1. |
金子たかね・濱田大夢・餅田泉・藤沙織・田中宏光・岩森巨樹・岩森督子・飯田弘, 精子のアクロゾーム形成に関わるTMCO2とCYPT1の解析, 日本動物学会第92回大会, 2021.09. |
2. |
濱田大夢・飯田弘・岩森巨樹・岩森督子・金子たかね, 精子のアクロゾーム形成に関わるTMCO2とCYPT1の解析, 第73回日本動物学会九州支部大会, 2021.06. |
3. |
金子たかね,砂野弘樹,佐々木友徳,藤田郁人,吉浦有祐,岩森巨樹,飯田弘, ラット精子におけるCCDC176の局在解析, 第72回日本動物学会九州支部大会, 2019.06. |
4. |
金子たかね, マウスの受精におけるMS4A13の機能解析, 第2回九州大学女性研究者 ダイバーシティシンポジウム, 2019.03. |
5. |
金子たかね,年森清隆,吉浦有祐,佐々木友徳,飯田弘, マウスの受精におけるMS4A13の機能解析, 日本動物学会第89回大会, 2018.09. |
6. |
飯田弘,金子たかね,吉田香央里,餅田泉,岩森巨樹, 膜蛋白質TMCO2とTMCO5A のラット精子細 胞における局在と精子形成への関与, 日本顕微鏡学会第74回学術講演会, 2018.05. |
7. |
金子たかね,年森清隆,吉浦有祐,佐々木友徳,飯田弘, 精子頭部に局在するMS4A13の受精における機能解析, 日本顕微鏡学会第74回学術講演会, 2018.05. |
8. |
飯田弘,金子たかね,吉田香央里,餅田泉,岩森巨樹, 膜蛋白質TMCO2 とTMCO5A のラット精子細胞における局在と精子形成への関与, 第71回日本動物学会九州支部大会, 2018.05. |
9. |
金子 たかね, 年森 清隆, 飯田 弘, 精子頭部に局在するMS4A13の受精における機能解析, 日本動物学会 中国四国地区・九州地区合同研修会, 2017.09. |
10. |
金子 たかね, 飯田 弘, マウス精子頭部に局在する4回膜貫通型タンパク質MS4A13の解析, 第70回日本動物学会九州支部大会, 2017.05. |
11. |
金子 たかね, スンクスの生殖に関する研究, 第11回スンクス研究会(第122回 日本解剖学会総会・全国学術集会 研究集会・懇話会8), 2017.03, 我々が現在までに行ってきたスンクスの生殖に関する研究により、本種には他の実験動物では報告のない多くの興味ある特徴が認められた。スンクス精子は巨大なうちわ状のアクロゾームをもち、外側粗大線維 No.5および6が非常に大きく、その周辺の衛星線維が発達しているため、非対称的な鞭毛振動を行った。また、多くの哺乳類の受精時にほとんど分散している卵丘細胞層が、本種を含めたトガリネズミ科の動物では、受精時にもヒアルロニダーゼに感受性のないコンパクトなボールとして維持されていた。多くの哺乳類においては、受精に先立って起こる先体反応は卵管または透明帯の外側で誘起されるとされている。しかし、スンクス精子においては、卵丘外周へのアクロゾーム領域の接着で先体反応が誘発されることが明らかとなった。 本研究では、スンクスの生殖の特徴を明らかにするため、マウスやラットの精子で発現するいくつかの分子について、スンクスのオルソログ遺伝子をクローニングし、他の哺乳類遺伝子と比較するとともに、精子における分子局在を観察した。 その結果、ラット精子の頚部および中片に局在するSpetex-1は、スンクスでは精子頚部のセグメントカラムにのみ限局することが明らかとなった。また繊維性タンパク質であるTektinファミリーも、マウスやラットでの局在と異なり、Tektin1は精子の頚部および鞭毛、Tektin2は精子のアクロゾーム、頚部および鞭毛、Tektin3は精子のアクロゾームおよび頚部で検出された。これらの結果から、これらの分子はスンクス精子の巨大な頭部の支持や、その頭部と鞭毛の接合および運動機能に働くこと、さらに先体反応にも関わる可能性が示唆された。これらの精子分子の動物種間における局在の多様性は、哺乳類動物種における精子構造の相違に関係し、それが哺乳類の動物種特有の精子鞭毛運動、さらには種特異的な受精様式の違いに深く関与していると考えられる。 . |
12. |
山下 未侑 , 西村 正太郎, 金子 たかね, 川端二功, 田畑 正志, Folliculo-stellate cells produce a basal lamina component in the chicken adenohypophysis., 17th AAAP ANIMAL SCIENCE CONGRESS, 2016.08. |
13. |
金子 たかね, 飯田 弘, マウス精子における4回膜貫通型タンパク質Ms4a13の局在解析, 日本動物学会第85回大会, 2014.09. |
14. |
福田 敦子, 金子 たかね, 飯田 弘, 哺乳類生殖細胞に局在するTmco5Aの解析, 日本動物学会第85回大会, 2014.09. |
15. |
