九州大学 研究者情報
著書一覧
後 信(うしろ しん) データ更新日:2020.07.23

教授 /  九州大学病院 医療安全管理部


著書
1. 後 信, 日本医師会医療安全推進者養成講座テキスト原稿, 日本医師会, p360-p392, 2020.07, 医療の質や安全に関する国レベルの制度である、医療事故情報収集等事業及び産科医療補償制度について述べた。.
2. 後 信, 医業経営コンサルタント協会指定講座テキスト, 医業経営コンサルタント協会, p360-p392, 2020.03, 医療の質や安全に関する初級者向けの内容を包括的に述べた。.
3. Shin Ushiro, Global Patient Safety-Law, Policy and Practice, Routledge, Chapter 17, 2018.08, The unique system of compensation on no-fault basis and investigation/prevention for cerebral palsy is descrived..
4. 後 信, 医薬品の類似性や後発医薬品の導入に関する医療事故 医薬品の製品寿命を延ばす製剤工夫・包装改良の具体的ポイント, 情報技術協会, 2017.04, 医療事故事例やその予防対策として作成された媒体の中から、医薬品の名称や外観等に起因する事例や成果を取り上げて解説した。.
5. 後 信, 医療安全管理実務者標準テキスト-産科医療補償制度について, へるす出版, 2016.08, 産科医療補償制度の創設の背景、基本的な考え方、補償、原因分析・再発防止の機能、実績について解説した。.
6. 後 信, 処方箋の読み方, じほう, 2016.01.
7. 後 信, 医療安全ことはじめ「医療事故情報収集等事業、薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業と産科医療補償制度等について~情報収集、分析、再発防止、そして補償の取り組み~」, 医学書院, 2010.11, 医療分野の第三者機関である公益財団日本医療機能評価機構では、医療の質の向上のために病院の第三者評価や、大学病院や国立病院機構の病院などから医療事故を報告していただく医療事故情報収集等事業、分娩に関連した重度脳性麻痺事例の補償や原因分析、再発防止を図る産科医療補償制度など、医療安全の推進に関する事業を運営している。著者は、同機構の進行理事として、医療事故情報収集等事業を担当している。それらのうち、平成16年度に開始した医療事故情報収集等事業では、幅広い診療分野における、手術や検査、投薬などに関する様々な 医療事故が報告されており、医療事故の全体像が把握できる。そして、ガーゼなどの異物の体内残存や、画像検査、病理検査結果の確認忘れなど、様々な技術的なテーマに関する分析結果を報告書や医療安全情報として提供するとともに、報告された事例を匿名化したデータベースも提供している。このように、リスクの高い領域を明確にして要因を分析し、事例が発生した医療機関の取り組みを、ホームページの操作性を工夫してわかりやすく提供することなど により、全国の医療機関の医療安全の推進を図っている。.

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