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施 光恒(せ てるひさ) データ更新日:2023.11.22

教授 /  比較社会文化研究院 社会情報部門 社会変動講座


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
・現実の政治や社会、思想状況に関する評論。『表現者クライテリオン』や『産経新聞』などで連載を持つ。『産経新聞』正論欄執筆メンバー。そのほかの新聞や論壇誌にも積極的に論説を寄せている。文化放送などのラジオ番組にも定期的に時事問題についてのコメント、解説役として出演。
・一般の方々向け、あるいは学生向けの講演や公開講座など。福岡市で「学ぶカフェ」という一般の方々の勉強会で定期的に講師を務めている。
・福岡県の明るい選挙推進協議会の運営委員として、選挙啓発に関する講演など。
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2020.12, 太宰府市文化財保存活用地域計画策定協議会委員, 福岡県太宰府市.

2021.06, 太宰府市総合戦略推進委員会委員, 福岡県太宰府市.

2009.07~2010.03, 平成21年度総合調査研究「オルタナティブ・ビジョンに関する調査研究」研究会委員, 経産省.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2020.05, 産経新聞、「正論」欄、2020年5月19日付, 「『国民の絆』を壊す9月入学論」.

2019.11, 『東洋経済オンライン』、2019年11月19日, 座談会の記録。「左派が反緊縮でなく「消費増税に賛成」する理由――「道徳」として語られてしまいがちな財政問題」。座談会参加者は、中野剛志(評論家)、佐藤健志(評論家)、施 光恒、柴山桂太(京都大学准教授)。.

2019.12, 『東洋経済オンライン』2019年11月12日, 座談会の記録。「MMTをめぐる議論で欠けている「供給力」の視点――完全雇用をめざす「就業保証プログラム」問題」。座談会参加者は、中野剛志(評論家)、佐藤健志(評論家)、施 光恒、柴山桂太(京都大学准教授)。.

2019.08, 『東洋経済オンライン』2019年8月27日, 座談会の記録。「「結論ありき」でこそ民主主義が機能する理由――「不純なリベラリズム」が共同体維持を守る」。座談会参加者は、中野剛志(評論家)、佐藤健志(評論家)、施 光恒、柴山桂太(京都大学准教授)。.

2019.05, 『東洋経済オンライン』2019年5月21日, 座談会の記録。「「超時空国家」アメリカを生み出す原動力――日本に足りないのは「パワフルな妄想」だ」。「座談会参加者は、中野剛志(評論家)、佐藤健志(評論家)、施 光恒、柴山桂太(京都大学准教授)。.

2019.02, 『東洋経済オンライン』2019年2月21日, 座談会の記録。「実は役に立つ「論語の素読」と「偉人教育」――「君たちはどう生きるか」というモデルの不在」。座談会参加者は、中野剛志(評論家)、佐藤健志(評論家)、施 光恒、柴山桂太(京都大学准教授)。.

2019.12, チャンネル桜, 2019年12月21日放送。討論番組「移民大国日本の未来」に参加。他の参加者は以下。川口マーン惠美(作家)、施光恒(九州大学大学院教授)、田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)、坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)、三橋貴明(経世論研究所所長)、室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)。.

2019.12, KBCラジオ、2019年12月16日, 朝の情報番組「小林徹夫のアサデスラジオ」のコメンテーター.

2019.12, 産経新聞(九州・山口版)、2019年12月16日付, 連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」「いまこそ「旧い日本型システム」の再評価を」.

2019.03, 産経新聞、「正論」欄、2019年3月28日, 「「引っ越さなくてもいい社会」に」.

2019.12, 産経新聞、「正論」欄、2019年12月10日, 論説記事「英語「民間」頼みの愚策は中止に」.

2019.12, 文化放送の朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」における6時台のコメンテーター、2019年12月6日, 時事問題の解説、コメント.

2019.11, 文化放送の朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」における6時台のコメンテーター、2019年11月8日, 時事問題の解説、コメント.

2019.10, 文化放送の朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」における6時台のコメンテーター、2019年10月18日, 時事問題の解説、およびコメント.

2019.10, KBCラジオ, 朝の情報番組「小林徹夫のアサデスラジオ」にコメンテーターとして出演。2019年10月14日。.

2019.10, 『西日本新聞』、2019年10月7日付, 「「民主」離合集散の先は 政権誕生から10年 衆参に共同会派、「党」模索 憲法、原発…主要政策の違いなお」という記事内でのコメント。野党の役割について。.

2019.10, 産経新聞(九州・山口版)、2019年10月7日付, 連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」「「ポスト・グローバル人材」の育成を」.

2019.10, 産経新聞、2019年10月2日、「正論」欄, 論説記事「脱・グローバル化の世界構想を」。「グローバル化」と「国際化」の区別をつけ、後者を目標とすべきだと主張。.

2019.09, スタジオ日本 日曜討論, 「園芸文化と日本人――植物との関りを手掛かりに社会や政治の理想を考える」、2019年9月29日(日) 10時~12時半。.

2019.02, 『東洋経済オンライン』2019年2月15日, 座談会の記録。「「道徳教育を受けた人は輸入が多い」は本当か」。座談会参加者は、中野剛志、佐藤健志、施 光恒、柴山桂太。.

2018.12, 『東洋経済オンライン』2018年12月29日, 座談会の記録。「上意下達が大嫌いな日本人こそ「民主的」だ」。参加者は、中野剛志、佐藤健志、施光恒、柴山桂太.

2019.08, 『東洋経済オンライン』2019年8月20日, 論説記事「アメリカ保守が「建国の父」を自己批判した理由」.

2019.03, 『東洋経済オンライン』2019年3月5日, 論説記事「ブレグジットに反対する「エニウェア族」の正体」.

2018.12, 『東洋経済オンライン』2018年12月30日, 論説記事「欧州「移民受け入れ」で国が壊れた4ステップ」.

2019.09, 文化放送の朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」における6時台のコメンテーター、2019年9月13日, 時事問題の解説、およびコメント.

2019.08, チャンネル桜 , 「どうしてこんな日本に?これでいいのか?文科省」という討論番組(2019年8月31日放映)
参加者は以下。施光恒(九州大学大学院准教授)、田中秀臣(上武大学教授)、寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授・元文部官僚)、富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)、浜崎洋介(文芸批評家)、原英史(株式会社政策工房代表取締役社長)、室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)。.

2019.08, 文化放送の朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」における6時台のコメンテーター、2019年8月23日, 時事問題の解説とコメント.

2019.08, 産経新聞(九州・山口版)、2019年8月12日付, 連載コラム「国家を哲学する 施光恒の一筆両断」「世代を超える特攻隊の意味」.

2019.07, 『西日本新聞』、2019年7月30日付朝刊, 参院選の結果についての論説「れいわ新選組 躍進を考える 新学説踏まえた 経済政策に合理性 次期衆院選へ 不安定感拭えるか」.

2019.07, 文化放送の朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」における6時台のコメンテーター、2019年7月12日, 時事問題の解説、およびコメント.

2019.06, 産経新聞(九州・山口版), 連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」「少子化による問題、移民で解決できず」.

2019.06, 『西日本新聞』2019年6月8日付朝刊, 「日鉄 平和資料館に懸念 北九州市の計画「戦争に関する内容多い」 市側「空襲の話 避けられず」という記事内でのコメント。北九州市の平和資料館の展示内容をめぐる議論についてのコメント。.

2019.05, 文化放送の朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」における6時台のコメンテーター、2019年5月17日, 時事問題の解説、およびコメント.

2019.04, 文化放送の朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」における6時台のコメンテーター、2019年4月12日, 時事問題の解説、およびコメント.

2019.03, 産経新聞(九州・山口版)、2019年3月11日, 連載コラム【国家を哲学する 施光恒の一筆両断】「桧原桜 日本人のコミュニケーション」.

2019.04, マジックベル(ロサンゼルス近辺の日本人向けのケーブルテレビ)のインタビュー番組、2019年4月~5月にかけて数回にわけて放送, 日本国内の時事問題の解説とコメント.

2019.03, 文化放送の朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」における6時台のコメンテーター、2019年3月1日, 時事問題への解説とコメント.

2019.01, 『西日本新聞』、2019年1月30日付朝刊, 「「物言う女性」着払い被害  北九州市議、弁護士ら9人に下着など」という記事内での「民主主義を毀損する愚行」というコメント .

2019.01, KBCの朝の情報番組「川上政行の朝からしゃべり好き」にコメンテーターとして出演、2019年1月30日, 時事問題の解説とコメント.

2019.01, 産経新聞、2019年1月30日、「正論」欄, 論説「英語教育偏重は国益にかなわぬ」。.

2019.01, 文化放送の朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」における6時台のコメンテーター、2019年1月11日。, 時事問題の解説とコメント.

2018.12, 文化放送の朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」における6時台のコメンテーター(2018年12月7日), 時事問題の解説、およびコメント.

2018.12, 産経新聞(九州・山口版), 連載コラムの一つとして「「西洋の自死」 日本への警鐘」という論説を執筆。.

2019.03, 『kotoba』(集英社の季刊誌)2019年春号, 特集「日本人と英語」のなかの一つの企画として、私のインタビューが掲載。「「英語化」は日本に何をもたらすのか」.

2018.11, 『東洋経済オンライン』2019年11月23日, 「欧米は個人主義、日本は集団主義」は大嘘だ」。以下のメンバーでの座談会記事。中野剛志、佐藤健志、施 光恒、柴山桂太。.

2018.09, 『東洋経済オンライン』2019年9月7日, 「世界レベルで「大学が崩壊している」根本原因――研究機関は本来、天才を「飼っておく」場所だ」。ゲストに藤本夕衣氏(清泉女子大学特任講師)を招いての座談会の記録。他の参加者は、中野剛志(評論家)、佐藤健志(作家、評論家)、施光恒(政治学者、九州大学大学院准教授)。.

2018.07, 『東洋経済オンライン』2019年7月25日, 「国際でグローバル人材を育成するという矛盾」。藤本夕衣(清泉女子大学特任講師)をゲストに招いての座談会。座談会メンバーは、藤本氏以外は、中野剛志、佐藤健志、施光恒、柴山桂太。.

2018.09, 文化放送の朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」における6時台のコメンテーター, 時事問題の解説、およびコメント.

2018.09, 『西日本新聞』2018年9月21日付, 〈コメント〉「大局的な議論乏しく 安倍首相 総裁3選」(安倍首相が総裁選で選ばれ、三期目を務めることになったことについてのコメント).

2018.09, 『西日本新聞』、2018年9月9日付, 奈良大学文学部教授・上野誠氏が「日本型資本主義 長い歴史の中で生きている」という記事のなかで、拙著『本当に日本人は流されやすいのか』(角川新書、2018年)を好意的に取り上げ、紹介してくださった。.

2018.06, 産経新聞(九州・山口版), 連載コラム「国家を哲学する施 光恒の一筆両断」2018年6月7日付。「外国人就労拡大 『国民の安寧』への打撃」(論説記事)。.

2018.06, 東洋経済オンライン, 「平成は「自己否定と変身願望」の30年間だった 自家撞着の改革をやめて「土着の知」に戻れ」(中野剛志氏、佐藤健志氏、柴山桂太氏との座談会)。2018年6月5日。.

2018.05, 産経新聞(九州・山口版), 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」6時台のコメンテーター(2018年5月25日)。「国立大学の交付金。成果で増減」 「日大アメフト部の悪質タックル問題で考える。日本の組織とは?」などのテーマでコメント。.

2018.05, 産経新聞(九州・山口版), 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」6時台のコメンテーター(2018年5月11日)。「北朝鮮問題。非核化、拉致解決に向けて日本はどう出る?」 「働き方改革で与野党火花。日本人に合う制度とは?」.

2018.05, 産経新聞(九州・山口版), 連載コラム「国家を哲学する施 光恒の一筆両断」「日本の文化・伝統を下敷きに改憲論議を」。2018年5月3日。
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2018.04, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」6時台のコメンテーター(2018年4月20日)。「任意なのに強制加入…広がるPTA不要論」「福田財務次官の辞任や日報問題。官僚と政治家について考える!」など。.

2018.04, 東京MX, 2018年4月15日。お昼の情報・討論番組「サンデーCROSS」。全体のコメンテーター、および討論「シリア情勢 日本はどう向き合うべきか」への参加。他のゲストは佐々木良明氏、アルモーメン・アブドーラ氏など。.

2018.04, 西日本新聞, 「忖度? 前川氏の講演に後援拒否 首相の地元・下関市教委 北九州は承認」という記事における 「幅広い議論の場を」というコメント。2018年4月7日朝刊。.

2018.03, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(2018年3月18日)。6時台のコメンテーター。「カジノ法案 入場規制を『週3回、月10回』で合意」 「中学校の道徳。詰め込みすぎで考える時間はあるのか?」などについてコメント。.

2018.03, 東京MX, 「サンデーCROSS」(2018年3月18日)。お昼の情報・討論番組「米朝首脳会談の行方と日本の対応」全体のコメンテーター、および討論への参加。他のゲストは武貞秀士氏、フィフィ氏など。.

2018.03, 東洋経済オンライン, 「『衰退途上国』日本の平成30年史を振り返る――リベラルはなぜ新自由主義改革に賛同したか」(評論家・中野剛志氏、評論家・佐藤健志氏、京都大学准教授・柴山桂太氏との座談会)(2018年3月23日配信)。.

2018.03, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」6時台のコメンテーター(2018年3月2日)「大学生の読書離れ…1日ゼロ時間が過半数」 「様々な改革。一体誰のためのものなのか?」などについてコメント。.

2018.03, 産経新聞(九州・山口版), 連載コラム「国家を哲学する施 光恒の一筆両断」「『五庄屋』に学ぶ 日本人の市民意識」2018年3月8日.

2018.02, 産経新聞(九州・山口版), 連載コラム「国家を哲学する施 光恒の一筆両断」「リカちゃん人形の視線と日本文化」2018年2月1日.

2018.01, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」6時台のコメンテーター(2018年1月19日)「部活動問題。スポーツ庁が指針案」「日韓合意をめぐり韓国側が新方針。オリンピックに影響も」などについてコメント。.

2017.12, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」6時台のコメンテーター(2017年12月15日)。「2018年度与党税制改正大綱」、 「道徳の教科化。その懸念点とは?」などについてコメント。.

2017.12, 産経新聞(九州・山口版), 連載コラム「国家を哲学する施 光恒の一筆両断」「『忖度』への冷笑と道徳の矮小化」(2017年12月7日付).

