Kyushu University Academic Staff Educational and Research Activities Database
List of Reports
Hiroki Shibata Last modified date:2020.06.26

Associate Professor / Division of Medical Molecular Cell Biology, Graduate School of Systems Life Sciences / Research Center for Transomics Medicine / Medical Institute of Bioregulation


Reports
1. 小川智久, 柴田弘紀., 「ベノミクス研究」の最前線:動物毒は,どのように進化してきたのか?, 化学と生物, 57(5): 289-295., 2019.05, 35 億年あまりの永い進化の産物である地球上の多種多様な生物. それらのなかには「毒素」という武器をもつ生物も存在します. これらの毒生物は, どのように進化して毒をもつに至ったのでしょうか? 近年ゲノム解析技術の進展により, モデル生物以外のゲノムも解析することが可能となり, 生物進化を読み解くための一つの重要なツールとなっています. 毒動物のゲノム解読や個々の毒成分の全容をプロテオームやトランスクリプトーム解析により明らかにする「ベノミクス研究」も進められてきました. ここでは, 毒蛇ハブのゲノム解読を中心に, 「ベノミクス研究」の最前線について解説します..
2. 柴田弘紀, 統合失調症のリスク変異に関する進化的考察, 生物の科学 遺伝, 2013年5月号p364-367., 2013.05.
3. Fukumaki Y, Shibata H, Glutamate receptor genes as candidates for schizophrenia susceptibility, Drug Develop Res., Vol 60 (2): 137-151., 2003.10.