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蓮見 二郎(はすみ じろう) データ更新日:2020.04.29

准教授 /  法学研究院 政治学部門 政治学基礎


主な研究テーマ
政治理論、市民教育(シティズンシップ教育)
キーワード:政治理論、教育哲学、シティズンシップ教育、言語教育政策、政治腐敗
2001.10~2016.03.
従事しているプロジェクト研究
現代共和主義教育理論の探求ー市民性教育を中心に
2019.04~2021.03, 代表者:蓮見二郎, 九州大学
科学研究費補助金・基盤研究(C)による研究.
学校シティズンシップ教育の社会的教育効果の国際比較調査研究
2017.04~2022.03, 代表者:池野範男, 広島大学, 広島大学
科学研究費補助金・基盤研究(A)による共同研究.
批判的思考と議論とに関する研究
2012.09~2021.03
科学研究費補助金・基盤研究(B)「議論教育のための対話型教材開発に向けた基礎的研究」(研究代表者:井上奈良彦(九州大学)、2014‐2017年度)、基盤研究(B)「クリティカルシンキングの向上を目的としたアクティブラーニング型アプリの開発」(研究代表者:井上奈良彦(九州大学)、2018‐2021年度)、挑戦的萌芽研究「学際的な議論教育からのトゥールミンモデルの再検討と、新たな議論モデルの効果測定」(研究代表者:青木滋之(会津大学)、2013-2015年度)、若手研究(B)「ジェネリック・スキルの測定と発達に関する基礎的研究」(研究代表者:山形伸二(九州大学)、2013-2015年度)、若手研究(B)「論証リテラシーの教育手法に関する実践的・実験的検討」(研究代表者:山形伸二(九州大学)、2016-2018年度)、並びに、九州大学教育QRプログラム(つばさ)「双方向的な議論能力を測定するための議論可視化モデルの開発」(研究代表者:蓮見二郎、2015-2016年度)による共同研究.
研究業績
主要著書
1. 蓮見 二郎, 「政治腐敗」古賀敬太編『政治概念の歴史的展開 第六巻』, 晃洋書房, pp.242-267, 2013.04.
2. 蓮見 二郎, 「市民教育―『クリック・レポート』」岡﨑晴輝・木村俊道編『はじめて学ぶ政治学―古典・名著への誘い』, ミネルヴァ書房, pp.240-250, 2008.03.
3. 施 光恒, 蓮見 二郎, (翻訳)、ダニエル・A・ベル著『「アジア的価値」とリベラル・デモクラシー―西洋と東洋の対話』, 風行社, 2006.01.
主要原著論文
1. 蓮見 二郎, イングランドにおける政治教育:市民教育の現状と課題, 政治思想研究, 15, 97-125, 2015.05.
2. 蓮見 二郎, 社会形成としてのシティズンシップ教育, 法政研究, 79, 3, 892-914, 2012.12.
3. HASUMI, J., A Critical Examination of the Aims of Political Education as Constituent Part of Citizenship Education: With Particular Reference to the Contemporary Policies of England and Japan, unpublished PhD Thesis submitted to the Faculty of Education, University of Cambridge, 283pages, 2008.01.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 蓮見 二郎, シティズンシップ教育実践を考える5つの論点:ケヴィン・I・マシューズ氏との対話, 日英教育研究フォーラム第21号, 2017.08.
2. 蓮見 二郎, [報告書]共に生きる社会を形成するための言語教育―CEFR・異文化理解・民主的シティズンシップ, 『外国語一貫教育における複言語・複文化能力育成に関する研究』平成24~平成26年度科学研究費補助金・基盤研究(A)研究成果報告書(研究代表者:境一三), 204-223頁, 2015.03.
3. HASUMI Jiro, [Book Review] 'Rethinking Citizenship Education: A Curriculum for Participatory Democracy', Citizenship Teacing & Learning, 7(3), 2012, pp.326-328, 2012.08.
主要学会発表等
1. HASUMI, Jiro, Inclusions and Excluskons by Plurilingualism and Pluriculturalism, International Conference on Multicultural Democracy, 2018.05.
2. 蓮見 二郎, シティズンシップ論から見た選挙権年齢の規範理論と有権者教育論, 九州法学会第121回学術大会, 2016.06.
3. 蓮見 二郎, 欧州の言語教育政策とシティズンシップ教育―その民主的シティズンシップ概念―, 政治研究会, 2015.05.
学会活動
所属学会名
日本シティズンシップ教育学会
日本公共政策学会
日本教育方法学会
日本教育学会
日本公民教育学会
日本政治思想学会
学協会役員等への就任
2019.12~2020.12, 日本シティズンシップ教育学会, 理事.
2010.06~2021.06, 日本公民教育学会, 理事.
2011.06~2020.06, 九州大学法政学会, 理事.
2013.04~2020.04, 九州大学政治研究会, 幹事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.06.23~2019.06.23, 日本公民教育学会第30回全国研究大会, 大会実行委員長.
2018.06.10~2018.06.10, 日本公民教育学会第29回全国研究大会 分科会, 司会.
2017.06.24~2017.06.24, 日本公民教育学会第28回全国研究大会 分科会, 司会.
2017.01.07~2017.01.07, シティズンシップ教育国際シンポジウム, 司会・討論者.
