 日本音響学会   代議員   国内

    2017年2月 - 2019年2月   

  • 日本音響学会   音響教育委員会幹事   国内

    2016年5月 - 2018年4月   

  • 日本音響学会   音響サイエンスシリーズ編集委員会委員   国内

    2016年5月 - 2018年4月   

  • 運営委員   国際

    2015年9月 - 2017年8月   

  • Audio Engineering Society   Education Committee in Japan section   国際

    2015年9月 - 2017年8月   

  • 日本音響学会   音響教育調査研究委員会幹事   国内

    2015年5月 - 2016年4月   

  • 日本音響学会九州支部   評議員   国内

    2015年4月 - 2017年3月   

  • 日本音響学会   評議員   国内

    2015年2月 - 2017年2月   

  • 日本音響学会   代議員   国内

    2015年2月 - 2017年2月   

  • 日本音響学会   評議員   国内

    2013年5月 - 2015年5月   

  • 日本音響学会   代議員   国内

    2013年5月 - 2015年5月   

  • 日本音響学会   音響教育調査研究委員会委員   国内

    2013年5月 - 2015年5月   

  • 日本音響学会   評議員   国内

    2011年5月 - 2013年5月   

  • 電子情報通信学会   応用音響研究会研究専門委員会委員   国内

    2011年5月 - 2013年5月   

  • 日本音響学会   代議員   国内

    2011年5月 - 2013年5月   

  • 日本音響学会   音響教育調査研究委員会委員   国内

    2011年5月 - 2013年3月   

  • 日本音響学会   評議員   国内

    2009年5月 - 2011年5月   

  • 日本音響学会   代議員   国内

    2009年5月 - 2011年5月   

  • 日本音響学会   九州支部会計幹事   国内

    2009年4月 - 2011年3月   

  • 電子情報通信学会   応用音響研究会研究専門委員   国内

    2008年5月 - 2011年5月   

  • 電子情報通信学会   応用音響研究会研究専門委員   国内

    2006年5月 - 2008年4月   

  • 日本音響学会   電子化検討小委員会委員   国内

    2001年8月 - 2005年7月   

  • 日本音響学会   電子化検討小委員会委員  

    2001年 - 2005年7月   

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    団体区分:学協会

    日本音響学会

    researchmap

  • 電子情報通信学会   応用音響研究専門委員会 委員   国内

    1991年5月 - 1999年5月   

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学術貢献活動

  • 座長(Chairmanship), 音響教育

    日本音響学会2024年春季究発表会  ( 拓殖大学文京キャンパス ) 2024年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 開催地世話役

    EA研究会  ( 九州大学・大橋キャンパス ) 2023年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • Technical Program Committee, Session Organizer, chairman 国際学術貢献

    2023 IEEE 12th Global Conference on Consumer Electronics  ( Nara Royal Hotel Japan ) 2023年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • 座長(Chairmanship), 音響教育(スペシャルセッション)

    日本音響学会2023年秋究発表会  ( 名古屋工業大学 ) 2023年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship), 音響教育

    日本音響学会2023年春究発表会  ( オンライン ) 2023年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 副実行委員長

    日本音響学会九州支部 第16回(2022年) 学生のための研究発表会  ( オンライン ) 2022年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • 座長(Chairmanship), 音響教育

    日本音響学会2022年春究発表会  ( オンライン ) 2022年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:25

  • Technical Program Committee, Session Organizer, chairman 国際学術貢献

    2021 IEEE 10th Global Conference on Consumer Electronics  ( Mielparque Kyoto Japan ) 2021年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:13

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:3

  • Technical Program Committee, Session Organizer 国際学術貢献

    2020 IEEE 9th Global Conference on Consumer Electronics  ( Kobe International Conference Center Japan ) 2020年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • 運営委員会委員,プログラム編成委員,座長(Chairmanship)

    2020年度電気・情報関係学会九州支部連合大会  ( 九州産業大学 ) 2020年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    国際会議録 査読論文数:11

  • Technical Program Committee, Session Organizer 国際学術貢献

    2019 IEEE 8th Global Conference on Consumer Electronics  ( Senri Life Science Center, Osaka Japan ) 2019年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • 運営委員会委員,プログラム編成委員,座長(Chairmanship)

    2019年度電気・情報関係学会九州支部連合大会  ( 九州工業大学戸畑キャンパス ) 2019年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship), 音響教育

    日本音響学会2019年秋研究発表会  ( 立命館大学琵琶湖草津キャンパス ) 2019年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2019年春研究発表会  ( 電気通信大学 ) 2019年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:10

  • 座長(Chairmanship)

    電子情報通信学会 応用音響研究会  ( 九州大学大橋サテライト ) 2018年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Technical Program Committee, Session Organizer, Chairman 国際学術貢献

    2018 IEEE 7th Global Conference on Consumer Electronics  ( Nara Royal Hotel, Nara Japan ) 2018年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2018年秋季研究発表会  ( 大分大学 ) 2018年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2018年春季研究発表会, スペシャルセッション第一回音響工作・教材コンテスト  ( 日本工業大学 ) 2018年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    国際会議録 査読論文数:9

  • 現地担当

    日本音響学会九州支部第12回 学生のための研究発表会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2017年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • 実行委員長

    若手・学生のためのAESジャパンフォーラム2017  ( 日本大学理工学部駿河台校舎1号館 ) 2017年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • Technical Program Vice Chair, Technical Program Committee, Session Organizer, Chairman 国際学術貢献

    2017 IEEE 6th Global Conference on Consumer Electronics  ( WINC AICHI, Nagoya Japan ) 2017年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Technical Program Vice Chair, Session Organizer and Paper Reviewer (Special Session: Recent Audio & Acoustic Technology) 国際学術貢献

    2017 IEEE 6th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2017)  ( WINC AICHI, Nagoya Japan ) 2017年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • プログラム編成(音響・音声)

    平成29年度電気・情報関係学会九州支部連合大会  ( 琉球大学 ) 2017年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2017年秋季研究発表会  ( 愛媛大学 ) 2017年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 現地世話役

    日本音響学会九州支部総会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2017年春季研究発表会  ( 明治大学生田キャンパス ) 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Secretary 国際学術貢献

    Youngnam-Kyushu Joint Conference on Acoustics 2017  ( Daeyon Campus Pukyong National University, Busan Korea ) 2017年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:52

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2016年11月 - 2016年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Technical Program Committee, Session Organizer, Chairman 国際学術貢献

    2016 IEEE 5th Global Conference on Consumer Electronics  ( Mielparque Kyoto Japan ) 2016年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Session Organizer and Paper Reviewer (Special Session: Recent Audio & Acoustic Technology) 国際学術貢献

    2016 IEEE 5th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2016)  ( Mielparque Kyoto Japan ) 2016年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2016年秋季研究発表会  ( 富山大学 ) 2016年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 現地世話役

    日本音響学会九州支部総会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2016年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

  • Technical Program Committee, Session Organizer, Chairman 国際学術貢献

    2015 IEEE 4th Global Conference on Consumer Electronics  ( Osaka International Convention Center Japan ) 2015年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Session Organizer and Paper Reviewer (Special Session: Recent Audio & Acoustic Technology) 国際学術貢献

    2015 IEEE 4th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2015)  ( Osaka International Convention Center Japan ) 2015年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第68回電気・情報関係学会九州支部連合大会  ( 福岡大学 ) 2015年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2015年秋季研究発表会  ( 会津大学 ) 2015年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 現地世話役

    日本音響学会九州支部総会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2015年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2015年春季研究発表会  ( 中央大学 後楽園キャンパス ) 2015年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2015年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 現地世話役

    電子情報通信学会応用音響研究会  ( 九州大学大橋サテライト ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • Technical Program Committee, Session Organizer, Chairman 国際学術貢献

    2014 IEEE 3rd Global Conference on Consumer Electronics  ( Makuhari Messe Japan ) 2014年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Session Organizer and Paper Reviewer (Special Session: Recent Audio Engineering & Technology) 国際学術貢献

    2014 IEEE 3rd Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2014)  ( Makuhari Messe Japan ) 2014年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第67回電気・情報関係学会九州支部連合大会  ( 鹿児島大学 ) 2014年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム編成(音響・音声)

    平成26年度電気・情報関係学会九州支部連合大会  ( 鹿児島大学 ) 2014年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2014年秋季研究発表会  ( 北海学園大学 豊平キャンパス ) 2014年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 現地世話役

    日本音響学会九州支部総会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2014年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2014年春季研究発表会  ( 日本大学 駿河台キャンパス ) 2014年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会九州支部学生のための研究発表会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 現地世話役

    日本音響学会九州支部学生のための研究発表会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • Session Organizer, Chairman 国際学術貢献

    2013 IEEE 2nd Global Conference on Consumer Electronics  ( Makuhari Messe Japan ) 2013年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Session Organizer and Paper Reviewer (Special Session: Recent Audio Engineering & Technology) 国際学術貢献

