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東城 順治(とうじよう じゆんじ) データ更新日:2021.05.05

准教授 /  理学研究院 物理学部門 素粒子実験研究室


主な研究テーマ
CERN LHC での高エネルギー陽子衝突実験による素粒子物理学
キーワード:素粒子実験、ヒッグス粒子、超対称性
2011.11~2022.03.
J-PARC におけるミューオン・電子転換過程を用いた荷電レプトンフレーバーの破れの探索
キーワード:素粒子実験、荷電レプトンフレーバーの破れ、ミューオン・電子転換
2012.12~2022.03.
J-PARC におけるミューオン異常磁気能率と電気双極子能率の測定
キーワード:素粒子実験、ミューオン異常磁気能率、ミューオン電気双極子能率
2013.05~2022.03.
従事しているプロジェクト研究
ATLAS 実験
2011.12~2022.03, 代表者:Andreas Hoecker, CERN, CERN (スイス)
CERN LHC における国際共同実験である ATLAS 実験は、高エネルギー陽子衝突によるヒッグス粒子、超対称性などの標準模型を超える物理の探索を行っている。 .
COMET 実験
2012.12~2022.03, 代表者:久野良孝, 大阪大学, 高エネルギー加速器研究機構(日本)
J-PARCにおいてミューオン・電子転換過程による荷電レプトンフレーバーの破れを探索する。.
Muon g-2/EDM 実験
2013.05~2022.03, 代表者:三部勉, 高エネルギー加速器研究機構, 高エネルギー加速器研究機構 (日本)
J-PARC におけるミューオン異常磁気能率と電気双極子能率の測定により、標準模型を超える物理の探索を行っている。.
研究業績
主要原著論文
1. 東城順治, 九州大学におけるミュオンラジオグラフィ による火山研究の幕開け, 日本中間子学会会誌, 47, 29-33, 47, 29 - 33, 2018.03, 九州大学に設置された実践的火山専門教育拠点の活動である火山研究用ミュオンラジオグラフィの検出器開発について報告する。.
主要学会発表等
1. 東城順治, Fundamental Physics at Colliders, KEK 研究会「素粒子・原子核コライダー物理の交点, 2020.09.
2. 東城順治、外川学, 趣旨説明, 測定器開発室プラットフォーム, 2019.09.
3. 東城 順治, Introduction, Welcome, and Themes, The 3rd International Conference on Charged Lepton Flavor Violation (CLFV2019), 2019.06, Introduction, Welcome, and Themes for CLFV2019..
4. 東城 順治, Muon g-2/EDM Measurement with a Ultra-Cold Muon Beam, The 26th International Workshop on Weak Interaction and Neutrinos (WIN2017), 2017.06, We present an idea to use a ultra-cold muon beam to measure the muon g-2/EDM and report the status of the preparation for the experiment at J-PARC in Japan..
5. 東城 順治, Muon g-2/EDM Measurement with a Ultra-Cold Muon Beam, CPAD Instrumentation Frontier 2016 : New Technologies for Discovery II, 2016.10, We present an idea to use a ultra-cold muon beam to measure the muon g-2/EDM and report the status of the preparation for the experiment at J-PARC in Japan..
6. 東城 順治, J-PARCミューオンによるフレーバー実験, 日本物理学会 2015年秋季大会, 2015.09, J-PARC加速器におけるミューオンを用いたフレーバー実験の状況について報告する。.
7. 東城 順治, J-PARC ミューオン g-2/EDM 実験におけるシリコントラッカーの開発, 計測システム研究会@RCNP ~計測システム開発の現状と今後の展開~, 2015.07, J-PARC ミューオン g-2/EDM 実験におけるシリコントラッカーの開発とその状況について発表する。.
8. 東城 順治, Status of Higgs Searches at ATLAS and CMS, The 11th Flavor Physics & CP Violation, 2013.05, CERN LHC の ATLAS 実験と CMS 実験における、ヒッグス粒子の発見とその研究の状況について報告を行う。.