2017.11, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」のコメンテーター。6時台。「教育無償化について考える」「経済政策をすすめる上で大切な『国民経済』について考える!」などのテーマでコメント。.

2017.10, 西日本新聞, 「2017年衆院選 選択の時を終えて」「政治学者の視点」「『保守』は疲れた日本人の癒し? 背景に庶民の苦境 本当に守られる政治を」(2017年10月27日朝刊)(衆院選を振り返った論説記事).

2017.10, 産経新聞(九州・山口版), 「小細工不要、9条改正を真正面から」(2017年10月24日)(衆院選を振り返った論説記事).

2017.10, 産経新聞(九州・山口版), 連載コラム「施 光恒の一筆両断」「政治ドラマに隠れ、政策論議おろそかに」2017年10月19日付(衆院総選挙を目前にした論説記事)。.

2017.09, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」6時台のコメンテーター(2017年9月8日)。「日本独特の『忖度』について考える!」 「日露首脳会談。北朝鮮制裁強化への駆け引き」などについてコメント。.

2017.09, 産経新聞(九州・山口版), 連載コラム「施 光恒の一筆両断」「米軍機墜落事件、大学を考える契機に」(2017年9月7日).

2017.08, スタジオ日本 日曜討論, 8月27日配信「道州制構想の落とし穴――地方再生をビジネスの論理で考える危うさ」(午前10時~12時半).

2017.07, 産経新聞(九州・山口版), 連載コラム「施 光恒の一筆両断」「民進党が国民支持を得られぬ理由」2017年7月20日(論説記事).

2017.06, 日本経済新聞, 「やさしい経済学」という欄に「グローバル化とナショナリズム」というタイトルで全8回の論説記事が連載された。各回の題目、および日付は以下のとおり。第一回(6月13日)「戦後の認識 見直し迫られる」、第二回(6月14日)「ナショナルなもの」の起源重要」、第三回(6月15日)「投資家優先なら政治不信招く」、第四回(6月16日)「平等の実現 連帯意識が必要」、第五回(6月19日)「一般国民 政治過程から疎外」、第六回(6月20日)「保護貿易 政治理論では正当化も」、第七回(6月21日)「民主社会脅かす新エリート層」、第八回(6月22日)「功罪見つめ、よき形態探求」.

2017.06, 産経新聞(九州・山口版), 連載コラム「国家を哲学する施 光恒の一筆両断」「『仕合せ」な改革を」2017年6月1日。.

2017.05, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」6時台のコメンテーター(2017年5月12日)。「高等教育無償化」「北朝鮮の脅威。弱弱しい日本の対応」についてのコメント.

2017.04, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」「企業担当制」「難民が押し寄せてきたらどうなる?」などについてコメント(2017年4月14日).

2017.04, 産経新聞(九州・山口版), 連載コラム「国家を哲学する施 光恒の一筆両断」「歴史教育の意義 認識を」(2017年4月6日)(論説記事).

2017.03, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」内における六時台のコメンテーター。2017年3月10日。「教育勅語は悪なのか?」「東京大空襲67年 東日本大震災6年など」などについてコメント。.

2017.03, 西日本新聞朝刊, 「意見 識見 見解」という欄において「脱グローバル化の時代 『庶民生活第一主義』の実現を」という論説記事。2017年3月10日(金).

2017.02, 産経新聞(九州・山口版), 連載コラム「国家を哲学する施 光恒の一筆両断」「公正な『自国第一主義」を」(2017年2月23日).

2017.02, 文化放送, 「保護主義に走るトランプ政権 今後のグローバリズムの流れは」などへのコメント(2017年2月3日).

2016.12, TNCテレビ西日本, 土曜ニュースファイル「CUBE」(2016年12月24日)コメンテーター 「飯塚市長らが賭けマージャン」、特集「町・経済・伝統・暮らし 福岡の“変化”を展望」などについてコメント.

2016.12, KBSラジオ, 「川上正行 朝からしゃべり好き」朝6時半から9時半 コメンテーターとして出演(2016年12月13日).

2016.12, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」6時台のコメンテーター。 「カジノ法案が危険な理由」「安倍政権 周回遅れのグローバル化に突き進む」「 朴槿恵の弾劾訴追案採決」などについてのコメント。2016年12月9日。.

2016.11, 西日本新聞朝刊、2016年11月28日, 「福岡・高島市政 2期目折り返し」「「即断」成果と摩擦」「開業率全国トップ/待機児童再び増加」という記事中で「アベノミクスの実験場」というコメント。.

2016.11, スタジオ日本 日曜討論, 「脱グローバル化時代の日本の針路――まっとうな国づくりへの回帰」午前10時から12時半.

2016.11, 産経新聞(九州・山口版), 連載コラム「国家を哲学する施 光恒の一筆両断」における「『脱グローバル化』の秩序作りを主導せよ」という論説記事。2016年11月17日.

2016.11, Net IB NEWS (ニュースサイト), 2016年11月14日配信「理想的なポスト・グローバル化によって、国家と個人を幸せな時代へ向かわせる」(インタビュー記事)(取材は2016年8月19日).

2016.11, TNCテレビ西日本, TNC土曜ニュースファイル「CUBE」コメンテーター(2016年11月12日) 博多駅前での大規模陥没事故 トランプ大統領選出の影響など.

2016.11, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(2016年11月11日の6時台のコメンテーター)「トランプ大統領当選について」「トランプ氏はTPP反対 日本はどうする」などについてのコメント.

2016.11, 毎日新聞朝刊、2016年11月4日, 「論点 小学校英語 正式教科へ」という記事における「受験に影響、世代間分断も」というコメント.

2016.11, KBC(九州朝日放送), 「川上正行 朝からしゃべり好き」、2016年11月2日、朝6時半から9時半 コメンテーターとして出演.

2017.01, TNCテレビ西日本, 土曜日午前中の情報番組『CUBE』(2017年1月21日放映)のなかで、トランプ大統領の今後の政治についてコメント。.

2017.01, NHK福岡放送局, 夕方の報道番組『ロクいち福岡!』(2017年1月23日(月)放送)のなかで、トランプ大統領の政治の今後についてVTRにて解説。.

2016.10, TNCテレビ西日本, 朝の情報番組『土曜NEWSファイル CUBE』(2016年10月29日、朝10時25分~11時45分)でのコメンテーター。衆院補選福岡6区の選挙結果、JR九州の上場などについてのコメント。
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2016.10, KBC九州朝日放送, 「衆議院福岡6区補欠選挙 ~ 私たちの選択 ~」。2016年10月23日(日)夜7時50分~夜10時ごろまでのWEB限定特別番組。福岡6区の補欠選挙の結果について、本学法学部の南野森先生とともに解説。.

2015.10, 日本文化チャンネル桜, 【討論!】「安倍改造内閣の進路~やるべきこと、やってはならぬこと」。パネリストの一人として出演。2015年10月17日放映。.

2015.12, 『夕刊フジ』, 「日本人続々ノーベル賞受賞のワケ 『英語化は愚民化』異例の大ヒット」(2015年12月11日付、ネット(zakzak)では、12月10日に配信).

2015.11, マイナビニュース, 「"TPPで危機"は農業だけじゃない! 英語化加速で日本語は単なる"現地語"になる!?」(インタビュー記事)(2015年11月26日配信).

2015.11, 『日経トップリーダー』, 「明日を読む 今なぜ愚民化に進むのか 英語教育の偏重は日本を崩壊させる」(インタビュー記事)、2015年11月12日号.

2015.09, 『毎日新聞』, 「著者のことば 日本語が日本を形作る 『英語化は愚民化』施 光恒さん」(拙著を紹介した記事)(2015年9月2日付夕刊).

2015.10, 『毎日新聞』, <ベストセラーを歩く> 「「英語公用語化」ってアホちゃいますか!?」2015年10月1日付(重里徹也氏(文芸評論家、聖徳大学教授による記事。拙著『英語化は愚民化』の紹介と批評).

2015.08, 『日刊ゲンダイ』, 「注目の人 施 光恒・九大大学院准教授「英語押しつけで日本人は愚民化」」(インタビュー記事)(2015年8月3日付、ネットでは8月5日配信).

2015.09, 『北海道新聞』, (書評)「英語化は愚民化」(翻訳家・長勢了治氏による拙著の書評)、2015年9月27日付。.

2015.09, 『コトバ』(集英社の出版する季刊の総合雑誌), 「負け続ける日本を作る 「英語化」政策の大罪」(対談 施 光恒×白井聡)、『コトバ』第21号(2015年秋号)、166-171ページ.

2015.08, 『産経新聞』(九州山口版), 「英語化進めば日本文化失う」「施光恒氏、出版記念で講演会」(講演会の様子を伝える記事)。平成27年8月30日付。.

2015.07, 『産経新聞』(九州山口版), 「施光恒氏 日本社会に警鐘 『英語化は愚民化』出版」(拙著の出版の紹介記事)。平成27年7月23日付.

2015.10, KBC(九州朝日放送), 夕方のニュース番組「ニュースピア」でのコメント「スタートアップカフェ 一周年」について(2015年10月14日放送).

2016.10, 『月刊日本』、2016年10月号, インタビュー記事「国民生活の根幹が破壊されている」(特集 アベノミクス徹底批判)、26~31ページ.

2016.10, 『三田評論』(第1204号、平成28年10月号), 「気ままにアルゼンチンタンゴ」(アルゼンチンタンゴに関する座談会、日本タンゴアカデミー理事福川靖彦氏、雑司ヶ谷エルチョクロ店主伊藤周作氏との対談).

2016.10, 文化放送, 2016年10月14日。朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(早朝5時~7時)の6時台のコメンテーターとして、ノーベル文学賞に関係して文学と政治との関係、東京と福岡の衆議院補欠選挙の見通しなどについてコメント。.

2016.05, 産経新聞, 論説記事「半ば無意識のものと政治」(連載コラム国家を哲学する施光恒の一筆両断)(平成28年5月19日付).

2016.10, TNC(テレビ西日本), 朝の情報番組『土曜NEWSファイル CUBE』(2016年10月8日、朝10時25分~11時45分)でのコメンテーター。日本人のノーベル賞受章、衆院補選福岡6区などのテーマについてコメント。.

2016.09, 産経新聞, (論説記事)「二重国籍問題 野党の欠陥あらわに」(連載コラム国家を哲学する施光恒の一筆両断、平成28年9月29日).

2016.09, TNC(テレビ西日本), 朝の情報番組『CUBE』にて、「小学校での英語正式教科化」の動きについてスタジオで他のコメンテーターと討論。(平成28年9月17日放映)。.

2016.09, KBCテレビ(九州朝日放送), 朝の情報番組『土曜のアサデス』のコメンテーター(2016年9月10日).

2016.09, 朝日新聞, (インタビュー記事)オピニオン&フォーラム 意義あり 「英語強化は民主主義の危機 分断も招く」「苦手な人は人生の選択肢が保障されず、社会の意思疎通も不十分に」「教育改革にダメを出す政治学者 施 光恒さん(45)」(2016年9月8日付朝刊).

2016.09, マネーボイス(メルマガ運営会社まぐまぐの運営するニュースサイト), 「「観光立国日本」の危うさ~爆買い中国人が銀座を見捨てた真の理由」(平成28年9月8日).

2016.09, 文化放送, 2016年9月30日。朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(早朝5時~7時)の6時台のコメンテーターとして、「働き方改革と外国人観光客の誘致について」「蓮舫氏の二重国籍問題で露呈 帰属意識が希薄な野党政治家」といったテーマでコメント。.

2016.08, 文化放送, 2016年8月26日放送。朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(早朝5時~7時)の6時台のコメンテーターとして、「参議院選挙の合区 郷土愛を損ねてしまうのか?」「訪日客の倍増政策 これで本当にいいのか?」などのテーマでコメント。.

2016.08, 産経新聞, 「「合区」が郷土愛を損なう」(平成28年8月25日)(連載コラム 国家を哲学する施光恒の一筆両断)(先ごろの参院選で導入された合区は、郷土愛を損ね、ひいては政治的関心や投票率を低下させてしまうのではないか、都市と地方の均衡のとれた発展を求める必要があるのではないか、といった論説記事)。.

2016.07, マネー・ボイス(メルマガ発行会社まぐまぐの運営するサイト), 論説記事「英語とプログラミングの罠~ビジネスマンの世間知らずが日本を滅ぼす」.

2016.07, 文化放送, 2016年7月22日放送。朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(早朝5時~7時)の6時台のコメンテーターとして、「既存政党や政治家が民意を取り込めなくなったわけとは?」「ナショナリズムとマイノリティについて考える」などといったテーマでコメント。.

2016.07, 西日本新聞, 論説記事「2016参院選を終えて 政治学者の目 アベノミクスを巡る議論は十分だったのか 既存政党が民意をまとめ切れなくなる恐れ」(文化面).

2016.07, 産経新聞(九州山口), (論説)「投票日を前に 声にならぬ民意、見下すな」(連載コラム国家を哲学する施光恒の一筆両断、2016年7月7日付).

2016.06, 南日本新聞, (論説)「集成館の精神とは」(連載コラム南点、2016年6月17日付朝刊).

2016.06, アイデンティティ, (論説記事)「英語化教育とTPPで日本が消える」、第80号(平成28年6月1日号).

2016.06, 南日本新聞, 「クールジャパン戦略の本末転倒」(連載コラム南点、2016年6月3日付朝刊).

2016.06, 文化放送, 2016年6月10日放送。朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(早朝5時~7時)の6時台のコメンテーターとして、「 デジタル教科書その問題点について」「舛添知事の疑惑、選挙について考える」などについてコメント。.

2016.05, 文化放送, 2016年5月20日放送。朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(早朝5時~7時)の6時台のコメンテーターとして、「消費増税野党4党が反対で一致について」「来週から始まる伊勢志摩サミットアベノミクス再起動なるか」などのテーマでコメント。.

2016.06, フジテレビ(ネットテレビ), 2016年6月29日放映。フジテレビのネット番組「ホウドウキョク 明日のコンパス」での英国のEU離脱問題特集でのコメント。午後8時20分から15分ほど電話インタビューというかたちで出演。.

2016.05, マネー・ボイス(メルマガ運営会社まぐまぐの運営するニュースサイト), 「グローバル化のもたらす堕落~パナマ文書とタックスヘイブン」(2016年5月10日付).

2016.04, 文化放送, 2016年4月8日放送。朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(早朝5時~7時)の6時台のコメンテーターとして、「パナマ文書問題」「中高生の英語力目標に届かず」「安倍総理がTPP承認に意欲 一方で反対論が盛り上がらない理由とは?」などについてコメント。.

