九州大学 研究者情報
発表一覧
吉田 敬介(よしだ けいすけ) データ更新日:2022.06.11

教授 /  工学研究院 該当なし


学会発表等
1. 吉田敬介, 認定された機械遺産の保存活用の現状(福岡県を例に), 日本機械学会技術と社会部門2021年度講演会, 2021.11, 本会が2007年から行ってきた機械遺産認定事業に対し,その保存活用状況を把握するため,既認定遺産のうち,筆者が居住する福岡県内の7件について調査した.保存状況は7件とも良好であり,活用状況についても大部分は極めて良いが,本会の認定事業の趣旨からすれば「問題あり」と考えるものが2件あった.

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2. 吉田敬介, 機械工学の観点から見た産学連携と大学の社会貢献との関係(第6報 実証試験), 日本機械学会九州支部第73期総会講演会, 2020.03, 九州大学の伊都キャンパスへの統合移転を機会に,福岡市西部地区の学術研究都市構想)が策定され,現在その構想の実現に向けた産学官の取り組みがなされている.筆者は,当構想実現のための町づくり財団に教員として出向して独自の活動を行っている.本講演は,そこでの活動を通じて機械工学の社会貢献を考察するもので,本報では,今後約10年間のOPACKの活動目標を,学内外で行う実証試験とし,テーマの分野は情報科学分野と農学分野,とくにキャンパス内に移転してくる農学部附属農場を活用した分野であることを述べている..
3. 吉田敬介, 機械工学「死語」辞典編纂の提案, 日本機械学会2019年次大会, 2019.09, 機械技術史研究教育者のプレゼンスを上げるため,社会にとってわかりやすく話題性を有する学術活動として,機械工学「死語」辞典の編纂を提案したものである..
4. 吉田敬介, 本会技術と社会部門の活動を通した大学の社会貢献, 日本機械学会技術と社会部門講演会, 2019.11, 日本機械学会技術と社会部門がこれまでに行ってきた活動を概説するとともに,部門発展のための議論を引き起こすために,活動分野の一つである工学教育に関する活動の方向性について考察を行う..
5. 吉田敬介, 機械工学の観点から見た産学連携と大学の社会貢献との関係(第6報 実証試験), 日本機械学会九州支部第73期総会・講演会, 2020.03, 九州大学の伊都キャンパスへの統合移転を機会に,福岡市西部地区の学術研究都市構想)が策定され,現在その構想の実現に向けた産学官の取り組みがなされている.筆者は,当構想実現のための町づくり財団に教員として出向して独自の活動を行っている.本講演は,そこでの活動を通じて機械工学の社会貢献を考察するもので,本報では,今後約10年間のOPACKの活動目標を,学内外で行う実証試験とし,テーマの分野は情報科学分野と農学分野,とくにキャンパス内に移転してくる農学部附属農場を活用した分野であることを述べている..
6. Yasunobu Fujita, Haruhiko Ohta, Keisuke Yoshida, Sumitomo Hidaka, Yukifumi Toyama, Kaneyasu Nishikawa, BOILING HEAT TRANSFER ON HORIZONTAL TUBE BUNDLES., 1987.12, Nucleate boiling heat transfer characteristics for a tube in a bundle differ from those for a single tube in a pool and this difference is known as tube bundle effect. There exist two bundle effects, positive and negative. The positive bundle effect enhances heat transfer due to convective flow induced by rising bubbles generated from the lower tubes, while the negative bundle effect deteriorates heat transfer due to vapor blanketing caused by accumulation of bubbles. In this study, experiments are performed in detail by using bundles of small scale, and effects of heat flux distribution, pressure and tube location are clarified. Furthermore, some consideration on the mechanisms of occurrence of 'tube bundle effect' are given and a method for prediction of heat transfer rate is proposed..
