九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
濵瀬 健司(はませ けんじ) データ更新日:2024.04.17



社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
国際共同研究 ハーバード大学
国際共同研究 ウィーン大学
国際共同研究 マルセイユ大学
国際共同研究 台北医学大学
国際共同研究 マラヤ大学
国際共同研究 チュラロンコン大学
国際共同研究 マヒドン大学
台北医学大学 招聘教授
分析化学講習会講師
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2018.04~2022.03, 学術システム研究センター 専門研究院, 日本学術振興会.

文部科学省, 日本学術振興会等による事業の審査委員等就任状況
2018.04~2022.03, 専門研究員(医歯薬学), 日本学術振興会.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2015.05, 朝日新聞, 開け 進(針・新)路 キラルアミノ酸研究と産学連携.

2011.12, 読売新聞, ALS発症 仕組み解明.

2010.09, 読売新聞, 注目はD型 アミノ酸分析に新兵器.

2008.08, 薬事日報, D-アミノ酸の一斉分析技術.

2008.07, J CAST, 微量D-アミノ酸の一斉分析技術を開発し、新しい薬創りや疾病診断に役立てる.

2008.07, livedoorニュース, 微量D-アミノ酸の一斉分析技術を開発し、新しい薬創りや疾病診断に役立てる.

2008.07, 健康美容EXPO, 微量D-アミノ酸の一斉分析技術を開発し、新しい薬創りや疾病診断に役立てる.

2008.07, media jam, 微量D-アミノ酸の一斉分析技術を開発し、新しい薬創りや疾病診断に役立てる.

2008.07, cybozu.net, 微量D-アミノ酸の一斉分析技術を開発し、新しい薬創りや疾病診断に役立てる.

2008.07, PR TIMES, 微量D-アミノ酸の一斉分析技術を開発し、新しい薬創りや疾病診断に役立てる.

2008.07, YOMIURI ONLINE, 微量D-アミノ酸の一斉分析技術を開発し、新しい薬創りや疾病診断に役立てる.

2006.03, 薬事日報, 哺乳類内在性D-アミノ酸の高感度二次元分析と機能解析紹介
.

2003.09, 日刊工業新聞, D‐アラニン研究紹介.

2003.10, 日経産業新聞, D‐アミノ酸微量分析法紹介.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2022.08, HPLC講習会2022/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を1日間にわたって実施する, 日本分析化学会九州支部, 九州大学.

2021.08, HPLC講習会2021/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を1日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 九州大学.

2019.08, 第60回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を2日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 九州大学.

2018.08, 第59回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を2日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 九州大学.

2017.08, 第58回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を3日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 九州大学.

2016.08, 第57回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を3日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 九州大学.

2015.08, 第56回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を3日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 九州大学.

2014.08, 第55回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を3日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 九州大学.

2013.08, 第54回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を3日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 九州大学.

2012.08, 第53回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を3日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 九州大学.

2012.08, D-アミノ酸を切り口とする未来型診断技術
, 九州大学, 福岡市.

2011.08, 第52回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を3日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 九州大学.

2010.08, 第51回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を3日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 九州大学.

2009.08, 第50回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を3日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 第一薬科大学.

2009.06, D-アミノ酸の高選択的2D-HPLC分析法開発と新規生理機能分子としての価値探索, 資生堂, 神奈川県横浜市.

2009.10, D-アミノ酸の高感度選択的二次元HPLC分析法開発と創薬・診断における価値探索, アステラス製薬, 茨城県高萩市.

2008.08, 第49回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を3日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 九州産業大学.

2007.08, 第48回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を3日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 九州大学、西新プラザ.

2007.10, 哺乳類体内D-アミノ酸の二次元分析法開発と新規機能性化合物としての可能性探索, 味の素, 神奈川県川崎市 .

2007.10, アミノ酸光学異性体の高感度二次元HPLC分析法開発と哺乳類体内におけるD-アミノ酸の可能性, 東京理科大学薬学部, 千葉県野田市.

2006.08, 第47回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィー及びキャピラリー電気泳動の講義と実習指導を3日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 福岡大学.

