九州大学 研究者情報
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内田 孝紀(うちだ たかのり) データ更新日:2024.04.18



社会貢献・国際連携
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2021.04~2023.03, 「風車ウェイク研究会」主査, 日本風力エネルギー学会.

2021.04~2024.02, 「着床式洋上ウィンドファーム開発支援事業(洋上風況マップ改定に向けた基礎調査)」技術検討委員会委員, NEDO.

2019.12~2021.03, 「着床式洋上ウィンドファーム開発支援事業(一般海域における洋上ウィンドファーム基礎調査)」技術アドバイザー, NEDO.

2019.04~2021.03, ブレード技術研究会委員, 日本風力エネルギー学会.

2015.06~2021.04, 環境影響評価専門委員, 福岡県.

2017.03~2022.02, 環境保全専門委員, 福岡県 久留米市.

2014.06~2016.02, 「水素利用等先導研究開発事業/トータルシステム導入シナリオ調査研究」水素製造における風力エネルギー推計の高精度化プロジェクト推進委員会委員, NEDO.

2014.04~2015.03, 計算力学技術者資格認定事業委員会 熱流体力学分野 小委員会 1級単層流WG 委員, 日本機械学会.

2012.10~2013.03, 農山漁村再生可能エネルギー導入可能性調査支援事業 (佐賀県調査事業)調査検討委員, 農林水産省.

2012.04~2013.02, 国際標準開発事業(風力発電システムの設計要件等に関する国際標準化)に係る「風力発電・性能試験方法分科会」委員, 三菱総合研究所.

文部科学省, 日本学術振興会等による事業の審査委員等就任状況
2014.12~2015.11, 科学研究費委員会/専門委員, 独立行政法人日本学術振興会.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2024.03, 財界九州, 『日本特有の環境条件に合わせた風車で経済性と耐久性を追求 ウエイク測定し風車発電効率向上』
風車ウエイク研究に関する記事が掲載された。.

2024.03, 季刊誌「研究応援」, 『謙虚に風に宿る力を借りる』
大型風洞設備による室内実験、スーパーコンピュータによる数値風況シミュレーション、リモートセンシング機器等を用いた野外風況観測等を複合的に活用し、人類と風がより良い関係を構築していく術を研究していることについて、紹介された。.

2023.09, 日本経済新聞/日経電子版, 2023年9月26日『風力発電はエースに育つか 九州電力、陸・海で開発加速 九州の電源 どうする再生エネ(下)』において、.

2023.12, 朝日新聞/朝日新聞デジタル, 2023年12月4日『大型風車の発電量アップへ、見えない風の乱れドローンで測定 初実験』として掲載。
大型風車の風下でのウェイクをドローンを使って計測する取り組みが取り上げられた。.

2024.01, RKB毎日放送 タダイマ!, 2023年12月 響灘で行った6台のドローンを使って風車周りの風速を計測する様子、ならびにRECOWシンポジウムの様子が放映された。内田教授は、風車ウエイクを予測することの重要性について詳しくコメントした。.

2023.07, 新エネルギー新聞, 2023年度「NEDO先導研究プログラム/エネルギー・環境新技術先導研究プログラム」の中の研究テーマの1つである「大型風洞設備による浮体式風車ウエイク現象の評価技術の研究開発」が採択されたことが取り上げられた。.

2021.10, 西日本新聞, 「北九州風力ウイーク」市立大がワークショップ
「最新の風力研究についてオンラインで報告する九州大の内田孝紀准教授」として紹介された。.

2021.08, エコトピア, 『洋上風力発電の課題とは?日本の技術で欧州に対抗』
日本における洋上風力発電の導入に向けての課題や日本独自の新技術に関して、インタービュー記事が2回にわたり紹介された。.

2021.06, NHK 総合 『 NHK ニュース おはよう日本 』, 2021 年 6 月 21 日(月) 午前 6:30 - 7:00  NHK 総合 『 NHK ニュース おはよう日本 』
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、風工学分野所有のスーパーコンピュータ SX-Aurora TSUBASA を使って、オリンピックスタジアム(新国立競技場)を対象とした自然風による風力換気シミュレーションを行い、自然風の効果によりスタジアム内は約20分でほぼすべて換気されることを視覚的に再現した内容について放送された。.

2002.01, 非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)による三宅島火山ガス予測が紹介された..

2002.01, 非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)による三宅島火山ガス予測が紹介された..

2004.11, 『仕事に使える技術の話』に『風が見えるソフト』として我々が開発している非定常・非線形風況シミュレータ(RIAM-COMPACT)が紹介された..