福田敦子, 金子 たかね, 飯田 弘, 哺乳類生殖細胞に局在するTmco5Aの解析, 第67回日本動物学会九州支部大会, 2014.05. |
16. |
金子 たかね, 飯田 弘, マウスにおける4回膜貫通型タンパク質Ms4a13の局在解析, 第67回日本動物学会九州支部大会, 2014.05. |
17. |
吉松彩希, 金子 たかね, 飯田 弘, スンクス精子におけるTektin2およびTektin3の局在解析, 日本動物学会第84回大会, 2013.09. |
18. |
城ヶ原貴通, 井上直子, 坂田一郎, 宮戸真美, 宮戸健二, 金子 たかね, 飯田 弘, 織田銑一, 易勤, 山本靖彦, 尾崎紀之, 黒木陽子, 野口英樹, 豊田敦, 藤山秋佐夫, 坂井貴文, スンクスゲノム解析プロジェクトの始動, 第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会, 2013.09. |
19. |
荒木敦之, 金子 たかね, 飯田 弘, 生殖細胞の分化に伴うセリン合成酵素(PHGDH)発現の推移について, 第66回日本動物学会九州支部大会, 2013.05. |
20. |
Sato, Y., Ohtsubo, H., Kaneko, T., Mizunoya, W., Nakamura, M., Tatsumi, R., Iida, H., Ikeuchi, Y., Yoshizawa, F., Sugahara, K., Neuberger, M. S. and Rada, C., APOBEC2 Deficiency Causes Increased Autophagy and Abnormal Mitochondria in Skeletal Muscle., 2012 FASEB Summer Research Conference on “Skeletal Muscle Satellite & Stem Cells”, 2012.08. |
21. |
老木紗予子・金子たかね・飯田弘, 哺乳類精子におけるTektin1の発現・局在解析, 日本動物学会第83回大会, 2012.09. |
22. |
Kurio, H., Murayama, E., Kaneko, T. and Iida, H., Ectopic Expression of CEACAM6 and CEACAM6-L in Rat Seminiferous Epithelium., The 8-th International AFSF Joint Symposium between Japan and Korea, 2011.11. |
23. |
山口愛理・村山絵美・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛に局在するTektin2結合タンパク質Tektin2-BP1について, 日本動物学会第82回大会, 2010.09. |
24. |
栗尾仁之・村山絵美・金子たかね・飯田弘, ラット精巣精上皮におけるCEACAM6とCEACAM6-Lの異所的発現, 日本動物学会第82回大会, 2010.09. |
25. |
村山絵美・栗尾仁之・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛の構成成分Tektin5と相互作用する分子について, 日本動物学会第82回大会, 2010.09. |
26. |
栗尾仁之・村山絵美・金子たかね・飯田弘, ラット精巣セルトリ細胞の中間径フィラメントに結合するCEACAM6 の解析, 第64回日本動物学会九州支部大会, 2011.05. |
27. |
山口愛理・村山絵美・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛に局在するTektin2結合タンパク質について, 第64回日本動物学会九州支部大会, 2011.05. |
28. |
村山絵美・栗尾仁之・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛におけるTektin5結合蛋白質について, 第64回日本動物学会九州支部大会, 2011.05. |
29. |
栗尾仁之・村山絵美・金子たかね・飯田弘, ラット精細管精上皮におけるCeacam6とCeacam6-Lの異所的発現, 日本顕微鏡学会第67回学術講演会, 2011.05. |
30. |
佐伯遼平・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛に局在するタンパク質Splunc3の研究, 第52回日本顕微鏡学会 九州支部総会・学術講演会, 2010.12. |
31. |
劉哿・金子たかね・飯田弘, ラット精子におけるHRAS-like suppressor family, member 5 (Hrasls 5)の局在解析, 第52回日本顕微鏡学会 九州支部総会・学術講演会, 2010.12. |
32. |
