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尹 聖昊(ゆん そんほ) データ更新日:2022.06.17

教授 /  先導物質化学研究所 先端素子材料部門 総合理工学府 第I類 素子材料科学


教育活動概要
 日本が世界に誇る優位な技術である先端炭素材料の製造とエネルギーデバイス並びに環境保全応用への技術をさらに発展させることと,それに貢献できる人材育成を最大目標とさだめて活動している。その実現のため、以下の教育活動の原則を置き、実践しています。原理を十分に理解させ、実験を通じた原因と過程を把握する教育に重点を置き、多くの院生に研究の苦労と喜びを与え21世紀を担う優秀な人材を輩出すべく努力しています。以下の4点を強調したいと考えています。
(1) 無機化学、有機化学、分析化学、物理化学の基礎原理の徹底理解と融合学問としての炭素科学の理解
(2) 工業化学的意味の材料工学の注入による商業化概念の理解
(3) 化石資源の高度利用と環境との関連性の幅広い理解-1次エネルギーの高効率生産と環境負荷低減の概念理解
(4) 優れた炭素材料に関する知識と技術をもつ人材の育成
 特に、院生個々人に環境を考える長期テーマを与え、自然に対する人間の責任について常に考える機会を与えます。これまでの自分の経験を生かし、エネルギー効用と環境保全にための東アジア炭素教育の共同体を積極的に取り組みたいと考えています。学外的には、企業と大学は無論、日中韓3国を重心としたアジア研究者達との交流を深め、日本を基軸とした総合的なエネルギー・環境材料研究システムを構築すべく努力します。炭素材料を手段とした「地球温暖化問題に対する」国際共同研究を企画し、長期的に進めています。 修士・博士課程学生の指導と2科目の授業(後期)を行うとともにエネルギー科学科の学部科目も3科目講義を共同で行っている。学生に「人造黒鉛」の新規構造とその生成原理を理解させ、その構造で人造黒鉛の製造、分析および応用を考えることを加えることでさらに機能性炭素材に対する理解度を高める試みを行っている。
 最近は社会教育を重要性から一般人向けの教育(Open Campus)や高専からのインターン生を受け、教育することも行っている。
担当授業科目
2022年度・前期, エネルギー材料科学 Science for energy materials.

2022年度・後期, 素子材料工学 Device materials.

2022年度・前期, 無機化学 Inorganic Chemistry.

2021年度・後期, 素子材料工学基礎 Fundamental of device materials.

2021年度・前期, 無機化学 Inorganic Chemistry.

2020年度・後期, 量子プロセス理工学概論III(英語講義).

2020年度・後期, 量子プロセス理工学概論IV.

2019年度・前期, エネルギー物質工学演習.

2019年度・前期, エネルギー物質工学実験.

2019年度・後期, 量子プロセス理工学概論III(英語講義).

2019年度・後期, 素子材料工学基礎.

2018年度・前期, エネルギー物質工学演習.

2018年度・前期, エネルギー物質工学実験.

2018年度・後期, 量子プロセス理工学概論III(英語講義).

2018年度・後期, 量子プロセス理工学概論IV.

2017年度・後期, 量子プロセス理工学概論III(英語講義).

2017年度・後期, 量子プロセス理工学概論IV.

2017年度・後期, 素子材料工学基礎.

2016年度・前期, 素子材料工学基礎(英語講義、CA & GA共通).

2016年度・後期, 量子プロセス理工学概論IV.

2016年度・後期, 量子プロセス理工学概論III(英語講義).

2015年度・後期, 素子材料工学基礎.

2015年度・後期, 環境特論III.

2015年度・後期, 量子プロセス理工学概論IV.

2014年度・前期, エネルギー物質工学実験II.

2014年度・後期, 量子プロセス理工学概論III(英語講義).

2014年度・前期, エネルギー物質工学演習.

2014年度・後期, エネルギーと無機系材料2.

2014年度・後期, 応用物質工学.

2014年度・後期, 課題集約演習.

2014年度・後期, 量子プロセス理工学概論IV.

2014年度・前期, Campus Asia 2014 Summer School.

2014年度・通年, 環境特論III.

2013年度・後期, 応用物質工学.

2013年度・前期, エネルギー物質工学実験II.

2013年度・後期, エネルギー物質工学演習.

