1. |
藤 智亮,阿部 圭吾,成田 玲一, ICT利活用による避難者の情報把握に関する研究, 地区防災計画学会第9回大会, 2023.03. |
2. |
松井 悟,川北 和明,有吉 省吾,竹之内 和樹,藤 智亮, 設計実習教育に関する一試行 : 設計からモデルの加工・組立まで, 工学・工業教育研究講演会講演論文集, 1996.07. |
3. |
藤 智亮,秋田 直繁,種子田 昌樹, 揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として-, 2021年度日本生理人類学会学会各賞受賞講演会, 2022.06. |
4. |
東 輝,阿部 圭吾,藤 智亮, 災害レジリエンス情報プラットフォームの構築 ~避難所への救援物資配送システム〜, レジリエンスデザインシンポジウム『行政制度・公共政策と災害レジリエンス』, 2022.03. |
5. |
阿部 圭吾,東 輝,藤 智亮, 災害レジリエンス情報プラットフォームの構築 〜避難所における被災者情報の把握〜, レジリエンスデザインシンポジウム『行政制度・公共政策と災害レジリエンス』, 2022.03. |
6. |
岸田 文,西村 英伍,尾方 義人,藤 智亮,綿貫 茂喜, Frontal Alpha Asymmetryと顔表情との関係性を探る試行, 日本生理人類学会第82回大会, 2021.10. |
7. |
藤 智亮, 子育てとレジリエンス, 綿貫茂喜先生御退職記念シンポジウム「生理人類学×芸術工学×レジリエンス」, 2021.03. |
8. |
種子田 昌樹,藤 智亮, 要救助者を背負って移送する背負子の設計, 大阪市立大学都市防災教育研究センター/九州大学応用生理人類学研究センター レジリエンスデザイン研究会 -ヒトを中心に考える災害レジリエンス-, 2020.01. |
9. |
藤 智亮, 認知症予防と行動計測, 応用生理人類学研究センターレジリエンスデザイン部門研究会, 2019.02. |
10. |
岸田 文,本井 碧,西村 英伍,尾方 義人,藤 智亮,大草 孝介,綿貫 茂喜, 援助要請行動の抑制要因と性格特性の関連 -役所への負の印象に着目して-, 日本生理人類学会第78回大会, 2018.10. |
11. |
藤 智亮, ICTを利用した避難所の人数・物資把握について, 2018年度第1回地区防災学会シンポジウム, 2018.07. |
12. |
岸田 文,中島 孝明,大草 孝介,能登 裕子,藤 智亮,尾方 義人,綿貫 茂喜, 個人の特性に応じた防災教育の基礎的検討, 日本生理人類学会第77回大会, 2018.06. |
13. |
藤 智亮, 社会実装とレジリエンスデザイン研究について, 九州大学応用生理人類学研究センター レジリエンスデザイン研究特別講演会, 2018.03. |
14. |
亀岡 瑠璃,藤 智亮, ICTを活用した避難所の状況把握のためのシステム提案, 九州大学応用生理人類学研究センター レジリエンスデザイン研究特別講演会, 2018.03. |
15. |
西村 英伍,辻本 寛治,藤田 萌花,中島 孝明,江頭 優佳,能登 裕子,藤 智亮,尾方 義人,綿貫 茂喜, 機械学習によるレジリエンス行動の抽出, 平成29年度日本生理人類学会研究奨励発表会(九州地区), 2018.02. |
16. |
中島 孝明,西村 英伍,江頭 優佳,尾方 義人,藤 智亮,綿貫 茂喜, 創造的活動時の発想に対する評価を反映する生理指標の検討, 平成29年度日本生理人類学会研究奨励発表会(九州地区), 2018.02. |
17. |
西村 英伍,辻本 寛治,藤田 萌花,江頭 優佳,中島 孝明,能登 裕子,大草 孝介,長津 結一郎,縄田 健悟,小崎 智照,藤 智亮,中村 美亜,尾方 義人,前田 享史,綿貫 茂喜, 未来の安心のための災害避難所に関するレジリエンスアシストサービス実装の可能性調査, 九州大学エネルギーウィーク2018, 2018.01. |
