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松本 常彦(Matsumoto Tsunehiko) データ更新日:2019.06.29

教授 /  比較社会文化研究院 文化空間部門 文化表象講座


原著論文
1. 松本常彦, 松本清張の評伝小説, 松本清張研究, 19号, 19号, 2018.03.
2. 松本常彦, 「旅」と「点と線」, 松本清張研究, 18号, 18号, 2017.03.
3. 松本 常彦, 「金閣寺」・小説という体験」, 有元伸子・久保田裕子編『21世紀の三島由紀夫』翰林書房, 79-91, 2015.11, 三島由紀夫の代表作「金閣寺」について創作方法と作品の構造を分析.
4. 松本 常彦, 福岡藩贋札事件言説と松本清張「贋札つくり」, 敍説, Ⅲ期, 11, 41-52, 2014.04, 松本清張の「贋札つくり」の典拠を明らかにし、福岡藩贋札事件言説史の中で検討した。.
5. 松本 常彦, 「西方の人」―遺言の神話化作用に抗して, 宮坂覚編『芥川龍之介と切支丹物』翰林書房, 342-353, 2014.04, 「西方の人」について、初出誌刊行直後の作者の自殺がテキスト解釈に及ぼす影響を指摘し、初出時の可能性を掲載誌「改造」の当時の雑誌戦略を踏まえて分析した。.
6. 松本 常彦, 影の風景・「表象詩人」の故郷, 「松本清張研究」, 15号, 2014.03, 松本清張の「表象詩人」を対象に、作家と故郷という問題を作品発表時の時代性と関係させて論じた。.
7. 松本 常彦, 松本清張初期小説の自伝的要素, 「松本清張研究」, 14号, 76-87, 2013.03, 松本清張の初期小説における特色を作家の自伝的要素から分析した。.
8. 松本 常彦, 有本伸子など31名, 「「風の便り」と湯浅芳子訳『チェーホフとゴーリキイ往復書簡集』」, 『太宰治研究』(和泉書院), 57-66, 2012.05, 太宰治「風の便り」の典拠である湯浅訳書簡集と対比し、その特色を雑誌掲載時の可能性として分析した。.
9. 松本常彦, 伝統としての近代・筑前琵琶の場合(三), 市史研究ふくおか, 2012.03.
10. 松本常彦, 芥川龍之介<キリシタンもの>の水脈, 文学・語学, 202, 2012.03, 作家委以前の芥川龍之介とキリシタンものとの関係を文学史的な視点から検討した。.
11. 松本常彦, コダック眼の小説ー国木田独歩「忘れえぬ人々」の場合―, 香椎潟, 2012.03, 近代の知覚環境の変容が、どのように文学表象に反映するかという問題について、小説における写真的知覚の導入という視点から論じた。.
12. 松本常彦, 伝統としての近代・筑前琵琶の場合(二), 市史研究ふくおか, 2011.03.
13. 松本常彦, 埋蔵文化誌料としての雑誌・「うわさ」が語る福博の昭和二十年代, 敍説, Ⅲ期, 5号, 2010.08.
14. 松本常彦, 太宰治「道化の華」の一語, 国語国文薩摩路, 2010.03.
15. 松本常彦, 野上弥生子「母親は何故に子供を愛するか」をめぐって, 九大日文, 16, 2010.03.
16. 松本常彦, 伝統としての近代・筑前琵琶の場合, 市史研究ふくおか, 2010.03.
17. 松本常彦, 芥川龍之介と前衛, 国文学解釈と鑑賞, 2010.02.
18. 松本常彦, 本文というミステリー, 敍説, Ⅲ期, 4号, 2009.11.
19. 松本常彦, 「漱石と禅―「行人」の場合」, 語文研究, 2006.12.
20. 松本常彦, 「白痴」論の前に, 国文学解釈と鑑賞, 2006.11.
21. 松本常彦, 安吾の歴史小説の書法について, 「国文学」, 2005.12.
22. 松本常彦, 「七番目の男」を迂回して「こころ」へ, 九大日文, 5号, 2004.11.
23. 松本常彦, インビジブル・バスター, 国文学解釈と鑑賞別冊「女性作家・現在」, 2004.05.
