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基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
田中 俊昭(たなかとしあき) データ更新日:2024.06.03

助教 /  工学研究院 地球資源システム工学部門 地球工学講座


主な研究テーマ
掘削位置計測システムの開発
キーワード:水平掘削、非開削工法
2018.04.
流体流動電磁法測定システムの開発
キーワード:流体流動電磁法、測定システム
2018.04.
小型MT法測定システムの開発
キーワード:MT法、測定システム
2019.04.
電気的手法による植物の根の可視化
キーワード:植物の根、可視化
2020.01.
地下流体の動的挙動の可視化
キーワード:石油貯留層の可視化 地熱貯留層の可視化 地下水・温泉水の可視化
2000.04.
電気探査装置の開発
キーワード:電気探査 測定器 計測システム 埋蔵文化財探査
1993.04.
水中における高精度探査
キーワード:電気探査 水中探査
2007.03.
地中レーダや電気探査を用いた埋蔵文化財の探査
キーワード:遺跡探査 古墳探査
1993.04.
並列コンピュータを用いた地熱貯留層解析
キーワード:地熱貯留層解析 TOUGH2 iTOUGH2 並列コンピュータ
2008.04.
ソフトコンピューティングを適用した貯留層逆解析
キーワード:逆解析 貯留層 遺伝的アルゴリズム 焼きなまし法
1997.05~2000.10.
トレーサー試験解析
キーワード:地熱貯留層 浸透率分布 トレーサー 逆解析
1997.05.
従事しているプロジェクト研究
高効率高密度地熱探査技術~小型軽量装置を活用したMT探査手法の高度化~
2024.04~2025.03, 代表者:水永秀樹, 九州大学, 独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構
地熱地域のMT法探査を目的に小型軽量の探査装置の開発を行う.
電気的手法を用いた根の可視化に関する研究
2022.04~2022.12, 代表者:水永秀樹, 九州大学
電気的な手法を用い、栽培中の農作物の根の状態を非侵襲で計測できる技術を開発する.
澄川地熱地域におけるトレーサー試験結果の総合解析と地熱貯留層モデルの精緻化
2020.07, 代表者:田中俊昭, 九州大学
秋田県澄川地域の地熱貯留層に対して実施されたトレーサー試験の結果を解析し、既往の貯留層モデルの精緻化を目指す。.
電気的手法を用いた根の可視化に関する研究
2021.04~2021.12, 代表者:水永秀樹, 九州大学
電気的な手法を用い、栽培中の農作物の根の状態を非侵襲で計測できる技術を開発する.
高効率高密度地熱探査技術~小型軽量装置を活用したMT探査手法の高度化~
2021.10~2024.03, 代表者:水永秀樹, 九州大学, 独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構
地熱地域のMT法探査を目的に小型軽量の探査装置の試作を行う.
携帯型電気物性測定機器の開発に係る電極システム開発の研究
2020.10~2021.02, 代表者:田中俊昭, 九州大学
金属鉱床の探査開発現場で、採取した鉱石試料の物性測定を行う携帯型測定器の電極システムの開発.
大霧地熱貯留層解析
2018.04, 代表者:田中俊昭, 九州大学
大霧地熱貯留層の解析.
防災と資源開発を目的とした地下環境の実時間監視システム
2019.04~2019.10, 代表者:水永秀樹, 九州大学
災害の予測や安定した流体資源の採取のためには、地下環境の可視化及び監視技術が不可欠である。そこで、流体流動電磁法に基づいた災害予測や資源の安定供給のための高度な地下環境モニタリングシステムの提供を行う。.
電気的手法を用いた根の可視化に関する研究
2020.02~2020.12, 代表者:水永秀樹, 九州大学
電気的な手法を用い、栽培中の農作物の根の状態を非侵襲で計測できる技術を開発する.