18. |
西村 英伍,辻本 寛治,藤田 萌花,江頭 優佳,中島 孝明,能登 裕子,大草 孝介,長津 結一郎,縄田 健悟,小崎 智照,藤 智亮,中村 美亜,尾方 義人,前田 享史,綿貫 茂喜, 未来の安心のための災害避難所に関するレジリエンスアシストサービス実装の可能性調査, 九州大学高等研究院・九州先端科学技術研究所 研究交流会, 2018.01. |
19. |
綿貫 茂喜, 尾方 義人, 藤 智亮, 能登 裕子, 縄田 健悟, 大草 孝介, 山田クリス孝介, 未来の安心のための災害避難所に関するレジリエンスアシストサービス実装の可能性調査, JST RISTEX 未来を共創するサービス研究開発の可能性調査終了報告会, 2017.03, 予知不能な地震や津波に対する建物の耐震設計や防潮堤の強化などの工学的な第一次災害対策は熱心に行われ国民も安心しつつある。一方、避難時の不眠症やエコノミークラス症候群などに伴う災害関連死など、二次災害は予知できるにも関わらず、社会性をもった生物としてのヒトという被災者の視点に立った組織的な科学的知見の集積は行われていない。 この問題を解決するために、本可能性調査では、多方面のステークホルダーの協力を得て、今後確実に発生する災害に耐え、災害後の未来設計を迅速化させるための方法について調査を行う。その結果に基づき、被害を乗り越え復活する力であるレジリエンスをアシストするサービスの仮説を抽出し、社会実装の可能性を探る。. |
20. |
尾方 義人, 西村 英伍, 山田クリス孝介, 江頭 優佳, 能登 裕子, 縄田 健悟, 大草 孝介, 藤 智亮, 綿貫 茂喜, レジリエンスデザインによるサービス設計方法, 2017年度サービス学会 第5回 国内大会, 2017.03. |
21. |
尾方 義人, 江頭 優佳, 能登 裕子, 縄田 健悟, 大草 孝介, 藤 智亮, 綿貫 茂喜, 山田クリス孝介, 熊本地震避難所の掲示情報からみる生活者のレジリエンス分析, 地区防災計画学会第3回大会, 2017.03. |
22. |
岸田 文, 江頭 優佳, 藤 智亮, 尾方 義人, 縄田 健悟, 大草 孝介, 能登 裕子, 山田クリス孝介, 綿貫 茂喜, 他者が存在するという刺激が自己の注意の認知過程に及ぼす影響と性格特性の関連, 平成28年度日本生理人類学会研究奨励発表会(九州地区), 2017.02. |
23. |
江頭 優佳, 城屋敷 謙, 中島 孝明, 藤 智亮, 尾方 義人, 綿貫 茂喜, レジリエンスアシストデザインのための閉所空間暴露時におけるヒトの認知処理機能の特徴, 日本生理人類学会第74回大会, 2016.10, 空間の横幅がヒトの認知処理に及ぼす影響について、認知処理過程を客観的に示す事象関連電位(ERP)のP300, LPPを指標として検討した。その結果、天井高が極端に低い場合よりも横幅が狭い方が認知処理に影響を及ぼすことが明らかとなった。. |
24. |
劉 瑾, 尾方 義人, 藤 智亮, 光岡 眞里, 藤田 徹郎, 田上 暢顕, レジリエンスとしての高齢者学習活動の行為分析, 日本デザイン学会第5支部平成28年度研究発表会, 2016.10. |
25. |
尾方 義人, 藤 智亮, 能登 裕子, 松尾 晃成, 末村 祐子, 被災地におけるレジリエンスデザイン研究, 日本デザイン学会第5支部平成27年度研究発表, 2015.10. |
26. |
劉 瑾, 尾方 義人, 藤 智亮, 藤田 徹郎, 光岡 眞里, 「認知症予防活動」理解のための行為分析, 日本デザイン学会第5支部平成27年度研究発表, 2015.10. |
27. |