島崎明佳・村山絵美・金子たかね・飯田弘, 哺乳類精子におけるTektin2の局在と分子ネットワーク解析, 第52回日本顕微鏡学会 九州支部総会・学術講演会, 2010.12. |
33. |
瀧口裕恵・村山絵美・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛におけるTektin3の局在解析, 第52回日本顕微鏡学会 九州支部総会・学術講演会, 2010.12. |
34. |
佐伯遼平・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛に局在するタンパク質Splunc3の研究, 日本動物学会第81回大会, 2010.09. |
35. |
劉哿・金子たかね・飯田弘, ラット精子におけるHRAS-like suppressor family member 5 (Hrasls 5)の局在, 日本動物学会第81回大会, 2010.09. |
36. |
金子たかね・村山絵美・栗尾仁之・飯田弘, 哺乳類精子の鞭毛骨格タンパク質Spetex-1の局在解析, 日本動物学会第81回大会, 2010.09. |
37. |
瀧口裕恵・村山絵美・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛におけるTektin3の局在解析, 日本動物学会第81回大会, 2010.09. |
38. |
H. Iida, T. Kaneko, H. Kurio, E. Murayama. , Bactericidal/permeability- increasing protein (BPI) is associated with the acrosome region of rodent epididymal spermatozoa. , 11th International Symposium on Spermatology., 2010.06. |
39. |
H. Kurio, E. Murayama, T. Kaneko, H. Iida. , Ectopic expression of Ceacam6 and Ceacam6-L in rat seminiferous epithelium., 11th International Symposium on Spermatology., 2010.06. |
40. |
T. Kaneko, E. Murayama, H. Kurio, H. Iida., Molecular localization of Spetex-1 in mammalian spermatozoa. , 11th International Symposium on Spermatology., 2010.06. |
41. |
劉哿・金子たかね・飯田弘, ラット精子におけるHRAS-like suppressor family, member 5 (Hrasls)の局在, 第63回日本動物学会九州支部大会, 2010.05. |
42. |
瀧口裕恵・村山絵美・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛におけるTektin3の局在解析, 第63回日本動物学会九州支部大会, 2010.05. |
43. |
金子たかね・村山絵美・栗尾仁之・飯田弘, 哺乳類の精子鞭毛骨格タンパク質Spetex-1の局在解析, 第63回日本動物学会九州支部大会, 2010.05. |
44. |
村山絵美・栗尾仁之・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛におけるGcl-2結合蛋白質の局在, 第51回日本顕微鏡学会 九州支部総会・学術講演会, 2009.12. |
45. |
金子たかね・村山絵美・栗尾仁之・飯田弘, 哺乳類精子の鞭毛骨格タンパク質Spetex-1の局在解析, 第51回日本顕微鏡学会 九州支部総会・学術講演会, 2009.12. |
46. |
岩本静花・金子たかね・飯田弘, 食虫目スンクスの精子における鞭毛構成成分Spetex-1の局在解析., 日本動物学会第80回大会, 2009.09. |
47. |
島崎明佳・村山絵美・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛におけるTektin2およびTektin2結合タンパク質の細胞内局在, 日本動物学会第80回大会, 2009.09. |
48. |
村山絵美・栗尾仁之・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛におけるGcl-2結合蛋白質の局在, 日本動物学会第80回大会, 2009.09. |
49. |
金子たかね・村山絵美・栗尾仁之・飯田弘, 齧歯類精子鞭毛における骨格タンパク質の分子ネットワーク, 日本動物学会第80回大会, 2009.09. |
50. |
