2024/06/10 更新

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ナガヌマ シヨウタロウ
長沼 祥太郎
NAGANUMA SHOTARO
所属
未来人材育成機構 講師
職名
講師
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928026079
プロフィール
未来人材育成機構(旧教育改革推進本部): 未来人材育成機構の専任教員の任務として、主に以下の業務に携わっている。 ・TA制度・PFFPの運営(2019年10月〜) ・K-SPRINGの運営(2022年4月〜) ・QFC-SPの運営(2022年4月〜)
外部リンク

学位

  • 学士(京都大学工学部)

  • 博士(京都大学大学院総合生存学館)

経歴

  • 京都大学高等教育研究開発推進センター

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:学際教育プログラムの開発

    研究キーワード:学際教育、知識構築、AI、越境

    研究期間: 2023年4月 - 2027年3月

  • 研究テーマ:学習理論に関する比較研究

    研究キーワード:学習理論

    研究期間: 2023年4月 - 2027年3月

  • 研究テーマ:プレFD(PFFP)の効果検証

    研究キーワード:プレFD、PFFP、効果検証

    研究期間: 2020年4月 - 2024年3月

  • 研究テーマ:興味の発達プロセスに関する研究

    研究キーワード:興味の発達、理科離れ、教育心理学

    研究期間: 2019年4月 - 2025年3月

受賞

  • 日本科学教育学会 奨励賞

    2023年9月   日本科学教育学会   大学生のSTEM と文系学問分野の関係性の認識に関する研究―混合研究法を用いて

  • 2022年度第4回JSSE研究会 ベストプレゼンテーション賞

    2022年12月   2022年度第4回JSSE研究会(若手活性化委員会開催)   高校3年生の興味プロフィールについての基礎的検討

  • 2021年度第2回JSSE研究会 ベストプレゼンテーション賞

    2021年12月   2021年度第2回JSSE研究会(若手活性化委員会開催)   項目毎の理科離れ層の変動の可視化

  • AXIES 2019年度年次大会 優秀論文賞

    2019年11月   MOOC・SPOCを核とした持続的な教育改善・質的向上をどう実現するか

  • 博士課程教育リーディングプログラムフォーラム2017ポスターセッション Academia Future Leader Award受賞

    2017年10月   Development and Assessment of Science Learning Aids for Students in Humanities course (SLASH)

  • サステナブルキャンパス構築プロジェクトコンテスト 優秀賞受賞

    2014年6月   日本古来の絵善物文化と持続可能性の融合

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論文

  • Use of Generative AI for Boundary Crossing in Interdisciplinary Collaborative Research 査読 国際誌

    Naganuma, S, Minematsu, T, Matsueda, K, Oshima, J

    CSCL Proceedings (ISLS Annual Meeting 2024)   2024年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Attitudinal decline toward school science: a focus group approach with Japanese undergraduate students 査読 国際誌

    Shotaro Naganuma

    INTERNATIONAL JOURNAL OF SCIENCE EDUCATION   2023年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/09500693.2023.2183099

  • 専門分野の相対化を促す大学院授業の実践-対話型ゲームとアウトリーチ活動を通して 査読

    小林 良彦,長沼 祥太郎

    2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • コロナ禍中の学生アンケート結果の変化の比較 査読

    長沼 祥太郎, 鄭 漢模, 野瀬 健

    2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • プレFD科目のマイクロティーチング用ルーブリックの開発 査読

    長沼 祥太郎, 鄭 漢模

    2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Development of A Science Teaching and Learning Aversion Scale (STLAS) and Classification of Undergraduate Students 査読 国際誌

    Shotaro Naganuma

    2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 大学教育のコースデザインにおける逆向き設計論の適用上の課題に関する一考察 査読

    長沼祥太郎

    2021年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大学生のSTEMと文系学問分野の関係性の認識に関する研究-混合研究法を用いて 査読