藤 智亮, 少子化・核家族社会における育児を支援するための電動ベビーベッドの研究開発, 九州大学COI拠点フォーラム, 2014.03, 少子化社会対策の一つとして政府が掲げた「育児負担の軽減等に役立つ製品の研究開発を推進する」との方針に則り、児を揺れで心地よくさせ眠りに誘う電動ベビーベッドの研究開発に着手した。本研究では、設計・製作した実験装置を用いて、さまざまな周期や振幅で児を揺らし、児が心地よく感じる揺れを調査した。実験の結果、児がもっとも心地よく感じる揺れは、母親の心拍数と同等の1分間に67のリズムの揺れであることがわかった。これらの研究成果をもとにして市販した製品は、現在市場で好評を得ている。. |
28. |
藤 智亮, 少子化・核家族社会における育児を支援するための電動ベビーベッドの研究開発, 九州大学COI拠点フォーラム, 2014.03, 少子化社会対策の一つとして政府が掲げた「育児負担の軽減等に役立つ製品の研究開発を推進する」との方針に則り、児を揺れで心地よくさせ眠りに誘う電動ベビーベッドの研究開発に着手した。本研究では、設計・製作した実験装置を用いて、さまざまな周期や振幅で児を揺らし、児が心地よく感じる揺れを調査した。実験の結果、児がもっとも心地よく感じる揺れは、母親の心拍数と同等の1分間に67のリズムの揺れであることがわかった。これらの研究成果をもとにして市販した製品は、現在市場で好評を得ている。. |
29. |
平井康之、三島美佐子、藤 智亮、野林厚志、真鍋 徹, 博物館空間におけるユーザー視点からの展示評価の実践的研究, 大学博物館等協議会・博物科学会, 2012.06. |
30. |
藤 智亮、野林厚志、平井康之、真鍋 徹、三島美佐子, 課題マッピング:来館者の気づきデータベース, International Symposium 'Inclusive environment for Care and Education for Life', 2012.03, インクルーシブデザインとは、これまで除外されてきた人々を包含し、かつビジネスとして成り立つデザインを目指す考え方である。博物館においても、より魅力的な博物館を実現するために、このインクルーシブデザインの手法を用いたさまざまな取り組みがおこなわれている。 インクルーシブデザインの手法に基づいたワークショップでは、高齢者や子どもや障がい者といった多様なユーザーと共に実際に現場を観察することにより、多数の“気づき”(意見)が得られる。これらの“気づき”は付箋に書き出し、模造紙に貼り付けて可視化し、参加者全員で、多様なユーザーの“気づき”を共有する。そして、これらの“気づき”を基に課題を明らかにしていく。インクルーシブデザインでは、多様なユーザーの想いを知ることで、より本質的な深い課題を発見できる可能性が増すと考えられている。課題発見後は、最善の課題解決策を導き出すプロセスに入るが、このときも多様なユーザーと共に解決策を考えていく。 さて、デザインは一般に、ただ解決策を考えることと思われがちであるが、インクルーシブデザインでは、解決策のみならず発見された課題にも重点をおいている。さらには、どのような“気づき”から課題が発見され、デザイン提案に至ったかというプロセスも重要視している。なぜなら、インクルーシブデザインにおいては、ワークショップにおける多様なユーザーの“気づき”や発見課題およびそのプロセスを蓄積して熟知すれば、課題解決の精度があがると考えられているからである。 これらの蓄積には従来から、表計算ソフトExcelを使用してきた。そしてExcelに蓄積したデータは、状況に応じてそのとき必要な情報を出力する方法で活用してきた。しかしデータの大規模化に伴い、データ整理が煩雑となり、結果として容易にデータを活用することが困難となってきた。この問題に対して著者は、過去のデータを誰にとっても扱いやすいかたちで持続的に活用できる方法を検討し、Webベースのデータベースシステムを構築した。 このデータベースでは、“気づき”を主データとし、これにさまざまなラベルを付加することにより大量のデータをマッピング(整理)する。