自閉症スペクトラム障害スクリーニングテストの開発
キーワード:項目反応理論,自閉症スペクトラム障害
2018.04~2021.03.



中村 知靖(なかむら ともやす) | データ更新日:2021.04.12 |

主な研究テーマ
項目反応理論を利用した心理テストの開発
キーワード:項目反応理論
1991.04.
キーワード:項目反応理論
1991.04.
コンピュータを利用した適応型テストの開発
キーワード:項目反応理論,適応型テスト
1991.04.
キーワード:項目反応理論,適応型テスト
1991.04.
潜在変数モデルにおけるパラメタ推定法
キーワード:項目反応理論,構造方程式モデリング,多変量解析
1984.04.
キーワード:項目反応理論,構造方程式モデリング,多変量解析
1984.04.
従事しているプロジェクト研究
項目反応理論を利用した自閉症スペクトラム障害スクリーニングテストの開発
2018.04~2021.03, 代表者:中村 知靖, 九州大学.
2018.04~2021.03, 代表者:中村 知靖, 九州大学.
多様な言語的背景をもつ日本語学習者による日本語リテラシーの獲得
2016.04~2019.03, 代表者:高橋登, 大阪教育大学.
2016.04~2019.03, 代表者:高橋登, 大阪教育大学.
青年期から中年期の人生の意味づけのメカニズムと時代性:長期縦断研究
2017.04~2022.03, 代表者:白井利明, 大阪教育大学.
2017.04~2022.03, 代表者:白井利明, 大阪教育大学.
項目反応理論を利用した情動認知検査の開発
2015.04~2018.03, 代表者:中村知靖, 九州大学.
2015.04~2018.03, 代表者:中村知靖, 九州大学.
項目反応理論を利用した集団式表情認知検査の開発
2012.04~2015.03, 代表者:中村知靖, 九州大学, 九州大学.
2012.04~2015.03, 代表者:中村知靖, 九州大学, 九州大学.
乳幼児期における社会的認知の発達と障害に関するコホート研究
2011.04~2011.04, 代表者:大神英裕, 九州大学.
2011.04~2011.04, 代表者:大神英裕, 九州大学.
成人期のアイデンティティ再構築に関する生涯発達心理学的縦断研究
2011.04~2015.03, 代表者:白井利明, 大阪教育大学.
2011.04~2015.03, 代表者:白井利明, 大阪教育大学.
タブレット型端末で動作する適応型言語能力検査の開発と聴覚障がい児支援への応用
2013.04~2016.03, 代表者:高橋登, 大阪教育大学.
2013.04~2016.03, 代表者:高橋登, 大阪教育大学.
集団の心理的創発特性の可視化による的確なチーム・マネジメント方略に関する研究
2011.04~2014.03, 代表者:山口裕幸, 九州大学.
2011.04~2014.03, 代表者:山口裕幸, 九州大学.
表情を媒体とした社会的コミュニケーション能力の測定
2009.04~2012.03, 代表者:中村知靖, 九州大学.
2009.04~2012.03, 代表者:中村知靖, 九州大学.
アイデンティティ構築メカニズムの解明―時間的展望の視点による縦断研究―
2008.04~2011.03, 代表者:白井利明, 大阪教育大学.
2008.04~2011.03, 代表者:白井利明, 大阪教育大学.
学童期の障害児の言語能力査定と支援プログラムの作成
2010.04~2012.03, 代表者:高橋登, 大阪教育大学.
2010.04~2012.03, 代表者:高橋登, 大阪教育大学.
環境の不確実性を克服するチーム・コンピテンシーの育成マネジメントに関する研究
2011.04~2011.04, 代表者:山口裕幸, 九州大学.
2011.04~2011.04, 代表者:山口裕幸, 九州大学.
犯罪の被害・加害防止のための対人関係能力育成プログラム開発
2009.10~2014.09, 代表者:小泉 令三, 福岡教育大学教育学研究科, 科学技術振興機構社会技術研究開発センター
研究開発プログラム「犯罪からの子どもの安全」.
