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基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
松村 順司(まつむら じゆんじ) データ更新日:2023.11.28

教授 /  農学研究院 サスティナブル資源科学講座


教育活動概要
大学院教育

 博士課程
  サスティナブル資源科学特別実験
  サスティナブル資源科学特別講究
  サスティナブル資源科学特別演習
  ティーチング演習
  国際演示技法
  プロジェクト演習

 修士課程
  木質の形成と利用
  木質理学特論
  サスティナブル資源科学プロジェクト演習
  サスティナブル資源科学演習第一
  サスティナブル資源科学演習第二
  サスティナブル資源科学ティーチング演習
  サスティナブル資源科学ティーチング演示技法
インターンシップ
  サスティナブル資源科学特別研究第一
  サスティナブル資源科学特別研究第二
 
基幹教育
物理学概論A

学部教育
 木質科学
木材組織学
 木材材質学
 科学英語
 樹木形態解剖学実験
 基礎計測学実験
 樹木利用学実験
 森林機能開発学実験
担当授業科目
2021年度・後期, 樹木形態解剖学実験.

2021年度・後期, 木質科学.

2021年度・前期, 木質資源理学.

2021年度・前期, 木材保存学.

2021年度・前期, 科学英語(森林機能開発学分野).

2021年度・前期, 力学概論.

2021年度・春学期, 木質の形成と利用.

2021年度・冬学期, 木質理学特論.

2021年度・後期, 森林機能開発学実験.

2020年度・後期, 木質理学特論.

2020年度・前期, 木質の形成と利用.

2020年度・前期, 木質資源理学.

2020年度・後期, 木質科学.

2020年度・前期, 物理学概論A.

2020年度・後期, 樹木解剖学実験.

2020年度・前期, 樹木利用学実験.

2019年度・前期, 科学英語.

2019年度・後期, 木材材質学.

2019年度・後期, 木質理学特論.

2019年度・前期, 木質の形成と利用.

2019年度・前期, 木質資源理学.

2019年度・後期, 木質科学.

2019年度・前期, 物理学概論A.

2019年度・後期, 樹木解剖学実験.

2019年度・前期, 樹木利用学実験.

2018年度・前期, 科学英語.

2018年度・前期, 農学入門 I.

2018年度・春学期, 木質理学特論.

2018年度・春学期, 木質の形成と利用.

2018年度・前期, 物理学概論A.

2018年度・前期, 科学英語(森林機能開発学分野).

2018年度・後期, 建築設計製図学.

2018年度・後期, 森林機能開発学実験.

2018年度・後期, 木材材質学.

2018年度・前期, 樹木利用学実験.

2018年度・前期, 木材組織学.

2018年度・後期, 木質科学.

2017年度・前期, 物理学概論A.

2017年度・前期, 木材組織学.

2017年度・前期, 樹木利用学実験.

2017年度・前期, 科学英語II.

2017年度・前期, 農学入門 I.

2017年度・後期, 木質科学.

2017年度・後期, 木材材質学.

2017年度・後期, 樹木形態解剖学実験.

2017年度・後期, 基礎計測学実験.

2017年度・後期, 森林機能開発学実験.

2017年度・後期, 農学入門 I.

2017年度・前期, 木質の形成と利用.

2017年度・前期, 木質理学特論.

2017年度・通年, サスティナブル資源科学プロジェクト演習.

2017年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.

2017年度・通年, ティーチング演習.

2017年度・通年, 国際演示技法.

2017年度・通年, プロジェクト演習.

2017年度・通年, サスティナブル資源科学特別実験.

2017年度・通年, サスティナブル資源科学特別講究.

2017年度・通年, サスティナブル資源科学特別演習.

2017年度・前期, 樹木利用学実験.

2016年度・前期, 物理学概論A.

2016年度・前期, 木材組織学.

2016年度・前期, 科学英語II.

2016年度・前期, 樹木利用学実験.

2016年度・前期, 農学入門 I.

2016年度・後期, 木質科学.

2016年度・後期, 樹木形態解剖学実験.

2016年度・後期, 基礎計測学実験.

2016年度・後期, 森林機能開発学実験.

2016年度・後期, 農学入門 I.

2016年度・前期, 木質の形成と利用.

2016年度・前期, 木質理学特論.

2016年度・通年, サスティナブル資源科学プロジェクト演習.

2016年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.

2016年度・通年, ティーチング演習.

2016年度・通年, 国際演示技法.

2016年度・通年, プロジェクト演習.

2016年度・通年, サスティナブル資源科学特別実験.

2016年度・通年, サスティナブル資源科学特別講究.