7. Keisuke Yoshida, Hiroshi Takamatsu, Satoru Uchida, Motoo Fujii, Feasibility study of noninvasive measurement of thermal conductivityand thermal diffusivity for biological materials, 2007 ASME/JSME Thermal Engineering Summer Heat Transfer Conference, HT 2007, 2007.12, [URL], A noninvasive technique was developed to measure the thermophysical properties of biological materials. In this technique the temperature response of a material surface heated by CO2 laser irradiation is measured with an infrared thermometry and compared with the theoretical response. The thermal conductivity and the thermal diffusivity are determined as the both values which yield the smallest deviation between the measured and analyzed temperature responses. The objective of the present study is to establish this technique by investigating the uncertainty of the method. An appropriate model of heat transfer is discussed first by taking into account of the effect of the laser absorption within the material and a heat loss from the material surface to the ambient. Then the accuracy of measurement is examined by using virtual experimental data with temperature fluctuation expected in an actual experiment. The virtual experimental data are generated by adding artificial fluctuation to a theoretical temperature response. The accuracy of measurement is estimated as a function of the standard deviation (S.D.) of the temperature fluctuation and the laser irradiation time. The effect of uncertainty in the absorption coefficient of the target material is also examined..
8. 吉田敬介, キャンパス移転と機械工学の社会貢献(九州大学を例に), 日本機械学会東北支部総会講演会, 2019.03.
9. 吉田敬介, 工学教育と技術と社会部門(部門活動の方向性に関する考察), 日本機械学会技術と社会部門講演会, 2018.11.
10. 吉田敬介,石田正治,大久保英敏,小野寺英輝,神谷和秀,黒田孝春,権上かおる,星朗,馬渕浩一,村田良美,池森寛,緒方正則, 機械遺産の報告(2018年次大会参加者のために), 日本機械学会2018年次大会, 2018.09.
11. 吉田 敬介, 機械工学の観点から見た産学連携と大学の社会貢献との関係(第5報,地域の経済効果に及ぼす学会等イベントの影響)
, 日本機械学会九州支部第71期総会講演会, 2018.03, 九州大学の伊都キャンパスへの統合移転を機会に,福岡市西部地区の学術研究都市構想)が策定され,現在その構想の実現に向けた産学官の取り組みがなされている.筆者は,当構想実現のための町づくり財団であるOPACK((公財)九州大学学術研究都市推進機構)に出向(兼任)して独自の活動を行っている).本講演は,そこでの活動を通じて機械工学の社会的貢献を考察する.本報では,しばしば問われる九州大学伊都キャンパスの経済効果について,特に学会等のイベント開催による経済効果が過小評価されていることを述べている..
12. 吉田 敬介, 産学官連携の現場報告(第1報:技術相談と技術伝承(その1)), 日本機械学会技術と社会部門2017年度講演会, 2017.12, 本研究は,九州大学における産学官連携活動の現場報告を通して,大学の産学官連携のあり方を議論するものである.本報は第1報として,本学が行っている企業等の技術相談活動を紹介する.相談案件解決のネックの原因,すなわち「対応できる学内研究者の不在」の理由の一つが,「対応可能な研究者がいる(いた)が,退職で後任がいなくなる(なった)」といういわば「学」の「技術伝承」にあり,その背景が「研究と教育のギャップ」という困難な問題にあることを報告する..
13. 吉田 敬介, 機械工学研究者から見た産学官連携の課題(企業の技術相談における大学間連携の可能性)

, 日本機械学会九州支部講演会, 2017.10, 大学における産学連携組織で企業の技術相談を受けてきた筆者が,大学間(高専を含む)の連携による技術相談の必要性を示すとともに,その可能性を議論する.

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14. 吉田 敬介,佐々木直栄, 機械工学の観点から見た産学連携と大学の社会貢献との関係(第4報,科学技術をキーワードにした友好都市締結の可能性に関する一考察), 日本機械学会2017年度年次大会, 2017.09, 本報は,福岡県糸島市内の羽金山(はがね山,標高約900m)の山頂にある日本標準時の標準電波送信所が,科学技術的・社会的に大変重要な施設であり,それが日本で2ヶ所しかない施設のひとつであること,もうひとつの送信所が福島県田村市内の大鷹鳥谷山(おおたかどや山,標高約790m)の山頂にあることから,「電波時計の送信所」という科学技術をキーワードにした両市の友好都市提携の可能性を,産学官連携社会学の観点から議論する..
15. 吉田 敬介, 「アロー号研究会」立ち上げの可能性(第1報,アロー号の概要と機械遺産), 日本機械学会九州支部第70期総会講演会, 2017.03, 本講演は,2009年度に機械遺産に認定されたアロー号をキーワードにした研究会の立ち上げについて議論したものである.最初に,機械遺産の概要が述べられる.認定要件が「現在も動く」ことが原則で,認定後の機能維持のため保全が必要であること,機械遺産は美術品と異なり保存活動が困難なこと,が述べられる.保存活動の維持や本会活動に資するために特定の認定遺産を題材にした研究会の必要性が述べられ,その例としてアロー号研究会が取り上げられる.最後に,その具体的研究テーマ案と研究会設立の可能性が述べられる..
