zebrafishを用いたヒルシュスプルング病類縁疾患モデルの作成
キーワード:ヒルシュスプルング病類縁疾患, 腸管不全, ゼブラフィッシュ, 腸管不全関連肝障害
2022.06~2022.06.
永田 公二(ながた こうじ) | データ更新日:2023.08.21 |
主な研究テーマ
先天性横隔膜ヘルニアに関する国際共同研究
キーワード:先天性横隔膜ヘルニア、国際共同研究
2019.05~2021.09.
キーワード:先天性横隔膜ヘルニア、国際共同研究
2019.05~2021.09.
先天性横隔膜ヘルニアの生命予後改善に対する研究
キーワード:先天性横隔膜ヘルニア、肺低形成
2010.04~2015.03.
キーワード:先天性横隔膜ヘルニア、肺低形成
2010.04~2015.03.
従事しているプロジェクト研究
先天性横隔膜ヘルニアにおける国際共同研究
2022.06~2023.06, 代表者:Matthew Harting, Texas大学, Texas大学
米国CDH Study Groupと国内多施設共同研究で連携して予後因子がCDHの生命予後に与える影響について後方視的検討を行っている。.
2022.06~2023.06, 代表者:Matthew Harting, Texas大学, Texas大学
米国CDH Study Groupと国内多施設共同研究で連携して予後因子がCDHの生命予後に与える影響について後方視的検討を行っている。.
呼吸器系先天異常疾患の診療体制構築とデータベースおよび診療ガイドラインに基づいた医療水準向上に関する研究 (20FC1017)
2020.04~2023.03, 代表者:臼井規朗, 大阪母子医療センター, 大阪母子医療センター
先天性横隔膜ヘルニアに関する診療ガイドライン改定、データベース登録、国際共同研究、臨床研究の推進、患者会の設立支援など。.
2020.04~2023.03, 代表者:臼井規朗, 大阪母子医療センター, 大阪母子医療センター
先天性横隔膜ヘルニアに関する診療ガイドライン改定、データベース登録、国際共同研究、臨床研究の推進、患者会の設立支援など。.
小児呼吸器形成異常・低形成疾患に関する実態調査ならびに診療ガイドライン作成に関する研究
2014.04~2015.04, 代表者:臼井規朗, 大阪大学大学院医学系研究科小児成育外科, 大阪大学大学院医学系研究科小児成育外科
新生児横隔膜ヘルニアの治療実態に関して全国13施設とともに先天性横隔膜ヘルニアの診療ガイドライン作成を目的とする。.
2014.04~2015.04, 代表者:臼井規朗, 大阪大学大学院医学系研究科小児成育外科, 大阪大学大学院医学系研究科小児成育外科
新生児横隔膜ヘルニアの治療実態に関して全国13施設とともに先天性横隔膜ヘルニアの診療ガイドライン作成を目的とする。.
平成24年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業) 胸郭形成不全に関する研究
2012.04~2013.03, 代表者:川上 紀明, 名城病院国家公務員共済組合連合会 名城病院 整形外科脊椎脊髄センター
平成21年度から平成23年度における胸郭形成不全症候群に関する実態調査から得られた問題点をまとめること、重症度分類を確立すること、重症例に対して難病指定を受ける事、新規治療法を開発することを目標とする。.
2012.04~2013.03, 代表者:川上 紀明, 名城病院国家公務員共済組合連合会 名城病院 整形外科脊椎脊髄センター
平成21年度から平成23年度における胸郭形成不全症候群に関する実態調査から得られた問題点をまとめること、重症度分類を確立すること、重症例に対して難病指定を受ける事、新規治療法を開発することを目標とする。.
平成24年―25年厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業) 胎児・新生児肺低形成の診断・治療実態に関する調査研究 新生児横隔膜ヘルニア研究グループ
2012.04~2014.03, 代表者:臼井 規朗, 大阪大学小児成育外科
新生児横隔膜ヘルニアの治療実態に関して全国12施設とともに多施設共同の治療指針を作成し、前向き研究を試みることを研究の目的とする。.
2012.04~2014.03, 代表者:臼井 規朗, 大阪大学小児成育外科
新生児横隔膜ヘルニアの治療実態に関して全国12施設とともに多施設共同の治療指針を作成し、前向き研究を試みることを研究の目的とする。.
平成23年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業) 新生児横隔膜ヘルニアの重症度別治療指針作成に関する研究
2011.04~2012.03, 代表者:臼井規朗, 大阪大学小児成育外科, 大阪大学 小児成育外科
2006年1月1日から2010年12月31日までの「間に出生した新生児横隔膜ヘルニア症例についてアンケート調査を行い、本邦における治療の現況を調査し、重症度別治療指針を作成することが本研究の目的である、.
2011.04~2012.03, 代表者:臼井規朗, 大阪大学小児成育外科, 大阪大学 小児成育外科
2006年1月1日から2010年12月31日までの「間に出生した新生児横隔膜ヘルニア症例についてアンケート調査を行い、本邦における治療の現況を調査し、重症度別治療指針を作成することが本研究の目的である、.
小児好酸球性食道炎の患者全体像の把握と診断・治療指針の確立に関する研究班(厚生労働科学研究費補助金ー難治性疾患克服研究事業ー課題番号H22-難治-一般-070))
2010.04~2012.03, 代表者:山田佳之, 群馬県立小児医療センター, 群馬県立小児医療センター
難治性疾患である小児の好酸球性食道炎の本邦における全体像の把握と治療方針の検討。.
2010.04~2012.03, 代表者:山田佳之, 群馬県立小児医療センター, 群馬県立小児医療センター
難治性疾患である小児の好酸球性食道炎の本邦における全体像の把握と治療方針の検討。.
研究業績
主要原著論文
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
欧州臨床栄養代謝学会 (ESPEN)
太平洋小児外科学会(PAPS)
日本小児栄養消化器肝臓学会
日本小児泌尿器科学会
日本外科代謝栄養学会
日本周産期・新生児医学会
日本外科学会
日本小児外科学会
学協会役員等への就任
2020.07~2022.07, 日本周産期新生児医学会, 幹事.
2021.03~2023.03, 日本小児泌尿器学会, 評議員.
2019.07~2021.07, 日本小児外科学会, 評議員.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2023.08~2025.08, Surgery Today, 国際, 査読委員.
2011.12~2012.12, Pediatrics International, 国際, 査読を求められたため査読を行った。.
その他の研究活動
受賞
第45回日本小児外科学会(2008) ベストポスター会長賞 受賞, 日本小児外科学会, 2008.05.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2014年度~2016年度, 基盤研究(C), 代表, 脱細胞化肺移植による先天性横隔膜ヘルニアの低形成肺に対する再生医療.
2011年度~2013年度, 若手研究(B), 代表, 自家間葉系幹細胞を用いた先天性横隔膜ヘルニアの低形成肺に対する再生医療.
2008年度~2010年度, 若手研究(B), 代表, Gja1ノックアウトマウスを用いた低形成肺発生機序の解明に関する分子生物学的研究.
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