2006.02, 朝刊(経済面)の『活躍びと』に非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)が紹介された..

2006.03, 朝刊の経済面に,非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)が紹介された..

2006.05, 全国版の一面に,非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)に関する記事が掲載された..

2006.06, 8月号に非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)に関する記事が掲載された..

2006.06, KBCラジオ「中村もときの通勤ラジオ」の「BBIQモーニングビジネススクール」において,2006/6/15(木) 九州大学発ベンチャービジネスとして『RIAM-COMPACT(リアムコンパクト)』が紹介されました..

2006.08, 朝刊の経済面に,非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)が紹介された..

2006.10, 非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)が特集記事として紹介された..

2007.02, 非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)が紹介された..

2007.04, 非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)が紹介された..

2007.09, 風況シミュレータRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)が紹介された..

2008.01, 朝刊のくらし面に,非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)が紹介された..

2008.01, 特集記事「環境にやさしいエネルギーを求めて」の中で「風力発電:日本独自の精密風況分析で風力発電の普及へ」というタイトルとでRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)が紹介された..

2008.07, RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)が紹介された..

2009.06, RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)が紹介された..

2009.10, 「GIS to Meet Renewable Energy Goals」という特集記事で,RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)が紹介された..

2010.02, 「世界の新エネルギー分野でのGIS活用最前線」という特集記事で,RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)が紹介された(2010年2月22日)..

2011.07, 福岡市内の数値風況シミュレーションの結果が,西日本新聞の朝刊(2011.7.1)の「都心冷やす風の道探れ」という記事で掲載された..

2011.11, RIAM-COMPACT (リアムコンパクト)の風況シミュレーション結果が,「NHK福岡放送局|熱烈発信!福岡NOW(11月1日)」で放送された(福岡市の風を可視化)..

2011.11, 「点検 再生エネルギー:風車 適地選定がかぎ」にコメント.

2012.01, 先端的数値風況予測モデル「RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)」が紹介された..

2012.03, 先端的数値風況予測モデル「RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)」が,「風力発電(風を読む)」という記事で紹介された..

2012.05, 「福岡市都心部における温熱を考慮した数値風況シミュレーションの実現とその可視化」という記事が紹介された..

2012.05, リアムコンパクトの記事が紹介された..

2012.05, リアムコンパクトの記事が紹介された..

2012.05, リアムコンパクトの記事が紹介された..

2012.05, リアムコンパクトの記事が紹介された..

2012.05, リアムコンパクトの記事が紹介された..

2012.05, NHK「おはよう日本」の「再生可能エネルギー期待と不安」でRIAM-COMPACT (リアムコンパクト)の風況シミュレーション結果が放送された..

2012.06, 自治体が所有する風力発電へのコメントが記載された..

2012.07, TBS系「報道特集」:【世紀の発見 いま甦る元寇の船】に出演.「RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)」による鷹島周辺の数値風況シミュレーションを実施するとともに,「神風」に対するコメントを行った..

2012.07, 7月10日付読売新聞夕刊「福岡都心クール構想」という記事に,福岡市が風工学分野の内田准教授に依頼した天神地区や博多駅周辺の風の動きの解析結果が掲載されました..

2012.08, 8月23日(水)の官庁通信で,「RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)」による研究成果を取り扱った記事が掲載されました. 表題:風車周辺の動きの「見える化」図る 九大准教授が解析、風力発電の事業性評価で活用.

2012.08, 8月7日付日刊工業新聞朝刊「風力発電 発電量,地形が左右 九大が模擬実験で実証」という記事が掲載されました..

2012.08, 「九州大、気流の「見える化」で風力発電の発電量を調査」というタイトルで記事が掲載されました.2012年8月9日掲載..

2012.08, 8月27日(月)の文京速報で,「RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)」による研究成果を取り扱った記事が掲載されました. 表題:風車周辺の動きの「見える化」図る 九大准教授が解析、風力発電の事業性評価で活用.

2012.09, 風力発電 「厳密な風況診断」の重要性~風車の故障を減らして期待通りの発電量を得るために~,という広告記事が掲載されました..

2012.09, RKB毎日放送「今日感ニュース」:【神風の正体に迫る!】に出演.「RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)」による鷹島周辺の数値風況シミュレーションを実施するとともに,コメントを行った..

2012.09, 9月4日付日経産業新聞「風力発電,既存施設でどう稼ぐ 風況診断で故障の軽減を」という記事が掲載されました..

