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坂本 英治(さかもと えいじ) データ更新日:2022.06.24

講師 /  九州大学病院 口腔顎顔面外科 顎口腔外科


主な研究テーマ
口腔顔面痛患者の特異性を探索する網羅的研究
キーワード:痛み、慢性疼痛、口腔顔面痛、多職種連携、同職種連携
2022.05~2027.03.
痛覚変調、脳波を用いた慢性疼痛治療の多面的評価方法の検討
キーワード:痛み、慢性疼痛、口腔顔面痛、多職種連携、同職種連携
2022.05~2027.03.
痛み診療を通した多職種連携、同職種連携のモデル構築研究
キーワード:痛み、慢性疼痛、口腔顔面痛、多職種連携、同職種連携
2020.05~2022.03.
口腔顔面痛の疫学研究
キーワード:痛み、慢性疼痛、口腔顔面痛、発症率、疫学
2018.05~2020.10.
口腔顔面痛の客観的指標の検索
キーワード:痛み、慢性疼痛、口腔顔面痛、客観的指標、定量的感覚検査
2015.04~2020.10.
慢性疼痛と情動
キーワード:痛み、慢性疼痛、口腔顔面痛、情動、うつ、不安、恐怖
2011.04~2020.10.
小児麻酔と呼吸器合併症
キーワード:小児麻酔、呼吸器合併症、合併症、日帰り麻酔
2011.04~2020.10.
従事しているプロジェクト研究
歯科オンライン診療の実態についての研究
2020.05~2021.03, 代表者:佐々木啓一, 東北大学 歯学部, 日本口腔顔面痛学会
新型コロナ感染症における歯科診療のあり方、オンライン診療の活用方法を検討する。.
慢性口腔顔面痛の生涯教育プログラムに資するEvidence based学習管理システム(Learning Management System:LMS)の開発
2019.12~2022.03, 代表者:佐々木啓一, 東北大学 歯学部, 日本口腔顔面痛学会
臨床系コンテンツに、バーチャルペイシャントという新しい手法による口腔顔面痛への①学習管理システムの開発」と「②LMSの効果の評価を行う。
医療系学生(歯学科、医学科、歯科衛生科、看護科、理学療法科等)、コメディカル(歯科衛生士・看護師・理学療法士・臨床心理士)、歯科医師・医師を対象とすることとした。
本学会での研究プロジェクトとして分担する
.
慢性疼痛のバイオマーカーの検索
2019.04~2022.03, 代表者:細井昌子, 九州大学 心療内科
九州大学 痛みセンターで痛みのバイオマーカーの検索を行う。
特に口腔内所見、唾液からの研究を担当する.
口腔顔面痛の大規模疫学研究
2017.11~2020.10, 代表者:坂本英治, 九州大学 歯科麻酔科, 日本口腔顔面痛学会 学術委員会 臨床研究検討部会
日本口腔顔面痛学会 専門施設での多施設研究を行う.
研究業績
主要著書
主要原著論文
1. 大島優、坂本英治、横山武志, 口腔顔面痛患者に対する超音波エコーガイド下星状神経節ブロックの効果・合併症について, 日本歯科麻酔学会雑誌, 46, 2, 57-61, 2018.04.
2. 坂本英治、石井健太郎、大島優、中嶋康経、江崎加奈子、塚本真規、一杉岳、横山武志, 非歯原性歯痛の診断までにうけた治療歴と医療費についての検討, 日本口腔顔面痛学会雑誌, 9, 1, 1-9, 2017.01.
3. #全奈穂、坂本英治、横山武志, 歯科全身麻酔における周術期呼吸器合併症の影響因子の検討, 日本歯科麻酔学会雑誌, 45, 1, 1-7, 2017.01, 上気道感染症(upper respiratory infection: URI)を有する小児症例では手術を延期すべきかどうかの判断を迷うことがある。URIを伴っていると周術期呼吸器合併症(perioperative respiratory adverse effects: PRAE)の頻度が高まるためである。これまでは鼻水、咽頭発赤など風邪症状10項目のからなるかぜスコアを用いて術前の全身状態を評価してきた。そこで今回は、患者のどのような背景や症状がPRAEに影響しているかを検討した。2009年1月からの2012年10月まで当院で全身麻酔を施行した0〜10歳の症例591例を対象に年齢、身長、体重と麻酔時間およびかぜスコアの総点で二項ロジスティック解析を行った。対象となった591症例のうち150症例にPRAEを認めた。この150症例のPRAE群と441症例の非PRAE群とでは独立影響因子として、鼻水の有無(オッズ比5.49 P<0.001 95%信頼区間 2.38-12.67)、咳の有無(オッズ比7.15 P=0.001 95%信頼区間2.30-22.25)、白血球の増加(オッズ比5.77 P<0.001 95%信頼区間3.20-10.39)、2週間以内の風邪の既往(オッズ比8.05 P=0.001 95%信頼区間 2.29-28.37)に有意差を認めた。術前評価ではPRAEを避けるために予測的妥当性が求められる。本検討の結果は小児全身麻酔管理のPRAEの発生予測に役立つと考えられた。.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 坂本 英治, 歯科における麻酔学-口腔顔面痛を通じて-, 九州歯科学会雑誌 75(1), 2022.03, [URL].