島崎明佳・村山絵美・栗尾仁之・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛におけるTektin2およびTektin2結合タンパク質の細胞内局在, 日本発生生物学会第42回大会, 2009.05. |
51. |
島崎明佳・村山絵美・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛におけるTektin2結合蛋白質の同定と局在, 第62回日本動物学会九州支部大会, 2009.05. |
52. |
村山絵美・栗尾仁之・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛におけるGcl-2結合蛋白質の局在, 第62回日本動物学会九州支部大会, 2009.05. |
53. |
岩本静花・金子たかね・飯田弘, 食虫目スンクスにおける精子鞭毛構成成分Spetex-1の解析, 第62回日本動物学会九州支部大会, 2009.05. |
54. |
林田幸子・村山絵美・栗尾仁之・金子たかね・飯田弘, 半数体精子細胞に発現するNu3の局在について, 日本動物学会第79回大会, 2008.09. |
55. |
瓦田一彦・村山絵美・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛のミトコンドリアに局在する新規分子Tarmについて, 日本動物学会第79回大会, 2008.09. |
56. |
栗尾仁之・村山絵美・金子たかね・飯田弘, セルトリ−精子細胞間の新規接着分子Ceacam6-Lの発現と局在, 日本動物学会第79回大会, 2008.09. |
57. |
小田恭平・村山絵美・栗尾仁之・金子たかね・飯田弘, ラット及びスンクスの精子先体に局在する新規分子Ex2について, 日本動物学会第79回大会, 2008.09. |
58. |
栗尾仁之・村山絵美・金子たかね・飯田弘, Intron retention generates a novel isoform of Ceacam6 that acts as an adhesion molecule at ectoplasmic specialization between Sertoli cells and spermatids in rat testis. , 日本発生生物学会第41回大会, 2008.05. |
59. |
金子たかね・村山絵美・栗尾仁之・飯田弘, 哺乳類精子鞭毛における分子骨格タンパク質Spetex-1とTektin4の解析, 日本顕微鏡学会第64回学術講演会, 2008.05. |
60. |
小田恭平・金子たかね・飯田弘, 精子先体に局在する新規分子Ex2について, 第61回日本動物学会九州支部大会, 2008.05. |
61. |
林田幸子・金子たかね・飯田弘, 半数体精子細胞に発現するNu3の局在について, 第61回日本動物学会九州支部大会, 2008.05. |
62. |
栗尾仁之・村山絵美・金子たかね・飯田弘, Intron retentionによるCeacam6新規isoformはセルトリ-精子細胞間接着因子として働く, 第61回日本動物学会九州支部大会, 2008.05. |
63. |
村山絵美・山本悦子・栗尾仁之・金子たかね・飯田弘, ラット精子鞭毛におけるTektin2およびTektin2結合蛋白質の局在, 第61回日本動物学会九州支部大会, 2008.05. |
64. |
金子たかね, スンクスの受精に関する研究, 第113回日本解剖学会・全国学術集会 研究集会・懇話会7 第3回スンクス研究会, 2008.03. |
65. |
矢野里枝子・飯田弘・金子たかね, 精巣上体から分泌される抗菌タンパク質BPIの局在について, 日本動物学会第78回大会, 2007.09. |
66. |
栗尾仁之・金子たかね・飯田弘, ラット精巣に発現する新規Immunoglobulin Superfamily遺伝子のクローニング, 日本動物学会第78回大会, 2007.09. |
67. |
飯田弘・村山絵美・金子たかね, ラット精子鞭毛の外側緻密線維皮質部に局在するgcl-2タンパク質について, 日本動物学会第78回大会, 2007.09. |
68. |
村山絵美・山本悦子・金子たかね・飯田弘, 精巣特異的に発現する新規分子Tektin5の精巣における局在について, 日本動物学会第78回大会, 2007.09. |
69. |
山本悦子・村山絵美・金子たかね・飯田弘, 半数体生殖細胞に特異的に発現するTektin2の精子鞭毛における分子局在, 日本動物学会第78回大会, 2007.09. |
70. |
金子たかね・瓦田一彦・佐田純一・飯田弘, 精子鞭毛における分子骨格タンパク質Spetex-1とTektin4の解析, 日本動物学会第78回大会, 2007.09. |
71. |
飯田弘・矢野里枝子・金子たかね・栗尾仁之, Characterization of BPI associated with the acrosomal region of epididymal spermatozoa. , 日本発生生物学会第40回大会, 2007.05. |