    長沼祥太郎

    2021年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    AIやロボットをはじめとする社会の先端技術は、従来のHSS(人文・社会科学)とSTEMの区別を超えて、STEM能力を要求している。STEM教育研究は進展しているものの、先行研究ではSTEMとHSSの学問領域間の理解については検討されていない。そこで本研究では、STEM分野とHSS分野の関係についての学部学生の理解を理解するために、2段階の混合研究法を用いた。研究1(フェーズ1)では、22名の学部生と大学院生が、STEMといくつかのHSS分野の関係についての理解をコンセプトマップに描いた。アンケート項目は、コンセプトマップの質的分析から作成された。研究2(フェーズ2)では、320名の大学生(オンラインモニター)を対象に、これらの項目を用いてアンケートを実施し、彼らの考え方を把握するとともに、4つの要因の影響を定量的に検討した。その結果、1)心理学や経済学は文学や法学よりもSTEM分野に強く関連すると認識されていること、2)そのような関連性を選択する理由には違いがあること、3)「性別」や「理科が好き」はそのような理解に関連するが、学年や専攻は関連しないこと、が示された。本研究は、STEM分野とHSS分野の関係についての学生の理解について、望ましい学習成果についての今後の議論を促すことが期待される。

  • Why Students’ Interest in Science Declined? On Focus Group of Japanese Undergraduate Students 国際誌

    2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 「理科離れ」を対象とした研究の方法論に関する批判的考察―過去50年のJ-STAGE登録論文を対象に― 査読

    長沼祥太郎

    2021年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 九州大学におけるティーチング・アシスタント制度改革 : 1 年間の記録 査読

    鄭漢模・長沼祥太郎・野瀬健・丸野俊一

    2021年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4363544

  • 文系生徒のための科学学習補助教材(SLASH)の開発と評価 査読

    長沼祥太郎・松下佳代

    2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • パフォーマンス評価における学生の自己評価・相互評価は妥当な評価に近づきうるか-市民的オンライン推論能力を素材として- 査読

    長沼祥太郎・杉山芳生・澁川幸加・浅川裕子・松下佳代

    2019年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • An assessment of civic scientific literacy in Japan: development of a more authentic assessment task and scoring rubric 査読 国際誌

    Shotaro Naganuma

    2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 理科離れの動向に関する一考察-実態及び原因に焦点を当てて- 査読

    長沼祥太郎

    2015年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Researchers’ Descriptions of Embodiment in Conjecture Mapping 査読 国際誌

    2024年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • オンライン研究コミュニティを基盤とした科学教育の新しい研究活動-若手研究者が取り組む対話と共創- 査読

    中村大輝, 雲財寛, 荒谷航平, 長沼祥太郎

    科学教育研究   2024年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Comparative Study of Impacts of RSE in Japan in Comparison with TIMSS 査読 国際誌

    Shotaro Naganuma

    ESERA 2023 - 15th Biennial Conference of the European Science Education Research Association, Cappadocia, TURKEY   2023年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 1977–2020年の『科学教育研究』のテーマと方法に関する研究動向 査読

    荒谷航平;雲財寛;大谷洋貴;小川博士;川崎弘作;下平剛司;田中秀志;中村大輝;長沼祥太郎;岡部舞;藤原聖輝;三浦広大;渡辺理文

    科学教育研究   47 ( 4 )   423 - 438   2023年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高大連携事業QFC-SPから見る「高大接続」と「大学の人材育成」 査読

    副島 雄児, 小島 健太郎, 長沼 祥太郎

    2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • MOOC・SPOCを核とした持続的な教育改善・質的向上をどう実現するか

    山田剛史,勝間理沙,長沼祥太郎,岡本雅子,酒井博之

    2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • エキスパート・ジャッジメントと組織変容

    畑野快,斎藤有吾,長沼祥太郎,中島英博

    2021年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エキスパート・ジャッジメントを捉える指標

    斎藤 有吾・長沼 祥太郎・畑野  快

    2020年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 看護教員のための 問題と解説で学ぶ教育設計力トレーニング

