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楊井 伸浩(やない のぶひろ) データ更新日:2024.06.27

准教授 /  工学研究院 応用化学部門 生体機能化学講座


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
NSF IRESプログラムにHybrid Organic- Inorganic Photon Upconversionというプロジェクトに関して採択され、アメリカより毎年アメリカ人大学院生を受け入れ、国際共同研究を進めている。2019年度はEmily Raulerson (Roberts group, U. Texas Austin), Emily Moses (Tang group, UC Riverside), Matthew Quan (Ferry group, U. Minnesota)の3名が3週間九州大学に滞在し、共同で実験を行った。2021年度はAnne Ashworth (Tang group, U. Utah)が1か月ほど九州大学に滞在し、共同で実験を行った。


国際共同研究事業国際化学研究協力事業(ICCプログラム)の一環として、10月に研究代表者である君塚に加え、楊井、石場、松木、小川、間瀬、永冨の計7名で、米国側研究機関であるイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校を訪ね、Steve Granick研究室の全員を交えたスタートアップミーティング(Kyushu University-UIUC Kickoff Meeting of ICC Program for Synthesis and Assembly of Reconfigurable Nanocrystals)を行った。研究計画について更に詳細なディスカッションを行い、また熱刺激に応答して動的に変化するナノシステムについて新たな共同研究のアイデアを得た。イリノイ大学においてSteven Zimmerman教授を初めとする世界的に著名な化学者ともディスカッションする機会を持ち、日本側代表者がセンター長を務める九州大学分子システム科学センター(九大CMS)とイリノイ大学との間で積極的に国際組織間連携を進めることについて同意を得た。また今回の米国訪問には5名の大学院生が参加し、米国側研究者と英語で発表、討論を行い、グローバルな環境で活躍できる若手研究者の育成に大きく貢献した。九州大学とイリノイ大学の若手研究者間で交流し、今後の密接な共同研究体制を築くことができたことも重要な成果であった。
フォトン・アップコンバージョン分野の代表的研究者であるイタリアのミラノ・ビコッカ大学のAngelo Monguzzi博士の研究室を訪問し、共同研究の承諾を取り付けた。その後、Angelo Monguzzi博士をJSPSのプログラムで当研究室に招聘することに成功し、3ヶ月間九州大学にて共同研究を行った。その後もミラノ・ビコッカ大学に訪問し、またSkepeを用いたミーティングを重ね、密な国際共同研究を推進している。
一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2023.09, 中高生が進路選択をする際に、その分野の魅力を知ることは非常に重要です。化学は私たちの生活に深く関わっており、日本の産業の発展や持続可能社会の実現においても非常に重要です。一方で分子や原子が目に見えないほど小さいため、化学はイメージを持ちにくい分野でもあり、これから進路を選択する中高生にとって自分の夢や目標に対して化学が関わるのかどうかを考える機会は多くありません。 そこで化学のなかでも特に視覚的に分かりやすい光化学の面白さに触れることで、中高生の化学に対する理解を深めることを目的としたプロジェクトを実施します。九州大学の有志チーム「ピカリかがく」を代表として立ち上げ、クラウドファンディングによる予算確保に成功しました。得られた予算を基に所属する教員と大学院生がオンラインや対面の様々な企画を通じて実験実演や研究者インタビューの形式で行います。, ピカリかがく, 日本全国.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2024.04~2025.03, 大学院教務(総合試験・資格試験・修論試問).

2024.04~2025.03, 大学院教務(大学院セミナー).

2024.04~2025.03, 研究企画専門委員会委員.

2023.04~2024.03, 研究企画専門委員会委員.

2023.04~2024.03, 大学院教務(大学院セミナー).

2023.04~2024.03, 大学院教務(総合試験・資格試験・修論試問).

2022.04~2023.03, 大学院教務(総合試験・資格試験・修論試問).

2022.04~2023.03, 大学院教務(大学院セミナー).

2021.04~2022.03, 主任補佐.

2021.04~2022.03, 大学院教務(大学院セミナー).

2021.04~2022.03, 研究企画専門委員会委員.

2020.04~2021.03, 研究企画専門委員会委員.

2020.04~2021.03, 大学院教務(大学院セミナー).

2019.04~2020.03, 西風会委員.

2019.04~2020.03, 大学院教務(大学院セミナー).

2018.04~2019.03, 大学院教務(大学院セミナー).

2017.04~2019.03, 学生委員.

2016.09~2018.08, 国際コース委員、運営委員.

2016.04~2017.03, 主任補佐.

2014.04~2015.03, 仙郷会 幹事.

2013.04~2014.03, 仙郷会 会計委員.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。