九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動 病院臨床活動
中島 直樹(なかしま なおき) データ更新日:2024.04.25



社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
バングラデシュの農村や都市部(企業)で大規模健診・遠隔医療を実施
福岡市医師会・特定健診制度対策委員
九州大学病院メディカル・インフォメーションセンターセンター長
九州大学病院国際診療支援センター長
九州大学決断科学センター 持続可能な社会を拓く決断科学大学院プログラム健康モジュールリーダー
厚生労働省保健医療情報標準化会議委員
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2020.07~2022.07, 「保健医療情報標準化会議」構成員, 厚生労働省 .

2020.04~2021.03, 先進的医療機器・システム等技術開発事業 課題評価委員, 国立研究開発法人日本医療研究開発機構.

2020.02~2020.03, 「保健医療情報を全国の医療機関で確認できる仕組みに係わる調査」における「専門家会議」委員, 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ.

2020.03~2021.03, 「MID-NETの管理運営費用負担の在り方に関する検討会」委員, 独立行政法人医薬品医療機器総合機構.

2019.11~2020.03, HL7 FHIR調査研究に関する有識者会議 構成員, 株式会社 富士通総研.

2019.07~2021.03, AIホスピタルプロジェクト「医療用語集データベース評価委員会」委員, ヒュービットジェノミクス株式会社.

2019.04, 「データ活用社会創成プラットフォーム有識者会」メンバーに医療・医学分野では唯一のメンバーとして選定, 文部科学省.

2019.06~2022.03, MID-NET事業の有識者会議委員の座長に就任, 独立行政法人医薬品医療機器総合機構.

2018.10~2022.03, 独立行政法人医薬品医療機器総合機構専門委員, 独立行政法人医薬品医療機器総合機構.

2017.04~2020.03, 未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業『術中の迅速な判断・決定を支援するための診断支援機器・システム開発』課題評価委員, 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構.

2015.10~2016.03, 「次世代デジタル治療システム開発に資する有識者会議」委員, みずほ情報総研株式会社.

2015.10~2019.03, 地域イノベーション戦略支援プログラム(国際競争力強化地域)とくしま「健幸」イノベーション構想推進地域外部評価委員, 公益財団法人 とくしま産業振興機構.

2015.10~2016.03, 「次世代デジタル治療システム開発に資する調査業務」企画提案書評価委員, 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構.

2015.10~2016.03, 「ICTを活用した診療支援技術研究開発プロジェクト」課題評価委員, 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構.

2015.10~2016.03, 検査データの利活用に関する調査事業推進会議委員, 一般財団法人 医療情報システム開発センター.

2015.10, 医療情報データベースの運営等に関する検討会委員, 厚生労働省医薬・生活衛生局.

2013.04~2014.03, 厚生労働省医療情報データベース基盤整備事業推進検討会議メンバー, 厚生労働省医薬食品局.

2010.04~2011.03, 経済産業省健康情報活用基盤構築のための標準化及び実証事業 技術・標準WG員 2次利用検討作業リーダー.

2011.05, 厚生労働省医療情報データベース事業協力医療機関WGメンバー.

2011.12~2012.03, 産業創出検討委員会委員, (NEDO)独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構.

2010.09~2012.03, 新成長戦略における医療情報化タスクフォースメンバー, 内閣官房・高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部.

2007.04, 保健医療情報標準化会議, 厚生労働省.

2005.04~2007.03, 標準的電子カルテ推進ワーキンググループ, 厚生労働省.

2004.04~2008.03, 相互運用性普及委員会, 経済産業省.

2003.02~2008.10, 2003年からアジアの高速光回線を利用したテレカンファレンスを開催ている。これまでにアジア太平洋地区を中心として、122回の遠隔医療イベントをおこない(平成20年5月現在)、九大病院の先端医療を発信、あるいは情報交換を行った。2008年10月からは、九州大学病院の中央診療部門として「アジア遠隔医療開発センタ」の設置が予定され、実診療を含めた遠隔医療の発展を推進する予定である。, アジア遠隔医療開発センタ.

文部科学省, 日本学術振興会等による事業の審査委員等就任状況
2013.05, 「医療情報システムのための医療知識基礎データベース(オントロジー)研究開発事業」評価委員, 厚生労働省.

