九州大学 研究者情報
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石藏 良平(いしくら りようへい) データ更新日:2020.04.13

准教授 /  工学研究院 社会基盤部門 地盤学


主な研究テーマ
不飽和土の保水特性評価のための研究
キーワード:不飽和土
2018.04~2020.03.
地盤環境への長期的影響に配慮した非着底地盤改良技術の開発
キーワード:非着底,応力分担比,併用技術
2003.04~2020.03.
地震と豪雨を対象とした河川堤防のリスク評価
キーワード:被災分析,液状化,浸透 
2016.04~2020.03.
固化処理土の劣化予測と長寿命化技術に関する研究
キーワード:劣化 セメント固化処理土 海水環境
2012.08~2020.03.
盛土法面の品質改善に向けた締固め技術と維持管理
キーワード:のり面 締固め 非破壊検査 不飽和浸透 
2012.08~2020.03.
高炉水砕スラグの地盤工学的有効利用促進に関する研究
キーワード:高炉水砕スラグ,潜在水硬性,軽量性,自己修復
2008.04~2020.03.
不飽和特性を考慮した高含水比土の脱水・浄化技術の開発
キーワード:圧密,サイフォン,毛管遮水層,水分保持特性,多孔質
2013.07~2017.03.
繰返しせん断方向が液状化抵抗に及ぼす影響に関する研究
キーワード:繰返しせん断,液状化,有効応力,粒状土
2008.04~2011.10.
潮の干満やクリープの影響を考慮した飽和粘性土の圧密機構に関する研究
キーワード:圧密,クリープ,応力緩和,繰返し荷重
2008.04~2013.03.
従事しているプロジェクト研究
軟弱地盤の非着底改良技術の開発に関する研究
2008.04~2020.03, 代表者:石藏良平.
地盤改良体の原位置耐久性に関する研究
2013.09~2020.03, 九州大学
本研究は,診断が難しい地盤構造物(主として地盤改良体)の劣化予測,長寿命化技術を開発することが目的である. 特に海水接触環境下に焦点を当て,固化処理地盤の劣化を引き起こす原因物質およびメカニズムを解明し,経年劣化を予測するモデルを構築する.また,長寿命化に資する耐海水性の地盤改良材を開発することを最終的な目標としている..
気候変動の影響評価等技術の開発に関する研究-地域詳細型高潮・水土砂災害適応策評価モデル開発-
2015.12~2020.03, 代表者:橋本典明, 文部科学省
本研究では,地震や豪雨による河川堤防のリスク評価を行い,適応策を提案していくことを目的としている.特に,豪雨・地震に対する堤防危険箇所の抽出を目指すとともに,気候変動に伴う河川堤防のリスク上昇分析行う..
高炉水砕スラグの地盤工学的利用促進に関する研究
2007.08~2017.03, 代表者:松田博, 山口大学.
盛土法面の品質改善に向けた締固め技術と施工・維持管理手法の効率化に関する研究
2012.05~2016.04, 代表者:安福規之, 九州大学
近年,想定を超える降雨や地震等の災害外力の増加が懸念される中,道路盛土や河川堤防,宅地盛土等の崩壊が多発しており,盛土構造物の品質・防災機能を向上させることが,重要な技術課題となっている。一般に盛土は、天端を転圧ローラ等で締固め、その締固め度で管理されているが、法面の健全性を直接的に管理する規定はない。本研究では,法面の締固めの重要性を検証するために,1)模型実験を通して,法面の締固め品質の違いが,その健全性に与える影響を明らかにすること,2)現地実験を通して,盛土法面の締固め装置(新技術)を用いた品質改善効果の確認と,効率的な盛土法面の施工・品質管理方法を提示することを目指す。.
構造物の耐震性,耐液状化に関する共同研究
2013.07~2015.03, 代表者:安福規之, 九州大学
本研究では,液状化に対して安全かつ経済的な新しい戸建て住宅のかたちとして,連続地下構造を有する構造形式を提案し,その免震効果,液状化抑止効果等について,振動台模型実験や数値解析等により検討を行っている..
研究業績
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
国際地盤工学会
地盤工学会
土木学会
日本材料学会
学協会役員等への就任
2019.04~2020.05, 地盤工学会九州支部, 幹事長.
2018.04~2019.04, 地盤工学会九州支部, 副幹事長.
2018.06~2020.06, 土木学会応用力学委員会, 西部地区幹事.
2017.06~2019.06, 土木学会 地盤工学委員会, 委員.