    2013 IEEE 2nd Global Conference on Consumer Electronics  ( Makuhari Messe Japan ) 2013年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第66回電気関係学会九州支部連合大会  ( 熊本大学 ) 2013年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム編成(音響・音声)

    平成25年度電気情報関係学会九州支部連合大会  ( 熊本大学 ) 2013年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2013年春季研究発表会  ( 東京工科大学八王子キャンパス ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2013年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第65回電気関係学会九州支部連合大会  ( 長崎大学 ) 2012年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム編成(音響・音声)

    平成24年度電気関係学会九州支部連合大会  ( 長崎大学 ) 2012年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2012年秋季研究発表会  ( 長野大学 ) 2012年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2012年春季研究発表会  ( 神奈川大学 ) 2012年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第64回電気関係学会九州支部連合大会  ( 佐賀大学 ) 2011年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2011年秋季研究発表会  ( 島根大学 ) 2011年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2011年春季研究発表会  ( 早稲田大学西早稲田キャンパス ) 2011年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2011年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    電子情報通信学会 応用音響研究会  ( 九州大学大橋サテライト ) 2010年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 現地世話役

    電子情報通信学会応用音響研究会  ( 九州大学大橋サテライト ) 2010年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 座長(Chairmanship)

    第63回電気関係学会九州支部連合大会  ( 九州産業大学 ) 2010年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 運営委員会委員(日本音響学会選出)

    平成22年度電気関係学会九州支部連合大会  ( 九州産業大学 ) 2010年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 運営委員会委員(日本音響学会選出)

    平成21年度電気関係学会九州支部連合大会  ( 九州工業大学飯塚キャンパス ) 2009年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第62回電気関係学会九州支部連合大会  ( 九州工業大学 情報工学部(飯塚キャンパス) ) 2009年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第61回電気関係学会九州支部連合大会  ( 大分大学工学部 旦野原キャンパス ) 2008年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員会委員

    日本音響学会2008年秋季研究発表会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2008年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,100

  • 座長(Chairmanship)

    第60回電気関係学会九州支部連合大会  ( 琉球大学工学部 ) 2007年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 副座長

    日本音響学会2007年春季研究発表会  ( 芝浦工業大学豊洲キャンパス ) 2007年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    電子情報通信学会 応用音響研究会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2006年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 現地世話役

    電子情報通信学会応用音響研究会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2006年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 座長(Chairmanship)

    第59回電気関係学会九州支部連合大会  ( 宮崎大学木花キャンパス ) 2006年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 運営委員会委員(日本音響学会選出)

    平成18年度電気関係学会九州支部連合大会  ( 宮崎大学 ) 2006年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2006年春季研究発表会  ( 日本大学理工学部 ) 2006年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 運営委員会委員(日本音響学会選出)

    平成17年度電気関係学会九州支部連合大会  ( 福岡工業大学 ) 2005年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2004年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本音響学会2004年春季研究発表会  ( 神奈川工科大学 ) 2004年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 新型スピーカにより形成される拡散的音場による臨場感向上の検討

    2023年7月 - 2024年2月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 拡声の均一性評価方法の開発およびその音場を実現するシステムの開発

    2023年4月 - 2024年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • イヤホン・スピーカの設計目標特性に関する研究

    2023年4月 - 2024年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 拡声の均一性評価方法の開発およびその音場を実現するシステムの開発

    2022年4月 - 2023年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • イヤホン・スピーカの設計目標特性に関する研究

    2022年4月 - 2023年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 新しいスピーカによる臨場感向上の検討

    2021年12月 - 2023年2月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 音響拡散体と会話のしやすさの関連

    2021年4月 - 2022年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • イヤホン・スピーカの設計目標特性に関する研究

    2021年4月 - 2022年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • イヤホン・スピーカの設計目標特性に関する研究

    2020年7月 - 2021年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 音響拡散体と会話のしやすさの関連

    2020年4月 - 2021年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 拡散音源の評価に関する研究

    2019年10月 - 2020年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ODSにおける高臨場感環境及び劇場音響・映像設計に関する研究開発

    2019年10月 - 2010年9月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 拡散音源の評価に関する研究

    2019年4月 - 2019年9月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 芸術工学における研究助成のため

    2019年

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    資金種別:寄附金

  • マイクロホンアレーを用いた音響材料の評価手法

    2018年10月 - 2019年9月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 音響機器メーカーにおける聴能形成

    2018年10月 - 2019年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ライブとパブリックビューイングにおける臨場感が観客に与える影響の研究

    2018年5月 - 2019年2月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 高分子材料を用いた発音機構の評価およびシミュレーション

    2018年4月 - 2019年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 楽器音以外の要素が音楽コンテンツの臨場感に与える影響の研究

    2017年4月 - 2018年2月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 楽器音以外の要素が音楽コンテンツの臨場感に与える影響の研究

    2016年6月 - 2017年2月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 芸術工学における研究助成のため

    2016年

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    資金種別:寄附金

  • 楽器音以外の要素が音楽コンテンツの臨場感に与える影響の研究

    2015年7月 - 2016年2月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 伝送遅延や同期性が音響信号の臨場感に与える影響の研究

    2014年5月 - 2015年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 地域の音楽文化創成のための文理融合的視点による持続可能なコンテンツの提案

    2014年 - 2015年

    九州大学 P&P E-4 特定プロジェクト型 研究タイプ

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 小型スピーカ等音響部品および音響アクセサリーの音色と音響システムの評価

    2013年4月 - 2014年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 音響関連企業人に対する効果的な聴能形成教育に関する研究

    2013年4月 - 2014年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 高臨場感環境のためのロスレス音響伝送と蓄積に関する研究

    2013年4月 - 2014年2月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 高臨場感ライブ配信ビジネスの事業化検討.

    2012年7月 - 2013年2月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 高臨場感環境のためのロスレス音響伝送と蓄積に関する研究

    2012年7月 - 2013年2月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ホール・劇場のネットワーク伝送における高臨場感再現に必要な音響・映像情報の研究.

    2012年6月 - 2013年2月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 音響関連企業人に対する聴能形成教育導入に関する研究

    2012年4月 - 2013年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 音響関連企業人に対する聴能形成教育導入に関する研究

    2011年4月 - 2012年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 芸術工学に対する研究助成

    2011年

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    資金種別:寄附金

  • アコースティク ブラー技術の研究

    2010年10月 - 2011年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 放射特性を積極的に利用する高臨場感音場の基礎研究

    2010年6月 - 2011年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 音響関連企業人に対する聴能形成教育導入に関する研究

    2010年4月 - 2011年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 音響関連企業人に対する聴能形成教育導入に関する研究

    2008年4月 - 2010年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 音響関連企業人に対する聴能形成教育導入に関する研究

    2008年4月 - 2009年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 新天町商店街における音・映像計画に関する研究

    2007年9月 - 2008年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ハイディフィニションフラットパネルスピーカの開発に関する研究

    2007年6月 - 2008年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 芸術工学における研究助成のため

    2007年

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    資金種別:寄附金

  • パネルスピーカの特性評価と利用技術に関する研究

    2005年5月 - 2006年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 球型セラミックバフルスピーカの利用技術に関する研究

    2005年1月 - 2005年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • カンボジア伝統影絵劇「スパエク・トム」のメディアアート的展開に関する実践的研究

    研究課題/領域番号:1760017  2005年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • クロスレーザービーム相関法による非擾乱形の音場リアルタイム計測システムの開発

    2005年

    福岡県産業・科学振興財団H17年度産学官共同研究開発事業(育成試験)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 芸術工学における研究助成のため

    2005年

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    資金種別:寄附金

  • パネルスピーカの特性評価と利用技術に関する研究

    2004年9月 - 2005年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 芸術工学における研究助成のため

    2004年

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    資金種別:寄附金

  • フラットパネルスピーカの利用技術の研究 第2ステップ:駆動方式の研究

    2003年1月 - 2004年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • DM方式フラットパネルスピーカの性能測定法に関する研究

    2003年1月 - 2004年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • DM方式フラットパネルスピーカの性能測定法に関する研究

    2002年1月 - 2003年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • フラットパネルスピーカの利用技術に関する研究 第1ステップ:フラットパネルスピーカの放射特性に関する研究

    2001年9月 - 2002年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • DM方式フラットパネルスピーカの性能測定法に関する研究

    2001年1月 - 2002年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 音響信号の高品質な時間圧縮伸長処理に関する研究

    2001年1月 - 2002年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

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教育活動概要

  • 聴能形成I,IIに関して、システム設計・管理などを主に担当し、芸術工学・音響設計に感性教育に参画している。
    電気工学では,音響設計学生にとって必要な,常微分方程式による系の理解を促進するよう工夫している。
    電子工学では,音響設計学生にとって必要な,音響システムの理解へとつながる基礎知識を理解させるよう工夫している。
    音響機器論では,音響設計学生にとって,必要な音響機器の電気的等価回路を教授し,音響機器の動作原理について理解させるよう工夫している。
    電気実験では、音響設計学科の学生にとって必要な、ハードウエアの理解を視野に入れたカリキュラムの提案、実験指導を担当している。

