学際統合的な視点からみた継承語教育研究
キーワード:母語、継承語、学際研究
2023.08.



松永 典子(まつなが のりこ) | データ更新日:2023.11.09 |

主な研究テーマ
歴史学習・遠隔協働学習を通した平和共存のための日本語教育研究
キーワード:平和共存、相互文化理解、歴史学習、内容言語統合型学習、遠隔協働学習
2021.03~2027.03.
キーワード:平和共存、相互文化理解、歴史学習、内容言語統合型学習、遠隔協働学習
2021.03~2027.03.
地域、学校、大学における多文化理解・多様性共存のための包括的研究
キーワード:多文化理解、多様性共存、子どもの日本語学習支援
2016.04.
キーワード:多文化理解、多様性共存、子どもの日本語学習支援
2016.04.
日本軍政下の東南アジア・戦時下の日本における日本語教育の教育理念・教育方法論の探求。
キーワード:多文化、多様化、日本語教育史、異文化接触、日本軍政
1994.04.
キーワード:多文化、多様化、日本語教育史、異文化接触、日本軍政
1994.04.
学術日本語表現及び異言語・異文化間コミュニケーションについての教育方法論研究。
キーワード:学術日本語、日本語表現、異文化、異言語、コミュニケーション、共生
2000.04.
キーワード:学術日本語、日本語表現、異文化、異言語、コミュニケーション、共生
2000.04.
「グローバル人材」養成に向けた通時的研究
キーワード:グローバル人材、日本語非母語話者、日本語教師養成、人材養成
2008.04.
キーワード:グローバル人材、日本語非母語話者、日本語教師養成、人材養成
2008.04.
明治期の留学生教育における「知の加工」
キーワード:中国人留学生、教授法、漢訳、留学生教育、近代化、日本研究
2009.09.
キーワード:中国人留学生、教授法、漢訳、留学生教育、近代化、日本研究
2009.09.
コンテント・タスクベース教育の方法論に関する基礎研究
キーワード:コンテント・タスクベース教育、専門日本語教育
2009.04.
キーワード:コンテント・タスクベース教育、専門日本語教育
2009.04.
従事しているプロジェクト研究
歴史学習・遠隔協働学習を通した平和共存のための日本語教育研究
2022.04~2027.03, 代表者:松永典子, 九州大学, 九州大学(日本).
2022.04~2027.03, 代表者:松永典子, 九州大学, 九州大学(日本).
子どもの興味を発掘し、育てる教育プログラムに関する研究
2021.04~2022.03, 代表者:松永典子, 九州大学.
2021.04~2022.03, 代表者:松永典子, 九州大学.
日本マレーシア国際共同プロジェクト「平和共存につなぐ日本語教育理念構築―マレーシア占領の歴史の教材化と学習を通して」
2021.03, 代表者:松永典子, マラヤ大学(マレーシア)、トゥンフセインオン大学(マレーシア)、国際協力機構(JICA)マレーシア事務所(マレーシア)、広島市立大学、大月市立大月短期大学.
2021.03, 代表者:松永典子, マラヤ大学(マレーシア)、トゥンフセインオン大学(マレーシア)、国際協力機構(JICA)マレーシア事務所(マレーシア)、広島市立大学、大月市立大月短期大学.
地域社会における相互文化理解と多文化理解教育に関する包括的研究
2019.06~2020.03, 代表者:松永典子.
2019.06~2020.03, 代表者:松永典子.
比較社会文化研究院H29 院長裁量経費プロジェクト採択課題「多様性共存に関する統合学際的研究―学校における多文化理解教育の推進に向けて」
2017.06~2018.03, 代表者:松永典子, 九州大学大学院比較社会文化研究院
本研究は、人文社会科学と自然科学を統合したアジアの多様性共存に資する文理融合学際研究の確立を目指すものである。.
2017.06~2018.03, 代表者:松永典子, 九州大学大学院比較社会文化研究院
本研究は、人文社会科学と自然科学を統合したアジアの多様性共存に資する文理融合学際研究の確立を目指すものである。.
比較社会文化研究院H28 院長裁量経費プロジェクト採択課題 「多様性共存に関する統合学際型日本研究」
2016.06~2017.03, 代表者:松永典子, 九州大学大学院比較社会文化研究院
本研究は、人文社会科学と自然科学を統合した新しい日本研究の一領域の確立を目指すものである。日本の人文社会科学の理論的前提としてある状況先行型の柔軟性に着眼し、一元的な価値観の問い直しをすることにより、多元的な価値観を受容してきた日本の学問の魅力を発信できる「統合学際型日本研究拠点」を創出することを目的とする。.