2013年度・後期, 素子材料工学基礎.

2013年度・後期, 量子プロセス理工学概論IV.

2012年度・後期, エネルギー物質工学演習.

2012年度・前期, エネルギー物質工学実験II.

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
2017年度, 韓国国立全南大学, 2014年1月~2018年12月, 客員教員, 国外.

2016年度, 韓国国立全南大学, 2014年1月~2016年12月, 客員教員, 国外.

2015年度, 韓国国立全南大学, 2014年1月~2016年12月, 客員教員, 国外.

2013年度, 韓国Yonsei University, 12時間, 集中講義, 国外.

2013年度, 韓国国立全南大学, 2012年1月~2013年12月, 客員教員, 国外.

2009年度, 韓国国立全南大学, 2010年1月~2010年12月, 客員教員, 国外.

2009年度, China East University, 2009年7月~2016年6月(継続), 客員教員, 国外.

国際教育イベント等への参加状況等
2012.11, 10th Carbon saves the earth (CSE 2012), Gwanjou, China, Tinghua University-Kyushu University-KIER, 300.

2012.08, 2nd KIER-Kyushu U. Joint Symposium on
Green System and Materials
, Korea Jeju, KIER, 100.

2012.06, International Symposium on Li-ion battery, Korea Jeju, International Society of Li-ion battery, 2000.

2011.07, International Symposium on Carbon, China, Shanghai, International Carbon Society, 850.

2011.07, CSE2011
日中韓3石セミナー(第9回), Korea, Jeju-si, IMCE, Kyushu University
KIER, Korea
Thinghua University, China, 120.

2010.11, CSE2010
日中韓3石セミナー(第8回), Japan, Beppu市, IMCE, Kyushu University
KIER, Korea
Thinghua University, China, 82.

2010.04, 5th International Symposium on Novel Carbon Resource Sciences, Australia,Perth , Curtin University of Technology
Kyushu University, 80.

2010.03, Japan-Turkey Symposium March 2010, Istanbul
, Turkey, Istanbul, Istanbul Institute of Technology
, 90.

2009.07, 3国セミナー, China, Quindao市, 先導物質化学研究所、中国石油大学, 150.

2008.07, International Symposium on Carbon, Japan, Nagano, Japan Carbon Society, 800.

2008.07, 3国セミナー, Korea、全州市, 先導物質化学研究所、韓国炭素学会, 300.

2008.03, Japan and China Joint Symposium on Environmental Protection, China, Beijing, MOST in China, Tsinghua University, 80.

2007.11, 3国セミナー, Japn, 別府市, 先導物質化学研究所, 92.

2007.07, International symposium on carbon, USA, Seattle, American Carbon Society, 800.

2006.11, 日中韓3国セミナー, 中国 Shenzen, 中国炭素学会、Tsinghua 大学、中国科学院, 80.

2005.12, 西日本再生エネルギー見学会, 韓国−日本, 韓国:POSTEK
日本:九州大学、西日本環境, 180.

2004.09, 日中韓3国セミナー, 日本・別府市, 先導物質化学研究所, 56.

2003.09, 日中韓3国セミナー, 中国・北京, 清華大学, 105.

その他の特筆すべき教育実績
2021.02, Polandから特別研究員の受け入れと共同研究
アナ イルリッカ Anna Ilnicka (Kucińska) 1986年 7月 9日生 (34歳)(女)(国籍 ポーランド)
Assistant Professor, Faculty of Chemistry, Nicolaus Copernicus University in Torun, Poland.
令和2年9月21日~令和2年12月31日
Heat pump用の活性炭に適用な能なマクロ細孔と破裂を兼備するバイオマス由来活性炭の合成とその細孔の解析に関する研究.

2010.08, Internshipの受け入れと指導
群馬高専から宮前君をInternとしてうけ入れ、15日間実験指導を行った。.

2011.09, Internshipの受け入れと指導
群馬高専から磯本君をInternとしてうけ入れ、15日間実験指導を行った。.

2008.08, Internshipの受け入れと指導
群馬高専から新海君をInternとしてうけ入れ、10日間実験指導を行った。.

2007.08, Internshipの受け入れと指導
群馬高専から大畠君をInternとしてうけ入れ、10日間実験指導を行った。.


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