身近な人との会話を重視した共感型VR擬似体験が高齢者や入院患者にもたらす効果
キーワード:VR回想法、コミュニケーション、メンタルヘルス
2022.04~2025.03.
金 大雄(きむ でうん) | データ更新日:2023.11.27 |
主な研究テーマ
全周スクリーンを用いた新たな体感型映像コンテンツの提案
キーワード:360度, 実写映像, パノラマスクリーン
2017.04~2022.03.
キーワード:360度, 実写映像, パノラマスクリーン
2017.04~2022.03.
歴史系博物館におけるゲーム性を取り入れた参加型展示支援システム
キーワード:ミュージアムコンテンツデザイン
2017.04~2022.03.
キーワード:ミュージアムコンテンツデザイン
2017.04~2022.03.
ミュージアムシアター子ども視聴用におけるS3DCGの安全性を考慮した映像コンテンツ制作に関する研究
キーワード:立体映像
2012.04~2017.03.
キーワード:立体映像
2012.04~2017.03.
特別支援教育におけるデジタルコンテンツデザイン
キーワード:特別支援教育、デジタルコンテンツ
2013.04~2016.03.
キーワード:特別支援教育、デジタルコンテンツ
2013.04~2016.03.
デジタルアーカイブを基盤とした世界遺産ガイドシステムの開発
キーワード:デジタルアーカイブ、世界遺産
2011.04~2015.03.
キーワード:デジタルアーカイブ、世界遺産
2011.04~2015.03.
シミュレーション映像を用いた新たな防災教育コンテンツの開発
キーワード:シミュレーション、防災教育コンテンツ
2010.04~2011.03.
キーワード:シミュレーション、防災教育コンテンツ
2010.04~2011.03.
主体的鑑賞と評価還元を可能にする「パーソナルミュージアムコンシェルジュ」の開発
キーワード:ミュージアム、デジタルコンテンツ、評価
2009.04~2013.03.
キーワード:ミュージアム、デジタルコンテンツ、評価
2009.04~2013.03.
沖ノ島世界遺産登録プロジェクト(宗像市における映像コンテンツの効果的な活用に関する研究)
キーワード:世界遺産、映像コンテンツ
2008.04~2011.03.
キーワード:世界遺産、映像コンテンツ
2008.04~2011.03.
携帯リテラシー教養コンテンツ制作(中学生を対象としたモバイル教養コンテンツ)
キーワード:携帯リテラシー、デジタルコンテンツ
2008.04~2010.03.
キーワード:携帯リテラシー、デジタルコンテンツ
2008.04~2010.03.
九州国立博物館における来館者向け音声解説コンテンツの設計と評価
キーワード:博物館、コンテンツ評価
2007.04~2010.03.
キーワード:博物館、コンテンツ評価
2007.04~2010.03.
中国、内モンゴルの地域活性化につながるコンテンツ制作(モンゴル相撲のデジタルアーカイブ)
キーワード:モンゴル相撲、デジタルアーカイブ、デジタルコンテンツ
2007.04~2008.03.
キーワード:モンゴル相撲、デジタルアーカイブ、デジタルコンテンツ
2007.04~2008.03.
次世代型デジタルアーカイブ技術による新たなデジタルミュージアムの研究
キーワード:ミュージアム、デジタルアーカイブ
2007.04~2010.03.
キーワード:ミュージアム、デジタルアーカイブ
2007.04~2010.03.
捕鯨を題材とした文化教育コンテンツの企画・設計(文化理解促進のためのデジタルアーカイブの活用)
キーワード:捕鯨、デジタルアーカイブ、教育コンテンツ
2006.04~2008.03.
キーワード:捕鯨、デジタルアーカイブ、教育コンテンツ
2006.04~2008.03.
韓国の文化コンテンツ産業振興政策と産学官の取組についての調査研究
キーワード:コンテンツ
2006.04~2006.12.