地盤改良工事での安心安全な改良杭施工のための比抵抗計測技術を用いた着底・混合判断システムの研究開発
2019.04~2020.03, 代表者:水永秀樹, 九州大学
地盤改良工事での改良杭の着底・混合判断をするための比抵抗計測装置を開発する。.
大霧地熱貯留層解析
2019.04~2020.03, 代表者:田中俊昭, 九州大学
大霧地熱貯留層の解析.
IP効果を考慮した時間領域電磁探査法データの1次元逆解析手法に関する共同研究
2018.06~2019.03, 代表者:水永秀樹, 九州大学
IP効果を考慮した時間領域電磁法のデータ解析法を開発する.
IP効果を考慮した時間領域電磁探査法データの1次元逆解析手法に関する共同研究
2019.06~2020.03, 代表者:水永秀樹, 九州大学
IP効果を考慮した時間領域電磁法の一次元逆解析手法に関する共同研究.
携帯型電気物性測定機器の開発に関する共同研究
2019.06~2020.03, 代表者:田中俊昭, 九州大学
金属鉱床の探査開発現場で、採取した鉱石試料の物性測定を行う携帯型測定器の開発.
澄川地熱地域における既存調査結果の再解析と地熱貯留層モデルの精緻化
2019.07~2020.03, 代表者:田中俊昭, 九州大学
秋田県澄川地域の地熱貯留層について、過去に実施された調査データ(MT、重力、弾性波、トレーサー試験、地質状況、等)を用いた総合解析を実施し、既往の貯留層モデルの精緻化を目指す。.
地熱坑井内の気液二相流の非定常流れの数値解析
2018.07~2019.03, 代表者:田中俊昭, 九州大学
澄川地熱地域における地熱坑井内の気液二相流の非定常流れの数値解析.
地盤改良工事での安心安全な改良杭施工のための比抵抗計測技術を用いた着底・混合判断システムの研究開発
2016.10~2019.03, 代表者:水永秀樹, 九州大学
地盤改良工事での改良杭の着底・混合判断をするための比抵抗計測装置を開発する。.
大霧地熱貯留層解析
2017.04~2018.03, 代表者:田中俊昭, 九州大学.
澄川地域の地熱貯留層シミュレーション
2017.04~2018.03, 代表者:田中俊昭, 九州大学.
澄川地熱貯留層解析と噴気変動解析
2016.04~2017.03, 代表者:糸井龍一.
大霧地熱貯留層解析
2016.04~2017.03, 代表者:糸井龍一.
流体流動電磁法による地下深部流体挙動モニタリング手法の開発
2017.04~2019.03, 代表者:水永秀樹.
流体流動電磁法による地下深部流体挙動モニタリング手法の開発
2015.02~2017.03, 代表者:水永秀樹.
並列コンピュータを用いた貯留層解析
2015.05~2015.05, 代表者:田中俊昭.
水平ドリル用位置計測システムの研究開発
2015.04~2016.03, 代表者:水永秀樹.
水平ドリル用位置計測システムの研究開発
2014.04~2015.03, 代表者:水永秀樹.
水平ドリル用位置計測システムの研究開発
2013.04~2014.03, 代表者:水永秀樹.
水平ドリル用位置計測システムの研究開発
2012.04~2013.03, 代表者:水永秀樹.
トレーサー試験結果からの物理量パラメータの抽出と還元方法最適化への応用
2014.04~2015.03, 代表者:田中俊昭.
水平ドリル用位置計測システムの研究開発
2011.04~2012.03, 代表者:水永秀樹.
超並列環境における地熱貯留層解析の高速化
2011.01~2011.03, 代表者:糸井龍一.
水平ドリル用位置計測システムの研究開発
2010.06~2011.03, 代表者:水永秀樹.
水平ドリル用位置計測システムの研究開発
2009.05~2010.03, 代表者:水永秀樹.
時間領域電磁法の簡易解析プログラムの開発
2009.01~2009.12, 代表者:水永秀樹.
