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古川 芳孝(ふるかわ よしたか) データ更新日:2020.06.27

教授 /  工学研究院 海洋システム工学部門 船舶海洋性能工学講座


主な研究テーマ
制限水域における船舶の操縦運動に関する研究
キーワード:操縦運動,制限水域,浅水域,狭水路
2012.04~2015.03.
操船支援システムの開発
キーワード:航路最適化,地球温暖化ガス削減,制限水域
2009.04.
三次元離散渦法による船体流体力推定法の開発に関する研究
キーワード:船体流体力,三次元離散渦法,操縦運動
2005.04.
トレーラー式バージシステムの操縦運動に関する研究
キーワード:バージ,操縦運動,操縦性,輸送システム
2007.04~2009.03.
船舶の自動航行システムの開発に関する研究
キーワード:船舶,自動航行,海難事故,衝突回避,操縦性能
2001.04.
従事しているプロジェクト研究
「操船支援システム」の研究開発
2009.06~2012.03, 代表者:青木伊知郎, (株)大島造船所, (株)大島造船所(日本)
九州大学(日本)
大島エンジニアリング(株)(日本)
流体テクノ(有)(日本)
(財)日本船舶技術研究協会(日本)
船舶からの排出されるCO2削減を目的として,操船者に対して設定航路上の運航状況予測を提供し,最適な運行を行うことを支援する操船支援システムの開発を行う。.
トレーラー式多連結バージシステムの研究開発
2006.04~2008.03, 代表者:池上國廣, 長崎総合科学大学, 長崎総合科学大学(日本)
マルチフロートシステム(日本)
九州大学(日本)
三菱重工業(日本)
大島造船所(日本).
ハイブリッド型船舶自動航行システムの開発に関する研究
2003.04~2007.03, 代表者:貴島勝郎, 九州大学, 九州大学(日本)
船舶の運航の完全自動化と人間による細やかな操船技術の両者を融合させたハイブリッド型の海上輸送システムを開発するとともに,新しい技術の開発を通して,我が国の船舶海洋工学の将来を担う学生の教育に対して,大きな教育効果を与える。.
研究業績
主要著書
1. 池田良穂,古川芳孝,片山 徹,勝井辰博,村井基彦,山口 悟, 船舶算法と復原性(船舶海洋工学シリーズ 1), 成山堂書店, 2012.04.
主要原著論文
1. Pengfei Guo, Yoshitaka Furukawa, Issei Habu, Ichiro Aoki, Study on Selection of the Optimum Route for Merchant Ships using Weather Forecasting Data, Proceedings of Advanced Maritime Engineering Conference (AMEC 2012), 386-391, 2012.12.
2. HIroshi IBARAGI, Yasuaki NAKIRI, Yoshitaka FURUKAWA, Experimental Study on Bank Suction, Proceedings of MARSIM 2012, 2012.04.
3. 一ノ瀬康雄,古川芳孝, 三次元離散渦法を用いた斜航船体に作用する流体力の推定に関する基礎的検討, 日本船舶海洋工学会論文集, 13, 1-9, 2011.06.
4. Yoshitaka FURUKAWA, Yasuaki NAKIRI, Katsuro KIJIMA, Prediction of Linear Hydrodynamic Derivatives in Shallow Water, Proceedings of 2nd International Conference on Ship Manoeuvring in Shallow and Confined Water: Ship to Ship Interaction (STS 2011), 147-152, 2011.05.
5. Yoshihiro Yamaguchi, Yoshitaka Furukawa and Hiroyuki Mutou, The Effect of Aft Hull Form on Overshoot Angles in Zig-zag Manoeuvre, Proceedings of The Twentieth (2010) International Offshore and Polar Engineering Conference, 2010.06.
6. 羽生一成,山口堅太郎,古川芳孝,茨木 洋,青木伊知郎,貴島勝郎, 荒天航行時における最適航路の選定に関する研究, 日本船舶海洋工学会講演会論文集, 10, 2010.05.
7. 山口善寛,古川芳孝,武藤博之,貴島勝郎, 肥大船型を対象とした操縦流体力微係数の推定に関する研究, 日本船舶海洋工学会論文集, 10, 105-113, 2009.12.
8. 一ノ瀬康雄,古川芳孝,守屋有二, 三次元離散渦法による高レイノルズ数流れ場の推定に関する研究, 日本船舶海洋工学会講演論文集, 9E, 163-166, 2009.05.
9. 古川芳孝,名切恭昭,貴島勝郎,茨木 洋, The Prediction of the Manoeuvrability of KVLCC1 and KVLCC2, Proceedings of Workshop on Verification and Validation of Ship Manoeuvering Simulation Methods, Volume 1, E9-E14, 2008.04.
10. 貴島勝郎,貴島勝郎,茨木 洋, Development of Automatic Collision Avoidance System using the Concept of Blocking Area, Proceeding of 7th IFAC Conference on Manoeuvring and Control of Marine Craft (MCMC 2006), 6pp (CD-ROM).
