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鳥飼 浩平(とりかい こうへい) データ更新日:2020.04.02

助教 /  理学研究院 化学部門 有機・生物化学


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
自らの研究成果やこれまでの教育を受けてきた経験,教育活動を行ってきた経験を一般の方や小中学生,高校生にわかりやすく説明することも研究者として重要なことであると考え,出来る限り機会を作ってきた。博士研究員として在籍した東京大学においては,母校の教員,生徒を大学に招いて自分の研究を題材に理系研究の現状を講演し,研究室見学会も開催した。(高校生の中には講演を聴いて化学研究に興味を持ち,是非研究者になりたいといってくれた人もいた。)またその後,助教として赴任した静岡県立大学でも高校生や薬剤師の方に研究の現場を紹介するという活動を行ってきた。今後も積極的に社会との関わりを持っていきたい。
新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2019.11, 日刊工業新聞, 我々の開発した「不活性雰囲気下粉体添加装置」が「コック回すだけで簡便に空気遮断 九大,実験器具を開発」という見出しで紹介された..

2015.11, 日刊工業新聞, 開発したヒドロキシ基に対する保護基導入剤NAPOMClが紹介された..

2013.12, 九州医事新報, 福岡県すこやか健康事業団 がん研究助成優秀賞受賞.

2013.12, 朝日新聞, 福岡県すこやか健康事業団 がん研究助成優秀賞 受賞.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2015.11, 「研究者の日常-論文と研究費-」と題して一般の方向けに研究者の仕事について紹介した., The Rugby British Pub, (株)アカデミアコネクシオ, 福岡市西区.

2015.09, 「有機て何?薬てどないに作るん?テンネンブツ(天然物)て何なん?」: 有機化学・創薬化学のなりたちから最新の天然物化学に至るまでを,過去の例や自身の研究を題材に一般向けに講演した.講演中,講演後を通して,化(科)学者ではない一般の方からも多数の質問や「分かりやすかった」,というお声を頂戴したので,アウトリーチ活動として成功であった., The Rugby British Pub,(株)アカデミアコネクシオ, 福岡市西区.

2013.10, Seminar in OP Biofactory. ”Role of Synthetic Organic Chemistry in the Research of Natural Products and Drug Discovery", オーピーバイオファクトリー株式会社, 沖縄県うるま市.

2012.07, 最新の研究成果を基に,社員の方々を対象にセミナー形式の討論会を行った。, オーピーバイオファクトリー株式会社, 沖縄県.

2011.08, 天然物の働きを知るためにモノを設計・合成する有機化学, 九州大学理学部化学教室談話会, 九州大学国際ホール.

諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動
2019.09~2019.09, Databases in organic chemistry, Uzbekistan.

初等・中等教育への貢献状況
2018.11, 九州大学見学会:有機化学研究の現場を実験デモンストレーションを交えながら解説した., 向陽中学校(大分).

2018.08, 平成30年度 エクセレント・スチューデント・イン・サイエンス育成プロジェクト(ESSPver.2):8月6日~18日の日程で,県内外から選抜された高校生を九州大学理学部化学科に招き,体験実験を実施した.高校生には香気成分として知られるエステルやテルペンを化学合成し,その構造を最先端の分析機器によって明らかにするという,有機合成化学における一連の実験操作や,自然科学における研究発表を体験してもらった.体験実験はもちろんのこと,空き時間を利用した大学生活や大学における研究・高等教育の話も大変興味を持って聞いてくれたため,人生の早い段階で最先端の研究に触れさせるという本プロジェクトの目的は,十分に達成されたと考えている., 九州各県の高等学校.

2017.02, 向陽中学校にてレポート講評,大分東明高等学校にて科学同好会の生徒に対する研究指導・進路指導を行った., 向陽中学校・大分東明高等学校.

2016.04, 科学同好会特別顧問に就任, 大分東明高等学校.

2016.03, 向陽中学校科学部を大学に招いて研究室見学と研究アドバイスを行った., 向陽中学校(大分県大分市,私立).

2016.02, 講演「学ぶということ」:中学,高校,大学,大学院へと進学する過程における「学び」の質の変化に関する話,及び将来の大学進学に向けた学科選択のアドバイスを講演形式で行った.
研究レポート講評:中学で優秀研究レポートに選ばれた生徒のプレゼンテーションを聞き,科学者の立場から講評を行った.
科学クラブアドバイス:中学の科学クラブの生徒の研究に対するアドバイスを行った., 向陽中学校(大分市,私立).

2012.10, 「化学への招待」:2012年10月13日,日本化学会九州支部主催(共催:九州大学,後援:福岡県教育委員会,福岡市教育委員会,協賛:福岡県高等学校化学部会)の下,中学生・高校生を対象とした化学実験体験教室が開催された。当教員は実行委員として会の運営に取り組むとともに,所属研究室では「花の香り,果物の香りを作ってみよう」と題した実験を指導した。具体的には様々な芳香を持つエステル類を,対応するカルボン酸とアルコールを酸性条件に付すことで脱水的に合成し,その香りを確認した。またマイクロフローリアクターと呼ばれる最新装置を用いた合成も体験してもらった。.

2012.06, 第一部 「理系進学からこれまで」
第二部 「海洋天然毒を最新有機化学で攻略―フラスコ反応系からマイクロフロー反応系へ―」
第一部は高校生の進路指導の一環として,自身がこれまで歩んだ道を紹介するとともに各学部や学位の特徴,大学生活等について講演した。
第二部はアウトリーチ活動の一環として,化学に興味を持つ生徒を対象に,自身が実際に行っている研究とその成果について,特に最新のデバイスであるマイクロフローリアクターを駆使した合成研究について紹介した。参加した高校生は最後まで熱心に聴いてくれ,講演終了後1時間程も残って質問をしてくれた。, 大分東明高等学校.

2009.08, 日本学術振興会特別研究員PD(東京大学)として,大分東明高等学校の生徒を所属研究室(東京大学先端科学技術研究センター,ケミカルバイオテクノロジーラボ)に招き,理系大学生活,研究室の一日等を紹介し,研究室見学会を開催した。夜は高等学校主催の座談会に出席した。, 大分東明高等学校-東京大学.

2008.10, 東京大学特任研究員として大分東明高等学校にて「第一部:理系進学から現在まで」「第二部:梯子状ポリエーテルモデル化合物の合成とペプチドとの相互作用評価」という二部構成の講演会を開催した。, 大分東明高等学校.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2019.04~2020.03, FD/入試委員.

2018.04~2019.03, ESSP未来の科学者委員.

2017.04~2018.03, 談話会委員.

2016.12~2017.06, 広報委員.

2014.07~2015.06, 留学生担当教員.

2014.04~2015.03, 化学部門移転準備委員(助教会).

2013.04~2014.04, 化学部門移転準備委員(助教会).

2013.04~2014.04, 化学部門助教会代表.

2012.10~2013.04, 化学部門伊都移転時における物品選定ワーキンググループメンバー.

2012.04~2013.03, 「化学への招待」実行委員.

2012.04~2013.03, 談話会委員.

2010.12~2011.12, 広報委員.


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