72. |
金子たかね・瓦田一彦・佐田純一・飯田弘, Spetex-1, a component of satellite fibrils in rodent sperm flagella, interacts with Tektin 4. , 日本発生生物学会第40回大会, 2007.05. |
73. |
矢野里枝子・金子たかね・飯田弘, 精巣上体から分泌される抗菌タンパク質BPIの局在について, 第60回日本動物学会九州支部大会, 2007.05. |
74. |
村山絵美・山本悦子・金子たかね・飯田弘, 精巣特異的に発現する新規分子Tekitn5の精巣における局在について, 第60回日本動物学会九州支部大会, 2007.05. |
75. |
山本悦子・村山絵美・金子たかね・飯田弘, 半数体生殖細胞に特異的に発現するTektin2の精子鞭毛における分子局在, 第60回日本動物学会九州支部大会, 2007.05. |
76. |
栗尾仁之・金子たかね・飯田弘, ラット精巣に発現する新規イムノグロブリンスーパーファミリー遺伝子Kuri-1のクローニング, 第60回日本動物学会九州支部大会, 2007.05. |
77. |
金子たかね・瓦田一彦・栗尾仁之・佐田純一・飯田弘, 精子鞭毛の分子骨格タンパク質Spetex-1とTektin4の解析, 第60回日本動物学会九州支部大会, 2007.05. |
78. |
飯田弘・金子たかね・村山絵美・山本悦子, 哺乳類精子鞭毛におけるSpetex-1 の分子局在, 日本解剖学会 第62回九州支部学術集会, 2006.10. |
79. |
金子たかね・石島純夫・毛利孝之, 哺乳類精子の頚部と中片上部の比較検討, 日本動物学会第77回大会, 2006.09. |
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飯田弘・土井口真康・金子たかね・瓦田一彦・栗尾仁之・佐田純一・矢野里枝子, 熱ショック蛋白質Hsp40/Dnaj-1は齧歯類精子のアクロゾーム領域と鞭毛に局在する, 日本動物学会第77回大会, 2006.09. |
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Iida, H., Kaneko, T., Identification of Spetex-1 and Tektin 4 as outer dense fiber-associated molecules in flagella of rodent spermatozoa., 20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress, 2006.06. |
82. |
金子たかね・飯田弘, Molecular localization of Spetex-1 in the middle piece of flagellum in rodent spermatozoa., 日本発生生物学会第39回大会, 2006.06. |
83. |
飯田弘・金子たかね, Tektin4 is located on outer dense fibers, not associated with axonemal tubulins of flagella in rodent spermatozoa., 日本発生生物学会第39回大会, 2006.06. |
84. |
飯田弘・松山拓矢・矢野里枝子・金子たかね, 精巣上体の分泌性抗菌タンパク質BPIの発現解析, 第59回日本動物学会九州支部大会, 2006.05. |
85. |
金子たかね・毛利孝之・森田哲夫・織田銑一, 日本産食虫目の精子と精子形成に関する特異性, 日本動物学会第76回大会, 2005.10. |
86. |
野田真里子・金子たかね・毛利孝之・飯田弘, 低分子量GTPase Rab12の細胞内局在と過発現の影響, 日本動物学会第76回大会, 2005.10. |
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Toyofuku, H., Takahashi, T., Morita, T., Tsuchiya, K., Kaneko, T., Mori, T. and Oda, S., DAILY TORPOR IN HOUSE MUSK SHREW, Suncus murinus, The 9th International Mammalogical Congress, 2005.07. |
88. |
金子たかね・毛利孝之・森田哲郎・豊福祐史, 日周性異温動物である食虫類スンクスの腹腔内精巣と精子形成について, 第58回日本動物学会九州支部大会, 2005.05. |
89. |
岩本由華・金子たかね・毛利孝之・飯田弘, ラット精子細胞形質膜に局在するSpetex-2 familyの分子クローニング, 日本動物学会第75回大会, 2004.09. |
