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志波 文彦(しわ ふみひこ) データ更新日:2020.06.19

助教 /  人間環境学研究院 都市・建築学部門 空間システム専攻


主な研究テーマ
新たな教育方式に対応した学校建築の空間計画に関する研究
キーワード:教育方式
2010.04~2021.03.
建設後の学校建築における利用支援に関する研究
キーワード:事後評価
2010.04~2021.03.
学校建築のリニューアルマネジメント技術の開発研究
キーワード:施設マネジメント
2010.04~2019.03.
公立図書館における民間活用の効果と課題に関する研究
キーワード:公設民営
2015.04~2021.03.
現代の美術館における展示空間の特徴と来館者の行動特性に関する研究
キーワード:非有料展示空間
2015.04~2021.03.
混住型学生寮の整備実態とその空間構成に関する研究
キーワード:混住型学生寮、国際化、留学生、整備動向、共用空間
2018.04~2021.03.
団地型集合住宅におけるストック価値の形成に関する研究
キーワード:ストック価値
2015.04~2018.03.
従事しているプロジェクト研究
環境配慮型公共建築物の整備手法に関する調査研究
2011.10~2012.03, 代表者:志波 文彦, 九州大学
本研究は、低炭素化社会の実現に向けた公共建築物の整備手法について産学連携や民間活力の適用可能性について調査・分析し、計画的・効率的な施設管理・運営手法の確立に向けた基礎的知見を得ることを目的としています。.
小中学校の統合再編に伴う施設一体型小中連携校基本構想策定業務委託
2009.12~2010.03, 代表者:竹下 輝和, (社)日本建築学会九州支部, 福岡市(日本)
本業務では、従来の施設整備の概念を超えた新しい要素も取り入れながら、福岡の教育をリードする学校づくりの指針となる施設一体型小中連携校の基本構想を策定することを目的としています。.
研究業績
主要原著論文
1. 志波 文彦, Planning Challenges for Integrated and Cooperative Education Schools: An Educational Management and Space Design Perspective
, GSTF Journal of Engineering Technology, 2014.03.
2. 志波 文彦, 中原 浩之, 既存文教施設を対象として行った耐震補強と加力実験に対する施設利用者の印象評価
, 日本建築学会計画系論文集, 2013.12.
3. Fumihiko Shiwa, Hiroyuki Nakahara, Hiroyuki Mitsudo and Masahiro Motokane, Influence of Seismic Retrofitting on Facility Users’ Impressions of Educational Facilities
, The 9th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia , 2012.10, In this research, we aim to determine the impressions of facility users concerning the design of seismic retrofit braces by carrying out impressional evaluation experiments at existing educational facilities of K University and N University.
In conclusion, we clarify the following points: (1) We have to consider the visibility of the outdoors and lighting for the indoors when we set the seismic retrofit braces on the rooms. (2) We have to properly size and shape the braces to ease the oppressiveness for users. (3) It is possible to improve some of these problems by adjusting the colors of the braces. When we compare three types of braces: prototype, general type, and proposal type, we find these additional points: (4) The sense of incongruity in the view from outdoors is reduced in the proposal type compared with the general type. (5) The sense of oppression from the indoor view is reduced in the proposal type compared with the general type, although the impression changes with the appearance of the windows. (6) The evaluation of the overall color, the size of the diagonal part, and the form of the joint part of the proposal type is especially higher than that for the prototype. (7) The evaluation of the size of the joint part and the form of the diagonal part of the proposal type is especially higher than for the general type.
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4. 志波文彦、大木啓義、中原浩之, 既存文教施設を対象として行った耐震補強と加力実験に対する施設利用者の印象評価
, 日本建築学会計画系論文集, 669, 2011.11.
5. Fumihiko Shiwa, Atsushi Maki and Terukazu Takeshita, Concentration of Reconstruction Number of RC School Building and Their preparation Techniques, International Society of Habitat Engineering, 1, 69-76, 2009.03.