2016.03, 夕刊フジ, 2016年3月29日付。 <コメント>「どうなの?小学校からの英語責め」「基礎学力低下の懸念「まず日本語」の声」という記事において、小学校の英語正式教科化の是非についてコメント。第5面掲載.

2016.03, 文化放送, 2016年3月4日放送。朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(早朝5時~7時)の6時台のコメンテーターとして、「真田丸から思う日本の将来について」「グローバル市場の力が強大になった現代 求められる政党政治とは?」などのテーマでコメント。.

2016.03, 産経新聞(九州・山口版), 3月3日付朝刊。「世論取りこぼさぬ政党政治を」(連載コラム 国家を哲学する施光恒の一筆両断)。米国大統領選挙の候補者選びを受けて、日本にも愛国心を重視しつつ、経済左派路線をとる政治勢力が必要ではないかということを論じた論説。.

2016.02, 文化放送, 2016年2月12日放送。朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(早朝5時~7時)の6時台のコメンテーターとして、アメリカ大統領選挙におけるサンダース候補の躍進、日本の規制緩和の行き過ぎの懸念などについてコメント.

2010.07, 西日本新聞、2010年7月16日付朝刊、文化面, 「活発化する「知のサロン」」「”異人”と出会う場 ”集う”意味の再評価」 人々が学びあう「知のサロン」の最近の流行についてのコメント.

2016.03, IWJ, ジャーナリスト岩上安身氏の主催するIWJのインターネット番組でのインタビュー放映(2016年3月3日)
「英語化」と「グローバル化」を警戒せよ! 大切なのは「翻訳」と「土着化」を通じた国づくり~岩上安身による『英語化は愚民化』著者・施光恒氏インタビュー 第2弾 .

2016.01, IWJ, ジャーナリスト・岩上安身氏の主催するIWJのインターネット番組でのインタビューの放映(2016年1月26日)
「英語化」の裏にあるビジネス利権!米国の属国だった日本はこれから植民地になっていく!? ~『英語化は愚民化』著者・施光恒氏インタビュー第1弾! .

2016.01, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(2016年1月15日)へのコメンテーターとしての出演。ドイツの難民問題などについてコメント.

2016.01, RKBラジオ, ラジオ番組「立川生志の世の中こげん面白かばい」の正月特番(2016年1月3日放送)への出演。15分ほどのコーナーで、パーソナリティの立川生志氏と話しながら、昨今の英語化の流れについての批判を展開.

2016.01, KBC(九州朝日放送), 夕方の情報番組「ニュースピア」(2016年1月21日放送)のなかで「福岡市の博多港の再開発について」のコメント.

2016.01, 産経新聞(九州山口版), 「バス事故 過剰な「規制緩和」に疑問」(連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断、平成28年1月21日付、朝刊).

2016.05, 産経新聞(九州山口版), 「半ば無意識のものと政治」(連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断)(2016年5月19日付、朝刊).

2016.05, 南日本新聞, 「サミットで論ずべきこと」(連載コラム「南点」、2016年5月20日付、朝刊、文化面).

2016.04, 南日本新聞, 「『太閤道』と18歳選挙権」(連載コラム「南点」、2016年4月29日付、朝刊、文化面).

2016.04, 南日本新聞, 「グローバル化とエリートの倫理」(連載コラム「南点」)(2016年4月15日付、朝刊、文化面) .

2016.04, 南日本新聞, 「花見と平等意識」(連載コラム「南点」)(2016年4月1日付、朝刊、文化面) .

2016.03, 南日本新聞, 「小学校の英語正式教科化」(連載コラム「南点」)(2016年3月18日付、朝刊、文化面) .

2016.03, 南日本新聞, 「「真田丸」に夢中」(連載コラム「南点」)(2016年3月4日付、朝刊、文化面).

2016.02, 南日本新聞, 「年金を株で運用」への懸念(連載コラム「南点」2016年2月19日付、朝刊、文化面).

2016.02, 南日本新聞, 「針供養と日本人」(連載コラム「南点」)(2016年2月5日付、朝刊、文化面).

2016.01, 南日本新聞, 「地方の声を政治に」(連載コラム「南点」)(2016年1月22日付、朝刊、文化面).

2016.01, 南日本新聞, 「繋がりこそ幸せの源」(連載コラム「南点」)(2016年1月8日付、朝刊、文化面).

2015.08, 『週刊プレーボーイ』2015年8月11日号, 「「英語化」推進は”新たな植民地主義”の始まり!能力差による超格差社会が誕生する」という拙著『英語化は愚民化』(集英社新書)に関するインタビュー記事(連載コラム「”本”人襲撃」の一回)。.

2015.09, 『北海道新聞』(2015年9月27日付), 拙著『英語化は愚民化』(集英社新書)の書評が、書評欄「本の森」に掲載。「知的、経済格差生む恐れ」。評者は、翻訳家の長勢了治氏。.

2015.09, 『読売新聞』(2015年9月12日掲載), 拙著『英語化は愚民化』についての書評(評者は、前田英樹・立教大学教授).

2015.08, TOKYO FM , 「TIME LINE」 (拙著『英語化は愚民化』の紹介)(2015年8月12日).

2015.08, エフエムふくやま (2015年8月18日放送), 「ブック・アンソロジー」という番組内の「ブック・アラカルト」コーナーで拙著『英語化は愚民化』についてのインタビュー.

2015.11, 『日刊ゲンダイ』(2015年11月28日), 安倍政権の発表した「総合的なTPP関連政策大綱」に関するコメント。.

2015.12, 『日刊ゲンダイ』(2015年12月2日、ネット上では12月3日に配信), 「許していいのか TPP合意文書「日本語訳」がない驚愕」という記事の中でのコメント。.

2015.07, 『毎日新聞』(2015年7月23日 東京朝刊), 水野和夫氏「月刊・時論フォーラム 植民地主義と英語」のなかで、拙著『英語化は愚民化」に関する論評。.

2015.09, 『西日本新聞』(2015年9月30日), 「社会を担う自覚育てて」(「主権者」高校副教材公表」に関する記事のなかのインタビュー記事).

2015.11, 『産経新聞』(九州山口版)(2015年11月26日付), 「責任と義務を身につける有権者教育を」(連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」).

2015.10, 『産経新聞』(九州山口版)(2015年10月15日付), 「英語族」「日本語族」 国の分断まねかぬか(連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」).

2015.08, 『産経新聞』(九州山口版)(2015年8月13日付), 「産業革命遺産」の意義を考える(連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断).

2015.07, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(2015年7月24日放送)の6時台のコメンテーター。日本社会の英語化現象、定数是正、18歳選挙権、フィナンシャルタイムズ買収などについてコメント。.

2015.07, 産経新聞(九州・山口版)(2015年7月23日付), 「施 光恒氏、日本社会に警鐘 『英語化は愚民化』出版」(拙著の出版を報じた記事).

2015.06, 産経新聞(九州・山口版)(2015年6月17日付), 【連載コラム「国家を哲学する施 光恒の一筆両断」】「18歳選挙権 「おかげさま」の自覚 (18歳選挙権に関する論説).

2015.04, KBC九州朝日放送(テレビ), 夕方のニュース番組「ニュースピア」(午後6時25分~7時)において、安倍内閣が進める「プレミアム商品券」という経済政策の是非についてのコメント。平成27年4月30日(木曜日)放映.

2014.11, 『西日本新聞』, 「慰安婦本に中傷落書き 城南図書館、閲覧中止」(2014年11月20日付朝刊)の記事中での「言論の委縮を招く」というコメント.

2015.04, 『産経新聞』(九州・山口版)(2015年4月23日付), 「「日本称賛ブーム」の光と影」(連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」).

2015.05, 『フォー・ネット』、2015年5月号(196号)、20-22頁, 第25講 短期集中講座「日本の真の独立とは」その5.

2015.04, 『フォー・ネット』、2015年4月号(195号)、20-23頁, 第24講 短期集中講座「日本の真の独立とは」その4.

2015.06, 『フォー・ネット』、2015年6月号(197号)、18-19頁, 第26講 短期集中講座「日本の真の独立とは」その6.

2015.02, 『フォー・ネット』、2015年2月号(193号)、20-21頁, 第22講 短期集中講座「日本の真の独立とは」その②.

2015.01, 『フォー・ネット』、2015年1月号(192号)、24-25頁, 第21講 短期集中講座「日本の真の独立とは」その①.

2015.03, 『産経新聞』(九州・山口版)(2015年3月12日付), 「「企業担当制」 自国民保護への十分な監視を」(連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」).

2015.03, 『フォー・ネット』、2015年3月号(194号)、19-21頁, 第23講 短期集中講座「日本の真の独立とは」その③.

2015.01, 『産経新聞』(九州・山口版)(2015年1月22日付), 「『ヘイトスピーチ」 レッテル貼りの恐れは」(連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」).

2014.11, 『産経新聞』(九州・山口版)(2014年11月27日付), 「自公の優位揺るがず 投票率低下は確実」(連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」).

2015.05, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(2015年5月22日放送)の6時台のコメンテーター。大阪都構想の投票結果、道州制の問題点、労働者派遣法の改正などについてコメント。.

2015.04, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(2015年4月10日放送)の6時台のコメンテーター。偶発の事故に関する親の責任の範囲、戦後70年の天皇陛下のパラオご訪問、グローバル化の名のもとに進められる改革などについてのコメント.

2015.03, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(2015年3月3日放送)のコメンテーター(6時台) 保育の規制緩和、最近の株価上昇の背景にある経済政策などについてコメント。.

2015.01, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(2015年1月20日)のコメンテーター(6時台) ヘイトスピーチ、地方創生、フランスの「風刺画」問題と表現の自由などについてのコメント.

2014.12, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」の6時台のコメンテーター(時事問題などの解説)、2014年12月16日放送、「衆議院総選挙の投票率の低さ、地方創生への道筋、第三次安倍内閣発足へ、松坂大輔投手にみる日本社会のグローバル化の問題など」.

2014.10, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(2014年10月21日)のコメンテーター(6時台) 少子化に対応した学校再編問題、「憲法9条にノーベル平和賞を」運動などについてのコメント。.

2014.09, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(2014年9月2日)のコメンテーター(6時台) 香港の普通選挙導入について、安倍政権の英語教育重視政策などについてのコメント.

2014.09, 『産経新聞』(九州・山口版)(2014年9月18日付), 「朝日誤報 「知識人」のあり方問い直せ」(連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」).

2014.08, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(2014年8月5日)のコメンテーター(6時台) 日中首脳会談、家族の在り方、年配者の「外向き」の問題点について.

2014.07, 『産経新聞』(九州・山口版)(2014年7月31日付), 「懸念すべきは年配者の「外向き」志向」(連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断).

2014.07, 『西日本新聞』(2014年7月15日(火)付朝刊文化面), 「拝啓安倍首相殿(上) 米国に甘すぎるのではないですか」(集団的自衛権や経済成長戦略などに着目し、安倍政権の政策について批判的に検討した論説記事)。.

2014.07, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(2014年7月8日)のコメンテーター(6時台) 安倍政権の地方創生政策、クールジャパン政策などについてコメント.

2014.07, 『フォー・ネット』、2014年7月号(186号)、15-17頁, 「『日本派』を定義する その5」(インタビューをもとにし構成した連載記事「『瑞穂の国』ニッポンを護る!」)。.

2014.07, 土木チャンネル(日本土木学会主催のインターネット放送), 藤井聡×施光恒「土木と日本人 第三部 「言葉」が持つ巨大な力」(築土構木の思想 第50回) (2014年7月13日配信)
https://www.youtube.com/watch?v=BTZrGXdefgQ&list=PL2SAGFSJv-FgkWNH4fXh0FngpbmA8opbd&index=3.

2014.07, 土木チャンネル(日本土木学会主催のインターネット放送)(2014年7月20日配信), 藤井聡×施光恒「土木と日本人 第四部 日本を護るために」(築土構木の思想 第51回)
https://www.youtube.com/watch?v=5KivoCroAj4&index=4&list=PL2SAGFSJv-FgkWNH4fXh0FngpbmA8opbd.

2014.07, 土木チャンネル(日本土木学会主催のインターネット放送), 「築土構木の思想 第49回」 藤井聡×施光恒「土木と日本人 第二部 学問を破壊する大学改革」(2014年7月6日公開)
https://www.youtube.com/watch?v=qnIA0lwbphI.

2014.06, 土木チャンネル(日本土木学会主催のインターネット放送), 「築土構木の思想 第48回」 藤井聡×施光恒「土木と日本人 第一部 日本人の心を作る土木」(2014年6月29日公開)
https://www.youtube.com/watch?v=Ridef3YNJc8.

2014.06, 『西日本新聞』(2014年6月29日), 福岡市の国家戦略特区の政策に関するコメント。特に、起業重視に関する政策に関する批判的コメント。.

2014.06, 『ネット・アイビー・ニュース』(2014年6月11日付), 「講演会「日台の魂の交流」 福岡で開催」。「第12回 台湾特別講演会」の様子を伝えた記事。.

2014.06, 『産経新聞』(九州・山口版)(2014年6月10日付), 「「台湾は日本を愛している」 福岡市で黄文雄氏が特別講演」。「第12回台湾特別講演会」の様子を伝えた記事。.

2014.06, 『産経新聞』(九州・山口版)(2014年6月5日付) , 「外国人家政婦」は日本の倫理観に合うのか?」(連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」).

2014.06, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(朝5時~7時)の6時台のコメンテーター。平成26年6月3日(火曜日)放送。10年目を迎える天安門事件、教育制度改革、配偶者控除見直し問題などについての解説とコメント。.

2014.05, 『週刊フライデー』(講談社)2014年5月23日号, 「緊急ルポ TPPで日本はアメリカの属国になる」という特集記事(18-19頁)のなかでのコメント。牛肉、豚肉の関税引き下げなどの及ぼす影響、およびTPPが日本の雇用に与える影響について。.

2014.04, 『産経新聞』(九州・山口版)(2014年4月17日付), 「福岡市「創業特区構想」は的外れでは?」(コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」)(福岡市の国家戦略特区構想に関する批判的論説).

2014.04, KBC九州朝日放送(テレビ), 夕方のニュース番組「ニュースピア」(午後6時25分~7時)において、福岡市の国家戦略特区構想に関するコメント。平成26年4月10日(木曜日)放映.