例えば高齢者に関する“気づき”に「高齢者」とのラベルを付加しておけば、高齢者の意見のみを容易に抽出することができる。もちろん高齢者に関するデータ件数が全体に占める割合も容易にわかり、定量的に課題の重要性を評価することができる。このように、全体の“気づき”意見を概観でき、かつ適切にデータを絞り込み提示することができる本システムは、例えばワークショップで、さまざまな“気づき”を基にブレーンストーミングをおこない課題を発見する場合に、有用なツールとなり得る。とくに従来は、議論に先立ち、過去の気づきデータを紙媒体に出力しておくといった準備作業をおこなっていたが、本データベースを用いれば、必要に応じて瞬時にデータを取捨選択して出力できるので、事前準備の必要がなくなる。さらに、データベースにはWebブラウザからアクセスできるので、議論参加者は、事前に過去のデータを容易に概観しておくことができる。 インクルーシブデザインにとって、ワークショップをおこなう度に蓄積される“気づき”データを持続的に活用することは大変有意義である。本報告では、構築したWebベースのデータベースシステムにより過去の“気づき”データを持続的に活用できることを示した。. |
31. |
野林厚志、藤 智亮、平井康之、真鍋 徹、三島美佐子, さわって物を理解する:物質文化研究を伝えるハンズオン展示, International Symposium 'Inclusive environment for Care and Education for Life', 2012.03, 本発表の目的は、博物館におけるハンズオン展示の有する役割について、それぞれの博物館の設置目的という脈絡で考えることである。具体的には、国立民族学博物館(民博)において新たに設置するハンズオン展示「世界をさわる」を計画する過程において発表者が経験してきた諸課題、ならびに発表者がメンバーの一員となっている研究グループが企画した、視覚障害者をリードユーザーとする展示デザインを考えるためのワークショップを通して明らかとなった、ハンズオン展示のための条件を紹介する。そのうえで、民博にとってのハンズオン展示の可能性について考えてみたい。 ハンズオン展示は、視覚鑑賞や音声ガイド等に代表される展示品の鑑賞方法とは異なり、鑑賞者が展示品にふれる行為をきっかけにして、付随するさまざまな情報や背景を理解し、自発的な探究心のめばえを促すことを目的として設置されてきた。とりわけ、博物館や美術館において、子供むけの体験型、教育用の展示としてとりこまれてきた。民博では 1996 年に「ものの広場」というハンズオン展示を設置し、小中学生を中心とした利用者から好評を博した。また、2002年には貸し出し型のハンズオンキット「みんぱっく」の運用を本格的に開始し、現在にいたっている。一方で、自身も視覚障害者である教員の構想のもとで、視覚障害者の観覧を常態とした企画展を実施し、手でさわって展示品を鑑賞する展示の試みや、ボランティア(みんぱくミュージアムパートナーズ)よる展示資料のハンズオン鑑賞案内を重ねてきた。こうした経験をふまえながら、民博では、2012 年に新たに公開する展示場にハンズオン展示を導入する予定である。この展示は疑似体験型展示ではなく、資料を鑑賞する手段に触覚を積極的に導入して、民族資料を理解していくことをねらいとしている。 今回の展示において企図されている民族資料の理解とは、世界各地で諸民族の社会と文化、およびグローバル化現象にともなうそれらの変容について研究し、それを博物館展示も含めたさまざまなメディアを通じて社会に発信するという民博の本来の目的に合致したものである。とりわけ、物質文化研究の成果が、論文や書籍ではなく、実際の資料を通じて観覧者に伝わる意義は大きい。物質文化研究の出発点は、まず、実物を手にとることから始まるからである。一方で、民族資料に関する知識やそれらが使用されていた社会の知識もまた重要となる。視覚障害者をリードユーザーとするワークショップにおいて出された要望は、資料の本来の用途やそれが使われてきた社会についての知識の提供であった。