2016.07~2018.04, (公社)土木学会,研究調査部門 水工学委員会 グローカル気候変動適応研究推進小委員会, 委員.
2015.05~2017.05, 土木学会西部支部研究発表会, 運営委員.
2014.04~2016.03, The 15th Asian Regional Conference on Soil Mechanics and Geotechnical Engineering (日本語名: 第15回国際地盤工学会アジア地域会議), Organizing committee member.
2013.05~2020.03, 地盤工学会九州支部, 国際委員会委員.
2013.04~2015.03, 地盤工学会九州支部, 地域性を考慮した大規模災害時の地盤防災・減災技術に関する研究委員会 委員.
2013.05~2020.05, 地盤工学会九州支部, 幹事.
2014.04~2015.03, InternationalWorkshop on Geotechnical Natural Hazards, Organizingcommittee member.
2013.05~2020.03, 地盤工学会九州支部, 総務企画委員会委員.
2015.01~2015.01, 公益社団法人地盤工学会表彰委員会, 論文賞審査委員.
2014.06~2015.03, 第49回地盤工学研究発表会実行委員会, 研究発表部会・部会員.
2013.11~2013.11, The 7th International Joint Symposium on Problematic soils and Geoenvironment in Asia JS-Okinawa, Organizing Committee member..
2013.12~2014.03, 地盤工学会九州支部, 表彰委員会 技術賞審査員.
2011.04~2012.07, 地盤工学会中国支部, 幹事.
2010.04~2012.07, 地盤工学会中国支部, 運営委員.
2009.08~2010.03, 地盤工学会, 高炉水砕スラグの地盤工学的利用促進に関する研究委員会,委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.03.02~2019.03.02, 平成30年度土木学会西部支部研究発表会 , 座長.
2018.07.24~2018.07.26, 第53回地盤工学研究発表会, 座長.
2018.03.03~2018.03.03, 平成29年度土木学会西部支部研究発表会, 座長.
2017.07.15~2017.07.15, 第52回地盤工学研究発表会, 座長.
2016.11.04~2016.11.05, The 8th Asian Joint Symposium on Geotechnical and Geoenvironmental Engineering, 座長(Chairmanship).
2016.09.13~2016.09.15, 第51回地盤工学研究発表会, 座長(Chairmanship).
2015.03.07~2015.03.07, 平成26年度土木学会西部支部, 座長(Chairmanship).
2014.09.30~2014.09.30, 9th International Symposium on Lowland Technology, 座長.
2014.03.08~2014.03.08, 平成25年度土木学会西部支部, 座長(Chairmanship).
2013.07.25~2013.07.25, 第48回地盤工学研究発表会, 座長(Chairmanship).
2013.03.09~2013.03.09, 平成24年度土木学会西部支部, 座長(Chairmanship).
2012.11.03~2012.11.03, International Joint Symposium on Urban Geotechnics for Sustainable Development, 座長(Chairmanship).
2009.09.03~2009.09.03, 土木学会第64回土木学会年次学術講演会, 座長(Chairmanship).
2017.05.18~2017.05.18, 土木学会水工学委員会平成28年熊本地震河川災害調査団報告会, 講演.
2016.11.04~2016.11.05, The 8th Asian Joint Symposium on Geotechnical and Geoenvironmental Engineering, 会議運営.
2016.04.27~2016.04.27, 熊本地震地盤災害説明会 ― 被害の状況とこれから私たちが気をつけること ―, (公益社団法人)地盤工学会, 講演.
2014.11.21~2014.11.23, 第35回地盤工学若手セミナー, 幹事.
2014.06.13~2014.06.13, (公社)地盤工学会九州支部佐賀・長崎地区講習会, 講師.
2013.11.22~2013.11.23, 7th International Joint Symposium on Problematic soils and geoenvironmenta in Asia, 会議運営.
2013.03.29~2013.03.29, (社)日本材料学会九州支部 平成24年度 特別講演会, 講演.
2012.09.14~2012.09.16, 第33回地盤工学若手セミナー, 幹事.
2010.04.22~2010.04.22, (社)地盤工学会,高炉水砕スラグの地盤工学的利用促進に関する研究委員会 成果報告会, 講師.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2019.06~2021.06, 土木学会論文集編集委員会C分冊編集小委員会, 国内, 編集委員.
2014.08~2017.07, 地盤工学ジャーナル, 国内, 編集委員.
2014.05~2016.05, 地盤工学会誌, 国内, 編集委員.
2013.04~2014.03, 地盤工学会誌, 国内, 読者モニター.