2014.04, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(朝5時~7時)の6時台のコメンテーター。平成26年4月8日(火曜日)放送。外国人労働者の受け入れ問題、国家戦略特区などの時事問題に関するコメントと解説。.
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2014.03, KBCラジオ, 朝の情報番組『武内裕之のザッツ・オン・タイム』の番組内において「「福岡市の国家戦略特区構想ってほんとにいいもの?」」というテーマでの話題提供と解説。(平成26年3月28日(金)の放送)..

2014.03, NET IB NEWS (ネット・アイビー・ニュース), 「安倍首相TPP交渉での譲歩を否定}(2014年3月21日配信)の記事のなかでのコメント。TPP交渉の今後の行方について。.

2014.03, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(朝5時~7時)の6時台のコメンテーター。平成26年3月10日(月)放送。建設業などの人手不足問題、学習指導要領解説の改訂の問題、マレーシア航空機の消息不明問題、ウクライナ情勢などの時事問題に関するコメントと解説。.

2014.02, 『産経新聞』(九州・山口版)(2014年2月27日付), 論説コラム「人手不足問題に「国づくり」の長期的観点を」(コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」)。.

2014.02, KBCラジオ, 朝の情報番組『武内裕之のザッツ・オン・タイム』の番組内において「卒業シーズンに考える当世若者気質」というテーマでの話題提供と解説。(平成26年2月7日(金)の放送).
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2014.02, 『フォーネット』(2014年2月号) 181号)、15-18頁。, インタビュー記事「『ネトウヨ』(ネット右翼)の本質を考える」(「瑞穂の国」ニッポンを護る!」)..

2014.01, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(朝5時~7時)の6時台のコメンテーター。平成26年1月20日(月)放送。沖縄の名護市長選挙、普天間基地の移設問題などについての時事的話題に関するコメント、および解説。.

2014.01, NHK Eテレ, 元日SP「僕らが描く この国のカタチ2014」(2014年1月1日 夜11時~翌日午前1時半 放映)。10人の若手論客の一人として出演。.

2014.01, 『フォー・ネット』(2014年1月号(180号))、5-10頁。, インタビュー記事「「安倍内閣の一年」を振り返る 「内向き」若者が日本を救う?!」(「瑞穂の国」ニッポンを護る!」新年号特別編).

2013.12, KBCラジオ, 朝の情報番組『武内裕之のザッツ・オン・タイム』の番組内において「安倍首相の靖国神社参拝」というテーマでの話題提供と解説。(平成25年12月27日(金)の放送).

2013.12, 『産経新聞』(九州・山口版)(2013年12月26日付),論説「道徳教科化を進める前にやることが…」(コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」)。, 安倍政権がめざす小中学校における道徳の教科化にたいするいくつかの懸念を記した論説。.

2013.12, 文化放送 , 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(朝5時~7時)の6時台のコメンテーター。平成25年12月16日放送。婚外子訴訟、TPP年内妥結断念などの時事的話題に関するコメント、および解説.

2013.12, 『アイデンティティ』第65号(平成25年12月1日号), 論説記事「『思考の戦後レジーム』の脱却を目指せ」(3面).

2013.12, 『フォー・ネット』(2013年12月号(179号))、20‐22頁, 論説「ナショナリズムの本質を考える」(インタビューをもとに構成した論説).

2013.11, KBCラジオ, 朝の情報番組『武内裕之のザッツ・オン・タイム』の番組内において「改めて考える――皇室の政治利用はなぜまずいのか?」というテーマでの話題提供と解説。(平成25年11月22日(金)の放送).

2013.11, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(朝5時~7時)の6時台のコメンテーター。平成25年11月18日放送。福島市長選挙、道徳教育の教科化、国際戦略特区などのグローバル化推進に伴う中央と地方の格差問題などについてコメント、および解説した。.

2013.11, 『日本農業新聞』2013年11月12日付一面, インタビューに基づく論説記事「日本の針路① 国民から強み奪う 助け合いの意識破壊」(TPPについて幅広い角度から考える連載企画初回:聞き手・尾原浩子記者).

2013.11, 『フォー・ネット』(2013年11月号(178号))、22‐24頁, 「規制緩和」と「道州制」を考える(インタビューを元に構成した論説)(安倍政権の新自由主義的な規制緩和路線、および道州制について批判的に吟味した)。.

2013.11, 『産経新聞』(九州・山口版)(2013年11月7日付), 論説「皇室の政治利用の危険性とは…」(コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」)。山本太郎参議院議員が園遊会で天皇陛下に原発問題に関する手紙を手渡したことに触れつつ、皇室の政治利用がなぜ慎まれるべきかを福澤諭吉の『帝室論』の記述を引用しながら論じた論説記事。.

2013.11, 『JA教育文化』2013年11月号(158号)、2-3頁, (論説記事)「提言 TPPを進めると日本の"国柄"がなくなる」(TPPの危険性について論じた論説記事).

2013.10, KBCラジオ, 朝の情報番組『武内裕之のザッツ・オン・タイム』の番組内において「道州制について」というテーマでの話題提供と解説。(平成25年10月18日(金)の放送).

2013.10, 『フォー・ネット』(2013年10月号(177号))、16‐18頁, 論説記事「「皇室制度」を考える」(インタビューをもとに構成されたもの)(連載「施光恒の「瑞穂の国」ニッポンを護る!」の一つ).

2013.09, 『週刊プレーボーイ』2013年9月30日号(2013年第39号), 「短期集中連載 日本を揺るがすTPPの正体 最終回」「自由貿易至上主義が日本人から奪うこれだけのこと」。同記事のなかでのコメント。TPPをはじめとするグローバル化によって失われる日本の強み、特に文化的側面について。(38頁)。.

2013.09, 文化放送, 朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(朝5時~7時)の6時台のコメンテーター。平成25年9月30日放送。道州制の是非、消費税率の引き上げと法人税率の引き下げ、解雇規制緩和特区などの時事的な話題についてコメント、解説した。.

2013.09, 『熊本日日新聞』平成25年9月24日付朝刊一面, 「TPP こう見る――国のかたち 地方の姿」「多文化共生モデルの提案を」(TPPに関するインタビュー記事)。.

2013.09, 『産経新聞』(九州・山口版)(2013年9月18日付), 連載コラム「国家を哲学する 施光恒の一筆両断」「東京五輪をスポーツ文化発信のきっかけに」(東京五輪では、一般庶民が幅広く気軽にスポーツを楽しめること、あるいはスポーツを人格形成の一要素ととらえ重視することなどの日本のスポーツ文化の一端を紹介し、広く伝えていくべきだと論じた論説).

2013.09, KBCラジオ, 朝の情報番組『武内裕之のザッツ・オン・タイム』の番組内において「『海賊とよばれた男」が流行るわけ」というテーマでの話題提供と解説。(平成25年9月13日(金)の放送)..

2013.08, 文化放送, 文化放送の早朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(5時~7時)の6時台のコメンテーター。ニュースなどの時事的な話題の解説。特に、移民問題や靖国問題についての解説とコメント。(2013年8月12日(月曜日)放送).

2013.08, 『フォー・ネット』(2013年8月号(175号)、12-13頁), 「『英語教育重視』を考える」(インタビューをもとに構成した論説記事).

2013.08, KBCラジオ, 朝の情報番組『武内裕之のザッツ・オン・タイム』の番組内において「低投票率をめぐって」というテーマでの話題提供と解説。(平成25年8月2日(金)の放送).
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2013.07, 『産経新聞』(九州・山口版)(2013年7月31日付), 論説「交渉力強化のためにも9条改正を」(連載コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」).

2013.07, 『西日本新聞』(2013年7月29日付朝刊), 論説「複眼 参院選を終え 上 低投票率 効率化、世界化がもたらす 非効率な政治への敬遠」(2013年7月の参院選では投票率が史上3番目に低かった。この背景について考察した論説).

2013.07, 文化放送, 文化放送の早朝の情報番組「おはよう寺ちゃん活動中」(5時~7時)の6時台のコメンテーター。ニュースなど時事的な話題の解説。特に、英語教育やTPPの話題についての解説とコメント。(2013年7月1日(月曜日)放送).

2013.07, 東京MXテレビ, 西部邁ゼミナール「若き日本人が語る古き良き日本論――資本主義と民主主義に未来はあるのか」(7月6日(土曜日)午前10時半~11時放映)(西部邁、中野剛志、柴山桂太、施光恒の座談会形式の番組).

2013.06, 東京MXテレビ, 西部邁ゼミナール「若き日本人が語る古き良き日本論――メディアの腐敗と知識人の退廃」(6月29日(土曜日)午前10時半~11時放映)(西部邁、中野剛志、柴山桂太、施光恒の座談会形式の番組).

2013.06, KBCラジオ, 朝の情報番組『武内裕之のザッツ・オン・タイム』の番組内において「農業だけではないTPPの問題」というテーマでの話題提供と解説。(平成25年6月21日(金)の放送).

2013.06, 『フォー・ネット』(2013年6月号(173号)、14-15頁), 論説「「靖国参拝問題」をあらためて問う」.

2013.06, 産経新聞(九州・山口版)(2013年6月12日付), <論説>「英語偏重という戦後レジーム」(最近の「成長戦略」や教育改革における英語偏重の風潮を政治学的観点から批判した論説).

2013.06, 東京MXテレビ, 西部邁ゼミナール「若き日本人が語る古き良き日本論【2】 アメリカと中国の社会実験主義が世界を破壊する」(平成25年6月8日放映)。(西部邁氏、中野剛志氏、柴山桂太氏との対談)。.

2013.06, 東京MXテレビ, 西部邁ゼミナール「若き日本人が語る古き良き日本論【1】 ナショナリズムは人間の常識」(平成25年6月1日放映)。(西部邁氏、中野剛志氏、柴山桂太氏との対談)。.

2013.05, 『三橋貴明の新・日本経済新聞』(経済評論家の三橋貴明氏の編集するメール・メールマガジン)(2013年5月17日(金)配信)   , 「続・恥の文化の力」.

2013.05, 『産経新聞』(九州・山口版)(2013年5月1日付), 論説「靖国問題で浮かぶ「恥の文化」の真の意味とは…」(日本のいわゆる「恥の文化」の観点から、靖国神社参拝の問題を考えた論説)。.

2013.05, 『三橋貴明の新・日本経済新聞』(経済評論家の三橋貴明氏の編集するメール・メールマガジン)(2013年5月3日(金)配信)  , 「『恥の文化』の力」(「恥の文化」においては、本来は、過去の世代の視点も意識すべき視点だと考えるべきだということ)。.

2013.04, 『三橋貴明の新・日本経済新聞』(経済評論家の三橋貴明氏の編集するメール・メールマガジン)(2013年4月19日(金)配信)   , 「TOEFLもマスト」?(自民党の教育再生実行本部が出した教育改革の提言のなかに含まれている大学入試にTOEFLを活用するべきだという議論を批判した論説)。.

2013.04, KBCラジオ, 朝の情報番組『武内裕之のザッツ・オン・タイム』の番組内において、「「大学入試にTOEFLを活用するという自民党の提言」についての話題提供と解説。2013年4月19日(金)の放送。.

2013.04, 『ネット・アイビー・ニュース』(2013年4月10日付), (記事内でのコメント)「TPP・賛否両論 公共事業の外資への門戸開放は是か非か?」(TPPの「政府調達」分野のルール策定の建設業界への影響についてのコメント).

2013.04, 『フォー・ネット』、2013年4月号(171号)、11-15頁, (インタビュー記事)「特別インタビュー 『亡国の協定』TPPのここが危ない 施光恒九州大学大学院比較社会文化研究院准教授に聞く」.

2013.04, 『三橋貴明の新・日本経済新聞』(経済評論家の三橋貴明氏の編集するメール・メールマガジン)(2013年4月5日(金)配信)  , 「『時間の流れ』って、ヘン」(「ボーダレス化=時代の趨勢」と無批判に想定してしまう昨今の風潮を批判した論考).

2013.03, 『産経新聞』(九州・山口版)(2013年3月27日付), (論説)「身近なTPP、批判的な目を」(コラム「国家を哲学する施光恒の一筆両断」)(TPPは、農業だけの問題ではなく、「投資」や「労働」といった分野も議論になる。正社員の解雇ルールや地域社会のありかたなどにも大いにかかわってくる身近な問題なので、もっと批判的に議論すべきだ、と論じた論考).

2013.03, メールマガジン『三橋貴明の「新」日本経済新聞』(経済評論家・三橋貴明氏の編集するメールマガジン)(2013年3月22日(金)配信), 「日本の交渉力」(TPP加入交渉参加を批判的に論じた論説).

2013.03, 『九州医事新報』2013年3月号, 「土着なきグローバル化で日本の文化は消える――めざそう『瑞穂の国の資本主義』」(2013年3月2日の講演「さらばグローバリズム――『瑞穂の国の資本主義』を目指そう」(於・早良市民センター、主催:NPO法人 夢・大アジア)の内容を報じたもの。.

2013.03, 『三橋貴明の新・日本経済新聞』(経済評論家の三橋貴明氏の編集するメール・メールマガジン)(2013年3月8日配信) , 「内観法」.

2013.03, 『フォー・ネット』(2013年3月号(170号)), インタビュー記事「さらば!グローバリズム『瑞穂の国の資本主義』を目指せ」(後編)(5~9頁).

2013.02, 『三橋貴明の新・日本経済新聞』(経済評論家の三橋貴明氏の編集するメール・メールマガジン)(2013年2月22日配信), 「日本の平等」(日本文化に根差した平等の考え方について).

2013.02, 『産経新聞』(九州・山口版)(2013年2月20日付), <論説>「『クールジャパン』の源泉とは」(連載コラム「一筆両断」)(「クールジャパン」政策の推進も悪くはないが、日本の大衆文化の力の源泉である日本の中間層の生活の安定を目標とすることも忘れてはならない、むしろそれがもっとも大切なのだ」という内容).

2013.02, 『三橋貴明の新・日本経済新聞』(経済評論家の三橋貴明氏の編集するメール・メールマガジン)(2013年2月8日配信), 「体罰ニッポン?」(体罰は日本の伝統ではないと論じた論考).

2013.02, 『フォー・ネット』(2013年2月号(169号)), インタビュー「これからの日本の課題と将来を語る 九州保守論壇の新星が描く日本の将来像(前編)」.

2013.01, KBC(九州朝日放送)ラジオ, 朝の情報番組『武内裕之ザッツオンタイム』の中の1コーナー「ザッツフォーカス」における話題提供と解説。「安倍政権の外交政策」について(2013年1月25日放送).

2013.01, 『三橋貴明の新・日本経済新聞』(経済評論家の三橋貴明氏の編集するメール・メールマガジン)(2013年1月25日付), 「21歳のJ君」(戦後日本のナショナル・アイデンティティの不安定さについて論じた論説).

