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安達 千波矢(あだち ちはや) データ更新日:2024.04.16



社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
海外から著名な先生を講師として招聘し、OPERAセミナーとして、一般参加もできるセミナーを月に1回開催。また、H30年度に採択されたJSPS 研究拠点形成事業A先端拠点形成型(JSPS core to core )プログラムを活用し、海外の学生、研究者と当研究室の学生、研究者の在外研究や、研究交流を深めている。
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2015.04~2024.03, 有機光エレクトロニクス実用化開発センター・センター長として有機光エレクトロニクスデバイスの実用化・製品化を行うための指導・助言を行う。, 福岡県(㈶福岡県産業・科学技術振興財団(ふくおかIST).

2015.04~2019.03, 「有機光デバイス研究室長」として次世代有機半導体デバイスの創成に向けた革新的な共通基盤技術の開発」に関する研究開発事業を始め、定期交流会、技術セミナー、コンサルティング等各種事業を九州先端科学技術研究所(ISIT)と共に進める。, 九州先端科学技術研究所(ISIT)).

2011.07~2024.03, 日本学術振興会「最先端研究開発支援プログラム(FIRSTプログラム)」は、「スーパー有機ELデバイスとその革新的材用への挑戦」の研究課題の下、九大に「最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OEPRA)」を設置し、有機ELを中心とした研究開発を進めている。本プログラムでは、出口を意識した研究成果を強く求められており、この出口戦略の一環として、経済産業省の補助事業である「技術の橋渡し拠点」整備事業(建物・設備整備)に福岡県を事業主体として応募し、採択された。この活動母体として、福岡県の外郭団体である㈶福岡県産業・科学技術振興財団(ふくおかIST)の下部組織として、有機光エレクトロニクス産学連携実用化基盤センターを設立し、九州先端科学技術研究所(ISIT)と共に産学官連携を進める。, 福岡県(㈶福岡県産業・科学技術振興財団(ふくおかIST)、九州先端科学技術研究所(ISIT)).

2008.12~2019.03, 学術振興会142C委員会第30回特別研究会を門司港ホテルにて開催。約50名の参加があり、2日間有機エレクトロニクスの材料・デバイス物性の基礎から実用デバイスまで、活発な議論が行われた。, 日本学術振興会142C部会.

2009.01~2009.01, 東北大学金属材料研究所(IMR)と安達研究室の共同研究の一環として開催。OLEDデバイス物理や材料技術及び有機レーザーに関して活発な議論が行われた。, 東北大学金属材料研究所(IMR)
安達研究室.

2006.07~2007.03, MEMS技術に関する調査・研究戦略立案, 財団法人 マイクロマシンセンター.

2004.04~2008.03, 光技術動向に関する調査, 財団法人 光産業技術振興協会.

2003.04, 本部会は、有機LEDデバイスに関する材料化学、薄膜電子物性、デバイス物性を中心に「有機光エレクトロニクス」という新分野での学術研究を深く議論すると共に研究者間の交流の場を提供し、この分野の躍進に貢献することを目的とする。定期的な講演会・研究会の開催、年一回の集中セミナーの開催、隔年に国際会議を開催。また、有機光エレクトロニクスに関する情報提供「有機光エレクトロニクスに関する活動」を行なう。, 独立行政法人日本学術振興会 情報科学用有機材料第142委員会C部会.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2023.04, 西日本新聞朝刊, WBC日本代表に紫綬 春の褒章 九州から70人、3団体.

2023.04, 朝日新聞, 春の褒章644人20団体 WBC日本代表ら受章.

2023.04, 日刊工業新聞, 春の褒章/喜びの声 伊藤忠商事元副社長・渡辺康平氏ほか.

2023.04, 日本経済新聞, 春の褒章受章者――紫綬褒章.

2023.04, 科学新聞, 令和5年春の褒章(文部科学省関係:紫綬褒章).

2023.07, NIKKEI Tech Foresight, 九大など、薄膜中希土類錯体の機構解明 高効率で発光.

2023.01, 科学新聞, 光産業技術振興協会 第38回櫻井健二郎氏記念賞決まる.

2022.09, 日刊電波新聞, PARKSキックオフシンポジウム、大学発スタートアップ創出へ.