2016年度・通年, サスティナブル資源科学特別演習.

2016年度・後期, 木材材質学.

2015年度・前期, 木材組織学.

2015年度・前期, 科学英語II.

2015年度・前期, 樹木利用学実験.

2015年度・前期, 農学入門 I.

2015年度・前期, 物理学概論A.

2015年度・前期, 木質の形成と利用.

2015年度・前期, 木質理学特論.

2015年度・後期, 木質科学.

2015年度・後期, 木材材質学.

2015年度・後期, 樹木形態解剖学実験.

2015年度・後期, 基礎計測学実験.

2015年度・後期, 森林機能開発学実験.

2015年度・通年, プロジェクト演習.

2015年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.

2015年度・通年, サスティナブル資源科学特別実験.

2015年度・通年, サスティナブル資源科学特別講究.

2015年度・通年, サスティナブル資源科学特別演習.

2015年度・通年, 国際演示技法.

2015年度・通年, プロジェクト演習.

2015年度・通年, ティーチング演習.

2015年度・後期, 農学入門 I.

2015年度・通年, サスティナブル資源科学プロジェクト演習.

2014年度・前期, 木材組織学.

2014年度・前期, 科学英語II.

2014年度・前期, 樹木利用学実験.

2014年度・前期, 農学入門 I.

2014年度・前期, 物理学概論A.

2014年度・後期, 木質科学.

2014年度・後期, 木材材質学.

2014年度・後期, 樹木形態解剖学実験.

2014年度・後期, 基礎計測学実験.

2014年度・後期, 森林機能開発学実験.

2014年度・前期, 木質の形成と利用.

2014年度・前期, 木質科学特論.

2014年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.

2014年度・通年, Research training on Sustainable Bioresources Science.

2014年度・通年, Presentation skill for academic meeting.

2014年度・通年, Advanced topics on Sustainable Biroresources Science.

2014年度・通年, Tutorial on Sustainable Biroresources Science.

2014年度・通年, 国際演示技法.

2014年度・通年, プロジェクト演習.

2014年度・通年, サスティナブル資源科学特別実験.

2014年度・通年, サスティナブル資源科学特別講究.

2014年度・通年, サスティナブル資源科学特別演習.

2013年度・前期, 木材組織学.

2013年度・前期, 科学英語II.

2013年度・前期, 樹木利用学実験.

2013年度・後期, 地球森林科学概要.

2013年度・後期, 木質科学.

2013年度・後期, 木材材質学.

2013年度・後期, 樹木形態解剖学実験.

2013年度・後期, 基礎計測学実験.

2013年度・後期, 森林機能開発学実験.

2013年度・前期, 木質の形成と利用.

2013年度・前期, 木質科学特論.

2013年度・通年, サスティナブル資源科学プロジェクト演習.

2013年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.

2013年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.

2012年度・後期, 地球森林科学概要.

2012年度・後期, 地球森林科学概要.

2012年度・前期, 地球森林科学概要.

2012年度・前期, 木材組織学.

2012年度・前期, 科学英語II.

2012年度・前期, 樹木利用学実験.

2012年度・後期, 木質科学.

2012年度・後期, 木材材質学.

2012年度・後期, 樹木形態解剖学実験.

2012年度・後期, 基礎計測学実験.

2012年度・後期, 森林機能開発学実験.

2012年度・前期, 木質の形成と利用.

2012年度・前期, 木質科学特論.

2012年度・通年, サスティナブル資源科学プロジェクト演習.

2012年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.

2012年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.

2012年度・通年, サスティナブル資源科学特別実験.

2012年度・通年, ティーチング演習.

2012年度・通年, 国際演示技法.

2012年度・通年, プロジェクト演習.

2012年度・通年, サスティナブル資源科学特別講究.

2012年度・通年, サスティナブル資源科学特別演習.

2011年度・前期, 科学英語II.

2011年度・前期, 樹木利用学実験.

2011年度・後期, 木質科学.

2011年度・後期, 木材材質学.

2011年度・後期, 樹木形態解剖学実験.

2011年度・後期, 基礎計測学実験.

2011年度・後期, 森林機能開発学実験.

2011年度・後期, 地球森林科学概要.

2011年度・通年, サスティナブル資源科学プロジェクト演習.

2011年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.

2011年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第二.

2011年度・通年, サスティナブル資源科学特別実験.

2011年度・通年, ティーチング演習.

2011年度・通年, 国際演示技法.

2011年度・通年, プロジェクト演習.

2011年度・通年, サスティナブル資源科学特別講究.