2012.09, RKB毎日放送「今日感ニュース」:【天神地区のヒートアイランド現象抑制のカギは“風”】に出演.「RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)」による天神地区の数値風況シミュレーションを実施するとともに,コメントを行った..

2012.10, 「九州大、風況シミュレータでレンズ風車の被災地区導入支援」というタイトルで記事が掲載されました.2012年10月15日掲載..

2012.10, 風力発電 「厳密な風況診断」の重要性~風車の故障を減らして期待通りの発電量を得るために~,という広告記事が掲載されました..

2012.11, 「次世代エネ考⑬ 鹿児島・九州の現場から-”見える化”で発電改善」というタイトルで記事が掲載されました.2012年11月30日掲載..

2012.11, 「九州大学 風力発電の最適な立地ポイント選定へつながる研究結果を発表」というタイトルで記事が掲載されました.2012年11月14日掲載..

2012.12, RKB毎日放送「よみがえる元寇の船~神風の正体に迫る~」に出演.「RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)」による鷹島周辺の数値風況シミュレーションを実施するとともに,コメントを行った..

2013.03, 「RKBにレンズ風車設置」というニュースの中で,「RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)」による数値風況診断の結果が紹介された..

2013.05, 5月7日(火),「RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)」による研究成果を取り扱った記事が掲載されました. 表題:九州大学、太鼓山事故を乱気流が原因と結論.

2013.05, 5月26日(日),RKB制作の番組「甦る元寇の船~神風の正体に迫る」が,第54回科学技術映像祭にて文部科学大臣賞を受賞しました.それを受けて,NHK Eテレにて全国放送された.内田准教授はこの番組の中で,「RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)」を用いて「神風」を再現を行った..

2013.05, 2013春期特集号に記事が掲載された.「1m単位で風を読み適地を探す 風況診断を精度高く実現」.

2013.05, 「風力発電 落下事故続く」という記事にコメントが掲載された..

2013.05, 連載記事『エネルギー進化論 第3部 風の世紀へ②』の中で,内田孝紀准教授が開発したリアムコンパクトが紹介され,太鼓山の風車事故に対するコメントが掲載された..

2013.06, 連載記事「レーザー」で,『「風況」研究を提案』と題し,内田孝紀准教授のコメントが掲載された..

2013.05, NHKニュース(京都エリア)の5月31日(金)「ニュース610京いちにち」に出演しました. 放送詳細:5月31日(金)夜6:10~7:00放送「ニュース610京いちにち」内の 「京都クローズアップ」において「落ちる"風車" 風力発電で今何が」.

2013.06, NHKニュース(関西圏)の6月13日(木)「おはよう関西」に出演しました. 今年3月に発生した太鼓山風力発電所(京都府伊根町)の風車落下事故に関する内容で, RIAM-COMPACTによる風況診断,風洞実験の結果が紹介されました..

2013.06, 6月13日(木)「NHKニュース おはよう日本(全国版)」に出演しました. 今年3月に発生した太鼓山風力発電所(京都府伊根町)の風車落下事故に関する内容で, RIAM-COMPACTによる風況診断,風洞実験の結果が紹介されました..

2013.06, 「風を読み適地を探す風況診断」と題して,記事が掲載されました..

2013.07, 「NHKおはよう日本」で全国放送された「風車はなぜ落ちたのか?」(2013年6月17日 放送)が「NHKエコチャンネル」に掲載されました..

2013.09, 「風車事故、見えぬ原因 北海道・苫前で落下 全国で続発 気流変動「乱流」受け負荷?」(2013年9月11日)にてコメントが掲載されました..

2013.09, 北海道苫前町の風力発電施設「苫前グリーンヒルウインドパーク」で起きた風車落下事故に関して,コメントが掲載されました(2013年9月14日)..

2013.10, 内田孝紀准教授が開発したリアムコンパクトが紹介されました(2013年10月3日)..

2013.10, 内田孝紀准教授が開発したリアムコンパクトが紹介されました-「風力発電産業の発展を目指した北九州市の風の流れの見える化技術-九大が開発(2013年10月21日)」.

2013.12, 「サーチライト欄」に内田孝紀准教授のコメントが掲載されました(2013年12月6日).

2013.12, 12月7日(月),「RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)」による研究成果を取り扱った記事が掲載されました. 表題:北九州市の風力発電所で乱流の影響など検証 九州大学.

2014.01, 1月10日(金),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「危ない風からどう守る?風力発電の小さな工夫」.

2014.07, 7月22日(火曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「風力発電所の候補地選び 気ままな風 味方に」.

2014.07, 7月22日(火曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「複雑な風の動きつかめ 日本の風力発電、光る解析力」.