6. Fumihiko Shiwa, Atsushi Maki and Terukazu Takeshita , Development of the renewal management system in RC school buildings, The 6th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia, 1, 173-178, 2006.10.
7. 志波文彦、牧敦司、竹下輝和, RC造学校建築の建替校数の集中化とその適正化手法に関する研究, 都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要, 12, 83-89, 2007.07.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
1. Rika Kanai, Fumihiko Shiwa, A Study on the Actual Development Status of Mixed Dormitories and their Spatial Composition in Japanese Universities, World Social Science Forum, 2018.09.
2. 福本 七海, 金井 里佳, 福田 拓人, 志波 文彦, 混住型学生寮の整備実態とその空間構成に関する研究 その2 居住方式からみた居室まわりの空間構成と事例分析, (社)日本建築学会, 2018.09.
3. 金井 里佳, 福本 七海, 福田 拓人, 志波 文彦, 混住型学生寮の整備実態とその空間構成に関する研究 その1 混住型学生寮の整備動向と共用空間の特徴について, (社)日本建築学会, 2018.09.
4. 福本 七海, 志波 文彦, 来館目的と滞在空間からみた複合公立図書館の利用実態, (社)日本建築学会 九州支部, 2014.03.
5. 石本 一貴, 中野 雄貴, 玉田 圭吾, 志波 文彦, Kz、Oi美術館の展示空間における来館者の行動
公立美術館における非有料展示空間の動向と利用実態に関する研究 その2, (社)日本建築学会, 2016.08.
6. 中野 雄貴, 石本 一貴, 玉田 圭吾, 志波 文彦, 非有料展示空間の空間構成と展示作品の動向
公立美術館における非有料展示空間の動向と利用実態に関する研究 その1, (社)日本建築学会, 2016.08.
7. 野嶋 淳平, 浦川 瑛人, 志波 文彦, Md校、Sy校における児童生徒の交流の実態
教室構成からみたF市都市部の施設一体型小中連携校の利用実態 その2, (社)日本建築学会, 2016.08.
8. 志波 文彦, 野嶋 淳平, 浦川 瑛人, 学級教室の座席配置と学級教室まわりの利用実態
教室構成からみたF市都市部の施設一体型小中連携校の利用実態 その1, (社)日本建築学会, 2016.08.
9. Fumihiko Shiwa, Planning Challenges for Integrated and Cooperative Education Schools: An Educational Management and Space Design Perspective , Global Science and Technology Forum 2013, 2014.03, The traditional 6-3 system in Japanese compulsory education has been reviewed in recent years. Local municipalities throughout Japan are now promoting the construction of integrated and cooperative education schools for the purpose of continuity and the systemization of compulsory education.
This study analyzed the planning characteristics and spatial design of newly built facility-combined integrated and cooperative education schools from an educational management and space design perspective. As such, it clarified grade division, timetable scheduling, enhancing the suitability of high-rises in terms of space planning, the importance of the approach space, characteristics and challenges in designing various rooms to gain knowledge needed to plan future integrated and cooperative education schools, and finally, it examined an ideal working space for increasing the effectiveness of integrated and cooperative education..
10. 日高 彩菜, 志波 文彦, 中原 浩之, 耐震ブレースの配置やデザインに対する印象の比較 ―学校施設における耐震補強が施設利用者の印象に与える影響 その2―, (社)日本建築学会 , 2013.08.
11. 志波 文彦, 日高 彩菜, 中原 浩之, 耐震補強や教示の有無が建物の印象に与える影響 ―学校施設における耐震補強が施設利用者の印象に与える影響 その1―, (社)日本建築学会 , 2013.08.
12. 伊井田 和見, 津田 誠, 西亀 和也, 志波 文彦, 竹下 輝和, 多目的スペースに対する教師の意識と利用実態 小学校の多目的スペースにおける空間計画の発展プロセスに関する研究 その2, (社)日本建築学会 , 2013.08.