2022.09, 電波新聞, 大学発スタートアップ創出へ.

2022.06, 日刊工業新聞, 福岡県、有機EL拠点化進む.

2022.05, 日本経済新聞電子版, 九大と東京農工大、成膜するだけで正負の巨大表面電位を示す分子を開発.

2021.11, 日刊工業新聞, 沖縄技科大と九大、希土類いらずの蓄光材 有機合成で安く作製.

2021.01, 日刊工業新聞, 九大と関西学院大、青色有機EL素子を開発 高発光効率・高耐久性.

2021.11, 日本経済新聞電子版, 九大と沖縄科学技術大、有機材料を用いた蓄光デバイスの高性能化に成功.

2020.12, コミュニティラジオ天神, ウィークリーQ 第36回 有機ELとは?.

2019.11, 日本経済新聞電子版, 出光興産と東レ、熱活性化遅延蛍光(TADF)材料と赤色蛍光材料を用いた有機EL素子で発光効率46cd/Aを達成.

2019.11, 化学工業日報, 九大など、ペロブスカイトLEDの発光効率4倍、フェニルアミン使用.

2020.02, ジェイコム福岡の「デイリーニュース(福岡)枠」, 令和2年2月8日福岡市科学館にて開催された九州先端科学技術研究所(ISIT) 市民講演会「光る物質の最前線 洗剤から有機 EL まで!」の内容に関する放送.

2019.11, 日本経済新聞電子版, 九大と京大など、擬二次元ペロブスカイトLEDの発光効率を約4倍に向上させることに成功.

2019.11, 西日本新聞朝刊, スタートアップ新時代<1>福岡発〟技術で世界へ 飛躍 社会、未来 変革生む-連載.

2019.09, 日本経済新聞電子版, 九大と産総研など、有機分子のスピン変換遷移状態を解明.

2019.09, 日本経済新聞, 九州大・安達教授、有機材料でレーザー、顔認証の光源に活用。.

2019.08, 日本経済新聞, 九州大学、厚くても発光する有機EL。.

2019.08, 電子デバイス産業新聞, 九州大学 有機ELを高効率化 金属ペロブスカイトで.

2019.07, 日本経済新聞電子版, 九大・JST・キヤノン財団、有機発光層を金属ハライドペロブスカイト層で挟んだ有機ELを開発.

2019.06, 科学新聞, 有機材料で半導体レーザー開発.

2019.05, 日本経済新聞電子版 , 九大など、有機材料を用いた半導体レーザーダイオードの電流励起発振に成功.

2019.04, 電子デバイス産業新聞, アイキューブ・オペラ 有機EL評価メニューを拡充 フレキシブル基板や量子ドットも対象に.

2019.03, 中日新聞朝刊, 最先端研究者に「名古屋メダル」 名大で授与式.

2018.07, 電子デバイス産業新聞, JSTと九州大学 近赤外の有機EL素子 励起効率100%以上に.

2018.07, 日経産業新聞, 有機EL、輝度高く、九大、光のもとを効率生成。.

2018.07, 日本経済新聞電子版, 九大、励起子生成効率100%以上を実現する有機EL素子の開発に成功.

2018.05, 電子デバイス産業新聞, イベント TADF国際学会 7月に福岡で開催.

2018.04, 電子デバイス産業新聞, 訪問リポート 有機光エレクトロニクス実用化開発センター 受託研究拡大へ2プロジェクト推進 新蒸着技術の実用化目指す.

2017.12, 信濃毎日新聞朝刊, カードボックス=仁科記念賞に九大の安達氏ら3人.

2017.11, 科学新聞, 第63回仁科記念賞の受賞者決定.

2017.11, 東京読売新聞朝刊, 仁科記念賞 3人が受賞.

2017.11, 日本経済新聞, 仁科賞に九大・安達氏ら 有機EL研究に貢献.

2017.11, 産経新聞, 九大・安達氏らに仁科賞.

2017.11, 西日本新聞, 仁科賞に九大安達氏ら.

2017.11, 朝日新聞, 仁科記念賞 武居さんら3名.

2017.10, Scienceya.com, Glowing Organic Molecule.

