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前田 晴良(まえだ はるよし) データ更新日:2021.06.11

教授 /  総合研究博物館 理学府 地球惑星科学専攻 地球惑星博物学講座


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
JICA, 東ティモール国立大学工学部能力向上プロジェクトに参加し,現地の若手研究者を指導した.
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2019.08~2020.08, 地学は、地学現象の科学的な探求と同時に、地震・火山・台風など身近な自然現象を扱うことから、特に若い世代に自然災害に対する防災・減災を理解させるのに最適な科目である。しかし近年、高校での地学の履修率が低迷し、防災・減災に直結する地学現象の理解が希薄な国民が増加している。その中で、来たるべきトラフ型地震や津波、直下型地震、火山噴火、最近明らかになりつつある線状降雨帯の発達に伴う豪雨、さらに多数の要因が複雑に絡み合う水害・土砂災害・液状化等の複合災害から身を守る有効な防災・減災教育の徹底が急務となっている。一方、地学現象の解明には高校などの物理の視点も重要であり、防災・減災教育においては地理との協力が必要など、役割分担を含めて議論する必要がある。そこで申請者が中心となって、大学教員、小中高校教員、博物館職員、文科省職員、メディア関係者などさまざまな立場で地学教育に携わるメンバーが一堂に会する「地学教育研究集会」を組織し、小中高校や大学における地学教育の現状を把握し、問題点を洗い出すととともに、防災・減災の徹底に向けた新しい地学教育を模索し、展望することをめざしている。, 地学教育研究集会.

文部科学省, 日本学術振興会等による事業の審査委員等就任状況
2000.04~2005.03, 日本学術会議地質学研究連絡委員会委員, 日本学術振興会.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2019.12, RKB, 「アサデス」の中で九州大学総合研究博物館を紹介した..

2019.01, NHK, Eテレ「サイエンス・ゼロ」にメインゲストとして出演.

2018.05, NHK, クラウドファンディング:「九州大学オール・アンモナイトプロジェクト」の内容と責任者の会見の様子が放送された..

2015.02, 朝日放送, Nature Communicationsに掲載された研究成果を一般市民に伝えるサイエンストークを開催し,それがTV報道された..

2013.08, RKB毎日放送, 天神繁華街の建物の床面や壁面を構成する石材に,多様な化石が含まれ,誰でも観察できることを紹介した..

2013.05, NHK, 特別企画『化石化のメカニズムを探る』が報道された..

2013.05, TVQ, 『地質の日』特別企画『松本達郎によるご進講と天覧化石』が報道された..

2013.05, 朝日新聞, 『地質の日』特別企画『松本達郎によるご進講と天覧化石』の内容が報道された..

2012.04, 京都新聞, 京大・古生物学の研究系譜の中で,人物と研究内容が紹介された..

2011.04, 朝日新聞, カンブリア紀後期のオルステン化石群が,糞粒ペレットの中で3D保存されるメカニズムを初めて解明した..

2011.04, 毎日新聞, カンブリア紀後期のオルステン化石群が,糞粒ペレットの中で3D保存されるメカニズムを初めて解明した..

2011.04, 日本経済新聞, カンブリア紀後期のオルステン化石群が,糞粒ペレットの中で3D保存されるメカニズムを初めて解明した..

2011.04, 京都新聞, カンブリア紀後期のオルステン化石群が,糞粒ペレットの中で3D保存されるメカニズムを初めて解明した..

2011.04, 中日新聞, カンブリア紀後期のオルステン化石群が,糞粒ペレットの中で3D保存されるメカニズムを初めて解明した..

2011.04, 産経新聞, カンブリア紀後期のオルステン化石群が,糞粒ペレットの中で3D保存されるメカニズムを初めて解明した..

2011.04, Yahoo News, カンブリア紀後期のオルステン化石群が,糞粒ペレットの中で3D保存されるメカニズムを初めて解明した..

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2019.10, 「アンモナイトの遺骸は浮くか沈むか?」, 益富地学会, みやこメッセ(京都).

2019.08, 「アンモナイトの遺骸は浮くか沈むか?」, 岐阜県立博物館, 岐阜県立博物館.

2019.05, 「化石化のメカニズムを探る」, 九州大学総合研究博物館,日本古生物学会, 九州大学総合研究博物館.

2019.05, 「九州大学“オール・アンモナイト”プロジェクト」サイエンス・ツァー, 九州大学総合研究博物館, 九州大学総合研究博物館.

2019.02, 九州大学“オール・アンモナイト”プロジェクト成果公開, 「ありがとう箱崎」実行委員会, 九州大学総合研究博物館.

2019.03, 『化石のひみつ』, ワークショップコレクションin福岡2019, 九州大学伊都キャンパス.

