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三森 功士(みもり こおし) データ更新日:2020.08.04



専門診療領域
生物系/医歯薬学/外科系臨床医学/消化管外科学. 生物系/医歯薬学/外科系臨床医学/乳腺・内分泌外科学.
臨床医資格
日本乳癌学会, 認定医. 日本癌病態治療研究会 , . 日本臨床腫瘍学会, . 日本食道学会 , . 日本胃癌学会, . 日本再生医療学会, . 日本外科学会, 指導医. 日本消化器外科学会, 指導医. 日本癌学会, 評議員. 日本消化器癌発生学会, 評議員. 日本がん転移学会, 評議員. Society of Surgical Oncology, corresponding member. 日本乳癌学会, 認定医. 日本大腸肛門病学会, .
医師免許取得年
1991年
勤務時間配分
研究 : 5%, 教育 : 10%, 臨床 : 75%, 管理運営 : 10%
特筆しておきたい臨床活動
別府市医師会理事に着任。医師会関係者との連携を密にしていきながら、別府市と九州大学との関係をさらに緊密にしていくべく鋭意努力をしております。とくに別府市が行う医療体系システム「ゆけむりネットワーク」は、現在市内の基幹病院で組織されておりますが、当院は残念ながらはいっておりません。近い将来的にこのシステムに組み込んでいただけるように努力をしていっております。
 消化器外科では2010年から積極的に鏡視下手術を施行し、最近の半年では胃癌および大腸癌適応症例の9割以上に鏡視下手術を実施した。また、ヘルニア、直腸脱等の非癌症例に対しても積極的に導入している。さらに、乳腺外科においても当院における最新の放射線照射機器と医師スタッフの充実もあり、乳房温存手術を可能な限り行っている。
 その他、地域に根差した基幹病院としての外科診療とトランスレーショナル・リサーチによる最先端医療の展開を両立させたいと考えています。近隣の基幹病院のみならず全国的にみても、標準治療を終えた高度進行癌患者いわゆる癌難民については、あまり積極的ではない傾向があり社会問題にもなっている。別府地区において最新の放射線照射機器と放射線治療専門医を有するのは当院のみであることから、別府病院の強みを生かした診療が重要であると考える。われわれは低侵襲手術患者のみならず、進行癌患者も集中的に集めることにより、「癌の治療に専心した診療科」として高度進行癌患者を対象に、サルベージ手術あるいは放射線照射を含めた集学的治療を再考するシステムを構築したいと考えている。外科治療、放射線治療、抗癌剤治療、免疫療法などの集学的療法に加えて緩和医療を含め、癌難民を救済することも別府地区において重要であり、現在推進中であります。
全別府市民を対象に、各自治体をまわり講演活動をおこない、医療・健康への啓蒙活動をおこなっている。また、近年、乳癌症例の数が多く、毎週金曜日に手術枠を増やして対応している。

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