9. 東城順治, ATLAS SemiConductor Tracker Operation and Performance, The 10th International Conference on Large Scale Application and Radiation Hardness of Semiconductor Detectors, 2011.07, CERN LHC の ATLAS 検出器内のシリコン半導体飛跡検出器のオペレーションと性能について報告を行う。.
学会活動
所属学会名
日本物理学会
学協会役員等への就任
2017.04~2018.03, 日本物理学会, 九州支部委員.
2016.10~2017.09, 日本物理学会, 素粒子実験領域 領域運営委員.
2013.04~2014.03, 日本物理学会, 九州支部委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2020.11.26~2020.11.27, 計測システム研究会2020@J-PARC~大強度・高輝度ビーム利用実験での計測システムの現状と今後~, 座長(Chairmanship).
2019.06.17~2019.06.19, The 3rd International Conference on Charged Lepton Flavor Violation (CLFV2019), 現地組織委員会 委員長 (Local Organizing Committee Chair).
2019.03.14~2019.03.17, 日本物理学会2018年年次大会, 座長(Chairmanship).
2018.03.22~2018.03.25, 日本物理学会2017年年次大会, 座長(Chairmanship).
2017.06.19~2017.06.24, The 26th International Workshop on Weak Interactions and Neutrinos (WIN2017), 座長(Chairmanship).
2016.10.29~2016.11.05, 2016 IEEE NSS/MIC, 座長(Chairmanship).
2016.10.13~2016.10.14, 計測システム研究会@J-PARC~大強度・高輝度ビーム利用実験での計測システム開発現状と今後の展開~, 座長(Chairmanship).
2016.09.21~2016.09.24, 日本物理学会2016年秋季大会, 座長(Chairmanship).
2015.09.25~2015.09.28, 日本物理学会2015年秋季大会, 座長(Chairmanship).
2015.07.24~2015.07.26, 計測システム研究会@RCNP~計測システム開発の現状と今後の展開~, 座長(Chairmanship).
2015.05.24~2015.05.30, Frontier Detectors for Frontier Physics, 13th Pisa Meeting on Advanced Detectors, 座長(Chairmanship).
2015.03.21~2015.03.24, 日本物理学会2014年年次大会, 座長(Chairmanship).
2014.11.20~2014.11.21, 計測システム研究会@J-PARC~大強度・高輝度ビーム利用実験での計測システム開発現状と今後の発展~ , 座長(Chairmanship).
2014.08.18~2014.09.21, 日本物理学会2014年秋季大会, 座長(Chairmanship).
2014.03.27~2014.03.30, 日本物理学会2013年年次大会, 座長(Chairmanship).
2013.09.20~2013.09.23, 日本物理学会2013年秋季大会, 座長(Chairmanship).
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2020年度
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
CERN, Switzerland, 2011.12~2013.01.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2018年度~2022年度, 基盤研究(S), 分担, 大強度ミューオン源で解き明かす荷電レプトンのフレーバー転換探索の新展開.
2016年度~2020年度, 新学術領域研究, 分担, ヒッグス粒子発見後の素粒子物理の新展開〜LHCによる真空と時空構造の解明〜.
2014年度~2017年度, 基盤研究(A), 代表, LHC実験の新局面における素粒子標準模型を超える物理の研究.
2013年度~2017年度, 特別推進研究, 分担, 最高強度ミューオンビームによるミューオン・レプトンフレーバー非保存探索の新展開.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2021年度~2021年度, 高エネルギー加速器研究機構 加速器科学総合育成事業, 代表, 九州地域における加速器科学の人材育成と融合科学技術の発展.
2020年度~2020年度, 高エネルギー加速器研究機構 加速器科学総合支援事業 大学等連携支援事業, 代表, 九州大学と周辺地域における加速器科学分野の若手研究者育成.
2019年度~2019年度, 高エネルギー加速器研究機構 加速器科学総合支援事業 大学等連携支援事業, 代表, 九州大学と周辺地域における加速器科学分野の若手研究者育成.

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