    大串, 晃弘, 佐藤, 浩章( 担当: 共著)

    医学書院  2023年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 実践する総合生存学

    池田 裕一・京都大学総合生存学研究会編

    2021年1月 

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    記述言語:日本語  

講演・口頭発表等

  • 新たな対象に興味を抱く際の「興味生成の二重ルート理論」の提唱

    長沼祥太郎, 高嶋魁人, 本田真大

    科学教育学会年会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Japanese Undergraduate Students’ Attitudes toward School Science: A Typology with Latent Profiles 国際会議

    2021年9月 

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    開催年月日: 2021年8月 - 2021年9月

    記述言語:英語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • Relationship among STEM measurements

    Shotaro NAGANUMA

    ASERA  2021年8月 

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    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ルーブリックのフィードバック機能に関する一考察

    長沼祥太郎

    2019年6月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 実行可能性に考慮したデジタル・リテラシー評価の開発

    長沼祥太郎・杉山芳生・澁川幸加・浅川裕子・Jeong Hanmo・土岐智賀子・山田勉・松下佳代

    2018年3月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Development and Assessment of Science Learning Aids for Students in Humanities course (SLASH) 国際会議

    Shotaro Naganuma

    2017年10月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • The Examination of Impact of Interest in Science of School Stage on Adults’ Scientific Literacy - Focusing on Decision-Making and Relevant Components- 国際会議

    2016年8月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 理科に対する生徒の興味・態度に関する比較研究 -国際調査ROSEとROSESの比較を通して-

    長沼祥太郎, 岡部舞, 中村大輝, 石飛幹晴

    科学教育学会研究会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 中学生の科学への興味の男女差 -ROSE(2003)とROSES(2023)の比較-

    岡部舞, 長沼祥太郎, 中村大輝, 川崎弘作, 石飛幹晴

    科学教育学会研究会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 日本の理科と数学の興味ネットワークモデルの推定と経年比較の検証

    本田真大, 伊藤崇達, 長沼祥太郎

    科学教育学会年会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 国際共同研究プロジェクトROSESの運営体制

    長沼祥太郎

    科学教育学会年会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • A COMPARATIVE STUDY OF IMPACTS OF ROSE IN JAPAN IN COMPARISON WITH TIMSS 国際会議

    Naganuma, S.

    15th Biennial Conference of the European Science Education Research Association,  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年8月 - 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:トルコ共和国  

  • 高校理科必修科目に関するカリキュラム研究(I)

    縣秀彦, 山崎友紀, 今井泉, 小森次郎, 上野宗孝, 海部健三, 富田晃彦, 長沼祥太郎

    日本天文学会年会  2023年4月 

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    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 高校3年生の興味プロフィールについての基礎的検討

    長沼祥太郎

    科学教育学会研究会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 理科基礎のカリキュラム評価の論点提出-STEM教育の評価事例の検討から-

    長沼祥太郎

    科学教育学会年会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 高校理科の教授・学習に対する嫌悪感尺度の開発

    長沼祥太郎

    科学教育学会年会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 項目毎の理科離れ層の変動の可視化

    長沼祥太郎

    科学教育学会研究会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 博士人材の育成を目指す京都大学薬学部における初年次アクティブラーニング科目「SGD演習」の試み

    高須清誠・山下富義・津田真弘・柿澤 昌・矢野義明・長沼祥太郎・松下佳代

    2019年3月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Why Students’ Interest in Science Declined? On Focus Group of Japanese Undergraduate Students 国際会議

    2021年3月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ポストコロナにおける大学生の生活・健康・心理の状態, 特定非営利活動法人全国大学メンタルヘルス学会誌「大学のメンタルヘルス」,

    梶谷康介、岸本裕歩、土本利架子、長沼祥太郎、鄭漢模、野瀬 健、田中真理、丸野俊一、丸山 徹,

    2021年3月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 大学生・大学院生の STEM の関係性の認識に関する研究

