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佐々木 玲仁(ささき れいじ) データ更新日:2020.06.30

准教授 /  人間環境学研究院 人間科学部門 臨床心理学


主な研究テーマ
遠隔状況における非言語的な心理療法技法の研究
キーワード:遠隔状況,非言語的技法,遊戯療法,描画法 
2020.04~2022.03.
参与的観察の研究
キーワード:参与観察,心理臨床,フィールドエントリー
2014.04~2017.03.
風景構成法に関する研究
キーワード:描画法,描画プロセス,イメージの自律性
2000.04~2020.12.
心理アセスメント技法論
キーワード:心理アセスメント,投映法,研究法
2013.04~2015.03.
臨床心理学研究法
キーワード:事例研究,質的研究法
2002.04~2020.12.
研究業績
主要著書
1. 佐々木 玲仁, 結局、どうして面白いのか 「水曜どうでしょう」のしくみ, フィルムアート社, 2012.09.
2. 佐々木 玲仁, 風景構成法のしくみ 心理臨床の実践知をことばにする, 創元社, 2012.09.
主要原著論文
1. 長岡千賀, 佐々木 玲仁, 小森政嗣, 金文子, 石丸綾子, 行動指標を用いた心理臨床の関係性に関する定量的検討 : 描画法施行場面を題材として, 対人社会心理学研究, 13, 31-40, 2013.03.
2. 佐々木玲仁, 風景構成法に顕れる描き手の内的なテーマ—その機序と読み取りについて—, 心理臨床学研究, 25, 4, 431-443, 2007.10.
3. 佐々木玲仁, 風景構成法研究の方法論について, 心理臨床学研究, 23, 1, 33-43, 2005.04.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
1. Sasaki,Reiji, Oba,Urara, Stability of the drawing expression process in the Landscape Montage Technique, The 31st International Congress of Psychology, 2016.07.
2. Sasaki, Reiji, Psychology of Antarctic expedition members through drawings, The 31st International Congress of Psychology, 2016.07.
3. 佐々木 玲仁, 大場麗, 長岡千賀, 小森政嗣, 風景構成法の付加段階で描かれるアイテムについて, 日本心理学会第78回大会, 2014.09.
4. 佐々木 玲仁, 金文子, 大場麗, 吉谷遼子, 表現療法における見守り手の体験-風景構成法場面における見守り手体験の探索的検討-, 日本箱庭療法学会第27回大会, 2013.10.
5. 佐々木 玲仁, 石丸綾子, 金文子, 大場麗, 吉谷遼子, 風景構成法の付加段階に関する仮説の再現性の検討, 日本心理臨床学会第31回大会, 2013.08.
6. 佐々木玲仁,長岡千賀,小森政嗣,金文子,石丸綾子, 心理臨床実践における描画に関する実証的研究(2), 日本心理学会第75回大会, 2011.09.
7. 佐々木玲仁 金文子 石丸綾子, 風景構成法の描画過程に生じるイメージの自律性, 心理臨床学会第30回大会, 2011.09.
学会活動
所属学会名
日本質的心理学会
日本心理臨床学会
日本箱庭療法学会
日本心理学会
応用哲学会
日本描画テスト・描画療法学会
日本芸術療法学会
International Neuropsychoanalysis society
日本教育心理学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2018.08.30~2018.09.02, 日本心理臨床学会第37回大会, 司会者.
2017.11.18~2017.11.21, 日本心理臨床学会第36回大会, 司会者.
2017.11.18~2017.11.21, 日本心理臨床学会第36回大会, 司会者.
2016.10.15~2016.10.16, 日本箱庭療法学会第30回大会, 指定討論者.
2015.10.10~2015.10.11, 日本箱庭療法学会第29回大会, 座長(Chairmanship).
2014.10.04~2014.10.05, 日本箱庭療法学会第28回大会, 座長(Chairmanship).
2013.08.25~2013.08.28, 日本心理臨床学会, 座長(Chairmanship).
2012.09.14~2012.09.16, 日本心理臨床学会, 座長(Chairmanship).
2011.09.02~2011.09.05, 日本心理臨床学会第30回大会, 司会(Moderator).
2010.09.03~2010.09.05, 日本心理臨床学会, 司会(Moderator).
2013.10.26~2013.10.27, 日本箱庭療法学会第27回大会, 司会者.
2013.08.25~2013.08.28, 日本心理臨床学会第32回大会, 指定討論者.
2013.08.25~2013.08.28, 日本心理臨床学会第32回大会, 指定討論者.
2012.09.14~2012.09.16, 日本心理臨床学会第31回大会, 座長.
2011.09.02~2011.09.04, 日本心理臨床学会第30会大会, 座長.
2011.11.26~2012.11.27, 日本質的心理学会, シンポジスト.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2019年度      
2018年度    
2017年度      
2015年度    
2014年度      
2013年度      
2012年度      
2011年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
サイアム大学, 柳川高等学校附属タイ中学校, 日本国際学校, Thailand, Vietnam, 2019.08~2019.08.
上海文来高校, China, 2018.03~2018.03.
受賞
日本心理臨床学会奨励賞, 日本心理臨床学会, 2009.09.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2015年度~2017年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, 長期閉鎖環境下での主観的評価と生理指標にみるストレス予防に関する実証研究.
2015年度~2017年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, 長期閉鎖環境における心理的危機に対する組織的支援および危機管理機能の継承.
2014年度~2016年度, 基盤研究(B), 分担, 身体知としての「参与しつつの観察」に関する基礎研究.
2011年度~2013年度, 基盤研究(C), 代表, 風景構成法の作用機序に関する実証的研究.
2012年度~2015年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, 長期閉鎖環境への適応および帰還後再適応に対する心理的サポート方法の開発.
2008年度~2010年度, 基盤研究(C), 分担, 心理療法家の専門性と職業環境の国際比較 .
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2020年度~2020年度, 日本臨床心理士資格認定協会新型コロナウイルスに係る援助金助成, 代表, 今般,新型コロナウイルスの感染拡大により,心理臨床活動はこれに比べて大きく活動の方法の変更を余儀なくされている。特に影響を受けているのは,描画法などの非言語的技法,心理アセスメント,そしてプレイセラピーである。この状況に際して, 代表者の所属する「絵とことば研究会」では以下のことを実施する予定である。
・遠隔条件下でも可能な非言語的技法の実施方法の模索と開発
・非言語的技法を用いる心理臨床家との意見交換会,研修会の開催
・現況でも実施可能なプレイセラピー相当の子どもへの臨床心理面接の方法の開発
・Wacom 社の開発した Bamboo Slate(紙の上にペンで書いた図像をデータ化する.

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