2015.09, 9月25日(金曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「洋上・陸上ウインドファームを最適化する大型風車の最適配置設計ツールの開発」.

2015.09, 9月30日(水曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「日立・九大・九電グループ、新型発電用風車を研究 複雑な地形に対応 実機とスパコンを活用」.

2015.09, 9月30日(水曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「日立・九大・九電グループ、新型発電用風車を研究 複雑な地形に対応」.

2015.10, 10月30日(金曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「風力,出力増大へ解析」.

2015.10, 10月30日(金曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「東芝、風力発電の出力増やす解析技術を確立」.

2015.11, 11月12日(木曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「風力発電で「乱流」研究 九大と東芝」.

2015.11, 11月12日(木曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「風力発電で「乱流」研究 九大と東芝」.

2015.11, 11月12日(木曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「風車壊す「乱流」解析へ 渦巻く風 金属に疲労」.

2015.11, 11月13日(金曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「風車壊す「乱流」探れ 東芝と九大が影響分析へ 鹿児島」.

2015.11, 11月16日(月曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「東芝,鹿児島で風力発電 子会社が竣工式 2000キロワット2基を整備」.

2015.11, 11月16日(月曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「東芝,鹿児島で風力発電所が竣工ー2000kW 2基を整備」.

2015.11, 11月13日(金曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「九大の風況解析手法が東芝の風車建設に採用」.

2015.11, 11月13日(金曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「九大ら,ドップラーライダー等で風力発電の安全性を確認」.

2015.11, 11月17日(火曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「東芝,風力発電子会社が鹿児島に開発した発電所で完成式,風況解析手法を検証」.

2015.11, 11月14日(日曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「風車壊す風の乱れ探る 長島に発電所」.

2015.11, 11月14日(日曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「風車への「乱流」調査 九大 東芝 長島町に発電施設増設」.

2015.11, 11月12日(木曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「風力発電設備の解析技術確立」.

2015.12, 12月1日(火曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「鹿児島「新長島黒ノ瀬戸風力発電所」:東芝ブランド初の風車で竣工式開催」.

2015.12, 12月2日(水曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「海洋エネ調査開始 佐賀・唐津市加部島沖で実施 波や潮流などを解析 企業の実験参加促す」.

2016.01, 1月20日(水曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「【乱流】研究、風車の故障防げ センサー300個、多方向からの風の影響測定」.

2016.01, 1月20日(水曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「【乱流】研究、風車の故障防げ センサー300個、多方向からの風の影響測定」.

2016.03, 3月26日(土曜日),内田准教授の記事が掲載されました.表題:「【東芝の風力 産学官が支援】鹿児島で建設/九大とデータ解析」.

2016.07, 7月21日(木曜日) 2016年度より参画予定のプロジェクト、「風と流れのプラットフォーム」に関する記事が掲載されました。 【表題】社説=基盤技術の強化 複数機関の連携支援、新施策に注目.

2016.10, 10月31日(月曜日) 内田准教授の風況シミュレーションの重要性が紹介されました。【表題】北九州市響灘地区における大規模・洋上風力発電事業で請われる時代の要請としての「風車性能評価高精度化」.

2016.11, 11月1日(火曜日) 内田准教授の風況シミュレーションの重要性が紹介されました。【表題】北九州市響灘地区における大規模・洋上風力発電事業で請われる時代の要請としての「風車性能評価高精度化」.

2016.10, 10月10日(月曜日) 文部科学省・ポスト「京」重点課題革新的クリーンエネルギーシステムの実用化事業の一環として行った研究が紹介されました。【表題】九州大学が大規模洋上風力発電の予備調査実施.

2016.10, 10月12日(水曜日) 文部科学省・ポスト「京」重点課題革新的クリーンエネルギーシステムの実用化事業の一環として行った研究が紹介されました。【表題】九州大学、風況予測モデルで響灘洋上風車を調査.

2016.10, 10月14日(金曜日) 文部科学省・ポスト「京」重点課題革新的クリーンエネルギーシステムの実用化事業の一環として行った研究が紹介されました。【表題】九州大学応用力学研究所、北九州市響灘地区の風況を調査.

2016.12, 12月20日(火曜日) 日立造船との共同研究が紹介されました。 【表題】風車同士の風 影響解析、日立造船 発電量予測にドローン.

2016.12, 12月26日(月曜日) 鹿児島県いちき串木野市における研究内容が取り上げられました。 【表題】大気乱流の影響評価技術研究、産学で展開 九州大学/九電工新エネルギー/西日本技術開発/日立製作所.

