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吉岡 智和(よしおか ともかず) データ更新日:2020.04.21

准教授 /  芸術工学研究院 環境デザイン部門 構築環境デザイン


主な研究テーマ
住民のめたの震災共同住宅の被災度,及び修復費用を簡便に評価する手法に関する研究
キーワード:共同住宅,地震被害,被災度,継続使用
2017.04.
後付け・取り替えを前提とした軽量PCaRC制振方立て壁の開発
キーワード:鉄筋コンクリート構造,制振,方立て壁,摩擦ダンパー
2017.04.
高力ボルト高摩擦すべりダンパーに関する研究
キーワード:ダンパー,損傷制御,高力ボルト,アルミニウム合金
2000.04~2018.03.
損傷制御型鉄筋コンクリート制震壁に関する研究
キーワード:鉄筋コンクリート壁,ダンパー,損傷制御,ボルト接合
2003.04~2018.03.
研究業績
主要原著論文
1. 吉岡智和, 太田智大, 取替可能な軽量PCaRC制振方立て壁の地震時挙動, コンクリート工学年次論文集, Vol.41, No.2, 883-888, 2019.06.
2. 二島冬太, 吉岡智和, 高地俊成, アスペクト比1.25の形状を有するRC制振方立て壁の地震時挙動, コンクリート工学年次論文集, Vol.39, No.2, 865-870, 2017.06.
3. 吉岡 智和, 前田剛志, 趙経緯, 既存壁を用いるRC制振方立て壁の地震時挙動, コンクリート工学年次論文集, Vol.38, No.2, 1015-1020, 2016.06.
4. 吉岡 智和, 吉村 拓也, 摩擦ダンパーを用いたRC制振方立て壁の地震時挙動, コンクリート工学年次論文集, Vol.37, No.2, pp.829-834, 2015.06.
5. 國本健太郎, 吉岡 智和, 溶融亜鉛めっき座金を摺動材とした鋼-コンクリート摩擦ダンパーのすべり係数, コンクリート工学年次論文集, Vol.35, No.2, pp.979-984, 2013.06.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
1. 志水亮介,吉岡智和,太田匠, 後付け・取替えを前提とした軽量PCaRC制震方立て壁の開発
その1 偏在する縦筋が損傷破壊性状に与える影響, 2018年度 第58回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2019.03.
2. 太田匠,吉岡智和,志水亮介, 後付け・取替えを前提とした軽量PCaRC制震方立て壁の開発
その2 縦筋引張降伏の有無が方立て壁の最終破壊形式に与える影響, 2018年度 第58回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2019.03.
3. 太田智大,吉岡智和, 後付け・取替えを前提とした軽量PCaRC制震方立て壁の開発
その3 3次元非線形有限要素法解析を用いた地震時挙動評価, 2018年度 第58回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2019.03.
4. 元満佳奈江,吉岡智和, 木質シザースアーチ屋根架構の部材配置と部材断面寸法に関する一考察, 2018年度 第58回 日本建築学会九州支部 研究発表会, 2019.03.
5. @百家祐生,吉岡智和, アスペクト比1.0の形状を有するせん断破壊型RC制振方立て壁の地震時挙動, 2018年度日本建築学会大会(東北), 2018.09.
6. 吉岡智和,錦戸ほのか, 軽量PCaRC制振方立て壁の水平加力実験, 2018年度日本建築学会大会(東北), 2018.09.
7. 錦戸 ほのか,徳重 貴寿,吉岡智和, 地震水平力が作用するRC方立て壁の荷重変形曲線評価法の比較研究, 2018年度日本建築学会大会(東北), 2018.09.
特許出願・取得
特許出願件数  2件
特許登録件数  1件
学会活動
所属学会名
日本建築学会
日本コンクリート工学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.07.10~2019.07.12, コンクリート工学年次大会2019(北海道), 「耐震性能評価Ⅰ」セッション座長.
2018.07.04~2018.07.06, コンクリート工学年次大会2018(神戸), 「振動・応答/免震・制振」セッション座長.
2016.08.24~2016.08.26, 日本建築学会大会2016(福岡), 実行委員会広報部会幹事.
2016.07.06~2016.07.08, コンクリート工学年次大会2016(博多), 実行委員会事業部会委員.
2008.07.09~2008.07.11, コンクリート工学年次大会2008(福岡), 実行委員会事業部会幹事.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2019年度