2012.04~2012.07, 平成24年度医療情報システムの相互運用性確保のための対向試験ツール開発事業審査委員会, 厚生労働省.

2012.03~2012.09, 平成23年度地域ICT利活用広域連携事業 疾病管理普及協議会 委員長, 総務省.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2024.04, ラジオNIKKEI(日経ラジオ社), 「薬学の時間」の中で、国が指導する全国医療情報プラットフォームにおける薬剤師の役割をテーマに話す。.

2023.04, THE MEDICAL&TEST JOURNAL(株式会社じほう発行), 働き方改革への病棟技師の活用検討 
厚生労働科学研究費補助金 代表者として循環器学会にて進捗報告
.

2023.01, 日医ニュース, 勤務医のページで、「わが国の電子カルテの今後」という題で、記事が掲載された。.

2018.11, 富士通株式会社「HOPE Vision」第31号, ヘルスケアICTの未来地図「医療・健康、生活などあらゆる情報のデータベース化が最適な医療の提供を可能にする」という題でインタビュー記事が掲載された。
PDFデータは以下に掲載されている。http://www.fujitsu.com/jp/solutions/industry/healthcare/hopevision/index.html.

2017.04, フェイズ・スリー, 特集:医療ICT3.0~新時代の情報リテラシー~「PHRは医療者と患者双方にメリット」という題でインタビュー記事が掲載された。.

2017.03, 糖尿病医療を志す ~先達から若き人へ贈る言葉129~(医歯薬出版社), 糖尿病医療を志す、若い医療従事者に向けてのメッセージ(エッセイ)を寄稿した。.

2017.02, ほすぴたる(福岡県病院協会機関誌), 記事「九州大学病院は地域医療の国際化にも貢献いたします」で、外国人患者さんの受け入れについて紹介を行った。.

2016.05, 四國新聞, 「途上国での検診費用半減」という見出しで掲載された。.

2016.05, 宮崎日日新聞, 「途上国で検診費用半減」という見出しで掲載された。.

2016.05, 東奥日報, 「途上国の検診費半減」という見出しで掲載された。.

2016.05, 信濃毎日新聞, 「人工知能活用し高額検査の結果予測 途上国の検診費用を半減」という見出しで掲載された。.

2016.05, 産経新聞, 「途上国の健診費用半減へ 九大などバングラで検証」という見出しで掲載された。.

2015.07, Medical Tribune, 「4大生活習慣病のデータ項目を標準化」という題目で掲載された。.

2015.06, 電波新聞, 「日立が支援する大学発ベンチャーとシーイー・フォックス」ビッグデータ活用 看護業務を改善へ という題で掲載された。.

2015.03, 西日本新聞, 「九大病院に国際医療部」という題で掲載された。.

2014.08, 日本経済新聞, 「バングラデシュに6000億円 政府が供与 産業基盤を整備」という題で掲載された。.

2014.02, 読売新聞, 「バングラの村 遠隔診療」という題で掲載された。バングラデシュにおいて情報通信技術を使った予防医療の実証実験について、ソーシャルビジネスとして事業化することを目指している。.

2014.01, milsil, サイエンス・インタビュー 科学のいま、そして未来「ビッグデータを使いこなし新たな情報活用の道を探る」という題の記事内において、「情報薬」の実証実験が紹介された。.

2013.08, 産経新聞, 世界に挑む日の丸医療 「遠隔技術で開かれた窓」という題で掲載された。国際間の医療格差解消の切り札となる遠隔医療システムについて紹介されている。.

2013.04, 日経エレクトロニクス, 「飛び立つワイヤレス・ヘルスケア」という題の記事において、九州大学が2012年よりバングラデシュで進めているBANを活用した遠隔医療や在宅医療の実証実験が取り上げられている。.

2013.02, 日経産業新聞, 「テクノトレンド 進化する空間情報科学」という題で掲載された。医療の分野で応用される「情報薬」について触れられている。.

2013.01, 日本経済新聞, 「簡易健康診断 無医村でも 九大、バングラで実験」という題で掲載された。グラミングループと現地で実証実験を進めている簡易健康診断プログラムについて紹介されている。.

2012.10, Medical View Point, 「わが国の糖尿病対策の現状」という題で掲載された。.