2017.10, Welt der Physik, Langes Nachleuchten organischer Molek?le.

2017.10, Spiegel Online, Forscher bringen organische Substanz zum Leuchten.

2017.10, Futurism, Researchers Develop a Long-Lasting Luminescence for Organic Materials.

2017.10, c&en, Organic material sets luminescent record.

2017.10, 産経新聞, 光蓄え輝く有機化合物開発.

2017.10, 科学新聞, レアアースフリーで簡便プロセス 有機蓄光材料 世界初九州大学が開発.

2017.10, 読売新聞(夕刊), 蓄光材安く キラリ新製法.

2017.10, 朝日新聞(夕刊), 夜光塗料 使い道広がるかも 九州大、安くて簡単な作り方開発.

2017.10, 日刊工業新聞, 有機材で蓄光システム 電荷分離状態を安定化 九大、塗料などに応用.

2017.10, 産経フォト、産経ニュース, レアメタル不要、光蓄え輝く有機化合物開発 九州大.

2017.10, 朝日新聞, 安く簡単に作れる夜光塗料 九大が開発.

2017.10, 西日本新聞, 有機材料混ぜ 「光源」開発 九大 レアメタル不要、コスト1/10.

2017.07, new electronics, Harnessing hydrogens for high efficiency OLEDs.

2017.05, The Science Times, Organic Laser: Recent Development For Longer Light Emissions.

2017.04, Bloomberg Technology , New iPhone screen puts blue-colored spotlight on Japan Supplier.

2016.11, 読売新聞, 有機EL 次世代の光.

2016.11, 電子デバイス産業新聞, TADF 実用化へ前進 大学発ベンチャーが開発競う.

2016.07, 日刊工業新聞, リサーチフロントアワード 安達氏ら12氏選出.

2016.05, 朝日新聞, 「第3世代」有機EL 特許を譲渡 製品化へ 九大がベンチャー企業に.

2016.02, 産経新聞, 九大発ベンチャー有機EL市場へ.

2016.02, 西日本新聞, 九大発 有機ELベンチャー スマホ画面素材 開発へ.

2016.02, 日本経済新聞, 次世代有機EL実用化へ.

2015.12, 日本経済新聞, スタートアップの風 九州、高まる創業機運.

2014.11, 日刊工業新聞, 次世代の有機エレクトロニクスを開拓.

2014.10, マイナビニュース, 九大、第3世代有機EL発光材料を用いた高効率/高耐久性有機ELデバイスを開発.

2014.09, 電波新聞, 有機EL照明テーマに.

2014.06, 西日本新聞, 有機EL 第一世代 発光効率100%に.

2014.05, 日経テクノロジーオンライン, 「これが究極の有機EL技術」、九州大学が従来の蛍光分子をリン光並みの効率で発光させることに成功.

2014.03, 日本経済新聞, トップ研究 どう支える
産業界の人材役割重要
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2014.03, 日本経済新聞、朝日新聞、産経新聞、西日本新聞, 青色の発光効率 九大が100%に

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2013.10, 日刊工業新聞, ベンチャー興し、地域産業化

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2013.09, 中部経済新聞、山陰新聞、福井新聞、中國新聞、神戸新聞, 科学する人
中部経済新聞No.1 No.2 No.3 No.4
山陰新聞No.1 No.2 No.3 No.4
神戸新聞No.1 No.2 No.3No.4
中國新聞No.1 No.2 No.3No.4
福井新聞
熊本日日新聞No.1 No.2 .

2013.04, 糸島新聞, 有機EL実用化目指す
.

2013.04, [FIRST Progress] 安達 千波矢 (九州大学) Chihaya Adachi
.

2013.04, 産経新聞, 福岡で「テレビの日本」復活へ
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2013.03, 日刊工業新聞, 世界をリードする有機光エレクトロニクス.

2013.03, Lighting the way, Lighting the way
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2013.02, 日刊工業新聞, 素材、人材、新時代 くまもと
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2013.02, 事業構想, 世界をリードする福岡の環境技術 有機EL、第3世代発光材料を開発
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2013.01, グリーンイノベーション(日経産業新聞/日経電子版), 有機EL、九大が低コスト発光新材料 オール日本で巻き返し.

