心臓の繊維化
キーワード:筋線維芽細胞
2018.06~2020.03.



黒瀬 等(くろせ ひとし) | データ更新日:2020.06.18 |

主な研究テーマ
循環器疾患のメカニズム解析
キーワード:heart, myocradial infarction, heart failure, receptor, cellular signaling
2012.08~2021.03.
キーワード:heart, myocradial infarction, heart failure, receptor, cellular signaling
2012.08~2021.03.
炎症応答と心疾患
キーワード:炎症、心肥大、虚血性心疾患
2009.04~2018.03.
キーワード:炎症、心肥大、虚血性心疾患
2009.04~2018.03.
心臓の病態形成に関与する細胞内シグナル伝達機構の解明
キーワード:心臓、シグナリング
2009.01~2018.03.
キーワード:心臓、シグナリング
2009.01~2018.03.
βブロッカーにより引き起こされるGタンパク質非依存性のシグナリングの解析とその意義
キーワード:βブロッカー、心臓、Gタンパク質
2007.04~2014.12.
キーワード:βブロッカー、心臓、Gタンパク質
2007.04~2014.12.
心臓リモデリングにおける三量体Gタンパク質の役割解析
キーワード:線維化、機械的刺激、三量体Gタンパク質
2005.04~2018.03.
キーワード:線維化、機械的刺激、三量体Gタンパク質
2005.04~2018.03.
心肥大における受容体作動性TRPチャネルの役割と創薬への応用
キーワード:心肥大、TRPチャネル、カルシウムイオン
2005.04~2014.12.
キーワード:心肥大、TRPチャネル、カルシウムイオン
2005.04~2014.12.
受容体の構造と機能調節
キーワード:受容体、調節、脱感作、ダウンレギュレーション
2007.04~2018.03.
キーワード:受容体、調節、脱感作、ダウンレギュレーション
2007.04~2018.03.
従事しているプロジェクト研究
心疾患におけるGPCRシグナリングの役割
2010.04~2019.03, 代表者:黒瀬等, 九州大学.
2010.04~2019.03, 代表者:黒瀬等, 九州大学.
心疾患における炎症の役割を明らかにする
2011.04~2012.03, 代表者:岡島史和, 群馬大学.
2011.04~2012.03, 代表者:岡島史和, 群馬大学.
G蛋白質共役型受容体の調節機構を解析する
2008.06~2010.05, 代表者:黒瀬等, 九州大学大学院薬学研究院
G蛋白質共役型受容体が刺激されたときどのようなメカニズムで活性制御が行われているのか、あるいは他の受容体が刺激されたときにどのような調節を受けるのかメカニズム解析を行う。.
2008.06~2010.05, 代表者:黒瀬等, 九州大学大学院薬学研究院
G蛋白質共役型受容体が刺激されたときどのようなメカニズムで活性制御が行われているのか、あるいは他の受容体が刺激されたときにどのような調節を受けるのかメカニズム解析を行う。.
G蛋白質共役型受容体の調節機構を解析する
2008.06~2010.05, 代表者:黒瀬等, 九州大学大学院薬学研究院, 日本
G蛋白質共役型受容体が刺激されたときどのようなメカニズムで活性制御が行われているのか、あるいは他の受容体が刺激されたときにどのような調節を受けるのかメカニズム解析を行う。.
2008.06~2010.05, 代表者:黒瀬等, 九州大学大学院薬学研究院, 日本
G蛋白質共役型受容体が刺激されたときどのようなメカニズムで活性制御が行われているのか、あるいは他の受容体が刺激されたときにどのような調節を受けるのかメカニズム解析を行う。.
心臓におけるprokineticinの役割解析
2004.04, Canan Nebigil、University of Strasbourg, フランス
心臓が虚血にさらされたときにprokineticinおよびその受容体がどのような働きを示すのかを解析し、臨床に役立てる。.
2004.04, Canan Nebigil、University of Strasbourg, フランス
心臓が虚血にさらされたときにprokineticinおよびその受容体がどのような働きを示すのかを解析し、臨床に役立てる。.
G蛋白質共役型受容体を介した生理応答におけるG蛋白質の役割解析
2004.04, 代表者:岡島史和, 群馬大学生体調節研究所, 日本
プロトンやリン脂質の受容体が引き起こす生体内応答にG蛋白質をはじめとするシグナリング分子がどのように関わっているのかを解析する。.
2004.04, 代表者:岡島史和, 群馬大学生体調節研究所, 日本
プロトンやリン脂質の受容体が引き起こす生体内応答にG蛋白質をはじめとするシグナリング分子がどのように関わっているのかを解析する。.
細胞内シグナリングにおけるG蛋白質の関与
2004.04, 代表者:中畑則道, 東北大学大学院薬学研究院, 日本
トロンビン受容体などのシグナリングに三量体G蛋白質やその下流のシグナリング分子がどのように関わっているのかを解析する。.
2004.04, 代表者:中畑則道, 東北大学大学院薬学研究院, 日本
トロンビン受容体などのシグナリングに三量体G蛋白質やその下流のシグナリング分子がどのように関わっているのかを解析する。.
二国間共同研究
2007.06~2009.05, 代表者:黒瀬 等, 九州大学薬学研究院, 学術振興会(日本).
2007.06~2009.05, 代表者:黒瀬 等, 九州大学薬学研究院, 学術振興会(日本).
研究業績
主要原著論文
学会活動
所属学会名
IHSR学会
NO学会
薬理学会
薬学会
生化学会
American Society for Pharmacology and Experimental Therapeutics
American Heart Association
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2007.03, 日本薬学会, 座長(Chairmanship).
2007.03, 第80回日本薬理学会, 座長(Chairmanship).
2015.06.08~2015.06.13, FASEB Science Research Conference , speaker.
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Chonnam National University, CNRS, Korea, France, UnitedStatesofAmerica, 2003.01~2005.01.
研究資金
寄附金の受入状況
2006年度, 木村記念循環器財団, 木村記念循環器財団研究助成/心肥大形成におけるTransient Receptor Potential(TRP)チャネルの役割.
2006年度, 病態代謝研究会, 病態代謝研究会研究助成/Gタンパク質を介した心筋線維化のメカニズム解析.
2004年度, 大塚製薬.


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