マリンホースの油漏洩探知
2009.07~2010.03, 代表者:水永秀樹
マリンホースの油漏洩探知システムの開発.
マリンホースの油漏洩探知
2008.07~2009.03, 代表者:水永秀樹
マリンホースの油漏洩探知システムの開発.
大学発ベンチャー創出事業 電気抵抗式地下埋設物探査計の開発
2003.12~2005.03, 代表者:牛島恵輔, 九州大学, 科学技術振興機構
地雷除去や遺跡発掘等、地下の埋設物探査は地中レーダー探査法が用いられているが、地質スケールの小さい対象物を高精度に検知できないなどの問題がある。本研究開発では直流電気探査の原理を利用して従来の地中レーダ探査に比べ、安全かつ高精度の探査を可能とする携帯型の探査計を実用化する。本電気探査計は、ダム等の漏水検査、産業廃棄物の土壌汚染調査など社会基盤分野における工学的診断・安全面における貢献も期待できる。.
研究業績
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
作品・ソフトウェア・データベース等
1. 水永秀樹, 田中俊昭, TEM法解析ツールTemtool, 2014.04.
特許出願・取得
特許出願件数  7件
特許登録件数  5件
学会活動
所属学会名
The Environmental and Engineering Geophysical Society
資源・素材学会
日本地熱学会
物理探査学会
日本文化財科学会
学協会役員等への就任
2022.11~2024.11, 行事委員, 行事委員.
2020.11~2022.11, 行事委員, 行事委員.
2018.11~2020.11, 行事委員, 行事委員.
2018.11~2020.11, 学会賞選考委員, 学会賞選考委員.
2016.11~2018.11, 学会賞選考委員, 学会賞選考委員.
2016.11~2018.11, 行事委員, 行事委員.
2015.04~2015.11, 別府大会現地実行委員, 別府大会現地実行委員.
2014.11~2016.11, 行事委員, 行事委員.
2014.11~2016.11, 学会賞選考委員会, 学会賞選考委員会.
2012.11~2014.11, 学会賞選考委員会, 学会賞選考委員会.
2012.11~2014.11, 行事委員, 行事委員.
2010.11~2012.11, 行事委員, 行事委員.
2008.11~2010.11, 行事委員, 行事委員.
2006.11~2008.11, 行事委員, 行事委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2023.11.14~2023.11.16, 日本地熱学会令和5年学術講演会, 行事委員(学術講演会運営).
2022.11.08~2022.11.10, 日本地熱学会令和4年学術講演会, 行事委員(学術講演会運営).
2022.06.07~2022.06.09, 物理探査学会 第146回(2022年度春季)学術講演会, 座長.
2021.10.26~2021.10.29, 日本地熱学会令和3年学術講演会, 行事委員(学術講演会運営).
2020.11.11~2020.11.11, 日本地熱学会令和2年学術講演会, 行事委員(学術講演会運営).
2019.11.20~2019.11.22, 日本地熱学会令和元年学術講演会熊本大会, 行事委員(学術講演会運営).
2019.11.20~2019.11.22, 日本地熱学会令和元年学術講演会熊本大会, 現地実行委員(学術講演会運営).
2018.11.14~2018.11.16, 日本地熱学会平成30年学術講演会東京大会, 行事委員(学術講演会運営).
2018.11.14~2018.11.16, 日本地熱学会平成30年学術講演会東京大会, 学会賞選考委員(学生ベストプレゼンテーション賞、学生ベストポスター賞).
2018.10.22~2018.10.24, 物理探査学会 第139回(平成30年度秋季)学術講演会, 座長.
2017.10.18~2017.10.20, 日本地熱学会平成29年学術講演会函館大会, 行事委員(学術講演会運営).
2017.10.18~2017.10.20, 日本地熱学会平成29年学術講演会函館大会, 学会賞選考委員(学生ベストプレゼンテーション賞、学生ベストポスター賞).