2017.02, 2月2日(木曜日) 高浜原発で起きたクレーン倒壊事故の原因となった風況解析を行ったことが紹介されました。 【表題】局所的に風速50メートルか 高浜クレーン倒壊研究者が解析.

2017.02, 2月1日(水曜日) 高浜原発で起きたクレーン倒壊事故の原因となった風況解析を行ったことが紹介されました。 【表題】クレーン倒壊風速50メートル超か 高浜の事故関電想定外 九大准教授が解析.

2017.01, 1月23日(月曜日) 東芝との共同研究が紹介されました。 【表題】東芝新たなウェイク評価手法開発始動 風車の最適配置や設計を目指す 「風と流れのプラットフォーム」事業に採択.

2017.02, 2月28日(火曜日) 東芝との共同研究が紹介されました。 【表題】風車への風向 精密解析 東芝、九大などと 発電量を最大化.

2017.04, TAO望遠鏡における風況シミュレーション結果が掲載されました。.

2018.03, 優れた技術を持つ九州の地場企業を紹介する「わが社の技術」で西日本技術開発が取り上げられた際に、共同研究内容が紹介された。.

2018.09, 9月18日(火曜日) 台風20号の影響により 淡路島の風車が倒壊したことに関するコメントが掲載された。 【表題】【関西の議論】風速に余裕もなぜ?25基中、台風20号で1基のみ倒れた淡路島の風車のミステリー.

2020.02, 2月21日(月曜日) 「洋上風力発電の必需品!風況シミュレータが切り開く日本の未来」と題し、6ページ分もの特集記事が掲載された。.

2020.06, 6月19日(金曜日) 東芝エネルギーシステムズ並びに日立造船との3者で行う共同研究に関する記事が掲載された。 【表題】風車配置最適化を支援 シミュレーションモデル開発後流の影響計測.

2020.06, 6月19日(金曜日) 東芝エネルギーシステムズ並びに日立造船との3者で行う共同研究に関する記事が掲載された。 【表題】九大、東芝系・日立造船と組む.

2020.06, 6月23日(火曜日) 東芝エネルギーシステムズ並びに日立造船との3者で行う共同研究に関する記事が掲載された。 【表題】九⼤、⼤規模洋上ウィンドファームの「⾵速⽋損領域」を簡易モデルで再現.

2020.06, 7月11日(火曜日) 東芝エネルギーシステムズ並びに日立造船との3者で行う共同研究に関する記事が掲載された。 【表題】洋上風力の事業予見性を簡易に「見える化」するシミュレーションモデル開発 【九州大学/東芝ES/日立造船】発電コスト低減への貢献も図る.

2020.10, 「(仮)DREAM Wind 佐賀唐津風力発電事業」に関するコメントを寄せた。【題目】重要なのは住民の理解と情報共有.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2023.08, 2023年8月31日 北九州市洋上風力キャンプ×SDGs 大学向け洋上風力発電研修にて、『洋上風力の風況予測』に関する講義を行った。, 北九州市, 北九州市立大学.

2022.09, 北海道電力株式会社.

2022.09, 日本風力開発株式会社.

2022.09, 株式会社ユーラスエナジーホールディングス.

2022.03, 「洋上風力発電」セミナー, 株式会社情報機構.

2021.03, 西日本技術開発株式会社.

2020.11, 東京ガス株式会社.

2020.02, 日本風力開発株式会社.

2020.02, 株式会社東芝.

2019.03, 株式会社シーテック.

2019.02, 株式会社ユーラスエナジーホールディングス.

2019.01, 日立造船株式会社.

2019.01, 日本風力開発株式会社.

2018.12, 京都大学 第18回市民防災講座において、「大気安定度を考慮した地形性強風の発生メカニズムの数値的解明とその対策」という題目で講演をおこなった。, 主催:京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻 災害リスクマネジメント工学(JR西日本)講座 協賛:西日本旅客鉄道株式会社, TKP京都駅前カンファレンスセンター.

2018.11, 「風力発電分野における東芝エネルギーシステムズ株式会社との取り組み」という内容で講演を行った。, 平成30年度三井業際研究所委員会.

2018.10, 平成30年度風力発電情報連絡会において、「地形性乱流が風車ブレードに与える危険度を判定するための新しい評価スケールの提案」という内容で講演を行った。, 九州経済産業局エネルギー対策課.