2012.07, GramWeb, Chandpurでのポータブルヘルスキャンプの様子が紹介された。http://www.gramweb.net/m_news_dtls.php?id=107.

2012.03, 読売新聞(夕刊) , 「17国立大が医療ネット 海外から患者受け入れ」という題で掲載された。.

2012.02, テレケーブル, 健康管理情報システムの発展「QoL-SNシンポジウムの開催」在宅糖尿病重症化予防と生活の質改善という題で掲載された。.

2011.12, 読売新聞, 「地域医療にIT 活用法など紹介(NPO法人「和歌山地域医療情報ネットワーク協議会」)」という題で掲載された。.

2011.11, Medical Tribune, 「電子医療情報 医療革新の可能性と将来性を探る」という題で掲載された。.

2011.10, GramWeb, ダッカへ訪問した際の記事が掲載された。.

2011.08, 新医療 8月号, 「日本医療情報学会 千葉で春季学術大会。医療情報の可能性問う」という題で掲載された。.

2011.07, Medical Tribune, 第54回日本糖尿病学会「ITの現状と普及に向けた問題点を報告」という題で掲載された。.

2011.07, 読売新聞(夕刊), 「糖尿病の重症化防げ 生活の質改善、医療費抑制、かかりつけ医・専門医が連携」という題で掲載された。.

2011.02, 日本経済新聞, ICT医療フォーラムによる高度医療社会の実現「第1回 日本版EHRが可能にする新しい医療」の議論が掲載された。.

2010.04, THE MEDICAL&TEST JOURNAL 第1115号, 「医療情報の標準化と検査情報システム-LIS導入での知識を提供」という題で掲載された。.

2010.03, 日本工業新聞, 「糖尿病患者向け生活管理システムを開発・携帯電話のメールで生活指導」という題で掲載された。.

2009.09, CLINICALPATH NEWS No.22, 「第5回クリニカルパス教育セミナーに参加して : カルナプロジェクトの話について」という題で掲載された。.

2009.08, Japan Medicine , [データ活用で「効率的医療費」指標を 特定健診は疾病管理の魅力的なアプリケーション]という題で掲載された。.

2009.07, フェイズ・リー, 「海外市場を視野に入れた展開を見せる先駆者たちの現状と課題を追う : 国際医療連携室を軸に海外との連携強化を図る」という題で掲載された。.

2009.05, 日刊工業新聞, 「平成20年度情報大航海プロジェクトシンポジウム ~情報爆発時代のデジタル融合イノベーション~ : 次世代解析技術で生活習慣の可視化を実現」という題で掲載された。.

2007.12, KBC「とっても健康ランド」, 特定健診の説明とカルナプロジェクトについて疾病予防事業実証実験の例を紹介した。.

2007.01, TVQ「九州経済NOW」, カルナプロジェクトについて疾病予防事業実証実験例を紹介された。.

2005.08, Japan Medicine, 経済産業省事業として、糖尿病外来連携クリティカルパスを用いた非専門医支援システムとして紹介された。.

2005.08, 西日本新聞朝刊1面, カルナプロジェクトについて、「糖尿病治療に発電所制御技術を応用した」として紹介された。.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2023.07, 医療・介護・ヘルスケア戦略特別セミナーにて、「これからの病院に求められる医療のデジタル化」演題で講義を行う。, 株式会社 新社会システム総合研究所, web配信.

2023.07, アイデアソンではじめる いとしま免疫村キックオフミーティングにて、「いとしま免疫村に期待すること」の演題で、講演を行う。, (公財)九州大学学術研究都市推進機構, 伊都文化会館 大会議室.

2023.07, 第4回医療ネットワーク連携施フォーラムにて、「PHR(Parsonal Health Record)などのスマホを活用した糖尿病診療の進化」の演題で、医療関係者に講演を行う。, 大正製薬株式会社, ホテルグランヴィア京都.

2023.06, 第19回医療情報講演会にて、最新の医療情報の普及啓発を目的とし「電子カルテのあるべき姿:標準化、セキュリティー対策を含めて」の演題で講演を行う。, 福岡市医師会, ハイブリッド(web配信、及び福岡市医師会講堂).

2023.06, 国保診療施設に勤務する全ての職員対象に「地域医療におけるDXの構築~そのあるべき姿と実際~」とい演題で講演を行う。, 熊本県国民保険診療施設協議会, web(オンライン)講演.

