リモートセンシングデータを用いた森林資源把握
キーワード:リモートセンシング, 森林管理
2012.04~2020.03.
太田 徹志(おおた てつじ) | データ更新日:2024.04.08 |
主な研究テーマ
研究業績
主要原著論文
1. | 太田 徹志, 高比良 聡, 中間 康介, 吉田 茂二郎, 溝上 展也, 伐採収益と植栽経費の観点からみた低密度植栽の有効性, 日本森林学会誌, 95, 2, 126-133, 2013.04. |
主要学会発表等
学会活動
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2024年度, 基盤研究(C), 代表, 多時期空中写真由来の変化量に基づく新たな森林モニタリング手法の開発.
2019年度~2022年度, 基盤研究(B), 分担, 全国スケールにおける熱帯林保全政策の評価:ミャンマー・ カンボジアを対象として..
2016年度~2018年度, 若手研究(B), 代表, UAVを利用した熱帯季節林の減少・劣化量把握.
2008年度~2010年度, 特別研究員奨励費, 代表, 高解像度衛星データのテクスチャ情報と林分構造因子との関係解析.
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