2016.10.19~2016.10.21, 日本地熱学会平成28年学術講演会郡山大会, 行事委員(学術講演会運営).
2016.10.19~2016.10.21, 日本地熱学会平成28年学術講演会郡山大会, 学会賞選考委員(ベストポスター賞).
2015.12.04~2015.12.05, International Symposium on Earth Science and Technology 2015, 座長.
2015.10.20~2015.10.24, 日本地熱学会平成27年学術講演会別府大会, 行事委員(学会運営).
2015.10.20~2015.10.24, 日本地熱学会平成27年学術講演会別府大会, 現地実行委員(学術講演会運営).
2015.10.20~2015.10.24, 日本地熱学会平成27年学術講演会別府大会, 学会賞選考委員(ベストポスター賞・ベストプレゼンテーション賞選考).
2014.12.04~2014.12.05, International Symposium on Earth Science and Technology 2014, 座長.
2014.10.29~2014.10.31, 日本地熱学会平成26年学術講演会弘前大会, 行事委員(学術講演会運営).
2014.10.29~2014.10.31, 日本地熱学会平成26年学術講演会弘前大会, 学会賞選考委員(ベストポスター賞選考).
2013.12.03~2013.12.04, International Symposium on Earth Science and Technology 2013, 座長.
2013.11.07~2013.11.09, 日本地熱学会平成25年学術講演会千葉幕張大会, 行事委員(学術講演会運営).
2013.11.07~2013.11.09, 日本地熱学会平成25年学術講演会千葉幕張大会, 学会賞選考委員(ベストポスター賞選考).
2012.10.24~2012.10.26, 日本地熱学会平成24年学術講演会湯沢大会, 行事委員(学術講演会運営).
2011.11.09~2011.11.11, 日本地熱学会平成23年学術講演会指宿大会, 行事委員(学術講演会運営).
2011.05.10~2011.05.12, 物理探査学会 第124回(平成23年度春季)学術講演会, 座長.
2010.11.24~2010.11.26, 日本地熱学会平成22年学術講演会つくば大会, 行事委員(学術講演会運営).
2010.09.29~2010.10.01, 物理探査学会 第123回(平成22年度秋季)学術講演会, 座長.
2009.11.30~2009.12.02, 日本地熱学会平成21年学術講演会京都大会, 行事委員(学術講演会運営).
2009.11.30~2009.12.02, 日本地熱学会 平成21年京都大会, 座長.
2008.10.30~2008.11.01, 日本地熱学会平成20年学術講演会金沢大会, 行事委員(学術講演会運営).
2008.05.13~2008.05.15, 物理探査学会 第118回(平成20年度春季)学術講演会, 座長.
2007.12.03~2007.12.04, 5th International Workshop on Earth Science and Technology, 座長.
2007.11.28~2007.11.30, 日本地熱学会平成19年学術講演会つくば大会, 行事委員(学術講演会運営).
2007.10.06~2007.10.08, 物理探査学会 第117回(平成19年度秋季)学術講演会, 座長.
2006.10.16~2006.10.18, 物理探査学会 第115回(平成18年度秋季)学術講演会, 座長.
2005.11~2005.11.18, 日本地熱学会 学術講演会 平成17年雲仙大会, 行事委員(学術講演会運営).
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2020年度      
2019年度    
2018年度    
2017年度    
2016年度      
2015年度      
2014年度    
2013年度    
2012年度    
2011年度      
2009年度      
2008年度      
2007年度      
2004年度      
2002年度      
受賞
日本地熱学会賞 論文賞, 日本地熱学会, 2019.11.
日本地熱学会賞 論文賞, 日本地熱学会, 2005.11.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2023年度, 基盤研究(C), 代表, 土砂災害予兆検知のための小型MT法探査装置の開発.
2018年度~2022年度, 基盤研究(B), 分担, 流体流動電磁法による地下流体のモニタリングシステムの高度化.
