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小林 大介(こばやし だいすけ) データ更新日:2023.11.28

講師 /  薬学研究院 臨床薬学部門 臨床薬学講座


主な研究テーマ
医薬品の臨床効果・副作用発現の個人間変動に関する要因の解析
キーワード:遺伝子多型、薬理遺伝学
2000.04.
保険薬局における医薬品適正使用推進に関する研究
キーワード:保険薬局、医薬品適正使用、節薬バッグ
2012.06.
TDMにおける血中薬物濃度の同時測定法および投与設計法の確立に関する研究
キーワード:新規抗てんかん薬、TDM
2017.01.
臨床薬学教育における教育システムおよび評価法に関する研究
キーワード:臨床薬学教育、6年制薬学部
2008.04.
従事しているプロジェクト研究
高度先導的薬剤師の養成とそのグローカルな活躍を推進するアドバンスト教育研究プログラムの共同開発
2016.04~2022.03, 代表者:土井 健史, 大阪大学大学院薬学研究科, 大阪大学.
先導的薬剤師養成に向けた実践的アドバンス教育プログラムの共同開発
2010.04~2017.03, 代表者:小林資正, 文部科学省.
薬物の適正使用法に関する基礎的臨床的研究
2005.04~2013.03, 代表者:美根 和典, 福岡大学薬学部.
研究業績
主要原著論文
1. Shin K, Kobayashi D, Kawashiri T, Ushijima Y, Moritaka K, Yanai H, Ichiki Y, Murakami A, Kanazawa Y, Kamimura H, Shimazoe T., Need for prescription suggestions for long-term inpatients in the psychiatric ward, YAKUGAKU ZASSHI, 140, 8, 1025-1033, 2020.08.
2. 進 健司, 小林 大介, 川尻 雄大, 猪狩 圭介, 光安 博志, 村上 智哉, 堤 一樹, 金澤 康範, 神村 英利, 島添 隆雄, 電子診療録へのスタンプ貼付によるベンゾジアゼピン受容体作動薬減薬の取り組みとその評価, 薬学雑誌, 11, 139, 1449-1456, 2019.11.
3. 小林 大介, 小栁 香織, 窪田 敏夫, 丸山 真実, 三井所 尊正, 金子 絵里奈, 川浪 望恵, 木原 太郎, 髙木 淳一, 中芝 高彦, 永冨 茂, 瀬尾 隆, 田中 泰三, 島添 隆雄, 節薬バッグ運動における服用時点別服薬状況スコアを用いた服薬アドヒアランス向上の評価, 薬学雑誌, 138, 12, 1549-1559, 2018.12.
4. 小林 大介, 小栁 香織, 窪田 敏夫, 坂本 佳子, 木原 太郎, 三井所 尊正, 加﨑 哲夫, 國武 雅弘, 竹下 文明, 安東 恵津子, 馬場 智弘, 瀬尾 隆, 田中 泰三, 島添 隆雄, 節薬バッグ運動における残薬確認による処方調整の効果及び薬効別服薬アドヒアランスの評価, 薬学雑誌, 138, 10, 1313-1322, 2018.10.
5. Hyoguchi N, Kobayashi D, Kubota T, Shimazoe T, Effects of Medication Education by Pharmacists on Deaf Patients, 21, 4, 416-21, 2016.10.
6. Koyanagi K, Kubota T, Kobayashi D, Kihara T, Yoshida T, Miisho T, Miura T, Sakamoto Y, Takaki J, Seo T, Shimazoe T, Prescription Factors Associated with Medication Non-adherence in Japan Assessed from Leftover Drugs in the SETSUYAKU-BAG Campaign: Focus on Oral Antidiabetic Drugs., 10.3389/fphar.2016.00212, 7, 212, 2016.07.
7. Iwata N, Kainuma M, Kobayashi D, Kubota T, Sugawara N, Uchida A, Ozono S, Yamamuro Y, Furusyo N, Ueda K, Tahara E, Shimazoe T, The Relation between Hepatotoxicity and the Total Coumarin Intake from Traditional Japanese Medicines Containing Cinnamon Bark., 10.3389/fphar.2016.00174., 7, 174, 2016.06.