13. 津田 誠, 伊井田 和見, 西亀 和也, 志波 文彦, 竹下 輝和, 旧具志川市における多目的スペース計画の変遷 小学校の多目的スペースにおける空間計画の発展プロセスに関する研究 その1, (社)日本建築学会 , 2013.08.
14. Fumihiko Shiwa, Nakahara Hiroyuki, Hiroyuki Mitsudo, Masahiro MOTOKANE, Impressional Evaluation of the Facility Users about the design of seismic retrofit braces at Existing Educational Facilities, Global Science and Technology Forum 2013, 2012.10, In this research, we aim to determine the impressions of facility users concerning the design of seismic retrofit braces by carrying out impressional evaluation experiments at existing educational facilities of K University and N University.
In conclusion, we clarify the following points: (1) We have to consider the visibility of the outdoors and lighting for the indoors when we set the seismic retrofit braces on the rooms. (2) We have to properly size and shape the braces to ease the oppressiveness for users. (3) It is possible to improve some of these problems by adjusting the colors of the braces. When we compare three types of braces: prototype, general type, and proposal type, we find these additional points: (4) The sense of incongruity in the view from outdoors is reduced in the proposal type compared with the general type. (5) The sense of oppression from the indoor view is reduced in the proposal type compared with the general type, although the impression changes with the appearance of the windows. (6) The evaluation of the overall color, the size of the diagonal part, and the form of the joint part of the proposal type is especially higher than that for the prototype. (7) The evaluation of the size of the joint part and the form of the diagonal part of the proposal type is especially higher than for the general type..
15. 日高 彩菜, 西亀 和也, 志波 文彦, 竹下 輝和, 学校別の施設整備にみる施設一体型小中一貫校の特徴 施設整備プロセスからみた小中一貫校の建築計画的課題に関する研究 その1, (社)日本建築学会 , 2012.09.
16. 西亀 和也, 日高 彩菜, 志波 文彦, 竹下 輝和, 主要空間別の比較による施設一体型小中一貫校の計画課題 施設整備プロセスからみた小中一貫校の建築計画的課題に関する研究 その2, (社)日本建築学会 , 2012.09.
17. 今林 寛晃, 津田 誠, 大木 啓義, 志波 文彦, 竹下 輝和, 特別支援学校における自己領域化空間の設置率とその特徴 特別支援学校における自己領域化空間に関する研究 その1, (社)日本建築学会 , 2012.09.
18. 津田 誠, 今林 寛晃, 大木 啓義, 志波 文彦, 竹下 輝和, 特別支援学校における自己領域化空間の空間構成と利用実態 特別支援学校における自己領域化空間に関する研究 その2, (社)日本建築学会 , 2012.09.
19. 大木啓義、志波文彦、中原浩之, 主要構造部別にみた損傷建物の危険性に対する印象評価 ―既存文教施設を対象として行った耐震補強と加力実験に対する施設利用者の印象評価 その2―, (社)日本建築学会, 2011.08.
20. 志波文彦、大木啓義、中原浩之 , 耐震補強ブレースの配置とデザインに対する印象評価 ―既存文教施設を対象として行った耐震補強と加力実験に対する施設利用者の印象評価 その1―, (社)日本建築学会, 2011.08.
21. 赤木 健一、岩本 結、古屋 進太郎、志波 文彦、竹下 輝和, 利用集団と利用方式からみた熊本市の多目的スペース利用実態―小学校における多目的スペースの建築計画史とその空間構成 その2―, (社)日本建築学会, 2008.09.
22. 岩本 結、赤木 健一、古屋 進太郎、志波 文彦、竹下輝和, 熊本市の小学校における多目的スペース計画の変遷―小学校における多目的スペースの建築計画史とその空間構成 その1―, (社)日本建築学会, 2008.09.
23. 古屋 進太郎、岩本 結、志波 文彦、竹下 輝和, 多目的スペースの利用における教師の意識と空間改変 オープンプラン型学校建築の建築史と多目的スペースの計画課題 その 2, (社)日本建築学会, 2007.08.