    長沼祥太郎

    2020年8月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • インクルーシブな STEM テスト開発の試み-新型コロナ問題を題材に

    長沼祥太郎

    2020年8月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 「九州大学のオンライン授業に関する学生アンケート(春学期)について」

    野瀬健・長沼祥太郎

    2020年7月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 大学教員の「エキスパート・ジャッジメントの涵養」と大学組織の「学修システム・パラダイムへの転換」大学組織変容のメカニズム

    深堀聰子・松下佳代・伊藤通子・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾・長沼 祥太郎

    2020年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 九州大学におけるティーチング・アシスタント制度改革の取り組み―学生参加による全学的な教育の質向上に向けて―

    鄭 漢模・長沼祥太郎・野瀬 健・丸野俊一

    2020年3月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容-組織変容の要件に注目して

    深堀聰子・松下佳代・伊藤通子・中島英博・佐藤万知・田中一孝・畑野快・斎藤有吾・長沼 祥太郎

    2019年11月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 汎用的能力は評価することができるのか

    松下佳代・深堀聰子・長沼祥太郎・平山朋子・斎藤有吾・飯尾 健・溝口 侑・澁川幸加・杉山芳生・大森俊典・岩田貴帆・周孝誠・梁琳娟

    2019年3月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 九州大学におけるティーチング・アシスタント(TA)制度改革・改善の取り組み ―アンケート調査結果を踏まえて―

    長沼祥太郎、鄭漢模、野瀬健、丸野俊一

    2021年6月 

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    開催年月日: 2020年6月 - 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 日本では「理科離れ」問題にどのようにアプローチしてきたか?–研究の種類と方法を中心に–

    長沼祥太郎

    日本科学教育学会 若手活性化委員会  2019年12月 

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • MOOC・SPOCを核とした持続的な教育改善・質的向上をどう実現するか

    山田剛史・勝間理沙・長沼祥太郎・岡本雅子・酒井博之

    大学ICT推進協議会2019年度年次大会  2019年12月 

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 日本におけるサイエンスコミュニケーション活動事例の分類と課題の考察-学生の社会参加という観点から-

    長沼祥太郎・松下佳代

    2014年3月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 京都大学薬学部における初年次アクティブラーニング科目「薬学研究SGD演習」の効果検証の枠組の設計

    長沼祥太郎・松下佳代・高須清誠・山下富義・津田真弘

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • How do personality traits related to academic achievement and generic skills? 国際会議

    Kai Hatano, Yugo Saito, Shotaro Naganuma

    2018年1月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

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所属学協会

  • 科学教育学会

  • 大学教育学会

  • 日本教育工学会

  • European Science Education Research Association (ESERA)

  • International Society of the Learning Sciences (ISLS)

学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:4

    国内会議録 査読論文数:0

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:4

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 多分対応型学習理論ガイドマップの開発

    2023年4月 - 2027年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 学際共同研究を志向した教育プログラムにおける研究マッチング手法の提案

    2023年4月 - 2025年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 多分野対応型学習理論ガイドマップの開発

    研究課題/領域番号:23K12798  2023年 - 2027年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 学際共同研究を志向した教育プログラムにおける研究マッチング手法の提案

    2023年 - 2024年

    人社系学際融合プログラム

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 科学に対する意識・態度の実態把握を⽬的とした国際調査ROSESの国内実施

    2022年10月 - 2023年12月

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    担当区分:研究代表者 

  • STEAMの理念を取り入れた総合的・基礎的な理科必修科目に関するカリキュラム研究

    2022年8月

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    担当区分:研究分担者 

  • STEAMの理念を取り入れた総合的・基礎的な理科必修科目に関するカリキュラム研究

    2022年4月 - 2025年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • STEAMの理念を取り入れた総合的・基礎的な理科必修科目に関するカリキュラム研究

    2022年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 科学に対する意識・態度の実態把握を⽬的とした国際調査ROSESの国内実施