2009.10~2014.09, 代表者:小泉 令三, 福岡教育大学教育学研究科, 科学技術振興機構社会技術研究開発センター
研究開発プログラム「犯罪からの子どもの安全」.
子どもの感情理解・統御能力の測定と訓練
2008.10~2009.09, 代表者:箱田裕司, 九州大学, 科学技術振興機構社会技術研究開発センター
研究開発プログラム「犯罪からの子どもの安全」 .
2008.10~2009.09, 代表者:箱田裕司, 九州大学, 科学技術振興機構社会技術研究開発センター
研究開発プログラム「犯罪からの子どもの安全」 .
臨地実習生の質の確保のための看護系大学共用試験(CBT)の開発的研究
2008.04~2011.03, 代表者:柳井晴夫, 聖路加看護大学.
2008.04~2011.03, 代表者:柳井晴夫, 聖路加看護大学.
乳幼児期における社会的認知の発達と障害に関する縦断研究
2006.04~2009.03, 代表者:大神英裕, 九州大学.
2006.04~2009.03, 代表者:大神英裕, 九州大学.
ネットワークに対応した「適応型言語能力診断検査」の開発と評価
2005.04~2008.03, 代表者:高橋 登, 大阪教育大学.
2005.04~2008.03, 代表者:高橋 登, 大阪教育大学.
メディアFDとフレキシブル・ラーニング支援の研究開発
2001.04~2004.03, 代表者:佐賀啓男, メディア教育開発センター, メディア教育開発センター
メディアとITを用いて高等教育の教育活動と学習活動を総合的に支援するシステムを研究開発.
2001.04~2004.03, 代表者:佐賀啓男, メディア教育開発センター, メディア教育開発センター
メディアとITを用いて高等教育の教育活動と学習活動を総合的に支援するシステムを研究開発.
研究業績
学会活動
学協会役員等への就任
2019.11~2021.10, 日本心理学会, 心理学研究小委員会委員長,機関誌等編集委員会副委員長.
2019.01~2021.12, 日本教育心理学会, 教育心理学研究常任編集委員.
2017.06~2021.06, 日本心理学会, 代議員.
2017.06~2019.05, 日本教育心理学会, 社員.
2015.06~2021.06, 日本認知心理学会, 理事.
2015.04~2016.03, 日本心理学会, 優秀論文賞選考委員.
2015.06~2017.06, 日本心理学会, 代議員.
2014.01~2016.12, 日本教育心理学会, 編集委員会委員.
2013.06~2015.06, 日本心理学会, 理事.
2003.06~2015.05, 日本認知心理学会, 理事.
2007.08~2019.08, 日本テスト学会, 編集委員会幹事.
2010.07~2016.03, 日本心理臨床学会, 編集協力委員.
2007.01~2010.01, 日本感性工学会, 機関誌編集委員会委員.
2007.01~2009.12, 日本教育心理学会, 編集委員会委員.
2007.06~2015.05, 日本心理学会, 代議員.
2004.11~2007.02, 日本心理学会, 第70回大会準備委員会事務局長.
2003.05~2012.05, 日本認知心理学会, 情報委員長.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2006.11.03~2006.11.06, 日本心理学会, 司会(Moderator).
2013.08.27~2013.08.28, 日本テスト学会第11回大会, 実行委員会委員長.
2013.11.16~2013.11.16, 九州心理学会第74回大会統計講習会, 講習会講師.
2012.11.23~2012.11.23, 日本教育心理学会第55回総会シンポジウム「文系学生に対する心理統計教育」, シンポジウム話題提供者.
2011.11.26~2011.11.26, 日本青年心理学会第19回大会シンポジウム「発達心理学の新しいかたちと青年心理学」, シンポジウム話題提供者.
2006.11.03~2006.11.05, 日本心理学会, 準備委員会事務局長.
2004.08.28~2004.08.28, 日本テスト学会, チュートリアルセミナー講師.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2019.11~2023.10, 心理学研究, 国内, 編集委員長.
2019.01~2021.12, 教育心理学研究, 国内, 編集委員.
2014.01~2016.12, 教育心理学研究, 国内, 編集委員.
2004.06~2019.08, 日本テスト学会誌, 国内, 編集委員.