2018.05, 『プロフェッサー前田の化石講座』, 九州大学総合研究博物館,日本古生物学会, 九州大学総合研究博物館.

2017.05, 『プロフェッサー前田の化石講座』, 九州大学総合研究博物館,日本古生物学会, 九州大学総合研究博物館.

2017.12, 『アンモノイドの遺骸は浮くか沈むか?』, 岸和田自然資料館, 岸和田自然資料館.

2015.11, JAXA「はやぶさ」計画 小惑星イトカワの謎を探る, 九州大学総合研究博物館, 九州大学総合研究博物館.

2015.11, 『恐竜発掘最前線!』, 九州大学総合研究博物館, 九州大学総合研究博物館.

2016.05, 『プロフェッサー前田の化石講座』, 九州大学総合研究博物館,日本古生物学会, 九州大学総合研究博物館.

2015.02, 眼の軟組織が保存された最古の魚類火星発見!, 九州大学総合研究博物館, 九州大学総合研究博物館.

2014.05, 化石発掘大作戦!, 松山二丁目子ども会, 福岡市城南区松山二丁目公民館.

2014.06, 『プロフェッサー前田の超マニアック化石講座』, 九州大学総合研究博物館,日本古生物学会, 九州大学総合研究博物館.

2014.05, 『地質の日』特別企画『プロフェッサー前田の化石講座』, 九州大学総合研究博物館, 九州大学総合研究博物館.

2013.05, 『地質の日』特別企画『松本達郎によるご進講と天覧化石』, 九州大学総合研究博物館, 九州大学総合研究博物館.

2012.05, 地質の日イベントにおける公開展示と解説, 京都大学・地質の日イベント実行委員会, 京都大学総合研究博物館.

2011.05, 地質の日イベントにおける特別展示・特別講演『フンが守った!5億年前の3D化石』, 京都大学『地質の日イベント』実行委員会, 京都大学総合研究博物館.

諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動
2020.03~2020.03, JICA:東ティモール大学工学部能力向上プロジェクトフェーズ2に関連し,現地研究者の教育も兼ねた共同研究が国際誌に受理された., 東ティモール.

2017.08~2017.08, JICA:東ティモール大学工学部能力向上プロジェクトフェーズ2, 東ティモール.

初等・中等教育への貢献状況
2021.04, 高校地学教科書の監修, 第一学習社.

2020.04, 高校地学教科書の監修, 第一学習社.

2020.01, 小学生を対象とする化石教室を開講, 粕屋町立粕屋西小学校.

2019.02, 小学生を対象とする化石教室を開講, 粕屋町立粕屋西小学校.

2016.12, SSH山口県立宇部高校の理科実習の指導を担当, 山口県立宇部高校
(於:九州大学総合研究博物館).

2015.12, SSH山口県立宇部高校の理科実習の指導を担当, 山口県立宇部高校
(於:九州大学総合研究博物館).

2014.12, SSH山口県立宇部高校の理科実習の指導を担当, 山口県立宇部高校
(於:九州大学総合研究博物館).

2014.10, 高校地学教科書の監修, 第一学習社.

2014.09, セミナー『地学教育の現状と課題』での招待講演, 京都大学生存研研究所.

2013.08, セミナー『地学教育の現状と課題』での招待講演, 京都大学防災研究所.

2013.12, SSH山口県立宇部高校の理科実習の指導を担当, 山口県立宇部高校
(於:九州大学総合研究博物館).

2012.12, SSH山口県立宇部高校の理科実習の指導を担当, 山口県立宇部高校
(於:九州大学総合研究博物館).

2012.11, セミナー『地学教育の現状と課題』での招待講演, 東京大学地震研究所.

2005.04, DNC, DNC.

その他の優れた社会貢献活動
2021年度, 「師崎層群深海生物化石発掘調査団」の副団長・調査部長に就任し,大規模な発掘調査を実施する.本調査団は,愛知県知事をトップにすえ,衆議院議員,愛機県議会議員を顧問とし,愛知県知多半島に分布する中新統師崎層群の学術的発掘をおこなうものである..

2017年度, 古生物学分野の標本レスキュープロジェクトとして,熊本地震で被害を受けた熊本大学理学部および御船町恐竜博物館の被災調査と支援を行った.また,標本支援策を日本学術会議会員を通して答申した..

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2021.04~2022.03, QRプログラム審査委員.

2021.04~2023.03, センター群協議会副議長.

2021.04~2023.03, キャンパス計画及び施設管理委員会ギャラリー整備計画プロジェクトチーム委員.

2019.04~2020.03, QRプログラム審査委員.

2017.04~2020.03, W1号館展示ワーキンググループ.

2012.08~2020.03, 総合博物館運営委員会委員.

2012.08~2017.03, 総合博物館運営委員会委員.

2013.01~2023.03, 国際化100人委員会委員.


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