2013.01, ふくおか経済, 県内発 最先端研究 有機EL発光材料 次世代燃料電池
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2013.01, テレビ東京 「ワールドビジネスサテライト」, 「新成長分野の現場で見た課題は」というタイトルにて本研究室にて発見した新規有機EL材料及び研究内容について取材された。.

2012.10, 日経産業新聞, 電気の競争力の貢献 九大有機EL.

2012.10, 日経新聞, 肖像~ 有機EL 未知の材料追う.

2012.10, 日本経済新聞, 九大 次世代有機ELを研究 福岡に専用施設 企業の研究員と共同.

2012.09, 日刊工業新聞, 有機EL研究 深耕.

2012.08, EE times Japan, 有機ELディスプレイ 「日本に勝機は必ず訪れる」.

2012.08, 日刊工業新聞, 社説 第三世代有機EL  大学の技術生かし世界の頂へ  .

2012.07, 財経新聞, ジャパンディスプレイ、九大の有機EL開発プロジェクトに参画.

2012.07, 西日本新聞, 液晶パネル最大手 ジャパンディスプレイ九大と有機EL研究 脱レアメタル新材料探る.

2012.07, 朝日新聞デジタル, ジャパンディスプレイ、九大・有機ELプロに参加.

2012.07, 時事通信, ジャパンディスプレイ、九大などと次世代有機EL材料を開発.

2012.07, 日経新聞, 次世代有機ELパネル共同開発 レアメタル不要に ジャパンディスプレイ.

2012.06, 日本経済新聞, 次世代有機EL開発 福岡県先端地域目指す 来年初め研究機関新設.

2012.06, 日経新聞, 次世代有機EL開発拠点 23日着工 1月稼働 福岡県.

2012.06, 日刊工業新聞, 有機EL開発支援 福岡県が施設整備.

2012.03, 西日本新聞, 有機EL新素材で開発 光エネルギーを電気から高変換 レアメタル使わず 九大研究センター.

2012.03, マイナビニュース, 九州大、エキサイプレックス発光による有機EL素子の高効率化に成功.

2012.03, 日経BP Tech-On!, レアメタルを含まないリン光有機EL素子で外部量子効率5%超、九州大学が開発.

2012.03, 日刊工業新聞, 純スピン流の生成効率 省エネデバイス実用化を目指す 発光効率86%に向上 有機EL用材料を開発.

2012.03, 日経産業新聞, レアメタル含まず 九大、有機EL素子開発.

2011.12, 電波新聞, OPERA 近未来ディスプレイ紹介など クリスマスサイエンスレクチャー.

2011.12, 糸島新聞, OPERA クリスマスサイエンスレクチャー2.

2011.12, 西日本新聞, アジアと連携 牽引役期待 文科相が九大伊都キャンパスを視察.

2011.12, 朝日新聞, 九大・最先端研究棟 中川文科相が視察(伊都キャンパス).

2011.10, 電波新聞, 次世代有機EL OPERAが開発推進.

2011.10, 電波新聞, OPERA  研究棟開所式開く次世代有機EL開発 産学官関係者200人が参加.

2011.10, 朝日新聞, 九大伊都キャンパス施設オープン 有機EL「国際的な研究拠点に」.

2011.10, 日刊工業新聞, 九大 有機EL研究棟 材料開発・デバイス評価一貫.

2011.10, 西日本新聞, 有機EL研究棟が開所 九大伊都キャンパス世界一の拠点目指す.

2011.10, TVQ九州放送, 報道関連ニュース(有機EL研究棟開所).

2011.10, NHK福岡放送局, NHK総合ニュース(有機EL研究棟開所).

2011.09, 西日本新聞, 福岡市の産学連携センター増設計画 部屋面積倍 13年度新設.

2011.05, 糸島新聞, 有機ELって?
分かりやすく紹介.

2011.03, 日刊工業新聞, 新たな技術交流拠点を目指す
「くまもと有機薄膜技高度化支援センター」.

2011.02, 電波新聞, 新発光原理の有機EL用材料.