このことは、博物館や美術館において蓄積されてきた基本的かつ専門的な知識の提供は利用者を決して受身の存在にはしないことを意味する。 ハンズオン展示は必ずしも来館者が疑似体験を行うものではない。むしろ、資料を理解することによって、博物館の展示をより楽しむことを促していく一つの方法である。個々の博物館や美術館はそれぞれの館に設立目的がある。ハンズオン展示を画一的に考えるのではなく、博物館や美術館の数だけ、その展示手法や形態が存在しうるということを理解する必要がある。. |
32. |
三島美佐子、後小路雅弘、大鶴憲吾、平井康之、藤 智亮、野林厚志、真鍋 徹, アートリソースとしての研究教育資産の魅力と活用:九大博物館第一分館倉庫の活用実践から, 大学博物館等協議会・博物科学会, 2011.06. |
33. |
竹之内和樹、能野謙介、藤 智亮, 小径ホイール自転車フレームのデザイン演習, 日本図学会, 2011.05. |
34. |
平井康之、三島美佐子、藤 智亮、真鍋 徹, 大学博物館を利用したデザインプロジェクト授業, 大学博物館等協議会・博物科学会 , 2010.06. |
35. |
三島美佐子、後小路雅弘、平井康之、藤 智亮、大鶴憲吾・豊田直子, 感性的展示の効用―特別展示「光が泳ぐ場所」の事例から―, 大学博物館等協議会・博物科学会 , 2010.06. |
36. |
竹之内和樹、藤 智亮、能野謙介、菊川裕規, 機械設計演習における段階的指導 -FILAチャートの導入-, 日本設計工学会九州支部平成21年度研究発表講演会, 2009.06. |
37. |
竹之内和樹、藤 智亮、能野謙介、菊川裕規, 機械設計演習へのFILAチャートの導入, 日本設計工学会平成21年度春季大会研究発表講演会, 2009.05. |
38. |
吉田晴行、藤 智亮、西原一嘉、川北和明, 歩行関節リハビリ支援装置の開発とそれを用いた足関節特性計測の試み, 日本実験力学会分科会合同ワークショップ2008論文集, 2008.11. |
39. |
藤 智亮、古澤高志、安達誠寛, 育児支援のための乳児用ベッドのデザイン提案, 日本設計工学会平成20年度秋季大会研究発表講演会, 2008.10. |
40. |
松田 力、有吉省吾、廣川俊二、竹之内和樹、藤 智亮, 玉軸受の玉の運動検出精度に及ぼす渦電流の影響, 日本設計工学会平成20年度秋期大会研究発表講演会, 2008.10. |
41. |
内山貴亮、吉田晴行、藤 智亮、西原一嘉、川北和明, 歩行関節リハビリ支援装置を用いた足関節特性計測(屈伸角運動幅及びその運動域が足関節柔軟化に与える影響), 日本設計工学会 平成18年度 関西支部 研究発表講演会, 2006.11. |
42. |
藤 智亮、古澤高志、竹之内和樹、知足美加子, 育児支援のための乳児用電動ベッドの開発(乳児にとって心地よい揺れについて), (社)日本設計工学会 平成18年度秋期大会研究発表講演会, 2006.10. |
43. |
竹之内和樹、能野謙介、藤 智亮、宮田良正, デザイン提案を含んだ設計演習の試み, 日本設計工学会平成18年度春季研究発表講演会, 2006.05. |
44. |
竹之内和樹、藤 智亮、有吉省吾、梶原亜希子, 球の自転運動計測における自転角速度ベクトル算出の精度向上, 日本実験力学会2006年度年次講演会, 2006.03. |
45. |
Kazuki TAKENOUCHI,Tomoaki FUJI,Hidechito HAYASHI, A Trial of Exercise of Computational Mechanics by Using Spreadsheet Software, Proceedings of the 1st International Conference on Design Engineering and Science - New Progress in Design Engineering and Science -, 2005.10. |
