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佐川 康貴(さがわ やすたか) データ更新日:2020.09.14

准教授 /  工学研究院 社会基盤部門 建設設計材料工学


主な研究テーマ
地方自治体の道路構造物の維持管理に関する研究
キーワード:道路構造物,橋梁,舗装,地方自治体,維持管理
2019.06~2024.06.
ジオポリマーに関する研究
キーワード:ジオポリマー,フライアッシュ
2016.04.
アルカリシリカ反応抑制のための加速試験法に関する研究
キーワード:アルカリシリカ反応,ASR,抑制対策,反応性骨材,コンクリートプリズム
2013.04.
ジオポリマーの建設材料への適用に関する研究
キーワード:ジオポリマー,フライアッシュ
2014.04~2018.03.
コンクリート構造物の温度ひび割れ抑制に関する研究
キーワード:温度応力,温度ひび割れ,外部拘束,内部拘束
2012.04~2015.03.
未利用スラグのコンクリート用材料への有効利用に関する研究
キーワード:未利用スラグ,副産物,骨材
2012.04~2016.03.
コンクリート橋桁端部の耐久性向上に関する研究
キーワード:コンクリート橋,塩害,桁端部,凍結防止剤
2011.04~2016.03.
プレキャスト部材を用いたコンクリート構造物の省力化・迅速化施工に関する研究
キーワード:プレキャストコンクリート,ボックスカルバート,セグメント,ハーフプレキャスト工法,継手
2010.04~2016.03.
再生骨材を用いたコンクリートの強度および耐久性に関する研究
キーワード:リサイクル,廃棄物,再生骨材,再生コンクリート,耐久性,付着モルタル
2001.04~2017.03.
細孔構造評価によるコンクリート構造物の物質透過性評価
キーワード:細孔構造,物質透過性,中性化,塩分浸透,ポロシティー
2008.04.
高炉スラグ微粉末を用いた高強度コンクリートの塩分浸透抵抗性に関する研究
キーワード:高炉スラグ微粉末,塩害,塩分浸透抵抗性,拡散係数,電気泳動
2009.04.
デジタル画像相関法を用いたコンクリートの変形・劣化過程における挙動解析
キーワード:デジタル画像相関法,ひずみ,劣化,維持管理
2007.04~2017.03.
ポリマーセメントモルタルを用いた鉄筋コンクリート部材の補強に関する研究
キーワード:ポリマーセメントモルタル,下面増厚工法,付着
2005.04~2007.03.
高炉スラグへのフライアッシュ溶融技術に関する研究
キーワード:高炉スラグ細骨材,フライアッシュ,溶融
2005.04~2008.03.
酸化チタン光触媒を用いたコンクリート構造物の防汚性向上に関する研究
キーワード:酸化チタン,光触媒,景観,防汚性,セルフクリーニング,親水性
2006.04~2008.03.
炭素繊維シートによる鉄筋コンクリート構造物の補修・補強に関する研究
キーワード:炭素繊維シート,既存構造物,補強,付着
2000.04~2005.03.
研究業績
主要著書
1. SIP対応高炉スラグ細骨材を用いたプレキャストコンクリート部材に関する研究小委員会, 高炉スラグ細骨材を用いたプレキャストコンクリート製品の設計・製造・施工指針(案)(コンクリートライブラリー155), 土木学会, 2019.03.
2. 高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの施工指針改訂小委員会, 高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの設計・施工指針(コンクリートライブラリー151), 土木学会, 2018.09.
3. 濵田 秀則, 佐川 康貴, 小山 智幸, 山口 明伸, 尾上 幸造, 重石 光弘, 日比野 誠, 合田 寛基, 伊藤 幸広, 宮川 豊章, 添田 政司, 素晴らしきコンクリート, 櫂歌書房, 2014.03.
4. Tamon UEDA, et al., 土木学会コンクリート標準示方書[施工編]英文版 Standard Specifications for Concrete Structures -2007- "Materials and Construction"(分担執筆), 土木学会, JSCE Guidelines No.16, December, 2010, 2011.06, [URL].
5. 西林新蔵・小柳洽・渡邉史夫・宮川豊章 編, コンクリート工学ハンドブック, 朝倉書店, 10.2 圧縮強度, 2009.09.