2017.12, 京都大学 第15回市民防災講座において、「数値流体シミュレーション技術の鉄道分野における適用-地形性強風の発生メカニ ズムの数値的解明とその対策-」という題目で講演をおこなった。, 主催:京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻 災害リスクマネジメント工学(JR西日本)講座 協賛:西日本旅客鉄道株式会社, TKP京都駅前カンファレンスセンター.

2017.04, 風力発電設備の定期安全管理検査制度説明会において、「非定常数値風況診断に基づいた風車の安全管理について」という内容で講演を行った。, 九州産業保安監督部電力安全課.

2016.12, 第25回海洋教育フォーラム「海のエネルギーを電気に変える」において、「風車周りの空気の流れの予測」という内容で講演を行った。, 公益社団法人日本船舶海洋工学会 海洋教育推進委員会.

2016.10, 水素・再生可能エネルギー導入促進セミナーに関するおいて、「数値流体シミュレーション技術(リアムコンパクト)が解決する風力発電の諸問題」という内容で講演を行った。, 水素・再生可能エネルギー導入促進セミナー,九州経済産業局・佐賀県・唐津市・(一財)九州地域産業活性化センター・九州環境エネ ルギー産業推進機構(K-RIP).

2015.07, 平成26年度 糸島市九州大学連携研究助成金研究発表会において,「糸島市における風環境の把握と風力資源マップの作成」という題目で講演を行った., 主催:糸島市, 糸島市役所 新館5階 1号会議室.

2014.05, 「再生可能エネルギー産業化セミナー」において,「リアムコンパクトを用いた数値風況シミュレーションの重要性」という題目で講演を行った., 主催:唐津市企画財政部, 国民宿舎虹の松原ホテル レインボーホール.

2014.09, 「風力発電情報連絡会」において,「リアムコンパクトを用いた数値風況シミュレーションの重要性」という題目で講演を行った., 主催:九州経済産業局資源エネルギー環境部エネルギー対策課, 福岡合同庁舎本館大会議室AB(1階).

2012.09, 「九州の再生可能エネルギーを考える ~太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスなどの地域資源を活かした取り組み~」において,風力発電に関する講演を行った., 主催:国公私立大コンソーシアム・福岡 後援:九州経済産業局、福岡県、福岡市、社団法人九州経済連合会、財団法人九州経済調査協会、一般財団法人九州環境管理協会、放送大学福岡学習センター, 西南学院大学 西南コミュニティセンター.

2012.12, 「食とエネルギー問題から市民生活の近未来を考える」において,風力発電に関する講演を行った., 主催:九州大学農学部・九州大学大学院生物資源環境科学府, 九州大学西新プラザ.

2010.03, 活動内容:北アメリカで最大規模そして革新的な環境ビジネスイベントである「GLOBE 2010,2010年3月24日(水)~26日(金)」においてRIAM-COMPACTの展示を行った., Globe Foundation of Canada, Vancouver Convention Centre(バンクーバー/カナダ).

2010.04, 活動内容:西日本シティ銀行合併5周年記念 NCBビジネスフェア(2010年4月27日(火), 28日(水))においてRIAM-COMPACTの展示を行った., 株式会社西日本シティ銀行, 福岡国際会議場3階メインホール(福岡市博多区石城町).

2008.07, 活動内容:「第3回新エネルギー世界展示会」にRIAM-COMPACTを出展した., 第3回新エネルギー世界展示会事務局, 東京ビックサイト東ホール,国際会議場.

2008.09, 活動内容:「第107回フクオカベンチャーマーケット」においてRIAM-COMPACTの紹介を行った., 福岡県商工部 新産業・技術振興課 新産業支援係, アクロス福岡.

2007.01, 活動題目:RIAM-COMPACTセミナー/内容:最新の適用事例等を紹介するとともに,RIAM-COMPACTソフトウェアの操作を実際に体験して頂くRIAM-COMPACT導入セミナーと既にRIAM-COMPACTを導入した方々や,その性能・機能を熟知した方々へのRIAM-COMPACT専門家向けセミナーを2日間にわたって開催した., 英和(株), 渋谷区渋谷2-17-3 T's BUSINESS TOWER 5F PCルーム.

2007.03, 活動内容:JST Innovation Bridge 九州大学研究シーズ発表会~機械分野,医歯薬バイオ分野~,にて以下の講演を行った.活動題目:局所的な風況予測に的を絞った次世代ソフトウエアの開発−デスクトップ,モバイルPC1台で風の流れを予測し,視覚化する−, 国立大学法人九州大学,独立行政法人科学技術振興機構, 秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル5F)東京都千代田区外神田1-18-13.