2006.11, 薬学部へ行って薬を創ろう 物理の立場から〜D-アミノ酸を利用した薬創り〜, 九州薬科学研究教育連合主催講演会, 九州大学.

2005.07, 第46回分析化学講習会/一般及び学生を対象に、高速液体クロマトグラフィーの講義と実習指導を3日間にわたって実施した, 日本分析化学会九州支部, 第一薬科大学.

2004.01, 長崎大学医歯薬学総合研究科 第10回医療情報解析学講演会
/哺乳類に内在する鏡の世界
〜D型アミノ酸の分析法開発と機能解明への挑戦〜, 長崎大学, 長崎県長崎市.

2004.08, 哺乳類に内在する微量D型アミノ酸の選択的分析法確立と機能解析, 資生堂, 神奈川県横浜市.

2004.08, プレカラム酸化蛍光HPLCを利用する哺乳類内在性メラトニンの超高感度分析, 資生堂, 神奈川県横浜市.

2004.10, 哺乳類内在性D-アミノ酸の高感度分析と機能解析, 味の素, 神奈川県川崎市.

2003.05, サイエンス&テクノロジー in 九州 2003/哺乳動物に存在する不思議なアミノ酸〜D-アミノ酸の分析法開発と機能解明へ〜, 九州科学機器協会、日本工業新聞社, 福岡県福岡市.

2003.07, 第21回九州分析化学若手の会夏季セミナー
/一滴のヒト血液からメラトニン定量を可能とする超高感度分析法開発
—この研究を通して見えたもの、先に見えるもの—, 九州分析化学若手の会, 大分県別府市.

2003.10, 資生堂HPLCユーザーセミナー/哺乳動物に内在する微量D-アミノ酸〜分析法の開発と創薬を目指した機能解明への挑戦〜, 資生堂, 大阪府大阪市.

2003.10, 哺乳動物に内在する微量D-アミノ酸〜分析法の開発と機能解明への挑戦〜, 味の素, 神奈川県川崎市.

初等・中等教育への貢献状況
2022.07, 研究紹介, 明善高校.

2017.03, 研究紹介, 香住丘高校.

2014.07, 研究紹介, 明善高校.

2011.11, 研究紹介, 西南学院高校.

2010.11, 研究紹介, 西南学院高校.

2003.07, 研究紹介, 大阪明星高校.

2005.07, 研究紹介, 大阪明星高校.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2024.04~2026.03, 情報公開・個人情報保護委員会委員.

2024.04~2026.03, 任期評価実施委員会委員.

2024.04~2026.03, 薬学研究院等ハラスメント等防止委員会委員.

2024.04~2026.03, 国際交流委員会委員.

2024.04~2026.03, 総合企画委員会委員.

2024.04~2026.03, 副研究院長(部局政策(中期目標)担当).

2016.04~2026.03, 教務委員会委員(国際化WGを兼ねる).

2020.04~2024.03, 副研究院長(教育担当 国際関連).

2016.04~2026.03, 中央分析センター委員会.

2022.04~2024.03, 国際交流委員会委員長.

2022.04~2024.03, 国際交流専門委員会 外国人留学生奨学金選考委員会.

2016.04~2026.03, 中央分析センター運営委員会.

2022.04~2026.03, 薬学研究院付属産学官連携創薬育薬センター運営委員会.

2022.04~2024.03, 薬学教育評価機構に対する対策委員会.

2023.04~2024.03, 熱帯農学研究センター委員運営委員会.

2018.04~2024.03, 国際交流委員会.

2018.04~2024.03, 留学生センター委員会.

2020.04~2022.03, 人事委員会委員.

2018.04~2022.03, 国際交流委員会委員.

2002.04~2021.03, 動物実験委員会委員.

2018.04~2020.03, 学生支援委員会.

2017.04~2019.03, 人事委員会委員.

2014.04~2016.03, 教務委員会委員.

2014.04~2016.03, 広報委員会委員.

2010.04~2014.03, 広報委員会委員.

2012.04~2014.03, 教務委員会委員.

2010.04~2012.03, 入試委員会委員.


九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。