24. 松本常彦, 論争 小説に潜在する論争, 国文学解釈と鑑賞別冊「芥川龍之介・その知的空間」, 2004.01.
25. 松本常彦, 文体・表現 抗争としての文体, 国文学解釈と鑑賞別冊「芥川龍之介・その知的空間」, 2004.01.
26. 松本常彦, 「体を売る」姫君, 敍説, Ⅱー4号, 2003.08.
27. 松本常彦, 「花と龍」スケッチ・ノート5, あしへい, 5号, 2002.12.
28. 松本常彦, 「花と龍」スケッチ・ノート4, あしへい, 4号, 2002.06.
29. 松本常彦, アカデミズムと弾圧, 国文学臨時増刊号「発禁文学特集」, 2002.05.
30. 松本常彦, 「ドグラ・マグラ」ノート, 敍説, Ⅱー3号, 2002.01.
31. 松本常彦, 「花と龍」スケッチ・ノート3, あしへい, 3号, 2001.12.
32. 松本常彦, 芥川龍之介の言説戦略, 国文学, 2001.08.
33. 松本常彦, 芥川龍之介のナガサキ幻影, 国文学解釈と鑑賞別冊, 2001.01.
34. 松本常彦, 「花と龍」スケッチ・ノート, あしへい, 創刊号, 2000.12.
35. 松本常彦, 「列車」と「魚服記」・その交通の問題, 敍説, 20号, 2000.06.
36. 松本常彦, 「六の宮の姫君」−「体を売る」姫君, 国文学解釈と鑑賞, 1999.11.
37. 松本常彦, 島田雅彦「子どもを救え!」, 国文学臨時増刊号「島田雅彦のポリティック」, 1999.07.
38. 松本常彦, 坂口安吾の税金闘争, 国文学解釈と鑑賞別冊, 1999.02.
39. 松本常彦, テキストの毒・太宰治「津軽」の政治学, 敍説, 17号, 1998.08.
40. 松本常彦, 芥川龍之介「河童」の光景(一), 北九州大学「国語国文学」, 10号, 1998.03.
41. 松本常彦, 「氷男」−密輸のためのレッスン, 国文学臨時増刊号, 1998.02.
42. 松本常彦, 空白と反復−室生犀星初期三部作の場合, 敍説, 16号, 1998.02.
43. 松本常彦, 前(プレ)売文業者の肖像−室生犀星「或る少女の死まで」, 北九州大学文学部紀要, 1997.12.
44. 松本常彦, 「河童」論, 日本近代文学, 1997.05.
45. 松本常彦, 小説の地層学−「孤独地獄」断層, 敍説, 14号, 1997.01.
46. 松本常彦, 「花と龍」の方法Ⅰ, 敍説, 13号, 1996.08.
47. 松本常彦, 歴史ははたして物語か、歴史観の再検討−リッケルトの影・序, 国文学, 1996.04.
48. 松本常彦, 一人の下人が, 国語研究つくし野, 1996.03.
49. 松本常彦, 批評のテクスト「隠喩としての建築」, 国文学解釈と鑑賞別冊, 1995.12.
50. 松本常彦, <生きられた身体>の物語, 敍説, 1994.07.
51. 松本常彦, 衣裳の行方 泉鏡花「薬草取」の場合, 北九州大学「国語国文学」, 7号, 1993.12.
52. 松本常彦, 開化の肖像 佐田介石, 敍説, 4号, 1991.08.
53. 松本常彦, 谷崎潤一郎「刺青」論, 北九州大学「国語国文学」, 4号, 1990.11.
54. 松本常彦, 季節の歯車をまわせ−吉岡禅寺洞と「天の川」, 敍説, 2号, 1990.08.
55. 松本常彦, 「こころ」の語り手をめぐる妄想, 敍説, 1号, 1990.01.
56. 松本常彦, <教師>と<詩人>, 筑紫国文, 12号, 1989.06.
57. 松本常彦, 「羅生門」の後景, 近代文学考, 9号, 1986.11.
58. 松本常彦, 芥川龍之介「青年と死と」の一側面, 文献探求, 17号, 1986.03.
59. 松本常彦, 「老狂人」から「羅生門」まで, 語文研究, 55号, 1983.06.

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