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森平 雅彦(もりひら まさひこ) データ更新日:2020.11.11

教授 /  人文科学研究院 歴史学部門 朝鮮史学講座


主な研究テーマ
高麗・モンゴル帝国(元朝)関係史
キーワード:高麗,モンゴル時代,高麗王位下,駙馬高麗国王,征東行省
1997.04.
高麗・宋関係史
キーワード:高麗、宋、寧波、海域史
2004.10.
朝鮮半島の水環境と人の暮らし
キーワード:河川,海,干潟, 生活誌
2010.04.
従事しているプロジェクト研究
中世日本の国際交流における海上交通に関する研究
2016.04~2019.03, 代表者:荒木和憲, 国立歴史民俗博物館, 国立歴史民俗博物館.
日本所在近世朝鮮文献資料研究
2004.04~2008.03, 代表者:吉田光男, 東京大学大学院人文社会系研究科, 東洋文庫
京都大学付属図書館河合文庫、東京大学総合図書館阿川文庫、天理図書館今西文庫をはじめとして、日本各所に所蔵されている近世朝鮮文献資料の歴史学的文献学的研究を行う。18~19世紀の商人関係文書群など、朝鮮半島では類例が発見されていない非刊本資料も多く、その全体像を把握する必要がある。.
研究業績
主要著書
1. 森平 雅彦, モンゴル覇権下の高麗:帝国秩序と王国の対応, 名古屋大学出版会, 534p., 2013.11.
2. 森平 雅彦, 村井章介, 六反田豊, 長森美信, 中近世の朝鮮半島と海域交流, 汲古書院, 2013.05.
3. 森平雅彦, モンゴル帝国の覇権と朝鮮半島, 山川出版社, 90p., 2011.05.
4. 田中俊明、平郡達哉、森平雅彦、桑野栄治、河かおる、太田修, 朝鮮の歴史, 昭和堂, 2008.04.
主要原著論文
1. 森平 雅彦, 高麗・宋間における使船航路の選択とその背景, 『東洋文化研究所紀要』第166冊, pp.67-123, 2014.12.
2. 森平 雅彦, 朝鮮後期における漢江舟運の運航実例から:「朝鮮半島の水環境とヒトの暮らし」に関する予備的考察(2), 『史淵』第151輯, 2014.03.
3. 森平 雅彦, 朝鮮後期における漢江舟運の運航実例から:「朝鮮半島の水環境とヒトの暮らし」に関する予備的考察(1), 『史淵』第150輯, pp.1-53, 2013.03.
4. Morihira Masahiko, 牧隱 李穡의 두가지 入元 루트: 몽골시대 高麗-大都 간의 육상교통(牧隠李穡における二つの入元ルート:モンゴル時代の高麗-大都間の陸上交通) , 『震檀学報』第114輯,pp.163-206, 2012.03.
5. 森平 雅彦, 黒山島海域における宋使船の航路:『高麗図経』所載の事例から, 『朝鮮学報』第212輯, pp.1-45, 2009.07.
6. 森平 雅彦, 高麗王家とモンゴル皇族の通婚関係に関する覚書, 『東洋史研究』第67巻第3号, pp.1-39 , 2008.12.
7. 森平 雅彦, 牒と咨のあいだ:高麗王と元中書省の往復文書, 『史淵』第144輯, pp.93-137, 第144輯
pp.93-137, 2007.03.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
東方学会
東洋史研究会
朝鮮学会
史学会
韓国・朝鮮文化研究会
内陸アジア史学会
朝鮮史研究会
学協会役員等への就任
2018.05, 朝鮮学会, 幹事.
2003.04, 九州大学朝鮮学研究会, 事務局担当.
2003.04, 九州史学会, 運営委員.
2009.09, 韓国歴史研究会, 海外編集委員.
2013.10, 朝鮮史研究会, 編集委員.
2000.10~2003.03, 朝鮮史研究会, 幹事.
2011.09, 東方学会, 学術委員.
2012.04, 東方学会, 地区委員.
2009.09~2015.06, 東方学会, 査読委員.
2009.09~2011.09, 東方学会, 評議員.
1995.10~1999.10, 朝鮮史研究会, 幹事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2020.02.20~2020.02.20, 九州大学韓国研究センター第88回定例研究会〈韓国前近代の国際関係:その構図・特質への視座〉, コーディネーター・司会.
2007.12.01~2007.12.01, 九州史学会シンポジウム「文書からみた東アジアの戦争と外交」, 司会・コーディネーター.