2007.03, 講演タイトル:「強風災害の現状と防災対策に関して(2004年の台風18号による強風災害を中心に)」/内容:地元住民,行政職員に対して研究成果を紹介した., 国立大学法人京都大学,国立大学法人九州大学, 広島県廿日市市宮島支所.

2006.04, 活動題目:「非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACTの紹介」と題して講演を行なった., 綾水会, アクロス福岡.

2006.05, 活動内容:「第2回Business Link 商売繁盛 at INTEX OSAKA」にRIAM-COMPACTを出展した., 三菱UFJフィナンシャル・グループ, インテックスOOSAKA(大阪市住之江区南港北1-5-102).

2006.07, 活動題目:風力タービン適地選定支援ソフトRIAM-COMPACT第3回セミナー/内容:風力発電業界の民間企業を対象に,非定常・非線形風況シミュレータソフトRIAM-COMPACTによる風況解析セミナーを実施した., 英和(株), 渋谷区渋谷2-17-3 T's BUSINESS TOWER 東宝ビル別館5F.

2006.10, 活動内容:「第1回新エネルギー世界展示会」にRIAM-COMPACTを出展した., 第1回新エネルギー世界展示会事務局, 幕張メッセ国際展示場(日本コンベンションセンター).

2005.08, 活動題目:風力発電適地選定支援のための風況解析セミナー(第1回)/内容:風力発電業界の民間企業約30社を対象に,非定常・非線形風況シミュレータソフトRIAM-COMPACTによる風況解析セミナーを実施した., (有)流体物理研究所,西日本技術開発(株),(有)環境GIS研究所,(株)アドバンストテクノロジー, 東京都港区赤坂2-5-6トスラブ山王3階会議室.

2005.10, 活動題目:風力発電適地選定支援のための非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACTの紹介/内容:非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACTの詳細をコンピュータ上のアニメーションなどを用いて説明し,このようなシミュレーションツールについて,風力開発の支援ツールとしてどのような機能が要求され,また可能であるかを,ユーザーからの視点と開発者側からの視点双方から意見交換を行った., 日本風力発電協会技術部会風況WG, 東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル川崎重工業株式会社会議室.

2005.10, 活動内容:第5回産業連携フェアにRIAM-COMPACTを出展した., 北九州学術研究都市産学連携フェア実行委員会,(財)北九州産業学術推進機構(FAIS)など, 北九州学術研究都市.

2005.10, 活動内容:特許流通フェア2005in九州にRIAM-COMPACTを出展した., 特許庁,九州経済産業局, 西日本総合展示場新館.

2005.10, 活動内容:産学官技術交流フェアにRIAM-COMPACTを出展した., 日刊工業新聞社, 東京ビッグサイト.

2005.12, 活動題目:風力タービン適地選定支援ソフトRIAM-COMPACT第2回セミナー/内容:風力発電業界の民間企業を対象に,非定常・非線形風況シミュレータソフトRIAM-COMPACTによる風況解析セミナーを実施した., (有)流体物理研究所,西日本技術開発(株),(有)環境GIS研究所,英和(株), 日本SGI(株)SGIホール東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワーB1F.

2005.12, 活動内容:「GWEC設立記念風力発電国際シンポジウム2005」にRIAM-COMPACTを出展した., 日本風力エネルギー協会・日本風力発電協会, パシフィコ横浜.

2004.10, 活動内容:大学テクノロジー産業化セミナーinエコ・テクノにおいて,「風力エネルギーの有効利用・風力タービンの適地選定」という題目でプレゼンテーションを実施した.併せて,グリーン・ベンチャー・マーケットにRIAM-COMPACTを出展した., 北九州市,(財)西日本産業貿易見本市協会, 西日本総合展示場.

2003.06, 活動内容:大学・TLOマーケティング事業in九州において,風況シミュレーションソフトRIAM-COMPACTのプレゼンテーションを実施した., 特許庁,九州経済産業局, エルガーラホール(福岡市天神).

その他の優れた社会貢献活動
2015年度, (社)産業環境管理協会九州支部より依頼を受け,「平成27年度公害防止管理者等国家試験対策の受験講習会」において「大規模大気特論」の講師を務めた. 平成27年7月14日(9:20-11:50),福岡商工会議所ビル(〒812-0011福岡市博多区博多駅前2-9-28号).

2014年度, (社)産業環境管理協会九州支部より依頼を受け,「平成26年度公害防止管理者等国家試験対策の受験講習会」において「大規模大気特論」の講師を務めた. 平成26年7月14日(15:30-17:50),福岡商工会議所ビル(〒812-0011福岡市博多区博多駅前2-9-28号).