8. Sasaki T, Hirota T, Ryokai Y, Kobayashi D, Kimura M, Irie S, Higuchi S, Ieiri I., Systematic screening of human ABCC3 polymorphisms and their effects on MRP3 expression and function.

, Drug Metab Pharmacokinet., published online; April 22, 2011., 2011.04.
9. Murata Y, Kobayashi D, Imuta N, Haraguchi K, Ieiri I, Nishimura R, Koyama S, Mine K., Effects of the serotonin 1A, 2A, 2C, 3A, and 3B and serotonin transporter gene polymorphisms on the occurrence of paroxetine discontinuation syndrome., J Clin Psychopharmacol., 30, 1, 11-7, 2010.02.
10. Tanaka M, Kobayashi D, Murakami Y, Ozaki N, Suzuki T, Iwata N, Haraguchi K, Ieiri I, Kinukawa N, Hosoi M, Ohtani H, Sawada Y, Mine K. , Genetic polymorphisms in the 5-hydroxytryptamine type 3B receptor gene and paroxetine-induced nausea., Int J Neuropsychopharmacol., 11(2):261-7., 2008.03.
11. Kobayashi D, Ieiri I, Hirota T, Takane H, Maegawa S, Kigawa J, Suzuki H, Nanba E, Oshimura M, Terakawa N, Otsubo K, Mine K, Sugiyama Y, Functional assessment of ABCG2 (BCRP) gene polymorphisms to protein expression in human placenta, Drug Metab Dispos, 10.1124/dmd.104.001628, 33, 1, 94-101, 2005; 33(1):94-101, 2005.01.
12. Takane H, Kobayashi D, Hirota T, Kigawa J, Terakawa N, Otsubo K, Ieiri I, Haplotype-oriented genetic analysis and functional assessment of promoter variants in the MDR1 (ABCB1) gene, J Pharmacol Exp Ther, 10.1124/jpet.104.069724, 311, 3, 1179-1187, 2004; 311(3):1179-87, 2004.12.
13. Kondo C, Suzuki H, Itoda M, Ozawa S, Sawada J, Kobayashi D, Ieiri I, Mine K, Ohtsubo K, Sugiyama Y, Functional analysis of SNPs variants of BCRP/ABCG2, Pharm Res, 10.1023/B:PHAM.0000045245.21637.d4, 21, 10, 1895-1903, 2004; 21(10):1895-903, 2004.10.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
1. 髙山 浩太郎, 脇山 えりか, 小林 大介, 木原 太郎, 國武 雅弘, 宮谷 英記, 井野 博文, 藤崎 尚子, 阿部 みどり, 濱野 明子, 田中 泰三, 島添 隆雄, 節薬バッグ運動による残薬調整と薬剤削減効果の解析, 第41回日本臨床薬理学会学術総会, 2020.12.
2. 木原 太郎、小林 大介、小柳 香織、窪田 敏夫、川尻 雄大、金子 絵里奈、都築 加奈、高山 浩太郎、脇山 えりか、加崎 哲夫、國武 雅弘、竹下 文明、安東 恵津子、馬場 智弘、浅尾 一夫、濱野 明子、高木 淳一、田中 泰三、島添 隆雄, 節薬バッグ運動における残薬の発生しやすい薬剤および地域差についての解析, 第29回日本医療薬学会年会, 2019.11.
3. 進 健司、小林 大介、川尻 雄大、猪狩 圭介、光安 博志、濱﨑 厚子、比嘉 逸人、三根 政弘、堤 一樹、椛島 敬行、金澤 康範、神村 英利、島添 隆雄, リエゾンチーム薬剤師主導の高齢者に対するベンゾジアゼピン受容体作動薬減薬の試み, 第32回日本総合病院精神医学会総会, 2019.11.