    2022年

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    資金種別:寄附金

  • ROSES(Relevance of Science Education-Second) 国際共著

    2020年4月 - 2024年3月

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    担当区分:連携研究者 

  • 教学マネジメントの基盤となる大学院生向けプレFDモデルの構築に関する研究(基盤B)

    2020年4月 - 2024年3月

  • 理科の見方・考え方が習得できる科学教育プログラム開発とICTを用いた評価指標構築(基盤B)

    2020年4月 - 2023年3月

  • 教学マネジメントの基盤となる大学院生向けプレFDモデルの構築に関する研究(基盤B)

    2020年4月 - 2021年6月

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 理科の見方・考え方が習得できる科学教育プログラム開発とICTを用いた評価指標構築(基盤B)

    2020年4月 - 2021年6月

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 教学マネジメントの基盤となる大学院生向けプレFDモデルの構築に関する研究

    2020年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 科学への興味の変容・減衰プロセスの解明

    研究課題/領域番号:20K14115  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 九州大学教育改革推進プロジェクト「教員の教育活動・教育能力測定方法の開発」

    2019年8月

  • 学修成果アセスメント・ツールの活用を通した学習システム・パラダイムへの転換(基盤B)

    2019年4月 - 2022年3月

  • 学修成果アセスメント・ツールの活用を通した学習システム・パラダイムへの転換

    2018年4月 - 2022年3月

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 九州大学教育改革推進プロジェクト「全学的TA教育プログラムの開発と実施と大学教員養成プログラムの推進」

    2018年4月 - 2021年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 学修成果アセスメント・ツールの活用を通した学習システム・パラダイムへの転換

    2018年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 理科の見方・考え方が習得できる科学教育プログラム開発とICTを用いた評価指標構築

    2018年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • ・大学院基幹教育科目「大学の授業をデザインする(九州大学PFFP)」(2020年度〜)
    ・大学院基幹教育科目「大学の授業を彩る」(2022年度)
    ・大学院基幹教育科目「アウトリーチ2」(2019年度〜)
    ・基幹教育科目「基幹教育セミナー」(2019〜2021年度)

担当授業科目

  • アウトリーチ2

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 大学の授業をデザインする

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 大学の授業をデザインする

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 大学の授業をデザインする

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 大学の授業をデザインする

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 大学の授業をデザインする

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • アウトリーチ2

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 大学の授業をデザインする

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 大学の授業をデザインする

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 大学の授業をデザインする

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 大学の授業を彩る

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 大学の授業を彩る

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 大学の授業をデザインする

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 大学の授業をデザインする

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 大学の授業をデザインする

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 大学の授業をデザインする

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 大学の授業をデザインする

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • アウトリーチ2

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 大学の授業をデザインする

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 基幹教育セミナー

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 大学の授業をデザインする

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 大学の授業をデザインする

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • アウトリーチ2

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 大学の授業をデザインする

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 基幹教育セミナー

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 大学の授業をデザインする

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 大学の授業をデザインする

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • アウトリーチ2

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 基幹教育セミナー

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • インストラクショナル・スキルズ2

    2019年4月 - 2019年9月   前期

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FD参加状況

  • 2022年7月   役割:参加   名称:カリキュラム設計担当者養成プログラム「教育プログラムにおけるルーブリック導入の方法、課題と組織的対応」

    主催組織:部局

  • 2022年7月   役割:参加   名称:カリキュラム設計担当者養成プログラム「教育プログラムにおけるルーブリック導入の方法、課題と組織的対応」

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:企画   名称:リベラルサイエンス教育開発FD「今、教養教育に求められるもの:イギリス教養史にみる科学の受容から」

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:講演   名称:大学教職員職能開発FD「TA制度の未来を考える〜九州大学の実践例を参考に〜」

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:企画   名称:リベラルサイエンス教育開発FD「今、教養教育に求められるもの:イギリス教養史にみる科学の受容から」

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:講演   名称:大学教職員職能開発FD「TA制度の未来を考える〜九州大学の実践例を参考に〜」