2014年度~2017年度, 基盤研究(B), 連携, 自律型OBEM計測システム用海中ビークルの着底位置制御に関する研究.
2011年度~2012年度, 挑戦的萌芽研究, 連携, 時間領域IP法による鉱種の識別.
2010年度~2012年度, 基盤研究(B), 連携, 流体流動電磁法による地下流体の可視化.
2004年度~2006年度, 基盤研究(A), 分担, ヒートアイランド現象の抑制を目指した都市型地中熱利用システムの開発.
2002年度~2003年度, 若手研究(B), 代表, 疎結合分散コンピューターシステムを用いた地熱貯留層解析.
2002年度~2005年度, 基盤研究(C), 地下埋設物の探査.
2002年度~2003年度, 基盤研究(C), 疎結合型計算機システムを用いた貯留層解析.
2002年度~2005年度, 基盤研究(C), 地下埋設物の探査.
2002年度~2003年度, 基盤研究(C), 疎結合型計算機システムを用いた貯留層解析.
1998年度~1999年度, 奨励研究(A), 代表, 流動電位を用いた地下流体探査におけるデータ解析手法に関する研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2024年度~2024年度, 令和6年度地熱発電技術研究開発事業, 分担, 高効率高密度地熱探査技術~小型軽量装置を活用したMT探査手法の高度化~.
2023年度~2023年度, 令和5年度地熱発電技術研究開発事業, 分担, 高効率高密度地熱探査技術~小型軽量装置を活用したMT探査手法の高度化~.
2022年度~2022年度, 令和4年度地熱発電技術研究開発事業, 分担, 高効率高密度地熱探査技術~小型軽量装置を活用したMT探査手法の高度化~.
2021年度~2021年度, 令和3年度地熱発電技術研究開発事業, 分担, 高効率高密度地熱探査技術~小型軽量装置を活用したMT探査手法の高度化~.
2010年度~2011年度, 戦略的基盤技術高度化支援事業, 分担, 非開削工法用高精度掘削システムの開発.
2009年度~2009年度, JOGMEC 平成20年度探査技術開発事業, 分担, 時間領域電磁法の簡易解析プログラムの開発.
2007年度~2007年度, JOGMEC 平成19年度 石油・天然ガス基礎研究委託事業, 分担, 流体流動電磁法によるEORのリアルタイムモニタリング.
2006年度~2006年度, JOGMEC 平成18年度 大学・公的機関を対象とする委託研究, 分担, 流体流動電位法による地中貯留CO2のイメージング.
2003年度~2005年度, 大学発ベンチャー創出推進のための事業 (文部科学省), 分担, 電気抵抗式地下埋設物探査計の開発.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2022.04~2022.12, 分担, 電気的手法を用いた地中根の可視化に関する研究.
2021.10~2022.03, 代表, 澄川地熱地域におけるトレーサー試験結果の総合解析と地熱貯留層モデルの精緻化.
2021.04~2021.12, 分担, 電気的手法を用いた地中根の可視化に関する研究.
2020.10~2021.02, 代表, 携帯型電気物性測定機器の開発に係る電極システム開発の研究.
2020.09~2021.03, 代表, 澄川地熱地域におけるトレーサー試験結果の総合解析と地熱貯留層モデルの精緻化.
2020.02~2020.12, 分担, 電気的手法を用いた地中根の可視化に関する研究.
2019.07~2020.03, 代表, 澄川地熱地域における既存調査結果の再解析と地熱貯留層モデルの精緻化.
2019.06~2020.03, 分担, IP効果を考慮した時間領域電磁探査法データの1次元逆解析手法に関する共同研究.
2019.06~2020.02, 代表, 携帯型電気物性測定機器の開発に関する共同研究.
2018.07~2019.03, 代表, 地熱坑井内の気液二相流の非定常流れの数値解析.