90. |
野田真里子・金子たかね・毛利孝之・飯田弘, 低分子GTPase Rab12の細胞内局在と過発現の影響, 日本動物学会第75回大会, 2004.09. |
91. |
飯田弘・金子たかね, ラット半数体精子細胞に発現する新奇遺伝子spetex-1のcDNAクローニングとプロファイル解析, 日本発生生物学会第37回大会, 2004.06. |
92. |
季政勲・飯田弘・金子たかね・毛利孝之, アカネズミ精子の微細構造と、その機能形態、系統分類学的検討, 第57回日本動物学会九州支部大会, 2004.05. |
93. |
岩本由華・金子たかね・毛利孝之・飯田弘, ラット精子細胞に発現する新奇遺伝子spetex-2のcDNAクローニング, 第57回日本動物学会九州支部大会, 2004.05. |
94. |
豊福祐史・高橋俊浩・森田哲夫・越本知大・金子たかね・毛利孝之・織田銑一, スンクスにおける繁殖時の日内休眠, 第23回日本実験動物技術者協会九州支部会研究発表会, 2003.09. |
95. |
金子たかね・毛利孝之・飯田弘, 哺乳類精子細胞に特異的に発現する新規遺伝子の単離, 日本動物学会第74回大会, 2003.09. |
96. |
金子たかね・毛利孝之・石島純夫・飯田弘, スンクス精子の透明帯通過様式, 日本動物学会第74回大会, 2003.09. |
97. |
飯田弘・浦底愛子・金子たかね・毛利孝之, ラット雄性生殖細胞に特異的に発現する新規遺伝子spergen-2のプロファイル解析, 日本動物学会第74回大会, 2003.09. |
98. |
石島純夫・金子たかね・毛利孝之, スンクス精子の運動と受精能獲得後の変化, 日本動物学会第74回大会, 2003.09. |
99. |
金子たかね・毛利孝之・飯田弘, ラット精子細胞に特異的に発現する新規遺伝子の単離, 第56回日本動物学会九州支部大会, 2003.05. |
100. |
飯田弘・浦底愛子・土井口真康・金子たかね・毛利孝之, ラット雄性生殖細胞に発現するspergen-2の核内局在について, 第56回日本動物学会九州支部大会, 2003.05. |
101. |
金子たかね・飯田弘・毛利孝之, スンクス Suncus murinus の交尾刺激による卵胞成熟と卵丘細胞の機能的役割, 日本動物学会第73回大会, 2002.09. |
102. |
毛利孝之・金子たかね・落合香織・飯田弘, 哺乳類の卵管峡部における精子貯蔵, 日本動物学会第73回大会, 2002.09. |
103. |
森田哲夫・豊福祐史・正木美佳・土屋公幸・金子たかね・毛利孝之・織田銑一, ジャコウネズミSuncus murinusにみられる季節性のない自発日内休眠, 第55回日本動物学会九州支部大会, 2002.05. |
104. |
金子たかね, 食虫類スンクスの排卵と受精に関する研究, 日本動物学会九州支部福岡例会, 2001.12. |
105. |
森田哲夫・土屋公幸・金子たかね・毛利孝之・織田銑一, ジャコウネズミの日内休眠の特徴, 日本哺乳類学会2001年度大会, 2001.10. |
106. |
金子たかね・飯田弘・J. M. Bedford・織田銑一・毛利孝之, スンクス Suncus murinus の交尾排卵と卵胞成熟, 日本動物学会第72回大会, 2001.10. |
107. |
張万里・森和彦・金子たかね・飯田弘・毛利孝之, 日本産ハタネズミの交尾排卵に必要な時間と、交尾から排卵までの精子貯蔵, 日本動物学会第72回大会, 2001.10. |
108. |
毛利孝之・飯田弘・金子たかね・張万里, 哺乳類精子の左右・背腹軸とその動態, 第54回日本動物学会九州支部大会, 2001.05. |
109. |
金子たかね, スンクス(Suncus murinus)の受精機構に関する研究, 第32回成長談話会大会, 2000.11. |
110. |
金子たかね・飯田弘・毛利孝之・J. M. Bedford, スンクス(Suncus murinus)精子の先体反応に関する研究, 日本動物学会第71回大会, 2000.09. |
111. |
毛利孝之・金子たかね・賀来多佳子・張万里・飯田弘・織田銑一, 哺乳類における卵丘−卵複合体と先体反応に関する研究, 日本動物学会第71回大会, 2000.09. |
112. |
金子たかね・飯田弘・J. M. Bedford・毛利孝之, スンクス(Suncus murinus)の排卵と受精に関する研究, 日本動物学会第70回大会, 1999.09. |
113. |
毛利孝之・金子たかね・飯田弘・織田銑一, 哺乳類の雌性生殖道内における精子の接着と機能的意義, 日本動物学会第70回大会, 1999.09. |
114. |
金子たかね・飯田弘・J. M. Bedford・毛利孝之, スンクス(Suncus murinus)における排卵および受精に関する研究, 日本動物学会第69回大会, 1998.09. |