主要原著論文
1. Dasar, A., Patah, D., Hamada, H., Sagawa, Y., Yamamoto, D., Applicability of seawater as a mixing and curing agent in 4-year-old, Construction and Building Materials, 10.1016/j.conbuildmat.2020.119692, 259, Article number 119692, 2020.10.
2. 榮徳雄斗,佐川康貴,原田耕司,合田寛基,富山潤,大西俊輔, 自然環境下に曝露したフライアッシュベースジオポリマーの性状〜曝露3ヶ月後の性状〜, 土木構造・材料論文集, 35, 99-106, 2019.12.
3. 川上隆,川端雄一郎,山田一夫,佐川康貴,俵積田新也, 促進試験結果を基にした実環境下のコンクリートのASR膨張挙動に関する数値解析, コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集, 19, 587-592, 2019.10, [URL].
4. 山本大介,田城亨,濱田秀則,佐川康貴,川端雄一郎, 一軸持続圧縮応力が作用するコンクリートのASR膨張挙動, コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集, 19, 37-42, 2019.10, [URL].
5. Dahlia Patar,濱田秀則,佐川康貴,山本大介, The Effect of Seawater Mixing on Corrosion of Steel Bar in 36-years old Beams under Marine Tidal Environment, コンクリート工学年次論文集, 41, 1, 791-796, 2019.07.
6. 小川彰一,山田一夫,佐川康貴,俵積田新也, アルカリ骨材反応試験体の各地暴露試験, コンクリート工学年次論文集, 41, 1, 887-892, 2019.07.
7. 五十嵐豪,山田一夫,村上光樹,佐川康貴, コンクリート断面に現れるASRゲルの観察における二重着色法(ゲルステイン法)とゲルフルオレッセンス法との比較, コンクリート工学年次論文集, 41, 1, 899-904, 2019.07.
8. 佐川 康貴, 櫨原 弘貴,松尾 栄治,佐々木 謙二,小柳 典親, コンクリート用表面含浸材の性能の現状に関する調査報告, コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集, 16, 485-490, 2018.10, [URL].
9. 田城亨,山本大介,濱田秀則,佐川康貴, ASR膨張が生じたPC梁部材の変形性状およびコンクリートのひび割れ性状に関する実験的検討, コンクリート工学年次論文集, 40, 1, 885-890, 2018.07, 本研究では,アルカリシリカ反応(ASR)により劣化するPC梁供試体の変形性状およびコンクリートのひび割れ性状を明らかにするため,PC梁供試体(PC-40-R),無筋梁供試体(NR-40-R),円柱供試体を作成し,ASR膨張に伴う反り変形量とコンクリート表面と内部ひび割れ性状に関して実験的に考察を行った。その結果,膨張率から梁供試体の中立軸のある程度の変位量(反り量)を求めることができることがかった。また,供試体表面および内部のひび割れは,円柱供試体膨張率0.3%までは主にひび割れ総延長が増大し,ひび割れ密度の増加が収束した膨張率0.3%から0.4%までは主にひび割れ幅が増大する結果となった。.
10. 岩本崇臣,尾上幸造, 佐川康貴,上野貴行, 品質工学的手法を用いたフライアッシュベースジオポリマーの製造条件の最適化, コンクリート工学年次論文集, 40, 1, 1863-1868, 2018.07, フライアッシュベースジオポリマーの製造条件を最適化するために,タグチメソッドの動的パラメータ設計を適用した。既往の研究を踏まえ,入力を活性フィラーとアルカリ溶液の容積比,出力を15打フロー値と曲げ・圧縮強度とし,設計パラメータとして水ガラスと水酸化ナトリウム水溶液の質量比,練混ぜ時間,加熱養生時の保持温度および積算温度を取り上げた。ノイズ条件として実験機関とフライアッシュのロットの違いを考慮した。L9直交表を用いた実験を実施し,SN比に主眼を置いて設計パラメータを最適化した。さらに,最適条件下での入出力の関係式を示した。.
11. Yuichiro Kawabata, Kazuo Yamada, Go Igarashi, Yasutaka Sagawa, Effects of Soak Solution Type on Alkali Release from Volcanic Aggre-gates − Is Alkali Release Really Responsible for Accelerating ASR Expansion? −, Journal of Advanced Concrete Technology, https://doi.org/10.3151/jact.16.61, 16, 9, 61-74, 2018.01.