2021.07, 「デジタルトランスフォーメーション(DX、情報革命)時代の糖尿病診療」Web カンファレンスにて、「スマホで広がる糖尿病診療。マイナポータルの閲覧や電子版お薬手帳、そしてその先」というテーマで講演を行った。, 興和株式会社, WEB開催.

2019.11, ノボノルディスクファーマ株式会社にて講演を行った。, ノボノルディスクファーマ株式会社, ノボノルディスクファーマ株式会社.

2019.10, 大阪警察病院にてクリニカルパスについて講演を行った。, 大阪警察病院, 大阪警察病院.

2019.07, 社内へ向けた講演を行った。, ヤンセンファーマ株式会社, ヤンセンファーマ株式会社.

2019.07, 国際患者受け入れについて発表した。, 地域連携学会, 福岡市.

2019.05, 「業務改善・効率化に向けたICTの活用」について講演を行った。, 富士フィルムメディカル株式会社, 宮城県仙台市.

2019.05, JAHISの戦略企画部業務報告会にて講演を行った。, 保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS), 東京都港区.

2018.01, 「沖縄県の健康長寿復興を目指した疾患ゲノム研究とゲノム研究人材育成事業」琉球大学研究推進委員として会議に参加し、助言・指導を行った。, 琉球大学, 琉球大学.

2017.11, 第37回医療情報学連合大会 チュートリアル「SS-MIX2を用いたデータ標準化の普及と複数の医療情報データベースの利用拡大に向けた基盤整備~MID-NET本格運用に向けて~」を開催した。, 九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター、AMED康班、AMED中島班, グランキューブ大阪|大阪国際会議場.

2017.10, 菊池市糖尿病地域医療連携の会にて、特別講演「糖尿病診療における地域医療連携の方向性」を行った。, 小野薬品工業, 国際ホテル菊池笹乃家.

2017.10, 外国人患者受入事例検討会にて、発表を行った。, (社)九州経済連合会 インバウンド, 電気ビル共創館.

2017.09, 第17回日本糖尿病情報学会ランチョンセミナーにて、座長を務めた。, ノボノルディスクファーマ㈱, 佐賀市ホテルマリターレ創世.

2017.08, 「沖縄県の健康長寿復興を目指した疾患ゲノム研究とゲノム研究人材育成事業」琉球大学研究推進委員として会議に参加し、助言・指導を行った。, 琉球大学, 琉球大学.

2017.08, T-CARE NCDフォーラムin岡山にて、講演「生活習慣病患者のトータルケアを行うための情報の収集と活用」を行った。, シオノギ製薬, ホテルグランヴィア岡山.

2017.07, 第9回糖尿病情報交換会にて座長を務めた。, ㈱三和化学, ホテル日航福岡.

2017.07, 全国医師会共同利用施設施設長検査健診管理者連絡協議会にて、講演「糖尿病腎症重症化予防事業について」を行った。, 小野薬品工業、全国医師会共同利用施設施設長検査健診管理者連絡協議会, 東京グランドホテル.

2017.07, 医療情報学会看護学術大会にて「クリニカルパス概念の標準化とそのベネフィット」について講演を行った。, NEC, かごしま県民交流センター.

2017.06, 医療情報ネットワーク推進ワーキング特別講演会にて、「データ駆動型研究の新しい形 Learning Healthcare System(LHS)の実践」について講演を行った。, 金沢大学, 金沢大学.

2017.05, 地域イノベーションとエコシステム形成 第2回ワークショップに「Learning Health System(LHS) 新しいデータ駆動型医学研究の取り組み」の講演を行った。, 九州工業大学, 北九州学術研究都市事業化支援センター.

2017.05, 熊本大学医学部附属病院卒後臨床研修管理委員会にて「改正個人情報保護法と医療・医学研究への影響」の題目で講演を行った。(特別講師), 熊本大学医学部附属病院, 熊本大学.

2017.05, 第6回臨床高血圧フォーラム、シンポジウムⅢ:臨床研究リテラシーと医療ITの活用にて「高血圧臨床研究のリテラシーと医療IT技術の活用」の講演を行った。, 日本臨床高血圧学会, 岡山コンベンションセンター(岡山市).

