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小津 稚加子(おづ ちかこ) データ更新日:2020.06.19

准教授 /  経済学研究院 国際経済経営部門 国際企業分析


主な研究テーマ
Initiative: BOP Business and CSR Communication of Japanese Companies in Less Developed Countries
キーワード:Entry mood, Incentives, Value Creation, Japanese companies, LDCs, (Non-)Financial Reporting, UN SDGs
2020.02.
Initiative: Women in Accounting
キーワード:Governance, Representation in their position, Career Development, Work Life Balance
2019.04.
新興国・開発途上国におけるIFRSの適用
キーワード:ベネフィットとコスト、インセンティブ、影響、ローカル基準との調和
2019.04~2022.03.
美術館・博物館のマネジメント
キーワード:文化資本、財務諸表、収益性、美術館・博物館ののサステナビリティ、国立館の独立行政法人化
2018.04.
従事しているプロジェクト研究
Initiative: Harmonization of Audit Report
2020.02~2021.02
Keywords: Key Audit Matters (KAM), ISA, Information Content, Chinese firms, Rules and Practice.
アジア新興国のグローバル会計基準の受容過程におけるコスト・ベネフィットの実態研究
2019.12~2022.02, 代表者:小津稚加子.
研究業績
主要著書
1. 小津稚加子, 『新興国・開発途上国の会計』, 中央経済社, 1-287, 2020.03.
2. 小津稚加子編著, 『IFRS適用のエフェクト研究』, 中央経済社, 2017.08.
3. 小津稚加子、梅原秀継編著, 『IFRS導入のコスト分析』, 中央経済社, 2011.07.
主要原著論文
1. 小津稚加子, OHADA(アフリカ商事法調和化機構)会計システムの形成過程ーユーロ・アフリカ・モデル構築の試み―, 経済学研究, 85, 1, 85-103, 2018.06.
2. Chikako Ozu, Miho Nakamura, Kyoko Nagata, Sidney J. Gray, Transitioning to IFRS in Japan: Corporate Perceptions of Costs and Benefits, Australian Accounting Review, 10.1111/auar.12168, No.84, Vol.84, 4-13, Forthcoming, accepted on 26 August, 2016., 2017.05.
3. Chikako Ozu, L’accueil des norms IFRS au Japon, Revue Française de Comptabilité, Vol.499, pp. 30-35, Decembre, 2011.12.
4. 小津稚加子, SME版IFRSの開発過程 ―公開草案(ED)の構造化はどのようになされたか―, 九州大学経済学会『経済学研究』第75巻第5・6合併号, 2009.03.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 小津稚加子(監訳), 多国籍企業の会計 -グローバル財務報告と基準統合-(Radebaugh, Gray and Black, International Accounting and Mutinational Enterprises, Wiley, 2006), 中央経済社, 2007.09.
主要学会発表等
1. 小津 稚加子, ミュージアムのサステナビリティ―日本の国立美術館・博物館の財務分析, 美術史学会美術館博物館委員会主催講演会, 2017.03.
2. Chikako Ozu et al., Corporate Perceptions of Benefits and Trasitional Costs of International Financial Reporting Standards:Evidence from Japan, 26th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues, 2014.10.
3. Chikako Ozu et al., Uncertainties around International Financial Reporting Standards (IFRS) Adoption in Japan., 35th European Accounting Association, 2012.05.
4. Sid Gray and Chikako Ozu, IFRS Adoption in Japan?, International Association for Accounting Education and Research, 11th World Congress, 2010.11.
5. Chikako Ozu and Sid Gray, The Costs and Benefits of Future IFRS Adoption in Japan, European Accounting Association, The 33rdAnnual Congress, 2010.05.
学会活動
所属学会名
日本会計研究学会
国際会計研究学会
日本会計史学会
日本社会関連会計学会
European Accounting Association
学協会役員等への就任
2010.10, 日本社会関連会計学会, 理事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2016.09.11~2016.09.14, 日本会計研究学会 第75回大会, 司会.
2015.11.15~2015.11.18, 16th Asian Academic Accounting Association Annual Conference, Moderator.
2015.09.07~2015.09.08, 日本会計研究学会第74回大会, 司会.
2015.02.09~2015.02.10, 2015 EU Centre's Asia Pacific Researcher Workshop, Discussant.
2014.10.26~2014.10.26, 日本会計史学会 第33回大会, 司会.
