加齢による転倒しやすさの解析 転倒機序の解明
キーワード:関節、動態、スポーツ,
2015.04~2022.06.



中島 康晴(なかしま やすはる) | データ更新日:2022.05.19 |

主な研究テーマ
生体股関節の動的解析
キーワード:股関節、動態、スポーツ
2015.04~2022.06.
キーワード:股関節、動態、スポーツ
2015.04~2022.06.
image matchingによる生体および人工股関節の動態解析
キーワード:股関節、動態、イメージマッチング
2015.04~2018.03.
キーワード:股関節、動態、イメージマッチング
2015.04~2018.03.
臼蓋後捻は変形性股関節症の発生要因になりうる -形態学的および生体力学的検討ー
キーワード:股関節、FAI、変形性股関節症
2012.07~2016.07.
キーワード:股関節、FAI、変形性股関節症
2012.07~2016.07.
従事しているプロジェクト研究
臼蓋後捻は変形性股関節症の発生要因になりうる -形態学的および生体動態解析ー
2012.07~2016.07, 代表者:中島康晴, 九州大学整形外科, 九州大学工学部.
2012.07~2016.07, 代表者:中島康晴, 九州大学整形外科, 九州大学工学部.
イメージマッチングによる股関節動態解析
2015.08~2018.08, 九州大学
イメージマッチングという新しい手法による股関節の動態解析.
2015.08~2018.08, 九州大学
イメージマッチングという新しい手法による股関節の動態解析.
連通多孔体形成骨置換型セメント、早期に吸収される炭酸アパタイト含有多孔体の開発
2013.08~2018.03, 代表者:中島康晴, 九州大学整形外科, 日本
β型リン酸三カルシウム顆粒と第一リン酸水素カルシウム-リン酸水溶液からなる連通多孔体形成骨置換型セメントが臨床応用できるかどうかを検証することを目的として,本研究では,β型リン酸三カルシウム顆粒連結硬化体を作製し,硬化性および連結部位の結晶形態や結晶構造を評価するとともに,実験動物を用いた病理組織学的評価を行った。.
2013.08~2018.03, 代表者:中島康晴, 九州大学整形外科, 日本
β型リン酸三カルシウム顆粒と第一リン酸水素カルシウム-リン酸水溶液からなる連通多孔体形成骨置換型セメントが臨床応用できるかどうかを検証することを目的として,本研究では,β型リン酸三カルシウム顆粒連結硬化体を作製し,硬化性および連結部位の結晶形態や結晶構造を評価するとともに,実験動物を用いた病理組織学的評価を行った。.
イメージマッチングによる股関節動態解析
2015.08~2018.08, 九州大学
イメージマッチングという新しい手法による股関節の動態解析.
2015.08~2018.08, 九州大学
イメージマッチングという新しい手法による股関節の動態解析.
連通多孔体形成骨置換型セメント、早期に吸収される炭酸アパタイト含有多孔体の開発
2013.08~2018.03, 代表者:中島康晴, 九州大学整形外科, 日本
β型リン酸三カルシウム顆粒と第一リン酸水素カルシウム-リン酸水溶液からなる連通多孔体形成骨置換型セメントが臨床応用できるかどうかを検証することを目的として,本研究では,β型リン酸三カルシウム顆粒連結硬化体を作製し,硬化性および連結部位の結晶形態や結晶構造を評価するとともに,実験動物を用いた病理組織学的評価を行った。.
2013.08~2018.03, 代表者:中島康晴, 九州大学整形外科, 日本
β型リン酸三カルシウム顆粒と第一リン酸水素カルシウム-リン酸水溶液からなる連通多孔体形成骨置換型セメントが臨床応用できるかどうかを検証することを目的として,本研究では,β型リン酸三カルシウム顆粒連結硬化体を作製し,硬化性および連結部位の結晶形態や結晶構造を評価するとともに,実験動物を用いた病理組織学的評価を行った。.
臼蓋後捻は変形性股関節症の発生要因になりうる -形態学的および生体力学的検討ー
2012.07~2016.07, 代表者:中島康晴, 九州大学整形外科, 九州大学工学部.