2. 坂本 英治, 【令和3年度 一般財団法人 日本いたみ財団 web市民公開講座】厄介な痛み:口腔顔面痛  ③「口腔顔面痛の心理的背景」 解説動画, 令和3年度 一般財団法人 日本いたみ財団 web市民公開講座, 2022.03, [URL].
3. 坂本 英治, 慢性疼痛の診断と治療-新ガイドラインを紐解く-  III.疾患編 4.口腔顔面痛
, ペインクリニック Vol.42 No.8(2021.8) , 2022.08, [URL].
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
日本心身医学会
国際疼痛学会
日本ペインクリニック学会
日本口腔顔面痛学会
日本慢性疼痛学会
日本歯科麻酔科学会
日本疼痛学会
日本運動器疼痛学会
日本頭痛学会
学協会役員等への就任
2019.09~2021.10, 日本口腔顔面痛学会, 倫理委員会、学会誌編集委員会、学術委員会、セミナー企画運営委員会、利益相反委員会、渉外委員会.
2019.10~2021.09, 日本口腔顔面痛学会, 理事.
2019.05~2021.05, 日本口腔顔面痛学会, 評議委員.
2017.11~2019.10, 日本口腔顔面痛学会, 渉外委員.
2017.11~2019.10, 日本口腔顔面痛学会, 倫理委員.
2017.11~2019.10, 日本口腔顔面痛学会, 雑誌編集委員.
2017.11~2019.10, 日本口腔顔面痛学会, 学術委員会 臨床研究検討部会(委員長).
2015.10~2018.03, 日本運動器疼痛学会, 暫定評議委員.
2014.05~2018.04, 日本口腔顔面痛学会, 査読委員.
2015.05~2018.04, 日本口腔顔面痛学会, 薬剤適応外使用アドホック委員会.
2015.05~2018.04, 日本口腔顔面痛学会, 診断治療ガイドライン委員.
2015.03~2018.03, 日本歯科麻酔科学会, 歯科治療による三叉神経損傷の診断とその治療方針に関するガイドライン策定作業部会.
2014.10~2018.10, 日本歯科麻酔科学会, 評議員.
2008.08~2018.03, 日本口腔顔面痛学会, 評議員.
2008.10~2018.10, 日本歯科麻酔科学会, 評議員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2023.11.18~2023.11.19, 日本口腔顔面痛学会の第28回総会・学術大会 第21回アジア口腔顔面痛学会学術大会共催, 大会長.
2022.06.05~2022.06.05, 精密触覚機能検査研修会, 講師.
2022.03.13~2021.03.13, 神経障害性疼痛関連歯科学会合同シンポジウム2022WEB, 副委員長 講師.
2021.11.20~2021.11.21, シンポジウム 帯状疱疹 第26回日本口腔顔面痛学会学術大会, 座長.
2021.03.07~2021.03.07, 神経障害性疼痛関連歯科学会合同シンポジウム2021WEB, 副委員長 講師.
2019.11.02~2019.11.02, 2019年度 第1回福岡県慢性疼痛診療集学的ネットワーク会議, シンポジスト.
2019.09.27~2019.09.29, 第24回日本口腔顔面痛学 学術大会 シンポジウム, シンポジスト.
2019.07.27~2019.07.28, 第32回日本顎関節学会総会学術大会 口腔顔面痛学会共催シンポジウム , シンポジスト.
2019.06.22~2019.06.23, 第31回日本レーザー治療学会 シンポジウム8 疼痛とLLLT 慢性口腔顔面痛と光線療法, シンポジスト.
2018.09.30~2017.09.30, 口腔顔面痛診断実習セミナー 2018, 講師.