2017.02, T-CARE FORUM2017において「生活習慣病患者のトータルケアに向けた情報の収集と活用」の題目で講演を行った。, シオノギ製薬(塩野義製薬), 東京品川プリンスホテル.

2017.02, ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏(バングラデシュ)を囲むITとソーシャルイノベーションシンポジウムにおいて、「バングラデシュにおけるビッグデータを活用した処方予測(Prescription Prediction in Bangladesh by Big Data analysis)」の題目で講演を行った。, 知的財産マネジメント研究会、東京大学、九州大学、国立情報学研究所, 東京大学 本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール.

2016.11, 第36回医療情報学会チュートリアル「SS-MIX2のデータ品質管理とその活用 ~MID-NETから疾患コホートDB事業への参加まで~」を開催した。, メディカル・インフォメーションセンター, パシフィコ横浜.

2016.11, MSD 社内学術研修で講演を行った。, MSD株式会社, 福岡市.

2016.09, 日本臨床検査自動化学会第48回大会にて、「IoT時代の医療現場の対応戦略:自動診断支援と疾病管理」という題目で講演を行う, 一般社団法人 日本臨床検査自動化学会, パシフィコ横浜.

2016.01, 第1回南のケア環境改善フォーラム「可視化で看護の現場が変わる!」にて、講演『医療・看護現場のビッグデータから』を行った。, 株式会社ケアコム, 福岡市.

2016.04, 平成28年度第2回九州医療センターフォーラムにて、「医療情報に関するリスク管理」についての講演を行った。, 独立行政法人国立病院機構 九州医療センター, 独立行政法人国立病院機構 九州医療センター(福岡市中央区).

2016.05, 第8回MEMS Engineer Forum(MEF 2016)にて、「健康・医療・介護とセンサーネットワーク」という題目で講演を行った。, MEF2016実行委員会, 両国KFCホール(東京都墨田区).

2015.11, 「医療情報化基盤」連続セミナー第2回 「病院現場における標準化の喫緊の課題」にて、「病院現場における標準化の喫緊の課題- 多施設間の情報統合・解析時代がすでに始まった! 」という題目で講義を行った。, 一般財団法人 日本医療情報学会, 日本大学理工学部駿河台キャンパス(東京都千代田区).

2015.11, 平成27年度厚生労働省事業「遠隔医療従事者研修」にて、モニタリングの基礎、糖尿病についての講義を行った。, NPO法人 日本遠隔医療協会, 東京都新宿区.

2015.07, 国際モダンホスピタルショウ2015にて、講演「もうひとつの医療ビッグデータ~看護における可能性と展望」を行った。
, 一般社団法人 日本病院会、一般社団法人 日本経営協会, 東京ビッグサイト(東京都江東区).

2015.11, サイエンス・アゴラ2015年次総会にて、シンポジウム「日本の技術とソーシャルビジネスで社会課題に挑む 東京医療の課題とポータブルクリニックの実証実験の成果」に登壇した。
, 国立研究開発法人 科学技術振興機構, 日本科学未来館(東京都江東区).

2016.01, 平成27年度 徳島糖尿病克服ネットワークシンポジウムにて、講演「糖尿病疾病管理におけるEHRの活用の現状と課題」を行った。, 徳島糖尿病克服ネットワーク協議会, 長井記念ホール(徳島大学).

2015.10, MID-NETを用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のための協力医療機関情報共有研修会(MID-NETを用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のための薬剤疫学研究等の実践的な分析手法及び教育に関する研究について), メディカル・インフォメーションセンター, 北里大学.

2015.10, MID-NETを用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のための協力医療機関情報共有研修会(MID-NET事業がもたらすもの~社会にとって・私達にとって~), メディカル・インフォメーションセンター, 北里大学.

2011.07, 「知の市場」という市民向講義への講師参加, 知の市場.

2012.01, 糖尿病の疾病管理事業, カルナコンソーシアム.

2011.01, 糖尿病の疾病管理事業, カルナコンソーシアム.

2010.07, 「知の市場」という市民向講義への講師参加, 知の市場.

2010.01, 糖尿病の疾病管理事業, カルナコンソーシアム.

2009.01, 糖尿病の疾病管理事業, カルナコンソーシアム.