12. 佐川 康貴, 富山 潤, 五十嵐 豪, 吉田 夏樹, 小川彰一, アルカリラッピングしたコンクリートプリズムを用いたASR加速試験の適用性に関する考察, コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集, 16, 485-490, 2017.10, [URL].
13. Amry Dasar, Hidenori Hamada, Yasutaka Sagawa, Daisuke Yamamoto, Deterioration progress and performance reduction of 40-year-old reinforced concrete beams in natural corrosion environments, Construction and Building Materials, 10.1016/j.conbuildmat.2017.05.162, 149, 690-704, 2017.09, [URL], Deterioration progress and performance reduction were experimentally evaluated in 40-year-old corroded reinforced concrete (RC) beams. The corrosion process was natural, without acceleration by current application, admixture inclusion, or exposure to an artificial chloride environment. The mechanical performance of the beams was evaluated through a four-point bending test. The corroded steel reinforcing bars were extracted for corrosion evaluation and tensile testing. A good correlation was established between crack width and cross-section loss, as well as between cross-section loss and ultimate capacity loss. Furthermore, the relationship between deterioration progress and performance degradation with the exposure period for each deterioration stage was elucidated..
14. 佐川康貴,太田周,合田寛基,大西俊輔, ジオポリマーコンクリートはりの曲げ耐荷性状に関する基礎的研究, コンクリート工学年次論文集, 39, 1, 2095-2100, 2017.07.
15. 佐川 康貴, 渡辺 総太, 山本 大介, 濵田 秀則, 銅スラグ細骨材とフライアッシュを併用したコンクリートの 物性に関する基礎的研究, 土木構造・材料論文集, 32, 143-149, 2016.12.
16. Yasutaka SAGAWA, Kazuo YAMADA, Shoichi OGAWA, Yuichiro KAWABATA, Masahiro OSAKO, The Effect on Expansion of Wrapping Concrete Prisms with Cloth Saturated with Alkali Hydroxide, Proceeding of 27th Biennial National Conference of the Concrete Institute of Australia in conjunction with the 69th RILEM Week, 822-831, 2015.08.
17. Yasutaka SAGAWA, Shu OTA, Koji HARADA, Takeyoshi NISHIZAKI, Hiroki GODA, Utilization of Fly Ash with Higher Loss on Ignition for Geopolymer Mortar, Advanced Materials Research, 10.4028/www.scientific.net/AMR.1129.614, 1129, 614-620, 2015.08.
18. 佐川康貴, 山田一夫, 烏田慎也, 江里口玲, ペシマム現象を示す骨材を用いたコンクリートの加速試験および暴露試験における膨張挙動, コンクリート工学論文集, 25, 135-145, 2014.09.
19. Kazuo Yamada, Shinya Karasuda, Shoichi Ogawa, Yasutaka Sagawa, Masahiro Osako, Hidenori Hamada, Mohd Isneini, CPT as an evaluation method of concrete mixture for ASR expansion, Construction and Building Materials, 10.1016/j.conbuildmat.2014.04.034, 64, 184-191, 2014.08, [URL], Highly reactive andesite aggregates including opal or tridymite were evaluated by concrete prism test (CPT) in two ways and the suitable conditions of CPT were discussed. 18 concrete mixtures were used to examine the effect of the type and content of aggregate, the type of cementitious material. Two methods for detecting for ASR reactivity were used; RILEM AAR-4 and JASS 5N, and the latter one is of which authors revised few points. As the results, different performances of andesite depending on the size and the different required amounts of fly ash suppressing ASR depending on the mixture proportion were well demonstrated by CPT that is difficult for mortar bar test. As a curing method to avoid alkali leaching, wrapping with wet paper showed much less leaching than curing in a sealed box. From the viewpoint of easiness of operation, small size 75 × 75 × 250 mm is suitable than large size 100 × 100 × 400 mm..
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 佐川康貴, 伊藤是清, 災害廃棄物・その処理の行方とリサイクル-平成28年熊本地震のがれき処理・JCI特別委員会報告より-, セメント・コンクリート, No.865, pp.1-6, セメント協会, 2019.03.