2016.06~2017.03, 代表者:松永典子, 九州大学大学院比較社会文化研究院
本研究は、人文社会科学と自然科学を統合した新しい日本研究の一領域の確立を目指すものである。日本の人文社会科学の理論的前提としてある状況先行型の柔軟性に着眼し、一元的な価値観の問い直しをすることにより、多元的な価値観を受容してきた日本の学問の魅力を発信できる「統合学際型日本研究拠点」を創出することを目的とする。.
日本語教育・留学生教育における日本型「知の技法」の活用に関する研究
2013.04~2017.03, 代表者:松永 典子, 九州大学.
2013.04~2017.03, 代表者:松永 典子, 九州大学.
比較社会文化研究院 特色ある研究プログラム採択課題 「短期集中日本語教師養成に関する実践研究」
2012.07~2013.03, 代表者:松永 典子, 比較社会文化研究院.
2012.07~2013.03, 代表者:松永 典子, 比較社会文化研究院.
比較社会文化研究院 特色ある研究プログラム採択課題 「地域社会における日本語支援と多文化理解教育に関する基礎的研究」
2011.07~2012.03, 代表者:松永 典子, 比較社会文化研究院.
2011.07~2012.03, 代表者:松永 典子, 比較社会文化研究院.
平成21年度~22年度 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト 知の中継地としての日本に関する総合的研究―「知の加工学」の創成に向けて―
2009.09~2011.03, 代表者:松永典子, 九州大学大学院比較社会文化研究院, 日本.
2009.09~2011.03, 代表者:松永典子, 九州大学大学院比較社会文化研究院, 日本.
コンテント・タスクベース教育における論理的思考と言語形式の関係性の分析・可視化プロジェクト
2009.04~2018.03, 代表者:山本富美子, 武蔵野大学.
2009.04~2018.03, 代表者:山本富美子, 武蔵野大学.
研究業績
主要著書
主要原著論文
1. | 松永典子, 平和共存をめざす日本語学習と歴史学習の統合可能性―言語・文化と歴史との関連付け を手掛かりに―, 『新世紀人文学論究』, 7号, 131-144, 2023.02. ![]() |
2. | 松永典子, 「仲介者として緩くつながる地域日本語活動-『サードプレイス』における多文化協働」, 多文化関係学会編『「縁側」知の生成にむけて : 多文化関係学という場の潜在力』, 2022.11. |
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
その他の優れた研究業績
2022.03, 『学校と子ども、保護者をめぐる多文化・多様性理解ハンドブック』は、版を重ね、第3版を刊行した。複数の新聞報道でも取材を受けたほか、複数の短大のテキストとしても初版より採用されている。2021年度より中学2年・国語教科書(教育出版)の中でも紹介された。.
2021.04, 『学校と子ども、保護者をめぐる多文化・多様性理解ハンドブック』は、複数の新聞報道でも取材を受けたほか、2021年度より中学2年・国語教科書(教育出版)の中でも紹介された。.
学会活動
学協会役員等への就任
2020.06~2021.03, 日本語教育学会, 運営委員.
2019.12~2022.12, 九州国際学生支援協会, 副会長.
2017.04~2019.03, 多文化関係学会, 会長.
2016.04~2018.03, NPO多文化共生プロジェクト, 運営委員.
2014.11~2015.11, 多文化関係学会, 2015年度年次大会準備委員会委員.
2009.01~2010.12, 東南アジア学会, 理事.
2007.04~2013.09, 日本語教育史研究会, 運営委員.
2007.04~2015.03, 多文化関係学会, 九州地区研究会委員長.
2009.04~2015.03, 多文化関係学会, 理事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2023.09.09~2023.09.10, 多文化関係学会第22回年次大会, シンポジウム企画・運営・司会、.
2023.08.30~2023.08.30, 日本語教育研究会「感謝の表現と異文化間コミュニケーション」, コメンテーター.
2023.08.18~2023.08.20, 第26回AJEヨーロッパ日本語教育シンポジウム, セッション司会.
2023.03.25~2023.03.26, 国際研究集会2023「複⾔語主義の多元性をめぐって」, シンポジウム3「学校教育と複⾔語教育」司会.
2023.01.21~2023.01.21, 公開研究会: CEFR,CEFR補遺版の仲介(媒介)活動と複言語・異文化間教育の接点 ―日本語と外国語―, 指定討論者.
2023.02.15~2023.02.15, 九州国際学生支援協会2022年度第2回シンポジウム 座談会・日本の国立大学での留学生活とはー当事者の経験から考えるー, 主催.
2022.10.27~2022.10.27, 【科研】マレーシア東方政策40周年記念特別セミナー Look East Policy:過去、現在、将来の展望, 企画・主催・司会.