キーワード:コンテンツ
2006.04~2006.12.
青少年のモバイル環境を考える教養コンテンツ制作(保護者の理解度向上とネット社会の子育て方法)
キーワード:モバイル、ネット社会
2006.04~2007.03.
キーワード:モバイル、ネット社会
2006.04~2007.03.
地域社会における身近な無形文化遺産の活用(山鹿灯籠踊りを題材に)
キーワード:無形文化遺産、デジタルアーカイブ
2005.04~2006.03.
キーワード:無形文化遺産、デジタルアーカイブ
2005.04~2006.03.
むなかた電子博物館構築プロジェクト
キーワード:博物館、文化財
2004.04~2006.03.
キーワード:博物館、文化財
2004.04~2006.03.
デジタル技術を応用した日韓古代彫刻資料の保存と復原に関する研究
キーワード:デジタルアーカイブ、文化財
2003.04~2006.03.
キーワード:デジタルアーカイブ、文化財
2003.04~2006.03.
デジタル技術を応用した文化財の復元(対馬・黒瀬銅造如来坐像の3Dモデル化とCGによる復元)
キーワード:CG、文化財復元、デジタルアーカイブ
2002.04~2006.03.
キーワード:CG、文化財復元、デジタルアーカイブ
2002.04~2006.03.
唐津紺屋町の曳山「黒獅子」の3DCGによる復元
キーワード:3DCG、デジタルアーカイブ
2002.04~2003.03.
キーワード:3DCG、デジタルアーカイブ
2002.04~2003.03.
従事しているプロジェクト研究
プロジェクションマッピングを用いたシティプロモーションに関する研究
2022.04~2023.06, 代表者:石井達郎, 九州大学.
2022.04~2023.06, 代表者:石井達郎, 九州大学.
都市部公園の夜間における映像を用いた賑わい効果の創出に関する研究
2019.04~2020.03, 代表者:石井 達郎, 未来デザイン学センター
旧福岡県公会堂貴賓館を含む天神中央公園西中洲エリアの集客向上を目的に、光空間を創造し、夜の都市景観を向上させ、魅力あるまちづくりを行うための新たな展示手法の研究を行う。.
2019.04~2020.03, 代表者:石井 達郎, 未来デザイン学センター
旧福岡県公会堂貴賓館を含む天神中央公園西中洲エリアの集客向上を目的に、光空間を創造し、夜の都市景観を向上させ、魅力あるまちづくりを行うための新たな展示手法の研究を行う。.
展示品に接する機会が少ない生徒のための博学連携による教育支援プログラムの実践研究
2014.04~2019.03, 代表者:金 大雄
博物館を利用した学習は非常に有効であると考えられているが、真に有効に活用できている学校は少ない。また従来の博学連携は学校が博物館に来館することを前提として進められていたため、来館しなくては効果を得ることができない問題もある。本研究は、児童の興味・関心がわきやすいARなどの先端技術を用いて博物館が持っている専門のノウハウを学校教育に活用し、子供たちの学習機会の充実を図るもので、博学連携による体系化された次世代型教育支援プログラムを設計・開発するものである。特に大都市から離れ、博物館に行く機会の少ない学校の学習プログラムの充実を図るもので、開発された博学連携実践プログラムを全国に発信することによって、博物館に行けない各学校への教育支援を目的とする。.
2014.04~2019.03, 代表者:金 大雄
博物館を利用した学習は非常に有効であると考えられているが、真に有効に活用できている学校は少ない。また従来の博学連携は学校が博物館に来館することを前提として進められていたため、来館しなくては効果を得ることができない問題もある。本研究は、児童の興味・関心がわきやすいARなどの先端技術を用いて博物館が持っている専門のノウハウを学校教育に活用し、子供たちの学習機会の充実を図るもので、博学連携による体系化された次世代型教育支援プログラムを設計・開発するものである。特に大都市から離れ、博物館に行く機会の少ない学校の学習プログラムの充実を図るもので、開発された博学連携実践プログラムを全国に発信することによって、博物館に行けない各学校への教育支援を目的とする。.