2011年度・通年, サスティナブル資源科学特別演習.

2010年度・通年, サスティナブル資源科学特別実験.

2010年度・通年, サスティナブル資源科学特別講究.

2010年度・通年, サスティナブル資源科学特別演習.

2010年度・通年, ティーチング演習.

2010年度・通年, 国際演示技法.

2010年度・通年, プロジェクト演習.

2010年度・後期, 木材科学.

2010年度・後期, 樹木形態解剖学実験.

2010年度・後期, 基礎計測学実験.

2010年度・後期, 木材材質学.

2010年度・後期, 森林機能開発学実験.

2010年度・前期, 科学英語II.

2010年度・前期, 樹木利用学実験.

2010年度・通年, 卒業研究.

2010年度・前期, Forest and Forest Products Sciences.

2010年度・通年, サスティナブル資源科学特別研究第一.

2010年度・通年, サスティナブル資源科学プロジェクト演習.

2009年度・後期, 木材科学.

2009年度・後期, 樹木形態解剖学実験.

2009年度・後期, 基礎計測学実験.

2009年度・後期, 木材材質学.

2009年度・後期, 森林機能開発学実験.

2009年度・前期, 科学英語II.

2009年度・前期, 樹木利用学実験.

2009年度・通年, 卒業研究.

2009年度・後期, 木材組織学特論.

2009年度・前期, Forest and Forest Products Sciences.

2009年度・通年, 森林機能開発学特別研究第二.

2009年度・通年, 森林機能開発学特別研究第一.

2009年度・通年, 森林機能開発学演習第二.

2008年度・後期, 木材科学.

2008年度・後期, 樹木形態解剖学実験.

2008年度・後期, 基礎計測学実験.

2008年度・後期, 木材材質学.

2008年度・後期, 森林機能開発学実験.

2008年度・前期, 科学英語II.

2008年度・前期, 樹木利用学実験.

2008年度・通年, 卒業研究.

2008年度・後期, 木材組織学特論.

2008年度・前期, Forest and Forest Products Sciences.

2008年度・通年, 森林機能開発学特別研究第二.

2008年度・通年, 森林機能開発学特別研究第一.

2008年度・通年, 森林機能開発学演習第二.

2008年度・通年, 森林機能開発学演習第一.

2007年度・通年, 卒業研究.

2007年度・後期, 木材組織学特論.

2007年度・通年, 森林機能開発学講究演習.

2007年度・通年, 森林機能開発学講究.

2007年度・通年, 森林機能開発学特別研究第二.

2007年度・通年, 森林機能開発学特別研究第一.

2007年度・通年, 森林機能開発学演習第二.

2007年度・通年, 森林機能開発学演習第一.

2007年度・後期, 木材科学.

2007年度・後期, 樹木形態解剖学実験.

2007年度・後期, 基礎計測学実験.

2007年度・後期, 木材材質学.

2007年度・後期, 森林機能開発学実験.

2007年度・前期, 科学英語II.

2007年度・前期, 樹木利用学実験.

2006年度・通年, 卒業研究.

2006年度・後期, 木材組織学特論.

2006年度・通年, 森林機能開発学講究演習.

2006年度・通年, 森林機能開発学講究.

2006年度・通年, 森林機能開発学特別研究第二.

2006年度・通年, 森林機能開発学特別研究第一.

2006年度・通年, 森林機能開発学演習第二.

2006年度・通年, 森林機能開発学演習第一.

2006年度・後期, 木材科学.

2006年度・後期, 樹木形態解剖学実験.

2006年度・後期, 基礎計測学実験.

2006年度・後期, 木材材質学.

2006年度・後期, 森林機能開発学実験.

2006年度・前期, 科学英語II.

2006年度・前期, 樹木利用学実験.

2005年度・後期, 木材科学.

2005年度・後期, 樹木形態解剖学実験.

2005年度・後期, 基礎計測学実験.

2005年度・後期, 木材材質学.

2005年度・後期, 森林機能開発学実験第三.

2005年度・後期, 木質素材理学特論.

2005年度・前期, 科学英語II.

2005年度・前期, 森林機能開発学実験第二.

2004年度・後期, Advanced topics on Forest and Forest Products Sciences II.

2004年度・後期, 木質素材理学特論.

2004年度・後期, 科学英語 I.

2004年度・後期, 木材材質学.

2004年度・後期, 森林機能開発学実験第三.

2004年度・後期, 森林機能開発学実験第一.

2004年度・前期, 科学英語II.

2004年度・前期, 森林機能開発学実験第二.

2003年度・後期, 木質素材理学特論.

