異常低血圧を回避する循環作動薬・輸液量自動調節ソフトウェアの探索的臨床試験
キーワード:麻酔, 自動循環制御, 血管作動薬, 輸液
2024.02~2024.04.
東 みどり子(ひがし みどりこ) | データ更新日:2024.04.11 |
主な研究テーマ
安定した循環動態が得られる輸液量自動調節ソフトウェアの探索的臨床試験
キーワード:輸液量自動調節ソフトウェア
2023.03~2023.05.
キーワード:輸液量自動調節ソフトウェア
2023.03~2023.05.
脈波伝搬時間に与えるパルスオキシメータ測定部位の影響に関する研究
キーワード:脈波伝搬時間、パルスオキシメータ
2021.10~2024.03.
キーワード:脈波伝搬時間、パルスオキシメータ
2021.10~2024.03.
クーデックエイミーPCAの術後痛に対する有効性を探索するオープンラベル多施設共同ランダム化並行群間比較研究
キーワード:PCA、術後痛
2021.11~2023.06.
キーワード:PCA、術後痛
2021.11~2023.06.
糖尿病治療薬SGLT2阻害薬に関連した術後ケトアシドーシスに関する多施設共同前向き観察研究:SAPKA Study
キーワード:糖尿病、SGLT2阻害薬、ケトアシドーシス
2021.02~2024.12.
キーワード:糖尿病、SGLT2阻害薬、ケトアシドーシス
2021.02~2024.12.
非侵襲的循環動態モニタリング
キーワード:循環動態モニタリング
2015.06~2022.03.
キーワード:循環動態モニタリング
2015.06~2022.03.
左室拡張能障害と術後合併症
キーワード:心機能 左室拡張能 術後合併症
2012.04~2025.03.
キーワード:心機能 左室拡張能 術後合併症
2012.04~2025.03.
ローラーポンプ式輸液装置および輸液加温器を用いた急速輸液時の回路圧に関する検討
キーワード:急速輸液、ローラーポンプ式輸液装置、輸液加温器
2012.10~2013.11.
キーワード:急速輸液、ローラーポンプ式輸液装置、輸液加温器
2012.10~2013.11.
生体腎移植術において、ドナーへのドパミン投与がレシピエントの移植腎の機能に及ぼす影響
キーワード:生体腎移植 ドパミン
2013.03~2014.03.
キーワード:生体腎移植 ドパミン
2013.03~2014.03.
術前経口補水療法が生体腎移植術におけるグラフト腎の機能に与える影響についての検討
キーワード:経口補水療法、生体腎移植
2012.05~2014.05.
キーワード:経口補水療法、生体腎移植
2012.05~2014.05.
生体腎移植レシピエントにおける、術前心拡張能と術後肺水腫合併との関係
キーワード:腎移植レシピエント、心拡張能、肺水腫
2011.10~2012.09.
キーワード:腎移植レシピエント、心拡張能、肺水腫
2011.10~2012.09.
従事しているプロジェクト研究
安定した循環動態が得られる輸液量自動調節ソフトウェア の探索的臨床試験
2023.03~2023.05, 代表者:松木 悠佳, 福井大学医学部附属病院麻酔科蘇生科, 福井大学医学部附属病院麻酔科蘇生科
鎮静薬,鎮痛薬及び筋弛緩薬を使用して全身麻酔を受ける患者に対し,静脈麻酔薬自動調節ソフトウェア及び循環作動薬自動投与ソフトウェアによる麻酔・循環作動薬管理を行ったうえで,輸液の自動投与を行う輸液量自動調節ソフトウェアの有効性と安全性を探索的に評価する..
2023.03~2023.05, 代表者:松木 悠佳, 福井大学医学部附属病院麻酔科蘇生科, 福井大学医学部附属病院麻酔科蘇生科
鎮静薬,鎮痛薬及び筋弛緩薬を使用して全身麻酔を受ける患者に対し,静脈麻酔薬自動調節ソフトウェア及び循環作動薬自動投与ソフトウェアによる麻酔・循環作動薬管理を行ったうえで,輸液の自動投与を行う輸液量自動調節ソフトウェアの有効性と安全性を探索的に評価する..
クーデックエイミーPCAの術後痛に対する有効性を探索する オープンラベル多施設共同ランダム化並行群間比較研究
2021.11~2023.06, 代表者:山蔭 道明, 札幌医科大学附属病院 麻酔科, 札幌医科大学附属病院 麻酔科
呼吸器外科術後の患者を対象に、従来型PCAとクーデックエイミーPCAの術後痛に対する効果を比較し、探索的に評価することを主たる目的としてオープンラベルランダム化並行群間比較研究を実施する。.
2021.11~2023.06, 代表者:山蔭 道明, 札幌医科大学附属病院 麻酔科, 札幌医科大学附属病院 麻酔科
呼吸器外科術後の患者を対象に、従来型PCAとクーデックエイミーPCAの術後痛に対する効果を比較し、探索的に評価することを主たる目的としてオープンラベルランダム化並行群間比較研究を実施する。.
糖尿病治療薬SGLT2阻害薬に関連した術後ケトアシドーシスに関する多施設共同前向き観察研究
2021.03~2024.12, 代表者:関 博志, 杏林大学医学部麻酔科学教室, 杏林大学医学部麻酔科学教室
新しい糖尿病治療薬SGLT2阻害薬服用患者における術後ケトアシドーシスの発生頻度を明らかにする。.
2021.03~2024.12, 代表者:関 博志, 杏林大学医学部麻酔科学教室, 杏林大学医学部麻酔科学教室
新しい糖尿病治療薬SGLT2阻害薬服用患者における術後ケトアシドーシスの発生頻度を明らかにする。.
研究業績
学会活動
所属学会名
日本静脈麻酔学会
日本区域麻酔学会
日本小児麻酔学会
日本周産期麻酔科学会
日本周産期麻酔科学会
日本老年麻酔学会
ヨーロッパ麻酔科学会
日本臨床モニター学会
日本循環制御医学会
日本産科麻酔学会
日本心臓血管麻酔学会
米国麻酔科学会
日本手術医学会
日本臨床麻酔学会
日本麻酔科学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2005.03.19~2005.03.21, 第69回日本循環器学会総会・学術集会, シンポジウム演者.
2015.05.28~2015.05.30, 日本麻酔科学会 第62回学術集会, シンポジウム演者.
2023.03.25~2023.03.26, 第2回日本周産期麻酔科学会学術集会, 事務局.
その他の研究活動
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2020年度~2024年度, 基盤研究(C), CRPSの発症および症状の増悪に対するデクスメデトミジンの効果.
2022年度~2026年度, 基盤研究(C), 敗血症における急性腎障害の発症と慢性腎臓病への進展に関わるメカニズムの解明.
2020年度~2024年度, 基盤研究(C), 代表, 全身麻酔補助薬としてのデクスメデトミジンによる術後高次脳機能低下の予防効果.
2016年度~2019年度, 基盤研究(C), 分担, 術前運動療法による術後心機能・認知機能低下の予防効果.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2024.02~2024.04, 分担, 異常低血圧を回避する循環作動薬・輸液量自動調節ソフトウェアの探索的臨床試験.
2023.03~2023.05, 分担, 安定した循環動態が得られる輸液量自動調節ソフトウェアの探索的臨床試験.
2021.10~2024.03, 代表, 脈波伝搬時間に与えるパルスオキシメータ測定部位の影響に関する研究.
2021.11~2023.06, 分担, クーデックエイミーPCA の術後痛に対する有効性を探索するオープンラベル多施設共同ランダム化並行群間比較研究.
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