11. 李 聖旭,貴島勝郎,古川芳孝, Ship Manoeuvring Characteristics as Function of Ship Form in Shallow Water, Proceedings of International Symposium on Marine Simulation and Ship Manoeuvrability (MARSIM 2006), M-2-1-M-2-8.
12. 古川芳孝,貴島勝郎,茨木 洋, On the Development of Automatic Navigation System for Ships, Proceedings of International Symposium on Marine Simulation and Ship Manoeuvrability (MARSIM 2006), M-29-1-M-29-8.
13. 李 聖旭,貴島勝郎,古川芳孝, 三次元離散渦法を用いた斜航船体周りの流場推定に関する研究, 日本船舶海洋工学会論文集, 第3号,139~145頁, 2006.06.
14. 青木伊知郎,貴島勝郎,古川芳孝,名切恭昭, 実船の操縦性能推定法に関する研究, 日本船舶海洋工学会論文集, 第3号,157~165頁, 2006.06.
主要学会発表等
1. 貴島勝郎,古川芳孝,茨木 洋, Development of Automatic Collision Avoidance System using the Concept of Blocking Area, 7th IFAC Conf. on Manoeuvring and Control of Marine Craft (MCMC 2006), 2006.09.
2. 古川芳孝,貴島勝郎,茨木 洋,鶴田匡保,松井厚典, 船舶の衝突自動回避システムに関する研究 (第2報), 日本船舶海洋工学会, 2006.05.
その他の優れた研究業績
2005.04, 屋外における模型船を用いた実験の実施を目的として,Realtime Kinematic GPSと光ファイバージャイロならびにパーソナルコンピュータを利用した模型船航行システムを構築した。.
学会活動
所属学会名
日本船舶海洋工学会
日本航海学会
学協会役員等への就任
2017.05~2019.05, 公益社団法人 日本船舶海洋工学会, 理事.
2017.05, 公益社団法人 日本船舶海洋工学会 西部支部, 広報・編集委員会 委員長.
2017.05, 公益社団法人 日本船舶海洋工学会 西部支部, 運営委員.
2016.11, 公益社団法人 西部海難防止協会, 専門委員会委員.
2011.05~2015.05, 日本船舶海洋工学会 西部支部, 副支部長.
2010.11, 日本船舶海洋工学会, 代議員.
2005.05~2017.05, 日本船舶海洋工学会 西部支部, 広報・編集委員会 幹事.
2005.05~2014.05, 日本船舶海洋工学会 西部支部, 電子情報委員会 委員長.
2005.05~2013.04, 日本船舶海洋工学会, 運動性能研究会 幹事.
2005.05, 日本船舶海洋工学会, 編集委員会 幹事.
2000.04, 西部造船会技術研究会, 運営委員.
2000.04, 西部造船会技術研究会, 性能部会 幹事.
2005.05~2009.05, 日本船舶海洋工学会 西部支部, 運営委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.12.10~2019.12.10, World NAOE Forum 2019, 実行委員会委員.
2019.11.21~2019.11.22, 令和元年 日本船舶海洋工学会秋季講演会, 講演会実行委員会委員,座長(Chairmanship).
2019.06.03~2019.06.04, 令和元年 日本船舶海洋工学会春季講演会, 座長(Chairmanship).
2019.01.25~2019.01.25, 海事三学会合同シンポジウム「海事分野におけるイノベーション」, 実行委員会委員長.
2017.11.27~2017.11.28, 平成29年 日本船舶海洋工学会秋季講演会, 座長(Chairmanship).
2016.05.23~2016.05.25, International Conference on Ship Manoeuvring in Shallow and Confined Water, 座長(Chairmanship).
2015.05.25~2015.05.26, 平成27年 日本船舶海洋工学会春季講演会, 座長(Chairmanship).
2014.11.20~2014.11.21, 平成26年 日本船舶海洋工学会秋季講演会, 座長(Chairmanship).
2013.05.27~2013.05.28, 平成25年 日本船舶海洋工学会春季講演会, 座長(Chairmanship).
2012.12.10~2012.12.12, Advanced Maritime Engineering Conference 2012 (AMEC 2012), 座長(Chairmanship).
2012.05.17~2012.05.18, 平成24年 日本船舶海洋工学会春季講演会, 座長(Chairmanship).
2011.11.01~2011.11.02, 平成23年 日本船舶海洋工学会西部支部秋季講演会, 座長(Chairmanship).
2010.11.04~2010.11.05, 平成22年 日本船舶海洋工学会秋季講演会, 座長(Chairmanship).
2009.11.19~2009.11.20, 平成21年 日本船舶海洋工学会秋季講演会, 座長(Chairmanship).
2009.05.28~2009.05.29, 平成21年 日本船舶海洋工学会春季講演会, 座長(Chairmanship).