2013.01, 『産経新聞』(九州・山口版)(2013年1月16日付), (論説)「歌会始の「平等感覚」こそ国力の源泉では」(コラム「一筆両断」欄)(日本文化における民主的要素について言及し、そこから安倍政権に垣間見える新自由主義路線への傾斜を懸念した論説).

2013.01, 『三橋貴明の新・日本経済新聞』(経済評論家の三橋貴明氏の編集するメール・メールマガジン), 「日本は日本ですから」(2013年1月11日配信).

2012.12, スタジオ日本・日曜討論, 「年末年始特別企画 今年の日本の政治の総括と来年の展望」(平成24年12月30日(日) 午前10時~12時半 配信).

2012.12, 『三橋貴明の新・日本経済新聞』(経済評論家の三橋貴明氏の編集するメール・メールマガジン), 「『自由と繁栄の弧』路線をどうとらえるか」(2012年12月28日配信).

2012.12, 『西日本新聞』(2012年12月21日(金)付朝刊) , 「複眼 衆院選を終え(上)」「『改革』への疑念」「成果見えず 不安が加速」(衆院選を振り返っての論説。自民党が大勝、民主党大敗の要因などを分析した)。.

2012.12, 『表現者』第46号(2013年1月号), 「特集座談会:東シナ海に刻まれる深い溝――政治、経済そして文化に至るまで」(施光恒・中野剛志、富岡幸一郎、西部邁、中島岳志、柴山桂太(司会も)).

2012.12, 『三橋貴明の新日本経済新聞』(経済評論家・三橋貴明氏の編集するメールマガジン)(2012年12月14日(金)配信), 「日本印度化計画」(英語公用語化論に対する批判).

2012.12, KBCラジオ, 朝の情報番組『武内裕之ザッツオンタイム』の中の1コーナー「ザッツフォーカス」における話題提供と解説。「福岡の選挙(政治)の争点」について(2012年12月14日放送)。 .

2012.11, 『三橋貴明の新日本経済新聞』(経済評論家・三橋貴明氏の編集するメールマガジン)(2012年11月30日(金)配信), タイトル「日本のフィリピン化」.

2012.11, 『産経新聞』(九州山口版、2012年11月28日付、ネットでは「政治」面に29日配信), (論説)「『次世代に借金を残すな」はもうやめよう」(コラム「一筆両断」欄)(「若者の~離れ」や若者の「草食化」現象は、デフレ不況によるもの。「次世代に借金を残すな」という文言を無批判に繰り返すのではなく、きちんとしたデフレ対策を行うべきである。また来る衆院総選挙では、次世代に何を残すべきか、そのための政治的、経済的手立ては何かという問いを真剣に考慮して投票すべきである、などと論じた)。.

2012.11, KBCラジオ, 朝の情報番組『武内裕之ザッツオンタイム』の中の1コーナー「ザッツフォーカス」における話題提供と解説。「大学の国際化論議」について(2012年11月15日放送)。.

2012.10, 『産経新聞』(九州・山口版)(2012年10月24日付), (論説)「国土への愛着こそ道徳の根幹」(コラム「一筆両断」欄)(地域の過去の人々の暮らしや思いを感じ取る力こそ、日本の道徳意識の根底にあるものであり、それを大切にしていくべきだと論じた論説).

2012.09, 『産経新聞』(九州山口特別版)(2012年9月19日付), (論説)「『戦後的建前』はもうやめよう」(コラム「一筆両断」欄)(福岡市は、東アジア情勢の現実的かつ冷静な認識にもとづき、対中リスクなど勘案したうえで国際交流を展開すべきだと論じた論説).

2012.08, スタジオ日本・日曜討論, 「シリーズ・まちづくり問題 高島宗一郎福岡市長の"中国公務員4000人採用発言"を斬る」(平成24年8月12日 午前10時~午後12時半の放映。福岡市が7月に公表した中国公務員研修受け入れ計画についての批判的検討を行った番組にコメンテーターとして出演。もう一人のコメンテーターは、富永周行福岡市議)。.

2012.06, 『産経新聞』(九州・山口版)(2012年6月20日付), 論説「サンデル・ブームに複雑な思い」(マイケル・サンデル教授の来日講義に触れつつ、日米の道徳意識、道徳教育の差異について論じた論説).

2012.07, 『産経新聞』(九州・山口版)(2012年7月18日付), 論説「福岡市の中国公務員研修に懸念」(福岡市が発表した中国公務員研修受け入れ計画の含み持つさまざまな問題点に言及した論説。安全保障意識の不足、締結した覚書の内容の相互性や対等性の欠如、福岡市民の民意を軽視している点などについて指摘した)。.

2012.06, 『表現者』第43号(2012年7月号)、108-111頁。, 論説「『借金を残すな!』の議論に欠けているもの」(「将来世代に借金を残すな」ということばかりが語られる。他方、「何を残すべきか」はほとんど議論されない。ここに近年、ますます顕著になってきた戦後日本社会のはらむ問題性が明らかになっていないだろうか、と論じた社会評論)。.

2012.02, Weekendavisen (デンマークの新聞), 2012年2月24日付の"Man skal gøre sig fortjent"という日本の人権問題に関する論説記事のなかで、日本文化における人権の理解についてのコメントが取り上げられた。.

2012.02, 『産経新聞』(九州・山口版)(2012年2月22日付), 論説「尚古集成館と日本の国作り」(近代日本は、外来の知を積極的に学びつつも、経済的自立性を損なわない国作りを行ってきた。それゆえ、日本人にとってなじみやすい、多様性あふれる環境を作ることができた。「平成の開国」などの現在のグローバル化は、明治以来の国作りの利点をすっかり忘却しており、いたずらに日本社会の活力を削ぐ結果を招く恐れがある。以上のような指摘を行った論説)。.

2012.01, 東京MXテレビ, 西部邁ゼミナールスペシャル「今後の日本国家はどうあるべきか」(2012年1月1日23時~24時半放映。西部氏、中野剛志氏、柴山桂太氏との対談)。.

2012.01, スタジオ日本・日曜討論, 新春特別企画「日本再生は保守を旗印にして」(2012年1月1日午前10時~12時半放映).

2011.12, 『産経新聞』(九州・山口版)(2011年12月14日付), 論説「構造改革延長のTPPに懸念」(TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の狙いは実質的に非関税障壁の撤廃であり、いわゆる構造改革と同様、国民一般の安定した生活基盤を壊してしまう恐れがあるのではないかという指摘を行った論説).

2011.04, 『産経新聞』(九州・山口版)(2011年4月26日付), 「地に足の着いた復興論議を」(震災後の政治のあり方を展望した論説).

2011.04, 『表現者』第36号(2011年5月号)、96-99頁, 「『開国』論議の闇と日本人の自由」(菅政権の「平成の開国」などの方針を、戦後日本の知識人の心理的性向の検討などを通じて、批判した論説).

2011.03, 『アヴァンティ福岡』2011年4月号, 「研究室訪問」「知ると奥深い、日本人の道徳意識。日本の強みを知って、自信を取り戻そう!」(研究紹介のインタビュー記事).

2011.01, 『産経新聞』(九州・山口版)(2011年1月26日付), 「やみくもな『開国』是正を」(「開国」、「国を開く」、「グローバル化」などのフレーズを無批判にもてはやす、あるいは不可避的な時代の宿命であると考えるような最近の政治の風潮を、外来の知の選択的受容や「翻訳」の大切さといった観点から、批判的に吟味した論説).

2010.09, 『産経新聞』(九州・山口版)(2010年9月15日付), 「『否定の政治』から脱却を」(2010年9月14日の民主党代表選の結果を受けての論説).

2010.07, 『産経新聞』(九州・山口版)(2010年7月14日付), 「重大法案の独断的推進に不信」(第22回参議院選挙についての論説)。.

2010.07, 『西日本新聞』(2010年7月13日付朝刊、文化面), 「説明、不足した増税の「夢と理念」 人々を勇気づける言葉 紡ぎだす政治へ」)(第22回参議院選挙に関する論説)。.

2010.07, 『西日本新聞』(2010年7月12日付朝刊), 第22回参議院選挙(2010年7月11日)の投票結果に対するコメント(「国民のバランス感覚」).

2010.06, 『産経新聞』(九州・山口版)、2010年6月16日付, 「危うい「東アジア主義」 国柄踏まえ議論を」。(「東アジア共同体」構想など、過度と思われる昨今の東アジア重視政策の危うさを国レベル、地方レベル(九州・福岡)で批判的に検討した論説)。.

2010.05, 『表現者』第30号(2010年5月号), 「『戦後民主主義』という逆説」、118-122頁。.

2010.01, 『産経新聞』2010年1月26日付朝刊, 「『外国人参政権』は民主的審議を阻害」(外国人地方参政権の付与は、民主主義を機能不全に陥れる危険性があることを指摘する論説)。.

2009.07, 『西日本新聞』2009年7月7日付朝刊, 「村上春樹『1Q84』を読む(中)」「『物語る力』回復する試み」(村上春樹の新刊『1Q84』の内容、および社会的意味の分析。三回連載ものの二回目を執筆).

2008.02, 『京の発言』第9号、2008年, 「『自分の物語』を紡ぎだすために――保守政治の再生に向けて――」(安倍政権後の保守政治のあり方についての提言).

2007.09, 『西日本新聞』, 「終幕は突然に(1)――安倍政権の1年――」「『理念重視の政治』道遠く」(安倍首相の辞任の分析).

2007.05, 『表現者』第12号(2007年5月号), (鼎談)施光恒、黒宮一太、柴山桂太「岐路に立つナショナリズム――『ネイションとの再会』をめぐって――」.

2006.01, 『西日本新聞』, <インタビュー>ライブドア事件 識者に聞く 5.

2006.08, 『西日本新聞』, 「引退考」 最近の「引退」についての考察.

2005.09, 『西日本新聞』, 総選挙の有権者の心情の分析.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2018.07, 講演「明るい選挙推進協議会の啓発活動――逆境のなかでもがんばろう!」、平成30年7月24日(火)午前10時~11時半
, 春日市選挙管理委員会、春日市明るい選挙推進協議会, 春日市役所4階 405~406会議室
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2018.12, 「日本と世界の未来を支える国語の力――日本社会の未来を築き、世界のモノカルチャー化を抑止する」、2018年12月17日(月) 午後7時~9時, 世界のための日本のこころセンター, 31Ventures Clipニホンバシ 東京都中央区日本橋本町3‐3 Clipニホンバシビル1階.

2019.12, 京築地区 令和元年明るい選挙推進補完事業 政治学級担当者・政治学級生等研修会での講師。講演題目は「政治的関心や投票率を高めるために~幅広い観点から考える~」。令和元年12月9日(月曜日)午後14時50分~16時20分。, 京築地区社会教育事務所、福岡県選挙管理委員会など。, 福岡県教育庁京築教育事務所 2階 研修室.

2019.11, 令和元年度 中遠地区政治学級・選挙管理委員会合同研修会、2019年11月29日。題目は「政治的関心の大切さ――よりよき国や地域を次の世代に手渡すために」
, 水巻町選挙管理委員会、福岡県選挙管理員会など。, 水巻町中央公民館2階 視聴覚室.

2019.08, 市民の勉強会「学ぶカフェ」の講師。題目は、「テクノロジーの奴隷にならなかった日本――ノエル・ペリン『鉄砲を捨てた日本人――日本史に学ぶ軍縮』を読む」、令和元(2019)年8月31日 13時~。, 学ぶカフェ, 千鳥饅頭総本舗 呉服町本店 一階会議室
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2019.10, 市民の勉強会「学ぶカフェ」での講師。講演題目は「アメリカ人学者が見た戦後日本社会の繁栄――何を思い出し、どう現在に活かすべきか」。令和元(2019)年10月13日 16時~
, 学ぶカフェ, 千鳥饅頭総本舗 呉服町本店 一階会議室
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2019.07, 三橋経済塾の講師。題目は「日本文化の発展のために――江戸の園芸文化を手掛かりに」。2019年7月20日。, 三橋経済塾, フクラシア品川クリスタルスクエア (東京都港区)
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2019.06, 表現者クライテリオン 福岡シンポジウム 「九州から考える日本再生」。2019年6月29日(土曜日)18時半~。他のパネリストは以下。藤井聡(『表現者クライテリオン』編集長・京都大学大学院教授)、柴山桂太(京都大学大学院准教授)、浜崎洋介(文芸批評家)、川端祐一郎(京都大学大学院助教)、司会:井上政典(九州歴史観光戦略研究所), 『表現者クライテリオン』, 西南学院大学 西南コミュニティセンターホール.

2019.06, 第17回台湾特別講演会での講演。「明治憲法の精神と日本の国柄」、2019年6月16日。, 日華(台)親善友好慰霊訪問団, ソラリア西鉄ホテル 8階「彩雲」.

2019.06, 市民の勉強会「学ぶカフェ」での講師。講演題目は「引っ越さなくていい社会――ポスト・グローバル化の社会構想」。2019年6月9日。, 学ぶカフェ, 千鳥饅頭総本舗 呉服町本店 一階会議室
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2019.04, 「学ぶカフェ」という市民の勉強会での講師。講演題目は「経済社会と徳――日本人の心を磨く経済のかたちとは?」。2019年4月14日。, 学ぶカフェ, 千鳥饅頭総本舗 呉服町本店 一階会議室.

2019.04, 「大宰府学講座」と銘打った大宰府市民の勉強会の講師。講演題目は「政治的関心の大切さ――よりよき日本を次の世代に手渡すために」。2019年4月13日。, 大宰府学講座, 太宰府市中央公民館
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2019.03, 第364回LF会での講演「ポスト・グローバル化に向かう世界――わが国はどうすべきか」。2019年3月29日(金)18時~, LF会, 新天町倶楽部(福岡市中央区).

2019.03, 国会議員の勉強会「日本の未来を考える勉強会」での講師。講演題目は「ポストグローバル化に向かう世界とナショナリズムの意義」。平成31年(2019年)3月27日(水)16時~17時半, 日本の未来を考える勉強会, 衆議院第一議院会館 B1 第一会議室
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2019.03, 平成31年 石井方式 春の指導者研修会の講師。講演題目は 「子供の未来を支える国語の力――日本語、日本文化の奥深さを知ろう!」、2019年3月26日, 株式会社 登龍館, 博多バスターミナル9階会議室 .