46. |
竹之内和樹、藤 智亮、出口直子, 非ニュートン性を考慮したハードコンタクトレンズ下の涙液流れの基礎解析, 日本設計工学会平成17年度秋期研究発表講演会, 2005.08. |
47. |
竹之内和樹,藤 智亮,出口直子, コンタクトレンズ下の涙液流れの基礎解析(涙液の非ニュートン性の影響), 日本設計工学会九州支部研究発表講演会, 2005.06. |
48. |
吉田晴行,藤 智亮,川北和明, 歩行関節リハビリ装置の試作と機能確認実験, 日本設計工学会平成17年度春期大会研究発表講演会, 2005.05. |
49. |
竹之内和樹,藤 智亮,和泉直志,出口直子, ハードコンタクトレンズ−角膜間の涙液流れの基礎解析, 日本設計工学会平成16年度秋季研究発表講演会, 2004.09. |
50. |
藤 智亮,竹之内和樹,有吉省吾,梶原亜希子, 3軸回転運動測定における自転角速度算出式の選定指針, 日本設計工学会九州支部研究発表講演会, 2004.06. |
51. |
竹之内和樹,藤 智亮,出口直子, ハードコンタクトレンズ下の涙液の流れに関する基礎的研究, 日本機械学会九州支部第57期総会講演会, 2004.03. |
52. |
竹之内和樹,藤 智亮,梶原亜希子,有吉省吾, ホール素子を用いた玉自転運動測定の信頼性向上に関する実験的考察, 日本機械学会九州支部第57期総会講演会, 2004.03. |
53. |
藤 智亮,竹之内和樹,吉田晴行,川北和明, 歩行機能回復・維持支援装置と足関節の特性計測, 日本設計工学会平成15年度秋季研究発表講演会, 2003.09. |
54. |
竹之内和樹,藤 智亮, スプレッドシートを用いた計算力学演習の試み, 日本設計工学会九州支部研究発表講演会, 2003.06. |
55. |
田邊芳典,廣川俊二,有吉省吾,藤 智亮, 玉軸受の玉自転角速度成分の簡易解析法, 日本設計工学会平成14年度秋季研究発表講演会, 2002.09. |
56. |
藤 智亮,竹之内和樹,有吉省吾,川北和明, 玉軸受の玉の運動測定に関する一考察 (測定における量子化誤差が玉自転角速度の算出に与える影響), 日本設計工学会九州支部研究発表講演会, 2002.06. |
57. |
川北和明,西原一嘉,竹之内和樹,藤 智亮, 足関節屈曲機能リハビリ装置の開発, 第2回日本生活支援工学会大会, 2002.06. |
58. |
田邊芳典,廣川俊二,有吉省吾,藤 智亮, 玉軸受の玉の保持器ポケットにおける位置変化, 日本設計工学会平成13年度秋季研究発表講演会, 2001.09. |
59. |
佐木邦夫,石村真一,深田 悟,安河内 朗,細谷多聞,竹之内和樹,田村良一,藤 智亮,長野和雄, モノづくり教育の実践例 −ソーラーボートへの挑戦−, 日本設計工学会九州支部研究発表講演会, 2001.06. |
60. |
河原雅典,藤智亮,佐藤陽彦, 背板はフィッティングによって楽に背負えるか −重心動揺・床反力測定による検証−, 第54回日本人類学会大会, 2000.11. |
61. |
藤 智亮,竹之内和樹,月山智美,川北和明, ホール素子を用いた玉運動測定における玉自転角速度算出に関する一考察, 日本設計工学会平成12年度秋季研究発表講演会, 2000.09. |
62. |
竹之内和樹,藤 智亮,月山智美,武鎗徳久,渡辺直人,岩間 章,川北和明, ボール式差動制限装置の玉運動挙動の測定, 日本設計工学会平成12年度秋季研究発表講演会, 2000.09. |
63. |
川北和明,藤 智亮,竹之内和樹,中村郁夫,大畑孝之, 歩行関節屈曲装置の開発と機能的特性, 日本設計工学会平成12年度秋季研究発表講演会, 2000.09. |
64. |
