数理最適化の機械学習への応用
キーワード：数理最適化
2021.04～2021.04.
| 伊豆永 洋一（いずながよういち） | データ更新日：2024.06.03 |
主な研究テーマ
研究業績
学会活動
学協会役員等への就任
2024.03, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 「評価のOR」研究部会, 主査.
2022.03～2024.03, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 九州支部, 幹事.
2018.03～2021.02, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 「評価のOR」研究部会, 幹事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2024.03.07～2024.03.08, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 2024春季研究発表会, 学生発表表彰 選考委員会.
2023.03.07～2023.03.08, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 2023春季研究発表会, 学生発表表彰 選考委員会.
2021.11.13～2021.11.13, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 九州支部事業 「九州地区における若手OR研究交流会」, 実行委員.
2021.09.15～2021.09.17, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 秋季研究発表会, 実行委員.
2018.08.29～2018.08.31, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 本部SSOR, 実行委員.
2017.07.09～2017.07.13, 2nd International Conference on Social Informatics and Systems Science, Program committee.
2017.12.04～2017.12.05, Franco-Japanese Days on Combinatorics and Optimization 2017, Organizing committee.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2016.04～2018.03, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 論文誌, 国内, 編集委員.
2018.04, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 機関誌, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
| 年度 | 外国語雑誌査読論文数 | 日本語雑誌査読論文数 | 国際会議録査読論文数 | 国内会議録査読論文数 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023年度 | 1 | 1 | |||
| 2022年度 | 1 | 1 | |||
| 2021年度 | 2 | 2 | |||
| 2020年度 | 2 | 1 | 3 | ||
| 2019年度 | 1 | 1 | |||
| 2018年度 | 3 | 3 | |||
| 2017年度 | 1 | 2 | 3 | ||
| 2016年度 | 2 | 2 |
受賞
令和4年度データ解析コンペティション日本計算機統計学会スタディグループ報告会優秀賞（指導学生の受賞）, 日本計算機統計学会, 2023.02.
令和３年度データ解析コンペティション日本計算機統計学会スタディグループ報告会優秀賞（指導学生の受賞）, 日本計算機統計学会, 2022.02.
Outstanding Contribution in Reviewing, European Journal of Operational Research, 2017.02.
筑波大学 専攻長賞, 筑波大学 大学院システム情報工学研究科 社会システム・マネジメント専攻, 2014.03.
日本オペレーションズ・リサーチ学会 第33回事例研究賞, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 2013.09.
第16回実験社会科学カンファレンス 若手発表賞, 文部科学省特定領域研究「実験社会科学-実験が切り開く21世紀の社会科学-」主催, 2012.12.
平成23年度データ解析コンペティション 最優秀賞, 経営科学系研究部会連合協議会, 2012.03.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2022年度～2025年度, 若手研究, 代表, 信頼性と汎用性を備えたクラスタリング手法の確立.
2015年度～2017年度, 基盤研究(C), 分担, 医療サービスとそのネットワーク化のメカニズム分析.
2020年度～2023年度, 国際共同研究強化(B), 分担, デジタル技術と電力の融合による新たな電力ビジネスと持続可能な社会への影響分析.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2015年度～2015年度, 公益財団法人村田学術振興財団 研究者海外派遣援助, 代表, モジュラリティ最大化問題に対するラグランジュ緩和に基づくアルゴリズム.
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