2011.04~2013.03, 地盤工学会地盤と建設, 国内, 編集委員.
2010.07~2011.03, 地盤工学会誌中国支部特集号編集委員会, 国内, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2019年度    
2017年度    
2017年度   11 
2015年度      
2014年度  
2013年度    
2012年度    
2011年度    
2010年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
National Taiwan University, Taiwan, 2018.09~2018.09.
Sanya, China, 2018.03~2018.03.
University of Santa Cruz, UnitedStatesofAmerica, 2016.11~2016.11.
National Cheng Kung University, Tainan, Taiwan, 2016.11~2016.11.
Copthorne Waterfront Hotel, Singapore, 2015.12~2015.12.
Institute of Building and Science Technology, Vietnam, 2015.06~2015.06.
Universitiy Tun Hussein Onn Malaysia , Malaysia, 2014.11~2014.11.
University of Dundee, UnitedKingdom, 2014.08~2014.09.
Universitiy Tun Hussein Onn Malaysia , Malaysia, 2013.09~2013.09.
Mongolia, Mongolia, 2013.09~2013.09.
The University of Hawaii, Manoa, UnitedStatesofAmerica, 2013.03~2013.03.
Sungkyunkwan University, Suwon, Korea, 2012.11~2012.11.
The Hong Kong Polytechnic University, Hong Kong , 2011.05~2011.05.
The Korea Institute of Construction Technology, Korea, 2010.10~2010.10.
Library,Alexandria, Egypt, 2009.10~2009.10.
Dalian University of Technology,Dalian, China, 2006.11~2006.11.
Fair Mont Hotel, Vancouver, Canada, 2006.10~2006.10.
Tongji University, Shanghai, China, 2005.10~2005.10.
受賞
平成29年度地盤工学会論文賞(英文部門), 地盤工学会, 2018.06.
平成25年度事業企画賞(メンバーのひとりとして), (公社)地盤工学会, 2014.06.
国際会議若手優秀論文賞, 地盤工学会, 2013.06.
平成24年度日本材料学会学術奨励賞, 日本材料学会, 2013.05.
優秀論文発表者賞(第48回地盤工学研究発表会) , 地盤工学会, 2013.10.
優秀論文発表者賞(第45回地盤工学研究発表会), 地盤工学会, 2010.10.
優秀発表者賞(第8回地盤改良シンポジウム), 日本材料学会, 2008.11.
優秀講演者賞(第59回土木学会年次学術講演会) , 土木学会, 2004.10.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2015年度~2017年度, 若手研究(B), 代表, 地盤環境への長期的影響に配慮した非着底地盤改良技術の開発.
2015年度~2016年度, 基盤研究(C), 分担, 硬化遅延を施した高炉水砕スラグの低置換率SCP工法への適用.
2013年度~2013年度, 基盤研究(A), 分担, 地盤工学を軸とした異分野連携による自立支援型砂漠化防止技術とその国際的展開..
2011年度~2013年度, 基盤研究(C), 分担, 硬化した高炉水砕スラグの硬化・自己修復機能の定量化.
2008年度~2009年度, 若手研究(スタートアップ), 代表, 地盤環境に配慮した非着底型地盤改良技術の開発.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2019年度~2020年度, 環境地盤工学研究所 平成30年度若手研究者研究助成, 代表, 母材の粒度組成が異なる固化処理土の耐海水性の評価と劣化進行予測への展開.
2014年度~2016年度, NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金, 分担, 盛土法面の品質改善に向けた締固め技術と施工・維持管理手法の効率化に関する研究.
2015年度~2015年度, 九州地域づくり協会研究等助成事業, 代表, 環境配慮型セメントを用いた地盤改良体の劣化予測モデルの構築と耐海水性向上の試行.
2013年度~2013年度, (一社)九州建設技術管理協会,研究開発助成, 代表, 盛土法面の締固め品質の向上と施工・維持管理技術の効率化に関する研究.
寄附金の受入状況
2019年度, 環境地盤工学研究所, 工学研究院研究資金.
2019年度, 鐵鋼スラグ協会, 工学研究院研究資金.
学内資金・基金等への採択状況
2014年度~2014年度, 研究者短期招聘・派遣プログラム , 代表, 第1回研究者短期招聘・派遣プログラム.
2013年度~2013年度, 工学研究院若手研究者育成研究助成, 代表, 杭の機能を最適化した非着底型ソイルパイル技術の開発.
2013年度~2013年度, P&P, 代表, クリーンエネルギーと吸着材を併用した高含水比泥土の脱水・浄化処理技術の開発.

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