    音響実験I,IIでは、基本的な現象を理解できるように、実験計画を立案し指導を行っている。
    輪講では、英語論文の購読の指導を行っている。

    卒業研究を通じて、問題解決の指導を行っている

担当授業科目

  • 音響機器論

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 音響機器論(楽器・音響機器論)

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 聴能形成Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 音響設計特別講話

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学演習(音響設計コース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(音響設計コース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(音響設計コース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 音響実験Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 電子工学

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • デザイン・ケーススタディⅠ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 電気工学

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 音響実験Ⅰ(2019年度以前入学者対象)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 輪講

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 音響信号処理特論

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(音響設計コース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(音響設計コース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 聴能形成Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • デザインリテラシー基礎

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 音響実験Ⅰ(2020年度以降入学者対象)

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 音響機器論

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 音響機器論(楽器・音響機器論)

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • デザインアプローチ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 聴能形成Ⅰ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅱ(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 音響設計特別講話

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学演習(音響設計コース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(音響設計コース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(音響設計コース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 音響実験Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 電子工学

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインアプローチ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 電気工学

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 音響実験Ⅰ(2019年度以前入学者対象)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅰ(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 輪講

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 音響信号処理特論

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(音響設計コース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(音響設計コース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 聴能形成Ⅱ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 音響実験Ⅰ(2020年度以降入学者対象)

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • デザインアプローチ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 音響機器論

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(音響設計コース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 音響実験Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 聴能形成Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 電子工学

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 音響情報伝達PBL

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学特別研究II

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅱ(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学演習(音響設計コース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(音響設計コース)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 音響実験Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 輪講

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 電気工学

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 聴能形成II

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 輪講

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 音響信号処理特論

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 芸術工学特別研究I

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅰ(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 音響機器論

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 音響実験Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 聴能形成Ⅰ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 電子工学

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 音響信号処理特論

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 音響情報伝達PBL

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インターンシップ(コミュニケーション)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 音響実験Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 輪講

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 音響情報伝達特論・演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • インターンシップ(コミュニケーション)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 電子工学

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 聴能形成Ⅰ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 音響実験Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 音響情報伝達PBL

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インターンシップ(コミュニケーション)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 聴能形成Ⅱ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 電気工学

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 楽器・音響機器論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 音響実験Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 音響信号処理特論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 音響情報伝達特論・演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • インターンシップ(コミュニケーション)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ディジタル信号処理

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 音響情報伝達PBL

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 電子工学

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 輪講

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 音響信号処理特論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 音響情報伝達特論・演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 聴能形成Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 電気工学

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 電気実験

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 楽器・音響機器論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 音響実験Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • インターンシップ(コミュニケーション)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 音響情報伝達PBL

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 音響実験II

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ディジタル信号処理

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 電子工学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 電気工学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • インターンシップ(コミュニケーション)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 音響信号処理特論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 音響情報伝達特論・演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 楽器・音響機器論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 聴能形成II

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 聴能形成I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 音響実験I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 電気実験

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 輪講

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 音響情報伝達PBL

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 音響実験II

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • ディジタル信号処理

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 電子工学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 音響信号処理特論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 音響情報伝達特論・演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 楽器・音響機器論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 聴能形成II

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 聴能形成I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 音響実験I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 電気実験

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 輪講

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 電気工学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 音響実験II

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • ディジタル信号処理

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 電子工学

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 音響実験I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 電気実験

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 輪講

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 電気工学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 聴能形成I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 音響情報伝達PBL

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 音響情報伝達特論・演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 音響機器論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 聴能形成II

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトII

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 音響実験II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • ディジタル信号処理

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 電子工学

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトIV

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトI

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 音響機器論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 音響情報伝達特論・演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 聴能形成II

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 聴能形成I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 音響実験I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 電気実験

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 輪講

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 電気工学

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトIII

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 音響実験II

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトIV

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトII

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 電子工学

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • ディジタル信号処理

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 音響情報伝達特論・演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトIII

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトI

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 電気工学

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 輪講

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 電気実験

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 音響実験I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 聴能形成I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 聴能形成II

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 音響実験II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトIV

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトII

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 電子工学

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • ディジタル信号処理

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 力学基礎・同演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトIII

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトI

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 電気工学

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 輪講

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 電気実験

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 音響実験I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 聴能形成I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 聴能形成II

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 音響情報伝達特論・演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コアセミナー

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 音響実験II

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトIV

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトII

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • ディジタル信号処理

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 力学基礎・同演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトIII

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトI

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 輪講

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 電気実験

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 音響実験I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 聴能形成I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 聴能形成II

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 音響情報伝達特論・演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コアセミナー

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 音響実験II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • ディジタル信号処理

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • ホールマネジメントプロジェクトI (ホールマネジメントエンジニア育成ユニット)

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • ホールマネジメントプロジェクトII (ホールマネジメントエンジニア育成ユニット)

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 輪講

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • コアセミナー

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 拡声と収音

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 音響情報伝達特論・演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 聴能形成II

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 聴能形成I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 音響実験I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 電気実験

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 音響実験II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • ディジタル信号処理

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 輪講

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コアセミナー

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 拡声と収音

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 音響情報伝達特論・演習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 聴能形成II

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 聴能形成I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 音響実験I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 電気実験

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 卒業研究II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 音響実験II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 卒業研究I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 拡声と収音

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 音響情報伝達特論・演習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 音響実験I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 電気実験

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 輪講

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 聴能形成II

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 聴能形成I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 卒業研究

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 音響実験II

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 電気実験II

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 卒業研究

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 拡声と収音

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 音響情報伝達特論・演習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 音響実験I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 電気実験I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 電気実験

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 輪講

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 聴能形成II

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 聴能形成I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 電気実験II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 音響実験II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 卒業研究

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 卒業研究

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 音響実験II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 音響実験I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 音響情報学特論演習I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 聴能形成I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 聴能形成II

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 輪講

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 芸術工学特別演習B

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 音響実験II

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 卒業研究

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 音響設計特別演習B

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 芸術工学特別演習I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 音響実験I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 聴能形成I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 聴能形成II

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 輪講

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 音響情報学特論演習I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 音響設計特別演習A

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 芸術工学特別演習B

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 音響実験II

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 卒業研究

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 音響設計特別演習B

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 芸術工学特別演習I

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 聴能形成I

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 聴能形成II

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 音響実験I

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 輪講

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 卒業研究

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 音響情報学特論演習I

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 音響設計特別演習A

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 芸術工学特別演習B

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 音響実験II

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 卒業研究

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 音響設計特別演習B

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 芸術工学特別演習I

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • プログラミング言語

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 聴能形成I

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 聴能形成II

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 音響実験I

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 輪講

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 卒業研究

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 音響情報学特論演習I

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 音響設計特別演習A

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 芸術工学特別演習B

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 音響実験II

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 外書講読B

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 卒業研究

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 音響設計特別演習B

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 楽器音響学特論演習

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 芸術工学特別演習I

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • プログラミング言語

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 聴能形成I

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 聴能形成II

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 音響実験I

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 輪講

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 卒業研究

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 音響情報学特論演習I

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 音響設計特別演習A

    2003年4月 - 2003年9月   前期

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FD参加状況

  • 2024年3月   役割:参加   名称:大学のハラスメント対策と対応

    主催組織:部局

  • 2023年1月   役割:参加   名称:「より効果的な研究成果の国際発信を目指して~特に英語論文執筆が一般的でない専門分野の皆さんに向けて」,「ハラスメントの予防と対応について」

    主催組織:部局

  • 2022年2月   役割:参加   名称:インストラクショナルナルデザイン:教務システム(特にシラバス)と学修効果/学びの質保証の関係

    主催組織:部局

  • 2020年11月   役割:参加   名称:デザイン思考を活用した科学技術イノベーション人材育成のためのデジタルファブリケーションによる次世代デザイン教育手法の開発

    主催組織:部局

  • 2020年8月   役割:参加   名称:第52 回 令和2年度 IDE大学セミナー 大学教職員の多様な働き方について

    主催組織:全学

  • 2018年11月   役割:参加   名称:メンタルヘルス研修会 大学コミュニティにおける事件・事故等への対応

    主催組織:全学

  • 2017年2月   役割:参加   名称:大学における障害学生支援

    主催組織:部局

  • 2017年2月   役割:参加   名称:英語で授業を行う際の注意点

    主催組織:部局

  • 2017年2月   役割:参加   名称:自殺防止メンタルヘルス研修会

    主催組織:部局

  • 2016年2月   役割:参加   名称:成績不振学生への指導について

    主催組織:部局

  • 2014年12月   役割:参加   名称:ルーブリックの作成について

    主催組織:部局

  • 2014年8月   役割:参加   名称:新GPA制度実施に向けたFDについて

    主催組織:全学

  • 2012年11月   役割:その他   名称:最近の学生との関わり方

    主催組織:部局

  • 2011年11月   役割:その他   名称:芸術工学リテラシーと今後の基礎教育のあり方について~コアセミナーの授業内容の共有を通じて~(パネリストの補助としても発言)