竹之内和樹,藤 智亮,武鎗徳久,渡辺直人,岩間 章,月山智美,川北和明, ボール式差動制限装置の玉運動の測定, 日本設計工学会九州支部研究発表講演会, 1999.06. |
65. |
藤 智亮,竹之内和樹,有吉省吾,川北和明, 玉軸受の玉の運動検出に与える玉の磁化方法の影響, 日本トライボロジー学会トライボロジー会議, 1998.05. |
66. |
藤 智亮, 日本の製造業をとりまく環境, 北京化工学院学術講演会, 1997.07. |
67. |
川北和明,竹之内和樹,藤 智亮, 歩行関節のリハビリテーションに関する基礎的研究 −脚部関節の複合屈曲による抵抗トルク−, ヒューマンサポートサイエンス学会学術講演会, 1997.06. |
68. |
竹之内和樹,川北和明,藤 智亮, 歩行関節のリハビリテーションに関する基礎的研究 −歩行関節の屈曲特性計測装置の開発−, ヒューマンサポートサイエンス学会学術講演会, 1997.06. |
69. |
藤 智亮,竹之内和樹,川北和明, スラスト玉軸受の玉の三次元運動の測定, 日本設計工学会九州支部研究発表講演会, 1997.06. |
70. |
竹之内和樹,藤 智亮,有吉省吾,川北和明, スラスト玉軸受の玉の運動に関する実験的研究, 日本設計工学会平成9年度春期研究発表講演会, 1997.05. |
71. |
藤 智亮,竹之内和樹,有吉省吾,川北和明, 磁化玉を用いた玉軸受の玉の運動検出特性に関する一考察, 日本トライボロジー学会トライボロジー会議, 1997.05. |
72. |
松井 悟,川北和明,有吉省吾,竹之内和樹,藤 智亮, 設計・製図・加工・組立ての一貫教育を試みて, 日本設計工学会九州支部研究発表講演会, 1996.06. |
73. |
竹之内和樹,川北和明,藤 智亮,因 昭一, 運動療法のための機能工学的支援 −足首屈曲機能の諸特性−, ヒューマンサポートサイエンス学会学術講演会, 1996.06. |
74. |
藤 智亮,川北和明,竹之内和樹,因 昭一, 運動療法のための機能工学的支援 −歩行機能回復装置の開発−, ヒューマンサポートサイエンス学会学術講演会, 1996.06. |
75. |
川北和明,竹之内和樹,藤 智亮,熊谷光平, 運動療法のための機能工学的支援 −歩行機能回復に対する機能工学的支援の可能性−, ヒューマンサポートサイエンス学会学術講演会, 1996.06. |
76. |
藤 智亮,川北和明,竹之内和樹,熊谷光平,横沼幹生, 一定時間の操作情報伝達遅れを持つ装置の操作特性について, 日本生理人類学会第34回大会, 1995.06. |
77. |
佐藤正信,加藤 功,片岡義雄,新井 直,安江重光,藤 智亮, 画像処理技術を用いた踏切監視システム, 第31回鉄道におけるサイバネティクス利用国内シンポジウム論文集, pp.512-515, 1994.11. |
78. |
佐藤正信,片岡義雄,藤 智亮, 画像処理を用いた踏切監視システムの開発, 電子情報通信学会秋季大会, 1994.09. |
79. |
横沼幹生,川北和明,竹之内和樹,藤 智亮,北田邦夫, ヒューマン・マシンインターフェイスにおける操作特性の解析, International Symposium on Design of Amenity, 1993.10. |
80. |
竹之内和樹,川北和明,藤田徹郎,藤 智亮, ダイアル操作の特性に及ぼす使用手の左右差について (第2報 操作パターンの違い), 日本設計工学会九州支部研究発表講演会, 1993.06. |
81. |
藤田徹郎,川北和明,竹之内和樹,藤 智亮, ダイアル操作の特性に及ぼす使用手の左右差について (第1報 ダイアル操作における操作時間特性), 日本設計工学会九州支部研究発表講演会, 1993.06. |
82. |
竹之内和樹,川北和明,藤 智亮, 玉軸受の玉運動検出法の改良特性, 日本潤滑学会トライボロジー会議, 1991.10. |