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馬場 英司(ばばえいし) データ更新日:2019.03.07

教授 /  医学研究院 基礎医学部門 九州連携臨床腫瘍学講座(特定教育研究講座)


大学院(学府)担当



電子メール
ホームページ
http://www.1nai.med.kyushu-u.ac.jp/
九州大学医学部第一内科のホームページ.
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/intmed1/oncology/
九州大学病院血液・腫瘍内科 分子腫瘍研究室/腫瘍グループのホームページ.
電話番号
092-642-5232
FAX番号
092-642-5247
取得学位
医学博士
専門分野
臨床腫瘍学
活動概要
・九州大学病院 血液・腫瘍内科において主に固形腫瘍の診療に従事しており、切除不能・再発の消化器癌、原発不明癌、頭頸部癌、肉腫などを対象とした、抗がん剤や分子標的薬剤を用いた化学療法を実施している。より有効で安全な治療法を開発することを目的として、新規抗がん剤・分子標的薬剤を用いた臨床試験を立案し、当院や九州各地の医療機関と連携して実施している。また新規治療開発のためのグローバル試験、国内の多施設共同試験に積極的に参加しており、西日本がん研究機構(WJOG)で実施される胃癌に対する日韓共同臨床試験の事務局として活動している。
・基礎研究としては、これまでヒトT細胞白血病ウイルス(HTLV-I)に対する免疫応答解析とそのワクチン開発、ヒトナチュラルキラー細胞レセプター(KIR)の解析、および免疫反応におけるTNF/TNFRファミリー分子の機能解析を行ってきた。これらの知見を元に、ヒト免疫細胞・腫瘍細胞が放出するエクソゾームの生体内の機能解析とエクソゾーム産生調節機構の解析を行っており、腫瘍免疫の制御機構、エクソゾームの有する新たな生理学的活性、がん診療におけるバイオマーカーとしてのエクソゾームの役割などをテーマに研究を行っている。またヒト消化器癌組織に存在する腫瘍幹細胞の同定と解析を行い、これらを標的とした難治性腫瘍の治療法開発を目指している。

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