2018年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2011年度
2010年度
受賞
日本アルミニウム協会賞技術奨励賞, (一社)日本アルミニウム協会, 2013.03.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2017年度~2019年度, 基盤研究(C), 代表, 軽量PCaRC制振方立て壁を用いた被災SRC造共同住宅の復旧・補強法に関する研究.
2013年度~2015年度, 基盤研究(C), 代表, コンクリート系共同住宅の財産保護に資する二次壁の制振デバイス化に関する研究.
2009年度~2010年度, 若手研究(B), 代表, PCaコンクリート外壁に適用するファスナー型摩擦ダンパーの減衰力に関する実験研究.
2007年度~2008年度, 基盤研究(C), 分担, コンクリート系カーテンウォールファスナーの摩擦ダンパー化に関する研究.
2007年度~2008年度, 若手研究(B), 代表, 鋼-コンクリート圧着型摩擦ダンパーを用いた実大乾式組立PCaRC制震壁の実験研究.
2005年度~2006年度, 若手研究(B), 代表, コンクリートと鋼板との摩擦すべりを利用したRC造制震壁の復元力特性に関する研究.
2003年度~2004年度, 若手研究(B), 代表, コンクリートと鋼材を圧着した摩擦すベり接合部を有するPCaRC制震壁に関する研究.
2000年度~2001年度, 奨励研究(A), 代表, 非鉄金属薄板を挿入した高力ボルト摩擦すべり接合部に関する研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2016年度~2016年度, 公益財団法人LIXIL住生活財団・調査研究助成, 代表, ボルト摩擦すべり接合により連結した高減衰柱梁接合部を有する木質制振構造の開発.
2015年度~2015年度, 公益財団法人前田記念学術振興財団研究助成, 代表, RC・SRC造共同住宅の財産保護のための制振RC方立て壁を用いた耐震改修法に関する研究.
2012年度~2013年度, 科学技術振興機構 研究成果展開事業 復興促進プログラム (A-STEP) 探索タイプ, 代表, 既存建築ストックの有効活用を促進する外壁耐震改修システムの開発.
2012年度~2012年度, 公益財団法人LIXIL住生活財団・調査研究助成, 代表, コンクリート系共同住宅の財産保護のための外壁地震被害シミュレータの開発.
2010年度~2011年度, 国土交通省平成22年度建設技術研究開発助成制度(政策課題解決型技術開発公募), 分担, 実在文教施設の加力実験に基づく低コスト耐震補強法の開発.
2008年度~2008年度, 科学技術振興機構・地域イノベーション創出総合支援事業「シーズ発掘試験」, 代表, 純アルミ板挿入型高力ボルト高摩擦接合を用いた鉄骨構造継手の開発.
2007年度~2007年度, 科学技術振興機構・地域イノベーション創出総合支援事業「シーズ発掘試験」, 代表, 純アルミ板を挿入した高力ボルト高摩擦接合の開発.
2006年度~2007年度, (財)日本アルミニウム協会 アルミニウム研究助成事業, 代表, アルミ摩擦ダンパーを用いた制震構造に関する開発研究.
2001年度~2001年度, (財)福岡県産業・科学技術振興財団 テーマ探索・シーズ発掘事業, 代表, 簡易摩擦すべりファスナーを用いた制震カーテンウォールの開発.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2014.08~2015.02, 代表, ガラスと鋼板を接着するシリコンゴムの接着強度実験.
2011.12~2012.03, 分担, 高耐久コンクリートブロックの応用.
2006.08~2007.03, 分担, 朝倉市指定文化財田代家保存修復プロジェクト.
2006.08~2007.03, 代表, 黒木町西上町に所在する集会交流施設(旧松木家住宅)の耐震診断調査.
寄附金の受入状況
2013年度, アイディールブレイン株式会社, 芸術工学研究院研究資金.
2009年度, 三協マテリアル株式会社, 芸術工学研究院研究資金.
2009年度, 株式会社住軽日軽エンジニアリング, 芸術工学研究院研究資金.
2008年度, 株式会社住軽日軽エンジニアリング, 芸術工学研究院研究資金.
2006年度, 株式会社住軽日軽エンジニアリング, 芸術工学研究院研究資金.
2005年度, 株式会社住軽日軽エンジニアリング, 芸術工学研究院研究資金.
2004年度, アイディール・ブレイン株式会社, 芸術工学研究院研究資金(リユース部材による組立解体自在の制震構造の開発).
1999年度, フドウ建研株式会社, 鉄筋コンクリート造制震壁の開発研究.
学内資金・基金等への採択状況
2019年度~2019年度, 数理・データサイエンスに関する教育・研究支援プログラム, 代表, 深層学習を用いた被害写真に基づく震災マンションの被災度判定・復旧費用概算システムの開発.

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