2011.02, 西日本新聞, 有機ELの低価格化に期待 新発光素材を開発
レアアース不要で高効率 九州大.

2011.02, 日刊工業新聞, 有機EL用寂光材料 貴金属使わず高効率
九大が開発.

2011.02, 毎日新聞, 次世代の薄型ディスプレー 非金属で有機EL
九大開発 生産コスト大幅削減.

2011.02, 読売新聞, 九州大有機EL用に新材料 レアアース不要、実用化へ道
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2011.02, 日本経済新聞, 有機EL材、希少金属含まず 九大
.

2011.02, 日経産業新聞, 九大・熊本県 有機ELで連携協定 製品開発や人材教育
.

2011.02, 日本経済新聞(九州版), 熊本県 有機EL九大と連携
.

2010.12, 電波新聞, 福岡で「オペラクリスマスサイエンスレクチャー」
有機ELの技術や用と解説
クリスマス・サイエンス・レクチャー.

2010.12, 糸島新聞, 有機ELの魅力を紹介
クリスマス・サイエンス・レクチャー.

2010.12, 朝日新聞(福岡版), 有機ELの技術
市民向け講演会
11日、「さいとぴあ」.

2010.11, 西日本新聞, 「科学を身近に」
九大などが講座
有機ELを紹介.

2010.11, 西日本新聞, 九州に新たな産業起こせ 有機EL拠点.

2010.10, 西日本新聞, 九大に有機発光物拠点.

2010.09, 電波プロダクトニュース, 8月27日福岡市で「第1回産官学交流セミナー」開催.

2010.09, 日本経済新聞, 有機EL 長寿・大型化.

2010.07, 日経産業新聞, 有機ELの新発光材料.

2010.07, 日本経済新聞 九州版, 有機EL世界拠点の夢.

2010.06, TVQ九州けいざいNOW, 次世代ディスプレイの大本命 有機ELを九州から!.

2010.06, ナノテクジャパン, 「スーパー有機ELデバイスとその革新的材料への挑戦」キックオフミーティング開催~最先端研究開発支援プログラム~.

2010.06, 九州大学 press release, 最先端研究開発支援プログラム「スーパー有機EL デバイスとその革新的材料への挑戦」キックオフミーティング開催.

2010.04, 日本経済新聞九州版, 有機EL 高機能化へ産学連携.

2010.03, 日刊工業新聞, 世界トップ級30人に研究費.

2010.01, 毎日新聞, ナノテク開発拠点整備.

2009.10, 日経マイクロデバイス, 日経マイクロデバイス10月号に安達教授らの液体有機半導体を用いた有機ELデバイスの研究に関する記事が掲載。.

2009.08, 日経産業新聞, 8/20(木)に液体有機半導体を用いた有機ELデバイスの研究が日経産業新聞に掲載。
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2009.06, Applied Physics Letters, Organic Electronics and Photonicsに液体有機半導体研究のハイライトが掲載。
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2008.04, 西日本新聞 科学サイト「Galileon」研Q室紹介, 西日本新聞 科学サイト「Galileon」にて、有機ELおよび当研究室活動等を紹介.

2008.03, FM福岡放送にて有機EL、有機トランジスタを紹介.

2007.05, 日経新聞, 有機エレクトロニクスの将来について.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2022.06, 信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所が主宰するRISMセミナーにおいて「OLED-過去・現在・未来へ―」という題目にて講演, 信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所, 信州大学(オンライン配信).

2023.07, 光産業技術振興協会主催「第482回光産業技術マンスリーセミナー」において「OLED-材料・デバイスの進展、そして未来への展開ー」というタイトルにて講演, 光産業技術振興協会, オンライン.

2020.02, ISIT市民講演会「光る物質の最前線 洗剤から有機ELまで!」講演及び公開実験
, 公益財団法人 九州先端科学技術研究所 (ISIT)、福岡市科学館, 福岡市科学館.

2019.10, アカデミックフェスティバル
内容:本学の同窓生、高校生、地域住民の方々などを対象に本学の“今”の状況を幅広く知っていただく

, 九州大学総務部同窓生・基金課, 九州大学伊都キャンパス椎木講堂.