2012.07~2016.07, 代表者:中島康晴, 九州大学整形外科, 九州大学工学部.
研究業績
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
西日本整形・災害外科学会
米国整形外科学会
福岡県整形外科医会
福岡県医師会
日本骨折治療学会
日本関節病学会
日本運動器移植・再生医学研究会
日本運動器科学会
日本軟骨代謝学会
日本足の外科学会
日本臨床リウマチ学会
日本肩関節学会
日本股関節学会
日本整形外科学会
日本整形外科スポーツ医学会
日本手外科学会
日本急性期リハビリテーション医学会
日本小児股関節研究会
日本小児整形外科学会
日本公衆衛生学会
日本人工関節学会
日本リウマチ学会
日本リウマチの外科学会
日本バイオマテリアル学会
九州リウマチ学会
Japan Orthopaedic Association
西日本整形・災害外科学会
米国整形外科学会
福岡県整形外科医会
福岡県医師会
日本骨折治療学会
日本関節病学会
西日本整形・災害外科学会
日本運動器移植・再生医学研究会
福岡県整形外科医会
日本運動器科学会
日本骨折治療学会
日本軟骨代謝学会
日本運動器移植・再生医学研究会
日本足の外科学会
日本運動器科学会
日本臨床リウマチ学会
日本足の外科学会
日本肩関節学会
日本肩関節学会
日本股関節学会
日本整形外科学会
日本整形外科学会
日本整形外科スポーツ医学会
日本手外科学会
日本急性期リハビリテーション医学会
日本整形外科スポーツ医学会
日本小児股関節研究会
日本手外科学会
日本小児整形外科学会
日本急性期リハビリテーション医学会
日本公衆衛生学会
日本小児股関節研究会
日本人工関節学会
日本小児整形外科学会
日本リウマチ学会
日本公衆衛生学会
日本リウマチの外科学会
日本人工関節学会
日本バイオマテリアル学会
日本リウマチ学会
九州リウマチ学会
日本リウマチの外科学会
Japan Orthopaedic Association
日本バイオマテリアル学会
九州リウマチ学会
Japan Orthopaedic Association
日本肩関節学会
日本運動器科学会
日本運動器移植・再生医学研究会
日本公衆衛生学会
日本足の外科学会
日本股関節鏡学会
日本骨折治療学会
日本軟骨代謝学会
日本整形外科スポーツ医学会
九州手外科学会
日本急性期リハビリテーション医学会
日本骨代謝学会
日本脊椎関節炎学会
日本関節病学会
日本臨床バイオメカニクス学会
日本臨床リウマチ学会
日本バイオマテリアル学会
日本手外科学会
日本リハビリテーション医学会
American association of hip and knee surgeons
International hip society
日本股関節学会
日本整形外科学会
日本小児整形外科学会
日本人工関節学会
日本リウマチ学会
Orthopaedic Research Society
Asian Pacific orthopaedic Association
American academy of orthopaedic surgeons
学協会役員等への就任
2017.06~2019.06, 公益財団法人福岡県肢体不自由児協会, 評議員.
2016.01~2017.01, 日本小児整形外科学会, 運営委員.
2017.01~2017.12, 日本整形外科学会, 奨励賞選考委員会委員.
2015.05, 日本股関節学会, 理事.
2021.03~2022.03, 日本人工関節学会, 理事.
2012.12~2018.05, 日本股関節学会, 評議員.
2021.05~2023.05, 日本整形外科学会, 理事長.
2003.02, 九州小児整形外科集談会, 幹事.
2003.04, 小児股関節研究会, 幹事.
2017.06~2019.11, 日本小児整形外科学会, 理事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.07.25~2019.07.26, 第9回運動器と痛みの国際シンポジウム, 座長(Chairmanship).
2019.05.09~2019.05.13, 日本整形外科学会, 座長(Chairmanship).
2015.05.21~2015.05.24, 日本整形外科, 座長(Chairmanship).
2014.05.21~2014.05.25, 日本, 座長(Chairmanship).
2013.05.22~2013.05.26, 日本, 座長(Chairmanship).
2012.02.24~2012.02.25, 日本人工関節学会, 座長(Chairmanship).