24. 岩本 結、古屋 進太郎、志波 文彦、竹下 輝和, 那覇市の小学校建築における多目的スペース計画の変遷 オープンプラン型学校建築の建築史と多目的スペースの計画課題 その 1, (社)日本建築学会, 2007.08.
25. 志波 文彦、牧 敦司、竹下 輝和, 学級数の推移と校舎の耐用期間からみるリニューアルの検討項目の設定とその分析 RC造学校建築におけるリニューアルマネジメントシステムの開発研究 その2, (社)日本建築学会, 2006.09.
26. 志波 文彦、樊 潼、牧 敦司、竹下 輝和, 学級数の推移からみる小・中学校のリニューアルの計画課題 RC造学校建築におけるリニューアルマネジメントシステムの開発研究 その1, (社)日本建築学会, 2005.09.
27. 志波 文彦、竹下 輝和, 総合的な学習における集団編成と空間利用-小学校における学習様式の変化とその使われ方 その1-, (社)日本建築学会, 2004.08.
作品・ソフトウェア・データベース等
1. 佐賀県佐賀市, 佐賀市立小中一貫校北山校, 2008.03, [URL].
2. 福岡県糸島市(旧前原市), 糸島市立東風小学校, 2005.03, [URL].
学会活動
所属学会名
日本建築学会
日本心理学会
日本教育学会
日本教育経営学会
日本マンション学会
学協会役員等への就任
2015.04~2021.03, 日本建築学会 建築社会システム委員会, 運営委員.
2016.04~2017.03, 日本建築学会 建築社会システム委員会, 広報委員.
2015.04~2021.03, 日本マンション学会, 幹事.
2014.04~2021.03, 日本建築学会九州支部建築計画委員会, 幹事.
2010.04~2021.03, 日本建築学会九州支部建築計画委員会, 委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2020.03.01~2020.03.01, 2019年度日本建築学会九州支部, 司会.
2019.09.03~2019.09.06, 2019年度日本建築学会大会, 司会.
2019.03.03~2019.03.03, 2018年度日本建築学会九州支部, 司会.
2018.03.04~2018.03.04, 2017年度日本建築学会九州支部, 司会.
2017.08.31~2017.09.03, 2017年度日本建築学会大会, 司会.
2016.08.24~2016.08.26, 2016年度日本建築学会大会, 司会.
2017.03.05~2017.03.05, 2016年度日本建築学会九州支部, 司会.
2015.03.06~2015.03.06, 2015年度日本建築学会九州支部, 司会.
2015.09.06~2015.09.06, 2015年度日本建築学会大会, 司会.
2014.09.12~2014.09.14, 2014年度日本建築学会大会, 司会.
2014.03.02~2014.03.02, 2013年度日本建築学会九州支部, 司会.
2013.03.02~2013.03.03, 2012年度日本建築学会九州支部, 司会.
2011.08.23~2011.08.25, 2011年度日本建築学会大会, 副司会.
2011.03.06~2011.03.06, 2011年度日本建築学会九州支部, 司会.
2010.09.09~2010.09.11, 2010年度日本建築学会大会, 副司会.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2010.04~2018.03, 日本建築学会九州支部研究報告, 国内, 編集委員.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2015年度~2017年度, 若手研究(B), 代表, 施設整備プロセスからみた小中一貫・連携校のあり方に関する研究.
2012年度~2014年度, 若手研究(B), 代表, 公立小学校における多目的スペースの建築計画史とその空間構成に関する研究.
2010年度~2012年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, RC造学校建築のリニューアルマネジメントシステム開発研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2010年度~2011年度, 国土交通省建設技術研究開発助成, 分担, 実在文教施設の加力実験に基づく低コスト耐震補強法の開発.
学内資金・基金等への採択状況
2011年度~2012年度, 萌芽的学際研究 , 代表, 文教施設の耐震化に対する施設利用者の印象評価と啓発活動による防災意識の変化.
2010年度~2011年度, 萌芽的学際研究, 代表, 実大実験にもとづいた文教施設の管理・運営手法に関する研究.

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