2. 熊本地震に関する特別委員会, 熊本地震に関する特別委員会報告書(分担執筆), 日本コンクリート工学会, 2018.09.
3. 山田一夫,山本貴士,佐川康貴,上田尚史,久保善司,小川彰一, 性能規定に基づくASR制御型設計・維持管理シナリオ, コンクリート工学,Vol.55,No.12,2017.12, 2017.12, [URL].
4. 山田一夫,山本貴士,佐川康貴,上田尚史,久保善司,小川彰一, 性能規定に基づくASR制御型設計・維持管理シナリオに関する研究委員会報告, コンクリート工学年次論文集,Vol.39,No.1,pp.9-18,2017, 2017.07.
5. 佐川 康貴, 松下 博通, 川端 雄一郎, 細孔容積に着目した再生骨材コンクリートの中性化および塩分浸透性状の評価, コンクリート工学, pp.21-29, 2009.02.
6. 佐川 康貴, 片山 強, 堤 俊人, 松下 博通, ループ継手構造によるプレキャストコンクリート製斜角大型ボックスカルバートの開発, コンクリート工学, 2011.03.
7. 山田 一夫, 川端 雄一郎, 久保 善司, 合田 寛基, 佐川 康貴, 広野 真一, ASR診断の現状とあるべき姿研究委員会 委員会報告, コンクリート工学年次論文集,Vol.36, No.1,pp.1-9, 2014.07, 本研究委員会は,コンクリート構造物におけるASRのリスクの考え方を整理するとともに,アルカリシリカ反応(ASR)に対する合理的な診断と抑制対策を提示することを目的として,それらのあるべき姿について検討した。まず,ASRが構造物の機能に及ぼした事例を整理するとともに,ASRと使用性の関係を明らかにすることが今後の課題であることを指摘した。また,国内外の最新情報から,我が国におけるASRに対する診断と抑制対策の現状と課題を提示した。これらの成果として,今後のあるべき姿として構造物の重要度に応じた診断方法,コンクリートプリズム試験,抑制対策を提案した。.
8. 佐川 康貴, 西大橋〜博多と福岡を結ぶ架け橋〜, 日本コンクリート工学会, Vol.52, No.4, pp.294-295, 2014.04.
9. 濱田秀則,宮里心一,綾野克紀,河合研至,久田真,佐川康貴, 環境調和型コンクリート材料学の創造《土木学会小委員会の活動成果から》, セメント・コンクリート,No.779, 2012.01.
10. 松下博通,佐川康貴, 土木コンクリート構造物の品質向上に向けて〜九州地方整備局における取り組み〜, コンクリートテクノ,Vol.30,No.11,pp.55-62,2011.11, 2011.11.
11. 八丁一英,前田博人,柏木武春,山本大介,佐川康貴,松下博通, 即脱方式によるコンクリート製品の製造上の注意点について, コンクリートテクノ,Vol.30,No.11,pp.39-43,2011.11, 2011.11.
12. 佐川康貴, 副産物の使用によるコンクリートの高付加価値化は可能か?, 建設物価,pp.32-35, 2011.11.
13. 佐川康貴, 環境負荷低減に貢献・挑戦するコンクリート, 建設物価,pp.26-30, 2011.10.
14. 佐川康貴, 新設コンクリート橋上部工の塩害抵抗性向上への取組みについて, 建材試験情報,(財)建材試験センター, Vol.47,pp.2-8,2011.8, 2011.08.
15. 濱田秀則,佐川康貴, 島原の復興を支えるコンクリート技術(九州地方), コンクリート工学,Vol.48,No.1, 2010.01.
16. 佐川康貴(九州橋梁・構造工学研究会会報編集委員), 古きをたずねて-新・九州の名橋13-鹿児島県の代表的石橋, (社)九州橋梁・構造工学研究会会報,No.1, 2010.01.
17. 島岡隆行,佐川康貴,鈴木誠二, 九州におけるバイオマス利用の現状と課題, 土木学会誌, 特集/地域資源循環と広域廃棄物処理システムの構築へ─九州地区の挑戦─, 2009.09.
主要学会発表等
1. 榮徳 雄斗、佐川 康貴、原田 耕司、合田 寛基、富山 潤、大西 俊輔, 塩害環境下に曝露したフライアッシュベースのジオポリマーコンクリートの性状
, 第7回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2019.12.