2022.06.10~2022.06.10, 九州国際学生支援協会2022年度第1回シンポジウム:大学と地場企業が連携できる外国人留学生の就職支援とは, 企画・主催.
2022.03.02~2022.03.02, 令和3年度九州国際学生支援協会第2回シンポジウム コロナ禍における留学生支援の連携《実践例》, 企画・主催・司会.
2021.06.25~2021.06.25, 令和3年度九州国際学生支援協会シンポジウム【座談会】日本や母国で活躍する元留学生に聞く:今、あなたの物語, 企画・主催。趣旨説明.
2021.02.26~2021.02.26, 令和2年度九州国際学生支援協会シンポジウム 「多文化共生・多様性を生かす時代」, 企画・主催・基調講演.
2020.08.23~2020.08.23, 子どもの日本語教育研究会第5回ワークショップ in Kyushu, 準備委員会委員長.
2016.09.30~2016.10.02, 多文化関係学会第15回年次大会, 司会(Moderator).
2015.11.14~2015.11.14, 多文化関係学会第14回年次大会, テーマティックポスターセッション「留学生とまちづくりの未来」・オーガナイザー.
2011.08.21~2011.08.21, 2011世界日本語教育大会, 座長(Chairmanship).
2017.12.01~2017.12.01, 九州大学大学院比較社会文化研究院 多様性共存プロジェクトワークショップ「中国の多様性を学際的に理解する―文理融合研究の視点から―」, 企画、全体司会、主旨説明.
2017.07.29~2017.07.29, 「中国朝鮮族の日本語教育の過去・現在・未来」国際ワークショップ, 参加、総括挨拶.
2017.06.22~2017.06.22, 九州大学大学院地球社会統合科学府言語・メディア・コミュニケーションコース国際ワークショップ「複言語・複文化環境における言語学習、言語教育」, 企画、司会.
2017.01.28~2017.01.28, 九州大学大学院比較社会文化研究院「多様性共存に関する統合学際型日本研究プロジェクト」キックオフ・ミーティング, 企画・運営(プロジェクト研究代表者).
2016.10.01~2016.10.01, 多文化関係学会第15回年次大会, 特別講演コーディネーター.
2016.02.04~2016.02.04, 知の加工学研究会 知の架橋と越境―道徳、小説、唱歌を題材として―, 企画、司会.
2015.12.17~2015.12.17, 九州大学大学院地球社会統合科学府・山東大学外国語学院学術研究会, 参加、開会挨拶.
2015.11.13~2015.11.15, 多文化関係学会第14回年次大会, 大会委員.
2015.06.04~2015.06.04, シンガポール国立大学日本研究学科・九州大学大学院地球社会統合科学府共同研究会, 企画、運営、司会.
2015.03.26~2015.03.26, 九州大学大学院地球社会統合科学府・山東大学外国語学院学術研究会, 企画協力、参加.
2015.02.07~2015.02.07, 「日本語教育・留学生教育における日本型『知の技法』の活用に関する研究」 研究チーム主催ワークショップ「日本語+α」の人材養成と人文社会科学系研究との連携 ――日本型「知の技法」に学ぶテキスト作成に向けて――, 企画、運営、趣旨説明、司会.
2014.09.13~2014.09.13, 比較社会文化研究院社会連携事業セミナー「地域社会における日本語教育と多文化理解教育に関する社会連携事業」「日常生活の中の見えざる差別・偏見・ステレオタイプ―他者理解とコミュニケーションの課題を考える―」, 企画、司会.
2013.11.30~2013.11.23, 比較社会文化研究院社会連携事業セミナー「地域社会における日本語教育と多文化理解教育に関する社会連携事業」地域・学校における「共修」の可能性を考える―多様性は恩恵を生む!?, 企画、司会.
2012.12.02~2012.12.02, 九州大学大学院比較社会文化研究院主催シンポジウム「福岡発・生活者としての外国人の日本語学習と多文化理解―地域・機関を超えたネットワーク形成に向けて―」, シンポジウムの企画・運営、シンポジウム司会.
2010.11.20~2010.11.20, 九州大学比較社会文化学府・華東師範大学合同シンポジウム, 「満州地域の日本語教育」部会における司会.
2009.11.03~2009.11.03, 九州大学大学院比較社会文化研究院「日本研究プロジェクトチーム主催シンポジウム「『日本的なもの』の再評価―『知の加工学』の視点から―」, 研究代表者、パネリスト.
2007.06~2007.06, 東南アジア学会, 2007年度第77回研究大会実行委員.
2007.10~2007.10, 多文化関係学会2007年度年次大会, セッション司会.