16. 吉田 敬介, 機械工学の観点から見た産学連携と大学の社会貢献との関係(第3報:福岡県糸島市における九州大学との連携活動), 日本機械学会2016年度年次大会, 2016.09, 著者は,(公財)九州大学学術研究都市推進機構(OPACK)で,九州大学の新キャンパス周辺の町づくりに大学教員の立場から協力している.本報は,機械工学が専門分野である筆者が,OPACKの活動によって得た知見から,産学連携活動と大学の社会貢献のあり方を考察するものである.今回は第3報として,政令指定都市の隣接市町村の一つで人口約10万人の福岡県糸島市が行って来た九州大学等との連携活動の実績と課題を紹介する..
17. 吉田 敬介, 日本機械学会技術と社会部門の活動と九州支部(第1報), 日本機械学会九州支部第68期総会・講演会, 2015.03.
18. 吉田 敬介, 国際リニアコライダー誘致活動にみる科学技術と社会の関係, 日本機械学会技術と社会部門2014年講演会, 2014.11.
19. 吉田 敬介, 黒河 周平, 三島 美佐子, 九州大学工学部旧生産機械工学科の工作実習教育
, 日本機械学会2014年次大会, 2014.09, 本研究は,九州大学工学部の旧生産機械工学科実験工場に置いてある工作機械群の保存活用を願って,その技術史的価値および工学教育的価値を調べるもので,本報では,旧生産機械工学科およびその流れをくむ機械系学科の工作実習教育を調査したものである.生産機械工学科の新実験工場の完成(1960年)とともに開始された工作実習プログラムの特徴を述べるとともに,そのプログラムは九州帝国大学時代からの教育プログラムを進化させたもので,かつそれが現在も進化しながら脈々と続いていることを明らかにした..
20. 吉田 敬介, 大学移転に伴う町づくりと機械工学の社会的貢献(第5報 OPACKにおける2013年度の活動)
, 日本機械学会九州支部第67期総会・講演会, 2014.03, 本研究は,九州大学伊都(いと)新キャンパス周辺の町づくり財団(OPACK)の活動と,当財団での著者の活動を紹介するものである.今回は第5報として,2013年度におけるOPACKの活動を報告する.まず,伊都キャンパスと周辺エリアのこの1年の整備状況について述べる.次に当エリアにおける産官学連携プロジェクトの中でOPACKが特に重点的に係わったものについて述べるとともに,それらと著者とのかかわりについて述べる.さらに,新たな試みとしてOPACKが行った2つの文化事業とその実施結果を紹介する..
21. 吉田 敬介, 池森  寛, 高橋 征生, 二式飛行艇と救難飛行艇US-1 (「軍事技術とは何か」「技術とは何か」に関する一考察)
, 日本機械学会2013年次大会, 2013.09, 鹿児島県鹿屋市の鹿屋航空基地史料館に保存展示されている二式飛行艇と救難飛行艇US-1を紹介し,軍事技術とは何かを考察した.両飛行艇の概要が説明された後,US-1は新明和工業が戦前製作した二式飛行艇の経験を生かして製作した対潜哨戒艇PS-1の改設計版であり,外観も二式飛行艇に似ている.また,救難機による救難活動は通常,(対潜)哨戒機とともに行われることから,軍事技術,非軍事技術という分類に疑問が投げかけられる.考察の結果,技術の評価とは相対的なものであり,純粋な軍事技術というものは存在しないことを結論付ける. .
22. 吉田 敬介, 大学移転に伴う町づくりと機械工学の社会的貢献(第4報 産官学連携プロジェクトと新キャンパス周辺地域の変化), 日本機械学会九州支部第66期総会・講演会, 2013.03, 本研究は,九州大学新キャンパス周辺の町づくり財団(OPACK)での活動を紹介しながら,大学教員の社会的貢献を考察するものであり,今回は第4報として,伊都新キャンパス開校以降に開始された産官学連携プロジェクトがきっかけで学内外に建設された施設とその特徴や利用状況を述べる.また,新キャンパス周辺地域の変化,とくに生活利便性が大きく向上している一方で,着実に増加するキャンパスへのバス乗客需要への対応など,課題の存在を明らかにする.さらにOPACKの活動と,そこで活動する著者の役割について考察する..