2009.12, 日本小児整形外科学会, 座長(Chairmanship).
2010.02, 日本人工関節学会, 座長(Chairmanship).
2009.06, 西日本整形災害外科学会, 座長(Chairmanship).
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2017.09~2022.09, 整形・災害外科, 国内, 編集委員.
2012.05~2017.05, Journal of Orthopaedic Surgery, 国際, 編集委員.
2007.02~2012.07, Journal of Children's Orthopaedics, 国際, 編集委員.
2009.07~2012.07, Journal of Orthopaedic Science, 国際, 査読委員.
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Stanford University, UnitedStatesofAmerica, 2012.02~2012.02.
Taiwan National University Hospital, Taiwan, 2010.02~2010.02.
MGH, UCSF, UnitedStatesofAmerica, UnitedStatesofAmerica, 2002.03~2002.02.
受賞
ワークショップ賞, 日本リウマチ学会.
New Investigator Recognition Award, 1997.02.
Excellent paper Award, 1997.05.
New Investigator Recognition Award, Combined Orthopaedic Research Society, 1998.10.
最優秀演題賞, 日本骨系統疾患研究会, 2002.12.
ワークショップ賞, 日本リウマチ学会, 2011.07.
Murakami Sano Fellowship, 日本小児整形外科学会, 2009.12.
最優秀演題賞, 日本骨系統疾患研究会, 2002.11.
天児賞, 九州大学整形外科, 2002.11.
new investigator recognition awards, combined orthopaedic research society, 1998.10.
new investigator recognition awards, orthopaedic research society, 1997.02.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2002年度~2004年度, 基盤研究(C), 代表, 磨耗粉による人工関節周囲骨溶解の治療の試み.
2004年度~2005年度, 基盤研究(C), 天然ガスの海上輸送を目的とした天然ガスハイドレートの分解挙動に関する基盤的研究.
2005年度~2008年度, 基盤研究(C), 代表, ナノテクノロジーを用いた慢性炎症性疾患の治療法の開発.
2010年度~2012年度, 基盤研究(C), 海底鉱物資源開発のための鉱物処理システムの開発.
2012年度~2014年度, 基盤研究(C), 蛍光観測法を用いた海底熱水鉱床の現場観測技術の開発.
2012年度~2014年度, 基盤研究(C), 代表, 臼蓋後捻は変形性股関節症の発生要因になりうる -形態学的および生体力学的検討ー.
2015年度~2016年度, 基盤研究(C), 関節リウマチ滑膜組織の新しい培養方法の開発とその有用性.
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), イメージマッチング法を用いた3次元股関節動態の可視化と治療への応用.
2016年度~2018年度, 基盤研究(C), 現場型海底鉱石品位計測法を用いた鉱石粒子選別システムの基盤的技術の開発.
2019年度~2022年度, 基盤研究(C), 高精度股関節動態・力学解析と股関節疾患治療への応用.
2019年度~2021年度, 基盤研究(C), メタンハイドレート等の低温物質の移送時における管内閉塞に係る研究.
2002年度~2004年度, 基盤研究(C), 代表, 磨耗粉による人工関節周囲骨溶解の治療の試み.
2004年度~2005年度, 基盤研究(C), 天然ガスの海上輸送を目的とした天然ガスハイドレートの分解挙動に関する基盤的研究.
2005年度~2008年度, 基盤研究(C), 代表, ナノテクノロジーを用いた慢性炎症性疾患の治療法の開発.
2010年度~2012年度, 基盤研究(C), 海底鉱物資源開発のための鉱物処理システムの開発.
2012年度~2014年度, 基盤研究(C), 蛍光観測法を用いた海底熱水鉱床の現場観測技術の開発.
2012年度~2014年度, 基盤研究(C), 代表, 臼蓋後捻は変形性股関節症の発生要因になりうる -形態学的および生体力学的検討ー.
2015年度~2016年度, 基盤研究(C), 関節リウマチ滑膜組織の新しい培養方法の開発とその有用性.
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), イメージマッチング法を用いた3次元股関節動態の可視化と治療への応用.