ミュージアムシアターにおける展示映像コンテンツに関する研究
2015.04~2017.03, 代表者:金 大雄
3Dシアターなどを活用して、世界遺産の構成資産候補である沖ノ島などを紹介する。S3DCGを用いて、本遺産の価値を来館者に理解してもらえるよう、環境設定や制作ガイドラインを作成する。.
2015.04~2017.03, 代表者:金 大雄
3Dシアターなどを活用して、世界遺産の構成資産候補である沖ノ島などを紹介する。S3DCGを用いて、本遺産の価値を来館者に理解してもらえるよう、環境設定や制作ガイドラインを作成する。.
スマートフォンを利用にしたミュージアムガイドコンテンツの開発
2011.04~2014.03, 代表者:金 大雄, 九州大学
美術館や博物館などのミュージアムで、来館者の興味や目的などに応じた展示物のガイドシステムを開発する。モバイル端末としてスマートフォンと屋内位置情報システムを利用し、無駄なく効率的に施設内を廻ることができるデジタルミュージアムガイドシステムを目指す。.
2011.04~2014.03, 代表者:金 大雄, 九州大学
美術館や博物館などのミュージアムで、来館者の興味や目的などに応じた展示物のガイドシステムを開発する。モバイル端末としてスマートフォンと屋内位置情報システムを利用し、無駄なく効率的に施設内を廻ることができるデジタルミュージアムガイドシステムを目指す。.
主体的鑑賞と評価還元を可能にする「パーソナルミュージアムコンシェルジュ」の開発
2008.10~2013.03, 代表者:金 大雄, 九州大学, 九州大学、九州国立博物館(2009.4-2012.3)
:本プロジェクトは、次世代型博物館に向けたインタラクティブな自動誘導機能が付加された展示解説コンテンツと、その展示を効率的に評価できる展示評価支援システムの開発を目標とする。また、これまで行ってきたミュージアム来館者の行動評価と対話型コンテンツ開発のノウハウや、国内外のデジタルコンテンツにおける活用の実践調査を踏まえ、年齢や訪問目的など来館者それぞれの状況に合わせた最適な閲覧ルートのプラン設計が自動的に行なわれ、展示場内において来館者が一部に滞留しない効率的なルートデザインが自動的に瞬時に組まれる、来館者や展示企画者それぞれに優しいシステム”パーソナル・ミュージアム・コンシェルジュ”の開発と実証実験を行う。.
2008.10~2013.03, 代表者:金 大雄, 九州大学, 九州大学、九州国立博物館(2009.4-2012.3)
:本プロジェクトは、次世代型博物館に向けたインタラクティブな自動誘導機能が付加された展示解説コンテンツと、その展示を効率的に評価できる展示評価支援システムの開発を目標とする。また、これまで行ってきたミュージアム来館者の行動評価と対話型コンテンツ開発のノウハウや、国内外のデジタルコンテンツにおける活用の実践調査を踏まえ、年齢や訪問目的など来館者それぞれの状況に合わせた最適な閲覧ルートのプラン設計が自動的に行なわれ、展示場内において来館者が一部に滞留しない効率的なルートデザインが自動的に瞬時に組まれる、来館者や展示企画者それぞれに優しいシステム”パーソナル・ミュージアム・コンシェルジュ”の開発と実証実験を行う。.