2018.06~2019.03, 分担, IP効果を考慮した時間領域電磁探査法データの1次元逆解析手法に関する共同研究.
2018.04~2019.02, 分担, 地盤改良工事での安全安心な改良杭施工のための比抵抗計測技術を用いた着底・混合判断システムの研究開発.
2017.04~2019.03, 分担, 流体流動電磁法による地下深部流体挙動モニタリング手法の開発.
2017.04~2018.03, 代表, 澄川地域の地熱貯留層シミュレーション.
2017.04~2018.02, 分担, 地盤改良工事での安全安心な改良杭施工のための比抵抗計測技術を用いた着底・混合判断システムの研究開発.
2016.09~2017.02, 分担, 地盤改良工事での安全安心な改良杭施工のための比抵抗計測技術を用いた着底・混合判断システムの研究開発.
2015.02~2017.03, 分担, 流体流動電磁法による地下深部流体挙動モニタリング手法の開発.
2014.04~2015.03, 代表, トレーサー試験結果からの物理量パラメータの抽出と還元方法最適化への応用.
2013.10~2014.03, 代表, トレーサー試験結果からの物理量パラメータの抽出と還元方法最適化への応用.
2009.07~2010.03, 分担, マリンホースの油漏洩探知に関する研究.
2008.07~2009.03, 分担, マリンホースの油漏洩探知に関する研究.
2007.05~2008.03, 分担, 高精度磁気探査 解析技術の高度化検討.
寄附金の受入状況
2023年度, 株式会社ワイビーエム, 地盤改良杭の着底・混合判断システムの開発.
2023年度, 日鉄鉱業株式会社, 大霧地熱地域の貯留層シミュレ―ション.
2022年度, 日鉄鉱業株式会社, 大霧地熱地域の貯留層シミュレ―ション.
2022年度, 株式会社ワイビーエム, 地盤改良杭の着底・混合判断システムの開発.
2021年度, 日鉄鉱業株式会社, 大霧地熱地域の貯留層シミュレ―ション.
2021年度, 株式会社ワイビーエム, 地盤改良杭の着底・混合判断システムの開発.
2020年度, 日鉄鉱業株式会社, 大霧地熱地域の貯留層シミュレ―ション.
2019年度, 株式会社ワイビーエム, 地盤改良杭の着底・混合判断システムの開発.
2019年度, 日鉄鉱業株式会社, 大霧地熱地域の貯留層シミュレ―ション.
2018年度, 日鉄鉱業株式会社, 大霧地熱地域の貯留層シミュレ―ション.
2018年度, 九電産業株式会社, 熱水試料高精度分析.
2017年度, 九電産業株式会社, 熱水試料高精度分析.
2017年度, 日鉄鉱業株式会社, 大霧地熱地域の貯留層シミュレ―ション.
2015年度, 株式会社ワイビーエム, 非開削工法用高精度位置計測システム研究開発及び地盤改良杭のリアルタイム計測システムの開発.
2013年度, 株式会社ワイビーエム, 水平ドリル用位置計測システムの研究開発.
2012年度, 株式会社ワイビーエム, 水平ドリル用位置計測システムの研究開発.
2011年度, 西日本技術開発(株) 地熱部, 工学研究院研究資金.
2010年度, 株式会社ワイビーエム, 水平ドリル用位置計測システムの研究開発.
2010年度, 西日本技術開発(株) 地熱部, 工学研究院研究資金.
2009年度, 西日本技術開発(株) 地熱部, 工学研究院研究資金.
2009年度, 株式会社ワイビーエム, 水平ドリル用位置計測システムの研究開発.
学内資金・基金等への採択状況
2019年度~2019年度, 2019年度 大学発ベンチャー事業シーズ育成支援プログラム(第Ⅲ期九大ギャップファンド), 分担, 防災と資源開発を目的とした地下環境の実時間監視システム.
2004年度~2005年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト申請書, 分担, 新キャンパス地域の遺跡探査.

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。