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下地 理則(しもじ みちのり) データ更新日:2021.11.01

准教授 /  人文科学研究院 文学部門 言語学


主な研究テーマ
フィールドワークにもとづく個別言語の記述をベースとしつつ、個別言語の実証的データから通言語的・理論的一般化を行う言語類型論を専門とする。個別言語の記述に関しては、琉球語を中心に日本の危機言語・危機方言の総合的記述に取り組んでおり、音韻から統語・談話にいたる言語の全体像を描き出す記述文法書の作成に力を入れている。
キーワード:琉球語、言語類型論
2012.10.
従事しているプロジェクト研究
科研費基盤B 日本語と近隣言語における文法化の基礎的研究
2016.04~2021.03, 代表者:ハイコ・ナロク, 東北大学.
琉球諸方言における焦点標示に関する基礎的研究
2016.04~2018.03, 代表者:下地理則, 九州大学.
言語系統樹を用いた琉球語の比較・歴史言語学的研究
2017.04~2022.03, 代表者:狩俣繁久, 琉球大学.
多言語による日本語学用語辞典および日琉諸語の用例に対するグロス規範の作成
2019.04~2023.03, 代表者:マシュー・ジスク, 東北大学.
<語>の本質に関する総合的研究―孤立型・膠着型・複統合型言語の語形成と句形成―
2019.04~2023.03, 代表者:沈力, 同志社大学.
日琉諸語における格という文法カテゴリーの検討
2020.10~2023.03, 代表者:竹内史郎, 成城大学.
科研費 外国人特別研究員奨励費 北琉球沖縄語伊平屋方言の電子辞書の構築
2020.04~2021.03, 代表者:下地理則, 九州大学.
科研費 基盤B 日琉諸語における有標主格性に関する基礎的研究
2019.04~2023.03, 代表者:下地理則, 九州大学.
科研費 基盤研究B「宮古言語地図」
2010.04~2014.03, 代表者:西岡敏, 沖縄国際大学.
科研費 基盤研究A「消滅危機方言」
2012.04~2017.03, 代表者:狩俣繁久, 琉球大学.
国立国語研究所 言語対照系 体言締め文
2009.10~2013.03, 代表者:角田太作, 国立国語研究所.
国立国語研究所 消滅危機方言プロジェクト(代表:木部暢子)
2010.04~2015.03, 代表者:木部暢子, 国立国語研究所, 国立国語研究所.
研究業績
主要著書
1. 下地理則, 南琉球宮古語伊良部島方言, くろしお出版, 2018.04.
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
沖縄言語研究センター
Ryukyuan Heritage Language Society
日本語学会
日本言語学会
学協会役員等への就任
2021.04~2026.03, 日本語文法学会, 評議員.
2021.04~2026.03, 日本語文法学会, 評議員.
2021.04~2023.03, 日本言語学会, 評議員.
2011.10~2012.10, 沖縄言語研究センター, 運営委員.
2011.03~2012.10, Ryukyuan Heritage Language Society, 運営委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2012.11.24~2012.11.25, 日本言語学会, 司会(Moderator).
2012.11.24~2012.11.25, 日本言語学会145回大会, 実行委員.
2012.03~2012.10.30, Ryukyuan Heritage Language Society, 運営委員(2012年3月開催).
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2012.02~2012.10, 『言語研究』, 国内, 臨時査読委員.
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
UCLA, UnitedStatesofAmerica, 2009.10~2009.10.
受賞
日本学術振興会賞, 日本学術振興会, 2020.02.
沖縄研究奨励賞, 沖縄協会, 2018.01.
金田一京助博士記念賞, 金田一京助博士記念会, 2019.10.
Stephen Wurm Prize for the best PhD Thesis, The Australian National University, 2010.08.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2020年度~2022年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, 日琉諸語における格という文法カテゴリーの検討.
2016年度~2020年度, 基盤研究(B), 分担, 日本語と近隣言語における文法化の基礎的研究.
2020年度~2022年度, 基盤研究(B), 分担, 多言語による日本語学用語辞典および日琉諸語の用例に対するグロス規範の作成.
2019年度~2022年度, 特別推進研究, 分担, <語>の本質に関する総合的研究―孤立型・膠着型・複統合型言語の語形成と句形成―.
2017年度~2022年度, 基盤研究(S), 分担, 言語系統樹を用いた琉球語の比較・歴史言語学的研究.
2010年度~2012年度, 基盤研究(B), 分担, 琉球宮古方言の言語地理学的研究.
2010年度~2013年度, 若手研究(B), 代表, 琉球語与那国島方言の記述文法書の作成.
2012年度~2016年度, 基盤研究(A), 分担, 消滅危機言語としての琉球諸語・八丈語の文法記述に関する基礎的研究.
日本学術振興会への採択状況(科学研究費補助金以外)
2020年度~2021年度, 外国人特別研究員, 代表, 北琉球沖縄語伊平屋方言の電子辞書の構築.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2010.04~2014.03, 分担, 消滅危機方言の調査・保存のための総合的研究.
学内資金・基金等への採択状況
2017年度~2018年度, QRプログラム つばさプロジェクト, 代表, 文理横断ネットワークを活用した消滅機器方言の辞書作成の試み.

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