2019.03, 「「改革」が壊す日本社会――日本人のやる気はなぜ失われたのか」、2019年3月10日(日)13時~, ちしき教室(ロサンゼルスの日本人、日系人の会), 曹禅寺ホール内(3020 Bevery Blvd, Montebello, CA 90640)
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2019.02, 「政治的関心の大切さ――よりよき日本を次の世代に手渡すために」、2019年2月15日午前10時~12時, 筑紫野市選挙管理委員会、筑紫野市明るい選挙推進業議会など, 筑紫野市市役所2階研修室2,3.

2019.01, 「人手不足と外国人労働者について」、2019年1月16日(木), 日本機械工業連合会, 機械振興会館6階6D‐1号室(東京都港区).

2018.12, 市民の勉強会「学ぶカフェ」での講演。題目は「保守の人権論――日常感覚に合う語り方」。2018年12月1日。, 学ぶカフェ, 千鳥屋呉服町本店(福岡市博多区).

2018.11, 小郡三井地区政治学級生等研修会 2018年11月28日(水)午後3時。題目は「政治的関心の大切さ――よりよき日本を次世代に手渡すために」, 北筑後社会教育事務所、福岡県選挙管理委員会、大刀洗町選挙管理委員会など, 大刀洗町冨多の町中央公民館。.

2018.11, 三橋貴明氏の運営する三橋経済塾での講演。第七期第11回 三橋経済塾。題目は「外国人労働者受け入れ問題――その背景にある社会病理」、2018年11月17日。, 三橋経済塾, フクラシア品川クリスタルスクエア (東京都港区)
.

2018.11, 「政治的関心の大切さ――よりよき日本を次世代に手渡すために」、平成30年11月12日(月)14時~, 北九州市選挙管理員会, 男女共同参画センター・ムーブ 大セミナールーム.

2018.10, 一般市民の勉強会「学ぶカフェ」での講演。題目は「園芸文化と日本人――植物との関りを通じて政治や社会の理想を考える」、2018年10月20日, 学ぶカフェ, 千鳥屋呉服町本店会議室.

2018.09, 平成30年度政治学級活性化研究会における助言および講評、2018年9月10日 13時30分~。, 福岡県選挙管理委員会, 福岡県庁 行政2号会議室.

2018.05, 平成30年度 明るい選挙推進事業説明会における講演「主権者教育について」(2018年5月18日), 主催 福岡県選挙管理委員会, 福岡県庁講堂3階(福岡市).

2018.03, 講演「グローバル化と国民の分断――よりよきポストグローバル化の模索」(2017年3月22日、15時45分~17時30分) , 日本経営合理化協会, JMCAセミナールーム(東京都千代田区内神田).

2018.02, 平成29年度うきは市明るい選挙推進研修会における「政治的関心を持つことの大切さ――よりよき日本を次世代に手渡すために」という講演  , 主催:福岡県明るい選挙推進協議会、福岡県選挙管理委員会、福岡県教育委員会、主管:うきは市明るい選挙推進協議会、うきは市選挙管理委員会、福岡県教育庁北筑後教育事務所, うきは市生涯学習センター2階ホール(うきは市).

2018.02, 講演「筑後川をめぐる二つの歴史物語――現代的意義を考える」 , 学ぶカフェ(市民の勉強会), 千鳥屋呉服町本店.

2018.01, 講演「日本文化における平等と民主主義」(筑紫地区政治学級リーダー研修会 平成30年1月16日), 主催・筑紫地区選挙啓発推進協議会、共催・福岡県教育庁福岡教育事務所, 春日市役所大会議室.

2017.12, 「「どこでも族」(Anywheres)と「どこかに族」(Somewheres)――グローバル化が招く社会の分断」(2017年12月2日), 学ぶカフェ(市民の勉強会), 千鳥屋呉服町本店(福岡市博多区).

2017.11, 講話「日本人は本当に同調主義的で権威に弱いのか――「恥の文化」再考――」(2017年11月28日), 井口感性塾(九大医学部名誉教授の井口潔先生を慕う人々の研究会), 福岡市NPOボランティア交流センター「あすみん」(天神クラス、4階)(福岡市中央区).

2017.10, 講演「政治的関心や投票率を高めるために――幅広い観点から考えよう!」(平成29年度 直鞍地区政治学級生研修会)(2017年10月30日)  , 直鞍地区選挙啓発事務連絡協議会、直方市・小竹町・鞍手町・宮若市教育委員会、福岡県選挙管理委員会、福岡県教育委員会, マリーホール宮田(福岡県宮若市).

2017.10, 講演「日本人は本当に同調主義的で権威に弱いのか――「恥の文化」再考」(第31回 エンジェル寺子屋一番館)(2017年10月17日), エンジェル寺子屋一番館, プルデンシャル生命保険(株)汐留支社セミナールーム(東京都港区) .

2017.10, 講演「『日本のスイッチ』を入れるには」、および神谷宗幣氏との対談も。, 学ぶカフェ(市民の勉強会), 千鳥屋呉服町本店会議室(福岡市博多区).

2017.10, 講演「英語化が破壊する日本の国力」「ナショナリズムと自由民主主義」, リアルインサイト, 銀座丸高ビル5階B会議室(東京都中央区).

2017.09, 「グローバル化とナショナリズム――トランプ大統領以降の世界と日本」2017年9月21日 , 一般社団法人福岡中小企業経営者協会 国際化委員会, エルガーラ6階(福岡市).

2017.09, 講演「花と日本人――江戸は世界一の園芸大国だった」(2017年9月16日), 学ぶカフェ(市民の勉強会), 千鳥屋呉服町本店(福岡市博多区).

2017.07, 講演「日本的感覚への信頼を取り戻そう」(公開委員会「グローバリズムが世界を滅ぼす」における講演、および京都大学准教授・柴山桂太氏との対談(2017年7がつ22日 午前9時~) , 日本青年会議所公益資本主義推進会議 , パシフィコ横浜 ROOM 301+302(横浜市).

2017.06, 第15回台湾特別講演会という催しにおける「台湾の新しい国づくりに日本はどう応えるべきか――坂井(湯)徳章の足跡を通じて」という講演(2017年6月18日) , 日華(台)親善友好慰霊訪問団, ソラリア西鉄ホテル 8階「彩雲」(福岡市).

2017.06, 講演「「移民政策のトリレンマ」から考える文明論と脱グローバル化の世界」(三橋経済塾 第六期第六回), 三橋経済塾(経世論研究所) , 品川クリスタルスクエア(東京都港区).

2018.06, 「FUKUOKA 国護りサミット」と題する行事における「脱グローバル化と日本の建て直し」というタイトルの講演  , 主催 FUKUOKA国護りサミット事務局 共催 竜馬プロジェクト全国会、呉竹会、呉竹会福岡, 福岡県護国神社 参集殿(福岡市) .

2017.06, 筑後市時事講座「どうなる?どうする?都市への人口集中と地方の過疎化――地方再生をビジネスの論理で考える危うさ」(2017年6月3日), 筑後市, 中央公民館(サンコア)(筑後市).

2017.05, 講演「国語と国柄――一政治学との観点から」(2017年5月13日), 国語問題協議会, 日本倶楽部(東京都千代田区).

2017.04, 「第127回 アクティブシニア交流会」での講演。題目は「英語化は愚民化――グローバル化の是非を言葉を通して考える」、2017年4月21日14時半~, アクティヴシニア交流会(市民の勉強会), あすみんセミナールーム(福岡市中央区今泉).

2017.04, 第36回 覚醒会での講師(拙著『英語化は愚民化』を題材に)、2017年4月17日, 覚醒会, 浩志会事務所(東京都港区虎ノ門) .

2017.03, 「公益に資する資本主義をいかに再生するか(1)――グローバル化の悪影響からの脱出」、2017年3月18日16時半~, 日本青年会議所 公益資本主義推進会議, 博多芙蓉(福岡市) .

2017.03, 講演「ビジネスの論理で地方創生はできない――道州制論議の落とし穴」 , 学ぶカフェ(市民の勉強会), 千鳥屋呉服町本店会議室(福岡市博多区)、3月18日午前10時半から12時半.

2017.03, 九州経済フォーラム創立 30 周年記念事業「東シナ海から見るアジア in 沖縄」記念シンポジウム内の「パネルディスカッション」へのパネリストして参加(16日、17日)。17日は司会も務めた。, 九州経済フォーラム, ロワジールホテル那覇(沖縄県那覇市).

2018.06, 講演「分断社会を考えるセミナーⅠ 『トランプ政権とグローバリズムの行方』」   , 子宮頸がんワクチン問題を考える福岡の会、2017年2月25日、15時~, 中央区春吉公民館(福岡市中央区).

2017.02, 「学ぶカフェ」という市民の勉強会での対談。産経新聞九州総局長・佐々木類氏との対談(日韓関係、日米関係について。佐々木氏の新著をめぐって)。, 学ぶカフェ(市民の勉強会), 千鳥屋呉服町本店会議室(福岡市博多区)、2017年2月12日15時~.

2017.02, 講演「国語こそ祖国の要」(建国記念の日の講演、2017年2月11日), 主催 飯塚市郷友会 共催 日本会議福岡筑豊支部 後援 飯塚市, 飯塚市立岩公民館(福岡県飯塚市).

2016.11, 平成28年度 第二回 南筑後地区選挙啓発研修会における「主権者教育と我が国のあり方」という講演。, 福岡県教育庁南筑後教育事務所など  火曜日 午後2時45分から4時15分, 福岡県教育庁南筑後教育事務所、2016年11月29日午後2時45分から4時15分。.

2016.11, 平成28年度 粕谷地区選挙啓発推進大会における「主権者教育と選挙啓発活動――幅広い展開をめざして」という講演, 主催:糟屋地区選挙啓発事業推進協議会 糟屋地区選挙管理委員会 糟屋地区明るい選挙推進協議会。共催:福岡県選挙管理委員会 福岡県明るい選挙推進協議会 , サンレイクかすや(福岡県粕屋町)11月22日午後3時~.

2015.08, 「施 光恒(政治学者・九州大学大学院准教授)×柴山桂太(経済思想家・京都大学大学院准教授) 「英語化」政策で我々は何を失うのか? 」(2015年8月13日), ジュンク堂, ジュンク堂池袋本店.

2015.07, 「『英語化は愚民化』刊行記念 施 光恒さん×中野 剛志さんトークショー」(2015年7月26日(日) 15:00~), 紀伊國屋書店, 紀伊國屋書店新宿南店6階イベントスペース.

2015.11, 「選挙権年齢の引き下げと今後の啓発活動のあり方」(地域コミュニティフォーラム(九州ブロック))(平成27年11月24日~25日)(私の講演は24日)。, (公財)明るい選挙推進協会, 全労済ソレイユ3階牡丹(大分県大分市).

2015.10, 「ことばと日本文化」(2015年10月22日 午後7時半~), 柳川 絆の会(柳川市の市民団体), 柳川市三橋公民館.

2016.10, 「英語化政策から考えるグローバル化と日本のナショナリティ」(平成27年10月24日 午後1時~2時半), 朝日カルチャーセンター, 朝日カルチャーセンター(東京都新宿区).

2015.10, 「18歳選挙権と主権者教育――幅広い観点の必要性」(平成27年度 朝倉地域政治学級リーダー研修会)(平成27年10月27日), (主催)福岡県選挙管理委員会、福岡県明るい選挙推進協議会、福岡県教育委員会、(主幹)朝倉地域選挙管理委員会協議会、福岡県教育庁北筑後教育事務所, 宝珠山基幹集落センター2階研修室.

2015.09, 「言葉から考えるグローバル化と日本の針路」(2015年9月10日), 日本経営合理化協会, JMCAセミナーホール.

2016.09, 「これからの主権者教育と若者の政治意識」(平成28年度 筑豊地区明るい選挙推進事業担当者研修会での講演)(平成28年9月16日), 福岡県教育庁筑豊教育事務所, 筑豊ハイツ.

2016.09, 「英語化は愚民化――小学校の英語正式教科化に焦点を当てて」(平成28年9月3日), 主催 スタジオ日本 日曜討論番組を支える会、講演  日本会議福岡, テルラホール(天神テルラ4階).

2016.09, 「皇室と日本人の心のかたち――「生前退位」を論じる前に」(2016年9月27日(木・祝)」, 柳川絆の会(柳川市の市民団体), 柳川市三橋公民館.

2016.08, 「英国のEU離脱から見えていくるもの――自由民主主義とナショナリズム」(第13回学ぶカフェ、平成28年8月7日), 「学ぶカフェ」(福岡の市民団体), 千鳥屋呉服町本店.

2016.09, 「選挙権を考えよう――18歳選挙権と外国人参政権」(平成28年9月25日), 「学ぶカフェ」(福岡の市民団体), 千鳥屋呉服町本店 会議室.

2016.08, 「18歳選挙権でどうかわる?主権者教育と我が国のありかた」(平成28年度福岡地区明るい選挙推進事業指導者研修会における講演、平成28年8月24日)), 福岡県教育庁福岡教育事務所, 福岡県吉塚合同庁舎 2階 視聴覚室.

2016.07, 講演「国民意識と自由民主主義――英国のEU離脱から考える」、その後、シンポジウム「経済学者たちのキッチュ」にも登壇(経済学者青木泰樹氏、経済評論家三橋貴明氏とともに)(平成28年7月16日), 三橋経済塾(経世論研究所), フラクシア品川.

2016.07, 「読書の力――学校図書館への期待」(県立学校司書教諭研修会)(平成28年7月4日(月曜日)), 福岡県教育委員会, 福岡県吉塚合同庁舎603号会議室.

2016.05, 『方法としての国学――江戸後期・近代・戦後(叢書新文明学3)』(北樹出版)刊行記念――私たちは「国学」を知らない――グローバル化時代の日本を語る』(川久保、星山、石川『方法としての国学』(北樹出版、2016年)の刊行記念のトークイベント), ジュンク堂書店池袋本店(2016年5月13日(金)19時半~), ジュンク堂書店池袋本店.

2016.06, パネルディスカッションのパネリスト。第14回 台湾特別講演会 第二部「戦後体制から躍り出た台湾人の台湾――私たちはどう向き合うべきか」(平成28年6月5日(日)), 日華(日台)親善友好慰霊訪問団, ソラリア西鉄ホテル8階「彩雲」.

2016.06, 「グローバル化と日本の教育――見失ってはならない大切なこと」(平成28年6月25日(土曜日)), 福岡県高等学校教育研究会, パドドゥ・ル・コトブキ(飯塚市).