    主催組織:部局

  • 2010年10月   役割:参加   名称:活動性の高い授業づくり -協同学習のすすめ- 安永悟

    主催組織:部局

  • 2010年9月   役割:参加   名称:平成22年度第2回全学FD「学生の自殺予防とメンタルヘルス対応」

    主催組織:全学

  • 2009年11月   役割:参加   名称:九州大学芸術工学部第14回FD研究会 「FDから学習支援へ」神戸大学大学教育推進機構 米谷淳

    主催組織:部局

  • 2007年4月   役割:参加   名称:新任教員研修(五十周年記念講堂大講堂)

    主催組織:全学

  • 2006年9月   役割:参加   名称:FD研究会(学術英語関連)

    主催組織:部局

  • 2004年10月   役割:参加   名称:FD研究会

    主催組織:部局

  • 2004年6月   役割:参加   名称:FD研究会

    主催組織:部局

  • 2004年2月   役割:参加   名称:FD研究会

    主催組織:部局

  • 2003年1月   役割:参加   名称:FD研究会

    主催組織:部局

  • 2001年12月   役割:参加   名称:FD講演会

    主催組織:部局

  • 2000年11月   役割:参加   名称:FD研究会

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  香蘭女子短期大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,木曜2限,音のデザイン

  • 2024年  九州産業大学-理工学部-電気工学科-  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 2時限,デジタル信号処理, 3-4時限,情報通信工学実験II

  • 2024年  九州産業大学-芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 火曜日 3時限,サウンド芸術概論

  • 2023年  香蘭女子短期大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,木曜2限,音のデザイン

  • 2023年  九州産業大学-理工学部-電気工学科-  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 2時限,デジタル信号処理, 3-4時限,情報通信工学実験II

  • 2023年  九州産業大学-芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 火曜日 3時限,サウンド芸術概論

  • 2022年  香蘭女子短期大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,木曜2限,音のデザイン

  • 2022年  九州産業大学-理工学部-電気工学科-  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 2時限,デジタル信号処理, 3-4時限,情報通信工学実験II

  • 2021年  九州産業大学-理工学部-電気工学科-  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 2時限,デジタル信号処理, 3-4時限,情報通信工学実験II

  • 2020年  九州産業大学-理工学部-電気工学科-  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 2時限,デジタル信号処理, 3-4時限,情報通信工学実験II

  • 2020年  香蘭女子短期大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,木曜2限,音のデザイン

  • 2019年  九州産業大学工学部電気情報工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 3時限,デジタル信号処理, 4-5時限,電気情報基礎実験II

  • 2019年  西南学院大学 国際文化科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 金曜 3限 文化創造論A (オムニバス 3コマ担当)

  • 2019年  香蘭女子短期大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,水曜5限,音のデザイン

  • 2018年  西南学院大学 国際文化科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 金曜 3限 文化創造論A (オムニバス 3コマ担当)

  • 2018年  九州産業大学工学部電気情報工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 3時限,デジタル信号処理, 4-5時限,電気情報基礎実験II

  • 2018年  香蘭女子短期大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,水曜5限,音のデザイン

  • 2017年  九州産業大学工学部電気情報工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 3時限,デジタル信号処理, 4-5時限,電気情報基礎実験II

  • 2017年  西南学院大学 国際文化科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 月曜 3限 文化創造論A (オムニバス 3コマ担当)

  • 2016年  九州産業大学情報科学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 水曜日 2時限,信号処理

  • 2016年  九州産業大学工学部電気情報工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 3時限,デジタル信号処理, 4-5時限,電気情報基礎実験II

  • 2016年  西南学院大学 国際文化科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 金曜 4限 文化創造論A (オムニバス 3コマ担当)

  • 2015年  九州産業大学情報科学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 2時限,信号処理

  • 2015年  九州産業大学工学部電気情報工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 3時限,デジタル信号処理, 4-5時限,電気情報基礎実験II

  • 2014年  香蘭女子短期大学ファッション総合学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期木曜日 1時限、音のデザイン

  • 2014年  九州産業大学工学部電気情報工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 3時限,デジタル信号処理, 4-5時限,電気情報基礎実験II

  • 2013年  香蘭女子短期大学ファッション総合学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期木曜日 1時限、音のデザイン

  • 2013年  九州産業大学工学部電気情報工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 3時限,デジタル信号処理, 4-5時限,電気情報基礎実験II

  • 2012年  近畿大学産業理工学部情報学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,木曜日 1限 オブジェクト指向プログラミング 2限 オブジェクト指向プログラミング演習

  • 2012年  九州産業大学工学部電気情報工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜日 3時限,デジタル信号処理, 4-5時限,電気情報基礎実験II

  • 2012年  香蘭女子短期大学ファッション総合学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期金曜日 2時限、音のデザイン

  • 2011年  香蘭女子短期大学ファッション総合学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期木曜日 2時限、音のデザイン

  • 2011年  九州産業大学工学部電気情報工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期 水曜日4-5時限 電気情報基礎実験I,II

  • 2011年  九州産業大学工学部電気情報工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 月曜日2時限 デジタル信号処理

  • 2010年  香蘭女子短期大学ファッション総合学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期火曜日 3時限、音のデザイン

  • 2010年  九州産業大学工学部電気情報工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 月曜日2時限 デジタル信号処理

  • 2009年  香蘭女子短期大学ファッション総合学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期水曜日 2時限、音のデザイン

  • 2009年  九州産業大学工学部電気情報工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 月曜日2時限 デジタル信号処理

  • 2008年  香蘭女子短期大学ファッション総合学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期水曜日 1時限、サウンド制作

  • 2008年  九州産業大学工学部電気情報工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期 水曜日4-5時限 電気情報基礎実験I,II

  • 2007年  香蘭女子短期大学被服学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期金曜日 1時限、サウンドスケープ

  • 2006年  九州産業大学工学部電気工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期 水曜日4-5時限 電気基礎実験I,II,情報基礎実験I,II

  • 2006年  九州産業大学芸術学部デザイン学科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2006年  香蘭女子短期大学被服学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期金曜日 1時限、サウンドスケープ

  • 2005年  香蘭女子短期大学被服学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 月曜日 5時限

  • 2005年  九州産業大学芸術学部デザイン学科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2004年  香蘭女子短期大学被服学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 月曜日 5時限

  • 2004年  九州産業大学芸術学部デザイン学科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2003年  九州産業大学芸術学部デザイン学科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2002年  九州産業大学芸術学部デザイン学科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2000年  東和大学電気工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:火曜日3,4時限

  • 1999年  東和大学電気工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:火曜日3,4時限

  • 1998年  東和大学電気工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:火曜日3,4時限

  • 1997年  東和大学電気工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:火曜日3,4時限

  • 1996年  東和大学電気工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:火曜日3,4時限

  • 1995年  東和大学電気工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:火曜日3,4時限

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2023年9月

    Audio Engineering Society

    AES International Conference on Audio Education(Spt. 6-8)

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    開催国・都市名:Hasselt, Belgium

    参加者数:60

  • 2021年6月

    Audio Engineering Society

    AES 2021 International Audio Education Conference/ The Conference includes peer-reviewed paper presentations, workshops and daily plenary events focused on audio education, including curricular resources, teaching strategies and professional development for-and from-industry trainers, faculty and staff who are active instructors at the high-school, undergraduate, graduate and professional levels. The pace of industrial, technical and social change has only accelerated since MTSU hosted the first AES Education Conference in the summer of 2013. Distance and online learning are no longer niche practices. Machine learning and intelligent automation influence many aspects of media production. The economics and underlying technologies for entertainment and communication continue to evolve rapidly, affecting our students and their career prospects. In this environment, there’s a lot for us to discuss and learn from each other. This three day Conference will be live via zoom channels in Central US Daylight Time (Nashville).