    主催組織:部局

  • 2021年12月   役割:参加   名称:電子教材著作権講習会

    主催組織:全学

  • 2021年12月   役割:参加   名称:電子教材著作権講習会

    主催組織:全学

  • 2021年9月   役割:参加   名称:JST 次世代研究者挑戦的研究プログラム 説明会

    主催組織:全学

  • 2021年9月   役割:参加   名称:JST 次世代研究者挑戦的研究プログラム 説明会

    主催組織:全学

  • 2021年4月   役割:司会   名称:2021年度新任教員教育セミナー

    主催組織:全学

  • 2021年4月   役割:参加   名称:オンライン授業実施の”いろは”

    主催組織:全学

  • 2021年4月   役割:参加   名称:オンライン授業実施の”いろは”

    主催組織:全学

  • 2021年3月   役割:司会   名称:FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 リアルタイム型授業編〜」

    主催組織:部局

  • 2021年3月   役割:司会   名称:FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 リアルタイム型授業編〜」

    主催組織:部局

  • 2021年3月   役割:司会   名称:FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 オンデマンド型授業編〜」

    主催組織:部局

  • 2021年2月   役割:講演   名称:FD講演会「ルーブリックを活用した評価と授業改善」

    主催組織:部局

  • 2020年2月   役割:参加   名称:リベラルサイエンス教育開発FD「科学の考え方を育てる授業開発ワークショップ」

    主催組織:部局

  • 2020年2月   役割:参加   名称:九州大学アクティブラーニング教室「授業・学習改善に向けてICTができること:ラーニングアナリティクス」

    主催組織:部局

  • 2020年2月   役割:参加   名称:リベラルサイエンス教育開発FD「科学の考え方を育てる授業開発ワークショップ」

    主催組織:部局

  • 2020年2月   役割:参加   名称:九州大学アクティブラーニング教室「授業・学習改善に向けてICTができること:ラーニングアナリティクス」

    主催組織:部局

  • 2019年12月   役割:参加   名称:英語によるSTEM教育に関するFD (Day2) / Faculty Development: New Teaching Approaches in STEM Education through EMI (Day2)

    主催組織:部局

  • 2019年12月   役割:参加   名称:英語によるSTEM教育に関するFD (Day2) / Faculty Development: New Teaching Approaches in STEM Education through EMI (Day2)

    主催組織:部局

  • 2019年7月   名称:学生支援セミナー「九州大学における合理的配慮の取り組み」

  • 2019年5月   名称:リベラルサイエンス教育開発FD「科学の 見方・ 考え方を養う教材開発の経験と勘」

  • 2019年4月   役割:参加   名称:平成31年度 第1回全学FD(新任教員の研修)

    主催組織:全学

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社会貢献活動

  • 熊本県立八代清流高校外部指導者

    2021年6月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 「令和4年度からの高等学校における学習評価の在り方について」~そのために、令和3年度から我々が取り組めることとは~

    2020年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • QFC評価委員

    2019年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年5月 - 2023年12月   全学 学生生活実態調査実施ワーキンググループ

  • 2023年4月 - 2023年9月   全学 対話型・生成系AIの利用に関する全学検討ワーキンググループ

  • 2022年8月 - 2025年3月   その他 拠点運営委員

  • 2022年4月 - 2025年3月   全学 K-SPRING運営コアチーム

  • 2022年4月 - 2025年3月   全学 データ駆動イノベーション推進本部

  • 2022年4月 - 2025年3月   全学 QFC-SP運営委員(サブコーディネーター)

  • 2021年4月 - 2025年3月   全学 九州大学ラーニングアナリティクスセンター

  • 2020年9月 - 2021年7月   その他 授業等の在り方検討WG

  • 2020年9月 - 2020年12月   その他 ラーニング・アナリティクスWG

  • 2019年4月 - 2022年3月   その他 PFFP実施WG

  • 2019年3月 - 2025年3月   その他 大学院基幹教育科目WG

  • 2019年1月 - 2022年3月   その他 TA教育WG

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