2007.07.01~2007.07.02, ワークショップ《東アジアの文化交流と海域》, コーディネーター、司会.
2006.12.01~2006.12.01, シンポジウム「寧波の美術から海域交流を考える」, 主催・司会.
2006.12.01~2006.12.01, 九州大学21世紀COEプログラム「東アジアと日本:交流と変容」統括ワークショップ, セッション司会.
2005.09.01~2005.09.01, 国際ワークショップ「内陸圏・海域圏交流:ネットワークとイスラム」, セッション司会.
2004.11.01~2004.11.01, 九州大学韓国研究センター国際シンポジウム2004, パネリスト.
2003.11.01~2003.11.01, 2003年度九州大学韓国研究センターシンポジウム「アジアのなかの韓国伝統文化−朝鮮朝の知」, 司会.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2019.04, Korea Journal, 国際, 編集委員.
2018.05, 朝鮮学報, 国内, 編集委員.
2013.10, 朝鮮史研究会論文集, 国内, 編集委員.
2010.03, 韓国歴史研究会『歴史と現実』, 国際, 編集委員.
2007.04, 年報朝鮮學, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2020年度      
2019年度      
2018年度      
2017年度      
2016年度      
2015年度      
2014年度      
2012年度      
2010年度      
2008年度      
2007年度      
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2022年度, 基盤研究(C), 代表, 朝鮮半島の内水面環境と水産資源の利用・採捕-朝鮮時代~近代を中心に.
2019年度~2023年度, 特別推進研究, 分担, 唐絵の中の朝鮮絵画:半島由来絵画の越境移動と受容史にかんする包括的研究.
2016年度~2019年度, 基盤研究(B), 分担, 朝鮮環境史の創成にむけた河川の管理・利用に関する総合的研究.
2015年度~2018年度, 基盤研究(C), 代表, 朝鮮史における「モンゴル時代」の意義に関する王権論的研究.
2014年度~2017年度, 基盤研究(B), 分担, 学際的視点からみた国際貿易都市博多の総合的研究.
2010年度~2012年度, 基盤研究(B), 分担, 朝鮮半島の「水環境」をめぐる社会・経済・文化の歴史的諸相:漢江を中心として.
2010年度~2013年度, 若手研究(A), 代表, 中世朝鮮の国際関係と陸海交通路.
2007年度~2010年度, 基盤研究(B), 分担, 前近代東アジアにおける文書とその伝来に関する比較史的研究.
2005年度~2009年度, 特定領域研究, 代表, 中・近世朝鮮をめぐる東アジア交流と寧波.
2004年度~2007年度, 基盤研究(B), 分担, 北・中央ユーラシアにおける異文化の波及と相互接触による文化変容の歴史的研究.
2004年度~2007年度, 基盤研究(B), 分担, 朝鮮書籍から見た中世の日本と国際関係.
2004年度~2006年度, 若手研究(B), 代表, 朝鮮中世における朱子学の伝来・普及と対モンゴル(元朝)関係.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2015.05~2016.05, 分担, 韓国歴史ドラマからみる言説研究.
2013.04~2014.03, 分担, 朝鮮半島グローバルヒストリーの構築.
2012.04~2013.03, 分担, 朝鮮半島グローバルヒストリーの構築.
学内資金・基金等への採択状況
2018年度~2018年度, NEEP, 分担, アジア研究拠点の展開に資するアジア各国における留学生獲得拠点の形成.
2009年度~2009年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト, 分担, 東アジア史研究コンソーシアムを活用した国際的教育研究プログラム.

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