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    開催国・都市名:Online

    参加者数:200

  • 2013年9月

    Audio Engineering Society

    AES 50TH CONFERENCE ON AUDIO EDUCATION(July 25-27)

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    開催国・都市名:Murfreesboro, Tennessee, USA

    参加者数:120

その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  クラス担任  学部

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2023年  クラス担任  学部

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2017年  クラス担任  学部

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2016年  クラス担任  学部

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2015年  クラス担任  学部

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2014年  クラス担任  学部

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  自作自演

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    顧問

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  自作自演

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    顧問

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2011年  クラス担任  学部

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  自作自演

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    顧問

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2009年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2009年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2008年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2008年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2007年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2007年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2006年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2006年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2005年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2005年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2004年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2004年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2003年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2003年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2002年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2002年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 2001年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2001年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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  • 2000年  学友会・同好会等の指導  TRP

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    顧問

  • 2000年  学友会・同好会等の指導  軽音楽部

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    顧問

  • 1999年  その他特記事項  九州芸術工科大学音響設計学科の特長ある教育プログラムである 聴能形成の授業をポーランド国ポツナニ市のアダムミツケビッチ大学に対して、 技術移転を行った。 この様子は、ポーランドの地元新聞に報道された。

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    九州芸術工科大学音響設計学科の特長ある教育プログラムである
    聴能形成の授業をポーランド国ポツナニ市のアダムミツケビッチ大学に対して、
    技術移転を行った。
    この様子は、ポーランドの地元新聞に報道された。

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 2003年佐賀県立宇宙科学館平成15年春の企画展「音の響とテクノロジー」コーディネイト
    1999年より公開講座「高校生のための音と画像の実験」音響部門のとりまとめ役
    2002年 ものづくり
    2003年スーパーサイエンスハイスクルール実験受入

社会貢献活動

  • 九州大学未来創成科学者育成プロジェクト(QFC-SP) プライマリー、リサーチ指導を担当

    九州大学  2023年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 2022年8月6日実施の「芸術工学部大公開! デザインのフシギ体験」において無響室の施設公開を行い,664名の来場者があった。

    九州大学芸術工学部  2022年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 音の科学教室 (8月28日)

    国立科学博物館,日本音響学会音響教育委員会  2022年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学未来創成科学者育成プロジェクト(QFC-SP) プライマリー、リサーチ指導を担当

    九州大学  2022年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 九州大学未来創成科学者育成プロジェクト(QFC-SP) プライマリー、リサーチ指導を担当

    九州大学  2021年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 音の科学教室 (8月25日)

    国立科学博物館,日本音響学会音響教育委員会  2019年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 音の科学教室 (8月25日)

    国立科学博物館,日本音響学会音響教育委員会  2019年8月

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    種別:サイエンスカフェ

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  • 2019年5月25日実施の「第8回 芸術工学部大公開! デザインのフシギ体験」において無響室の施設公開を行い,401名の来場者があった。

    九州大学芸術工学部  2019年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 2019年5月25日実施の「第8回 芸術工学部大公開! デザインのフシギ体験」において無響室の施設公開を行い,401名の来場者があった。

    九州大学芸術工学部  2019年5月

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    種別:その他

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  • 音楽と科学レクチャー #3 録音から探るiichiko音の泉ホールのひびき(2018年9月12日)

    大分県芸術文化スポーツ振興財団  iichiko 総合文化センター iichiko音の泉ホール  2018年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    市民に,クラッシック音楽の録音技術について教授し,マイクロホンアレンジメントによる録音成果物の音色の違い,ホール内の座席の位置による音場感の違いを体験させた。録音,再生技術とコンサートホールの重要性について,理解を深めさせることができた。

  • 音楽と科学レクチャー #3 録音から探るiichiko音の泉ホールのひびき(2018年9月12日)

    大分県芸術文化スポーツ振興財団  iichiko 総合文化センター iichiko音の泉ホール  2018年9月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    市民に,クラッシック音楽の録音技術について教授し,マイクロホンアレンジメントによる録音成果物の音色の違い,ホール内の座席の位置による音場感の違いを体験させた。録音,再生技術とコンサートホールの重要性について,理解を深めさせることができた。

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  • 2018年6月2日実施の「第7回 芸術工学部大公開! デザインのフシギ体験」において無響室の施設公開を行い,633名の来場者があった。

    九州大学芸術工学部  2018年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 2018年6月2日実施の「第7回 芸術工学部大公開! デザインのフシギ体験」において無響室の施設公開を行い,633名の来場者があった。

    九州大学芸術工学部  2018年6月

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    種別:その他

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  • 音楽と科学レクチャー #2 iichiko総合文化センター&OPAMのサウンドスケープを調べよう(2017年9月9日)

    大分県芸術文化スポーツ振興財団  iichiko 総合文化センター iichiko音の泉ホール  2017年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    市民に,サウンドスケープの概念を教授し,地域のサウンドスケープ調査を行うことで,音風景に関する理解を深めることを理解させた。

  • 音楽と科学レクチャー #2 iichiko総合文化センター&OPAMのサウンドスケープを調べよう(2017年9月9日)

    大分県芸術文化スポーツ振興財団  iichiko 総合文化センター iichiko音の泉ホール  2017年9月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    市民に,サウンドスケープの概念を教授し,地域のサウンドスケープ調査を行うことで,音風景に関する理解を深めることを理解させた。

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  • 音楽と科学レクチャー #1みて、きいて納得!ピアノの科学(2017年8月18日)

    大分県芸術文化スポーツ振興財団  iichiko 総合文化センター iichiko音の泉ホール  2017年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    市民(会員)に,ビアノ仕組みと発音の仕組みについて解説を西口磯春先生に依頼し,各種音色の違い体感する実験も行なうコーディネートを行った。

  • 音楽と科学レクチャー #1みて、きいて納得!ピアノの科学(2017年8月18日)

    大分県芸術文化スポーツ振興財団  iichiko 総合文化センター iichiko音の泉ホール  2017年8月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    市民(会員)に,ビアノ仕組みと発音の仕組みについて解説を西口磯春先生に依頼し,各種音色の違い体感する実験も行なうコーディネートを行った。

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  • 2017年5月20日実施の「芸術工学部大公開! デザインのフシギ体験」において無響室の施設公開を行い,853名の来場者があった。

    九州大学芸術工学部  2017年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 2017年5月20日実施の「芸術工学部大公開! デザインのフシギ体験」において無響室の施設公開を行い,853名の来場者があった。

    九州大学芸術工学部  2017年5月

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    種別:その他

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  • 音の科学教室「ペットボトルと牛乳パックでヘッドホンを作ろう」(9月24日)

    国立科学博物館  2016年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 音の科学教室「ペットボトルと牛乳パックでヘッドホンを作ろう」(9月24日)

    国立科学博物館  2016年9月

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    種別:サイエンスカフェ

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  • 2016年5月21日実施の「芸術工学部大公開! 45個のデザインのフシギ体験」において無響室の施設公開を行い,536名の来場者があった。

    九州大学芸術工学部  2016年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 2016年5月21日実施の「芸術工学部大公開! 45個のデザインのフシギ体験」において無響室の施設公開を行い,536名の来場者があった。

    九州大学芸術工学部  2016年5月

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    種別:その他

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  • 「音からはじめる街づくり」「まとめ」(2016年2月21日)

    ホルトホール大分  ホルトホール大分  2016年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    大分市民に「音」を生活や環境の要素として改めて意識してもらうための活動である。この活動は産学官民を対象としており,都市計画(まちづくり)のコンセプトに「音風景」を当初から導入しようとている世界でも類のない企画である。一連の企画の中で,3年間の活動をとりまとめるための講師を勤めた。

  • 「音からはじめる街づくり」「まとめ」(2016年2月21日)

    ホルトホール大分  ホルトホール大分  2016年2月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    大分市民に「音」を生活や環境の要素として改めて意識してもらうための活動である。この活動は産学官民を対象としており,都市計画(まちづくり)のコンセプトに「音風景」を当初から導入しようとている世界でも類のない企画である。一連の企画の中で,3年間の活動をとりまとめるための講師を勤めた。

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  • 音の科学教室「ペットボトルと牛乳パックでヘッドホンを作ろう」(10月18日)

    国立科学博物館  2015年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 音の科学教室「ペットボトルと牛乳パックでヘッドホンを作ろう」(10月18日)

    国立科学博物館  2015年10月

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    種別:サイエンスカフェ

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  • 「音からはじめる街づくり」「変わりつつある大分の街とサウンドスケープ」(2015年6月13日-14日)

    ホルトホール大分・日本サウンドスケープ協会  ホルトホール大分  2015年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    大分市民および旅行者に「音」を生活や環境の要素として改めて意識してもらうための活動である。この活動は産学官民を対象としており,都市計画(まちづくり)のコンセプトに「音風景」を当初から導入しようとている世界でも類のない企画である。一連の企画の中で,「街の音風景を探そう」ワークショップの講師を勤めた。

  • 「音からはじめる街づくり」「変わりつつある大分の街とサウンドスケープ」(2015年6月13日-14日)

    ホルトホール大分・日本サウンドスケープ協会  ホルトホール大分  2015年6月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    大分市民および旅行者に「音」を生活や環境の要素として改めて意識してもらうための活動である。この活動は産学官民を対象としており,都市計画(まちづくり)のコンセプトに「音風景」を当初から導入しようとている世界でも類のない企画である。一連の企画の中で,「街の音風景を探そう」ワークショップの講師を勤めた。

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  • 2015年5月17日実施の「芸術工学部大公開! 45個のデザインのフシギ体験」において無響室の施設公開を行い,527名の来場者があった。

    九州大学芸術工学部  2015年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 2015年5月17日実施の「芸術工学部大公開! 45個のデザインのフシギ体験」において無響室の施設公開を行い,527名の来場者があった。

    九州大学芸術工学部  2015年5月

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    種別:その他

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  • 音の科学教室「ペットボトルと牛乳パックでヘッドホンを作ろう」(11月8日)

    国立科学博物館  2014年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 音の科学教室「ペットボトルと牛乳パックでヘッドホンを作ろう」(11月8日)