23. 吉田 敬介, 技術と社会部門のロードマップ作成活動に関する一考察, 日本機械学会技術と社会部門第88期講演会, 2012.11, 日本機械学会の技術ロードマップ委員会では,新しい技術ロードマップの作成が進行中である.当委員会は技術と社会部門にもロードマップの作成を強く働きかけている.本報は,当部門が可能なロードマップ作成活動とは何かを考察するものである.初めに学術団体とロードマップの関係について述べた後,学術団体のロードマップ作成と国の政策の関係が述べられる.次に,日本機械学会の技術ロードマップ作成における経緯およびその中での技術と社会部門の対応が述べられ,最後に,当部門のロードマップ作成の可能性と必要性が議論される..
24. 吉田 敬介, 機械工学の観点から見た産学連携と大学の社会貢献との関係(第2報:九州大学の産官学連携プロジェクトと新キャンパス周辺地域の変化)
, 日本機械学会2012年度年次大会, 2012.09, 著者は,(財)九州大学学術研究都市推進機構(OPACK)で,九州大学の新キャンパス周辺の町づくりに大学教員の立場から協力している.本報は,機械工学が専門分野である筆者が,OPACKの活動によって得た知見から,産学連携活動と大学の社会貢献のあり方を考察するものである.今回は第2報として,九州大学で進められている産官学連携プロジェクト等により建設された研究施設の紹介,ならびに移転開始後の周辺地域の変化を報告するとともに,OPACKの役割について考察する.
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25. 吉田 敬介,池森 寛,市原 猛志, 九州地区機械遺産の保存活用に関する調査結果と一提案, 日本機械学会九州支部第65期総会・講演会, 2012.03, 本報は,日本機械学会が重要な対外活動と位置付け,2007年度から行っている機械遺産の認定事業に関する調査研究の一つである.認定された機械遺産に対する日本機械学会の継続的なPR活動は,認定作業に勝るとも劣らぬ重要なものであることを述べるとともに,PR活動の一環として,一般市民を対象とした「機械遺産見学ツアー」の実施が提案される.著者らが行った九州地区の認定機械遺産7件の保存活用状況に関する調査結果がこの観点から報告され,「機械遺産見学ツアー」企画時の各認定物に対する課題等が述べられる..
26. 杉山 一夫,杉山 さつき,吉田 敬介,門田 和雄, パチンコ台の歴史からみた技術と社会の連関(第4報,「電氣自働球遊機」の登場とギャンブル性), 日本機械学会九州支部第65期総会・講演会, 2012.03, 本研究は,パチンコのルーツやパチンコ台製造産業の歴史を明らかにすることにより,技術と社会の連関を考察するものである.本報では,著者らが発見,入手した実物の「岡式電氣自動球遊機」と,それに記された特許番号から,無人の球遊機が有人操作に改良されパチンコとなり,露天商により営業されていたことを明らかにした.また,特許図面の「岡式電氣自働球遊機」と実物の大きな相違は,当時の官憲の取締の中でギャンブル性を薄め,許可を得るためのものであり,特許取得はパチンコ台の販売と営業に役立てるためと考察した..
27. 杉山 一夫,杉山 さつき,吉田 敬介,門田 和雄, パチンコ台の歴史からみた技術と社会の連関(第3報,「球遊機」と菓子の自動販売機能), 日本機械学会北陸信越支部第49期総会・講演会, 2012.03, 本研究は,パチンコのルーツやパチンコ台製造産業の歴史を明らかにすることにより,技術と社会の連関を考察するものである.本報では,著者らが発見,入手した実物の「球遊機」が大正末年に製造され,それが初のパチンコメーカといわれているオーエヌ商会により特許として取得されたことを明らかにした.また球遊機の「菓子自動販賣器付」から派生したパチンコタイプの菓子販売機の実物「野球自働販賣器」により,一つの説として伝えられている「パチンコのルーツはパチンコタイプの菓子自動販売機である」が正しくないことを述べた..