2. 梅田 智也 ・ 山田 一夫 ・ 小川 彰一・川端 雄一郎 ・ 佐川 康貴 ・ 俵積田 新也・川上 隆, AW-CPTにおけるラップフィルムに付着するアルカリの検討, 令和元年度土木学会西部支部研究発表会, 2020.03.
3. 俵積田 新也 ・ 山田 一夫 ・ 佐川 康貴・小川 彰一 ・ 川上 隆 ・ 梅田 智也, 国内外で用いられているASR評価試験法の比較, 令和元年度土木学会西部支部研究発表会, 2020.03.
4. 新貝 勝信 ・ 合田 寛基 ・ 日比野 誠・原田 耕司 ・ 佐川 康貴, 細孔溶液中のpHがジオポリマーのASR抵抗性に及ぼす影響, 令和元年度土木学会西部支部研究発表会, 2020.03.
5. 緒方 麟太郎 ・ 畠山 繁忠 ・ 濱田 秀則・佐川 康貴 ・ 山本 大介, ループ鉄筋の傾斜配置がループ内部鉄筋に生じるひずみに及ぼす影響に関する載荷試験, 令和元年度土木学会西部支部研究発表会, 2020.03.
6. ZHANG YICHEN ・ 佐川 康貴 ・ 山本 大介・濱田 秀則 ・ 柏木 武春 ・ 原田 克己, メタカオリン含有人工ポゾランの混和がセメントペーストの水酸化カルシウム生成量の変化に関する考察, 令和元年度土木学会西部支部研究発表会, 2020.03.
7. ZHANG YICHEN, 佐川 康貴, 柏木 武春, 山本 大介, メタカオリン含有人工ポゾランと種々のセメントを組み合わせたコンクリートの細孔構造に関する研究, 第6回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 2018.12.
8. 田城 亨, 山本 大介, 濱田 秀則, 佐川 康貴, 川端 雄一郎, 持続圧縮応力下においてASR膨張するコンクリートのクリープ挙動, 平成30年度土木学会西部支部研究発表会, 2019.03.
9. 川上 隆, 川端 雄一郎, 山田 一夫, 俵積田 新也, 村上 光樹, 佐川 康貴, 隠微晶質石英を含む骨材を使用したコンクリートのASR膨張の再現, 平成30年度土木学会西部支部研究発表会, 2019.03.
10. 村上 光樹, 山田 一夫, 川端 雄一郎, 佐川 康貴, 俵積田 新也, 川上 隆, 骨材のアルカリ吸収を考慮したコンクリート中の空隙水のOH-濃度に関する考察, 平成30年度土木学会西部支部研究発表会, 2019.03.
11. 船本憲治,佐川康貴, 熊本地震における市町村の災害廃棄物発生量の比較分布, 土木学会第73回年次学術講演会,VII-001,pp.1-2, 2018.08.
12. 俵積田新也,川端雄一郎,山田一夫,佐川康貴,村上光輝, 膨張試験および数値解析によるペシマム混合率の経時的変化に関する一考察, 土木学会第73回年次学術講演会,V-334,pp.667-668, 2018.08.
13. 村上光輝,佐川康貴,濱田秀則,山田一夫,俵積田新也, FAモルタルのアルカリ量および養生温度が圧縮強度に及ぼす影響, 土木学会第73回年次学術講演会,V-220,pp.439-440, 2018.08.
14. 上野貴行,佐川康貴,濱田秀則,山田一夫,川端雄一郎, アルカリ溶液中におけるASR反応性骨材からのシリカ溶解挙動に関する検討, 土木学会第72回年次学術講演会,V-444,pp.887-888, 2017.09.
15. 山本大介,佐川康貴,濱田秀則,柏木武春,前田博人, メタカオリン含有人工ポゾランを混和材に用いたコンクリートの河川構造物への施工事例, 土木学会第72回年次学術講演会,V-090,pp.179-180, 2017.09.
16. 岩本崇臣,尾上幸造,佐川康貴,太田周,堤亮祐, タグチメソッドによるフライアッシュベースジオポリマーの配合最適化, 土木学会第72回年次学術講演会,V-087,pp.173-174, 2017.09.