2020.01, 有機EL に関する講義, 福岡県立糸島高校, 九州大学伊都キャンパスISI棟.

2019.06, 有機EL に関する模擬講義, 福岡県立育徳館中学校, 九州大学伊都キャンパス椎木講堂.

2019.03, 「有機EL」について、体験型展示や解説動画を用いた展示を2019年3月から約2年間の展示を行う。, 福岡市科学館、九州大学、(公財)九州先端科学技術研究所、(公財)福岡県 産業・科学技術振興財団(ふくおかIST)
, 福岡市科学館5階基本展示室サイエンス&クリエイティブラボ.

2016.10, JST 日本・アジア青少年サイエンス交流事業 さくらサイエンス によりスリランカより11名、中国より11名、モンゴルより4名を招聘した。 , JST 日本・アジア青少年サイエンス交流事業.

2016.10, Zero to Oneの発想で未来を切り拓こうー無限に広がる新しい分子設計への挑戦と革新的な有機ELデバイスの誕生ー, 河合塾福岡校, 河合塾福岡校.

2015.12, 有機発光分子が拓く新しい有機発光材料の登場, 山口県立山口高等学校 .

2015.11, 有機ELとは, 佐賀県立唐津東中学校.

2015.10, 有機ELの作り方, 熊本県立第二高校 SSH実験・実習体験講座.

2015.06, 科学研究の進め方, 福岡県立戸畑高等学校, 福岡県立戸畑高等学校.

2014.12, 分子が拓く新しいエレクトロニクスの世界, 宮崎県立 高鍋高校.

2015.03, 最先端技術, 福岡県立 城南高校.

2014.07, 未来を拓く有機光エレクトロニクス, 九州市民大学.

2012.07, 公益社団法人 日本技術士会CPD講演会にて「基礎研究から実用化研究を迎えた有機光エレクトロニクス―中核デバイスとしての有機EL素子」という題目にて講演を行った。, 公益社団法人 日本技術士会, 福岡商工会議所ビル.

2012.05, 九州半導体・エレクトロニクスイノベーション協議会(SIIQ)平成24年度総会にて「基礎研究から実用化研究を迎えた有機光エレクトロニクス―中核デバイスとしての有機EL素子」という題目にて講演を行った。, 九州半導体・エレクトロニクスイノベーション協議会(SIIQ), ハイアットリージェンシー福岡.

2012.12, 日経BP社主催「有機ELの基礎から将来展望まで」に関する講演(題目:第三世代の有機EL発光材料―熱活性型遅延蛍光材料(TADF)による高効率化の方式)を行った。, 日経BP社, 日本化学館.

2012.12, プラナリゼーションCMP委員会主催「プラナリゼーションCMPとその応用技術専門委員会」第122回研究会において「日本発の新しい有機EL材料の登場」という題目にて講演をおこなった。, プラナリゼーションCMP委員会, 幕張メッセ.

2012.11, フラットパネルディスプレイ展(FPD International in Yokohama 2012)にて次世代FPD/モバイル有機ELに関する基調講演「有機EL発光材料の新展開」を行った。, FPD International in Yokohama 2012, パシフィコ横浜.

2010.10, 福岡県北九州市(北九州学術研究都市会議場)にて開催された、「第10回全九州半導体技術フォーラム」において「未来を拓く有機エレクトロニクス-新しいプラスチックエレクトロニクスの幕開け」という題目にて講演を行った。
, 九州半導体イノベーション協議会事務局
, 福岡県北九州市(北九州学術研究都市会議場).

2010.07, 福岡県福岡市博多区(ホテルレガロ福岡)にて開催された「ふくおかISTイノベーションクラブ 平成22年度 総会」において、有機光エレクトロニクスの最新動向等について講演を行った。, (財)福岡県産業・科学技術振興財団, 福岡県福岡市博多区(ホテルレガロ福岡).

2011.05, 神奈川県横浜市(パシフィコ横浜)にて開催された先端光テクノロジー展2010において、「革新的有機半導体材料を用いた有機発光デバイスへの挑戦」という題目にて、特別招待講演を行った。
, レーザー輸入振興協会 , 神奈川県横浜市(パシフィコ横浜).