2008.01, 糖尿病の疾病管理事業, カルナコンソーシアム.

2007.01, 糖尿病の疾病管理事業, カルナコンソーシアム.

2006.01, 糖尿病の疾病管理事業, カルナコンソーシアム.

2005.01, 糖尿病の疾病管理事業, カルナコンソーシアム, 福岡県.

初等・中等教育への貢献状況
2014.01, 福岡県版 よいこの社会科5年 わたしたちのくらしと情報ネットワーク, 福岡県社会科研究協議会.

その他の優れた社会貢献活動
2019年度, 平成31年1月8日~11日(4日間)、韓国 嶺南大学校Yeungnam Universityから、学生4名、教員1名の訪問を受け入れた。医療の国際化・人材の国際化を目的として、メディカル・インフォメーションセンター、遠隔医療センター、国際診療支援センターの見学、また医療データの解析手法等について講義・ディスカッションを行った。.

2015年度, 公益財団法人とくしま産業振興機構 地域イノベーション戦略支援プログラム外部評価委員.

2011年度, (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ.

2011年度, 公益財団法人とくしま産業振興機構「徳島 健康・医療クラスター」外部評価委員.

2010年度, (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ.

2009年度, (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ.

2008年度, (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ.

2007年度, (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ.

2004年度, (財)福岡県メディカルセンター 保健医療福祉研究機構 研究員.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2022.10~2024.09, 副CIO.

2021.04~2027.03, マス・フォア・イノベーション卓越大学院プログラム担当者.

2022.04, 副病院長.

2021.04, 国際医療部 部長.

2020.10~2022.09, 副情報化統括責任者(副CIO)病院システム担当.

2014.04, 九州大学副CIO.

2021.04~2022.03, マス・フォア・イノベーション卓越大学院プログラム実施委員会委員.

2011.04~2014.03, 九州大学CIO補佐官.

2015.04, 国際医療部国際診療支援センター センター長(運営委員長).

2014.04, メディカル・インフォメーションセンター センター長 (運営委員長).

2014.04~2015.03, 医療連携センター センター長 (運営委員長).

2014.06~2016.09, 副CIO(病院システム担当).

2014.04, 病院長補佐.

2014.04~2015.03, 病院医療連携センター長.

2014.04, 診療録開示委員長.

2011.04~2014.03, 病院メディカル・インフォメーションセンター副センター長.

2008.04~2015.03, 国際医療連携室長.

2008.05~2009.03, 中期計画策定サブWG.

2008.03~2014.03, 医療連携センター・副センター長.

2007.12~2008.10, アジア遠隔医療開発センタ設置準備委員会.

2007.03~2011.03, がん拠点病院WG.

2007.02~2011.03, 病院機能評価WG.

2006.04~2011.03, 高度先端医療センター運営委員.

2005.09~2014.03, 患者サービス委員会.

2005.08~2011.03, 経営改革WG、委員.

2005.04~2011.03, 電算化推進室員.

2005.04~2011.03, 外来部門検討ワーキング委員.

2005.04~2015.03, 医療連携センター 副センター長(国際医療連携室室長).

2005.01, インフォームドコンセントWG委員.

2004.12~2006.03, 診療録管理室WG委員.

2004.12, 個人情報保護WG委員.

2004.04~2011.03, セキュリティICカードWG委員.

2004.03~2014.03, クリティカルパス管理運営WG.

2003.04, 情報基盤センター情報ネットワーク協議会委員.

2003.04~2006.03, 電子ジャーナル委員会委員.

2003.04~2014.03, 新キャンパス情報基盤WG委員会委員.

2003.04, カルテ委員会委員.

2003.04~2011.03, 保険診療適正化委員会委員.

2003.04~2006.03, 臨床研究センター運営委員、副広報部長.

2003.04~2015.03, 医療連携センター 委員.

2003.04~2006.03, 経営分析室会議WG、副WG長.

2003.04~2004.03, 遠隔医療委員会委員.

2003.04, 病院ほっとライン委員会委員.

2002.04~2014.03, 情報セキュリティ専門委員会委員.

2002.04~2006.03, 電子化クリティカルパス開発WG長.

2002.04~2014.03, 輸血療法委員会委員.

2002.04~2014.03, 病院連絡会議員.

2002.04~2011.03, 新病院建設推進室.


九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。