17. 渡辺総太,佐川康貴,藤井隆史, 高炉スラグ細骨材を使用したモルタル小片の簡易凍結融解試験法に関する検討〜試験開始材齢と凍結融解試験方法の影響〜, 土木学会第72回年次学術講演会,V-080,pp.159-160, 2017.09.
18. 村上光樹,山田一夫,川端雄一郎,佐川康貴, ASR促進試験におけるアルカリラッピングの濃度の検討, 第72回セメント技術大会, 2018.05.
学会活動
所属学会名
土木学会
日本コンクリート工学会
プレストレストコンクリート工学会
九州橋梁・構造工学研究会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2020.03.07~2020.03.07, 令和元年度土木学会西部支部研究発表会, 運営委員会副委員長.
2020.08.27~2020.08.29, 第6回建設材料に関する国際会議(ConMat20), 実行委員会委員.
2017.07.11~2017.07.13, コンクリート工学年次大会2017(仙台), 座長(Chairmanship).
2016.12.16~2016.12.16, 第4回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム, 座長(Chairmanship).
2016.10.20~2016.10.21, 第25回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム, 座長(Chairmanship).
2016.09.07~2016.09.09, 土木学会第71回年次学術講演会, 座長(Chairmanship).
2015.09.16~2015.09.18, 土木学会第70回年次学術講演会, 座長(Chairmanship).
2015.03.07~2015.03.07, 平成26年度土木学会西部支部研究発表会, 座長(Chairmanship).
2014.10.31~2014.10.31, 第14回コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム, 座長(Chairmanship).
2014.09.10~2014.09.12, 土木学会第69回年次学術講演会, 座長(Chairmanship).
2014.03.24~2014.03.24, 土木学会西部支部 「これからの時代に求められる土木技術・土木技術者」講習会, 司会(Moderator).
2014.03.08~2014.03.08, 平成25年度土木学会西部支部研究発表会, 座長(Chairmanship).
2013.08.18~2013.08.21, 3rd International Conference on Sustainable Construction Materials and Technologies (SCMT3), 座長(Chairmanship).
2013.09.04~2013.09.06, 土木学会第68回年次学術講演会, 座長(Chairmanship).
2010.07.07~2010.07.09, コンクリート工学年次大会2010(さいたま), 座長(Chairmanship).
2010.03.06~2010.03.06, 平成21年度土木学会西部支部研究発表会, 座長(Chairmanship).
2009.10.23~2009.10.23, 第36回セメント・コンクリート研究討論会, 実行委員会委員.
2009.09.02~2009.09.02, 土木学会第64回年次学術講演会, 座長(Chairmanship).
2008.09.12~2008.09.12, 土木学会第63回年次学術講演会, 座長(Chairmanship).
2006.03~2006.03, 平成17年度土木学会西部支部研究発表会, 座長(Chairmanship).
2015.12.01~2015.12.02, International Conference on Civil and Environmental Engineering for Sustainability (IConCEES 2015), Advisory board committee member.
2016.07.06~2016.07.08, コンクリート工学年次大会2016(博多), 講演部会 幹事.
2015.10.16~2015.10.17, 第15回コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム, 実行委員会 幹事・編集委員会 委員.
2015.06.01~2015.06.03, International Conference on the Regeneration and Conservation of Concrete Structures, Local Organizing Committee.
2014.10.31~2014.10.31, 第14回コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム, 現地実行WG委員.
2014.07.18~2014.07.18, JCI「ASRに対する診断と抑制対策のあるべき姿」 に関するシンポジウム, WG報告.
2013.03.09~2013.03.09, 土木学会西部支部平成24年度研究発表会, 運営委員.
2011.09.13~2011.09.13, JCI九州支部「若手研究者シーズ発表会」, 委員長.
2011.03.02~2011.03.02, 日本学術振興会 建設材料第76委員会 第400回会議, パネルディスカッション「建設材料の将来展開」パネラー.
2009.09.02~2009.09.04, 土木学会 第64回年次学術講演会, ホームページ班.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2018.06~2020.06, 土木学会論文集E2分冊編集小委員会幹事長, 国内, 査読委員.
2011.04~2014.03, 壬子会(九州大学土木系同窓会)100周年記念誌, 国内, 編集委員.