2007.11.20~2007.11.21, 平成20年 日本船舶海洋工学会秋季講演会, 座長(Chairmanship).
2008.10.21~2008.10.22, Advanced Maritime Engineering Conference 2008 (AMEC 2008), 座長(Chairmanship).
2008.05.29~2008.05.30, 平成20年 日本船舶海洋工学会春季講演会, 座長(Chairmanship).
2007.11.08~2007.11.09, 平成19年 日本船舶海洋工学会秋季講演会, 座長(Chairmanship).
2005.05~2005.05, 西部造船会第109回例会, 座長(Chairmanship).
2016.05.23~2016.05.25, International Conference on Ship Manoeuvring in Shallow and Confined Water (4th MASHCON), International Scientific Committee 委員.
2016.04.14~2016.04.14, Workshop on Manoeuvring in Waves, 実行委員会委員長.
2013.09.17~2013.09.20, 9th IFAC Conference on Control Application in Marine Systems (CAMS 2013), National Organizing Committee Member.
2013.05.27~2013.05.28, 平成24年 日本船舶海洋工学会春季講演会, 講演会実行委員会副委員長.
2011.05.19~2011.05.20, 平成23年 日本船舶海洋工学会春季講演会, 講演会実行委員会委員.
2010.11.04~2010.11.05, 平成22年 日本船舶海洋工学会西部支部秋季講演会, 講演会運営委員会委員.
2010.06.07~2010.06.08, 平成22年 日本船舶海洋工学会春季講演会, 講演会運営委員会委員.
2009.11.19~2009.11.20, 平成21年 日本船舶海洋工学会西部支部秋季講演会, 講演会運営委員会委員.
2009.09.01~2009.09.02, International Symposium on Ship Design and & Construction 2009 -Environmentally Friendly Ship-, 実行委員会委員.
2009.05.28~2009.05.29, 平成21年 日本船舶海洋工学会春季講演会, 講演会運営委員会委員.
2008.11.20~2008.10.21, 平成20年 日本船舶海洋工学会西部支部秋季講演会, 講演会運営委員会委員.
2008.09.14~2008.09.20, 25th International Towing Tank Conference, 国内実行委員会委員.
2008.05.29~2008.05.30, 平成20年 日本船舶海洋工学会春季講演会, 講演会運営委員会委員.
2007.11.08~2007.10.09, 平成19年 日本船舶海洋工学会西部支部秋季講演会, 講演会運営委員会委員.
2007.05.24~2007.05.25, 平成19年 日本船舶海洋工学会春季講演会, 講演会運営委員会委員.
2006.11.16~2006.11.17, 平成18年 日本船舶海洋工学会秋季講演会, 講演会運営委員会委員.
2006.05.11~2006.05.12, 平成18年 日本船舶海洋工学会西部支部春季講演会, 講演会運営委員会委員.
2003.08~2003.08, International Symposium on Marine Simulation and Ship Manoeuvrability, 実行委員.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2005.05, 日本船舶海洋工学会西部支部メールマガジン, 国内, 編集委員.
2005.05, 日本船舶海洋工学会誌「KANRIN」, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2017年度 29    38 
2016年度 20    29 
2015年度 24  10    40 
2014年度 24      25 
2013年度 15    20 
2012年度   15 
2011年度 13  16 
2010年度   14 
2009年度    
2008年度    
2007年度
2006年度
2005年度      
2004年度      
2002年度     10    10 
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
University of Newcastle upon Tyne, UnitedKingdom, 1999.03~2000.03.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2018年度~2020年度, 基盤研究(B), 代表, 深層強化学習を適用した操船判断アルゴリズムの開発に関する研究.
2013年度~2015年度, 基盤研究(C), 分担, ポッド推進船の運動性能に関する研究.
2012年度~2014年度, 基盤研究(B), 代表, 船体に作用する流体力に及ぼす側壁影響の系統的実験に関する研究.
2009年度~2011年度, 基盤研究(C), 代表, 三次元離散渦法を適用した斜航船体に作用する流体力推定法の開発に関する研究.
2001年度~2002年度, 若手研究(B), 代表, 三次元離散渦法に基づく船体に作用する流体力の推定法に関する研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2009年度~2011年度, 高効率船舶等技術研究開発費補助金, 分担, 「操船支援システム」の研究開発.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2016.06~2017.01, 代表, 帆主機従ハイブリッド船「ウィンドチャレンジャー」の操縦特性研究開発.
2011.04~2012.03, 分担, 「操船支援システム」の研究開発.
2010.04~2011.03, 分担, 「操船支援システム」の研究開発.
2009.04~2010.03, 分担, 「操船支援システム」の研究開発.
2009.04~2010.03, 分担, 「操船支援システム」の研究開発.
学内資金・基金等への採択状況
2003年度~2005年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト, 分担, ハイブリッド型船舶自動航行システムの開発に関する研究.

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