    国立科学博物館  2014年11月

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    種別:サイエンスカフェ

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  • 「音からはじめる街づくり」「街の音風景を探そう」(2014年9月27日-28日)

    ホルトホール大分  ホルトホール大分  2014年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    大分市民に「音」を生活や環境の要素として改めて意識してもらうための活動である。この活動は産学官民を対象としており,都市計画(まちづくり)のコンセプトに「音風景」を当初から導入しようとている世界でも類のない企画である。一連の企画の中で,「街の音風景を探そう」ワークショップの講師を勤めた。

  • 「音からはじめる街づくり」「街の音風景を探そう」(2014年9月27日-28日)

    ホルトホール大分  ホルトホール大分  2014年9月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    大分市民に「音」を生活や環境の要素として改めて意識してもらうための活動である。この活動は産学官民を対象としており,都市計画(まちづくり)のコンセプトに「音風景」を当初から導入しようとている世界でも類のない企画である。一連の企画の中で,「街の音風景を探そう」ワークショップの講師を勤めた。

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  • 劇場の音響って? ~ My seat を見つけませんか ~ (2014年6月1日)

    大分県芸術文化友の会「びび」  iichiko 総合文化センター iichiko音の泉ホール  2014年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    市民(会員)に,ホール音響の味わい方について解説し,座席による音場の違いなどを体感する実験も行った。

  • 劇場の音響って? ~ My seat を見つけませんか ~ (2014年6月1日)

    大分県芸術文化友の会「びび」  iichiko 総合文化センター iichiko音の泉ホール  2014年6月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    市民(会員)に,ホール音響の味わい方について解説し,座席による音場の違いなどを体感する実験も行った。

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  • 2014年5月17日実施の「芸術工学部大公開! 39個の不思議体験」において無響室の施設公開を行い,781名の来場者があった。

    九州大学芸術工学部  2014年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 2014年5月17日実施の「芸術工学部大公開! 39個の不思議体験」において無響室の施設公開を行い,781名の来場者があった。

    九州大学芸術工学部  2014年5月

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    種別:その他

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  • ソニー・太陽(株)宛 マイクロホン評価に関する技術指導

    ソニー・太陽(株)  九州大学大橋キャンパス  2014年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • ソニー・太陽(株)宛 マイクロホン評価に関する技術指導

    ソニー・太陽(株)  九州大学大橋キャンパス  2014年2月

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    種別:研究指導

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  • 「音からはじめる街づくり」(2013年12月7日)

    ホルトホール大分 市民ホール 産学官民連携事業 大分大学 大鶴 フェリス女学院大学 船場 (株)アモネット 有田 九州大学 河原  ホルトホール大分  2013年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    大分市民に「音」を生活や環境の要素として改めて意識してもらうための活動である。この活動は産学官民を対象としており,都市計画(まちづくり)のコンセプトに「音風景」を当初から導入しようとている世界でも類のない企画である。この企画のファシリテーターを勤めた。

  • 「音からはじめる街づくり」(2013年12月7日)

    ホルトホール大分 市民ホール 産学官民連携事業 大分大学 大鶴 フェリス女学院大学 船場 (株)アモネット 有田 九州大学 河原  ホルトホール大分  2013年12月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    大分市民に「音」を生活や環境の要素として改めて意識してもらうための活動である。この活動は産学官民を対象としており,都市計画(まちづくり)のコンセプトに「音風景」を当初から導入しようとている世界でも類のない企画である。この企画のファシリテーターを勤めた。

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  • オーディオエンジニアの耳に挑戦! 聴能形成体験

    長崎県サイエンスキャンプ  2013年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 聴能形成実務担当者講座

    芸術工学研究  2013年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究  2013年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • オーディオエンジニアの耳に挑戦! 聴能形成体験

    長崎県サイエンスキャンプ  2013年8月

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    種別:その他

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  • 聴能形成実務担当者講座

    芸術工学研究  2013年8月

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    種別:出前授業

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  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究  2013年8月

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    種別:出前授業

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  • J. Tesori Sound Workshop 講師 プロオーディオ従事者のための講習を担当した。

    (株) J. Tesori  都市センターホテル  2013年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • J. Tesori Sound Workshop 講師 プロオーディオ従事者のための講習を担当した。

    (株) J. Tesori  都市センターホテル  2013年2月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 糸島市キャラクター「いとゴン」鳴き声コンテスト審査員

    糸島市  糸島市人権センター  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 糸島市キャラクター「いとゴン」鳴き声コンテスト審査員

    糸島市  糸島市人権センター  2012年11月

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    種別:その他

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  • 聴能形成実務担当者講座

    芸術工学研究  2012年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 聴能形成実務担当者講座

    芸術工学研究  2012年9月

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    種別:出前授業

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  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究  2012年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究  2012年8月

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    種別:出前授業

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  • 聴能形成実務担当者講座

    芸術工学研究  2011年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 聴能形成実務担当者講座

    芸術工学研究  2011年9月

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    種別:出前授業

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  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究  2011年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究  2011年8月

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    種別:出前授業

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  • 聴能形成実務担当者講座

    芸術工学研究  2010年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 聴能形成実務担当者講座

    芸術工学研究  2010年9月

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    種別:出前授業

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  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究・視覚情報部門・音響部門教員  2010年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究・視覚情報部門・音響部門教員  2010年8月

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    種別:出前授業

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  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究・視覚情報部門・音響部門教員  2009年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究・視覚情報部門・音響部門教員  2009年8月

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    種別:出前授業

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  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究・視覚情報部門・音響部門教員  2008年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究・視覚情報部門・音響部門教員  2008年8月

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    種別:出前授業

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  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究・視覚情報部門・音響部門教員  2007年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究・視覚情報部門・音響部門教員  2007年8月

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    種別:出前授業

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  • クラッシック音楽の聴き方(国別に聴くクラシック音楽)

    芸術工学研究院・音響部門教員  大橋キャンパス音響特殊棟録音スタジオ  2007年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • クラッシック音楽の聴き方(国別に聴くクラシック音楽)

    芸術工学研究院・音響部門教員  大橋キャンパス音響特殊棟録音スタジオ  2007年5月

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    種別:出前授業

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  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究・視覚情報部門・音響部門教員  2006年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための音と画像の実験

    芸術工学研究・視覚情報部門・音響部門教員  2006年8月

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    種別:出前授業

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  • クラッシック音楽の聴き方(

    芸術工学研究院・音響部門教員  大橋キャンパス音響特殊棟録音スタジオ  2006年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • クラッシック音楽の聴き方(

    芸術工学研究院・音響部門教員  大橋キャンパス音響特殊棟録音スタジオ  2006年5月

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    種別:出前授業

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  • 高校生のための音と画像の実験

    2005年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための音と画像の実験

    2005年8月

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    種別:出前授業

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  • 総合学習、地域を知る/大学の実験室見学

    福岡市立塩原小学校  2005年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 総合学習、地域を知る/大学の実験室見学

    福岡市立塩原小学校  2005年7月

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    種別:サイエンスカフェ

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  • 高校生のための音と画像の実験

    2004年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための音と画像の実験

    2004年8月

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    種別:出前授業

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  • 総合学習、地域を知る/大学の実験室見学

    福岡市立塩原小学校  2004年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 総合学習、地域を知る/大学の実験室見学

    福岡市立塩原小学校  2004年7月

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    種別:サイエンスカフェ

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  • スーパーサイエンスハイスクル ル実験受入

    福岡県立修猶館高校  2003年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • スーパーサイエンスハイスクル ル実験受入

    福岡県立修猶館高校  2003年11月

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    種別:出前授業

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  • 高校生のための音と画像の実験

    2003年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための音と画像の実験

    2003年8月

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    種別:出前授業

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  • 平成15年春の企画展「音の響とテノロジー」コーディネイト

    佐賀県立宇宙科学館  佐賀県立宇宙科学館  2003年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 平成15年春の企画展「音の響とテノロジー」コーディネイト

    佐賀県立宇宙科学館  佐賀県立宇宙科学館  2003年2月

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    種別:その他

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  • ものづくりセミナー 「音ってなあに」

    文部科学省  九州芸術工科大学  2002年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ものづくりセミナー 「音ってなあに」

    文部科学省  九州芸術工科大学  2002年11月

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    種別:出前授業

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  • 高校生のための音と画像の実験

    2002年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための音と画像の実験

    2002年8月

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    種別:出前授業

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  • 佐賀県立宇宙科学博物館、平成15年度春の企画展「音」〜音の響とテクノロジー〜 の展示・体験コーディネート (平成15年2月22日〜4月20日開催)

    2002年

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    佐賀県立宇宙科学博物館、平成15年度春の企画展「音」〜音の響とテクノロジー〜 の展示・体験コーディネート
    (平成15年2月22日〜4月20日開催)

  • 佐賀県立宇宙科学博物館、平成15年度春の企画展「音」〜音の響とテクノロジー〜 の展示・体験コーディネート (平成15年2月22日〜4月20日開催)