2010.07, 平成22年7月28日~7月30日、東京ビックサイト(東京都江東区)にて開催された「第21回マイクロマシン/MEMS展」において、最先端有機光エレクトロニクス研究センターに関するパンフレット配布・説明・スーパー有機ELに関する公開出来る範囲での研究進捗状況等の広報活動を行った。, 財団法人 マイクロマシンセンター, 東京都江東区(東京ビックサイト).

2011.02, FIRST サイエンスフォーラム ~ トップ科学者と若者で切り拓く未来~ 」 

フォーラムに参加する高校生をはじめとする一般市民に向け、最先端の科学技術を紹介し、科学者・技術者を身近に感じてもらうと共に次世代の科学技術を担う人材の裾野の拡大を目的とする。なお、このフォーラムは「ニコニコ動画」でも生中継された。, 独立行政法人 科学技術振興機構 イノベーション推進本部, レ ルミエール (大阪府大阪市).

2009.10, シリコンシーベルトサミット福岡2010において、「グリーンデバイスを切り開く有機エレクトロニクス」というタイトルにて招待講演を行った。, 財団法人 福岡県産業・科学技術振興財団, 福岡県福岡市(ホテルオークラ福岡).

2008.02, 第3回九州大学学術研究都市情報交流セミナーにて、
有機光エレクトロニクスの登場,基礎から最新技術に関する講演を行った。

, 財団法人 九州大学学術研究都市推進機構, ホテルセントラーザ博多.

2007.10, 福岡市公開市民講座にて、有機半導体デバイス(装置)の材料・合成からその物理の解明について基調講演を行った。, 福岡市 新産業課, 福岡SRPセンタービル2階(早良区百道浜二丁目1-22)
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初等・中等教育への貢献状況
2020.02, 九州先端科学技術研究所(ISIT)市民講座「光る物質の最前線 洗剤から有機ELまで!」/有機ELの技術について、公開実験も交え小中学生・一般を対象に講義を行った。.

2019.06, 有機ELに関する模擬講義 (開催場所:九大伊都キャンパス椎木講堂), 福岡県立育徳館中学校.

2016.07, 有機ELとは, 佐賀県立唐津東高等学校.

2015.11, 有機ELとは, 佐賀県立唐津東中学校 .

2014.12, 分子が拓く新しいエレクトロニクスの世界, 宮崎県立高鍋高校.

2015.06, 有機ELについて, 唐津東中学校.

2011.11, 名古屋大学にて「化学への招待―すぐれもの有機材料~有機ELって?~有機化学がつくる新しいエレクトロニクス」と題した講演を行った。.

2011.12, 第2回 OPERAクリスマスサイエンスレクチャーと題し、中学・高校生向けのサイエンスレクチャーを行った。(講演と実験体).

2011.12, 札幌市立開成高校出張講義(発光分光と光電子放出を使って物質中の電子を探る).

2008.08, 第3回 未来化学創造センターシンポジウム (第4回福岡市産学連携センターセミナー) 伊都キャンパス公開講座~中学生のみなさん、九大学研都市へようこそ~, 九州大学 未来化学創造センター.

2008.11, 化学クラブ生徒を対象にした研修会, 福岡県高等学校化学部会協賛.

その他の優れた社会貢献活動
2017年度, JST 日本・アジア青少年サイエンス交流事業 さくらサイエンス によりスリランカより11名、中国より11名、モンゴルより4名を招聘した。.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2023.01~2023.12, 就職担当.

2023.04~2024.03, 総合研究棟管理運営委員会.

2023.04~2024.03, 大学評価委員会.

2023.04~2024.03, 研究企画委員会.

2023.04~2024.03, 施設管理委員会.

2022.04~2023.03, 施設管理委員会.

2022.04~2023.03, 大学評価委員会.

2022.04~2022.03, 広報委員会.

2021.04~2022.03, 応用化学部門 部門長.

2018.04~2020.03, 工学紀要編集委員会.

2016.04~2018.03, 人事連絡委員.

2015.04~2016.03, 応用化学部門 部門長.

2013.04~2015.03, 国際連携委員会.

2010.04~2012.03, 研究企画委員会.

2006.04, 伊都地区 環境対策WG.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。