沖ノ島世界遺産登録に向けての映像コンテンツ制作プロジェクト
2007.04~2018.03, 代表者:金 大雄, 九州大学, 九州大学、宗像市、宗像大社(2007.4-)
:現在、宗像市が福岡県・福津市と合同で取り組んでいる世界遺産登録活動の中心である「沖ノ島」は、古来より海上交通の基点をなし、国家的な祭祀が行われていた島である。
世界遺産登録へ向けて各地でシンポジウムなどを行い、沖ノ島の魅力と歴史的価値を理解してもらう必要がある。そこで滅多に立ち入ることの出来ない沖ノ島やその関連遺産群についての映像コンテンツを制作し、発信することで沖ノ島を世界へ広めるプロモーション活動を行う。 映像にて市内外へ発信することにより、その内容と価値を理解してもらうと共に、郷土の遺産を自ら守り、後世へ引き継ぐ意識を醸成することも、また目的とする。.
2007.04~2018.03, 代表者:金 大雄, 九州大学, 九州大学、宗像市、宗像大社(2007.4-)
:現在、宗像市が福岡県・福津市と合同で取り組んでいる世界遺産登録活動の中心である「沖ノ島」は、古来より海上交通の基点をなし、国家的な祭祀が行われていた島である。
世界遺産登録へ向けて各地でシンポジウムなどを行い、沖ノ島の魅力と歴史的価値を理解してもらう必要がある。そこで滅多に立ち入ることの出来ない沖ノ島やその関連遺産群についての映像コンテンツを制作し、発信することで沖ノ島を世界へ広めるプロモーション活動を行う。 映像にて市内外へ発信することにより、その内容と価値を理解してもらうと共に、郷土の遺産を自ら守り、後世へ引き継ぐ意識を醸成することも、また目的とする。.
九州国立博物館における来館者向けガイドコンテンツの設計と評価
2007.04~2012.03, 代表者:金 大雄, 九州大学, 九州大学、九州国立博物館(2007.4-)
:ユビキタス環境の普及やIT発達で博物館の情報化が進んでいる中、音声展示解説機器を初めPDAや携帯電話等による最新の展示ガイダンス・システムが次々構築、運用されている。しかし今までの研究ではシステム自体の先進性を競う研究は実施されているものの、大事なコンテンツの設計及びユーザの評価に関する研究は殆ど行われていない。これから先の博物館に求められるのは大量情報の中から、どれぐらいの情報をどのようにして提供するかが大きな課題となり、各個人に向けた適切な情報を効率的に提供するシステムが至急求められている。
研究では九州国立博物館内で使われている音声解説機器に対し、来館者はどのような使い方をしているのか、そして展示説明には十分満足しているか等について調査することで解説機器と来館者との関係、機器と展示物との関係、機器と展示場との関係を明らかにする。また得られた様々な結果を基にして、多様な角度から音声解説コンテンツの設計に挑み、実際展示場で検証を行う。最終的には九州国立博物館を訪れる来館者が満足の頂けるコンテンツを提供することを目標とする。.
2007.04~2012.03, 代表者:金 大雄, 九州大学, 九州大学、九州国立博物館(2007.4-)
:ユビキタス環境の普及やIT発達で博物館の情報化が進んでいる中、音声展示解説機器を初めPDAや携帯電話等による最新の展示ガイダンス・システムが次々構築、運用されている。しかし今までの研究ではシステム自体の先進性を競う研究は実施されているものの、大事なコンテンツの設計及びユーザの評価に関する研究は殆ど行われていない。これから先の博物館に求められるのは大量情報の中から、どれぐらいの情報をどのようにして提供するかが大きな課題となり、各個人に向けた適切な情報を効率的に提供するシステムが至急求められている。
研究では九州国立博物館内で使われている音声解説機器に対し、来館者はどのような使い方をしているのか、そして展示説明には十分満足しているか等について調査することで解説機器と来館者との関係、機器と展示物との関係、機器と展示場との関係を明らかにする。また得られた様々な結果を基にして、多様な角度から音声解説コンテンツの設計に挑み、実際展示場で検証を行う。最終的には九州国立博物館を訪れる来館者が満足の頂けるコンテンツを提供することを目標とする。.