2010.07~2021.03, 心理臨床学研究, 国内, 編集協力委員.
2009.04~2013.07, 培風館 APA心理学辞典, 国内, 編集委員.
2017.01~2019.03, 有斐閣 心理学辞典, 国内, 編集委員.
2010.07~2014.07, 誠信書房 心理学辞典, 国内, 編集委員.
2007.01~2009.12, 教育心理学研究, 国内, 編集委員.
2007.01~2010.01, 感性工学 KANSEI(学会誌), 国内, 編集委員.
2002.01~2004.12, 日本教育心理学研究, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 | 外国語雑誌査読論文数 | 日本語雑誌査読論文数 | 国際会議録査読論文数 | 国内会議録査読論文数 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
2019年度 | 1 | 8 | 9 | ||
2018年度 | 1 | 9 | 0 | 0 | 10 |
2017年度 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
2016年度 | 1 | 9 | 0 | 0 | 10 |
2015年度 | 1 | 6 | 0 | 0 | 7 |
2014年度 | 1 | 7 | 0 | 0 | 8 |
2013年度 | 1 | 5 | 0 | 0 | 6 |
2012年度 | 1 | 3 | 0 | 0 | 4 |
2011年度 | 1 | 7 | 0 | 0 | 8 |
2010年度 | 0 | 8 | 0 | 2 | 10 |
2009年度 | 1 | 11 | 0 | 0 | 12 |
2008年度 | 1 | 13 | 0 | 0 | 14 |
2007年度 | 2 | 14 | 0 | 0 | 16 |
2006年度 | 1 | 7 | 0 | 0 | 8 |
2004年度 | 1 | 10 | 0 | 0 | 11 |
2003年度 | 0 | 16 | 0 | 0 | 16 |
受賞
ヒューマンコミュニケーション賞, 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ, 2004.03.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2018年度~2020年度, 基盤研究(B), 代表, 項目反応理論を利用した自閉症スペクトラム障害スクリーニングテストの開発.
2017年度~2021年度, 基盤研究(B), 分担, 青年期から中年期の人生の意味づけのメカニズムと時代性:長期縦断研究.
2016年度~2018年度, 基盤研究(B), 分担, 多様な言語的背景をもつ日本語学習者による日本語リテラシーの獲得.
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), 代表, 項目反応理論を利用した情動認知検査の開発.
2012年度~2014年度, 基盤研究(C), 代表, 項目反応理論を利用した集団式表情認知検査の開発.
2013年度~2015年度, 基盤研究(B), 分担, タブレット型端末で動作する適応型言語能力検査の開発と聴覚障がい児支援への応用.
2012年度~2014年度, 基盤研究(B), 分担, 社会的認知の発達と障害に関するコホート研究.
2011年度~2014年度, 基盤研究(B), 分担, 成人期のアイデンティティ再構築に関する生涯発達心理学的縦断研究.
2011年度~2013年度, 基盤研究(B), 分担, 集団の心理的創発特性の可視化による的確なチーム・マネジメント方略に関する研究.
2009年度~2011年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, 表情を媒体とした社会的コミュニケーション能力の測定.
2010年度~2012年度, 基盤研究(B), 分担, 学童期の障害児の言語能力査定と支援プログラムの作成.
2008年度~2010年度, 基盤研究(B), 分担, アイデンティティ構築メカニズムの解明―時間的展望の視点による縦断研究―.
2008年度~2010年度, 基盤研究(B), 分担, 環境の不確実性を克服するチーム・コンピテンシーの育成マネジメントに関する研究.
2009年度~2011年度, 基盤研究(B), 分担, 乳幼児期における社会的認知の発達と障害に関するコホート研究.
2009年度~2010年度, 基盤研究(A), 連携, 臨地実習生の質の確保のための看護系大学共用試験(CBT)の開発的研究.
2006年度~2008年度, 基盤研究(B), 分担, 乳幼児期における社会的認知の発達と障害に関する縦断研究.
2005年度~2007年度, 基盤研究(B), 分担, ネットワークに対応した「適応型言語能力診断検査」の開発と評価.


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