2008.10.17~2008.10.19, 多文化関係学会2008年度年次大会, 招聘講演司会.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2017.08~2018.03, 学校と子ども、保護者をめぐる多文化・多様性理解ハンドブック , 国内, 編集委員長.
2010.08~2011.03, 「知の加工学」事始め, 国内, 編集委員長.
2010.03~2011.04, 日本語教育史論考第二輯, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 | 外国語雑誌査読論文数 | 日本語雑誌査読論文数 | 国際会議録査読論文数 | 国内会議録査読論文数 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
2023年度 | 2 | 2 | |||
2022年度 | 1 | 4 | 5 | ||
2021年度 | 3 | 3 | |||
2020年度 | 2 | 2 | |||
2019年度 | 1 | 1 | 1 | 3 | |
2018年度 | 2 | 2 | |||
2017年度 | 1 | 1 | |||
2014年度 | 28 | 28 | |||
2013年度 | 1 | 1 | |||
2011年度 | 30 | 6 | 36 | ||
2010年度 | 5 | 5 | |||
2008年度 | 1 | 1 | |||
2005年度 | 1 | 1 |
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
釜慶大学校, Korea, 2019.09~2019.09.
上海海洋大学, China, 2019.09~2019.09.
ベオグラード大学, Servia, 2019.08~2019.08.
国際交流基金ビエンチャン事務所, 国際協力機構ラオス事務所, ピヤワット中高等学校, Laos, 2019.03~2019.03.
釜慶大学校, Korea, 2018.09~2018.09.
大連民族大学, 大連東軟情報学院, China, 2018.03~2018.03.
釜慶大学校, Korea, 2017.09~2017.09.
大韓民国全北大学校, Korea, 2017.04~2017.04.
香港公開大学, Hong Kong , 2016.10~2016.10.
釜慶大学校, Korea, 2016.09~2016.09.
Nusa Dua Convention Center, Indonesia, 2016.09~2016.09.
Crown Praza, Canada, 2016.08~2016.08.
サンパウロ大学, Brazil, 2015.08~2015.08.
釜慶大学校, Korea, 2015.09~2015.09.
釜慶大学校, Korea, 2014.09~2014.09.
華東師範大学, China, 2014.03~2014.03.
ハノイ大学, Vietnam, 2013.10~2013.10.
釜慶大学校, Korea, 2013.09~2013.09.
東義大学校, Korea, 2012.11~2012.11.
釜慶大学校, Korea, 2012.11~2012.11.
釜慶大学校, Korea, 2011.11~2011.11.
天津外国語大学, 延辺大学, China, 2011.08~2011.08.
釜慶大学校, Korea, 2010.11~2010.11.
国立政治大学, Taiwan, 2010.07~2010.08.
釜慶大学校, Korea, 2009.11~2009.11.
ベルリン自由大学, Germany, 2009.09~2009.09.
釜慶大学校, Korea, 2008.03~2008.03.
東北師範大学, China, 2008.03~2008.03.
大連民族学院, China, 2008.03~2008.03.
大連外国語学院, China, 2008.03~2008.03.
釜慶大学校, Korea, 2007.11~2007.11.
北京師範大学珠海分校, China, 2007.09~2007.09.
光州女子大学校, Korea, 1997.03~1999.02.
マレーコレッジ・クアラ・カンサー, Malaysia, 1991.07~1993.07.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2022年度~2026年度, 基盤研究(C), 代表, 歴史学習・遠隔協働学習を通した平和共存のための日本語教育研究.
2013年度~2016年度, 基盤研究(C), 代表, 日本語教育・留学生教育における日本型「知の技法」の活用に関する研究.
2006年度~2008年度, 基盤研究(B), 分担, 第二次大戦期日本語教育振興会の活動に関する再評価についての基礎的研究.
2006年度~2008年度, 基盤研究(C), 代表, 多文化・多様化に即した日本語教育方法論の探求—戦時下の日本語教師養成を手掛りに—.
2003年度~2005年度, 基盤研究(C), 代表, 多文化・多様化状況における日本語教育理念及び方法論の探求—南方占領地の事例より—.
2001年度~2001年度, 研究成果公開促進費, 代表, 日本軍政下のマラヤにおける日本語教育.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
1996年度~1996年度, 財団法人アジア太平洋センター平成8年度若手研究者研究活動助成, 代表, マラヤの日本語の系譜—日本軍政下の日本語教育を中心として—.
2000年度~2002年度, 平成12〜14年度立命館アジア太平洋大学言語教育センタープロジェクト研究助成, 分担, 異言語・異文化間コミュニケーション教育研究のためのモデルおよび教育研究方法論の確立.
2002年度~2002年度, 平成14年度立命館アジア太平洋大学学術研究助成, 代表, 日本軍政下の「南方」占領地における日本語教育.


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