28. 杉山 一夫,杉山 さつき,吉田 敬介,門田 和雄, パチンコ台の歴史からみた技術と社会の連関(第2報 草創期のパチンコ台に関する調査情報の整理(続報)), 日本機械学会技術と社会部門講演会, 2011.11, 本研究は,日本の大衆娯楽の一つであるパチンコについて,その起源やパチンコ台製造産業の歴史を明らかにすることにより,技術と社会の連関を考察するものである.本報では前報に引き続き,19世紀以降の欧米の遊技機に関する著者らの調査結果を整理するとともに,宝塚新温泉に外国製遊技機が1913年に置かれていたことと,1920年代にウォールマシン(Wall Machine)が置かれていたことを明らかにする.さらに,日本製ウォールマシンが誕生するまでの経緯についても明らかにする..
29. 池森 寛,石田正治,緒方正則,大久保英俊,小野寺英輝,門田和雄,黒田孝春,高橋征生,堤 一郎,福沢清和,星 朗,村田良美,吉田敬介, 日本機械学会による「機械遺産」の認定(2011年度の応募と認定について), 日本機械学会技術と社会部門講演会, 2011.11.
30. 吉田敬介,池森 寛,市原 猛志, 九州地区における機械遺産の保存活用状況に関する調査, 日本機械学会2011年年次大会, 2011.09, 本研究は,日本機械学会によって認可された九州地区における機械遺産の保存活用状況に関する調査研究である.九州地区の機械遺産7件すべてへの実地調査を行い,保存状況,機械遺産認定に対する市民の認知の程度,機械遺産の活用状況,そして将来に向けた保存に関する問題を明らかにした.その結果,1件を除き機械遺産はすべて大事に保存され,地元で有効に活用されていることが明らかになった.残る1件については,所有者の所在地と現物のそれが離れ,かつ現物が現役施設であることに原因があることが推察された..
31. 杉山 一夫,杉山 さつき,吉田 敬介,門田 和雄, パチンコ台の歴史からみた技術と社会の連関(第1報,草創期のパチンコ台に関する調査情報の整理), 日本機械学会2011年度年次大会, 2011.09, 本研究は,日本の大衆娯楽の一つであるパチンコについて,その起源やパチンコ台製造産業の歴史を明らかにすることにより,技術と社会の連関を考察するものである.本報は第1報として,著者らが調査,収集したパチンコの起源に関する情報を整理した.まず,19世紀末に英国メーカにより製造された2種のゲーム機が紹介され,両者がパチンコ台の起源と密接な関係があることが示される.次に日本における1920年代から1930年代までのゲーム機の製造販売の状況の調査結果が示された後,パチンコ台の創始者に関する考察がなされる。.
32. 吉田 敬介,大久保 英敏,池森  寛,森  英夫,河野 正道,仮屋 圭史, 九州支部と連携した技術と社会部門の小規模工学教育事業(第3回新☆エネルギーコンテストの実施), 日本機械学会九州支部第64期総会・講演会, 2011.03, 本会の小規模部門のひとつである技術と社会部門の主な活動の一つである技術教育・工学教育に関する活動を全国に広めるため,九州支部の主として熱工学部門登録会員と連携して行った小規模工学教育事業「第3回新☆エネルギーコンテスト」の実施結果を紹介するとともに,運営方法に対する考察を行った.
 すなわち,小規模部門においても,支部との連携を取りながら,できるだけルーチン化した運営方法を心がければ,少人数,小予算による運営でイベントが継続的に開催可能であることが明らかとなった.
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33. 小倉英輔,吉田敬介,坂口篤司,野上 裕,田坂誠均, フィン付回転円板の冷却性能向上, 日本伝熱学会, 2010.05.
34. 吉田敬介,神鷹 努,不破征一郎, 大学移転に伴う町づくりと機械工学の社会的貢献 (第3報 産学連携による人材育成), 日本機械学会九州支部総会講演会, 2010.03.
35. 小倉英輔,吉田敬介, フィン付回転体の伝熱特性(カバーを取り付けた場合), 日本機械学会九州支部第63期総会講演会, 2010.03, フィン付面の平均熱伝達特性を評価する際にしばしば用いられる簡便な方法として,フィン内一次元の熱伝導を仮定した解析解から平均熱伝達係数を求める方法がある.本報は,実際に存在するフィン表面上の熱伝達特性分布が本方法による平均熱伝達係数の計算結果に及ぼす影響を調べ,本方法の妥当性を考察した.
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36. 吉田敬介, 機械工学の観点から見た産学連携と大学の社会貢献との関係
(第2報 企業の大学へのアプローチ支援)
, 日本機械学会2009年年次大会, 2009.09.