2013年度, (社)産業環境管理協会九州支部より依頼を受け,「平成25年度公害防止管理者等国家試験受験講習会」において「大規模大気特論」の講師を務めた. 平成25年7月10日(9:30-11:50),福岡商工会議所ビル4F(〒812-0011福岡市博多区博多駅前2-9-28号).

2013年度, (社)産業環境管理協会九州支部より依頼を受け,「平成25年度公害防止管理者等資格認定講習(大気関係)」において「大規模大気特論」の講師を務めた. 平成26年1月22日(15:30-18:30)および2月1日(9:10-14:00),福岡商工会議所ビル4F(〒812-0011福岡市博多区博多駅前2-9-28号).

2012年度, (社)産業環境管理協会九州支部より依頼を受け,「平成24年度公害防止管理者等国家試験受験講習会(大気関係)」において「大規模大気特論」の講師を務めた. 平成24年7月4日,福岡商工会議所ビル4F(〒812-0011福岡市博多区博多駅前2-9-28号),15:40-17:50.

2012年度, (社)産業環境管理協会九州支部より依頼を受け,「平成24年度公害防止管理者等資格認定講習(大気関係)」において「大規模大気特論」の講師を務めた. 平成25年1月31日(13:00-17:00)および2月1日(9:00-12:00),福岡商工会議所ビル4F(〒812-0011福岡市博多区博多駅前2-9-28号).

2011年度, (社)産業環境管理協会九州支部より依頼を受け,「平成23年度公害防止管理者等国家試験受験講習会(大気関係)」において「大規模大気特論」の講師を務めた. 平成23年8月10日,アクロス福岡7階大会議室(福岡市中央区天神1丁目1番1号),15:30-17:50.

2011年度, (社)火力原子力発電協会九州支部より依頼を受け,「風力発電を支える数値風況予測技術について~博多湾浮体式洋上風力発電の実証試験を例として~」という題目で講演を行った. 平成24年2月10日,九州電力(株)九州エネルギー館(〒810-0022福岡県福岡市中央区薬院4丁目13−55),13:00-14:10.

2010年度, 福岡市環境局施設部より依頼を受け,「シミュレータ(RIAM-COMPACT®)による風況特性の視覚化」とテーマで新技術等研修会講師を務めた. 平成22年6月30日,職員研究センター(福岡市中央区天神1丁目6-8天神ツインビル),14:00-15:30.

2010年度, (社)産業環境管理協会九州支部より依頼を受け,「平成22年度公害防止管理者等国家試験受験講習・資格認定講習」において「大規模大気特論」の講師を務めた. 平成22年8月9日,アクロス福岡7階大会議室(福岡市中央区天神1丁目1番1号),15:00-17:20.

2010年度, (社)火力原子力発電協会九州支部より依頼を受け,「風力発電産業における数値風況予測技術の最前線について」という題目で講演を行った. 平成23年2月15日,九州電力(株)九州エネルギー館(〒810-0022福岡県福岡市中央区薬院4丁目13−55),13:10-14:20.

2010年度, (社)産業環境管理協会九州支部より依頼を受け,「平成22年度公害防止管理者等資格認定講習(大気1・3種)について」において「大規模大気特論」の講師を務めた. 平成23年2月9日,福岡商工会議所ビル3F(〒812-0011福岡市博多区博多駅前2-9-28号),9:00-17:00.

2009年度, 経済産業省の依頼を受け,「平成21年度発電用風力設備技術基準適合性確認研修」において,「風況シミュレーションについて」という講義テーマで,経済産業省職員に対して講義を行った. 日時:平成22年3月4日(木曜日),12:40-14:50 場所:経済産業研修所(〒189-0024,東京都東村山市富士見町5-4-36).

2009年度, 三菱重工業株式会社技術本部長崎研究所の依頼を受け,「市街地における大気乱流予測技術」に関して技術指導を行った..

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2019.04~2020.03, スーパーコンピュータシステム仕様策定委員会 委員長.

2010.04~2017.03, 知財本部コ-デイネ-タ.

2013.04~2015.03, 西部地区自然災害資料センター運営委員会委員.

2012.09, 「スーパーコンピュータシステム」の調達に関する仕様策定委員.

2012.04~2014.03, 出版・広報委員会委員.

2007.07, 「スーパーコンピュータシステム」の調達に関する仕様策定委員.

2003.01, 「汎用コンピュータシステム」の調達に関する仕様策定委員.

2001.01, 計算機専門委員会委員.

2001.01, 計算機ワーキンググループ委員.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。