九州大学 研究者情報
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基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
林 博徳(はやし ひろのり) データ更新日:2021.07.21

准教授 /  工学研究院 環境社会部門 水圏持続学講座


教育活動概要
①お互いに助け合うことの重要性
研究活動のみならず、社会活動では一人でできることは限られています。したがって、様々な人々の助けを借りて、ものごとを動かすことが必要不可欠となります。教育活動では、研究活動を通じて行うフィールド調査や模型作成等の作業を通じて、お互いを助けあいながら行動することで、非常に大きな成果を得られるということ、そして大きな成果を得ることができるのは、周りの手助けがあってこそであるということを教えたいと考えています。謙虚さを持ち、周囲から信頼されるリーダーとなれる人材の育成を目指します。
②自主問題解決能力の育成
社会では、自分で問題点を把握し解決する能力が求められます。何か問題に直面した場合の基本的な姿勢として、「どうすればいいか?」ということを人に尋ねるのではなく、「○○の対応をしたいが、どうだろうか?」という自主的・創造的な姿勢が重要であると考えています。自分で問題点を把握し、それを解決するための方法を自ら考案し、実際に解決できる高い問題解決能力を有した技術者の育成を目指します。
③社会性の育成
学生たちにも、自らの研究フィールドだけでなく、自然再生プロジェクトにおけるワークショップや、市民を対象とした環境学習等の活動に主体的に参加させることにより、十分な社会性と協調性を持った人材を育成したいと思っています。
④現場に立ったものの見方を育てる
土木工学の分野では、研究結果を社会資本整備に反映することが重要です。その為には、自分で現場に行き、現場では何が求められ、何が課題であるのかを常に考えながら、研究活動に取り組む必要があります。フィールドでの調査や自然再生プロジェクト等では、プロジェクトに係わる行政担当者や地元住民に対して、積極的にヒアリングを行います。学生たちには、これらの活動を通じて、現場に立ったものの見方を身につけてほしいと考えています。
⑤時代的・国際的な視点
近年、地球温暖化や生物多様性の破壊等の地球規模の問題が顕著となってきており、我々は次の世代のために、これらの課題の解決策と悪化させない方向性・技術を示さなければなりません。これから技術者として活躍する人材には、地球規模の問題に目を向けることができる広い視野や、国際的なコミュニケーション能力が不可欠と考えています。
担当授業科目
2021年度・夏学期, 河川工学特論.

2021年度・春学期, 合意形成論演習.

2021年度・夏学期, (IUPE)Hydrosphere EngineeringⅡ.

2021年度・春学期, (IUPE)Hydrosphere EngineeringⅠ.

2020年度・春学期, 合意形成論演習.

2020年度・前期, 地球環境工学入門Ⅰ.

2020年度・前期, 土木と社会セミナー.

2020年度・前期, 地球環境工学入門Ⅱ.

2020年度・後期, 土木実践教室3.

2020年度・前期, 環境調和型社会の構築.

2020年度・後期, 土木実践教室1.

2020年度・前期, 合意形成論.

2020年度・前期, 水文学.

2020年度・後期, プレゼンテーションデザイン.

2019年度・前期, 土木と社会セミナー.

2019年度・前期, 地球環境工学入門Ⅱ.

2019年度・後期, 土木実践教室3.

2019年度・前期, 環境調和型社会の構築.

2019年度・後期, 土木実践教室1.

2019年度・前期, 地球環境工学入門Ⅰ.

2019年度・後期, 河川工学特論.

2019年度・前期, 合意形成演習.

2019年度・前期, 合意形成論.

2019年度・前期, 水文学.

2018年度・前期, 合意形成論.

2018年度・前期, 水文学.

2018年度・前期, 合意形成演習.

2018年度・後期, 河川工学特論.

2018年度・前期, 地球環境工学入門Ⅰ.

2018年度・後期, 土木実践教室1.

2018年度・前期, 環境調和型社会の構築.

2018年度・後期, 土木実践教室3.

2018年度・前期, 地球環境工学入門Ⅱ.

2018年度・前期, 土木と社会セミナー.

2017年度・前期, 合意形成論.

2017年度・前期, 水文学.

2017年度・前期, 合意形成演習.

2017年度・後期, 河川工学特論.

2017年度・前期, 地球環境工学入門Ⅰ.

2017年度・後期, 土木実践教室1.

2017年度・前期, 環境調和型社会の構築.

2017年度・後期, 土木実践教室3.

2017年度・前期, 地球環境工学入門Ⅱ.

2016年度・前期, 地球環境工学入門Ⅰ.

2016年度・前期, 合意形成論.

2016年度・前期, 環境調和型社会の構築.

2016年度・前期, 地球環境工学入門Ⅱ.

2016年度・前期, 合意形成演習.

2016年度・前期, 河川工学特論.

2016年度・後期, 土木実践教室3.

2016年度・後期, 土木実践教室1.

2015年度・後期, 河川工学特論.

2015年度・後期, 技術英語.

2015年度・前期, 建設都市工学実験A.

2015年度・前期, 環境調和型社会の構築.

2015年度・前期, 地球環境工学入門.

2015年度・後期, 合意形成演習.

2015年度・前期, 水の実践教室.

2014年度・後期, 河川工学.

2014年度・後期, River Engineering.

2014年度・前期, 建設都市工学実験A.

2014年度・後期, 技術英語.

2014年度・後期, 河川工学特論.

2014年度・後期, 図形科学.

2013年度・前期, 建設都市工学演習第一.

2013年度・前期, 建設都市工学実験A.

2013年度・前期, コアセミナー.

2013年度・後期, 技術英語.

2012年度・前期, コアセミナー.

2012年度・前期, 建設都市工学実験A.

2012年度・前期, 建設都市工学演習第一.

学生のクラス指導等
2021年度, 全学, S-21.

学生課外活動指導等
2017年度, 平成29年7月九州北部豪雨災害 学生ボランティア, 学生が安全に災害現場でボランティアに従事できるための諸手続き。ボランティア受け入れ先との調整など。.

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
2019年度, World Bank(世界銀行)
2nd Technical Deep Dive: Integrated Urban Floods Risk Management, Mini-studio coordinator, 2019年4月, 非常勤講師, 国内.

2019年度, 国土交通大学校, 令和元年6月19日, 非常勤講師, 国内.

2018年度, 国土交通大学校, 平成30年6月21日, 非常勤講師, 国内.

2017年度, 国土交通大学校, 平成29年7月5日, 非常勤講師, 国内.

国際教育イベント等への参加状況等
2019.04, 2nd Technical Deep Dive: Integrated Urban Floods Risk Management, Tokyo, World bank(世界銀行), 50.

2019.03, インド国オディッシャ州ゴパルプール地区の住民による「持続可能な生活林」づくりプロジェクト, Odisha, India (Bhubaneswar and coastal villages of Odisha Coast), Ramsar Center Japan, 30.

2018.02, Community Sharing Program on Wise Use of Wetlands among Coastal Villages along the Bay of Bengal
, Odisha, India (Bhubaneswar and coastal villages of Odisha Coast), Ramsar Center Japan, 30.

その他の特筆すべき教育実績
2015.11, 九州川の応援団として実施した市民や子供へ向けた環境教育活動が評価され、2015年生物多様性日本アワード(イオン環境財団)を受賞した。.


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