研究業績
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
作品・ソフトウェア・データベース等
1. | 石井達郎、金大雄, 大野城市庁舎へプロジェクションマッピング, 2023.03 九州大学との連携協定に基づき、プロジェクションマッピングを実施した。⼤野城市の過去・現在・未来における「想い」を次の世代に繋いでいくことを作品のコンセプトに掲げ、シビックプライドの醸成を図り、市内外に⼤野城市の魅⼒を広く発信することを目的として、九州大学メディアデザインコースの学生たちが中心となって制作した。. |
2. | 金大雄,石井達郎, 旧福岡県公会堂貴賓館プロジェクションマッピング, 2019.08, 数少ない貴重なフレンチルネサンス様式の木造建築物として重要文化財に指定された貴賓館に、伝統工芸や県産品など福岡県に関連する様々なイメージがダイナミックに投影され、光のエンターテインメントを演出. |
3. | 金 大雄, 石井 達郎, 宗像三女神をテーマとしたプロジェクションマッピング, 2014.10. |
4. | 金 大雄, 石井 達郎, 宮野 頌子, フルCG立体アニメーション作品「海の民ムナカタ」, 2014.09. |
5. | 金大雄、石井達郎、宮野頌子, フルCG立体アニメーション作品「玄界灘の軍神」, 2014.03, 宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、宗像市との共同研究を通じて制作した立体映像コンテンツ。宗像市の施設 「アクシス玄海」において常設上映を行い、広く一般公開を行っている。. |
6. | 金大雄、石井達郎、宮野頌子, フルCG立体アニメーション作品「ムナカタとヤマトをつないだ海人」, 2013.12, 宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、宗像市との共同研究を通じて制作した立体映像コンテンツ。宗像市の施設 「アクシス玄海」において常設上映を行い、広く一般公開を行っている。. |
7. | 金 大雄, 石井 達郎, 沖ノ島・世界遺産登録推進プロジェクションマッピング, 2013.10. |
8. | 金大雄、石井達郎、宮野頌子, フルCG立体アニメーション作品「海人の都ムナカタ」, 2013.03, 宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、宗像市との共同研究を通じて制作した立体映像コンテンツ。宗像市の施設 「アクシス玄海」において常設上映を行い、広く一般公開を行っている。. |
9. | 金大雄、石井達郎、宮野頌子, フルCG立体アニメーション作品「玄界灘の守り神」, 2013.03, 宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、宗像市との共同研究を通じて制作した立体映像コンテンツ。宗像市の施設 「アクシス玄海」において常設上映を行い、広く一般公開を行っている。. |
10. | 尹凰緑、金大雄, 「Architectural Heritage of Digital Media Expression」 2012アジアデジタルアート大賞(入賞), 2013.02. |
11. | 金大雄、石井達郎, 聖なる沖ノ島 ~大陸と日本を繋ぐ生命線~(3Dシアター用作品), 2012.02. |
12. | 金大雄、石井達郎, 人々の信仰と祈り ~宗像大社の神事~(3Dシアター用作品), 2012.02. |
13. | 金大雄、石井達郎, 太古の姿をそのままに ~沖ノ島の自然~(3Dシアター用作品), 2012.02. |
14. | 尹鳳緑、金大雄、石井達郎, 門司港駅におけるデジタル表現~ありがとう門司港駅~(3Dプロジェクションマッピング), 2011.12, 3Dプロジェクションマッピング. |
15. | 金大雄, 琉球王朝の技と輝き BD,DVD, 2011.03. |
学会活動
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2022年度~2025年度, 基盤研究(B), 代表, 身近な人との会話を重視した共感型VR擬似体験が高齢者や入院患者にもたらす効果.
2016年度~2018年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, スマートフォンアプリによる学生のメンタルヘルスケア向上に関する実証研究.
2014年度~2018年度, 基盤研究(B), 代表, 展示品に接する機会が少ない生徒のための博学連携による教育支援プログラムの実践研究.