37. 吉田敬介, 大学移転に伴う町づくりと機械工学の社会的貢献 (第2報 自動車産業の集積と町づくり), 日本機械学会九州支部総会講演会, 2009.03.
38. 市原猛志,吉田敬介, 北九州の産業遺産 (現状と保存活用の動きについて), 日本機械学会九州支部総会講演会, 2009.03.
39. I. TSUTSUMI, H. IKEMORI, S. ISHIDA, H. OHKUBO, M. OGATA, H.ONODERA, Y. TAKAHASHI, Y. MURATA and K. YOSHIDA , Designation of "Mechanical Engineering Herritage! by JSME in 2007 and 2008, The 4th International Conference on Business & Technology Transfer, 2008.12.
40. 吉田敬介, 非JABEE認定校における工学倫理教育 (九州大学工学部機械航空工学科の例)

, 日本設計工学会秋季講演会, 2008.10.
41. 吉田敬介,伊藤衡平,塩谷隆二,河野正道,濱本芳徳 , 自治体と連携した市民向けエネルギー・環境教育の取り組み (九州大学水素キャンパスを利用した科学技術理解増進事業)

, 日本機械学会技術と社会部門講演会, 2008.09.
42. 矢野羊祐,吉田敬介, 1916年製 国産第4号乗用車(現存最古の国産車)アロー号の誕生由来, 日本機械学会技術と社会部門講演会, 2008.09.
43. 吉田敬介, 機械工学の観点から見た産学連携と大学の社会貢献との関係(第1報), 日本機械学会2008年度年次大会, 2008.08.
44. 緒方正則,池森 寛,石田正治,大久保英敏,小野寺英輝,高橋征生,堤 一郎,村田良美,吉田敬介, 日本機械学会による「機械遺産」の認定 -2007,2008年度の応募と認定について-
, 日本機械学会2008年度年次大会, 2008.08.
45. 吉田敬介, 大学移転に伴う町づくりと機械工学の社会的貢献(第1報 九州大学学術研究都市推進機構の紹介), 日本機械学会九州支部総会講演会, 2008.03.
46. 小倉英輔,吉田敬介,田坂誠均,齋藤 晃 , フィン付面に対する平均熱伝達係数の算出に関する一考察, 日本機械学会九州支部総会講演会, 2008.03.
47. 吉田敬介, 高大連携による高校生の実験実習教育事例, 導入教育研究会, 2008.03.
48. 安達健二,吉森崇志,吉田敬介,内田 悟,高松 洋, インピーダンス計測による電解質水溶液の共晶凝固判別, 2007年度日本冷凍空調学会年次大会, 2007.10.
49. 吉田敬介,田坂誠均,齋藤  晃, フィン付回転体の永久磁石式リターダへの応用(ディスク式とドラム式の冷却性能比較)
, 日本機械学会沖縄講演会, 2007.10.
50. 吉田敬介,村瀬英一,平松和昭, 高大連携事業による高校生のための実験実習授業, 日本機械学会2007年度年次大会, 2007.09.
51. K.Yoshida, S.Uchida, H. Takamatsu, M. Fujii, Feasibility study of noninvasive measurement of thermal conductivity and thermal diffusivity for biological materials, 2007 ASME-JSME Thermal Engineering Summer Heat Transfer Conference, 2007.07.
52. 伊崎崇博,田坂誠均,吉田敬介,斎藤 晃, フィン付回転ドラムの対流熱伝達(流れの可視化実験によるフィン間空気流の観察), 日本伝熱学会, 2007.05.
53. 吉田敬介, 九州地区における産業記念物調査の必要性, 日本機械学会九州支部総会講演会, 2007.03.
54. K. YOSHIDA, T. TANAKA, H. DOJO, K. SAKA, Necessity of Industry-university Cooperation on Safety Education for Students in Engineering Departments, The 3rd International Conference on Business & Technology Transfer, 2006.12.
55. 弥永典宏,内田 悟,吉田敬介,高松 洋,藤井丕夫, 生体の熱伝導率,熱拡散率の非侵襲測定法;赤外線温度計に関する検討, 日本機械学会熱工学コンファレンス2006, 2006.11.
56. 田坂誠均,吉田敬介,伊崎崇博,斎藤 晃, フィン付回転円板の対流熱伝達特性の数値解析, 日本機械学会熱工学コンファレンス2006, 2006.11.