4. 都築 加奈、小林 大介、川尻 雄大、髙山 浩太郎、脇山 えりか、窪田 敏夫、小柳 香織、金子 絵里奈、林田 論、郡司 清志、鶴田 達也、高木 淳一、木原 太郎、田中 泰三、島添 隆雄, 服薬情報提供書を活用した医薬品適正使用の推進と良好な医薬連携の構築, 第3回日本薬学会九州支部大会, 2019.11.
5. 進 健司、小林 大介、川尻 雄大、金澤 康範、神村 英利、島添 隆雄,, 精神科薬剤師外来の取り組みについて, 日本薬学会第139年会, 2019.03.
6. 島添 隆雄、小林 大介、窪田 敏夫、川浪 望恵、 小栁香織、加崎哲夫、國武雅弘、竹下文明、安東恵津子、中芝高彦、永冨茂、郡司清志、金子絵里奈、林田諭、吉居瞳、三井所 尊正、高木 淳一、木原 太郎、瀬尾 隆、田中 泰三, 節薬バッグ運動の経緯とさらなる展開 ー残薬調整および医師への情報発信がもたらす効果ー, 第28回医療薬学会年会, 2018.11.
7. 川尻 雄大、小林 大介、宮城 杏奈、清水 栞、重松 奈央、座間味 義人、牛尾 聡一郎、新村 貴博、北村 佳久、千堂 年昭、石澤 啓介、島添 隆雄, 抗がん薬による末梢神経障害の対応策確立を目指した研究, 第28回医療薬学会年会, 2018.11.
8. 進 健司、小林 大介、川尻 雄大、金澤 康範、島添 隆雄, リエゾンチーム薬剤師主導によるせん妄に対する予防的介入, 第28回医療薬学会年会, 2018.11.
9. 松下 隼士、高木 淳一、松村 千晶、小林 大介、 川尻 雄大、岸田 義博、小柳 香織、勢島 充、吉田 理、 山野 徹、園田 正信、吉川 学、島添 隆雄、田中 泰三, トライアル薬局実務実習における代表的8疾患への対応, 第28回医療薬学会年会, 2018.11.
10. 川浪 望恵、小林 大介、窪田 敏夫、川尻 雄大、 丸山 真実、都築 加奈、三井所 尊正、瀬尾 隆、 小柳 香織、高木 淳一、木原 太郎、田中 泰三、 島添 隆雄, 「節薬バッグ運動」を介した高脂血症用剤のアド ヒアランスに影響を及ぼす要因の解析, 第28回医療薬学会年会, 2018.11.
11. Shimazoe T, Kubota T, Kobayashi D, Kawashiri T, Kihara T, Takaki J, Koyanagi K, Nakashiba T, Kawanami M, Tuduki K, Nagatomi S, Tanaka T, Assessment of non-adherence factors using original score sheets in SETSUYAKU-BAG Campaign of Japan, FIP 2018, 2018.09.
12. 丸山真美、小栁香織、小林大介、川尻雄大、窪田敏夫、三井所尊正、金子絵里菜、川浪望恵、都築加奈、高木淳一、木原太郎、中芝高彦、永富茂、瀬尾隆、島添隆雄, 節薬バッグ運動における服用時点別服薬状況スコアを用いた服薬アドヒアランス向上の評価, 日本薬学会第138年会, 2018.03.
13. 窪田美咲、小林大介、牟田拓未、土谷祐一、重松智博、山本奈々絵、末次王卓、辻敏和、増田智先, 新規抗てんかん薬を含む11薬物の血中濃度同時測定法の確立, 日本薬学会第138年会, 2018.03.
14. Kobayashi D., Tsuchiya Y., Suetsugu K., Yamamoto N., Shigematsu T., Tsuji T., Masuda s., Simultaneous quantification of perampanel and nine newer antiepileptic drugs in human serum using ultra performance liquid chromatography, 15th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring and Clinical Toxicology, 2017.09.