2009年度~2012年度, 基盤研究(B), 代表, 主体的鑑賞と評価還元を可能にする「パーソナルミュージアムコンシェルジュ」の開発.
2007年度~2008年度, 基盤研究(C), 代表, 次世代型デジタルアーカイブ技術による新たなデジタルミュージアムの研究.
2003年度~2005年度, 基盤研究(B), 分担, デジタル技術を応用した日韓古代彫刻資料の保存と復原に関する研究.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2022.04~2023.06, 分担, プロジェクションマッピングを用いたシティプロモーションに関する研究.
2019.04~2020.03, 分担, 都市部公園の夜間における映像を用いた賑わい効果の創出に関する研究.
2016.09~2017.03, 代表, 文化施設におけるプロジェクションマッピング表現.
2016.02~2016.03, 代表, ミュージアムシアターにおける展示映像コンテンツに関する研究.
2014.08~2015.03, 代表, ミュージアム3Dシアターにおける子ども向け文化遺産コンテンツの研究開発Ⅱ.
2014.04~2014.07, 代表, ミュージアム3Dシアターにおける子ども向け文化遺産コンテンツの研究開発Ⅰ.
2013.04~2014.03, 代表, ミュージアムシアターにおける子供向け映像コンテンツに関する研究.
2012.10~2013.03, 代表, ミュージアムシアター子ども視聴用におけるS3DCGの安全性を考慮した映像コンテンツ制作に関する研究.
2011.12~2013.03, 代表, スマートフォンを利用にしたミュージアムガイドコンテンツの開発.
2011.04~2012.03, 代表, 有無形文化財のデジタルアーカイブを基盤とした世界遺産ガイダンスシステムの開発.
2010.02~2011.03, 代表, 実写やシミュレーション映像等を用いた新たな防災教育コンテンツの開発.
2009.11~2010.10, 代表, 「宗像・沖ノ島と関連遺産群」における映像コンテンツの効果的な活用に関する研究.
2008.11~2009.03, 代表, 宗像市における映像コンテンツの効果的な活用に関する研究.
2008.06~2009.03, 分担, モビリティをモチーフとした新映像表現創作プロジェクト.
寄附金の受入状況
2015年度, :クリエイティブヤマト, :映像コンテンツを用いた地方自治体の観光戦略に関する研究.
2011年度, :ケイ・ソフト株式会社, :ミュージアムの展示支援コンテンツに関する研究.
2008年度, :NPO法人エム・ワイ・ピー, :プラネタリウム番組制作に関する研究.
2007年度, :熊本ソフトウェア株式会社, :デジタルアーカイブに関する研究.
2006年度, :熊本ソフトウェア株式会社, :デジタルアーカイブに関する研究.
2004年度, :熊本ソフトウェア株式会社, :デジタルアーカイブに関する研究.
学内資金・基金等への採択状況
2012年度~2013年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P), 分担, 初修外国語によるWeb教材の開発・発展研究(研究代表:言語文化研究院・教授・カスヤン、アンドレアス).
2012年度~2012年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P)
, 代表, 歴史系博物館におけるゲーム性を取り入れた参加型展示支援システム.
, 代表, 歴史系博物館におけるゲーム性を取り入れた参加型展示支援システム.
2011年度~2011年度, 大型外部資金獲得のためのプロジェクト研究, 代表, 博物館におけるバーチャル体験を利用した学習支援システムの研究.
2006年度~2006年度, :平成18年度 「在外研究員」, 代表, 、韓国の文化コンテンツ産業振興政策と産学官の取組についての調査研究.
2004年度~2004年度, :平成16年九州大学社会連携事業費, 代表, 、無形資産の先進的デジタルアーカイブによる教育普及事業.
2002年度~2002年度, :平成14年教育基盤整備充実経費, 代表, 、3次元データ入力・加工システム(非接触3次元デジタイザ)による研究開発.
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