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野村 久子(のむら ひさこ) データ更新日:2019.05.30



社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
アジア開発銀行のリサーチフォーラムにパネラーとして参加(2015年)。

カンボジアの技術普及を通じた人材育成(2015年~)。
国際連携活動では、病害虫フリーキャッサバと持続的な生産方法に関する産官学の3者への展開中課題4では、その実施自体が社会実装であり、事業終了後の持続可能性および自立発展性への考慮から、産(市場)学(高等教育機関)官(現地の政府機関)の3者に展開するものである(具体的な活動計画は、4.(1)-(2)を参照)。中課題4は、カンボジアにおける産学官の現状と、カンボジア政府が最も重点をおいている「人材育成」に焦点を当てた、実現性の高い効果的な社会展開である。市場を通じた生産農家への展開は、現地にて経済活動を展開している民間企業からの積極的な協力が得られることとなっており、またキャッサバの市場メカニズムに応じた展開であることから、実現性が非常に高い。高等教育機関を通じた展開は、研究協力機関となっているバッタンバン大学に対する研究成果の還元による人材育成であり、担当教員による講義の実施は難しいことではない。また、上述した民間企業からは、学生実習やインターンシップの受入について既に了承を得ており、確実な実現が見込まれる。現地の政府機関への展開は、本事業の協力機関でもある農林水産省農業総局への研究成果のフィードバックでもある。本事業の進捗・成果について十分な情報共有を行う体勢を整えていることから、その成果について本省および各州の農業局職員に共有することに特段の障害はなく、実現性の高い社会展開であるといえる。

また、カンボジアにおける農産物・加工品の安全性向上プロジェクト(2015~2019)では、カンボジア王立農業大学を主なカウンターパートとして、タケオ州農業局、郡長、地区長、村長と連携を図りながら名古屋大学プロジェクトチームが事業を実施する。また、農林水産省の関係部局、産業省等の関係機関と密な関係を築いて実施する。野村は、当該プロジェクトの経済評価を担当する(2017-2019)。人間性と科学の調和的発展を目指し、人文科学、 社会科学、自然科学をともに視野に入れた高度な研究と教育を実践するとともに人材育成を通じて社会的貢献を図っている。
1.Training of trainers(TOT)によって中核農家を育成する
2.メタノール混入飲料の流通状況を把握し、安全講習を実施する
3.日本の安全基準に沿った野菜栽培に向けた技術指導を行う
4.王立農業大学に上記の知と技を蓄積する
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2015.04~2025.03, 「アジア太平洋農業政策情報プラットホーム(AP)」における、日本の農業政策の分析論文執筆ならびに翻訳を行う。(2015~), Asia-Pacific Information Platform on Agricultural Policy (AP) -Food & Fertilizer Technology Center for the Asian and Pacific Region (http://ap.fftc.agnet.org/index.php) (since 2015 - present).

初等・中等教育への貢献状況
2017.11, 持続可能な発展-環境の価値化とフェアトレード, 雙葉高等学校.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2018.07~2022.03, 《国費特別プログラム:イノベーティブ・アジア事業枠》 参画学府連絡会.

2018.05~2021.03, 開発大学院プログラム「日本を知るためのプログラム」運営委員会.

2016.04~2020.03, 国際交流委員会.

2017.04~2019.03, 学府国際コース部会.

2018.03~2020.03, ダブルディグリーWG.

2017.03~2017.12, 特別枠プログラム学府WG.

2014.02~2019.02, 学府特別コースWG.

2014.04~2019.02, 留学生センター会議.

2014.04~2021.03, 学務委員会.

2014.03~2019.02, 学府特別コース部会.

2014.06~2017.02, 農学系国際教養学部構想検討WG.

2010.04~2014.02, G30プロジェクトオフィス会議.

2012.10~2014.02, 農学国際コース部会.

2011.06~2014.02, 学士課程国際コース科目間調整会議.

2010.04~2014.02, 農学国際コースWG.

2010.04~2014.02, 学士国際コース実地調整会議.

2010.06~2014.02, 学士課程国際コース委員会.


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