    2002年

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    種別:その他

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  • 高校生のための音と画像の実験

    2001年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための音と画像の実験

    2001年8月

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    種別:出前授業

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  • 高校生のための音と画像の実験

    2000年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための音と画像の実験

    2000年8月

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    種別:出前授業

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  • 中高生のための音と画像の実験

    1999年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 中高生のための音と画像の実験

    1999年8月

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    種別:出前授業

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メディア報道

  • 2023年6月3日放送の「高校生のじかん」内「第1回大声選手権」において,音の強さ測定の手法の解説と測定を担当した。 テレビ・ラジオ番組

    2023年6月

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    2023年6月3日放送の「高校生のじかん」内「第1回大声選手権」において,音の強さ測定の手法の解説と測定を担当した。

  • 「オーディオ・音響分野専門家に訊く」のインタビュー記事の中で、経歴や研究への取り組みなどについて掲載された。 https://final-inc.com/blogs/final-lab/interview1

    (株)final  2022年4月

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    「オーディオ・音響分野専門家に訊く」のインタビュー記事の中で、経歴や研究への取り組みなどについて掲載された。
    https://final-inc.com/blogs/final-lab/interview1

  • 「シリタカ!」の2022年2月3日放送分「頑張れ受験生!勉強お助けアイテム続々」において,(株)finalと共同開発を行ったイヤホンの解説を行った。 https://kbc.co.jp/shiritaka/detail.php?mid=4&cdid=25396 テレビ・ラジオ番組

    2022年2月

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    「シリタカ!」の2022年2月3日放送分「頑張れ受験生!勉強お助けアイテム続々」において,(株)finalと共同開発を行ったイヤホンの解説を行った。
    https://kbc.co.jp/shiritaka/detail.php?mid=4&cdid=25396

  • 「イッピン」の2021年11月12日放送分、「デジタルな日常に木の優しさを ~福井 木工製品~」において、木製ホーンによる音拡声の原理説明映像の指導を行った。 テレビ・ラジオ番組

    NHK BSプレミアム  2021年11月

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    「イッピン」の2021年11月12日放送分、「デジタルな日常に木の優しさを ~福井 木工製品~」において、木製ホーンによる音拡声の原理説明映像の指導を行った。

  • 「発掘ゼミ!」の2019年11月9日放送分「音を設計する学科を,発掘せよ」において,音響設計学科の教育カリキュラムの紹介,聴能形成のデモンストレーションおよび無響室のデモンストレーションを行った。 テレビ・ラジオ番組

    2019年11月

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    「発掘ゼミ!」の2019年11月9日放送分「音を設計する学科を,発掘せよ」において,音響設計学科の教育カリキュラムの紹介,聴能形成のデモンストレーションおよび無響室のデモンストレーションを行った。

  • 2015年10月10日, 18日放送分. 18:00~18:30 みやざき起業応援program『マキシマム』に出演し,音響設計学科の特徴的教育プログラムである聴能形成の紹介や,ネットワーク音響の研究状況などについて紹介した。 テレビ・ラジオ番組

    宮崎放送(MRT)  2015年10月

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    2015年10月10日, 18日放送分.
    18:00~18:30
    みやざき起業応援program『マキシマム』に出演し,音響設計学科の特徴的教育プログラムである聴能形成の紹介や,ネットワーク音響の研究状況などについて紹介した。

  • 5月17日に開催された「九州大学芸術工学部大公開!45個のデザインのフシギ」の取材に対応した。 当日 17:52から放映された「TNCみんなのニュース」に,担当「無響室へようこそ」の取材動画が放映された。 テレビ・ラジオ番組

    テレビ西日本  2015年5月

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    5月17日に開催された「九州大学芸術工学部大公開!45個のデザインのフシギ」の取材に対応した。
    当日 17:52から放映された「TNCみんなのニュース」に,担当「無響室へようこそ」の取材動画が放映された。

  • 九州・沖縄共同制作番組「世界一の九州が始まる!」の2015年1月25日放送分,「世界最大を削る!68歳の鉋職人」において,音響機器の研究者として,スピーカのバフル板の効果などについて,解説を述べた。 テレビ・ラジオ番組

    RKB(OBS:大分放送制作)  2015年1月

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    九州・沖縄共同制作番組「世界一の九州が始まる!」の2015年1月25日放送分,「世界最大を削る!68歳の鉋職人」において,音響機器の研究者として,スピーカのバフル板の効果などについて,解説を述べた。

  • 2014年6月1日に講師をつとめた,大分県芸術文化友の会「びび」の事業「劇場の音響って? ~ My seat を見つけませんか ~」が掲載された。(講師の氏名掲載あり。) 2014年6月10日夕刊に掲載。 新聞・雑誌

    大分合同新聞  2014年6月

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    2014年6月1日に講師をつとめた,大分県芸術文化友の会「びび」の事業「劇場の音響って? ~ My seat を見つけませんか ~」が掲載された。(講師の氏名掲載あり。) 2014年6月10日夕刊に掲載。

  • 11月5日21時から放送の「福岡で学ぼう」に,3年生の出田 猶貴,熊谷 麻友子,月足陽介(学園祭実行委員長),大学院生の高橋理明とともに出演した。芸術工学部(音響設計学科)の授業や学生生活を紹介した。 テレビ・ラジオ番組

    コミュニティラジオ天神  2013年11月

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    11月5日21時から放送の「福岡で学ぼう」に,3年生の出田 猶貴,熊谷 麻友子,月足陽介(学園祭実行委員長),大学院生の高橋理明とともに出演した。芸術工学部(音響設計学科)の授業や学生生活を紹介した。

  • 7月19日発行 誌内誌 GLOBE 第44号 特集:音探しの新次元において、担当記者に対して編集上の助言を行い、専門用語の校正を行った。また、記事として、楽器ブブゼラの音響特性の解析を行い、資料を提供し、データについて、コメントをし、記事として掲載された。 新聞・雑誌

    朝日新聞  2010年7月

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    7月19日発行 誌内誌 GLOBE 第44号 特集:音探しの新次元において、担当記者に対して編集上の助言を行い、専門用語の校正を行った。また、記事として、楽器ブブゼラの音響特性の解析を行い、資料を提供し、データについて、コメントをし、記事として掲載された。

  • 「探Qサイエンス」のドップラー効果についての取材協力を行った。 5月9日取材, 6月21日(日)放映予定 テレビ・ラジオ番組

    テレビ西日本(TVQ)  2009年5月

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    「探Qサイエンス」のドップラー効果についての取材協力を行った。
    5月9日取材, 6月21日(日)放映予定

  • 4月18日付けの朝刊に、新天町との共同研究の成果である音環境演出について、掲載された。 新聞・雑誌

    西日本新聞  2008年4月

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    4月18日付けの朝刊に、新天町との共同研究の成果である音環境演出について、掲載された。

  • ニュースなっとく福岡(4月15日)において、「音で生まれ変わる新天町」と題して、新天町との共同研究である、音環境演出についてとりあげられた。 テレビ・ラジオ番組

    NHK福岡  2008年4月

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    ニュースなっとく福岡(4月15日)において、「音で生まれ変わる新天町」と題して、新天町との共同研究である、音環境演出についてとりあげられた。

  • 2月9日の「ニュース福岡一番星」で、真空管アンプの特性を測定した。 テレビ・ラジオ番組

    2007年2月

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    2月9日の「ニュース福岡一番星」で、真空管アンプの特性を測定した。

  • 6月10日の 「九州経済Now」でi-pod用の真空管ヘッドホンアンプの特性測定を行った。 テレビ・ラジオ番組

    2006年6月

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    6月10日の
    「九州経済Now」でi-pod用の真空管ヘッドホンアンプの特性測定を行った。

  • ポーランド、ポツナニ市のアダムミツケビッチ大学へ聴能形成授業の技術移転を行ったことが、写真入りで紹介された。 新聞・雑誌

    GLOS WIELKOPLOSKI(ポーランドの新聞)  2000年1月

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    ポーランド、ポツナニ市のアダムミツケビッチ大学へ聴能形成授業の技術移転を行ったことが、写真入りで紹介された。

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海外渡航歴

  • 2023年11月 - 2011年11月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Hanwha Resorts Haeundae, Busan

  • 2023年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AES 155th Convention (Jacob Javits Center) (Oct.25-27)

  • 2023年9月

    滞在国名1:ベルギー王国   滞在機関名1:AES 2023 International Conference on Audio Education, PXL-Music, Hasselt, Belgium(Spt. 6-8)

  • 2023年5月

    滞在国名1:フィンランド共和国   滞在機関名1:AES 154th Convention (Aalto University) (May.13-15)

  • 2022年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AES 153rd Convention (Jacob Javits Center) (Oct.26-27)

  • 2022年5月

    滞在国名1:オランダ王国   滞在機関名1:AES 152nd Convention (The Amare, Royal Conservatoire, The Hague) (May 7-8)

  • 2022年4月 - 2022年5月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:Queen mary university of london