2016.05, 筑後市中央公民館 時事講座「時事問題を考えよう」の講師(全4回)。一回目(2016年5月17日)「18歳への選挙権年齢の引き下げ――よき有権者を育てるために」、二回目(5月24日)「小学校の英語正式教科化――その是非を考える」、三回目(6月7日)「経済のグローバル化――まっとうな政治や経済とは何だろうか」、四回目(6月14日)「アメリカ大統領選挙――日本への影響を考える」。(すべて午後1時半~午後3時)。, 福岡県筑後市, 筑後市中央公民館(サンコア).

2016.04, 「なぜ『大東亜戦争」と言うと「危ない人」だと思われるのか――GHQの戦後検閲と内なる「閉ざされた言語空間」――」(第12回学ぶカフェ)(平成28年4月3日開催 10時半~), 「学ぶカフェ」(福岡の市民団体), 千鳥屋呉服町本店.

2016.03, 「グローバル化の歴史と失われる日本の強み――日本語と英語の教育」(平成28年3月6日 13時半~), 一般社団法人 日本歴史探究会 & 龍馬プロジェクト共催勉強会, 大坂シティアカデミー 第三会議室.

2016.03, 「そもそも「保守」とは何だろう?」(2016年3月5日 10時半~), 「学ぶカフェ」(福岡の市民団体), 千鳥屋呉服町本店会議室.

2016.02, 「小学校の英語科導入で気をつけたい点――言葉や文化のよりよき学習を模索して」(平成28年2月23日), 福岡県宇美町立原田小学校, 福岡県宇美町立原田小学校.

2016.01, 講演「小学校の英語科導入について考える」(平成28年2月14日 14時半~17時), 主催 頑張れ日本!全国行動委員会京都本部 協賛 新聞アイデンティティ, 京都護王神社 護王会館.

2016.02, 講演「海洋国家としての日本の国柄」(2016年2月13日), 学ぶカフェ(福岡市の市民団体), 千鳥屋呉服町本店 会議室.

2016.01, 佐伯啓思・施光恒対談「グローバル化と日本の教育」(福岡教育連盟 平成27年度 研修大会「今こそ考えようあるべき国家観」(2016年1月31日開催), 福岡教育連盟, 福岡リーセントホテル(福岡市東区).

2016.01, 「グローバル化への懐疑――言葉を手がかりにして」(2016年1月20日(水) 午後7時~), がやがや門(糸島のまちづくり団体), がやがや門.

2016.10, 講演「失われゆく日本語――日本の良さや強みを守るために」(2016年1月18日 午後2時より), 地域企業振興協会, からすま京都ホテル 双舞の間 .

2015.03, 中野剛志氏講演会「世界の地政学的変動と日本」 中野剛志氏×施 光恒氏 対談 「日本の教育とナショナリズム」(平成27年3月28日(土曜日) 18時半会場、19時開演), 講演会プロデュース ニニギ, 熊本市国際交流会館6,7階大ホール.

2015.04, 「もののあはれと平等――日本社会と民主主義」(「学ぶカフェ」という市民向け勉強会での講演)、2015年4月8日(日) 11時45分~13時15分, 学ぶカフェ事務局, アールスタイル(福岡市中央区大名).

2015.02, 「日本人の道徳意識――ホントは自律的な日本人?」(「学ぶカフェ」という市民向け勉強会での講演)、2015年2月8日(日) 11時30分~13時, 学ぶカフェ事務局(市民の勉強会), アールスタイル(福岡市中央区大名).

2015.01, 「国政の動向と若者の政治意識――政治的関心の回復のために」(平成26年度飯塚市、嘉麻市、桂川町明るい選挙推進大会)(平成27年1月27日(火曜日)10時15分~12時, 飯塚市など選挙管理委員会, イイヅカコミュニティーセンター 4階 401研修室.

2014.11, 「進むグローバル化とこれからの日本」(日本経営合理化協会)、平成26年11月13日, 日本経営合理化協会, JMCAセミナーホル(東京都 千代田区内神田).

2014.11, 「国政の動向と若者の政治意識~政治的関心の回復のために~」(大木町 平成26年度 明るい選挙推進講演会)、平成26年11月18日(火) 13時30分~
, 大木町役場, 大木町総合体育館 こっぽーっとホール.

2014.11, 「若者の意識と選挙――現状と課題」(明るい選挙で投票総参加を目指す八女地区推進大会)(平成26年11月11日(火曜日))
, 八女市選挙管理委員会など, おりなす八女 はちひめホール
.

2014.09, 「社会に参加し、自ら考え、判断する主権者をめざして」(平成26年度福岡地区明るい選挙推進事業指導者研修会)(平成26年9月12日(金)14:00~16:30)
, 福岡県選挙管理委員会、福岡県教育委員会(主催)、
福岡県教育庁福岡教育事務所(主管)
, 福岡県吉塚合同庁舎 2階 視聴覚室.

2014.09, 「国政の動向と若者の政治意識――政治的関心の回復のために」(平成26年9月10日(水))(平成26年度第一回南筑後地区選挙啓発研修会), 福岡県教育庁南筑後教育事務所, 福岡県教育庁南筑後教育事務所 第1研修室
.

2014.08, 平成26年8月26日 講話「グローバル化への疑問――「最近の若者は内向き」論をめぐって――」, 国際ロータリー 第2700地区 博多ロータリークラブ, ソラリア西鉄ホテル(福岡市).

2014.09, 平成26年度 筑後市中央公民館・時事講座「第四回 「「グローバル化」ってホントにいいの?――日本の今後の国づくりと国際貢献のあり方」(「新しい日本文化のみかた――伝統を明日に活かそう!」と題した4回連続講座の第4回目)(平成26年9月5日(金) 午前10時~11時30分)
, 筑後市中央公民館, 筑後市勤労者家庭支援施設(サンコア)3階 視聴覚室.

2014.08, 平成26年度 筑後市中央公民館・時事講座「第三回 「もののあはれ」と平等――日本社会と民主主義」(「新しい日本文化のみかた――伝統を明日に活かそう!」と題した4回連続講座の第3回目)(平成26年8月22日(金) 午前10時~11時30分)
, 筑後市中央公民館, 筑後市勤労者家庭支援施設(サンコア)3階 視聴覚室.

2014.07, 第19回 創志塾教育セミナー「時代を作る日本人を育てる」における講演「グローバル化と日本の教育」(平成26年7月26日), 福岡教育連盟, リーセントホテル(福岡市東区).

2014.07, 平成26年度 筑後市中央公民館・時事講座「第二回 ホントは自律的な日本人?――日本人の道徳意識」(「新しい日本文化のみかた――伝統を明日に活かそう!」と題した4回連続講座の第2回目)(平成26年7月4日(金) 午前10時~11時30分)
, 筑後市中央公民館, 筑後市勤労者家庭支援施設(サンコア)3階 視聴覚室.

2014.06, 平成26年度 北九州市生涯学習市民講座「江戸しぐさでエコを学ぶ」(平成26年6月20日(金) 午前10時~12時)(北九州市八幡大谷市民センターの春の生涯学習市民講座「エコらいふ」の第二回目の講座における講演)(題目は、主催者から与えられたもの。いわゆる「江戸しぐさ」の歴史的疑わしさを指摘したうえで、江戸の庶民文化の諸側面からエコロジー的要素について語った)。, 北九州市八幡大谷市民センター, 北九州市八幡大谷市民センター(レインボープラザ3階).

2014.06, 第12回台湾特別講演会(第一部 「日本人が台湾に遺した武士道精神」、第二部 「私たちは日本を取り戻す」)(私は、第二部のパネルディスカッションで登壇した。第一部の講演者は、評論家の黄文雄氏、パネルディスカッションのもう一人の登壇者は柳原憲一氏(西日本台湾学友会前会長)。(平成26年6月8日 13時開会)
, 日華(台)親善友好慰霊訪問団, 福岡ガーデンパレス(1F/ホール).

2014.06, 平成26年度 筑後市中央公民館・時事講座「第一回 構想力を取り戻そう――『グローバル化』と戦後日本の自己イメージ」(「新しい日本文化のみかた――伝統を明日に活かそう!」と題した4回連続講座の第一回目)(平成26年6月6日(金) 午前10時~11時30分), 筑後市中央公民館, 筑後市勤労者家庭支援施設(サンコア)3階 視聴覚室.

2014.04, 講演「グローバル化の是非――明治の開国、平成の『壊国』」(平成26年4月13日(日) 14時半~), 講演会プロデュース ニニギ, くまもと県民交流館パレア9階会議室1.

2014.03, 講演「中小企業事業者にとってのTPP――今後の展望――」(平成26年3月18日(火曜日) 午後6時半~), 中小企業同友会玄海支部, 都久志会館会議室.

2014.03, 平成25年度 小郡三井地区明るい選挙推進大会での講演「日本社会と民主主義――伝統を明日に活かすために――」(平成26年3月3日(月曜日) 14時半~), 小郡三井地区選挙啓発推進協議会、福岡県選挙管理委員会, 大刀洗町中央公民館 2階 大ホール.

2014.02, 平成25年度 北九州市「町の政治をみつめよう学級」リーダー研修会における講演「民主主義と日本社会――伝統を明日に活かそう!」(平成26年2月17日(月) 午後2時~4時), 北九州市明るい選挙推進協議会、北九州市選挙管理委員会, 北九州市立男女共同参画センター(ムーブ) 5階 大セミナールーム.

2014.02, ダニ・ロドリック/柴山桂太ほか訳『グローバリゼーション・パラドクス』(白水社、2014年)、および中野剛志、柴山桂太、施 光恒『まともな日本再生会議』(アスペクト、2013年)刊行記念 柴山桂太×施 光恒 トークイベント (2014年2月15日), 白水社、アスペクト社、紀伊国屋書店グランフロント大阪店, ナレッジキャピタルカンファレンスルーム C04 グランフロント大阪北館(タワーC)8F.

2013.12, 「体罰によらない指導について」(平成25年度 第三回 園長・校長研修会、平成25年12月9日 午後2時50分開始), 福岡県小郡市教育委員会主催, 小郡市役所 西別館3階 会議室.

2013.11, 講演「護るべきもの、革めるべきもの」(2013年11月29日 午後6時半~午後8時半), 福岡の月刊誌『フォーネット』の読者クラブ主催, 福岡中央市民センター 視聴覚室.

2013.10, 平成25年度 筑後市時事講座における講演「グローバル化を考える」(平成25年10月30日 午前10時~), 福岡県筑後市、筑後市中央公民館, 筑後市勤労者家庭支援施設(サンコア)、2階第5講習室
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2013.10, 「今後の国政の動向――政治的関心の回復のためには」(平成25年度朝倉地域政治学級リーダー研修会での講演)(平成25年10月29日14時半~), 主催・福岡県選挙管理委員会、福岡県明るい選挙推進協議会、福岡県教育委員会、主管・朝倉地域選挙管理委員会協議会、福岡県教育庁北筑後教育事務所, 朝倉市役所 別館2階会議室(本庁舎横).

2013.09, 講演「スポーツ指導の在り方と人権」(福岡県小郡市「ちょっと気になる七夕人権講座」、平成25年9月28日、午後7時~8時45分), 福岡県小郡市教育委員会主催, 小郡市文化会館、小ホール.

2013.08, ライブトーク@ふらっとすぽっと「『TPP 黒い条約』(集英社新書)(経済評論家・東谷暁氏との共同のトークショー), 紀伊國屋書店(新宿南店), 紀伊國屋書店 新宿南店 3階 イベントスペース(ふらっとすぽっと)
http://www.youtube.com/watch?v=hRZiVpNEG18&feature=youtu.be  
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2013.06, 平成25年度 筑後市時事講座における講演「体罰は日本の伝統といえるのか」(平成25年6月11日 午前10時~。), 筑後市中央公民館主催, 筑後市勤労者家庭支援施設(サンコア).

2013.06, 第11回台湾特別講演会(第一部 「思想的背景から見た日台の魂の交流」、第二部 「今後の日本と台湾の真の交流について」)(私は、第二部のパネルディスカッションで登壇した。第一部の講演者は、評論家の黄文雄氏、パネルディスカッションのもう一人の登壇者は柳原憲一氏(西日本台湾学友会前会長)。(平成25年6月2日 13時開会)
, 日華(台)親善友好慰霊訪問団, 福岡ガーデンパレス(1F/ホール).

2013.06, 中野剛志、柴山桂太、施光恒(鼎談)「グローバル戦国時代を日本人はどう生き抜くか?」(平成25年6月1日(土) 午後1時30分~), 中野・柴山・施 特別鼎談 実行委委員会, 関東ITソフトウエア健保会館.

2013.05, 講演「今後の国政の動向――参議院選挙を前にして」(平成25年度 福岡県芦屋町明るい選挙推進大会における講演、平成25年5月20日 午前10時半~), 芦屋町選挙管理委員会、芦屋町明るい選挙推進協議会, 芦屋町役場4階44会議室.

2013.04, 講演「ボーダーレス化への疑念――日本の強みとは」(平成25年4月25日 午後7時半~), 福岡県柳川市の市民グループ「絆の会」, 柳川市三橋町公民館.

2013.03, 講演「さらばグローバリズム 『瑞穂の国の資本主義』を目指そう」(2013年3月2日 午後2時~), NPO法人 夢・大アジア, 早良市民センター(福岡市早良区).

2013.02, 講演「民主主義と日本文化――伝統を明日に活かそう!」(平成24年度 糸島市政治学級リーダー・担当職員研修会、平成25年2月21日), 糸島市選挙管理委員会、福岡教育事務所, 糸島市健康福祉センター・ふれあい.

2013.01, 講演「日本社会と民主主義――伝統を明日に活かそう」(平成24年度 明るい選挙で投票総参加をめざす八女地区推進大会)(平成25年 1月29日), 八女地区選挙啓発推進協議会(八女市、筑後市、広川町), サザンクス筑後(福岡県筑後市)・イベントホール.

2012.11, (九大祭での講演)「ホントは奥深い、日本人の道徳意識――お天道様からゆるキャラまで――」(平成24年11月25日(土)14時~15時半), 第65回 九大祭実行委員会, 九州大学伊都キャンパス・センターゾーン2号館2206教室.

2012.10, (講演)「政局の動向と衆議院議員総選挙について」(平成24年度 福岡県都市選挙管理委員会連合会 選挙事務(委員・職員)合同研修会において。平成24年10月25日), 福岡県都市選挙管理委員会連合会, 福岡県吉塚合同庁舎8階 803会議室.

2012.10, 「平成24年度・政治学級活性化研究会、および第42回青年のつどい」(平成24年10月13日、14日)における助言者(13日の夕方から参加), 福岡県選挙管理委員会、福岡県教育委員会、福岡県明るい選挙推進協議会, 福岡県立社会教育総合センター.