2016.07.27~2016.07.26, 九州法学会第121回学術大会 セッション2, 司会.
2015.06.13~2015.06.13, 日本公民教育学会第26回全国研究大会 分科会, 司会.
2014.03.29~2014.03.30, The Keynote Lecture by Czarina B. Agcaoili, Citizenship Education International Conference by Ikeno Kakenhi, Discusstant and Chair.
2013.07.13~2013.07.15, The Keynote Lecture by Professor Korhonen, The 9th Citized International Conference, Discusstant and Chair.
2013.06.22~2013.06.22, 日本公民教育学会第24回全国研究大会 シンポジウム, 指定討論者.
2012.06.23~2012.06.23, 日本公民教育学会第23回全国研究大会 第一分科会, 司会.
2011.07.12~2011.07.12, IVR日本支部 第10回神戸記念レクチャー 九州セミナー, Chair.
2009.06.12~2009.06.13, The 6th International Symposium 'New Learning Challenge' (NLC 2009) 新学びの挑戦:持続可能な人間活動をはぐくむ―活動理論の新しい挑戦―, Chair.
2010.06.19~2010.06.19, 日本公民教育学会第21回全国研究大会 課題研究第2分科会「公民教育と道徳教育・政治教育」, コーディネーター.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2019.12~2020.12, 日本シティズンシップ教育学会, 国内, 編集担当.
2015.04~2019.04, 九州大学政治研究会『政治研究』, 国内, 編集代表.
2020.04~2021.04, 『ディベートと議論教育』, 国際, 編集委員長.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2019年度      
2018年度      
2017年度      
2016年度      
2015年度      
2014年度      
2013年度      
2012年度      
2011年度      
2010年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
University of Cambridge, UnitedKingdom, 2014.04~2015.03.
Sciences Po Bordeaux, France, 2014.03~2014.03.
Sciences Po Bordeaux, France, 2013.03~2013.03.
Wolfson College, University of Cambridge, UnitedKingdom, 2007.12~2008.05.
University of Cambridge, UnitedKingdom, 2001.10~2008.01.
受賞
Overseas Student Bursary, Cambridge Overseas Trust, 2002.10.
Overseas Research Student (ORS) Award, Universities UK, 2002.10.
Special Prince of Wales (Cable and Wireless) Chevening Cambridge Bursary, Cambridge Overseas Trust, 2001.10.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2021年度, 基盤研究(C), 代表, 現代共和主義教育理論の探求―市民性教育を中心に.
2018年度~2020年度, 基盤研究(B), 分担, クリティカルシンキングの向上を目的としたアクティブラーニング型アプリの開発(研究代表者:井上奈良彦、九州大学).
2017年度~2022年度, 基盤研究(A), 連携, 学校シティズンシップ教育の社会的教育効果の国際比較調査研究(研究代表者:池野範男、日本体育大学).
2017年度~2019年度, 挑戦的研究(萌芽), 分担, 法学分野における議論教育の手法としてのアカデミック・ディベートの活用に関する研究(研究代表者:角松生史、神戸大学).
2016年度~2018年度, 基盤研究(C), 分担, 多文化共生社会における政治的リテラシーと社会的責任についての基礎的研究(研究代表者:谷口和也、東北大学).
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), 代表, 熟議能力としての「政治的リテラシー」の教育哲学的研究.
2014年度~2017年度, 基盤研究(B), 分担, 議論教育のための対話型教材開発に向けた基礎的研究(研究代表者:井上奈良彦、九州大学).
2014年度~2017年度, 基盤研究(B), 分担, <政治リテラシー>の理論的研究と政治学教育への実践的展開(研究代表者:関口正司、九州大学).
2013年度~2015年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, 学際的な議論教育からのトゥールミンモデルの再検討と、新たな議論モデルの効果測定(研究代表者:青木滋之、会津大学).
2012年度~2014年度, 基盤研究(B), 分担, 子どもを中心とした地域創造のための協働学習活動―活動理論にもとづく研究開発―(研究代表者:山住勝広、関西大学).
2009年度~2012年度, 基盤研究(B), 分担, 周縁からの政治参加と政治教育(研究代表者:大津留(北川)智恵子、関西大学).
学内資金・基金等への採択状況
2015年度~2016年度, QRプログラム(旧P&P)特別枠つばさ, 代表, 双方向的な議論能力を測定するための議論可視化モデルの開発.

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