2014.09.06~2014.09.06, 日本会計研究学会 第73回大会, 司会.
2013.07.26~2013.07.28, Seventh Asia Pacific Interdisciplinary Research in Accounting Conference, Kobe 26-28 July, 2013, Moderator.
2013.08.31~2013.08.31, 日本会計研究学会第71回大会, 司会(院生セッション).
2012.11~2012.11, Asian Academic Accounting Association, Annual Conference, Prallel Session, Moderator.
2012.06.02~2012.06.02, 2012年度日本社会関連会計学会西日本部会, 準備委員長.
2009.07.04~2009.07.04, 日本社会関連会計学会西日本部会, 司会.
2004.09~2004.09, 日本会計研究学会第63回大会, 司会.
2003.10~2003.10, Asian Academic Accounting Association, 4th Annual Conference Organizing Committe., International Accounting; Moderator.
2002.10~2002.10, Asian Academic Accounting Association, 3rd Annual Conference Organizing Committee., Moderator; Opening Celemony and Issues in Accounting Measurement.
1998.08.05~1998.08.05, Second Asian Pacific Interdisciplinary Research in Accounting Conference, Chair (Parallel Session).
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
1995.01~2000.12, Accounting in Research in Emerging Economies, 国際, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2020年度      
2019年度      
2018年度      
2017年度      
2016年度    
2015年度      
2014年度      
2013年度    
2012年度      
2011年度      
2010年度      
2009年度      
2008年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Technical University of Ostrava, CzechRepublic, 2014.10~2014.10.
The University of Sydney, School of Business, Australia.
Warwick Business School, The University of Warwick, UnitedKingdom, 1996.05~1996.10.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2022年度, 基盤研究(C), 代表, アジア新興国のグローバル会計基準の受容過程におけるコスト・ベネフィットの実態研究.
2015年度~2018年度, 基盤研究(B), 分担, 日本の女性会計研究者の現状と課題に関する理論的・実証的研究ー歴史を踏まえてー.
2015年度~2018年度, 基盤研究(B), 分担, 経済社会のダイナミズムと会計制度のパラダイム転換に関する総合研究.
2013年度~2016年度, 基盤研究(B), 代表, グローバル財務会計基準の導入効果と戦略的適用の関する国際比較調査研究.
2013年度~2016年度, 基盤研究(C), 代表, フランスの新しい会計基準機構のガバナンス体制と会計国家戦略の研究.
2010年度~2013年度, 基盤研究(B), 分担, 中小企業版IFRS各国の会計制度改革のダイナミズムに関する総合研究.
2010年度~2012年度, 基盤研究(A), 分担, 公正価値会計とその意義に関する研究.
2009年度~2011年度, 基盤研究(C), 代表, 上場企業のIFRS導入に伴うコスト・ベネフィットに関する国際比較・実証分析.
2007年度~2008年度, 基盤研究(C), 代表, 拡大EUの資本市場形成と域内新興経済圏の会計基準統合化についての研究.
2004年度~2005年度, 基盤研究(C), 代表, 新興経済圏(エマージングエコノミー)の会計システム選択についての研究.
2002年度~2003年度, 基盤研究(B), 分担, 国際会計基準の導入に関する総合的研究.
1999年度~2000年度, 奨励研究(A), 代表, 会計技術の国際間移転の比較制度分析とモデル構築.
1997年度~1998年度, 基盤研究(B), 分担, 連結会計基準の国際的調和に関する研究.
1997年度~1998年度, 奨励研究(A), 代表, 会計技術制度の国際移転についての理論的研究.
1995年度~1996年度, 奨励研究(A), 代表, 会計技術移転に関する基礎的研究-フランス語圏の事例に基づいて-.
1993年度~1993年度, 奨励研究(A), 代表, フランス語圏における会計標準化-会計技術協力の視点から-.
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会以外)
2017年度~2019年度, 公益財団法人 石井記念証券研究振興財団, 代表, 新興経済国の財務会計システムの設計:SME版IFRSに内在する阻害要因についての理論的研究.
2017年度~2017年度, 公益財団法人 全国銀行学術研究振興財団, 分担, グローバル財務報告基準の適用効果とわが国企業に生じる移行期コストとベネフィットの変遷に関する実証研究.
2012年度~2014年度, , 代表, グローバル財務報告基準の導入効果と日本企業に生じる移行期コストとベネフィットに関する研究.
2012年度~2013年度, 公益財団法人 石井記念証券研究振興財団, 代表, フランスの会計基準機構と資本市場監督機構が描く国家戦略:
グローバル会計基準の導入効果と公正価値測定への対応
.
1998年度~1998年度, 東海学術奨励会, 代表, 会計技術・制度の国際移転に関する理論的研究.
1990年度~1991年度, 財団法人石田財団, 代表, 付加価値尺度による企業会計と経済会計の接合-O.C.A.M.プラン・コンタプルの研究-.

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