2011.06~2016.05, 九州橋梁・構造工学研究会(KABSE) 会報, 国内, 編集委員長.
2004.07~2011.06, 九州橋梁・構造工学研究会 会報, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2017年度    
2013年度 22  26 
2012年度 21  21 
2011年度
2010年度
2009年度
2008年度
2007年度
2006年度
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Hasanuddin University, Indonesia, 2017.05~2017.05.
Hasanuddin University, Indonesia, 2017.03~2017.03.
Hasanuddin University, Indonesia, 2016.02~2016.02.
Hasanuddin University, Indonesia, 2015.12~2015.12.
Hasanuddin University, Indonesia, 2015.08~2015.08.
Institute for Building Science and Technology, 九州大学ハノイオフィス, Vietnam, 2015.06~2015.06.
Universiti Tun Hussein Onn Malaysia, Malaysia, 2014.11~2014.11.
九州大学カリフォルニアオフィスほか, UnitedStatesofAmerica, 2013.10~2013.10.
University of Hawaii at Manoa, UnitedStatesofAmerica, 2010.09~2010.09.
受賞
第44回セメント協会論文賞, セメント協会, 2016.05.
第19回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム 優秀講演賞, (社)プレストレストコンクリート技術協会, 2010.10.
第29回コンクリート工学講演会 年次論文奨励賞, (社)日本コンクリート工学協会, 2007.07.
土木学会 吉田研究奨励賞, (社)土木学会, 2007.05.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2021年度, 基盤研究(C), 分担, タグチメソッドと反応生成物分析によるばらつきの小さいジオポリマーの製造方法の提案.
2017年度~2019年度, 基盤研究(B), 分担, 地域ごとの環境作用を考慮したコンクリート構造物の耐久性確保システムの構築と実装.
2016年度~2018年度, 基盤研究(C), 分担, 石炭灰を活性フィラーとするジオポリマーの最適配合設計法への品質工学的アプローチ.
2016年度~2018年度, 基盤研究(C), 分担, 天然資源のサステナビリティーと硫酸土壌環境への適用を想定したジオポリマーの展開.
2016年度~2018年度, 基盤研究(B), 代表, アルカリラッピングを適用したASR加速試験法の確立および膨張劣化予測への応用.
2015年度~2017年度, 基盤研究(B), 分担, コンクリート構造物に対する劣化外力の評価を目的とした広域曝露試験.
2014年度~2015年度, 若手研究(B), 代表, ASR補修効果の迅速評価法の構築に関する研究.
2014年度~2015年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, 磁気防食機構解明のためのセメント硬化体の透磁性と鋼材の腐食性状の関連性の検討.
2012年度~2014年度, 基盤研究(B), 分担, 光学的計測技術によるインフラ構造物のミクロ・メゾ・マクロレベルの劣化・健全度評価.
2009年度~2011年度, 基盤研究(C), 代表, 空隙量評価に基づく再生骨材コンクリートの性能評価予測手法の構築.
2007年度~2008年度, 基盤研究(C), 分担, 回転式打音検査法によるコンクリート構造物の健全度診断システムの開発.
2007年度~2008年度, 基盤研究(B), 分担, 表面張力の高い海水中における海洋コンクリート構造物の疲労耐力の低下機構の解明.
2007年度~2008年度, 基盤研究(B), 分担, コンクリート構造物の予防保全のためのモニタリング技術の開発・研究.
2007年度~2008年度, 若手研究(B), 代表, 付着モルタルの捕捉水量が再生骨材コンクリートの強度・変形性状に及ぼす影響.
2006年度~2007年度, 基盤研究(A), 分担, コンクリートの長期耐久性評価と暴露環境モニタリングシステムの構築.
2005年度~2006年度, 基盤研究(B), 分担, 光学的全視野計測技術による建設構造物の劣化・変状メカニズムの解明と診断法の開発.
2002年度~2004年度, 基盤研究(B), 分担, 高炉スラグ微粉末混和コンクリート部材の鉄筋発錆限界状態に関する研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2004年度~2004年度, 九州建設弘済会 研究助成, 分担, 九州地区における海砂代替骨材の品質評価.