57. 吉田敬介,村瀬英一,有吉省吾, 新入生向け機械工学導入科目の教育効果(九州大学「工学入門」5年間の検証), 日本機械学会2006年次大会, 2006.09.
58. 吉田敬介, 創成型導入教育「工学入門」実施に対する問題点, 導入教育研究会, 2006.09.
59. 吉田敬介,村瀬英一,有吉省吾, 新入生を対象とした機械工学導入科目の教育効果について(九州大学「工学入門」の実施結果から), 日本工学教育協会平成18年度工学・工業教育研究講演会, 2006.07.
60. 弥永典宏,内田 悟,吉田敬介,高松 洋,張 興,藤井丕夫, 生体の熱伝導率,熱拡散率の非侵襲測定法 —寒天を用いた測定法の検討—, 日本伝熱学会, 2006.06.
61. 三村佳正,吉田敬介,田坂誠均,伊崎崇博,斎藤 晃, フィン付回転円板の対流熱伝達機構, 日本伝熱学会, 2006.05.
62. 吉田敬介,松崎伊生,村瀬英一, Mark Isamabard Brunelが考案したガスエンジンの性能について, 日本機械学会2005年度年次大会, 2005.09.
63. 吉田敬介,田坂誠均,三村佳正,斎藤 晃, フィン付回転円板の対流熱伝達, 日本伝熱学会, 2005.05.
64. 吉田敬介,田坂誠均,三村佳正,斎藤 晃, フィン付回転円板の対流熱伝達, 日本機械学会熱工学コンファレンス2004, 2004.11.
65. 吉田敬介,黒河周平,松枝嘉明,坂 清次, 企業の社員研修プログラムを活用した大学の安全体験教育, 日本機械学会2004年年次大会, 2004.09.
66. 吉田敬介,田坂誠均,松尾真樹,斎藤 晃, フィン付回転ドラムの強制対流熱伝達(矩形管内流れとの相似性に関する考察), 日本機械学会熱工学コンファレンス, 2003.11.
67. 吉田敬介, 各学部の修学支援の取り組みと課題, 九州大学, 2003.09.
68. 吉田敬介,田坂誠均,松尾真樹,斉藤晃, フィン付回転ドラムの強制対流熱伝達整理式, 日本伝熱学会, 2003.05.
69. 吉田敬介,田坂誠均,松尾真樹,齋藤 晃, フィン付回転ドラムの強制対流熱伝達特性, 日本機械学会2002年度熱工学講演会, 2002.11.
70. K.YOSHIDA, Merits and Demerits of Introductory Subjects on Mechanical Engineering Education for Freshmen in Kyushu University, The 1st International Conference on Business & Technology Transfer, 2002.10.
71. 吉田敬介, 熱工学研究と地域社会への貢献, 日本機械学会松山地方講演会, 2002.10.
72. 吉田敬介,田坂誠均,岸根伸尚,松尾真樹, フィン付回転ドラムの熱伝達特性(伝熱機構に関する考察), 日本伝熱学会, 2002.06.
73. K.YOSHIDA, Convective Heat Transfer of Rotating Drum with Fin Array, The 5th International Joint Symposium between Chungnam National University and Kyushu University, 2001.09.
74. 吉田敬介,大部秀起,田坂誠均,篠原健治郎,岸根伸尚, フィン付回転ドラムの熱伝達特性(体積力対流の影響), 日本伝熱学会, 2001.05.
75. 吉田敬介,大部秀起,篠原健治郎,岸根申尚, 不可逆性感温塗料を用いた伝熱特性測定, 日本機械学会九州支部第54期総会講演会, 2001.03.
76. 吉田敬介,篠原健治郎,石田昭佳,岸根申尚,大部秀起, フィン付回転ドラムの熱伝達特性(感温塗料を用いたフィン表面温度分布の測定), 日本伝熱学会, 2000.05.
77. 吉田敬介, 大学における機械工学教育のための計算機教育(問題点と対策), 日本機械学会, 1999.10.
78. K.YOSHIDA, K.SHINOHARA, A.ISHIDA, Convective Heat Transfer Enhancement of a Rotating Drum for the Permanent Magnet Type Eddy Current Retarder, National Heat Transfer Conf. of American Society of Mechanical Engineers, 1999.08.

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