2018.07.06~2017.07.06, 第5回 精密触覚機能検査研修会, 講師.
2018.05.27~2017.05.27, 口腔顔面痛ベーシックセミナー 2018, 講師.
2017.06.28~2017.06.29, 第29回日本レーザー治療学会 シンポジウム ペインクリニック領域 口腔顔面痛の診断と光線療法の位置づけ, シンポジスト.
2017.04.29~2017.04.30, ICOP2016(第 21 回日本口腔顔面痛学会) サテライトミーティング 口腔顔面痛キャンプ in 京都 Orofacial Pain Camp in Kyoto. 口腔顔面痛診断の問題点〜診断の決め手は?〜, シンポジスト.
2016.10.28~2016.10.30, 第44回日本歯科麻酔学会総会・学術集会, 座長(Chairmanship).
2013.10.05~2013.10.06, 第41回日本歯科麻酔学会総会・学術集会, 座長(Chairmanship).
2012.10.05~2012.10.06, 第40回日本歯科麻酔学会総会・学術集会, 座長(Chairmanship).
2017.02.11~2017.02.11, 第27回 九州歯科麻酔シンポジウム, シンポジスト.
2016.10.27~2016.10.28, 第44回日本歯科麻酔学会総会・学術集会, 座長.
2015.12.12~2015.12.13, 第8回日本運動器疼痛学会 日本運動器疼痛学会シンポジウム2(痛み関連学会連携協議会シンポジウム)「生物心理社会モデルに基づいた痛みに対する科学的アプローチ」, シンポジスト.
2015.07.04~2015.07.05, 第20回日本口腔顔面痛学会学術大会第28回一般社団法人日本顎関節学会総会・学術大会 共催 教育セミナー「顎関節症 痛み関連疾患 鑑別診断」, シンポジスト.
2015.02.27~2015.02.28, 第44回日本慢性疼痛学会総会, シンポジスト.
2014.08.09~2014.08.09, 17th International Symposium on Spinal Cord Sciences 2013, symposist.
2013.06.30~2013.06.30, 16th International Symposium on Spinal Cord Sciences 2013, symposist.
2013.02.24~2013.02.24, 日本口腔顔面痛主催 歯学部疼痛教育コンテンツ 評価セミナー, シンポジスト.
2014.02.09~2014.02.10, 第52回日本心身医学会 九州地方会 シンポジウム 生きる痛みへの心身医学的アプローチ:慢性疼痛をどう治療するか?, シンポジスト.
2012.11.03~2012.11.04, 日本口腔顔面痛学会第17回総会 セミナー 3 非歯原性歯痛入門, シンポジスト.
2012.10.05~2012.10.06, 第40回日本歯科麻酔学会総会・学術集会, 座長.
2011.06.05~2011.06.05, 日本口腔顔面痛学会セミナー, シンポジスト.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2019.10~2021.09, 日本口腔顔面痛学会雑誌, 国内, 査読委員.
2018.10~2020.09, 日本歯科麻酔学会雑誌, 国内, 査読委員.
2017.10~2019.09, 日本口腔顔面痛学会雑誌, 国内, 査読委員.
2015.02~2015.02, Case report in dentistry, 国際, 査読委員.
2014.10~2018.09, 日本歯科麻酔学会雑誌, 国内, 査読委員.
2013.10~2017.09, 日本口腔顔面痛学会雑誌, 国内, 査読委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2022年度      
2021年度      
2020年度   10      10 
2019年度      
2017年度    
2016年度      
2015年度    
2014年度    
2013年度    
2012年度    
受賞
中久喜賞(学会賞), 日本歯科麻酔学会, 2019.10.
中久喜賞(学会賞), 日本歯科麻酔学会, 2018.10.
学会賞, 日本レーザー治療学会, 2009.07.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2021年度, 基盤研究(B), 分担, 慢性疼痛難治例の症例対照研究:中枢性感作に関する愛着・認知・情動とバイオマーカー.
2011年度~2013年度, 基盤研究(C), 代表, ストレスは痛みの伝達機構に影響をもたらすか?-不安による侵害刺激伝達変調の研究-.
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会以外)
2020年度~2021年度, 厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省), 分担, 歯科診療における情報通信機器を用いた診療についてのルール整備に向けた研究開発のための、現状の調査研究.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2019.12~2022.03, 分担, 慢性口腔顔面痛の生涯教育プログラムに資するEvidence based学習管理システム(Learning Management System)の開発
Development of Evidence based Learning Management System to contribute to continuing education program of chronic orofacial pain..

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