医薬品の臨床効果・副作用発現の個人間変動に関する要因の解析
キーワード:遺伝子多型、薬理遺伝学
2000.04.
小林 大介(こばやし だいすけ) | データ更新日:2024.04.17 |
主な研究テーマ
保険薬局における医薬品適正使用推進に関する研究
キーワード:保険薬局、医薬品適正使用、節薬バッグ
2012.06.
キーワード:保険薬局、医薬品適正使用、節薬バッグ
2012.06.
TDMにおける血中薬物濃度の同時測定法および投与設計法の確立に関する研究
キーワード:新規抗てんかん薬、TDM
2017.01.
キーワード:新規抗てんかん薬、TDM
2017.01.
臨床薬学教育における教育システムおよび評価法に関する研究
キーワード:臨床薬学教育、6年制薬学部
2008.04.
キーワード:臨床薬学教育、6年制薬学部
2008.04.
従事しているプロジェクト研究
高度先導的薬剤師の養成とそのグローカルな活躍を推進するアドバンスト教育研究プログラムの共同開発
2016.04~2022.03, 代表者:土井 健史, 大阪大学大学院薬学研究科, 大阪大学.
2016.04~2022.03, 代表者:土井 健史, 大阪大学大学院薬学研究科, 大阪大学.
先導的薬剤師養成に向けた実践的アドバンス教育プログラムの共同開発
2010.04~2017.03, 代表者:小林資正, 文部科学省.
2010.04~2017.03, 代表者:小林資正, 文部科学省.
薬物の適正使用法に関する基礎的臨床的研究
2005.04~2013.03, 代表者:美根 和典, 福岡大学薬学部.
2005.04~2013.03, 代表者:美根 和典, 福岡大学薬学部.
研究業績
主要原著論文
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
日本薬学会
日本医療薬学会
日本薬物動態学会
日本TDM学会
International Association of Therapeutic Drug Monitoring and Clinical Toxicology
日本薬剤師会
福岡県薬剤師会
福岡市薬剤師会
日本病院薬剤師会
福岡県病院薬剤師会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2023.03.05~2023.03.05, 第4回 福岡県薬剤師会学術大会, 実行委員会.
2018.10.22~2019.10.22, シンポジウム 大学院4年制博士課程に望まれる薬学研究を考える, 実行委員会委員.
2008.08.29~2008.08.31, 第19回霧島神経薬理フォーラム, 運営.
学術論文等の審査
年度 | 外国語雑誌査読論文数 | 日本語雑誌査読論文数 | 国際会議録査読論文数 | 国内会議録査読論文数 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
2021年度 | 2 | 2 | |||
2020年度 | 3 | 3 | |||
2019年度 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
2018年度 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
その他の研究活動
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2023年度, 基盤研究(C), 代表, 母集団薬物動態解析に基づいた新規抗てんかん薬の治療薬物モニタリングに関する研究.
2020年度~2022年度, 基盤研究(C), 分担, 薬剤師の職能としての残薬調査および調整に関する取り組みについての解析.
2020年度~2023年度, 基盤研究(C), 分担, ドラッグ・リポジショニングを活用した大腸がん化学療法に伴う有害事象の回避法の確立.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2022.04~2023.03, 分担, 高度先導的薬剤師の養成とそのグローカルな活躍を推進するアドバンスト教育研究プログラムの共同開発.
2021.04~2022.03, 分担, 高度先導的薬剤師の養成とそのグローカルな活躍を推進するアドバンスト教育研究プログラムの共同開発.
2020.04~2021.03, 分担, 高度先導的薬剤師の養成とそのグローカルな活躍を推進するアドバンスト教育研究プログラムの共同開発.
2019.04~2020.03, 分担, 高度先導的薬剤師の養成とそのグローカルな活躍を推進するアドバンスト教育研究プログラムの共同開発.
2018.04~2019.03, 分担, 高度先導的薬剤師の養成とそのグローカルな活躍を推進するアドバンスト教育研究プログラムの共同開発.
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