2003年度・後期, 木材材質学.

2003年度・後期, 森林機能開発学実験第一.

2003年度・後期, 森林機能開発学実験第三.

2003年度・前期, 科学英語II.

2003年度・前期, 森林機能開発学実験第二.

2002年度・後期, 木質素材理学特論.

2002年度・後期, 木材材質学.

2002年度・後期, 森林機能開発学実験第一.

2002年度・後期, 森林機能開発学実験第三.

2002年度・前期, 科学英語II.

2002年度・前期, 森林機能開発学実験第二.

ファカルティディベロップメントへの参加状況
2018.12, 部局, 参加, 大学を強くする~大学経営改革.

2018.06, 全学, 参加, 新入試QUBE.

2018.03, 部局, 参加, m2b(ミツバ)システムの授業への活用.

2017.11, 部局, 参加, 産学官共同研究における費用負担と営業秘密の管理について.

2018.03, 部局, 参加, m2b(ミツバ)システムの授業への活用.

2017.09, 部局, 参加, 研究分析ツール「SciVal」及び研究者プロファイリングツール「Pure」に関する説明会.

2017.07, 部局, 参加, 奨学金プログラム.

2017.06, 部局, 参加, トビタテ!留学JAPAN.

2015.09, 部局, 参加, ハラスメントの実際と対応.

2013.11, 部局, 参加, 博士課程教育リーディングプログラム「決断科学大学院プログラム」について.

2013.07, 部局, 参加, 基幹教育について.

2011.10, 部局, 参加, 留学生の異文化適応について.

2011.08, 部局, 参加, 科研費獲得に向けて.

2011.07, 部局, 参加, こころが不調になった学生の理解と接し方ーメンタルヘルスの基礎知識ー.

2011.03, 部局, 参加, ⅰ)オープンプロブレムスタディプログラム(OPSP) ⅱ)日本学術振興会 組織的な若手研究者等海外派遣プログラム「アジア環境農学研究の高度・包括化に携わる若手研究者の戦略的育成」.

2010.09, 部局, 参加, G30農学部国際コースについて ーカリキュラムの実施,履修要項,学生のサポート.

2010.07, 部局, 参加, 農学研究院サバティカル(特別研究期間)の運用について.

2010.06, 部局, 参加, 農学研究院における情報セキュリティについて.

2010.04, 部局, 参加, 学府再編に伴うカリキュラムの改正.

2009.10, 部局, 参加, ハラスメント対策について.

2009.08, 部局, 参加, 農学研究院部門組織再編の基本方針等について.

2009.06, 部局, 参加, 農学研究院の国際化に向けた取り組み〜アジア農学教育のプラットフォーム形成〜.

2009.04, 部局, 参加, 「GPA制度」について.

2009.03, 部局, 参加, 「英語による授業の質の向上を目指して」について.

2008.12, 部局, 参加, 「生物資源環境科学府の組織再編」について.

2008.06, 部局, 参加, 「セクシャル・ハラスメント,アカデミック・ハラスメント及び男女共同参画」について.

2008.05, 部局, 参加, 「九州大学の教育研究と学生生活に関する大学院学生アンケート」の分析について.

2008.04, 部局, 参加, 農学系に係る研究の活性化について.

2007.12, 部局, 参加, 学習指導法(ファシリテーション)について.

2007.06, 部局, 参加, 学生指導について.

2007.03, 全学, 参加, GPA制度が目指すこと -学生にとって、教員にとって-.

2006.12, 部局, 参加, 英語による特別コースについて.

2006.10, 部局, 参加, 教職員のメンタルヘルスケアについて.

2006.07, 部局, 参加, e−ラーニングについて.

2006.07, 部局, 参加, 安全管理について.

2006.06, 部局, 参加, 法人化後の九州大学農学研究院の目指すべき方向性.

2006.05, 部局, 参加, 学生指導について.

2006.03, 部局, 参加, GPA制度について.

2004.09, 全学, 参加, GPA制度の導入に向けて.

2004.07, 部局, 参加, 学生のメンタルヘルスに関する最近の話題ー健康相談室からー.

2003.07, 部局, 参加, これからの教育研究の活性化に向けて.

学生のクラス指導等
2018年度, 学部, 農学部36クラス.

2015年度, 学部, 農学部36クラス.

2008年度, 学部, 農学部36クラス.

2002年度, 学部, 農学部25組.

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
2013年度, 東京大学農学生命科学研究科, 2013.9.25-27, 非常勤講師, 国内.

2006年度, 大分県農林水産研究センター, 2007.3.19-20, 客員教員, 国内.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。