社会貢献・国際連携活動概要

国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2018.10～2018.10, レーザー夏の学校　講師, レーザー学会.

2015.09～2015.09, プラズマエレクトロニクスインキュベーションホール 講師, (社)応用物理学会　プラズマエレクトロニクス分科会.

2015.04～2017.03, 「科学技術専門家ネットワーク」への専門調査員, 文部科学省科学技術動向研究センター.

2012.08～2015.03, 「科学技術専門家ネットワーク」への専門調査員, 文部科学省科学技術動向研究センター.

2010.08～2010.08, プラズマ核融合夏の学校　講師, (社)プラズマ・核融合学会.

2004.08～2004.08, プラズマ核融合夏の学校　講師, (社)プラズマ・核融合学会.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2019.07, 福岡高校との高大連携プログラム, 福岡高校, 九州大学筑紫キャンパス.

2018.04, 福岡高校との高大連携プログラム, 福岡高校, 九州大学筑紫キャンパス.

2013.08, 九州大学公開講座
最先端•次世代プラズマ科学
-万物流転の法則から医療滅菌まで-

人類は火を手に入れて文明を築き上げたと考える人もいます。現代では人類は"プラズマ"を手に入れました。プラズマを知る事で森羅万象万物流転の法則に迫り、プラズマを使って水の浄化や医療滅菌する事で安全安心な暮らしを実現します。本講座ではこのプラズマの学問としての進展と近未来社会を拓く応用技術について、九州大学の最先端の研究を例に分かりやすくご紹介します。
, 総合理工学府, 春日キャンパス.

諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動
2018.10～2018.10, 台湾成功大学との研究交流, Taiwan.

2018.05～2018.07, インターンシップ, India.

初等・中等教育への貢献状況
2023.12, 工学部出前講義, 倉敷青陵高校.

2018.09, 「工学－アイデアを実現していく学問プラズマロケット開発を通して－」, 春吉中学.

2018.07, 宇宙にも拡がる電化の流れ, 福岡県立育徳館高等学校出前講義.

2018.06, SSH受け入れ, 城南高校.

2017.06, SSH受け入れ, 城南高校.

2013.08, プラズマと宇宙開発

プラズマは地上ではほとんど見ることが出来ませんが，宇宙に行けば，最も存在
する状態であります．そのため，宇宙開発において，プラズマを無視することは
出来ません．プラズマは太陽電池の破壊を起こすこともありますが，推進力を生
むロケットエンジンなどにもプラズマは利用されるなど，多くの利点もありま
す．その中でも次世代のロケットエンジンとして近年注目を集めているプラズマ
ロケットの話題を中心に，宇宙開発とプラズマの関係を解説します．.

2012.05, 徳山高専における課外授業, 徳山高専.

2011.07, 城南高校SPP講座受け入れ, 春日高校.

その他の優れた社会貢献活動
2013年度, キャンパスアジアサマースクール受け入れ.

学内運営に関わる各種委員・役職等
2023.04～2024.03, メジャー主任.

2023.04～2025.03, 部門長.

2022.10～2023.10, 就職担当.

2020.04～2021.03, 安全衛生委員.

2018.04～2019.03, 就職担当.

2017.04～2019.03, 部門長.

2017.04～2018.03, 専攻長.

2015.04～2018.03, クラス担任.

2016.04～2017.03, 学務委員.

2016.04～2018.03, 宙空環境研究センター委員会委員.

2015.04～2016.03, 安全委員.

2015.04～2016.03, 連携活動委員（情報処理委員回・総理工報告）.

2013.12～2014.11, オープンキャンパス専門委員会委員.

2014.04～2016.03, 九州大学同窓会評議員.

2014.04～2016.03, 宙空環境研究センター委員会委員.

2012.04～2014.03, 空環境研究センター委員会委員.

2012.04～2013.03, 海外連携活動委員.

2012.04～2014.03, 教務委員.

2009.03～2011.03, 安全衛生管理巡視補助者.

2011.03, 支線LAN管理者、管理サーバ管理者.

2006.04, H棟排水副.

2009.03, 安全衛生管理巡視補助者.

2005.04～2007.03, 安全衛生管理巡視補助者.

2004.09, 支線LAN管理補助者、管理サーバ管理等実務者.

2004.10, 節電委員会.