2016年度~2018年度, 基盤研究(C), 現場型海底鉱石品位計測法を用いた鉱石粒子選別システムの基盤的技術の開発.
2002年度~2004年度, 基盤研究(C), 代表, 磨耗粉による人工関節周囲骨溶解の治療の試み.
2019年度~2021年度, 基盤研究(C), 高精度股関節動態・力学解析と股関節疾患治療への応用.
2005年度~2008年度, 基盤研究(C), 代表, ナノテクノロジーを用いた慢性炎症性疾患の治療法の開発.
2019年度~2021年度, 基盤研究(C), メタンハイドレート等の低温物質の移送時における管内閉塞に係る研究.
2012年度~2014年度, 基盤研究(C), 蛍光観測法を用いた海底熱水鉱床の現場観測技術の開発.
2015年度~2016年度, 基盤研究(C), 関節リウマチ滑膜組織の新しい培養方法の開発とその有用性.
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), イメージマッチング法を用いた3次元股関節動態の可視化と治療への応用.
2016年度~2018年度, 基盤研究(C), 現場型海底鉱石品位計測法を用いた鉱石粒子選別システムの基盤的技術の開発.
2019年度~2021年度, 基盤研究(C), 高精度股関節動態・力学解析と股関節疾患治療への応用.
2019年度~2021年度, 基盤研究(C), メタンハイドレート等の低温物質の移送時における管内閉塞に係る研究.
2019年度~2021年度, 基盤研究(C), 代表, 高精度股関節動態・力学解析と股関節疾患治療への応用.
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), 代表, イメージマッチング法を用いた3次元股関節動態の可視化と治療への応用.
2012年度~2014年度, 基盤研究(C), 代表, 臼蓋後捻は変形性股関節症の発生要因になりうる -形態学的および生体力学的検討ー.
2005年度~2009年度, 一般研究(C), 代表, ナノテクノロジーを用いた慢性炎症性疾患の治療法の開発.
2002年度~2004年度, 若手研究(B), 代表, 磨耗粉による人工関節周囲骨溶解の治療の試み.
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会以外)
2020年度~2021年度, 日本医療研究開発機構 橋渡し研究戦略的推進プログラム, 代表, 自家骨採取は不要:炭酸アパタイト人工骨による骨再生.
2018年度~2019年度, 再生医療実用化研究事業, 代表, 高密度スキャフォールドフリー脂肪由来幹細胞構造体を用いた骨軟骨組織再生の実用化推進臨床研究.
2018年度~2019年度, 日本医療研究開発機構 橋渡し研究戦略的推進プログラム, 代表, 自家骨採取は不要:炭酸アパタイト骨置換材による骨再生.
2016年度~2016年度, 厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省), 分担, 脊椎靭帯骨化症に関する調査研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2015年度~2017年度, 科学技術振興費(主要5分野) (文部科学省), 分担, 革新的硬組織再生・再建システム創製.
2013年度~2014年度, 科学技術振興費(主要5分野) (文部科学省), 代表, 連通多孔体形成骨置換型セメント.
2008年度~2009年度, 日本股関節研究財団, 代表, 臼蓋後捻の臨床的研究.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2021.05~2024.05, 代表, 変形性関節症の痛みを伴う日本の高齢者におけるアセトアミノフェンと非ステロイド性抗炎症薬の有効性及び安全性に関する無作為化二重盲検並行群間比較試験
The study of pain Relief by acETaminophen or NSAIDs for elderly patients with osteoarthritis of HIp aNd Knee (RETHINK).
The study of pain Relief by acETaminophen or NSAIDs for elderly patients with osteoarthritis of HIp aNd Knee (RETHINK).
2018.12~2019.11, 代表, 次期セメントレスシステムに関する研究.
2017.01~2020.03, 代表, 各種骨壊死動物モデル等における炎症性サイトカイン及び骨代謝マーカーの発現量解析.
2012.04~2013.03, 代表, 高度に破壊された股関節に対する新しい人工股関節の開発 .
2009.04~2010.03, 連携, 高度に破壊された股関節に対する新しい人工股関節の開発.
2004.04~2005.03, 分担, 高度に破壊された股関節に対する人工股関節の開発.


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