  • 2021年8月 - 2021年9月

    滞在国名1:ポーランド共和国   滞在機関名1:Chopin University of Music

  • 2019年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AES 147th Convention (Jacob Javits Center) (Oct.16-19)

  • 2018年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AES 145th Convention (Jacob Javits Center) (Oct.17-20)

  • 2018年6月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:2018 AES International Conference on Audio Archiving, Preservation & Restoration( United States Library of Congress National Audio-Visual Conservation Center) 2018.6.28-30

  • 2018年6月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Pukyong University(June. 9, 2018)

  • 2017年10月 - 2017年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AES 143th Convention (Jacob Javits Center) (Oct.18-21)

  • 2017年2月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Pukyong University(Youngnam-Kyushu joint meeting on Acoustic)

  • 2016年10月 - 2016年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:5th joint meeting of the Acoustical Society of America and the Acoustical Society of Japan

  • 2016年9月 - 2016年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AES 141st Convention (Los Angels Convention Center) (Sept. 29-Oct.2)

  • 2015年10月 - 2015年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AES 139th Convention (Jacob Javits Center) (Oct.29-Nov.1st)

  • 2015年5月

    滞在国名1:ポーランド共和国   滞在機関名1:AES 138th Convention (Sofitel Victoria Hotel) (May7-10)

  • 2014年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AES 137th Convention(Los Angeles Convention Center) (Oct.9-14)

  • 2014年9月

    滞在国名1:ポーランド共和国   滞在機関名1:AGH University of Science and Technology (2014.Sept.9-13)

  • 2014年2月 - 2014年3月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Dong-A University College of Fine Arts

  • 2013年8月

    滞在国名1:フィンランド共和国   滞在機関名1:AES 51st Conference on Loudspeakers and Headphones(Helsinki Congress Paasitorni)

  • 2013年7月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AES 50th Conference on Audio Education(Middle Tennessee State University)

  • 2013年6月

    滞在国名1:カナダ   滞在機関名1:International Congress on Acoustics 2013(Palais des congrès de Montréal)

  • 2013年5月

    滞在国名1:イタリア共和国   滞在機関名1:AES 134th Convention(Roma Eventi Fontana di Trevi)

  • 2013年1月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Korea Maritime University

  • 2012年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AES 133rd Convention (Moscone Center, San Francisco)

  • 2012年9月

    滞在国名1:ポーランド共和国   滞在機関名1:Centrum Konferencyjno-Wypoczynkowe SUŁKOWSKI

  • 2012年4月 - 2012年5月

    滞在国名1:ハンガリー共和国   滞在機関名1:AES 132nd Convention (Budapest Congress & World Trade Center, Budapest)

  • 2012年3月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:Australian Institute of Music

  • 2012年3月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Dong-A University College of Fine Arts

  • 2011年12月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Dong-A University College of Fine Arts

  • 2011年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AES 44th Conference on Audio Networking(University of California, San Diego)

  • 2011年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AES 131st Convention (Jacob Javits Convention Center, New York)

  • 2011年6月 - 2011年7月

    滞在国名1:デンマーク王国   滞在機関名1:Aalborg Congress & Culture Centre

  • 2011年6月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Dong-A University College of Fine Arts

  • 2011年5月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:AES 130th Convention (Novotel London West, London)

  • 2011年1月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Dong-A University College of Fine Arts

  • 2010年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AES 128th Convention (Moscone Center, San Francisco)

  • 2010年8月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:Sydney Convention Centre

    滞在機関名2:Geelong Performing Arts Centre

  • 2010年6月

    滞在国名1:スウェーデン王国   滞在機関名1:Lulea University of Technology's Department of Music and Media, Pitea

  • 2010年3月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:National Institute of Dramatic Art

  • 2009年7月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Dong-A University College of Fine Arts

  • 2009年6月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Dong-A University College of Fine Arts

  • 2008年5月

    滞在国名1:オランダ王国   滞在機関名1:HolidayInn Amsterdam

  • 2006年11月 - 2006年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Sheraton Waikiki

  • 2005年1月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:不明

  • 2002年9月

    滞在国名1:スペイン   滞在機関名1:不明

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2025年3月   学部 学科一括クラスサポート教員世話役

  • 2023年10月 - 2024年9月   学府 音響設計コース 就職担当

  • 2023年10月 - 2024年9月   学部 音響設計コース 就職担当

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 学務専門委員会委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 学生ワーキング長

  • 2020年4月 - 2021年3月   研究院 ホームページワーキング

  • 2020年4月 - 2021年3月   地区 大橋事業場:安全衛生管理補助者

  • 2020年4月 - 2021年3月   学科 就職担当

  • 2020年4月 - 2021年3月   専攻 コミュニケーションデザイン科学コース 就職担当

  • 2020年2月 - 2021年3月   研究院 入試ワーキング

  • 2020年2月 - 2020年11月   研究院 第9回九州大学芸術工学部大公開「デザインのフシギ体験」無響室の施設公開担当「無響室へようこそ」

  • 2019年9月 - 2021年3月   地区 大橋地区過半数代表者(令和元年8月30日-令和3年8月29日)(令和3年3月31日までに変更)

  • 2019年2月 - 2019年6月   研究院 第8回九州大学芸術工学部大公開「デザインのフシギ体験」無響室の施設公開担当「無響室へようこそ」

  • 2018年10月 - 2020年3月   学科 就職担当

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 ホームページワーキング

  • 2018年4月 - 2019年3月   学府 就職担当

  • 2018年2月 - 2018年6月   研究院 第7回九州大学芸術工学部大公開「デザインのフシギ体験」無響室の施設公開担当「無響室へようこそ」

  • 2017年10月 - 2018年9月   学科 就職担当

  • 2017年9月 - 2019年8月   地区 大橋地区過半数代表者(H29年8月30日-H31年8月29日)

  • 2017年4月 - 2018年3月   学府 就職担当

  • 2017年4月 - 2018年3月   研究院 ホームページワーキング

  • 2017年4月 - 2018年3月   研究院 学生ワーキンググループ

  • 2017年2月 - 2017年5月   研究院 第6回九州大学芸術工学部大公開「デザインのフシギ体験」無響室の施設公開担当「無響室へようこそ」

  • 2016年4月 - 2018年6月   研究院 デザインコモンスペース検討WG

  • 2016年4月 - 2018年3月   地区 大橋事業場:安全衛生管理者

  • 2016年4月 - 2017年3月   研究院 ホームページワーキング

  • 2016年4月 - 2017年3月   学府 就職担当

  • 2016年2月 - 2016年5月   研究院 第5回九州大学芸術工学部大公開「45個のフシギ体験」無響室の施設公開担当

  • 2015年8月 - 2017年8月   地区 大橋地区過半数代表者(H27年8月30日-H29年8月29日)

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 ホームページワーキング

  • 2015年2月 - 2014年5月   研究院 第4回九州大学芸術工学部大公開「45個のデザインのフシギ~」無響室の施設公開担当

  • 2014年4月 - 2016年3月   学科 音響設計学科ホームページワーキング

  • 2014年4月 - 2016年3月   地区 大橋事業場:安全衛生管理者

  • 2014年4月 - 2016年3月   学府 コミュニケーションデザイン科学コース ホームページワーキング

  • 2014年4月 - 2015年3月   研究院 ホームページワーキング

  • 2014年2月 - 2014年5月   研究院 芸術工学部大公開! 39個の不思議体験 無響室の施設公開

  • 2013年4月 - 2014年3月   地区 大橋事業場:安全衛生管理者

  • 2013年4月 - 2014年3月   研究院 ホームページワーキング

  • 2013年4月 - 2013年5月   研究院 芸術工学部大公開! 36個の不思議体験 無響室の施設公開

  • 2012年4月 - 2014年3月   学府 コミュニケーションデザイン科学コース ホームページワーキング

  • 2012年4月 - 2013年3月   研究院 ホームページワーキング

  • 2012年4月 - 2013年3月   地区 大橋事業場:安全衛生管理者

  • 2011年11月 - 2012年5月   研究院 九大百年祭部局ワーキング

  • 2011年4月 - 2014年3月   学科 音響設計学科ホームページワーキング

  • 2011年4月 - 2012年3月   地区 安全衛生管理者

  • 2011年2月 - 2011年4月   研究院 九大百年祭部局ワーキング

  • 2010年4月 - 2011年3月   地区 安全衛生管理者

  • 2008年4月 - 2010年3月   地区 安全衛生補助者

  • 2007年7月 - 2012年3月   学府 ホールマネジメントエンジニア育成ユニット実施委員会委員

  • 2006年4月 - 2008年3月   地区 安全衛生管理者

  • 2004年6月 - 2006年3月   地区 安全衛生補助者

  • 2003年1月 - 2003年10月   学部 九州芸術工科大学35周年事業実行委員会

  • 1995年4月 - 2012年3月   地区 九州芸術工科大学・九大芸術工学部ホームページワーキンググループ

  • 1995年4月 - 2003年9月   全学 九州芸術工科大学・九大芸術工学部ホームページワーキンググループ

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