2012.10, 2012年度 九州大学公開講座「日本的なものの再評価――新しい日本研究を考える」の一回目の講義「近代日本の国づくりと現代のグローバリゼーション――『翻訳』『土着化』の大切さ――」(平成24年10月13日 午後1時~3時), 九州大学大学院比較社会文化研究院, 九州大学伊都地区 センター2号館 2301教室.

2012.09, 「投票率アップのための選挙啓発活動について――若者の意識に即して」(平成24年度 福岡県南筑後地区選挙啓発研修会での講演)(平成24年9月26日), 主催: 福岡県教育委員会、福岡県選挙管理委員会、福岡県明るい選挙推進協議会  主管: 福岡県教育庁南筑後教育事務所, 福岡県教育庁南筑後教育事務所 第一研修室.

2012.06, 第10回 台湾特別講演会、第二部 「東日本大震災から見えた日台の生命の絆」(パネルディスカッション)のパネリスト, 主催:日華(台)親善友好慰霊訪問団、協賛:九栄会など、協力:福岡県護国神社、台湾在日福岡留学生会など、後援:産経新聞社、福岡教育連盟など。, 福岡ガーデンパレス(一階ホール)(6月3日午後1時から).

2012.02, 講演「日本再生は保守を旗幟に」(建国記念の日祝賀式(於・飯塚市)での講演)), 主催:飯塚市郷友会、共催:日本会議福岡筑豊支部、後援:飯塚市, 福岡県飯塚市・立岩公民館.

2012.01, 講演「今後の政局の展望――日本の強みを知って、自信を取り戻そう」(八女地区選挙啓発推進協議会 推協委員・政治学級生合同研修会)(平成24年1月24日), 八女地区選挙啓発推進協議会、福岡県選挙管理委員会、福岡県明るい選挙推進協議会, 福岡県八女郡広川町産業展示会館 2階 展示大ホール.

2011.12, 中野剛志氏(京都大学准教授)講演会「九大生と考える日本の将来――TPP亡国論2.0――」の企画、および運営(平成23年12月1日), 九州大学大学院比較社会文化研究院・施 光恒研究室, 九州大学箱崎文系キャンパス・大講義室.

2011.11, 講演「若者の意識からみる日本の政治」(平成23年度福岡県糟屋地区選挙啓発共同事業「粕谷地区選挙啓発推進大会」での講演)(平成23年11月10日(木)), 主催)糟屋地区選挙啓発事業推進協議会、糟屋地区選挙管理委員会、糟屋地区明るい選挙推進協議会
共催)福岡県選挙管理委員会、福岡県明るい選挙推進協議会, サンレイクかすや・多目的ホール.

2011.10, 「平成23年度・政治学級活性化研究会、および第41回青年のつどい」(平成23年10月15日、16日)における助言者, 福岡県選挙管理委員会、福岡県教育委員会、福岡県明るい選挙推進協議会, 福岡県立社会教育総合センター.

2011.04, 第208回 アヴァンティ・ゼミ「知ると奥深い、日本人の道徳意識。日本の強みを知って、自信を取り戻そう!」, 株式会社アヴァンティ, 天神パークビル7F 会議室.

2010.10, 「早良の政治・哲学を考えるために」, カッパ[九州政治哲学]塾(福岡市早良区の街づくりや歴史を考える市民の勉強会)第二期第一回例会での講演, ももちパレス(福岡市早良区) 特別会議室.

2009.11, 「『日本的なもの』の再評価」――「知の加工学」の視点から――」(代表 松永典子・比較社会文化研究院准教授), 九州大学大学院比較社会文化研究院・「日本研究プロジェクトチーム」, 西日本新聞会館・福岡国際ホール.

2009.02, 「地域創成リーダーセミナー・イン・田川」における講義(2月7日)、題目「リーダーシップと世代間倫理」, 福岡県川崎町、九州大学地域形成学グループ(代表 法学研究院・石田正治教授), おもに川崎町役場.

2006.09, 九州大学・市民公開講座「名著から探るグローバル化時代の市民像」/全体のコーディネーターおよび第9回目の講義, 九州大学, 九州大学六本松地区.

2005.12, 福岡県国際学生会議「地球市民のアイデンティティーを探す旅 2005」 
コーディネーター(第三分科会「教科書から見る歴史の認識」), (主催)日本学生支援機構(JASSO)、福岡県留学生会、九州国立博物館, 油山青年の家、九州国立博物館.

初等・中等教育への貢献状況
2020.12, 福岡県立博多青松高校 グローバル人材育成プログラム「大学に学ぶ”D-Labo”」の講師。題目は「現在のグローバル化の問題点を知り、よりよき世界秩序のあり方を考えよう! 」, 福岡県立博多青松高等学校.

2019.11, 令和元年度(2019年度)福岡県立博多青松高校 グローバル人材育成プログラム「大学に学ぶ”D-Labo”」。授業のテーマは「日本文化を様々な角度からみつめよう。外国の人に説明できるようになろう」。アクティブ・ラーニング形式の授業。2019年11月23日、および12月7日。, 福岡県立博多青松高等学校.

2019.11, 福岡工業大学附属城東高等学校の第18回「教師の日」研修会。「「思考力」を鍛える授業の実践「現代の諸課題」を思考する授業づくり」。令和元年(2019年)11月15日(金)
, 福岡工業大学附属城東高等学校.

2018.12, 福岡県立博多青松高校 グローバル人材育成プログラム「大学に学ぶ”D-Labo”」の講師。授業題目は「ポスト・グローバル化時代の世界とリーダー像を考える」。2018年12月8日、および15日。, 福岡県立博多青松高等学校.

2018.11, 福岡工業大学付属城東高校「教師の日」の研修の講師、2018年11月16日, 福岡工業大学付属城東高等学校.

2018.10, 講演「有権者になる前に身に付けたい選挙のこと」、2018年10月30日(火曜日)午前10時10分~, 福岡県立糸島農業高等学校.

2018.09, 講演「「ポスト・グローバル化」の時代に求められるリーダー像とは?」, 福岡県立八女高等学校.

2018.10, 出前授業「ポスト・グローバル化時代の世界とリーダー像を考える」、2018年10月27日(土曜日)
, 福岡県立修猷館高等学校
.

2019.08, ふくおか高校生知の創造塾(令和元(2019)年8月16日~18日、於・Active Resorts 福岡八幡)のファシリテーター。私の担当したサブテーマクラス1の題目は「グローバル化と自由民主主義――バランスのとれた世界と日本の将来を考える」, 福岡県教育委員会.

2018.08, ふくおか高校生知の創造塾(平成30(2018)年8月16日~18日)でのファシリテーター。私の担当のサブテーマクラスの題目は「グローバル化と自由民主主義――バランスのとれた世界と日本の将来を考える」。, 福岡県教育委員会.

2017.08, 「ふくおか高校生 知の創造塾」2017年8月16日~18日(福岡県教育委員会が主催し、九大教員が高校生にアクティブラーニング的な授業をする合宿セミナー), 福岡県教育委員会高校教育課など。.

2018.05, 講演「天下国家を論じよう!――政治学の進め」(修猷館高等学校同窓会主催のキャリアセミナー、2018年5月26日), 福岡県立修猷館高等学校.

2017.10, 福岡工業大学付属城東高校における社会科教員の研修会での講話とディスカッション「世界の潮流と日本の諸課題を見据えた授業の構築」(第16回「教師の日」研修会、2017年10月27日), 福岡工業大学付属城東高校.

2017.07, 博多青松高等学校「大学に学ぶ”D-Labo”」「グローバル化とナショナリズム――自由民主主義の政治の観点から考える」(2017年7月30日、午前10時半から二コマ、2017年8月19日の午前10時半から一コマ、計三コマ), 福岡県立博多青松高等学校.

2017.02, 講演「脱グローバル化時代の日本の針路――何を守り、発展させていくべきか」(2017年2月22日、五時間目、六時間目), 福岡県立明善高等学校.

2016.11, 「大学に学ぶ”D‐Labo”」「グローバル化と自由民主主義――英国のEU離脱やタックスヘイブン問題を手がかりに――」(2016年11月26日午前10時半から(1,2時間目))(1回目は11月26日、二回目は12月10日、計3コマ), 福岡県立博多青松高等学校.

2016.11, 平成28年度福岡県立修猷館高等学校出前授業「グローバル化ってホントにいいの?――より良き世界秩序を考える」(2016年11月3日), 福岡県立修猷館高等学校.

2015.07, 「大学にまなぶD-Labo」(グローバル人材育成プログラム)での出前授業。2015年7月20日、および8月8日。, 福岡県立博多青松高等学校.

2016.08, 「若者の政治的関心・投票率はどうすれば高くなるか――18歳選挙権への対応」, 平成28年度 福岡県 高校生知の創造力育成セミナー事業「熟考!熟議!!ふくおか高校生知の創造塾!!!」合宿(平成28年8月16日~18日、於・北九州八幡ロイヤルホテル、主催・福岡県教育委員会など) (サブテーマクラス1のファシリテーター) .

2015.08, 「英語教育と国語教育のバランスをどのようにとるべきか――言語を手がかりに、グローバル化の良い点、悪い点を考える」, 平成27年度 福岡県 高校生地の創造力育成セミナー事業「熟考!熟議!!ふくおか高校生知の創造塾!!!」合宿(平成26年8月16日~18日、於・九重星生ホテル、主催・福岡県教育庁など) (サブテーマクラス1のファシリテーター) .

2014.11, 平成26年度 福岡県立修猷館高等学校 出前授業 「グローバル化と自由民主主義」 平成26年11月8日(土曜日)午前9時~10時25分 於・福岡県立修猷館高等学校, 福岡県立修猷館高等学校.

2014.08, 「英語教育と国語教育のバランスをどのように考えるべきか――国際社会とのよりよき付き合い方とは?」, 平成25年度 福岡県 高校生地の創造力育成セミナー事業「熟考!熟議!!ふくおか高校生知の創造塾!!!」合宿(平成24年8月17日~19日、於・九重星生ホテル、主催・福岡県教育庁など) (サブテーマクラス1のファシリテーター) .

2013.11, 出前授業「ホントはこわくない玄洋社――「グローバル化の時代」にその意義を考える――」(2013年11月9日 於・福岡県立修猷館高等学校), 福岡県立修猷館高等学校.

2013.09, 福岡県立筑紫丘高校における「高校生のための知の新世紀セミナー」での分科会講演。「私の政治学研究の視点」。一年生70人程度向け。, 福岡県立筑紫丘高等学校、平成25年9月24日(火曜日)午後1時~。.

2013.08, 「TPPから、日本と世界の今後のあるべき姿を考える」, 平成25年度 福岡県 高校生地の創造力育成セミナー事業「熟考!熟議!!ふくおか高校生知の創造塾!!!」合宿(平成24年8月18日~20日、於・九重星生ホテル、主催・福岡県教育庁など) (サブテーマクラス1のファシリテーター).

2012.08, 「日本をよりよい国にしていくために何をすべきか――現代の社会問題を多様な観点から考察しよう――」, 平成24年度 福岡県 高校生地の創造力育成セミナー事業「熟考!熟議!!ふくおか高校生知の創造塾!!!」合宿(平成24年8月8日~10日、於・九重星生ホテル、主催・福岡県教育庁など) (サブテーマクラス4のファシリテーター)。.

2011.08, 「現代日本の社会問題を多角的に考察しよう」, 平成23年度 福岡県教育委員会学校活性化人材育成事業「スーパーセミナー合宿」(2010年8月17日~19日、於・九重星生ホテル、福岡県内の高校生を対象とした高大連携行事)における上記サブテーマクラスのファシリテーター。 .

2010.11, 出前授業「日本の国際戦略を考える――修猷館のOBに言及しながら――」(2010年11月3日 於・修猷館高等学校), 福岡県立修猷館高等学校.

2010.08, 「グローバル化・ボーダーレス化の是非を考える」, 平成22年度 福岡県教育委員会学校活性化人材育成事業「スーパーセミナー合宿」(2010年8月18日~20日、於・九重星生ホテル、福岡県内の高校生を対象とした高大連携行事)における上記サブテーマクラスのファシリテーター。.

2009.10, 出前授業「大学で政治学を学ぶということ」, 福岡県立修猷館高等学校.

2006.08, 21世紀プログラム志望者に対する模擬授業, 九州大学六本松地区.

その他の優れた社会貢献活動
2020年度, 福岡県明るい選挙推進協議会運営委員.

2019年度, 福岡県明るい選挙推進協会運営委員.

2018年度, 福岡県明るい選挙推進協議会運営委員 .

2017年度, 福岡県明るい選挙推進協議会運営委員 .

2016年度, 福岡県明るい選挙推進協議会運営委員 .

2015年度, 福岡県明るい選挙推進協議会運営委員 .

2014年度, 福岡県明るい選挙推進協議会運営委員 .

2013年度, 福岡県明るい選挙推進協議会運営委員 .

2013年度, 福岡県明るい選挙推進協議会運営委員 .

2012年度, 福岡県明るい選挙推進協議会運営委員 .

2017年度, 福岡県明るい選挙推進協議会運営委員.

2011年度, 福岡県明るい選挙推進協議会委員、および同運営委員.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2020.12, 未来共創リーダー育成プログラム・サブリーダー.

2013.04, 広報情報化推進委員会委員.

2018.04, 社会連携委員.

2015.07, 統合的学際教育を基盤とする高度グローバル人材養成プロジェクト・マネージャー(学際教育開発担当).

2014.04~2017.03, 共通科目「地球社会統合科学」科目世話人.

2014.04~2015.03, 基幹教育 科目実施班 課題協学班委員.

2004.04~2008.02, レクレーション委員.

2005.04~2006.04, 広報委員.

2006.04~2012.03, 教務学生委員.

2006.04~2008.03, 将来計画委員.

2006.07, 21世紀プログラム 専門委員.

2006.07~2009.03, 移転作業部会委員.

2007.08~2009.03, 全学教育専門委員会「政治と法」小部会代表者.

2007.04~2011.03, 21世紀プログラムワーキンググループ委員.

2008.04~2010.03, 将来計画委員会委員.

2009.04~2012.03, 施設管理委員会委員.

2009.10, 社会連携推進室協力教員.

2010.04~2012.03, 学生委員会委員.

2010.04~2012.03, 将来計画委員会委員.

2012.04~2013.03, 将来計画委員会委員.

2011.04, 21世紀プログラム実施協議会委員.

2012.04, 広報情報化推進委員会委員.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。