15. 小林大介、窪田敏夫、伊東こずえ、吉田素文、島添隆雄, 九州大学薬学部における模擬患者養成への取り組み(第2報)~平成21年度薬学共用試験OSCEにおける標準模擬患者養成と評価~, 医療薬学フォーラム2010, 2010.07.
16. 窪田敏夫、小林大介、吉田素文、島添隆雄, 実務実習事前学習における医学部生とのチーム医療実習導入の試み, 第130回日本薬学会年会, 2010.03.
17. 小林大介、窪田敏夫、樋口勝規、丸田道人、中尾久子、吉田素文、島添隆雄, 九州大学における医療系学部による合同授業-医療系統合教育科目「インフォームド・コンセント」の取り組み, 第19回日本医療薬学会年会, 2009.10.
18. 窪田敏夫、小林大介、岡田知子、島添隆雄, 九州大学薬学部における模擬患者養成への取り組み, 医療薬学フォーラム2009, 2009.07.
19. 小林 大介、岡田 知子、島添 隆雄, 九州大学薬学部における早期体験学習の実施体制と学生へのアンケート調査, 第18回日本医療薬学会年会, 2008.09.
20. Tomohiro Sasaki, Ichiro Ieiri, Daisuke Kobayashi, Takeshi Hirota, Miyuki Kimura, Shin Irie, Yuichi Sugiyama and Shun Higuchi, ABCG2 polymorphism and pharmacokinetics of 4-methylumbelliferone sulfate in healthy volunteers, 2nd Asian Pacific regional ISSX meeting, 2008.05.
学会活動
所属学会名
日本薬学会
日本医療薬学会
日本薬物動態学会
日本TDM学会
International Association of Therapeutic Drug Monitoring and Clinical Toxicology
日本薬剤師会
福岡県薬剤師会
福岡市薬剤師会
日本病院薬剤師会
福岡県病院薬剤師会
学協会役員等への就任
2020.04~2022.03, 病院・薬局実務実習九州・山口地区調整機構, 運営委員.
2021.07~2023.07, 福岡県薬剤師会, 理事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2023.03.05~2023.03.05, 第4回 福岡県薬剤師会学術大会, 実行委員会.
2018.10.22~2019.10.22, シンポジウム 大学院4年制博士課程に望まれる薬学研究を考える, 実行委員会委員.
2008.08.29~2008.08.31, 第19回霧島神経薬理フォーラム, 運営.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2021年度      
2020年度      
2019年度
2018年度
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
台北医学大学, 台北医学大学付属病院, 萬芳病院, Taiwan, 2019.01~2019.01.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2023年度, 基盤研究(C), 代表, 母集団薬物動態解析に基づいた新規抗てんかん薬の治療薬物モニタリングに関する研究.
2020年度~2022年度, 基盤研究(C), 分担, 薬剤師の職能としての残薬調査および調整に関する取り組みについての解析.
2020年度~2023年度, 基盤研究(C), 分担, ドラッグ・リポジショニングを活用した大腸がん化学療法に伴う有害事象の回避法の確立.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2022.04~2023.03, 分担, 高度先導的薬剤師の養成とそのグローカルな活躍を推進するアドバンスト教育研究プログラムの共同開発.
2021.04~2022.03, 分担, 高度先導的薬剤師の養成とそのグローカルな活躍を推進するアドバンスト教育研究プログラムの共同開発.
2020.04~2021.03, 分担, 高度先導的薬剤師の養成とそのグローカルな活躍を推進するアドバンスト教育研究プログラムの共同開発.
2019.04~2020.03, 分担, 高度先導的薬剤師の養成とそのグローカルな活躍を推進するアドバンスト教育研究プログラムの共同開発.
2018.04~2019.03, 分担, 高度先導的薬剤師の養成とそのグローカルな活躍を推進するアドバンスト教育研究プログラムの共同開発.
寄附金の受入状況
2015年度, 公益財団法人 臨床薬理研究振興財団, 平成27年度(第40回)研究奨励金
ヒト皮膚薬物トランスポーターの発現解析.

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