2006年度~2007年度, (財)トステム建材産業振興財団 助成金, 代表, 耐久性能評価に基づく再生骨材コンクリート構造物のLCC・環境負荷評価に関する研究.
2008年度~2008年度, (社)九州建設技術管理協会 研究開発助成, 代表, 空隙構造・物質透過性によるコンクリート構造物の品質評価法の開発.
2009年度~2009年度, (財)鉄鋼業環境保全技術開発基金 研究助成, 代表, 早期強度発現性を有する高炉スラグ微粉末混和コンクリート部材の塩分浸透抵抗性の評価.
2010年度~2011年度, JFE21世紀財団 2010年度・技術研究助成, 代表, 高炉スラグを高置換率で用いる環境負荷低減型コンクリートの熱帯・亜熱帯地域への海外展開.
2011年度~2011年度, 九州建設技術管理協会「建設技術研究開発助成」, 分担, 小径コア採取による既存コンクリートの圧縮強度推定の高精度化.
2012年度~2012年度, (社)九州建設技術管理協会 研究開発助成, 代表, コンクリートのアルカリシリカ反応の促進試験方法に関する研究.
2013年度~2013年度, (社)九州建設技術管理協会 研究開発助成, 代表, フライアッシュコンクリートの塩化物イオン拡散係数~種々の試験法により得られる拡散係数の対比を考える~.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2015.08~2016.03, 代表, 低品質の石炭灰を用いたジオポリマーの耐久性に関する研究.
2014.12~2015.03, 代表, プレキャスト式大型雨水地下一時貯留施設の開発.
2014.08~2015.03, 代表, 低品質の石炭灰を用いたジオポリマーの製造に関する研究.
2013.09~2014.03, 代表, カオリン系ポゾランを使用したコンクリートの耐久性に関する研究.
2013.06~2014.03, 代表, 未利用スラグの骨材用途拡大研究会.
2012.06~2013.03, 代表, 未利用スラグの骨材用途拡大研究会.
2012.05~2013.03, 代表, コンクリート橋桁端部の耐久性向上に関する共同研究.
2011.01~2012.02, 分担, 塩害環境下におけるコンクリート構造物の耐久性向上に関する共同研究.
2010.10~2013.03, 分担, カオリン鉱物系人工ポゾランを使用したコンクリートに関する研究.
2011.01~2011.12, 分担, 岩石学的評価によるアルカリシリカ反応性のリスク評価に関する研究.
2009.07~2010.03, 分担, シリカ高含有混和材料によるアルカリシリカ反応の抑制手法に関する研究.
2009.12~2010.03, 代表, ケイ酸塩系含浸剤およびシリコン系防水剤を用いたコンクリート構造物の高耐久化に関する研究.
2008.04~2009.03, 代表, フライアッシュを溶融添加した高炉スラグの品質に関する研究.
2007.08~2009.03, 分担, トンネル覆工コンクリートの収縮ひび割れ発生条件に関する基礎的研究.
2007.04~2008.03, 代表, フライアッシュを溶融添加した高炉スラグの品質に関する研究.
2006.10~2007.03, 分担, 塩害環境下における配電用コンクリート柱の耐久性評価に関する研究.
2006.09~2007.02, 分担, リグニンの建設資材への適用性に関する研究.
2006.03~2006.05, 代表, フライアッシュを溶融添加した高炉スラグのコンクリート用骨材としての適用性に関する評価.
2004.12~2005.03, 分担, 再生骨材を利用した再生コンクリート柱の耐久性評価.
2004.11~2005.03, 分担, フライアッシュのコンクリート用細骨材代替骨材としての適用性に関する研究.
2003.12~2006.03, 分担, フライアッシュ混入高強度コンクリートの製造に関する研究開発.
2003.11~2004.03, 分担, 石炭灰を用いたコンクリートのフレッシュ性状および耐久性能に関する研究.
2002.04~2004.03, 分担, トンネル覆工コンクリートの性能評価による「天端部締固め工法」の開発.
学内資金・基金等への採択状況
2012年度~2012年度, 工学研究院若手研究者育成研究助成, 代表, コンクリートの膨張劣化特性評価のための促進条件に関する研究.
2011年度~2011年度, 平成23年度 EUIJ九州 EU研究助成, 代表, インフラ構造物の耐久性設計における環境区分の日欧比較.

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